JPS5833596A - 船外機 - Google Patents
船外機Info
- Publication number
- JPS5833596A JPS5833596A JP56132994A JP13299481A JPS5833596A JP S5833596 A JPS5833596 A JP S5833596A JP 56132994 A JP56132994 A JP 56132994A JP 13299481 A JP13299481 A JP 13299481A JP S5833596 A JPS5833596 A JP S5833596A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cowling
- metal fitting
- bottom cowling
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- tom
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- Granted
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 12
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 34
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 34
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 2
- 241000282994 Cervidae Species 0.000 description 1
- 241000254137 Cicadidae Species 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はボトムカウリングとトップカウリングとを合
成樹脂にて形成した船外機Vこ関する。
成樹脂にて形成した船外機Vこ関する。
一般に、船外機のエンジンルームシj)ボトムカウリン
グおよびトップカウリングから4h成されているもので
、このトップカウリングは下縁をがトムカウリングの」
二線に衝合させるとともVこ、トップカウリング側のフ
ック部材をボトムカウリング側の係止部にクランプさせ
て上′TAU′、d?トムカウリングに対し着脱可能に
連結できるようになっている。1だ、ボトムカウリング
とトップカウリングの衝合部にはゴム等からなるシール
拐を介在させてあり、ξの勘合部で上記シール材全圧接
するようにして勘合部における液Wff保持できるよう
に寿っている。
グおよびトップカウリングから4h成されているもので
、このトップカウリングは下縁をがトムカウリングの」
二線に衝合させるとともVこ、トップカウリング側のフ
ック部材をボトムカウリング側の係止部にクランプさせ
て上′TAU′、d?トムカウリングに対し着脱可能に
連結できるようになっている。1だ、ボトムカウリング
とトップカウリングの衝合部にはゴム等からなるシール
拐を介在させてあり、ξの勘合部で上記シール材全圧接
するようにして勘合部における液Wff保持できるよう
に寿っている。
ところで、上記船外機におけるボトムカウリングおよび
トップカウリングは近年防音対策の点から合成樹脂で形
成されることが望壕しく、またこれらを合成樹脂で形成
した場合には軽量化、防振防蝕および成形の容易さ等の
第1」点が得られるものである。しかし、キトムカウリ
ングおよびトップカウリングの双方を合成樹脂で形成し
た場合には双方の剛性が低下することから、上記フック
部材と係止部との間のクランプ力や外部から作用する外
力によって、カトムカウリングおよびトップカウリング
に撓み吟の変形が生じる欠点がある。また、この変形が
生じると、上記勘合部を上記シール材で確実に保持する
ことができず、シール性が低下する欠点がある。
トップカウリングは近年防音対策の点から合成樹脂で形
成されることが望壕しく、またこれらを合成樹脂で形成
した場合には軽量化、防振防蝕および成形の容易さ等の
第1」点が得られるものである。しかし、キトムカウリ
ングおよびトップカウリングの双方を合成樹脂で形成し
た場合には双方の剛性が低下することから、上記フック
部材と係止部との間のクランプ力や外部から作用する外
力によって、カトムカウリングおよびトップカウリング
に撓み吟の変形が生じる欠点がある。また、この変形が
生じると、上記勘合部を上記シール材で確実に保持する
ことができず、シール性が低下する欠点がある。
このため、上記クランプ力や外力等は剛性の高い係止金
具で受ける方が望ましく、この係止金具で1紀りランプ
カや外力を受は止めて」二記がトムカウリング並びにト
ップカウリングに生じる変形を防止することが考えられ
る。しかし、上記係止金具を直接がトムカウリングに取
付けると、とのボトムカウリングの取付部において上記
クランプ力や外力による応力が集中して?トムカウリン
グ側に変形音生ずる問題がある。
