JPS5832366A - 鉛蓄電池用極板格子体 - Google Patents
鉛蓄電池用極板格子体Info
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- JPS5832366A JPS5832366A JP56130819A JP13081981A JPS5832366A JP S5832366 A JPS5832366 A JP S5832366A JP 56130819 A JP56130819 A JP 56130819A JP 13081981 A JP13081981 A JP 13081981A JP S5832366 A JPS5832366 A JP S5832366A
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- JP
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Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
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- 230000032683 aging Effects 0.000 abstract description 3
- 101100268131 Caenorhabditis elegans zig-4 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- OKKJLVBELUTLKV-UHFFFAOYSA-N Methanol Chemical compound OC OKKJLVBELUTLKV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000005070 ripening Effects 0.000 description 2
- 239000011149 active material Substances 0.000 description 1
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/02—Electrodes composed of, or comprising, active material
- H01M4/64—Carriers or collectors
- H01M4/70—Carriers or collectors characterised by shape or form
- H01M4/72—Grids
- H01M4/74—Meshes or woven material; Expanded metal
- H01M4/745—Expanded metal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Cell Electrode Carriers And Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヱキスバンドメタノしよりなる鉛蓄電池用格子
体の構造の改良に関するものである。
体の構造の改良に関するものである。
エキスバンドメタルよりなる鉛蓄電池用格子体く以下、
単にエキスバンド格子体という）を用いた極板は、エキ
スバンドメタルの連続体に活物質を充填した後、前記連
続体を単板状態に打ち抜き等により分離し、しかる後熟
成を行なう。従来の鋳造格子を用いた１ｍ板の場合、単
板を二枚−４ｉｔこして各々の単板の耳をｉ叡懸垂のた
め用いて熟成する。しかし、エキスバンド格子体を用い
たＩｉ仮の場合、単板を二枚−組にしようとすれば、鉛
の打ち抜き屑を大幅に増加させ、コストアップを産生じ
るので、単板にまで分離し、数十枚から数百枚の極板を
積み重ねて熟成する。このため蝋板と極板の間に空間を
設けることが一シ＜、熟成工程で最も重要な温度と湿度
化ついて適切なコントロールがしに＜＜、ｌｌＩＩｉ品
質のバラツキを生じさせる欠点があった。
単にエキスバンド格子体という）を用いた極板は、エキ
スバンドメタルの連続体に活物質を充填した後、前記連
続体を単板状態に打ち抜き等により分離し、しかる後熟
成を行なう。従来の鋳造格子を用いた１ｍ板の場合、単
板を二枚−４ｉｔこして各々の単板の耳をｉ叡懸垂のた
め用いて熟成する。しかし、エキスバンド格子体を用い
たＩｉ仮の場合、単板を二枚−組にしようとすれば、鉛
の打ち抜き屑を大幅に増加させ、コストアップを産生じ
るので、単板にまで分離し、数十枚から数百枚の極板を
積み重ねて熟成する。このため蝋板と極板の間に空間を
設けることが一シ＜、熟成工程で最も重要な温度と湿度
化ついて適切なコントロールがしに＜＜、ｌｌＩＩｉ品
質のバラツキを生じさせる欠点があった。
本発明の目的は、エキスバンド格子体を用いた極板を懸
重状態で熟成する仁と“を可能にし、ｉ仮を均一に熟成
することを容易にすることができるエキ２バンド格子体
の構造を得ることにある。
重状態で熟成する仁と“を可能にし、ｉ仮を均一に熟成
することを容易にすることができるエキ２バンド格子体
の構造を得ることにある。
前記目的を達成するための本発明の要旨とするところは
、エキスバンド格子体の耳部に打ち抜きによる穴、又は
切り欠り部を形成し、該耳部の穴。
、エキスバンド格子体の耳部に打ち抜きによる穴、又は
切り欠り部を形成し、該耳部の穴。
又は切り欠き部を利用して懸重治工具により容易に懸垂
できるようにした点１こある。
できるようにした点１こある。
以下、図面を用いて本発明を具体的に説明する。
第１図は従来のエキスバンド格子体の一例を示すもので
あり、第２図及び第８図は本発ｆ＠鉛蓄喝池用格子体、
