JPS5833211A - 小型の写真レンズ - Google Patents
小型の写真レンズInfo
- Publication number
- JPS5833211A JPS5833211A JP13108281A JP13108281A JPS5833211A JP S5833211 A JPS5833211 A JP S5833211A JP 13108281 A JP13108281 A JP 13108281A JP 13108281 A JP13108281 A JP 13108281A JP S5833211 A JPS5833211 A JP S5833211A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lens group
- group
- positive
- object side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B9/00—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
- G02B9/60—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having five components only
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレンズの第１面から結像面まで、すなわちレン
ズ全長の短かい広画角の小型の写真レンズに関するもの
である。
ズ全長の短かい広画角の小型の写真レンズに関するもの
である。
近年、カメラの小型化に伴って、全長の短かいコンパク
トなレンズが要求遮れるようになっている。特にレンズ
系の全長を焦点距離の１倍以下にするためには、レンズ
系の前群を正の屈折力、後群の負の屈折力に構成するこ
とが望ましい、こうした屈折力配置は画角の狭い長焦点
レンズに多用されるが、レンズ系の全長が短かく、かつ
口径比の大きな画角６０以上の広角レンズに適用されて
いる例は少ない。
トなレンズが要求遮れるようになっている。特にレンズ
系の全長を焦点距離の１倍以下にするためには、レンズ
系の前群を正の屈折力、後群の負の屈折力に構成するこ
とが望ましい、こうした屈折力配置は画角の狭い長焦点
レンズに多用されるが、レンズ系の全長が短かく、かつ
口径比の大きな画角６０以上の広角レンズに適用されて
いる例は少ない。
その理由としては、この種の屈折力配置で全長を短くす
るに従って、また口径比を大きくするに従って、更には
画角を増やすに従って歪曲収差や非点収差が悪化し、あ
るいけコマ収差やハローの著しい増大を招くためである
。
るに従って、また口径比を大きくするに従って、更には
画角を増やすに従って歪曲収差や非点収差が悪化し、あ
るいけコマ収差やハローの著しい増大を招くためである
。
例えば特公昭４４−１０８３１号゛で、こうした屈折力
配置のレンズ系は周知であるが、そこに記載されたレン
ズの画角は４６度で、標準レンズ種度の画角であり、も
し、画角の増加を図ると非点隔差の増大を招く。またそ
の後、特公昭５２−４８０１１号が知られているが、Ｆ
ナンバーは１：４．５であシあまり明るいレンズとは言
えない。
配置のレンズ系は周知であるが、そこに記載されたレン
ズの画角は４６度で、標準レンズ種度の画角であり、も
し、画角の増加を図ると非点隔差の増大を招く。またそ
の後、特公昭５２−４８０１１号が知られているが、Ｆ
ナンバーは１：４．５であシあまり明るいレンズとは言
えない。
また本発明と同様なレンズタイプとしては特開昭５４−
７６１４７号が知られているが、望遠比は１．０程度で
あり小型なレンズとしては不十分である。
７６１４７号が知られているが、望遠比は１．０程度で
あり小型なレンズとしては不十分である。
本発明はレンズ枚数が少なく望遠比１．０以下のレンズ
全長の極めて短かい写真レンズを提供することを目的と
し、後述する実施例はＰナンバー１：２．８、画角６４
度の明るく、広角のレンズを達成している。
全長の極めて短かい写真レンズを提供することを目的と
し、後述する実施例はＰナンバー１：２．８、画角６４
度の明るく、広角のレンズを達成している。
本発明の目的を達成する為のレンズ構成は物体側よりＩ
ＩＫ物体儒に凸面を向けた正のメニスカス状の第ルンズ
詳、両凹面の第２レンズ群、正の単レンズ若しくは２枚
のレンズの貼合せの第３レンズ群、書面側に凸面を向は
要員のメニスカス状のａｌｌｒ４レンズ群そして正の第
５レンズ群の５つのレンズ群より成り、レンズ全系の焦
点距離をｆ１前記第５レンズ群の物体側の一率半ｖｋを
−とするとき （１） Ｏ＜ ｆ／Ｒａ ＜ １ なる条件を満足する事である。
ＩＫ物体儒に凸面を向けた正のメニスカス状の第ルンズ
詳、両凹面の第２レンズ群、正の単レンズ若しくは２枚
のレンズの貼合せの第３レンズ群、書面側に凸面を向は
