JPS5832568U - 異常検出機能を具えた自動販売機の商品払出し装置 - Google Patents
異常検出機能を具えた自動販売機の商品払出し装置Info
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- JPS5832568U JPS5832568U JP12292881U JP12292881U JPS5832568U JP S5832568 U JPS5832568 U JP S5832568U JP 12292881 U JP12292881 U JP 12292881U JP 12292881 U JP12292881 U JP 12292881U JP S5832568 U JPS5832568 U JP S5832568U
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- JP
- Japan
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- switch
- power
- vending machine
- dispensing device
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- Prior art date
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図はこの考案を適用する自動販売機の全体構成を略
示するブロック図、第2図は同自動販売機における販売
動作制御の大まかなフローチャート、第9図は同自動販
売機の中央制御部と他の装置との間で授受される信号の
状態を示すタイミングチャート、第4図はこの考案の一
実施例として第1図の商品払出し装置の回路構成例を示
す回路図、第5図は第4図から出力される異常検知信号
の有無を判定する時期を示すタイミングチャート、第6
図、第7図、第゛8図及び第9図は第5図の判定時期「
イ」、「口」、「ハ」、「二」において中央制御部の内
部で実行される異常判定処理の一例を夫々示すフローチ
ャート、である。 26・・・商品払出し装置、SQL l乃至SQL l
’ 5・・・商品払出し用ソレノ”イド(動力部) 、
AS、 BS・・・第1のスイッチ(グループ別リレー
コイルRLA、RLBの接点)、1s、 1s’乃至
3S、 $S′・・・第2のスイッチ(リレーコイル
RL1乃至RL3のコラム別の接点)、38・・・限流
回路、LED、 PTR・・・電流検知用のフォトカプ
ラを構成する発光ダイオード及びフォトトランジスタ、
25・・・中央制御部、C8S・・・第2のスイッチ(
リレー接点)の開閉を制御するために中央制御部から与
えられるコラム選択信号、MoA9MOB・・・第1の
スイッチ(リレー接点)の開閉を制御するために中央制
御部から与えられるグループ別の商品搬出信号、40乃
至6δ・・・コラム選択信号と商品搬出信号の立上り及
び立下りに対応して異常検知信号の有無を判定し払出し
動作の異常を検出するためのプログラムの主要ステップ
、ES・・・異常検知信号。 第1図 1南訊祇装シ 第3図 艷1−.−()T I−−−−−−−0−S−1clt
−・ : − 讐”′:、。O*S;l。+−3、。 −%r→ 補正 昭56. 9−11 実用新案登録請求の軸回、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 O実用新案登録請求の範囲一 1 商品を払出すた吟の動力部と、電源とこの動力部と
の間に直列に設けられた被制御型の第1及び第2のスイ
ッチと、前記第1のスイッチに並列で前記第2のスイッ
チ及び前記動力部に直列に設けられ、前記第1のスイッ
チが開で前記第2のスイッチが閉のとぎ前記動力部を駆
動するに至らない小電流が流れる限流回路と、この限流
回路の電流の有無を検知する検知手段と、商品を払出す
べきときに前記第1及び第2のスイッチの開閉を制御す
る制御信号を発生するものであり、前記第2のスイッチ
を前記第1のス゛イツチよりも先に閉じかつ前記第2の
スイッチを前記−1のスイッチよりも遅く開くよう制御
−する前記制御信号を発生する制御手段と、前記制御信
号の状態と前記検知手段の出力とにもとづき前記動力部
及び第1並びに第2のスイッチを含む回路の異常を判定
する手段とを具える自動販売機商品払出し装置の異常検
出装置。 −2前記動力部が並列的に複数有り、前記
第2の゛ スイッチも前記各動力部に夫々直列に設けら
れて複数有り、前記第1のスイッチはこれら複数の動力
部及び第2のスイッチに対して共通に直列接続されて成
るものである実用新案登録請求の範囲第1項記載の自動
販売機商品払出し装置の異常検出装置。 図面の簡単な説明 第1図はこの考案を適用する自動販売機の全体構成を略
示するブロック図、第2図は同自動販売 −機における
