JPS5833093A - 熱交換器用装置 - Google Patents
熱交換器用装置Info
- Publication number
- JPS5833093A JPS5833093A JP57078506A JP7850682A JPS5833093A JP S5833093 A JPS5833093 A JP S5833093A JP 57078506 A JP57078506 A JP 57078506A JP 7850682 A JP7850682 A JP 7850682A JP S5833093 A JPS5833093 A JP S5833093A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- fluid
- valve member
- return
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D13/00—Heat-exchange apparatus using a fluidised bed
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は物理的そして/あるーは化学的処理を行なうO
K使用する丸めの装置に関しt詳細には熱交換器に関す
る。
K使用する丸めの装置に関しt詳細には熱交換器に関す
る。
出願人のオッンメ国特許出願第8006161は、管寄
せIEK取付けられ一且っ下部タンク及び上部タンク内
へ開放された一部の平行な垂直立上〉管を有する熱交換
器に−)vhて記述されてそる。
せIEK取付けられ一且っ下部タンク及び上部タンク内
へ開放された一部の平行な垂直立上〉管を有する熱交換
器に−)vhて記述されてそる。
顆粒物質(即ち粒子物質)が提供され、これはタンク及
び立上〉管を通シ上方へ流れる流体媒体により少くとも
管を占めるように作動中に流動化される。更に上部タン
クから戻シ管を通る流体媒体の通路を妨げゐ弁手段を有
している下部タンクへ顆粒物質を戻すえめの少くとも1
つの戻シ管がある。開示された弁手段は戻シ管内の顆粒
物質のた<ovxyり装置(look arrang
@m@nt)よシ成ってお〉1互いに連結されていて一
且っ交互に開閉される仁とができる2つの弁を具備して
−る。
び立上〉管を通シ上方へ流れる流体媒体により少くとも
管を占めるように作動中に流動化される。更に上部タン
クから戻シ管を通る流体媒体の通路を妨げゐ弁手段を有
している下部タンクへ顆粒物質を戻すえめの少くとも1
つの戻シ管がある。開示された弁手段は戻シ管内の顆粒
物質のた<ovxyり装置(look arrang
@m@nt)よシ成ってお〉1互いに連結されていて一
且っ交互に開閉される仁とができる2つの弁を具備して
−る。
この装置ではtその目的は―粒物質を流体で共搬するこ
となくパッチで上部タンクから下部タンクへ余分の顆粒
を戻すことである。戻シ管は立上シ管の近くあるいは立
上シ管の間に取付けられることができる。
となくパッチで上部タンクから下部タンクへ余分の顆粒
を戻すことである。戻シ管は立上シ管の近くあるいは立
上シ管の間に取付けられることができる。
この装置では、立上シ管内の粒体媒体の速度が許容され
%ヒれが顆粒物質を上方へ輸送せしめる。
%ヒれが顆粒物質を上方へ輸送せしめる。
これ郷の高速度は立上シ管群のよシ美しい形態を可能に
し1従って全体の装置はよシ細く作られることができる
。他の利点は一立上シ管内で達成され得る高速度が管壁
上で顆粒の洗い落し及び掃除作用を向上する。これが著
しい付着作用を有する流体を使用する設備への適用へ例
えば−食品加工工業、41KIIi伯質が管壁に堆積す
る流体を使用する食品加工工業への適用を可能にする。
し1従って全体の装置はよシ細く作られることができる
。他の利点は一立上シ管内で達成され得る高速度が管壁
上で顆粒の洗い落し及び掃除作用を向上する。これが著
しい付着作用を有する流体を使用する設備への適用へ例
えば−食品加工工業、41KIIi伯質が管壁に堆積す
る流体を使用する食品加工工業への適用を可能にする。
本明細書では物理的モして/あるい線化学的処理作用の
丸めの装置(例えば熱交換器)というのは1物理的そし
て/あるいは化学的処理が管壁な介して熱の添加又状除
