JPS5832316A - 接触部材・羽根組立体およびその製造方法 - Google Patents
接触部材・羽根組立体およびその製造方法Info
- Publication number
- JPS5832316A JPS5832316A JP57077613A JP7761382A JPS5832316A JP S5832316 A JPS5832316 A JP S5832316A JP 57077613 A JP57077613 A JP 57077613A JP 7761382 A JP7761382 A JP 7761382A JP S5832316 A JPS5832316 A JP S5832316A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact member
- blade
- contact
- edge
- assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 claims description 4
- FBOUIAKEJMZPQG-AWNIVKPZSA-N (1E)-1-(2,4-dichlorophenyl)-4,4-dimethyl-2-(1,2,4-triazol-1-yl)pent-1-en-3-ol Chemical compound C1=NC=NN1/C(C(O)C(C)(C)C)=C/C1=CC=C(Cl)C=C1Cl FBOUIAKEJMZPQG-AWNIVKPZSA-N 0.000 claims 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 17
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 5
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 5
- 238000010891 electric arc Methods 0.000 description 4
- 239000010970 precious metal Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 3
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 2
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241001580017 Jana Species 0.000 description 1
- 235000008708 Morus alba Nutrition 0.000 description 1
- 240000000249 Morus alba Species 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 229910000510 noble metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H11/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches
- H01H11/04—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches of switch contacts
- H01H11/041—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches of switch contacts by bonding of a contact marking face to a contact body portion
- H01H11/042—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches of switch contacts by bonding of a contact marking face to a contact body portion by mechanical deformation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
- Contacts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、リレーOスイッチ部分盲九は別のスイッチ
構成要素に用いられる、接触部材・羽根組立体に関する
。この発明はまえこの組立体の製造方法にも閤する。
構成要素に用いられる、接触部材・羽根組立体に関する
。この発明はまえこの組立体の製造方法にも閤する。
