JPS5833131A - 輝度箱 - Google Patents
輝度箱Info
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- JPS5833131A JPS5833131A JP13174281A JP13174281A JPS5833131A JP S5833131 A JPS5833131 A JP S5833131A JP 13174281 A JP13174281 A JP 13174281A JP 13174281 A JP13174281 A JP 13174281A JP S5833131 A JPS5833131 A JP S5833131A
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- shutter
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 1
- 241000235789 Hyperoartia Species 0.000 description 2
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- 235000021307 Triticum Nutrition 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J1/00—Photometry, e.g. photographic exposure meter
- G01J1/02—Details
- G01J1/08—Arrangements of light sources specially adapted for photometry standard sources, also using luminescent or radioactive material
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J1/00—Photometry, e.g. photographic exposure meter
- G01J1/10—Photometry, e.g. photographic exposure meter by comparison with reference light or electric value provisionally void
- G01J1/20—Photometry, e.g. photographic exposure meter by comparison with reference light or electric value provisionally void intensity of the measured or reference value being varied to equalise their effects at the detectors, e.g. by varying incidence angle
- G01J1/22—Photometry, e.g. photographic exposure meter by comparison with reference light or electric value provisionally void intensity of the measured or reference value being varied to equalise their effects at the detectors, e.g. by varying incidence angle using a variable element in the light-path, e.g. filter, polarising means
- G01J1/24—Photometry, e.g. photographic exposure meter by comparison with reference light or electric value provisionally void intensity of the measured or reference value being varied to equalise their effects at the detectors, e.g. by varying incidence angle using a variable element in the light-path, e.g. filter, polarising means using electric radiation detectors
- G01J1/26—Photometry, e.g. photographic exposure meter by comparison with reference light or electric value provisionally void intensity of the measured or reference value being varied to equalise their effects at the detectors, e.g. by varying incidence angle using a variable element in the light-path, e.g. filter, polarising means using electric radiation detectors adapted for automatic variation of the measured or reference value
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
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- G01J1/0271—Housings; Attachments or accessories for photometers
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- G—PHYSICS
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- G01J1/02—Details
- G01J1/04—Optical or mechanical part supplementary adjustable parts
- G01J1/0403—Mechanical elements; Supports for optical elements; Scanning arrangements
-
- G—PHYSICS
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- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
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- G01J1/02—Details
- G01J1/04—Optical or mechanical part supplementary adjustable parts
- G01J1/0407—Optical elements not provided otherwise, e.g. manifolds, windows, holograms, gratings