具で受ける方が望ましく、この係止金具で1紀りランプ
カや外力を受は止めて」二記がトムカウリング並びにト
ップカウリングに生じる変形を防止することが考えられ
る。しかし、上記係止金具を直接がトムカウリングに取
付けると、とのボトムカウリングの取付部において上記
クランプ力や外力による応力が集中して?トムカウリン
グ側に変形音生ずる問題がある。
この発明はこのような事情にもとづいて表されたもので
、その目的とするところは、日ボトムカウリングおよび
トップカウリングを合成樹脂で形成して防音対策を図る
とともに、上記係止金具に作用するクランシカおよび外
力等を分散させてがトムカウリングに伝達することによ
り、ボトムカウリングに撓み等の変形を生起させること
のない船外機を提供することにある。
、その目的とするところは、日ボトムカウリングおよび
トップカウリングを合成樹脂で形成して防音対策を図る
とともに、上記係止金具に作用するクランシカおよび外
力等を分散させてがトムカウリングに伝達することによ
り、ボトムカウリングに撓み等の変形を生起させること
のない船外機を提供することにある。
すなわち、この発明はがトムカウリングおよびトップカ
ウリングを合成+ttl 脂で形成するとともに上記ボ
トムカウリングに支持金具を介して係止金具を取着L
、この係止金具にトップカウリング側のフック部材を係
止させて双方を連結させることを特徴とするものである
。
ウリングを合成+ttl 脂で形成するとともに上記ボ
トムカウリングに支持金具を介して係止金具を取着L
、この係止金具にトップカウリング側のフック部材を係
止させて双方を連結させることを特徴とするものである
。
以下この発明の一実施例全図面にもとづき説明する。
図中1は船外機のケーシングであり、このケーシング1
の下部にはプロペラ2が取着されている。捷だ、ケーシ
ング1内にはプロペラシャフト等からなる駆動ユニット
(図示しない。)が収容されており、エンジン3からの
動力な駆動ユニ、トを介して上記プロペラ2に伝達する
ことにより、このプロペラ2全回転駆動可能としている
。また、4はクランプブラケットであり、このクランプ
ブラケット4を介して船外機は船体のトランサムに取付
けられるように々っている。なお、上1己エンジン3は
ケーシング1の上端に設けらf′したペース1a上に支
持されているものである。
の下部にはプロペラ2が取着されている。捷だ、ケーシ
ング1内にはプロペラシャフト等からなる駆動ユニット
(図示しない。)が収容されており、エンジン3からの
動力な駆動ユニ、トを介して上記プロペラ2に伝達する
ことにより、このプロペラ2全回転駆動可能としている
。また、4はクランプブラケットであり、このクランプ
ブラケット4を介して船外機は船体のトランサムに取付
けられるように々っている。なお、上1己エンジン3は
ケーシング1の上端に設けらf′したペース1a上に支
持されているものである。
そして、上記ケーシング1の上側にはエンジン3(il
−収容するエンジンルーム5が設けられている。このエ
ンジンルーム5はがトムカウリング6およびトップカウ
リング7から構成されており、これらがトムカウリング
6およびトップカウリング7は双方とも合成樹脂で形成
されている。そして、ボトムカウリング6は下縁側でケ
ーシング1の上端側に連結されており、またボトムカウ
リング1の上縁[はトップカウリング7の下縁が衝合さ
れて着脱可能に連結されるようになっている。すなわち
、ボトムカウリング6とトップカウリング7との連結部
の構成全説明すれば、ボトムカウリング6の船尾と対向
した前面6a側には係止金具8が設けられている。この
係止金具8は上記前向6aから突出した保合部8aを有
している。そして、係止金具8はボトムカウリング6の
内部において支持金具9を介してがトムカウリング6に
取着されている。この支持金具9は所定の大きさを有す
るグレート状にj#4成されてなり、係止金具8を固定
がルト10によって固定して支持している。
−収容するエンジンルーム5が設けられている。このエ
ンジンルーム5はがトムカウリング6およびトップカウ
リング7から構成されており、これらがトムカウリング
6およびトップカウリング7は双方とも合成樹脂で形成
されている。そして、ボトムカウリング6は下縁側でケ
ーシング1の上端側に連結されており、またボトムカウ
リング1の上縁[はトップカウリング7の下縁が衝合さ
れて着脱可能に連結されるようになっている。すなわち
、ボトムカウリング6とトップカウリング7との連結部
の構成全説明すれば、ボトムカウリング6の船尾と対向
した前面6a側には係止金具8が設けられている。この
係止金具8は上記前向6aから突出した保合部8aを有
している。そして、係止金具8はボトムカウリング6の
内部において支持金具9を介してがトムカウリング6に
取着されている。この支持金具9は所定の大きさを有す
るグレート状にj#4成されてなり、係止金具8を固定
がルト10によって固定して支持している。
また、支持金具9は&)ムカウリング6の底面5−
に多数の取付がルト11・・・によって取付けられてい
