JPS5832777B2 - 蓄電器用素子の自動巻取装置 - Google Patents
蓄電器用素子の自動巻取装置Info
- Publication number
- JPS5832777B2 JPS5832777B2 JP10497277A JP10497277A JPS5832777B2 JP S5832777 B2 JPS5832777 B2 JP S5832777B2 JP 10497277 A JP10497277 A JP 10497277A JP 10497277 A JP10497277 A JP 10497277A JP S5832777 B2 JPS5832777 B2 JP S5832777B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- turret
- winding core
- separator paper
- guide rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は蓄電器素子の自動巻取装置に関するものであ
る。
る。
従来この種の自動巻取装置は、巻取りに必要な長さだけ
隔離紙を引出し、これを2つ割溝の位置修正装置を持つ
1本の巻取軸により隔離紙を挾み込み、そして巻取り、
帯状の導体を切断し、切断残りを巻取り、糊付けして隔
離紙を切り巻込んで巻取芯を引抜く一連の動作によって
素子の巻取工程を完了するように構成されている。
隔離紙を引出し、これを2つ割溝の位置修正装置を持つ
1本の巻取軸により隔離紙を挾み込み、そして巻取り、
帯状の導体を切断し、切断残りを巻取り、糊付けして隔
離紙を切り巻込んで巻取芯を引抜く一連の動作によって
素子の巻取工程を完了するように構成されている。
上記従来の装置によれば1本の巻取芯で全動作を行ない
、又その都度上下する隔離紙の引出装置のために高速化
が困難であり、更に1本の巻取芯の下方に糊付装置及び
隔離紙保持装置等を有するため、巻上り素子を抜落すこ
とができず、機構が複雑となる欠点があった。
、又その都度上下する隔離紙の引出装置のために高速化
が困難であり、更に1本の巻取芯の下方に糊付装置及び
隔離紙保持装置等を有するため、巻上り素子を抜落すこ
とができず、機構が複雑となる欠点があった。
この発明の目的は前記従来技術の欠陥を改善し、機構が
簡単で高速化を実現できる装置を提供することにある。
簡単で高速化を実現できる装置を提供することにある。
前記の目的を充足するためこの発明は次のように構成し
たものである。
たものである。
即ちこの発明は間欠回転自在で上下動するターレットに
複数の2つ割巻取芯を一定間隔を存して出没可能に配装
し、前記1つの巻取芯の左右に電極となる帯状導体の供
給機構と切断刃を対向して設置し、かつ前記ターレット
に設けた案内レールの周りに巻取芯の1つに挾まれて案
内レールに接している隔離紙を押えるためのブレーキと
、糊付必要長に切断する切断刃と、糊付機構とを配設し
たことを特徴とする蓄電器用素子の自動巻取装置である
。
複数の2つ割巻取芯を一定間隔を存して出没可能に配装
し、前記1つの巻取芯の左右に電極となる帯状導体の供
給機構と切断刃を対向して設置し、かつ前記ターレット
に設けた案内レールの周りに巻取芯の1つに挾まれて案
内レールに接している隔離紙を押えるためのブレーキと
、糊付必要長に切断する切断刃と、糊付機構とを配設し
たことを特徴とする蓄電器用素子の自動巻取装置である
。
次に図面についてこの発明に係る蓄電器用素子の自動巻
取装置の具体例を説明する。
取装置の具体例を説明する。
図において1は帯状の隔離紙、2,3は電極となる帯状
導体、4.4/は隔離紙の誘導ローラー、5 、5’
、 5”は三角形状の案内レール60周りの頂点部分に
位置するようにターレット7に配装した隔離紙の巻取芯
で2つ割に成形して挾み込み一定回転数で公転し乍ら自
転し、内案内レール60周りには該案内レール6に接触
している隔離紙1を押えるブレーキ8と、隔離紙1を糊
付必要長に切断する切断刃9と、糊付機構10を設ける
。
導体、4.4/は隔離紙の誘導ローラー、5 、5’
、 5”は三角形状の案内レール60周りの頂点部分に
位置するようにターレット7に配装した隔離紙の巻取芯
で2つ割に成形して挾み込み一定回転数で公転し乍ら自
転し、内案内レール60周りには該案内レール6に接触
している隔離紙1を押えるブレーキ8と、隔離紙1を糊