- G01J1/0462—Slit arrangements
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J1/00—Photometry, e.g. photographic exposure meter
- G01J1/02—Details
- G01J1/04—Optical or mechanical part supplementary adjustable parts
- G01J1/0407—Optical elements not provided otherwise, e.g. manifolds, windows, holograms, gratings
- G01J1/0474—Diffusers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1例えばカメラのEB試験器などに用いられる
輝度箱に関するものである。
輝度箱に関するものである。
例えば、カメラのEE試験器においては、所定の被写体
輝度に対してカメラが適正な露出制御動作ン行なうかど
うかを試験するために、数段階にわたって所定の輝度ン
得ることができるようにした輝度箱馨備え、この輝度箱
の輝度面にカメラ馨対向させて露出制御動作を試験する
ようになっている。
輝度に対してカメラが適正な露出制御動作ン行なうかど
うかを試験するために、数段階にわたって所定の輝度ン
得ることができるようにした輝度箱馨備え、この輝度箱
の輝度面にカメラ馨対向させて露出制御動作を試験する
ようになっている。
しかるに、従来の輝度箱は、大きさが段階的に異なる窓
孔ケ周縁部に形成したターレットv、光源の前方に近接
して設け、ターレットの回転位置ケ段階的に変えて光源
からの光量を段階的に変化させることにより、所定の輝
度を得るようになっていた。しかし、かかるターレアト
式の従来の輝度箱によれば、次のような多くの欠点があ
った。
孔ケ周縁部に形成したターレットv、光源の前方に近接
して設け、ターレットの回転位置ケ段階的に変えて光源
からの光量を段階的に変化させることにより、所定の輝
度を得るようになっていた。しかし、かかるターレアト
式の従来の輝度箱によれば、次のような多くの欠点があ
った。
(1) ターレット自体が嵩高となるため、輝度箱全
体が大型化する。
体が大型化する。
(2)段階的な輝度の変化となり、連続的に輝度を変化
させることはできない。
させることはできない。
(3) ランプ電圧乞常に一定にしておく必要がある
から、ラング点灯回路に定電圧電源回路乞用いることが
不可欠となシコストの面で不利である。
から、ラング点灯回路に定電圧電源回路乞用いることが
不可欠となシコストの面で不利である。
(4) 経時的な光源ランプの特性の変化を見越して
定期的な輝度のチェックが必要である。
定期的な輝度のチェックが必要である。
(9ターレット自体の重量が重いため、これン駆動する
モータは大写量のものが必要であり、また。
モータは大写量のものが必要であり、また。
ターレット乞所定の回転位置で停止させるためのストッ
プ機構乞込要とし、騒音も発生する。
プ機構乞込要とし、騒音も発生する。
本発明は、かかる従来の輝度箱の欠点に鑑みてなされた
ものであって、本発明の目′的は上記従来の欠点?総て
解消することができる輝度箱χ提供す、ることにある。
ものであって、本発明の目′的は上記従来の欠点?総て
解消することができる輝度箱χ提供す、ることにある。
以下、図示の実施例によって本発明乞説明する。
第1図において、光源ランプ1の前方の近接位置にはシ
ャッタユニット2が設けられており、シャッタユニット
2の前面には四角柱状の箱体3が固定されてめる。箱体
3の前端面には光の拡散板4が取り付けられると共にこ
れに重ねてマスク板5が4ジ付けられて輝度面6が形成
されている。
ャッタユニット2が設けられており、シャッタユニット
2の前面には四角柱状の箱体3が固定されてめる。箱体
3の前端面には光の拡散板4が取り付けられると共にこ
れに重ねてマスク板5が4ジ付けられて輝度面6が形成
されている。
シャッタユニット2には減速ギヤ部7を有する可逆転モ
ータ8が取シ付けられていて、モータ8の正転又は逆転
によって光源ランプ1の直前のシャッタのスリット幅?
連続的に変化させるようになっている一輝度面6に対向
して受光素子9が、また、光源ラング1に対向して受光
素子loが設けられ、これらの受光素子9,10及びモ
ータ8のリード線は制御回路基板11に接続されている
。
ータ8が取シ付けられていて、モータ8の正転又は逆転
によって光源ランプ1の直前のシャッタのスリット幅?
連続的に変化させるようになっている一輝度面6に対向
して受光素子9が、また、光源ラング1に対向して受光
素子loが設けられ、これらの受光素子9,10及びモ
ータ8のリード線は制御回路基板11に接続されている
。
次に、シャッタユニット2の具体例?第2図及至第7図
ン参照しながら説明する。
ン参照しながら説明する。
シャッタユニット2は第2図に示されているよ。
うに、シャツタ枠12と、2枚のシャッタ羽根13゜1
4?主体に構成されている。シャツタ枠12は両側縁部
に段部15.15が形成されるように折り曲げられ、さ
らに垂直方向の折曲部16.16が形成されている。折
曲部16.16は一部が切シ欠かれると共にこの切り欠
き端部が内方に水平方向に折り曲げられて折曲部17.
17となっている。これらの折曲部17,17と′段部
15,15との間には所定の間隙が形成されている。シ
ャツタ枠12にはその長手方向の中央部より多少一端部
電シの位置に正方形の窓孔18が穿たれ、また他端部に
は鈎孔状の孔19が穿たれている。前記2枚の7ヤツメ
羽根のうち一方の7ヤツタ羽根13は1例え−ばステン
レス鋼の薄板により【作られ、中央部に窓孔20が、そ
の側方に後述のビンの述げ孔となる円弧状溝孔21が穿
たれ、さらにシャッタ羽根13の一端部にはシャッタ羽
根13の幅方向にカム溝22が直線状に穿たれ、また、
シャッタ羽根13の他端部にはシャッタ羽根13の幅方
向の中央部において、かつ、シャッタ羽根13の長手方
向に狭小のスリット23が穿たれている。シャッタ羽根
13の両側縁部は微小角度をもって下・方に折シ曲けら
れている。他麦のシャッタ羽根14も同様に例えばステ
ンレス鋼の薄板で作られ、窓孔24、カムrs25及び
狭小のスリット26が穿たれ、かつ、両側縁部が微小角
度をもりて下方に折り曲げられているが、窓孔24はシ
ャッタ羽根14の一端部に穿たれ、スリット26はシャ
ッタ羽根14の長手方向の略中央部に穿たれている。シ
ャッタNm13,14の窓孔20,24は、シャツタ枠
12の窓孔18と略同大に形成されているが、窓孔2’
0.24 には、その左右の相対向縁部に山形の突出部
27.27及び28.28が形成されていて、シャッタ
羽根13の窓孔2oの突出部27.27は微小角度乞も
って下方に折シ曲げられ、反対に7ヤッタ羽根14の窓
孔24の突出部28.28は微小角度をもって上方に折
り曲げられている。シャッタ羽根14の第2図におけろ
右端部の一部は切欠部29となっていて、シャッタ羽根
13の力゛ム溝22に嵌まるピンの移動に対する逃げ部
となっている。
4?主体に構成されている。シャツタ枠12は両側縁部
に段部15.15が形成されるように折り曲げられ、さ
らに垂直方向の折曲部16.16が形成されている。折
曲部16.16は一部が切シ欠かれると共にこの切り欠
き端部が内方に水平方向に折り曲げられて折曲部17.