要員のメニスカス状のａｌｌｒ４レンズ群そして正の第
５レンズ群の５つのレンズ群より成り、レンズ全系の焦
点距離をｆ１前記第５レンズ群の物体側の一率半ｖｋを
−とするとき （１） Ｏ＜ ｆ／Ｒａ ＜ １ なる条件を満足する事である。
本発明の実施例はレンズタイプとして望遠タイプを採用
し、レンズ全長を出来る限に小さくする為にレンズ系の
前群を強い正の屈折力、後群を強い負の屈折力配置に構
成している。しかしながら、屈折力配置を余り強くしす
ぎると強い糸巻きの歪曲収差が発生し九シ、又非点隔差
が増大して収差補正上好ましくない。
し、レンズ全長を出来る限に小さくする為にレンズ系の
前群を強い正の屈折力、後群を強い負の屈折力配置に構
成している。しかしながら、屈折力配置を余り強くしす
ぎると強い糸巻きの歪曲収差が発生し九シ、又非点隔差
が増大して収差補正上好ましくない。
例えばこの種のレンズタイプとしては特開昭５４−７６
１４７号が知られているが、これは望遠比が１．０程度
とレンズ全長が比較的長いものであり、このままレンズ
全長を縮めていくと強い糸巻きの歪曲収差が発生し、又
子午像面、球欠像面共に極めて補正過剰になり諸収差の
良好なるバランスがとれなくなる。
１４７号が知られているが、これは望遠比が１．０程度
とレンズ全長が比較的長いものであり、このままレンズ
全長を縮めていくと強い糸巻きの歪曲収差が発生し、又
子午像面、球欠像面共に極めて補正過剰になり諸収差の
良好なるバランスがとれなくなる。
この為本発明の実施例では軸外光束の主光線がレンズ系
のなるべく高い位置を通過するようなレンズ面である第
５群レンズの物体側の面を物体側に凸面を向けさせるこ
とＫより、糸巻きの歪曲収差の発生を極力押さえ、かつ
非点隔差を増大させることなく諸収差のバランスを保っ
ている。
のなるべく高い位置を通過するようなレンズ面である第
５群レンズの物体側の面を物体側に凸面を向けさせるこ
とＫより、糸巻きの歪曲収差の発生を極力押さえ、かつ
非点隔差を増大させることなく諸収差のバランスを保っ
ている。
条件式（１）は非点隔差の補正に関するもので条件式（
１）の上限値を越えた場合は、子午像面を補正不足する
作用が強く働き過ぎて非点隔差の著しい増大を招く。
１）の上限値を越えた場合は、子午像面を補正不足する
作用が強く働き過ぎて非点隔差の著しい増大を招く。
また下限値を越え九場舎、即ち第５群レンズの物体側の
面が物体に対して凹面を向けた場合は軸外の収差に対し
て十分な収差補正ができず、子午像面、球欠書面共に補
正過剰のまま残ってしまう。
面が物体に対して凹面を向けた場合は軸外の収差に対し
て十分な収差補正ができず、子午像面、球欠書面共に補
正過剰のまま残ってしまう。
本発明は以上の条件で初期の目的を達成することができ
るが更に良好なる収差補正を達成すの る為に次グ諸条件を満足するのが好ましい。
るが更に良好なる収差補正を達成すの る為に次グ諸条件を満足するのが好ましい。
第ルンズ群、第２レンズ群そして第３レンズ群からなる
合成の焦点距離をＧｌｍ、第４レンズ群と第５レンズ群
の合成の焦点距離をｆ４１ｑ第３レンズ群と第４レンズ
群との空気間隔をＤとするとき なる条件を満足することである。
合成の焦点距離をＧｌｍ、第４レンズ群と第５レンズ群
の合成の焦点距離をｆ４１ｑ第３レンズ群と第４レンズ
群との空気間隔をＤとするとき なる条件を満足することである。
条件式（２）、 （３１は共に非点収差の補正に関する
ものである。
ものである。
条件式（２）の上限値を越えた場合は子午像面が補正不
足になって非点隔差が増大し、著しい糸巻きの歪曲収差
も発生する。更にこの場合は倍率の色収差が正で大とな
る。ま九ド限値を越えた場合は望遠比を小さくすること
が困１１＆Ｃなり、更には子午ｇＩ！面、球欠倫面共に
補正過剰となり好ましくない。
足になって非点隔差が増大し、著しい糸巻きの歪曲収差
も発生する。更にこの場合は倍率の色収差が正で大とな
る。ま九ド限値を越えた場合は望遠比を小さくすること
が困１１＆Ｃなり、更には子午ｇＩ！面、球欠倫面共に
補正過剰となり好ましくない。
条件式（３）の上限値を越えた場合は子午像面、球欠倫
面共に補正不足になり、非点隔差本増大して強いフレア
も発生する。更にどの場合りを拡げ過ぎると１Ｍ４群レ
ンズ、第５群レンズＯ外径が大きくなって好ましくない
。
面共に補正不足になり、非点隔差本増大して強いフレア
も発生する。更にどの場合りを拡げ過ぎると１Ｍ４群レ
ンズ、第５群レンズＯ外径が大きくなって好ましくない
。
また下限値を越えた場合は子午像面、球欠像面共忙補正
過剰になり、強い内向性のコマも増大する。
過剰になり、強い内向性のコマも増大する。
更に本発明の目的を達成しより良好な収差補正を達成す
る為にレンズ系の一部に次の条件を満足する非球面を導
入するのが好ましい。
る為にレンズ系の一部に次の条件を満足する非球面を導
入するのが好ましい。
第４群レンズの物体側の面は非球面であり、光軸方向Ｋ