去によって流体上で行なわれる装置を意味する意図を有
している。
丸めの装置(例えば熱交換器)というのは1物理的そし
て/あるいは化学的処理が管壁な介して熱の添加又状除
去によって流体上で行なわれる装置を意味する意図を有
している。
本発明の目的は上記の如く装置の簡単化を提供すること
である。][K顆粒の・考ツチ式(’hatck−vi
a4つ戻りは不規則な処理作用を生ずることは明らかで
ある。少くと%顎粒物質紘調節し得る程度1戻シ管内に
存在することが可能であシ、従って、それぞれ底部タン
クあるいは上部タンク内に変動量(マaring qu
amt4ty)がある。
である。][K顆粒の・考ツチ式(’hatck−vi
a4つ戻りは不規則な処理作用を生ずることは明らかで
ある。少くと%顎粒物質紘調節し得る程度1戻シ管内に
存在することが可能であシ、従って、それぞれ底部タン
クあるいは上部タンク内に変動量(マaring qu
amt4ty)がある。
iくらかの場合ではt流体媒体へわるい紘流体媒体から
O管壁を介しての熱伝達効率は戻〕管を。
O管壁を介しての熱伝達効率は戻〕管を。
経て装置内で循環することによシ悪影響を受け1従って
これは四ツク装置(look −1−1@n) Kよ〉
避けられなければならなiけれどt%他O場合ではこの
熱伝達効率は戻〕管を経て流体媒体の少量の循環によシ
殆んど影響されない。
これは四ツク装置(look −1−1@n) Kよ〉
避けられなければならなiけれどt%他O場合ではこの
熱伝達効率は戻〕管を経て流体媒体の少量の循環によシ
殆んど影響されない。
これはなかんずく管の外壁と1それ等の上を流れる第2
熱伝達媒体との間の熱伝達の方法に関連がある。′これ
等の現象は熱交換器にシける熱伝達の一般的な理論に属
するので1これ等の現象を詳細に述べる必要はない。
熱伝達媒体との間の熱伝達の方法に関連がある。′これ
等の現象は熱交換器にシける熱伝達の一般的な理論に属
するので1これ等の現象を詳細に述べる必要はない。
本発明は顆粒物質の戻シを制御する弁手段が戻シ管の下
方端部に対して可動である弁部材を備えた単一な弁を具
備しているととKある。
方端部に対して可動である弁部材を備えた単一な弁を具
備しているととKある。
この弁が部分的に開放位置にあるとき1戻シ管からの顆
粒は下部チャンバ内へ流入する仁とができる車が流体媒
体の下方への移動は同時に起る必要はな1−bh%ある
iは少くとも少量1度のみしか起る必要がないことは明
らかである。戻シ管内の流体媒体の速度紘流体媒体及び
顆粒物質の密度によ〕tそしてまた装置の作動方式によ
シ1立上〕管の直径と戻〉管の直径との比によシそして
弁開孔によ〉調整する。この速度は下方の方向へ相当の
速さから低i速さまで可変であるがまたこの速度は零で
あること、あ石iは戻シ管内で僅かな上方への速度があ
ることも考えられる。実際に効果がある状態(th@5
tat@of affairs)は流動床流れに関する
専問家によシ容IIIK計算されることができるか、あ
るいは辷れは経験的に決定され得るか%あるいはこれは
処理条件の選択又は大きなの選択によって制御されるこ
ともできる。
粒は下部チャンバ内へ流入する仁とができる車が流体媒
体の下方への移動は同時に起る必要はな1−bh%ある
iは少くとも少量1度のみしか起る必要がないことは明
らかである。戻シ管内の流体媒体の速度紘流体媒体及び
顆粒物質の密度によ〕tそしてまた装置の作動方式によ
シ1立上〕管の直径と戻〉管の直径との比によシそして
弁開孔によ〉調整する。この速度は下方の方向へ相当の
速さから低i速さまで可変であるがまたこの速度は零で
あること、あ石iは戻シ管内で僅かな上方への速度があ
ることも考えられる。実際に効果がある状態(th@5
tat@of affairs)は流動床流れに関する
専問家によシ容IIIK計算されることができるか、あ
るいは辷れは経験的に決定され得るか%あるいはこれは
処理条件の選択又は大きなの選択によって制御されるこ
ともできる。
ここで注目すべきことは、通常、顆粒物質は戻〉管内で
部分的にのみ流動化されるが、しかし弁の外方に沈下す
ゐ傾向を有していることである。
部分的にのみ流動化されるが、しかし弁の外方に沈下す
ゐ傾向を有していることである。