17となっている。これらの折曲部17,17と′段部
15,15との間には所定の間隙が形成されている。シ
ャツタ枠12にはその長手方向の中央部より多少一端部
電シの位置に正方形の窓孔18が穿たれ、また他端部に
は鈎孔状の孔19が穿たれている。前記2枚の7ヤツメ
羽根のうち一方の7ヤツタ羽根13は1例え−ばステン
レス鋼の薄板により【作られ、中央部に窓孔20が、そ
の側方に後述のビンの述げ孔となる円弧状溝孔21が穿
たれ、さらにシャッタ羽根13の一端部にはシャッタ羽
根13の幅方向にカム溝22が直線状に穿たれ、また、
シャッタ羽根13の他端部にはシャッタ羽根13の幅方
向の中央部において、かつ、シャッタ羽根13の長手方
向に狭小のスリット23が穿たれている。シャッタ羽根
13の両側縁部は微小角度をもって下・方に折シ曲けら
れている。他麦のシャッタ羽根14も同様に例えばステ
ンレス鋼の薄板で作られ、窓孔24、カムrs25及び
狭小のスリット26が穿たれ、かつ、両側縁部が微小角
度をもりて下方に折り曲げられているが、窓孔24はシ
ャッタ羽根14の一端部に穿たれ、スリット26はシャ
ッタ羽根14の長手方向の略中央部に穿たれている。シ
ャッタNm13,14の窓孔20,24は、シャツタ枠
12の窓孔18と略同大に形成されているが、窓孔2’
0.24 には、その左右の相対向縁部に山形の突出部
27.27及び28.28が形成されていて、シャッタ
羽根13の窓孔2oの突出部27.27は微小角度乞も
って下方に折シ曲げられ、反対に7ヤッタ羽根14の窓
孔24の突出部28.28は微小角度をもって上方に折
り曲げられている。シャッタ羽根14の第2図におけろ
右端部の一部は切欠部29となっていて、シャッタ羽根
13の力゛ム溝22に嵌まるピンの移動に対する逃げ部
となっている。
第5図及び第7図に示されているように、シャツタ枠1
2の段部15,1.5上にはシャッタ羽根13の両側縁
部がシャツタ枠12の折曲部17.17によって上方か
ら押えられるようにして載せられ、サラに、シャッタ羽
根13上には今一つのシャッタ羽根14が、その両側縁
部がシャツタ枠12の折曲部17.17によって上方か
ら押えられるようにして重ねられ、シャッタ羽根13.
14はシャツタ枠12の折曲両側縁部16,16に案内
されて長手方向に移動可能になっている。
2の段部15,1.5上にはシャッタ羽根13の両側縁
部がシャツタ枠12の折曲部17.17によって上方か
ら押えられるようにして載せられ、サラに、シャッタ羽
根13上には今一つのシャッタ羽根14が、その両側縁
部がシャツタ枠12の折曲部17.17によって上方か
ら押えられるようにして重ねられ、シャッタ羽根13.
14はシャツタ枠12の折曲両側縁部16,16に案内
されて長手方向に移動可能になっている。
第3図及至第7図において、シャツタ枠12の孔19の
中央部には前記ギヤモータ8の出力軸3゜が、延び出て
おり、この出力軸30には、−両端部に7ランジ31.