Ｘ軸、光軸と−直な方向ＫＹ軸、光の進行方向を正とし
、レンズの頂点とＸ軸の交点を原点に採り、′！ａ４群
レンズの物体側の非球面と焦点距離の決定に寄与する球
面を延長した面とのＸ軸方向の差をΔＸとし、Ｒを第４
群レンズの物体側面の近軸曲率半径、−を の曲率半径、 １１を非球面偶係数、ｂｉを非球面奇係数としたとき なる展開式で表わし九時に％Ｙ座標Ｒｘ Ｏ，７の高さ
に於ｆｆルΔＸをΔＸ（ＲｘＯ１７） 、ＲＸｏ、５の
高さに於けるΔＸをΔＸ［Ｒｘｏ、５］とするを満足す
ることである。
Ｘ軸、光軸と−直な方向ＫＹ軸、光の進行方向を正とし
、レンズの頂点とＸ軸の交点を原点に採り、′！ａ４群
レンズの物体側の非球面と焦点距離の決定に寄与する球
面を延長した面とのＸ軸方向の差をΔＸとし、Ｒを第４
群レンズの物体側面の近軸曲率半径、−を の曲率半径、 １１を非球面偶係数、ｂｉを非球面奇係数としたとき なる展開式で表わし九時に％Ｙ座標Ｒｘ Ｏ，７の高さ
に於ｆｆルΔＸをΔＸ（ＲｘＯ１７） 、ＲＸｏ、５の
高さに於けるΔＸをΔＸ［Ｒｘｏ、５］とするを満足す
ることである。
条件式（４）は特に周辺画角の収差補正に関するもので
ある。
ある。
本発明のように負メニスカスレンズをレンズ系の後側に
配置するタイプのレンズに於てハ、コの負メニスカスレ
ンズによって非点収差は負の方向に悪化し正の歪曲収差
、内向性コマ、ハローが発生する０条件式（４）はこう
した非点収差の悪化、正の歪曲収差、内向性コマ、ハロ
ーを補正するものである。即ち１ΔＸ（０，７ｒ７）／
ｆ Ｉが下限を越えると正の歪曲収差、ハローを補正
することができるが、球欠倫面が補正過剰になり、強い
内向性のコマも発生する。また上限値を越えると、コマ
を補正することができても正の歪曲収差を十分に補正す
ることができない。
配置するタイプのレンズに於てハ、コの負メニスカスレ
ンズによって非点収差は負の方向に悪化し正の歪曲収差
、内向性コマ、ハローが発生する０条件式（４）はこう
した非点収差の悪化、正の歪曲収差、内向性コマ、ハロ
ーを補正するものである。即ち１ΔＸ（０，７ｒ７）／
ｆ Ｉが下限を越えると正の歪曲収差、ハローを補正
することができるが、球欠倫面が補正過剰になり、強い
内向性のコマも発生する。また上限値を越えると、コマ
を補正することができても正の歪曲収差を十分に補正す
ることができない。
よって周辺−角の収差を良好に補正する丸めには条件式
（４）が大切である。
（４）が大切である。
条件式（５）は特に中間画角の収差補正に関するもので
ある。
ある。
即ち１△Ｘ〔０，５ｒ７’Ｊ／ｆＩが下限値を越えると
中間−角に於て子午書面が補正不足に々り非点隔差も増
えて強い内向性のコマが発生する。また上限値を越える
と球面収差が補正不足＜ｆｘｉｔ、中間画角に於てハロ
。が発生する。よって中間画角の良好な収差補正には条
件式（５）が重要である。
中間−角に於て子午書面が補正不足に々り非点隔差も増
えて強い内向性のコマが発生する。また上限値を越える
と球面収差が補正不足＜ｆｘｉｔ、中間画角に於てハロ
。が発生する。よって中間画角の良好な収差補正には条
件式（５）が重要である。
なお、第４レンズ群の非球面レンズを合成樹脂素材で製
造すれば、廉価な写真用レンズを提供することができる
。
造すれば、廉価な写真用レンズを提供することができる
。
次に本発明の数値実施例を示す。数値実施例においてＲ
ｉは物体側よりＨ４Ｋ第ｉ番目のレンズ面の曲率半径、
Ｄｉは物体側より順に第１番目のレンズ厚及び空気間隔
、Ｎｉとνｉは夫々物体側より順に第１番目のレンズの
ガラスの屈折率とアツベ数である。
ｉは物体側よりＨ４Ｋ第ｉ番目のレンズ面の曲率半径、
Ｄｉは物体側より順に第１番目のレンズ厚及び空気間隔
、Ｎｉとνｉは夫々物体側より順に第１番目のレンズの
ガラスの屈折率とアツベ数である。
但し第３レンズ群と＠４レンズ群との空気間隔をＤ１第
５レンズ群の物体側のレンズ面の曲率半径をちとしてい
る。
５レンズ群の物体側のレンズ面の曲率半径をちとしてい
る。
非球面係数は前述の非球面の展開式で表わしたものと同
一である。
一である。
＠ａ！：を閲−ｍ１ｔ−１＝
七に
−２χ ２２．Ｚ
：１
壊 閲ミーーー…−−−ば
−ｚ ２ ２ χ ン
１に
Ｚ ｚ ｚｚ Ｚ Ｚ；
１
−に と ンｋ ２ ２：
１
＃ ＊（ｉＯａばズー閃１閲−氏
輻
本発明の実施例では全レンズ群を繰）出してフォーカシ
ングをしても棗いが、操作性を曳くする為に第１レンズ
、第２レンズそして第３レンズ群よりなる前群を繰り出
してフォーカシングしても良く、又第４レンズ群と第５
レンズ群の後群を繰り出してフォーカシングしても良好
なる収差補正を達成することができる。
ングをしても棗いが、操作性を曳くする為に第１レンズ
、第２レンズそして第３レンズ群よりなる前群を繰り出
してフォーカシングしても良く、又第４レンズ群と第５
レンズ群の後群を繰り出してフォーカシングしても良好
なる収差補正を達成することができる。