るものである。そして、他方のトップカウリング7側に
はその前面7a側の下端部にフック部材たとえばフック
金具12が取付けられている。このフック金具12はト
ップカウリング7をボトムカウリング6に連結する際に
、上記係止金具8の保合部8aに係合され、所定のクラ
ンプ力でもって双方′f:連結するように構成されてい
る。1だ、との一実施例では必要に応じてがトムカウリ
ング6の後面側下端部に係止金具13が設けられており
、この係止金具13は同様にしてトップカウリング7側
のフック金具14と係合して双方を連結するように構成
されている。また、上記係止金具13もまたがトムカウ
リング6に支持金具15f、介して取付けられており、
この支持金具15はたとえはがトムカウリング6に固定
されたナツト部材16およびこのナツト部材16に螺合
される?ルト17で構成されている。
るものである。そして、他方のトップカウリング7側に
はその前面7a側の下端部にフック部材たとえばフック
金具12が取付けられている。このフック金具12はト
ップカウリング7をボトムカウリング6に連結する際に
、上記係止金具8の保合部8aに係合され、所定のクラ
ンプ力でもって双方′f:連結するように構成されてい
る。1だ、との一実施例では必要に応じてがトムカウリ
ング6の後面側下端部に係止金具13が設けられており
、この係止金具13は同様にしてトップカウリング7側
のフック金具14と係合して双方を連結するように構成
されている。また、上記係止金具13もまたがトムカウ
リング6に支持金具15f、介して取付けられており、
この支持金具15はたとえはがトムカウリング6に固定
されたナツト部材16およびこのナツト部材16に螺合
される?ルト17で構成されている。
なお、この一実施例においては、上記支持金6−
具9の一端111+に、プロペラ2を正逆回転させるギ
ヤシフト機構18が支持されており、19はギヤシフト
機構18のシフトレバーである。
ヤシフト機構18が支持されており、19はギヤシフト
機構18のシフトレバーである。
また、20はトップカウリング7の下縁に取着されたゴ
ム等から々るシール材でをンリ、このシール材20によ
ってトップカウリング7とがトムカウリング6間の液密
が保持されるようになっている。なお、2ノはスタータ
レバーである。
ム等から々るシール材でをンリ、このシール材20によ
ってトップカウリング7とがトムカウリング6間の液密
が保持されるようになっている。なお、2ノはスタータ
レバーである。
このような構成による一実施例によれば、がトムカウリ
ング6およびトップカウリング7の双方ともに合成樹脂
で形成したので、金!4で形成していた従来のものに比
ベエンジン3からの音を吸収することができ、防音対%
f k図ることができる。また、防音のみならず、エン
ジン3からの振動を吸収して防振性に優れるとともに防
蝕性においても優れ、またさらにはその成形をも容易に
できるとともに1ltl jt化を図れるものである。
ング6およびトップカウリング7の双方ともに合成樹脂
で形成したので、金!4で形成していた従来のものに比
ベエンジン3からの音を吸収することができ、防音対%
f k図ることができる。また、防音のみならず、エン
ジン3からの振動を吸収して防振性に優れるとともに防
蝕性においても優れ、またさらにはその成形をも容易に
できるとともに1ltl jt化を図れるものである。
また、上記係止金具8を上記支持金具9會介してボトム
カウリング6に取着しであるので、この係止金具8に加
わる上記クランプ力および外部から作用する外力は1ず
支持金具9に伝達される。そして、この支持金具9はy
t”トムカウリング6に対して多数の取付ボルト11・
・・によって取付けられているので、支持金具9に伝達
された力はそれぞれの上記取付ボルト11・・・からボ
トムカウリング6によって伝達されるととになる。よっ
て、上記取付がルト11・・・の各々からボトムカウリ
ング6に伝達される力は分散されたものとなり、このボ
トムカウリング6に大き々応力集中が生じることはない
。したがってボトムカウリング6に撓み等の変形が生じ
ることはないとともに、この変形によってシール材のシ
ール性に悪影響を及はすこともない。
カウリング6に取着しであるので、この係止金具8に加
わる上記クランプ力および外部から作用する外力は1ず
支持金具9に伝達される。そして、この支持金具9はy
t”トムカウリング6に対して多数の取付ボルト11・
・・によって取付けられているので、支持金具9に伝達
された力はそれぞれの上記取付ボルト11・・・からボ
トムカウリング6によって伝達されるととになる。よっ
て、上記取付がルト11・・・の各々からボトムカウリ
ング6に伝達される力は分散されたものとなり、このボ
トムカウリング6に大き々応力集中が生じることはない
。したがってボトムカウリング6に撓み等の変形が生じ
ることはないとともに、この変形によってシール材のシ
ール性に悪影響を及はすこともない。
また、この一実施例によれば、上記支持金具9にギヤシ
フト機構1F1に支持させであるので、このギヤシフト