31Y有するスリーブ32が共軸一体に嵌合固着されて
いる。スリーブ32の7ランジ31.31にμシャッタ
レバー33が回動゛可能に嵌められている。シャッタレ
バー33は側方か、ら見てコの字状に折シ曲げられてお
シ、その上下の水平片34.35に穿たれた軸孔36.
37が上記スリーブ32のフランジ31.31に嵌めら
れ、シャッタレバー33の垂直片乞左右から挾み込むよ
うにして取り付けられた山形の板ばね38がスリーブ・
3207ランジ31.31間の小径部に圧接することに
より、シャッタレバー33の抜は止めがなされると共に
、スリーブ32に対する板ばね38の圧接摩擦力によシ
モータの出力軸300回転力がシャッタレバー33に伝
達さnるようになっている。シャッタレバー33の上部
水平片34は左右に延び出していて、ピン39.39が
同種されている。シャッタレバー33の水平片34は7
ヤツタ枠12とシャッタ羽根13との間の間隙部に進出
していて、この間隙内において回動するようになってお
り、ピン39.39のうちの一方はシヤツク羽根13の
カム溝22に嵌まり、他方のピンはシャッタ羽根13の
逃げ孔21乞貫いたのち7ヤ・ツタ羽根14のカム溝2
5に嵌まっている。
中央部には前記ギヤモータ8の出力軸3゜が、延び出て
おり、この出力軸30には、−両端部に7ランジ31.
31Y有するスリーブ32が共軸一体に嵌合固着されて
いる。スリーブ32の7ランジ31.31にμシャッタ
レバー33が回動゛可能に嵌められている。シャッタレ
バー33は側方か、ら見てコの字状に折シ曲げられてお
シ、その上下の水平片34.35に穿たれた軸孔36.
37が上記スリーブ32のフランジ31.31に嵌めら
れ、シャッタレバー33の垂直片乞左右から挾み込むよ
うにして取り付けられた山形の板ばね38がスリーブ・
3207ランジ31.31間の小径部に圧接することに
より、シャッタレバー33の抜は止めがなされると共に
、スリーブ32に対する板ばね38の圧接摩擦力によシ
モータの出力軸300回転力がシャッタレバー33に伝
達さnるようになっている。シャッタレバー33の上部
水平片34は左右に延び出していて、ピン39.39が
同種されている。シャッタレバー33の水平片34は7
ヤツタ枠12とシャッタ羽根13との間の間隙部に進出
していて、この間隙内において回動するようになってお
り、ピン39.39のうちの一方はシヤツク羽根13の
カム溝22に嵌まり、他方のピンはシャッタ羽根13の
逃げ孔21乞貫いたのち7ヤ・ツタ羽根14のカム溝2
5に嵌まっている。
シャッタレバー33は、第5図に示されているように、
シャッタユニットの幅方向に向いた状態から1反時計方
向に90°回動した状態までの範囲内で回動可能になっ
ており、第5図のような状態においては、クヤッタ羽雇
13の窓孔20とシャッタ羽根14の窓孔24が、シャ
ツタ枠12の窓孔18上において完全に重なシ合い、最
大開口を形成するようになっている。そして、シャッタ
レバー33が第5図において反時計方向に回動するに従
い、シャッタ羽根13,14のカム溝22.25がピン
39.39に押され又は引かれてシャッタ羽根13は図
の右方に、シャッタ羽根14は図の左方に移動して窓孔
20,24がくい違い、窓孔20゜24によって形成さ
れる開口が連続的に小さくなるようになっている。そし
て、第6図のように窓孔20,24によって形成される
開口が狭小なスリット状になると、窓孔20,24の突
出部27 、28がスリットの中央部で重なシ合うと共
に、シャッタ羽根13.14の狭小なスリット23.2
6がシャツタ枠12の窓孔18内に進出するようになっ
ている。上記のように窓孔20,24の突出部27゜2
8がスリット中央部で重なり合うようにしたσ〕は、狭
小なスリット形成時において、光量が最も多い光源ラン
プ1の中央部ン上記突出部27.28が遮蔽するように
して、低輝度域での制御を容易にするためであり、また
、狭小なスリット23゜26ン形成したのは、低輝度域
での輝度面6における輝度むらンなくすためである。上
記突出部27は下方に、突出部、28は上方に折り曲げ
られているから、これら突出部27.28が重なり合う
際に互いに当接するようなことはない。前記シャッタレ
バー33のピン39.39は円弧運動ンするのに対し、
シャッタ羽根13.14のカム溝22.25は各シャッ
タ羽根の幅方向に直線状に形成されている。従って、第
5図に示されているように、カム溝22.25に対しビ
ア39.39が略直角方向に運動するような態位にある
ときは、ピン39.39の運動量に対するシャッタ羽根
13.14の移動量は大きく、これに対し、第6図に示
されているように、ビン39,39の運動方向がカム溝
22.25の方向に近づくに従って7ヤツタ羽根13.