次に数値実施例１のレンズ断面形状を＃Ｉ１図に、焦点
距離の５０倍の吻体に対する球面収差、正弦条件、非点
収差及び歪曲収差の諸収差を第２図に示す。同様に数値
実施例２のレンズ断面形状を第３図に、諸収差を第４Ｍ
に示し、数値実施例３のレンズ断面形状を第５図に、＠
収差を第６図に示し、数値実施例４のレンズ断面形状を
第７図に、諸収差を第８図に示し、数値実施例５のレン
ズ断面形状を第９図に１諸収差を第１ＯｗＪに示す。
距離の５０倍の吻体に対する球面収差、正弦条件、非点
収差及び歪曲収差の諸収差を第２図に示す。同様に数値
実施例２のレンズ断面形状を第３図に、諸収差を第４Ｍ
に示し、数値実施例３のレンズ断面形状を第５図に、＠
収差を第６図に示し、数値実施例４のレンズ断面形状を
第７図に、諸収差を第８図に示し、数値実施例５のレン
ズ断面形状を第９図に１諸収差を第１ＯｗＪに示す。
＠１図、第３図、第５図、第７図、第９図は各々順に本
発明の数値実施例１． ２． ３． ４゜５のレンズ断
面図、第２図、第４図、第６図、第８図、第１θ図は各
々順に本発明の数値実施特許出願人 キャノン株式会
社 瓢伝−・玉 一＝Ｘ表 ５８− 歪−曲衣先啓） −５９− β−３２’ （曲収九（勿 −６１− ａ／−３２’ Ｕ収茨ｔ％ノ
発明の数値実施例１． ２． ３． ４゜５のレンズ断
面図、第２図、第４図、第６図、第８図、第１θ図は各
々順に本発明の数値実施特許出願人 キャノン株式会
社 瓢伝−・玉 一＝Ｘ表 ５８− 歪−曲衣先啓） −５９− β−３２’ （曲収九（勿 −６１− ａ／−３２’ Ｕ収茨ｔ％ノ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１物体側より頴に物体１ｆＫ凸面を向けえ正のメニ
スカス状の第ルンズ群、両凹面の第２レンズ群、正の単
レンズ若しくけ２枚のレンズの貼合せの第３レンズ群、
倫面＠に凸面ヲ向けた負のメニスカス状の第４レンズ群
、そして正の１１５レンズ群の５つのレンズ群より成プ
、レンズ全系の焦点距離をｆ１前記第５レンズ群の物体
側の曲率半径をＲａとするときＯ≦ｆ ／Ｒａ ＜ １ なる条件を満足する事を特徴とする小型の写真レンズ。 （２） 前記第ルンズ群、前記第２レンズ群そして前
記第３レンズ群からなる合成の焦点距離をｆｌｌｇ、前
記第４レンズ群と前記第５レンズ群の合成の焦点距離を
ｆ４１、前記第３レンズ群と前記ｔａ４レンズ群との空
気間隔をＤとするとき −０，８（十−（−０，５ −０，２＜π（−ｏ、ｔｓ なる条件を満足することを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の小型の写真レンズ。 （３）前記第４群レンズの物体側の面は非球面であり、
光軸方向にＹ軸、光軸と垂直な方向にＹ軸、光の進行方
向を正とし、レンズの頂点とＹ軸の交点を原点に採り、
第４群レンズの物体側の非球面と焦点距離の決定に寄与
する球面を延長した面とのＸ軸方向の差を△Ｘとし、Ｂ
を第４群レンズの物体側面の近軸曲率レンズ基準球面の
曲率半径ａｉを非球面偶係数、ｂｉを非球面奇係数とし
たとき なる展開式で表わした時に、Ｙ座標ＲＸ Ｏ，７（Ｄ高
さＫＪＩＬ６△Ｘ を△Ｘ［Ｒｘｏ、７］、 ＲＸｏ、
５の高さ圧於けるΔＸをΔＸ［Ｒｘ０．５］とするとを
満足することを特徴とする特許請求の範囲第２項記載め
小型の写真レンズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13108281A JPS5833211A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 小型の写真レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13108281A JPS5833211A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 小型の写真レンズ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5833211A true JPS5833211A (ja) | 1983-02-26 |
Family
ID=15049564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13108281A Pending JPS5833211A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 小型の写真レンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833211A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60165608A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-28 | Canon Inc | コンパクトな撮影レンズ |