付必要長に切断する切断刃9と、糊付機構10を設ける
。
11 、11’は夫々帯状導体2,3の供給機構で挾持
片12.12’を有し、はね13 、13’を作用させ
である。
片12.12’を有し、はね13 、13’を作用させ
である。
そして各供給機構11 、11’の先には帯状導体2,
3の切断刃14及び15を設けである。
3の切断刃14及び15を設けである。
又三角形状の案内レール6は帯状導体巻取切断後下降す
る鉤形支持腕16の一端に枢着した割出軸17に取付け
られ、鉤形支持腕16は折曲部を軸18で機体側に枢着
し、他端をカム19に接触させである。
る鉤形支持腕16の一端に枢着した割出軸17に取付け
られ、鉤形支持腕16は折曲部を軸18で機体側に枢着
し、他端をカム19に接触させである。
20は鉤形支持腕16のストッパー 21は切断刃9に
作用させたばねを示す。
作用させたばねを示す。
尚ターレット7の割出機構について説明すると割出軸1
7にはターレット7、案内レール6を取付け、又支持腕
16に支承されると共に、ターレット7に設けた隔離紙
の巻取芯5 、5’、 5〃と一体の巻取軸22の歯車
23と噛み合う厚歯々車24を備え、厚歯々車24はチ
ェノホイール25を一体に形成しである。
7にはターレット7、案内レール6を取付け、又支持腕
16に支承されると共に、ターレット7に設けた隔離紙
の巻取芯5 、5’、 5〃と一体の巻取軸22の歯車
23と噛み合う厚歯々車24を備え、厚歯々車24はチ
ェノホイール25を一体に形成しである。
又巻取軸22は爪26を突設してアーム21の作動で爪
26を押し、巻取軸22を経て巻取芯5を突出させる。
26を押し、巻取軸22を経て巻取芯5を突出させる。
チェノホイール25はチェノ28を介してチェノホイー
ル29と連けいし、その軸30にはフリーホイール31
を組込んだチェノホイール32を有し、原動軸33に取
付けたクランク34によって作動する揺動杆35に接続
するチェノ36を第5図に示すようにチェノホイール3
2にかけ、チェノ36の先をスプリング37で引張り揺
動杆35の回転に伴って軸30は一方向に回転し巻取軸
22を常に一方向に回転させるのである。
ル29と連けいし、その軸30にはフリーホイール31
を組込んだチェノホイール32を有し、原動軸33に取
付けたクランク34によって作動する揺動杆35に接続
するチェノ36を第5図に示すようにチェノホイール3
2にかけ、チェノ36の先をスプリング37で引張り揺
動杆35の回転に伴って軸30は一方向に回転し巻取軸
22を常に一方向に回転させるのである。
又前記アーム21は中間をピン38で枢支し、原動軸3
3に取付けた円盤カム39に接して作動し、突出した巻
取軸22を引込めるためのアーム40をアーム27と並
べて設け、これを円盤カム41で操作するようにし、中
間をピン42により枢支すると共にアーム40の先は第
3図に示すように下方位置の爪26を押して巻取芯5″
を引込める作用を行う。
3に取付けた円盤カム39に接して作動し、突出した巻
取軸22を引込めるためのアーム40をアーム27と並
べて設け、これを円盤カム41で操作するようにし、中
間をピン42により枢支すると共にアーム40の先は第
3図に示すように下方位置の爪26を押して巻取芯5″
を引込める作用を行う。
43.44はアーム27.40に作用させたばねを示す
。
。
45は軸30のストッパーで原動軸33に取付けた作動
輪46により動作される。
輪46により動作される。
上記割出軸17はチェノホイール47を設けてこれに懸
架したチェノ48は一端にばね49を他端に揺動腕50
を接続しカム510回転により割出軸17を回わす。
架したチェノ48は一端にばね49を他端に揺動腕50
を接続しカム510回転により割出軸17を回わす。
52は3つ割ラチェットギヤー、53は3つ割インデッ
クスストッパー、54はストッパー、55はストッパー
はね、56はストッパー解放突子を示す。
クスストッパー、54はストッパー、55はストッパー
はね、56はストッパー解放突子を示す。
次にこの発明の作動状態について説明する。
クランク34、チェノホイール29”、25、厚肉歯車
24、歯車23の組合せ及びストッパー45により一定
回転数回転し、常に停止位置の出ている巻取芯5を円盤
カム39、ばね48で突出させ、隔離紙1を挾み込み、
作動輪46でストッパー45を解放し、クランク34、