14の移動量は小さくなる。即ち、窓孔20,24で形
成される開口量が大きい間は開口量の変化が大きく、開
口量が小さくなるに従って開口量の変化は小さくなり、
二次曲線に近似した変化ケ示すことになる。これは、例
えば本発明乞カメラ用測定器に利用するものとすると、
カメラの露出に関する絞p値等の各種系列が二次曲線に
従っているため、所定の開凸量乞得るのに好都合となる
。また、開口量が小さい範囲ではピン39.39の移動
量に対するシャッタ羽根の移動量が小さいということは
、それだけ開口量の小さい範囲での制御が容易というこ
とであって、この点からも好都合である。
シャッタユニットの幅方向に向いた状態から1反時計方
向に90°回動した状態までの範囲内で回動可能になっ
ており、第5図のような状態においては、クヤッタ羽雇
13の窓孔20とシャッタ羽根14の窓孔24が、シャ
ツタ枠12の窓孔18上において完全に重なシ合い、最
大開口を形成するようになっている。そして、シャッタ
レバー33が第5図において反時計方向に回動するに従
い、シャッタ羽根13,14のカム溝22.25がピン
39.39に押され又は引かれてシャッタ羽根13は図
の右方に、シャッタ羽根14は図の左方に移動して窓孔
20,24がくい違い、窓孔20゜24によって形成さ
れる開口が連続的に小さくなるようになっている。そし
て、第6図のように窓孔20,24によって形成される
開口が狭小なスリット状になると、窓孔20,24の突
出部27 、28がスリットの中央部で重なシ合うと共
に、シャッタ羽根13.14の狭小なスリット23.2
6がシャツタ枠12の窓孔18内に進出するようになっ
ている。上記のように窓孔20,24の突出部27゜2
8がスリット中央部で重なり合うようにしたσ〕は、狭
小なスリット形成時において、光量が最も多い光源ラン
プ1の中央部ン上記突出部27.28が遮蔽するように
して、低輝度域での制御を容易にするためであり、また
、狭小なスリット23゜26ン形成したのは、低輝度域
での輝度面6における輝度むらンなくすためである。上
記突出部27は下方に、突出部、28は上方に折り曲げ
られているから、これら突出部27.28が重なり合う
際に互いに当接するようなことはない。前記シャッタレ
バー33のピン39.39は円弧運動ンするのに対し、
シャッタ羽根13.14のカム溝22.25は各シャッ
タ羽根の幅方向に直線状に形成されている。従って、第
5図に示されているように、カム溝22.25に対しビ
ア39.39が略直角方向に運動するような態位にある
ときは、ピン39.39の運動量に対するシャッタ羽根
13.14の移動量は大きく、これに対し、第6図に示
されているように、ビン39,39の運動方向がカム溝
22.25の方向に近づくに従って7ヤツタ羽根13.