| US4787721A (en) * | 1984-08-18 | 1988-11-29 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Photographic lens system |
| US7173774B2 (en) | 2003-07-16 | 2007-02-06 | Alex Ning | Objective lens |
| WO2013161283A1 (ja) * | 2012-04-27 | 2013-10-31 | 富士フイルム株式会社 | 撮像レンズおよび撮像レンズを備えた撮像装置 |
| US8854746B2 (en) | 2012-12-25 | 2014-10-07 | Largan Precision Co., Ltd | Image capturing optical lens system |
| US9772472B2 (en) | 2011-06-28 | 2017-09-26 | Largan Precision Co., Ltd. | Optical imaging lens assembly |
| US10175460B2 (en) | 2015-10-20 | 2019-01-08 | Largan Precision Co., Ltd. | Image capturing lens system, image capturing apparatus and electronic device |
| US10254513B2 (en) | 2014-12-30 | 2019-04-09 | Largan Precision Co., Ltd. | Imaging optical lens assembly, imaging apparatus and electronic device |
| US10338348B2 (en) | 2012-11-21 | 2019-07-02 | Largan Precision Co., Ltd. | Optical image capturing lens system |
| US10416417B2 (en) | 2012-10-22 | 2019-09-17 | Largan Precision Co., Ltd. | Image capturing optical lens system |
| US11204487B2 (en) | 2017-02-08 | 2021-12-21 | Largan Precision Co., Ltd. | Optical imaging system, imaging apparatus and electronic device |
| US11262545B2 (en) | 2019-07-19 | 2022-03-01 | Largan Precision Co., Ltd. | Imaging lens assembly, image capturing unit and electronic device |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50145227A (ja) * | 1974-05-14 | 1975-11-21 | ||
| JPS5476148A (en) * | 1977-11-29 | 1979-06-18 | Olympus Optical Co Ltd | Focusing method for photo graphic lens |
| JPS5476147A (en) * | 1977-11-29 | 1979-06-18 | Olympus Optical Co Ltd | Photographic lens |
| JPS5699314A (en) * | 1980-01-09 | 1981-08-10 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Wide angle lens of short overall length |
-
1981
- 1981-08-21 JP JP13108281A patent/JPS5833211A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50145227A (ja) * | 1974-05-14 | 1975-11-21 | ||
| JPS5476148A (en) * | 1977-11-29 | 1979-06-18 | Olympus Optical Co Ltd | Focusing method for photo graphic lens |
| JPS5476147A (en) * | 1977-11-29 | 1979-06-18 | Olympus Optical Co Ltd | Photographic lens |