即ち、本発明エキスバンド格子体の一実織例をそれぞれ
示すものである。ｔた１１ＩＩ４ｓは第２図のエキスバ
ンド格子体を用いた極板の懸垂状層を示すものであり、
第５図は第８１％５のエキスバンド格子体を用いた極板
の懸垂状層を示すものである。
あり、第２図及び第８図は本発ｆ＠鉛蓄喝池用格子体、
即ち、本発明エキスバンド格子体の一実織例をそれぞれ
示すものである。ｔた１１ＩＩ４ｓは第２図のエキスバ
ンド格子体を用いた極板の懸垂状層を示すものであり、
第５図は第８１％５のエキスバンド格子体を用いた極板
の懸垂状層を示すものである。
各図中、（１）は耳部、（２）は切り欠き部、（８）は
穴。
穴。
（４）は懸垂治工具である。
第１図に示す従来のエキスバンド格子体の場合、これに
よる極板は熟成時、懸垂状層にすることが暖しいため、
′数十枚から数百枚ｆＩＷを積み重ねる。
よる極板は熟成時、懸垂状層にすることが暖しいため、
′数十枚から数百枚ｆＩＷを積み重ねる。
このため１＆仮と極板の間に空間を形成できず、温度と
湿度のコントロールが峻しくなり、結果として完成した
極板の品質のバラツキが大きくなる。
湿度のコントロールが峻しくなり、結果として完成した
極板の品質のバラツキが大きくなる。
第２図や第８図に示す本発明エキスバンド格子体の場合
、これによる極板の熟成時、第４図や第６図に示す如く
、懸垂治工具（４）を用いて容易に懸垂状層にできる。
、これによる極板の熟成時、第４図や第６図に示す如く
、懸垂治工具（４）を用いて容易に懸垂状層にできる。
なお、耳部（１）に切り欠き部（２）や穴（８）を形成
することは耳部（１）を打ち抜きにより形成する工程で
、同時に打ち抜くことにより容易にできる。
することは耳部（１）を打ち抜きにより形成する工程で
、同時に打ち抜くことにより容易にできる。
以上の如く本発明エキスバンド格子体を使えば、極板熟
成時に、極板を容易に懸垂状層にでき、そのため＠ｆｉ
ｌと橋板の間に容易に空間を形成できるので、熟成の温
度と湿度のコントロールが容易にでき、ｉ仮の品質のバ
ラツキを小さくすることができる。ｔｆ：ＩＩＩ板を容
易に懸垂状層にできれば、極板の品質上の効果のみなら
ず、ｆＩＨの運搬や電池組立機械への供給に大幅な省力
化も同時に期待でｋを。
成時に、極板を容易に懸垂状層にでき、そのため＠ｆｉ
ｌと橋板の間に容易に空間を形成できるので、熟成の温
度と湿度のコントロールが容易にでき、ｉ仮の品質のバ
ラツキを小さくすることができる。ｔｆ：ＩＩＩ板を容
易に懸垂状層にできれば、極板の品質上の効果のみなら
ず、ｆＩＨの運搬や電池組立機械への供給に大幅な省力
化も同時に期待でｋを。
第１図は従来のエキスバンド格子体の一例を示す側面用
、第２図陵び第３図は本発明船蓄電ＩｔＩＡ用極板格子
体の一実施例をそれぞれ示す側面図、第４図は第２図に
示した本発明実施例を用いたｌｉ仮の懸垂状層を示す斜
視図□、第５図は第８図に示した本発明実施例を用いた
Ｉｉ板の懸垂状層を示す斜視図である。 （１）・・・・・・耳部、（２）・・・・・・切り欠き
部、（８）・・・・・・穴。 Ａ Ｉ 囚
、第２図陵び第３図は本発明船蓄電ＩｔＩＡ用極板格子
体の一実施例をそれぞれ示す側面図、第４図は第２図に
示した本発明実施例を用いたｌｉ仮の懸垂状層を示す斜
視図□、第５図は第８図に示した本発明実施例を用いた
Ｉｉ板の懸垂状層を示す斜視図である。 （１）・・・・・・耳部、（２）・・・・・・切り欠き
部、（８）・・・・・・穴。 Ａ Ｉ 囚
Claims (1)
- エキスバンドメタルよりなる給蓄電池用ｉ仮格子体にお
いて、耳部に打ち抜きよる穴、又は切り欠き部を形成し
てなる鉛蓄電池＃＠極叡格子体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56130819A JPS5832366A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 鉛蓄電池用極板格子体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56130819A JPS5832366A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 鉛蓄電池用極板格子体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5832366A true JPS5832366A (ja) | 1983-02-25 |
Family
ID=15043449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56130819A Pending JPS5832366A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 鉛蓄電池用極板格子体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832366A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104134803A (zh) * | 2014-07-17 | 2014-11-05 | 宋海城 | 超小孔切拉网铅酸蓄电池板栅 |
-
1981
- 1981-08-19 JP JP56130819A patent/JPS5832366A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104134803A (zh) * | 2014-07-17 | 2014-11-05 | 宋海城 | 超小孔切拉网铅酸蓄电池板栅 |
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