販売動作制御の大まかなフローチャート、第3図は同自
動販売機の中央制御部と他の装置との間で授受される信
号の状態を示すタイミングチャート、第4図はこの考案
の一実施例として第1図の商品払出し装置の回路構成例
を示す回路図、第5図は第4図から出力される異常検知
信号の有無を判定する時期を示すタイミングチャート、
第6図、第7図、第8図及び第9図は第5図の判定時期
「イ」、「口」、「ハ」、「二」において、中央制御部
の内部で実行される異常判定処理の一−例を一夫々示す
70−ヂヤート、である。 i6・・・商品払出し装置、SOL i乃至5OL16
・・・商品払出し用ソレノイド(勢力部) 、AS、
BS・・・第1のスイッチ(グループ別リレーコイルR
LA、RLBの接点)、1s、 1s’乃至Bs、
Bs′・・・第2のスイッチ(リレーコイルRLl乃
至 −RL8のコラム別の接点)、38・・・限流回路
、LED、 PTR・・・電流検知用のフォトカプラを
構成−する発光ダイオ−ド及びフオトトランンスタ、2
5・・・中央制御部、C8S・・・第2のスイッチ(リ
レ′ −接点)の開閉を制御するために中央制御部から
与えら−れ乞コラム選択信号、MoAlMoB・・・第
1のスイッチ(リレー接点)−の開閉を制御するために
−中央制御部から与えられるグループ別の商品搬出信号
、40乃至68・・・コラム選択信号と商品搬出信号め
立上り及び立下りに対応して一常検知信号の有無ヲ判定
し払出し動作の異常を検出するためのプbグラ−ムの′
主要ステップ、ES・・・異常検知信号。゛ −
示するブロック図、第2図は同自動販売機における販売
動作制御の大まかなフローチャート、第9図は同自動販
売機の中央制御部と他の装置との間で授受される信号の
状態を示すタイミングチャート、第4図はこの考案の一
実施例として第1図の商品払出し装置の回路構成例を示
す回路図、第5図は第4図から出力される異常検知信号
の有無を判定する時期を示すタイミングチャート、第6
図、第7図、第゛8図及び第9図は第5図の判定時期「
イ」、「口」、「ハ」、「二」において中央制御部の内
部で実行される異常判定処理の一例を夫々示すフローチ
ャート、である。 26・・・商品払出し装置、SQL l乃至SQL l
’ 5・・・商品払出し用ソレノ”イド(動力部) 、
AS、 BS・・・第1のスイッチ(グループ別リレー
コイルRLA、RLBの接点)、1s、 1s’乃至
3S、 $S′・・・第2のスイッチ(リレーコイル
RL1乃至RL3のコラム別の接点)、38・・・限流
回路、LED、 PTR・・・電流検知用のフォトカプ
ラを構成する発光ダイオード及びフォトトランジスタ、
25・・・中央制御部、C8S・・・第2のスイッチ(
リレー接点)の開閉を制御するために中央制御部から与
えられるコラム選択信号、MoA9MOB・・・第1の
スイッチ(リレー接点)の開閉を制御するために中央制
御部から与えられるグループ別の商品搬出信号、40乃
至6δ・・・コラム選択信号と商品搬出信号の立上り及
び立下りに対応して異常検知信号の有無を判定し払出し
動作の異常を検出するためのプログラムの主要ステップ
、ES・・・異常検知信号。 第1図 1南訊祇装シ 第3図 艷1−.−()T I−−−−−−−0−S−1clt
−・ : − 讐”′:、。O*S;l。+−3、。 −%r→ 補正 昭56. 9−11 実用新案登録請求の軸回、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 O実用新案登録請求の範囲一 1 商品を払出すた吟の動力部と、電源とこの動力部と
の間に直列に設けられた被制御型の第1及び第2のスイ
ッチと、前記第1のスイッチに並列で前記第2のスイッ
チ及び前記動力部に直列に設けられ、前記第1のスイッ
チが開で前記第2のスイッチが閉のとぎ前記動力部を駆
動するに至らない小電流が流れる限流回路と、この限流
回路の電流の有無を検知する検知手段と、商品を払出す
べきときに前記第1及び第2のスイッチの開閉を制御す
る制御信号を発生するものであり、前記第2のスイッチ
を前記第1のス゛イツチよりも先に閉じかつ前記第2の
スイッチを前記−1のスイッチよりも遅く開くよう制御
−する前記制御信号を発生する制御手段と、前記制御信
号の状態と前記検知手段の出力とにもとづき前記動力部
及び第1並びに第2のスイッチを含む回路の異常を判定
する手段とを具える自動販売機商品払出し装置の異常検
出装置。 −2前記動力部が並列的に複数有り、前記
第2の゛ スイッチも前記各動力部に夫々直列に設けら
れて複数有り、前記第1のスイッチはこれら複数の動力
部及び第2のスイッチに対して共通に直列接続されて成
るものである実用新案登録請求の範囲第1項記載の自動
販売機商品払出し装置の異常検出装置。 図面の簡単な説明 第1図はこの考案を適用する自動販売機の全体構成を略
示するブロック図、第2図は同自動販売 −機における