接触部材か軟質材料41に貴金属で作られる接触部材・
羽根組立体は既に知られて−る。このような組立体は作
動性紘良好であるが、二つの不利益を有している。その
一つは完成し九スイッチ賛素およびリレーの価格、II
Kml触部材に用−られる貴金属の価格が高価なことで
あj、また館二〇不利益はスイッチ構成要素およびリレ
ーの移動部分の質量が大きく、切換時間Kll影響を及
ぼすことである。
羽根組立体は既に知られて−る。このような組立体は作
動性紘良好であるが、二つの不利益を有している。その
一つは完成し九スイッチ賛素およびリレーの価格、II
Kml触部材に用−られる貴金属の価格が高価なことで
あj、また館二〇不利益はスイッチ構成要素およびリレ
ーの移動部分の質量が大きく、切換時間Kll影響を及
ぼすことである。
羽根を備えた接触部材から成る組立体も既に知られてお
)、この組立体では一体形の接触部材に代えてバイメタ
ルやトリフタル形の接触部材が用いられ、これ社共通の
金属たとえは銅で作られる支持片の一側または両側に貴
金属の薄い層を設けるようにして作られる。このような
層の厚さは0・1〜0.4−であ)、これは1触部材自
体の所要寿命中電気負荷によって決められる。*好な接
触が接触部材によシ祷られるこうした組立体の不利益は
第−K、その寿命が比較的短かいことである。
)、この組立体では一体形の接触部材に代えてバイメタ
ルやトリフタル形の接触部材が用いられ、これ社共通の
金属たとえは銅で作られる支持片の一側または両側に貴
金属の薄い層を設けるようにして作られる。このような
層の厚さは0・1〜0.4−であ)、これは1触部材自
体の所要寿命中電気負荷によって決められる。*好な接
触が接触部材によシ祷られるこうした組立体の不利益は
第−K、その寿命が比較的短かいことである。
接触時KM生する電弧は接触材料を電弧が発生する箇所
で比較的早く摩耗させ、この結果電弧は貴金属と支持片
の材料とから成る合金を形成し、これは接触抵抗をかな
〕増加させる。
で比較的早く摩耗させ、この結果電弧は貴金属と支持片
の材料とから成る合金を形成し、これは接触抵抗をかな
〕増加させる。
接触部材が焼結材料で作られる組立体で娘、接触部材紘
一体形Os1として羽根に固定され、薄い層を設けるこ
とは不可能である。このような組立体の前述した不利益
の外K11ijiせねばならないことは、鉤結部材の固
定方法は通常の接触材料のものと技術的に異なっている
ことであ〕、これは履造看が余分の装置を設置しなけれ
ばならず1これKより製造費が増大することを意味する
。
一体形Os1として羽根に固定され、薄い層を設けるこ
とは不可能である。このような組立体の前述した不利益
の外K11ijiせねばならないことは、鉤結部材の固
定方法は通常の接触材料のものと技術的に異なっている
ことであ〕、これは履造看が余分の装置を設置しなけれ
ばならず1これKより製造費が増大することを意味する
。
この発明の目的は一風知の不W曽をなくすようKし九接
触部材・串羽根組立体を提供することである。この発明
による組立体では、接触部材用の貴金属を大量に使用す
ることが避けられ、これと同時に組立体全体の質量が減
少し、また接触部材の材料とそれが固定される基台とK
x)合金が形成されるのを防止し、さらに焼結材料で作
られる接触部材を通常の接触シ科で作られる接触部材と
番に処理するようにされている。この発11による方法
によって、左右同形の接触部材を備え九組立体の製造方
法が提供される。
触部材・串羽根組立体を提供することである。この発明
による組立体では、接触部材用の貴金属を大量に使用す
ることが避けられ、これと同時に組立体全体の質量が減
少し、また接触部材の材料とそれが固定される基台とK
x)合金が形成されるのを防止し、さらに焼結材料で作
られる接触部材を通常の接触シ科で作られる接触部材と
番に処理するようにされている。この発11による方法
によって、左右同形の接触部材を備え九組立体の製造方
法が提供される。
前記目的は、円周溝を有する蓋の形て形成された接触部
材が、接触部材をしりか夕と保持す桑ように形成された
突出縁を備えた羽根の開口部に押込められる、接触部材
・羽根組立体によって達成される。
材が、接触部材をしりか夕と保持す桑ように形成された
突出縁を備えた羽根の開口部に押込められる、接触部材
・羽根組立体によって達成される。
次にこの発明を夷m例および■函について詳細に説明す
る。
る。
図面に示されたように、開口部は羽根2に設けられ、そ
の縁s6はわずかに突出している。この開口部内には接
触部材1が挿入されるが、このII触部材1紘非常に硬
い材料たとえば焼結材料で作られる場合には、嬉111
の上部に示されている円周溝を有する蓋の形を有し、ま
たそれが変形可能な軟質材料で作られる場合には、第1
図の下部に示されている、わずかに外方KMIiItj