| JPS5699314A (en) * | 1980-01-09 | 1981-08-10 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Wide angle lens of short overall length |
Cited By (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60165608A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-28 | Canon Inc | コンパクトな撮影レンズ |
| JPS6330609B2 (ja) * | 1984-02-08 | 1988-06-20 | Canon Kk | |
| US4787721A (en) * | 1984-08-18 | 1988-11-29 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Photographic lens system |
| US7173774B2 (en) | 2003-07-16 | 2007-02-06 | Alex Ning | Objective lens |
| US10690890B2 (en) | 2011-06-28 | 2020-06-23 | Largan Precision Co., Ltd. | Optical imaging lens assembly |
| US9772472B2 (en) | 2011-06-28 | 2017-09-26 | Largan Precision Co., Ltd. | Optical imaging lens assembly |
| US10422979B2 (en) | 2011-06-28 | 2019-09-24 | Largan Precision Co., Ltd. | Optical imaging lens assembly |
| WO2013161283A1 (ja) * | 2012-04-27 | 2013-10-31 | 富士フイルム株式会社 | 撮像レンズおよび撮像レンズを備えた撮像装置 |
| US8982478B2 (en) | 2012-04-27 | 2015-03-17 | Fujifilm Corporation | Imaging lens and imaging apparatus equipped with the imaging lens |
| JPWO2013161283A1 (ja) * | 2012-04-27 | 2015-12-21 | 富士フイルム株式会社 | 撮像レンズおよび撮像レンズを備えた撮像装置 |
| US10416417B2 (en) | 2012-10-22 | 2019-09-17 | Largan Precision Co., Ltd. | Image capturing optical lens system |
| US11906710B2 (en) | 2012-10-22 | 2024-02-20 | Largan Precision Co., Ltd. | Image capturing optical lens system |
| US10914925B2 (en) | 2012-10-22 | 2021-02-09 | Largan Precision Co., Ltd. | Image capturing optical lens system |
| US11573406B2 (en) | 2012-10-22 | 2023-02-07 | Largan Precision Co., Ltd. | Image capturing optical lens system |
| US10338348B2 (en) | 2012-11-21 | 2019-07-02 | Largan Precision Co., Ltd. | Optical image capturing lens system |
| US8854746B2 (en) | 2012-12-25 | 2014-10-07 | Largan Precision Co., Ltd | Image capturing optical lens system |
| US10254513B2 (en) | 2014-12-30 | 2019-04-09 | Largan Precision Co., Ltd. | Imaging optical lens assembly, imaging apparatus and electronic device |
| US10598904B2 (en) | 2014-12-30 | 2020-03-24 | Largan Precision Co., Ltd. | Imaging optical lens assembly, imaging apparatus and electronic device |