14の移動量は小さくなる。即ち、窓孔20,24で形
成される開口量が大きい間は開口量の変化が大きく、開
口量が小さくなるに従って開口量の変化は小さくなり、
二次曲線に近似した変化ケ示すことになる。これは、例
えば本発明乞カメラ用測定器に利用するものとすると、
カメラの露出に関する絞p値等の各種系列が二次曲線に
従っているため、所定の開凸量乞得るのに好都合となる
。また、開口量が小さい範囲ではピン39.39の移動
量に対するシャッタ羽根の移動量が小さいということは
、それだけ開口量の小さい範囲での制御が容易というこ
とであって、この点からも好都合である。
以上述べたようなシャッタユニットは、第1図においモ
既に述べたように、光源ランプの直前に配設されるわけ
であるが、光源ラング1に対して窓孔18の一中心が対
向するように配設され、さらに、窓孔18’2被うよう
にして箱体3が取り付けられている。
既に述べたように、光源ランプの直前に配設されるわけ
であるが、光源ラング1に対して窓孔18の一中心が対
向するように配設され、さらに、窓孔18’2被うよう
にして箱体3が取り付けられている。
次に、モータ8の制御回路を説明する。第8図において
、電源の正極+Vと負極−V との間には、保護抵抗4
0と、 Cd5でなる前記受光素子9と、切換スイッ
チ42と、このスイッチによって選択されろ輝度設定用
抵抗42a142b、42C・・・・42n のうち
の一つと、保護抵抗43との直列枝路が接続されている
。受光素子9とスイッチ42との接続点は結合抵抗44
ケ介してパワーアンプ45の負がわの入力端子に接続さ
れ、アンプ45の正がわの入力端子は抵抗46乞介して
接地されている。ア、ンプ45σ〕出力はリレー46の
a接点47に介してモータ8の一方の端子に接続され、
モータ8の他方の端子は接地されている。アンプ45に
は抵抗48によって帰環がかけられている。
、電源の正極+Vと負極−V との間には、保護抵抗4
0と、 Cd5でなる前記受光素子9と、切換スイッ
チ42と、このスイッチによって選択されろ輝度設定用
抵抗42a142b、42C・・・・42n のうち
の一つと、保護抵抗43との直列枝路が接続されている
。受光素子9とスイッチ42との接続点は結合抵抗44
ケ介してパワーアンプ45の負がわの入力端子に接続さ
れ、アンプ45の正がわの入力端子は抵抗46乞介して
接地されている。ア、ンプ45σ〕出力はリレー46の
a接点47に介してモータ8の一方の端子に接続され、
モータ8の他方の端子は接地されている。アンプ45に
は抵抗48によって帰環がかけられている。
電源の正極十V と接地との間にはCd5でなる前記受
光素子10とリレー46でなる直列枝路が接続されてい
る。
光素子10とリレー46でなる直列枝路が接続されてい
る。
い1、切換スイッチ42によって輝度設定用抵抗42a
、42b、42c+ H・42n O)うち所望ノ輝度
に対応した輝度設定用抵抗を選択すると、そのときの輝
度面6における輝度に応じた受光素子9の抵抗値と、選
択された上記輝度設定用抵抗の抵抗値とによって決まる
電圧がアンプ45に入力される。アンプ45はこの入力
信号ン増幅してモータ8馨正転又は逆転方向に駆動しく
ランプ10点灯により受光素子10の抵抗値が小さくな
り、リレー46が励磁され、接点47はオンになってい
る)シャッタ羽根13.14の窓孔20,24によって
形成される開口量χ変える。こnによって輝度面6の輝
度が連続的に変わシ、受光素子9の抵抗値が変わる。こ
うして受光素子9の抵抗値が、選択さtた輝度設定抵抗
の抵抗値と均衡がとれてアンプ45の負がわり入力と正
がわり入力の均衡がとれると、アンプのm力が零となり
、モータ8の回転が停止し、そのときの輝度面6の輝゛
度が維持されることになる。スイッチ42の切り換えに
よって設定抵抗乞切り換えると、この設定抵抗と受光素
子9の抵抗値との均衡点が変わるので、アンプ45がモ
ータ8を駆動し、上記設定抵抗の抵抗値に応じた輝度に
なったとき均衡がとれ、モータ8が停止して上記の輝度
ン維持する。このようにして、切換スイッチ42の切り
換えによって所望の輝度?得ることができる。
、42b、42c+ H・42n O)うち所望ノ輝度
に対応した輝度設定用抵抗を選択すると、そのときの輝
度面6における輝度に応じた受光素子9の抵抗値と、選
択された上記輝度設定用抵抗の抵抗値とによって決まる
電圧がアンプ45に入力される。アンプ45はこの入力
信号ン増幅してモータ8馨正転又は逆転方向に駆動しく
ランプ10点灯により受光素子10の抵抗値が小さくな
り、リレー46が励磁され、接点47はオンになってい
る)シャッタ羽根13.14の窓孔20,24によって
形成される開口量χ変える。こnによって輝度面6の輝
度が連続的に変わシ、受光素子9の抵抗値が変わる。こ
うして受光素子9の抵抗値が、選択さtた輝度設定抵抗