られた縁を持つf10形を有している。従って接触部材
1の直径はそれが羽根、2の開口部に押込められること
ができるように、または円msを有する接触部材1を使
用するIIKは羽根2の開口部の突出縁部墨がそのII
Kスナップ係合するように設定されている。
の縁s6はわずかに突出している。この開口部内には接
触部材1が挿入されるが、このII触部材1紘非常に硬
い材料たとえば焼結材料で作られる場合には、嬉111
の上部に示されている円周溝を有する蓋の形を有し、ま
たそれが変形可能な軟質材料で作られる場合には、第1
図の下部に示されている、わずかに外方KMIiItj
られた縁を持つf10形を有している。従って接触部材
1の直径はそれが羽根、2の開口部に押込められること
ができるように、または円msを有する接触部材1を使
用するIIKは羽根2の開口部の突出縁部墨がそのII
Kスナップ係合するように設定されている。
蓋が焼結材料で作られている場合、接触部材、1と羽根
2とを最大限にしつかシと結合して信I[性および耐久
性のある接触組立体を形成する丸めに紘、羽根2の開口
部の央出縁部墨紘接触部材10円周溝に抑圧されねばな
らず、このため第2図O横断mK示されたような接触組
立体が形成される。
2とを最大限にしつかシと結合して信I[性および耐久
性のある接触組立体を形成する丸めに紘、羽根2の開口
部の央出縁部墨紘接触部材10円周溝に抑圧されねばな
らず、このため第2図O横断mK示されたような接触組
立体が形成される。
この11215かも明らかなように1このような構成に
よってフランジ付縁部墨′は接触部材10!11に押圧
され、その結果接触部材1と羽1a!との間の衝合面積
が比較的大−くなるため、極めて良好な、1九同時に信
頼性のある機械的Ell■を接触が得られる。I[!触
部材1が薄板材料すなわち軟質材料で形成される場合に
は、この接触部材1を適当な工具によ〕両側から押圧し
て変形することで、羽*2のMO*O*出綴@i$ト0
緊書1に接触が得られる。
よってフランジ付縁部墨′は接触部材10!11に押圧
され、その結果接触部材1と羽1a!との間の衝合面積
が比較的大−くなるため、極めて良好な、1九同時に信
頼性のある機械的Ell■を接触が得られる。I[!触
部材1が薄板材料すなわち軟質材料で形成される場合に
は、この接触部材1を適当な工具によ〕両側から押圧し
て変形することで、羽*2のMO*O*出綴@i$ト0
緊書1に接触が得られる。
11131mは、接触部材を両側に設けた第−実施例を
41IWltWIで示していゐ、この図から明らかなよ
うに、まず−りの接触部材1−羽根2に配置されるが、
これtit鋺達しえ方法で(支)定される。1九反対側
からもう−りの接触部材1′が接触部材1の空所内に抑
圧されて−る。この接触部材1′もまえ、円周溝か外方
に折−けられえ縁部□かを有しかつその壁が縦方向にお
いて円筒体を形成する蓋によって構成され、その外後紘
接触部材1が羽根2に衝合する一所において接触部材1
0m[11に*Lくなるように設定されている。II触
部材1′紘そのIIO大きな直後を有する外部が接触部
材1の壁の内部とその縁部で衝合するまで、接触部材1
内に押込まれる。両部材191′間の摩擦が大きいため
、両部材1・ filO冷間溶接が得られ、それが部材
1・1′間および羽根2との接触0411+1性が保証
される。
41IWltWIで示していゐ、この図から明らかなよ
うに、まず−りの接触部材1−羽根2に配置されるが、
これtit鋺達しえ方法で(支)定される。1九反対側
からもう−りの接触部材1′が接触部材1の空所内に抑
圧されて−る。この接触部材1′もまえ、円周溝か外方
に折−けられえ縁部□かを有しかつその壁が縦方向にお
いて円筒体を形成する蓋によって構成され、その外後紘
接触部材1が羽根2に衝合する一所において接触部材1
0m[11に*Lくなるように設定されている。II触
部材1′紘そのIIO大きな直後を有する外部が接触部
材1の壁の内部とその縁部で衝合するまで、接触部材1
内に押込まれる。両部材191′間の摩擦が大きいため
、両部材1・ filO冷間溶接が得られ、それが部材
1・1′間および羽根2との接触0411+1性が保証
される。
第4bWllJKFi接触部材1を両側に配置し九羽根
2の第二実施例が示されている。第4a園から明らかな
ように1ニつOII材1&i!!然羽根20縦方向KI
It置されて羽根zKm定されている0羽根!の折−げ
114を両部材11110中央11に設けることkよ)
、接触部材を両側に対称に位置決めし、これによりてこ
OII論例紘羽根2から部材1の脱落を不可能にすると
いう刹益を付加的に生じさせることができる。
2の第二実施例が示されている。第4a園から明らかな
ように1ニつOII材1&i!!然羽根20縦方向KI