機構18を直接ボトムカウリング6やエンジン3に取付
ける必要がない利点を有する。
フト機構1F1に支持させであるので、このギヤシフト
機構18を直接ボトムカウリング6やエンジン3に取付
ける必要がない利点を有する。
以上説明したようにこの発明はボトノ・カウリングおよ
びトップカウリングを合成樹脂で形成するとともに、上
記71P )ムカウリングに支持金具を介して係止金具
を取着し、この係止金具にトップカウリング側のフック
部材を係止させて双方を連結させるようにしたものであ
る。したがって、ボトムカウリングおよびl・ツノカウ
リングの双方を合成樹脂で形成したので、防音対策を図
れるとともに、船外機の11Y−化および防振防蝕性の
向上を図ることができ、またさらには、カトムカウリン
グ並びにトップカウリングの成形を容易にできる。また
、」二記係止金其に加わるクランシカおよび外力蝉は」
1記支持金具によって分散されてyh”)ムカウリング
に伝達されるので、コトムカウリングに生じる応力集中
を防止し、このボトムカウリングに撓みゃ破損等の変形
を生じさせない等、その効果は犬である。
びトップカウリングを合成樹脂で形成するとともに、上
記71P )ムカウリングに支持金具を介して係止金具
を取着し、この係止金具にトップカウリング側のフック
部材を係止させて双方を連結させるようにしたものであ
る。したがって、ボトムカウリングおよびl・ツノカウ
リングの双方を合成樹脂で形成したので、防音対策を図
れるとともに、船外機の11Y−化および防振防蝕性の
向上を図ることができ、またさらには、カトムカウリン
グ並びにトップカウリングの成形を容易にできる。また
、」二記係止金其に加わるクランシカおよび外力蝉は」
1記支持金具によって分散されてyh”)ムカウリング
に伝達されるので、コトムカウリングに生じる応力集中
を防止し、このボトムカウリングに撓みゃ破損等の変形
を生じさせない等、その効果は犬である。
図面はこの発明の−・実施例を示し、第1図は9−
船外機の側面図、第2図はエンジンルームの断面図であ
る。 6・・・がトムカウリング、7・・・トップカウリング
、8・・・係止金具、9・・・支持金具、12・・・フ
ック金A(フック部材) 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦10− 手続補正書 +t6+n 年”6”13”’a 1、事件の表示 特願昭56−132994号 2、発明の名称 船 外 機 3、油止をする者 ・li′件との関係 特許出願人 三信工業株式会社 (ほか1名) 4、代理人 住所 東京都)411;ty虎ノ門1丁目26番5号
第17森ビル(i− ′FllI+l:の刈象 明細書、図面 7、補正の内容 (1)明細書中第7頁第8行目および第9行目にわたり
、「なお、2ノはスタータレバーである」とある全下記
の通り訂正する。 記 「そして、上記トップカウリング7の前面は斜め上方に
傾斜して構成されており、この傾斜面には開口部が形成
されている。この開口部はトップカウリング7をがトム
カウリング6に連結した際、第3図に示さtするボトム
カウリング6側の操作盤22によって閉塞可て回動可能
に取付けられているものであり、この操作盤22にはス
タークレバー21、オイルインジケータ24、回転側2
5、温度計26およびストップスイッチ27等が配置さ
れている。」 (2)明細書中第10頁第2行目「面図である。」の穴
ニ下記の文章を加入する。 「第3図はトップカウリングを取外した状態における一
部断面したがトムカウリングの正面図である。」 (3)図面中箱2図に別紙の如く符号全引出し線ととも
に加入する。 (4)図面に第3図を追加する。 62
る。 6・・・がトムカウリング、7・・・トップカウリング
、8・・・係止金具、9・・・支持金具、12・・・フ
ック金A(フック部材) 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦10− 手続補正書 +t6+n 年”6”13”’a 1、事件の表示 特願昭56−132994号 2、発明の名称 船 外 機 3、油止をする者 ・li′件との関係 特許出願人 三信工業株式会社 (ほか1名) 4、代理人 住所 東京都)411;ty虎ノ門1丁目26番5号
第17森ビル(i− ′FllI+l:の刈象 明細書、図面 7、補正の内容 (1)明細書中第7頁第8行目および第9行目にわたり
、「なお、2ノはスタータレバーである」とある全下記
の通り訂正する。 記 「そして、上記トップカウリング7の前面は斜め上方に
傾斜して構成されており、この傾斜面には開口部が形成
されている。この開口部はトップカウリング7をがトム
カウリング6に連結した際、第3図に示さtするボトム
カウリング6側の操作盤22によって閉塞可て回動可能
に取付けられているものであり、この操作盤22にはス
タークレバー21、オイルインジケータ24、回転側2
5、温度計26およびストップスイッチ27等が配置さ
れている。」 (2)明細書中第10頁第2行目「面図である。」の穴
ニ下記の文章を加入する。 「第3図はトップカウリングを取外した状態における一