弁の外方に沈下した顆粒層の高さはまた処理条件によシ
1そしてまた例えば弁位置によっても影畳されることが
ある。
1そしてまた例えば弁位置によっても影畳されることが
ある。
弁構造体の種々の形状が可能である。例えば弁部材は自
由に移動あるい線駆動されることができ、そして弁部材
は標準作動状態のとき弁が自由か又は駆動されたままと
なるように選択された密度を備え丸材料によシ構成され
ることができる。このため弁は球形弁の形状であればよ
く、これでは例えばかと(cag・)内の球唸戻シ管の
下方縁部の方へ−及びその下方縁部から離れて僅かな垂
直方向の変位を行なうことができる。装置のスタートの
際を流体媒体が立上シ管を通り導かれると1弁は浮力そ
して/あるいは強力な流体の流れくよって戻り管の下方
縁部に対して押しつけられるので1戻シ管は下方からシ
ールされる1次に充分な量の流体媒体及び顆粒物質が上
部夕/りへ輸送されそしてそとから戻り管内へ逆流した
ときのみ、弁は上方の流体/顆粒混合物の重量を受は且
つ弁に対する上方への流れ圧力の減少によって徐々に開
く。
由に移動あるい線駆動されることができ、そして弁部材
は標準作動状態のとき弁が自由か又は駆動されたままと
なるように選択された密度を備え丸材料によシ構成され
ることができる。このため弁は球形弁の形状であればよ
く、これでは例えばかと(cag・)内の球唸戻シ管の
下方縁部の方へ−及びその下方縁部から離れて僅かな垂
直方向の変位を行なうことができる。装置のスタートの
際を流体媒体が立上シ管を通り導かれると1弁は浮力そ
して/あるいは強力な流体の流れくよって戻り管の下方
縁部に対して押しつけられるので1戻シ管は下方からシ
ールされる1次に充分な量の流体媒体及び顆粒物質が上
部夕/りへ輸送されそしてそとから戻り管内へ逆流した
ときのみ、弁は上方の流体/顆粒混合物の重量を受は且
つ弁に対する上方への流れ圧力の減少によって徐々に開
く。
その結果、顆粒は次に戻シ管から下部タンク内へ落下す
ることができる。
ることができる。
本発明の装置O大きな利点は上記の冒ツク配置に比べて
製作が非常に容易であシー且つまた標準作動状態のと自
戻シ管から顆粒の非常に規則正しい輸送が行なわれ、従
って変動する作動状態が避けられるというととである。
製作が非常に容易であシー且つまた標準作動状態のと自
戻シ管から顆粒の非常に規則正しい輸送が行なわれ、従
って変動する作動状態が避けられるというととである。
弁0構造及び材料を処理条件に適合しそれKよって弁を
1由な浮子弁即ち駆動弁(lriマ・nマa1マ・)で
構成することが困難であるならば、弁の1形式は例えば
装置のフレーム上Kll付けたばねKよって弁部材がば
ねの力を受けているのが好ましい、従って弁は円板弁(
下記参照)であればよ−、とのスゲリンダ取付けは多く
の異なる形式を有することができる0例えばこれは機械
的なばね構造体1あるいは空気式又は油圧式装置であれ
ばよい。ばね定数は外方から調整可能であればよ−から
t従って装置は多くの興なる作動条件に使用されること
ができる。
1由な浮子弁即ち駆動弁(lriマ・nマa1マ・)で
構成することが困難であるならば、弁の1形式は例えば
装置のフレーム上Kll付けたばねKよって弁部材がば
ねの力を受けているのが好ましい、従って弁は円板弁(
下記参照)であればよ−、とのスゲリンダ取付けは多く
の異なる形式を有することができる0例えばこれは機械
的なばね構造体1あるいは空気式又は油圧式装置であれ
ばよい。ばね定数は外方から調整可能であればよ−から
t従って装置は多くの興なる作動条件に使用されること
ができる。
他の方法として1本発明によれば、弁部材は中間構成要
素としてばね構造体を使用せず、設備の外方から操作可
能である制御手段を用いて直接駆動されなければならな
いようにするととも可能である。この配置は戻〉管内の
流体媒体そして/あるいは顆粒物質の流れ速度のための
感知手段とt感知手段からの信号に応答して弁を調整す
るため配置された制御手段とを備えた装置を提供する更
に他の可熊轢を有している。この感知手段は例えば戻υ
管に沿う圧力降下)即ち上部チャンバと下部チャン/々
との間の圧力降下を測定するよう配置されることができ
る。他の方法として例えば1動いている顆粒物質から来