It置されて羽根zKm定されている0羽根!の折−げ
114を両部材11110中央11に設けることkよ)
、接触部材を両側に対称に位置決めし、これによりてこ
OII論例紘羽根2から部材1の脱落を不可能にすると
いう刹益を付加的に生じさせることができる。
第511には、接触部材1が祈−け部4をその中央部に
般社たよう門夷論儒のものである組立体の実施例が示さ
れている。この単一の接触部材によ〕左右同形の接触部
分が得られる。簡単化しぇ実施例で社、接触部材の代シ
に限定した長さの接触材料の層が羽根に設けられ、新曲
は部はこの層の中央’IK設けられるが、この夷論例紘
閣mに鉱示されてい&い。
般社たよう門夷論儒のものである組立体の実施例が示さ
れている。この単一の接触部材によ〕左右同形の接触部
分が得られる。簡単化しぇ実施例で社、接触部材の代シ
に限定した長さの接触材料の層が羽根に設けられ、新曲
は部はこの層の中央’IK設けられるが、この夷論例紘
閣mに鉱示されてい&い。
羽根2′の祈−げl1lO麿由Il@6#iたとえばs
接によって羽根2の他方の部分に接続されている。
接によって羽根2の他方の部分に接続されている。
羽根を備えた接触部材の組立体は仁の発明の全てO目的
を完全に満たしている。*触S材として社非常に小さな
接触材料が必費とされ、それで接触材料自体であると共
に、羽根に+0重量を加えないようにされている。部材
に一層大きくかつ一層長く負荷をかける場合、電流を入
れえシ切つ*jlする際に尭生する電弧はとの弗@によ
る組立体に孔を形成するが、これはこ0*明による組立
体を用いる装置の作動には影響を与えることはない、前
記孔が形成されると接触箇所祉わすかに偏移するが、こ
れにもかかわらず接触材料自体の組成は変化せず、夾1
1には最初の新しい接触組立体に存在したと同じ接触抵
抗が保証される。
を完全に満たしている。*触S材として社非常に小さな
接触材料が必費とされ、それで接触材料自体であると共
に、羽根に+0重量を加えないようにされている。部材
に一層大きくかつ一層長く負荷をかける場合、電流を入
れえシ切つ*jlする際に尭生する電弧はとの弗@によ
る組立体に孔を形成するが、これはこ0*明による組立
体を用いる装置の作動には影響を与えることはない、前
記孔が形成されると接触箇所祉わすかに偏移するが、こ
れにもかかわらず接触材料自体の組成は変化せず、夾1
1には最初の新しい接触組立体に存在したと同じ接触抵
抗が保証される。
111図は挿入されているが固定されていない接触部材
を備え九羽根の横断面図であシ、第2図線羽根に固定さ
れた接触部材の横断面図であり、第3図は接触部材を両
側に設けた羽根の第一11I!1/llAl1を示す横
断面図であシ、第4a−轄二つの接触部材を備え九第二
夷論例の羽根の最初の形を示す横断面図でTo1114
b@は接触部材を両側に設けた第二実施例の羽根の最終
的な形を示す儒両図であり、第5図線折曲げられた接触
部材を備えた羽根の側藺図である。 1、I’m!触部材、 2.2’:羽根、 6・ 墨
′:央出縁部、 4:折−げ部 −8− 7z2Z Σ 功 ( 手続補正書(方式) 昭和57年 1月13日 特許庁長官殿 ■、事件の表示 昭和57年 特許願 第 17613号3、補正をする
者 事件との開襟 特許出願人 住 所 ユーゴースラヴイア社会主義連邦共和国、リ
ュブ1)ヤーナ。 トラノ・しぎルシエ、3 イスクラ・ンツP・エレクトロコピンスケ・インダスト
名 称 リエ、工8.ツヤ、オー 4、代理人 6、補正の内容 別紙の通シ m面の浄書内容に55
を備え九羽根の横断面図であシ、第2図線羽根に固定さ
れた接触部材の横断面図であり、第3図は接触部材を両
側に設けた羽根の第一11I!1/llAl1を示す横
断面図であシ、第4a−轄二つの接触部材を備え九第二
夷論例の羽根の最初の形を示す横断面図でTo1114
b@は接触部材を両側に設けた第二実施例の羽根の最終
的な形を示す儒両図であり、第5図線折曲げられた接触
部材を備えた羽根の側藺図である。 1、I’m!触部材、 2.2’:羽根、 6・ 墨
′:央出縁部、 4:折−げ部 −8− 7z2Z Σ 功 ( 手続補正書(方式) 昭和57年 1月13日 特許庁長官殿 ■、事件の表示 昭和57年 特許願 第 17613号3、補正をする
者 事件との開襟 特許出願人 住 所 ユーゴースラヴイア社会主義連邦共和国、リ
ュブ1)ヤーナ。 トラノ・しぎルシエ、3 イスクラ・ンツP・エレクトロコピンスケ・インダスト
名 称 リエ、工8.ツヤ、オー 4、代理人 6、補正の内容 別紙の通シ m面の浄書内容に55
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 III触部材(1)が円周溝を有すゐ曹から成9、この
蓋が央出縁郁(L11’)を備えた羽根(2)の開口部