揺動杆35、フライホイール31、チェノホイール32
,29,25、厚肉歯車24、歯車23の一連の動作で
矢印方向に回転させ、帯状導体2,3、供給機構11,
11’を隔離紙10巻込位置に導くことにより、隔離紙
10巻込み動作に伴なって帯状導体2,3は自動的に巻
込まれる。
24、歯車23の組合せ及びストッパー45により一定
回転数回転し、常に停止位置の出ている巻取芯5を円盤
カム39、ばね48で突出させ、隔離紙1を挾み込み、
作動輪46でストッパー45を解放し、クランク34、
揺動杆35、フライホイール31、チェノホイール32
,29,25、厚肉歯車24、歯車23の一連の動作で
矢印方向に回転させ、帯状導体2,3、供給機構11,
11’を隔離紙10巻込位置に導くことにより、隔離紙
10巻込み動作に伴なって帯状導体2,3は自動的に巻
込まれる。
この際供給機構11,11’は挾持片12 、12’に
より挾持状態を解いて後退する。
より挾持状態を解いて後退する。
そしてクランク34が最大引き終った時ストッパー45
が作動し、巻取芯5は停止すると同時に切断刃14.1
5が作動し帯状導体2,3を切断する。
が作動し、巻取芯5は停止すると同時に切断刃14.1
5が作動し帯状導体2,3を切断する。
帯状導体2,3の巻取長さは供給機構11゜11′各々
のタイミングを変える。
のタイミングを変える。
又は帯状導体2゜3に予じめ取付けた引出し端子を光電
素子で検出して切断刃14.15を作動させることによ
り自由に変えることができる。
素子で検出して切断刃14.15を作動させることによ
り自由に変えることができる。
帯状導体2,3切断後、隔離紙1のブレーキ8が開放さ
れ、カム19鈎形支持腕16によりターレット7が下降
し、巻取芯5がターレット7の回転によりブレーキ8に
接触しない位置まで下降すると同時にストッパー解放突
子56により3つ割インデックスストッパー53を解放
し、カム51、揺動腕50、チェノ48、チェノホイー
ル47.3つ割ラチェットギヤー52により矢印の方向
に廻転する。
れ、カム19鈎形支持腕16によりターレット7が下降
し、巻取芯5がターレット7の回転によりブレーキ8に
接触しない位置まで下降すると同時にストッパー解放突
子56により3つ割インデックスストッパー53を解放
し、カム51、揺動腕50、チェノ48、チェノホイー
ル47.3つ割ラチェットギヤー52により矢印の方向
に廻転する。
そして巻取芯5は同5′の位置に移動する。
移動中ブレーキ8に接触しない位置でカム19、鉤形支
持腕16によりターレット7は上昇して巻取芯5が同5
1の位置に来たとき、隔離紙1がたるむことのないよう
にしである。
持腕16によりターレット7は上昇して巻取芯5が同5
1の位置に来たとき、隔離紙1がたるむことのないよう
にしである。
又巻取芯5が5′に移動中自転運動により帯状導体2,
3の切断残り及び隔離紙1を巻上げる。
3の切断残り及び隔離紙1を巻上げる。
巻取芯5 、5’ 、 5”は夫々進んで停止し、巻取
芯5の位置では該巻取芯は突出して隔離紙1を挾み込み
、巻取芯5′の位置では切断刃9と糊付機構10が作動
し、巻取芯5″の位置では没入して素子を抜落す作用を
する。
芯5の位置では該巻取芯は突出して隔離紙1を挾み込み
、巻取芯5′の位置では切断刃9と糊付機構10が作動
し、巻取芯5″の位置では没入して素子を抜落す作用を
する。
上記一連の動作によって巻取りと同時に糊付は巻取芯移
動による隔離紙の引出し及び末尾の巻込み、巻取芯の出
没を行なうのである。
動による隔離紙の引出し及び末尾の巻込み、巻取芯の出
没を行なうのである。
この発明は以上記述した構成から成るので、自動巻取装
置を高速化することができる。
置を高速化することができる。
又巻取芯の停止角度が常に一定であり、整列及び引出端
子の方向決め等の機構が不用であるため簡単化され実用
上類る有利である。
子の方向決め等の機構が不用であるため簡単化され実用
上類る有利である。
図面はこの発明に係る蓄電器用素子の自動巻取装置の一
実施例を示したもので、第1図は正面図、第2図は平面
図、第3図は要部の正面図、第4図は第2図I−I線に
おける断面図、第5図は第2図M−11線断面図である
。 1・・・・・・帯状の隔離紙、2,3・・・・・・帯状
導体、5゜5/ 、 5//・・・・・・巻取芯、6・
・・・・・案内レール、7・・・・・・ターレット、8