る青畳信号を感知することができる。実際に1戻)管内
の流体媒体そして/あるいは顆粒物質の流れ速度と関数
関係にあるいくつかの方法で信号を発する任意の測定法
を使用されることかで亀る。
素としてばね構造体を使用せず、設備の外方から操作可
能である制御手段を用いて直接駆動されなければならな
いようにするととも可能である。この配置は戻〉管内の
流体媒体そして/あるいは顆粒物質の流れ速度のための
感知手段とt感知手段からの信号に応答して弁を調整す
るため配置された制御手段とを備えた装置を提供する更
に他の可熊轢を有している。この感知手段は例えば戻υ
管に沿う圧力降下)即ち上部チャンバと下部チャン/々
との間の圧力降下を測定するよう配置されることができ
る。他の方法として例えば1動いている顆粒物質から来
る青畳信号を感知することができる。実際に1戻)管内
の流体媒体そして/あるいは顆粒物質の流れ速度と関数
関係にあるいくつかの方法で信号を発する任意の測定法
を使用されることかで亀る。
本明細書内で円板弁が引用されている場合1その表現は
円錐弁1蝶番付平弁(flat hlng@+1マ11
マ・)及び他の回転対象弁形状(rota−tlona
lly symmetrleal vanマ・−hす
・−)を含むと解釈されるべきである。
円錐弁1蝶番付平弁(flat hlng@+1マ11
マ・)及び他の回転対象弁形状(rota−tlona
lly symmetrleal vanマ・−hす
・−)を含むと解釈されるべきである。
さて限定されな一実例によシ、且つ添付図面を参照して
本発明の好まし一実施例を説明する。
本発明の好まし一実施例を説明する。
第1図線熱交換媒体のための入口開孔2及び出口開孔3
を有してiる熱交換器のケーシング1を示している。こ
の媒体は一群の喬直立上夛管4及び戻〉管5の外方を流
れる。すべてのこれ等の管4.5は管寄せ板6及び7に
取付けられ、そしてこれ勢の管寄せ板を越えてタンク形
状の上部チャyパ8内及びタンク形状の下部チャンバ9
内で終っている。下部チャンバ9、立上)管4及び上部
チャンバ8よシ成るシステムでは、上部チャンバBから
戻ヤ管5内へ、浴出できる顆粒物質がある。
を有してiる熱交換器のケーシング1を示している。こ
の媒体は一群の喬直立上夛管4及び戻〉管5の外方を流
れる。すべてのこれ等の管4.5は管寄せ板6及び7に
取付けられ、そしてこれ勢の管寄せ板を越えてタンク形
状の上部チャyパ8内及びタンク形状の下部チャンバ9
内で終っている。下部チャンバ9、立上)管4及び上部
チャンバ8よシ成るシステムでは、上部チャンバBから
戻ヤ管5内へ、浴出できる顆粒物質がある。
下部チャン/り!は穿孔された流れ分配板1GICよル
下方で境界を接しておシー分配板10は更に第2下部チ
ャンノ奢11の上部境界を形成している。
下方で境界を接しておシー分配板10は更に第2下部チ
ャンノ奢11の上部境界を形成している。
例えば管4の外方の媒体によシ管壁を介して熱交換によ
シ加熱されるべき流体は、入口開孔12を経て第2下部
チャンバ11内へ導入されtそして流会分配板10の方
へ邪魔板140周シを通過しt流れ分配板10は下部チ
ャンA!内で加熱されるべ事流体を分配する。下部チャ
ンバ9を通る流体の流れKよって、顆粒物質は立上シ管
4を通って上方で流動化され且つ回転される。
シ加熱されるべき流体は、入口開孔12を経て第2下部
チャンバ11内へ導入されtそして流会分配板10の方
へ邪魔板140周シを通過しt流れ分配板10は下部チ
ャンA!内で加熱されるべ事流体を分配する。下部チャ
ンバ9を通る流体の流れKよって、顆粒物質は立上シ管
4を通って上方で流動化され且つ回転される。
このシステムがスタートされると1顆粒と共に流体はま
た戻り管5を通って上昇しようとする。
た戻り管5を通って上昇しようとする。
これを制御するためt戻シ管5の下方端部のかと(@1
g・)16内に取付けた球形弁部材15を具備している
球形弁が設けられて−る。この上昇流によって1球15
は戻〕管5の下方綴部に係合する九めかご14の直立位
置の間を―直に移動する0球1sが上方へ動くとt管5
は閉ざされ1そして流体及び顆粒物質は立上〕管4を経
て上昇することのみができる。管寄せ板6の上方に達す
る顆粒は間もなく戻)管5を経て下降しちそして徐々に