の抵抗値と均衡がとれてアンプ45の負がわり入力と正
がわり入力の均衡がとれると、アンプのm力が零となり
、モータ8の回転が停止し、そのときの輝度面6の輝゛
度が維持されることになる。スイッチ42の切り換えに
よって設定抵抗乞切り換えると、この設定抵抗と受光素
子9の抵抗値との均衡点が変わるので、アンプ45がモ
ータ8を駆動し、上記設定抵抗の抵抗値に応じた輝度に
なったとき均衡がとれ、モータ8が停止して上記の輝度
ン維持する。このようにして、切換スイッチ42の切り
換えによって所望の輝度?得ることができる。
なお、上記制御回路の故障等によってモータ8に給電さ
れたままになったとしても、モータの出力軸30と7ヤ
ツクレバー、33との間には、スリーブ32と板ばね3
8でなる摩擦伝動機構が設けられているから、ンヤッタ
羽根13.14が移動限界普で移動したのちは上記摩擦
伝動機構が滑!l乞生じ、モータ8が過負荷となること
が防止される。
れたままになったとしても、モータの出力軸30と7ヤ
ツクレバー、33との間には、スリーブ32と板ばね3
8でなる摩擦伝動機構が設けられているから、ンヤッタ
羽根13.14が移動限界普で移動したのちは上記摩擦
伝動機構が滑!l乞生じ、モータ8が過負荷となること
が防止される。
また、モータ8に給電さnた1まになる事態は、光源ラ
ングlの断線等によっても生じうるわけであるが、ラン
プ1が断線したときは受光素子1゜の抵抗値が大きくな
ってリレー46は励磁されず。
ングlの断線等によっても生じうるわけであるが、ラン
プ1が断線したときは受光素子1゜の抵抗値が大きくな
ってリレー46は励磁されず。
リレー接点47がオフとなってモータ8には給電さtず
、これによってもモータ8の保護がなされる。
、これによってもモータ8の保護がなされる。
本発明によnば、次のような効果を奏する。
(υ従来のようにターレフトン用いる必要がないから、
嵩張らず小型の輝度箱乞提供することができろ。
嵩張らず小型の輝度箱乞提供することができろ。
(2)開口量を連続的に変化させることができるシャ、
タユニットケ用いると共に、輝度面の輝度?測定しなが
らこの測定値をフィードバックして開口量7変えるよう
にしたから、ラングの電源電圧が変化しても所定の輝度
7得ることができ、ランプ用定電圧回路は不要でコスト
の面でも有利である。
タユニットケ用いると共に、輝度面の輝度?測定しなが
らこの測定値をフィードバックして開口量7変えるよう
にしたから、ラングの電源電圧が変化しても所定の輝度
7得ることができ、ランプ用定電圧回路は不要でコスト
の面でも有利である。
(3)また、経時的な光源ランプの特性が変化しても制
御回路の動作によって常に所定の輝度乞得ることができ
るから、定期的な輝度のチェックは不要である。
御回路の動作によって常に所定の輝度乞得ることができ
るから、定期的な輝度のチェックは不要である。
(4)従来のターレットに比べて本発明に用いられるシ
ャッタ羽根は軽いから、これ乞駆動するモータは小容量
のもので足り、また、騒音も低い。
ャッタ羽根は軽いから、これ乞駆動するモータは小容量
のもので足り、また、騒音も低い。
第1図は本発明の実施例乞簡略化して示す外観斜面図、
第2図は同上実施例におけるシャッタユニット部9分解
斜面図、第3図は同上シャッタユニットの駆動機構部の
分解斜面図、第4図は同上駆動機構部の縦断面図、第5
図は上記シャッタユニット部の背面図、第6図は同上シ
ャッタユニット部の異なる作動態様7示す背面図、第7
図は上記シャッタユニット部の側面図、第8図は本発明
に用いられる制御回路の例を示す線図である。 1・・・ 光源ランプ、 2・・・ シャッタユ
ニット、 6・・・ 輝度面、 8・・・ 可逆転モータ、 9・・・ 受光素子
。 12・・・シャyり枠、 13.14・・°ン
ヤッタ羽根、 18・・・窓孔、 20・
・・窓孔、 22・・、・カム溝、 24
・・・窓孔、25・・・カム溝、 27.28
・・・突出部、30・・・出力軸、 33・・・
シャッタレバー。 42・・・切り換えスイッチ、 45・・・パワ
ーアンプ。
第2図は同上実施例におけるシャッタユニット部9分解
斜面図、第3図は同上シャッタユニットの駆動機構部の
分解斜面図、第4図は同上駆動機構部の縦断面図、第5
図は上記シャッタユニット部の背面図、第6図は同上シ
ャッタユニット部の異なる作動態様7示す背面図、第7
図は上記シャッタユニット部の側面図、第8図は本発明
に用いられる制御回路の例を示す線図である。 1・・・ 光源ランプ、 2・・・ シャッタユ
ニット、 6・・・ 輝度面、 8・・・ 可逆転モータ、 9・・・ 受光素子
。 12・・・シャyり枠、 13.14・・°ン
ヤッタ羽根、 18・・・窓孔、 20・
・・窓孔、 22・・、・カム溝、 24
・・・窓孔、25・・・カム溝、 27.28
・・・突出部、30・・・出力軸、 33・・・