| US11656441B2 (en) | 2014-12-30 | 2023-05-23 | Largan Precision Co., Ltd. | Imaging optical lens assembly, imaging apparatus and electronic device |
| US11231563B2 (en) | 2014-12-30 | 2022-01-25 | Largan Precision Co., Ltd. | Imaging optical lens assembly, imaging apparatus and electronic device |
| US11347033B2 (en) | 2015-10-20 | 2022-05-31 | Largan Precision Co., Ltd | Image capturing lens system, image capturing apparatus and electronic device |
| US11747598B2 (en) | 2015-10-20 | 2023-09-05 | Largan Precision Co., Ltd. | Image capturing lens system, image capturing apparatus and electronic device |
| US10175460B2 (en) | 2015-10-20 | 2019-01-08 | Largan Precision Co., Ltd. | Image capturing lens system, image capturing apparatus and electronic device |
| US11204487B2 (en) | 2017-02-08 | 2021-12-21 | Largan Precision Co., Ltd. | Optical imaging system, imaging apparatus and electronic device |
| US11709346B2 (en) | 2017-02-08 | 2023-07-25 | Largan Precision Co., Ltd. | Optical imaging system, imaging apparatus and electronic device |
| US11262545B2 (en) | 2019-07-19 | 2022-03-01 | Largan Precision Co., Ltd. | Imaging lens assembly, image capturing unit and electronic device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2920670B2 (ja) | 内視鏡対物レンズ | |
| JP3369654B2 (ja) | 広角レンズ | |
| JPH0588084A (ja) | ２群構成ズームレンズ | |
| JPS6352364B2 (ja) | ||
| JP2991524B2 (ja) | 広角レンズ | |
| JPH11183796A (ja) | 撮像光学系 | |
| US4111558A (en) | Retrofocus type wide angle objective lens | |
| JPS5833211A (ja) | 小型の写真レンズ | |
| JPS6132652B2 (ja) | ||
| US4373786A (en) | Photographic objective of reduced size | |
| JP3029148B2 (ja) | リヤーフォーカス式ズームレンズ | |
| JPS6132653B2 (ja) | ||
| JPS6132654B2 (ja) | ||
| JPH1184239A (ja) | ズームレンズ | |
| JPH08220439A (ja) | ズームレンズ | |
| JPH05313073A (ja) | 内視鏡用接眼レンズ | |
| JP3430738B2 (ja) | 対称型テレセントリック光学系 | |
| JP2000028919A (ja) | 中望遠レンズ | |
| JP3331228B2 (ja) | 明るい広角レンズ | |
| JP3518886B2 (ja) | 高性能な広角レンズ | |
| JPH0569209B2 (ja) | ||
| JP3389266B2 (ja) | 内視鏡用対物光学系 | |
| JPH1096858A (ja) | ズームレンズ | |
| JP2596800B2 (ja) | 大口径広角レンズ | |
| JPH0694992A (ja) | 撮影レンズ |