1球15上へ余分な圧力を形成し1球はこの荷重を受け
て沈み始める。それから粒剤は戻り管5から下部チャン
バ9内へ再び逆流することができる。戻)管5の大きさ
は本実施例では立上シ管4の大きさに対して、平衡状態
にあるとき殆んど戻〉管5を下方へ流体が流れないが1
しかし1この管内の流体を介して顆粒が沈下して球15
を通過するように選択されてiる。
g・)16内に取付けた球形弁部材15を具備している
球形弁が設けられて−る。この上昇流によって1球15
は戻〕管5の下方綴部に係合する九めかご14の直立位
置の間を―直に移動する0球1sが上方へ動くとt管5
は閉ざされ1そして流体及び顆粒物質は立上〕管4を経
て上昇することのみができる。管寄せ板6の上方に達す
る顆粒は間もなく戻)管5を経て下降しちそして徐々に
1球15上へ余分な圧力を形成し1球はこの荷重を受け
て沈み始める。それから粒剤は戻り管5から下部チャン
バ9内へ再び逆流することができる。戻)管5の大きさ
は本実施例では立上シ管4の大きさに対して、平衡状態
にあるとき殆んど戻〉管5を下方へ流体が流れないが1
しかし1この管内の流体を介して顆粒が沈下して球15
を通過するように選択されてiる。
第2図は第1図の装置の変更を示しておシ、これでは、
戻シ管5は流れ分配板10の下方へ延びておp%従って
顆粒は下部チャン・々11内へ送ることができる0分配
板10内の孔の大きさはこの場合1非常に大きいので1
顆粒紘これ等の孔を通る流体によって下部チャyノ!内
へ1そしてそこから立上〉管4内へ共搬される。球形弁
の代DK。
戻シ管5は流れ分配板10の下方へ延びておp%従って
顆粒は下部チャン・々11内へ送ることができる0分配
板10内の孔の大きさはこの場合1非常に大きいので1
顆粒紘これ等の孔を通る流体によって下部チャyノ!内
へ1そしてそこから立上〉管4内へ共搬される。球形弁
の代DK。
弁部材の機能を有している邪魔派14を有する円形弁が
使用される。この邪魔板14は装置の底部にばね15に
よって取付けられる。矢印16はばね特性が変更できる
ようKばね15が調整できるととを概略的に示している
。ばね15嬬機械的なばねとして示されているけれども
、これ等はこれに代る空気あるいは油−圧ばねであって
もよい。
使用される。この邪魔板14は装置の底部にばね15に
よって取付けられる。矢印16はばね特性が変更できる
ようKばね15が調整できるととを概略的に示している
。ばね15嬬機械的なばねとして示されているけれども
、これ等はこれに代る空気あるいは油−圧ばねであって
もよい。
感知装置17はまた下降管(+lovnaom・r)5
内の流体モしで)るいは顆粒の速度を表わす信号を与え
るため概略的に配置されているのが図示されてiる。こ
の信号は例えば上述の如く圧力信号あるいは青畳信号で
表わすことができる。
内の流体モしで)るいは顆粒の速度を表わす信号を与え
るため概略的に配置されているのが図示されてiる。こ
の信号は例えば上述の如く圧力信号あるいは青畳信号で
表わすことができる。
感知、装置17かもの信号が制御装置18へ供給され、
そしてこれからの信号がばね15のための調整手段16
へ供給されt従って弁が戻り管内の流量に依存して調整
されるととが概略的に第2図に示されてiる。僅かな変
更(図に示されていない)Kよシ1調整信号はま九感知
手段の出力信号に比例して邪魔I[O調整が得られるよ
うに1直接、邪魔板14を動かしめることができる。こ
の方法では、装置内で行なわれる処理の状況によって、
処理の殆んど一定運転に導くように邪魔板14の位置を
制御することが可能である。
そしてこれからの信号がばね15のための調整手段16
へ供給されt従って弁が戻り管内の流量に依存して調整
されるととが概略的に第2図に示されてiる。僅かな変
更(図に示されていない)Kよシ1調整信号はま九感知
手段の出力信号に比例して邪魔I[O調整が得られるよ
うに1直接、邪魔板14を動かしめることができる。こ
の方法では、装置内で行なわれる処理の状況によって、
処理の殆んど一定運転に導くように邪魔板14の位置を
制御することが可能である。
第1WAは本発明による装置の概略的な実施例を示して