部断面したがトムカウリングの正面図である。」 (3)図面中箱2図に別紙の如く符号全引出し線ととも
に加入する。 (4)図面に第3図を追加する。 62
Claims (1)
- エンジンルームな構成するsr )ムカウリングおよび
トップカウリングを合成樹脂で形成するとともに、上記
がトムカウリングに支持金具を介して係止金具を取着し
、この係止金具に上記トップカウリング側のフック部材
を係止させてトップカウリングをボトムカウリングに連
結したことを特徴とする船外機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56132994A JPS5833596A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 船外機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56132994A JPS5833596A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 船外機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5833596A true JPS5833596A (ja) | 1983-02-26 |
JPH0411437B2 JPH0411437B2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=15094293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56132994A Granted JPS5833596A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | 船外機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5833596A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61235294A (ja) * | 1985-04-11 | 1986-10-20 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機 |
US4921457A (en) * | 1986-10-08 | 1990-05-01 | Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha | Marine propulsion device |
US5018995A (en) * | 1988-06-10 | 1991-05-28 | Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha | Tilt handle |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5344066B2 (ja) * | 1974-05-27 | 1978-11-25 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5574893U (ja) * | 1978-11-20 | 1980-05-23 |
-
1981
- 1981-08-25 JP JP56132994A patent/JPS5833596A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5574893U (ja) * | 1978-11-20 | 1980-05-23 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61235294A (ja) * | 1985-04-11 | 1986-10-20 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機 |
JPH0462918B2 (ja) * | 1985-04-11 | 1992-10-08 | Sanshin Kogyo Kk | |
US4921457A (en) * | 1986-10-08 | 1990-05-01 | Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha | Marine propulsion device |
US5018995A (en) * | 1988-06-10 | 1991-05-28 | Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha | Tilt handle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0411437B2 (ja) | 1992-02-28 |
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