に挿入され、飾記喪出縁部(!、墨’)が接触部材(1
)の円周溝に圧接すゐことを4I徽とすゐ接触部材・羽
*組立体。 3、羽根(2)Kli11!されえ接触部材(1)の空
所内に壷の形の別の接触部材(1つが押込められ、接触
部材(1,1′)が羽II(りの両側Kml成されるよ
うにした特許請求の範−91項に記−の組立体。 8、折−けられ九墳機(2) K同−線上にある二つの
接触部材(1)が固定され、接触部材が羽根の両側に形
成されるようにし−に特許請求の範■第器項に記載の組
立体。 4・ 折−け5(4)が接触部材(1)の中央部にある
ようKII触部鍵部材)が羽根(z)Ell定される特
許請求の範囲第1項宜えは第3項に記載の装置。 6、まず接触部材(1)を羽根(2)の開口部に押込ん
で集出縁部(8)を接触部材(1) 0111に衝合さ
せ、次に前記縁部(基)を接触部材(1)の溝に抑圧す
ることを特徴とする特許−求011s111項に記I!
0組立体を履違する方法。 6、羽、II(’りの一口IIO喪出縁Il(墨)にわ
九ってフランジの設轄られた接触部材(1)を羽根(2
)の開口部に挿入する特許請求O@s第5項に記載の方
法。 フ、接触部材(1′)を接触部材(1)O空所内に押込
んで接触部材(1’) 0拡大部分の外壁を接触部材(
1)の縁部の拡大内壁に衝合させ、これKよシ冷間溶接
を形成させるようにした特許請求の−II鎮15.6項
のいずれかに配I!O方法。 8、二つの接触部材(1)を羽根(2)の縦方向に固定
し良後、羽根(2)をtwo ’対称に折−けて前記接
触部材の闘に折−IIfllB(4)を形成し、接触部
材を同−線上に配置し、次に羽根(2つの折−け部分を
その自由端(5)で羽@(2)o他方の部分Km統する
ようにしえ特許請求OSS鎮5項または鎮6項に記載の
方法。 9.接触部材〔1)を羽根(2)Kl!定した後、羽根
(2)を1800折−けて折曲げ5(4)を接触部材(
1)の中央部に設け、次に羽l5(2’)の折−げ部分
をその自由端(5)で羽根(2)の他方の部分kll続
するようにした特許請求の範囲第5項または第6項に記
載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
YU1196/81A YU39887B (en) | 1981-05-11 | 1981-05-11 | Assembly of a contact attachment and a lamella |
YU1196/81 | 1981-05-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5832316A true JPS5832316A (ja) | 1983-02-25 |
Family
ID=25553174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57077613A Pending JPS5832316A (ja) | 1981-05-11 | 1982-05-11 | 接触部材・羽根組立体およびその製造方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5832316A (ja) |
DD (1) | DD209042A5 (ja) |
DE (1) | DE3217657A1 (ja) |
FR (1) | FR2505549A1 (ja) |
GB (1) | GB2101406A (ja) |
IT (2) | IT1155345B (ja) |
YU (1) | YU39887B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9115690D0 (en) * | 1991-07-19 | 1991-09-04 | Strix Ltd | Electrical contacts |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3200226A (en) * | 1963-01-02 | 1965-08-10 | Gen Electric | Electrical contact member having a raised cup shaped work-hardened area |
GB1003775A (en) * | 1963-03-11 | 1965-09-08 | Telcon Metals Ltd | Improvements in or relating to manufacture of electrical contacts |
DE2947811C2 (de) * | 1979-11-28 | 1983-06-16 | Leopold Kostal GmbH & Co KG, 5880 Lüdenscheid | Kontaktkörper |