シャッタレバー。 42・・・切り換えスイッチ、 45・・・パワ
ーアンプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光源の前方に配設され、開口量を連続的に変化させ
ることができる!ヤツタユニットと、このシャッタユニ
ット馨駆動する可逆転モータと、輝度面の輝度音測定す
るように配設された受光素子と、こσ)受光素子の出力
と基準値とt比較して上記可逆転モータン制御するモー
タ制御回路とを有してなる輝度箱口 2 シャッタユニットは、窓孔ン有する2枚のシャッタ
羽根の上言σ窓孔の重なり合いによってスリット幅乞連
続可変するようにしfC特許請求の範囲第1項記載の輝
度箱。 32枚のシャッタ羽根の窓孔は、狭小のスリット形成時
にスリットの中央部を遮蔽するように突出部?有する特
許請求の範囲第2項記載の輝度箱42枚のシャッタ羽根
は、7ヤツタ粋に案内されて互いに逆向きに直線方向に
移動する特許請求の範囲第2項記載の輝度箱。 52枚のシャッタ羽根は、狭小のスリット形成時に窓孔
に現われるスリットχ有する特許請求の範囲第2項記載
の輝度箱。 62枚のシャッタ羽根は、可逆転モータの出力軸に設け
られたシャッタレバーの両端部に連繋されることにより
互いに逆向きに移動する特許請求の範囲第2項記載の輝
度箱。 7 レバーは、可逆転モータの出力軸に対して摩擦伝−
炒機構ン介して連結された特許請求の範囲第6項記載の
輝度箱。 8 モータ制御回路は、光源が点灯しないときにモータ
の駆動回路ケオフにする防護回路を有する特許請求の範
囲第1項記載の輝度箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13174281A JPS5833131A (ja) | 1981-08-22 | 1981-08-22 | 輝度箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13174281A JPS5833131A (ja) | 1981-08-22 | 1981-08-22 | 輝度箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5833131A true JPS5833131A (ja) | 1983-02-26 |
Family
ID=15065124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13174281A Pending JPS5833131A (ja) | 1981-08-22 | 1981-08-22 | 輝度箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5833131A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0109686A2 (en) * | 1982-11-22 | 1984-05-30 | Hitachi Maxell Ltd. | Color sensor |
JPS62157873A (ja) * | 1986-01-06 | 1987-07-13 | Honda Motor Co Ltd | 自動車車体の製造方法 |
JPS63315322A (ja) * | 1987-04-14 | 1988-12-23 | ザ・バッド・コムパニー | 車両用ドア |
KR20030017830A (ko) * | 2001-08-23 | 2003-03-04 | 현대자동차주식회사 | 프레스 장치 |
-
1981
- 1981-08-22 JP JP13174281A patent/JPS5833131A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0109686A2 (en) * | 1982-11-22 | 1984-05-30 | Hitachi Maxell Ltd. | Color sensor |
JPS62157873A (ja) * | 1986-01-06 | 1987-07-13 | Honda Motor Co Ltd | 自動車車体の製造方法 |
JPH057228B2 (ja) * | 1986-01-06 | 1993-01-28 | Honda Motor Co Ltd | |
JPS63315322A (ja) * | 1987-04-14 | 1988-12-23 | ザ・バッド・コムパニー | 車両用ドア |
KR20030017830A (ko) * | 2001-08-23 | 2003-03-04 | 현대자동차주식회사 | 프레스 장치 |
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