・・・・・・ブレーキ、9・・・・・・切断刃、10・
・・・・・糊付機構、11 、11’・・・・・・帯状
導体の供給機構、14.15・・・・・・切断刃。
実施例を示したもので、第1図は正面図、第2図は平面
図、第3図は要部の正面図、第4図は第2図I−I線に
おける断面図、第5図は第2図M−11線断面図である
。 1・・・・・・帯状の隔離紙、2,3・・・・・・帯状
導体、5゜5/ 、 5//・・・・・・巻取芯、6・
・・・・・案内レール、7・・・・・・ターレット、8
・・・・・・ブレーキ、9・・・・・・切断刃、10・
・・・・・糊付機構、11 、11’・・・・・・帯状
導体の供給機構、14.15・・・・・・切断刃。
Claims (1)
- 1 間欠回転自在で上下動するターレットに複数の2つ
割巻取芯を一定間隔を存して出没可能に配装し、前記1
つの巻取芯の上方に隔離紙の供給機構を、又左右に電極
となる帯状導体の供給機構と切断刃を対向して設置し、
かつ前記ターレットに設けた案内レールの周りに前記巻
取芯の1つに挾まれて案内レールに接している隔離紙を
押えるためのブレーキと、糊付機構とを配設しかつ前記
巻取芯の出没機構を設けたことを特徴とする蓄電器用素
子の自動巻取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10497277A JPS5832777B2 (ja) | 1977-09-02 | 1977-09-02 | 蓄電器用素子の自動巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10497277A JPS5832777B2 (ja) | 1977-09-02 | 1977-09-02 | 蓄電器用素子の自動巻取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5439852A JPS5439852A (en) | 1979-03-27 |
JPS5832777B2 true JPS5832777B2 (ja) | 1983-07-15 |
Family
ID=14395006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10497277A Expired JPS5832777B2 (ja) | 1977-09-02 | 1977-09-02 | 蓄電器用素子の自動巻取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5832777B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5916324A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-27 | 株式会社八光エンジニアリング | 製品落下装置の同期機構 |
JPS5958818A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-04 | 日本蓄電器工業株式会社 | 蓄電器素子の自動巻取装置 |
JPS61151278A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-09 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 電気絶縁被覆用樹脂組成物及び塗料 |
JPH0681813B2 (ja) * | 1988-12-27 | 1994-10-19 | 住友ベークライト株式会社 | 絶縁ペースト |
WO2022021045A1 (zh) * | 2020-07-28 | 2022-02-03 | 深圳市诚捷智能装备股份有限公司 | 卷绕系统 |
WO2022021046A1 (zh) * | 2020-07-28 | 2022-02-03 | 深圳市诚捷智能装备股份有限公司 | 卷绕装置及卷绕系统 |
-
1977
- 1977-09-02 JP JP10497277A patent/JPS5832777B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5439852A (en) | 1979-03-27 |
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