販売動作制御の大まかなフローチャート、第3図は同自
動販売機の中央制御部と他の装置との間で授受される信
号の状態を示すタイミングチャート、第4図はこの考案
の一実施例として第1図の商品払出し装置の回路構成例
を示す回路図、第5図は第4図から出力される異常検知
信号の有無を判定する時期を示すタイミングチャート、
第6図、第7図、第8図及び第9図は第5図の判定時期
「イ」、「口」、「ハ」、「二」において、中央制御部
の内部で実行される異常判定処理の一−例を一夫々示す
70−ヂヤート、である。 i6・・・商品払出し装置、SOL i乃至5OL16
・・・商品払出し用ソレノイド(勢力部) 、AS、
BS・・・第1のスイッチ(グループ別リレーコイルR
LA、RLBの接点)、1s、 1s’乃至Bs、
Bs′・・・第2のスイッチ(リレーコイルRLl乃
至 −RL8のコラム別の接点)、38・・・限流回路
、LED、 PTR・・・電流検知用のフォトカプラを
構成−する発光ダイオ−ド及びフオトトランンスタ、2
5・・・中央制御部、C8S・・・第2のスイッチ(リ
レ′ −接点)の開閉を制御するために中央制御部から
与えら−れ乞コラム選択信号、MoAlMoB・・・第
1のスイッチ(リレー接点)−の開閉を制御するために
−中央制御部から与えられるグループ別の商品搬出信号
、40乃至68・・・コラム選択信号と商品搬出信号め
立上り及び立下りに対応して一常検知信号の有無ヲ判定
し払出し動作の異常を検出するためのプbグラ−ムの′
主要ステップ、ES・・・異常検知信号。゛ −
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 商品を払出すための動力部と、電源とこの動力部と
の間に直列に設けられた被制御型の第1及び第2のスイ
ッチと、前記第1のスイッチに並列で前記第2のスイッ
チ及び前記動力部に直列に設けられ、前記第1のスイッ
チが開で前記第2のスイッチが閉のとき前記動力部を駆
動するに至らない小電流が流れる限流回路と、この限流
回路の電流の有無を検知する検知手段と、商品を払出す
べきときに前記第1及び第2bスイツチの開閉を制御す
る制御信号を発生するものであり、前記第2のスイッチ
を前記第1のスイッチよりも先に閉じかつ前記第2のス
イッチを前記第1のスイッチよりも遅く開くよう制御す
る前記制御信号を発生する制御手段と、前記制御信号の
状態と前記検知手段の出力とにもとづき前記動力部及び
第1並びに第2のスイッチを含む回路の異常を判定する
手段とを具える自動販売機商品払出し装置の異常検出装
置。 2 前記動力部が並列的に複数有り、前記第2のスイッ
チも前記各動力部に夫々直列に設けられて複数有り、前
記第1のスイッチはこれら複数の動力部及び第2のスイ
ッチに対して共通に直列接続されて成るものである実用
新案登録請求の範囲第1項記載の自動販売機商品払出し
装置の異常検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12292881U JPS5832568U (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 異常検出機能を具えた自動販売機の商品払出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12292881U JPS5832568U (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 異常検出機能を具えた自動販売機の商品払出し装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5832568U true JPS5832568U (ja) | 1983-03-03 |
JPS6213182Y2 JPS6213182Y2 (ja) | 1987-04-04 |
Family
ID=29916835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12292881U Granted JPS5832568U (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 異常検出機能を具えた自動販売機の商品払出し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5832568U (ja) |
-
1981
- 1981-08-21 JP JP12292881U patent/JPS5832568U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6213182Y2 (ja) | 1987-04-04 |
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