-
1981
- 1981-05-11 YU YU1196/81A patent/YU39887B/xx unknown
-
1982
- 1982-05-07 GB GB08213200A patent/GB2101406A/en not_active Withdrawn
- 1982-05-10 FR FR8208074A patent/FR2505549A1/fr not_active Withdrawn
- 1982-05-11 IT IT67620/82A patent/IT1155345B/it active
- 1982-05-11 IT IT8253266U patent/IT8253266V0/it unknown
- 1982-05-11 DE DE19823217657 patent/DE3217657A1/de not_active Withdrawn
- 1982-05-11 JP JP57077613A patent/JPS5832316A/ja active Pending
- 1982-05-11 DD DD82239766A patent/DD209042A5/de not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3217657A1 (de) | 1982-11-25 |
IT1155345B (it) | 1987-01-28 |
IT8253266V0 (it) | 1982-05-11 |
YU39887B (en) | 1985-04-30 |
DD209042A5 (de) | 1984-04-18 |
YU119681A (en) | 1983-09-30 |
FR2505549A1 (fr) | 1982-11-12 |
IT8267620A0 (it) | 1982-05-11 |
GB2101406A (en) | 1983-01-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US1804237A (en) | Composite metal and brazing process therefor | |
JPS5832316A (ja) | 接触部材・羽根組立体およびその製造方法 | |
US2782392A (en) | Electrical terminal post having means to secure it to a panel | |
US2625737A (en) | Method of making electrical contacts | |
EP0875913A3 (en) | Thermal switch assembly | |
US3936656A (en) | Method of affixing an abradable metallic fiber material to a metal substrate | |
JPS59180924A (ja) | 温度ヒユ−ズ | |
US2717943A (en) | Variable resistor with improved terminal | |
US871686A (en) | Platinum contact. | |
JPS5840325Y2 (ja) | 飾り金具の取付構造 | |
CN212725108U (zh) | 一种安装稳定的拨码开关 | |
JP2822450B2 (ja) | スパークプラグ用電極の製造方法 | |
ES2116698T3 (es) | Procedimiento de union de dos piezas de chapa metalica. | |
Safâ | Hissiyat | |
JPS6010412B2 (ja) | ヒユ−ズ | |
JPH081425U (ja) | 電気接触子の製造方法 | |
JPS6118663A (ja) | 事務機器用ゴムロ−ラの芯金 | |
JPS6025794Y2 (ja) | 温度ヒユ−ズ | |
JPS62157041U (ja) | ||
JPH0295143U (ja) | ||
JPH01228197A (ja) | プリント配線基板の製造方法 | |
JPS62144041U (ja) | ||
JPH0143665Y2 (ja) | ||
Morgan et al. | Development of a brazing alloy for the mechanically alloyed high temperature sheet material INCOLOY alloy MA 956[Final Report, 1 Dec. 1978- 31 Mar. 1981] | |
JPS5874744U (ja) | 温度ヒユ−ズ |