いる。 jli2図は第1図の装置の変更を示している。 1・・・ケーシング 4・・・立上シ管 5−戻シ管 6.7・・・管寄せ板。 8・・・上部チャンバ 9・−下部チャンバ 10・・・分配板 16・−球形弁部材 特許出願人 ニスミル・ベー・グイ 手続補正書(方喪) 熱交換器用装置 名称 ニスミル・ベー・ブイ 5、補正命令の日付 昭和57年8月31日(発
送日)6、補正の対象 図 面 1幻か2そ)(内外・・袈ヱ・iL)
いる。 jli2図は第1図の装置の変更を示している。 1・・・ケーシング 4・・・立上シ管 5−戻シ管 6.7・・・管寄せ板。 8・・・上部チャンバ 9・−下部チャンバ 10・・・分配板 16・−球形弁部材 特許出願人 ニスミル・ベー・グイ 手続補正書(方喪) 熱交換器用装置 名称 ニスミル・ベー・ブイ 5、補正命令の日付 昭和57年8月31日(発
送日)6、補正の対象 図 面 1幻か2そ)(内外・・袈ヱ・iL)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 流体の上方への流れのための複数の上方へ延びてい
る立上9管(4)と−鉄管(4)がそれ等の上方端及び
下方層で開放してiる上部チャン−f(8)及び下部チ
ャン/#(9)とを有してiる物理的そして/あるいは
化学的処理を行なうOK使用するための装置であって該
装置が少くとも該立゛上シ管を占めるように該流体の上
方への流れによって流動化される顆粒物質を含んでおシ
ーそして該上部チャン・母(6)から該下部チャンバ(
9)へ諌顆粒愉質の戻シの九め◆少(と41つO戻り管
(荀及び咳戻)管(S)を通る該流体O通路を妨げる弁
手段(1’s、’ 1”’4 ’(第2図))がある装
置において、該弁手段(15,14(第2図))が紋戻
シ管(5)の咳下方端に隣接しへ且′)#下方端と相対
的に可動である弁部材を有する単一弁であることを特徴
とする装置。 2、w!弁部材(15)が自由に可動であシー且つ標準
作動状態において咳流体内で浮力を保つようになってい
ゐ特許請求の範囲第1項記載の装置。 五 該弁部材(15)が球である特許請求の範8第1項
又は第2項記載の装置。 4 弁部材(14(第2図))かばね取付け(15(第
2図))によってばねで力が加えられている特許請求の
範囲第1項記載の装置。 5− 該弁の作動のた°めの制御手段(17,18)を
有している特許請求の範囲第1項又は第4項記載の装置
。 瓜 該制御装置が骸戻〉管内の該流体そして/ある―は
諌顆粒物質の流速のための感知手段(17)と1該感知
手段の出力に依存して皺伸を作動するように配置された
調整手段(18)とを含んで−る特許請求の範囲第5項
記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8102308A NL8102308A (nl) | 1981-05-12 | 1981-05-12 | Inrichting voor het bedrijven van fysische en/of chemische processen in het bijzonder een warmtewisselaar. |
NL8102308 | 1981-05-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5833093A true JPS5833093A (ja) | 1983-02-26 |
JPH0156359B2 JPH0156359B2 (ja) | 1989-11-29 |
Family
ID=19837484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57078506A Granted JPS5833093A (ja) | 1981-05-12 | 1982-05-12 | 熱交換器用装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4398594A (ja) |
EP (1) | EP0065333B1 (ja) |
JP (1) | JPS5833093A (ja) |
AT (1) | ATE8533T1 (ja) |
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