JPS583209A - 変圧器鉄芯締付用樹脂組成物 - Google Patents
変圧器鉄芯締付用樹脂組成物Info
- Publication number
- JPS583209A JPS583209A JP10179981A JP10179981A JPS583209A JP S583209 A JPS583209 A JP S583209A JP 10179981 A JP10179981 A JP 10179981A JP 10179981 A JP10179981 A JP 10179981A JP S583209 A JPS583209 A JP S583209A
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- JP
- Japan
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- epoxy resin
- iron core
- transformer
- tightening
- clamping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/24—Magnetic cores
- H01F27/26—Fastening parts of the core together; Fastening or mounting the core on casing or support
- H01F27/263—Fastening parts of the core together
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、変圧器鉄芯締付用金属製袋体に注入硬化さ
せて変圧器鉄芯を締付けるための樹脂組成物に関する。
せて変圧器鉄芯を締付けるための樹脂組成物に関する。
−
変圧器レッグ部鉄芯やヨーク部鉄芯などの鉄芯締付部を
充分締付けることは、短絡時にコイルに発生する強大な
機械力による鉄芯のずれを防止すると共に、コイルと鉄
芯を強固に結合し、コイル及び鉄芯の振動を小さくする
上にも是非必要であり、また変圧器の運転中における鉄
芯締付力が変動しないようにすることも重要である。
充分締付けることは、短絡時にコイルに発生する強大な
機械力による鉄芯のずれを防止すると共に、コイルと鉄
芯を強固に結合し、コイル及び鉄芯の振動を小さくする
上にも是非必要であり、また変圧器の運転中における鉄
芯締付力が変動しないようにすることも重要である。
この糧の外鉄型変圧器の従来のレッグ部鉄芯締付は、添
付図面に示すようにルッグ部鉄芯/を締付けるために鉄
芯積みを完了、したレッグ部鉄芯上面に上部締付は板S
、下部締付は板6、咳上下締付板の間に配置した2枚の
高強度、高弾性率を有する鉄やスレンテススチールを材
質とする薄い金属板を貼合わして形成した袋体7を一体
に装着し、上部タンク3を下部タンクlコに溶接lダし
た後、樹脂注入加圧装置l/、配管9、締切用バルブI
Oを通して無充填系常温硬化型熱硬化性樹脂jを袋体7
に加圧注入し、樹脂を硬化させていた。またヨーク部鉄
芯lS−同様な方法で無充填系常温硬化型熱硬化性樹脂
をヨーク部鉄芯締付板Sと下部締付板6との間に一体に
装着した袋体7に加圧注入硬化させていた。しかし、従
来の無充填系常温硬化型熱硬化性樹脂にあっては、硬化
収縮が大きく、硬化後の鉄芯締付力の低下が大きい欠点
があり、締付力低下を補うために注入硬化時の圧力を大
きくしたが、この場合、袋体が高圧に耐えるように製作
しなければならず、袋体の製作が難しいという欠点があ
った。また無充填系熱硬化樹脂は熱膨張率が大きく、変
圧器の運転温度の変動によって袋体が膨張収縮して鉄芯
締付力を大きく変動させる欠点があった。また、常温硬
化型熱硬化性樹脂のガラス転移温度は、変圧器運転最高
温夏に比べて低イ、変圧器運転時に膨張率の大きい二次
転移温度以上の領域で膨張収縮が生じて鉄芯締付力を大
きく変動させる欠点があった。
付図面に示すようにルッグ部鉄芯/を締付けるために鉄
芯積みを完了、したレッグ部鉄芯上面に上部締付は板S
、下部締付は板6、咳上下締付板の間に配置した2枚の
高強度、高弾性率を有する鉄やスレンテススチールを材
質とする薄い金属板を貼合わして形成した袋体7を一体
に装着し、上部タンク3を下部タンクlコに溶接lダし
た後、樹脂注入加圧装置l/、配管9、締切用バルブI
Oを通して無充填系常温硬化型熱硬化性樹脂jを袋体7
に加圧注入し、樹脂を硬化させていた。またヨーク部鉄
芯lS−同様な方法で無充填系常温硬化型熱硬化性樹脂
をヨーク部鉄芯締付板Sと下部締付板6との間に一体に
装着した袋体7に加圧注入硬化させていた。しかし、従
来の無充填系常温硬化型熱硬化性樹脂にあっては、硬化
収縮が大きく、硬化後の鉄芯締付力の低下が大きい欠点
があり、締付力低下を補うために注入硬化時の圧力を大
きくしたが、この場合、袋体が高圧に耐えるように製作
しなければならず、袋体の製作が難しいという欠点があ
った。また無充填系熱硬化樹脂は熱膨張率が大きく、変
圧器の運転温度の変動によって袋体が膨張収縮して鉄芯
締付力を大きく変動させる欠点があった。また、常温硬
化型熱硬化性樹脂のガラス転移温度は、変圧器運転最高
温夏に比べて低イ、変圧器運転時に膨張率の大きい二次
転移温度以上の領域で膨張収縮が生じて鉄芯締付力を大
きく変動させる欠点があった。
本発明者らは上記袋体注入用熱硬化性樹脂について鋭意
研究した結果、(a)エポキシ当量が2002以下で1
分子内に2個以上のエポキシ基を有するエポキシ樹脂と
、(b)イミダゾール系硬化剤と、(a)と(b)との
合計量のqθ〜70体積−の無機質充填材とからなるエ
ポキシ樹脂組成物が硬化収縮が小さく、混合物の可使時
間が比較的長く、硬化が室温と変圧器使用時の最高温度
の間の温度であるヂ60℃前後でも行なえて、温度変動
による膨張、収縮が小さく、また硬化物のガラス転移温
度が変圧器使用時の最高温度の700℃より高く、熱膵
張率も小さい特徴があることを見出した。この組成物を
袋体に充填した変圧器鉄芯締付構造は加圧注入硬化後の
締付力の低下がわずかであり、また変圧器の運転温度変
動による鉄芯締付力の変動もわずかというすぐれた鉄芯
締付効果を発揮する。
研究した結果、(a)エポキシ当量が2002以下で1
分子内に2個以上のエポキシ基を有するエポキシ樹脂と
、(b)イミダゾール系硬化剤と、(a)と(b)との
合計量のqθ〜70体積−の無機質充填材とからなるエ
ポキシ樹脂組成物が硬化収縮が小さく、混合物の可使時
間が比較的長く、硬化が室温と変圧器使用時の最高温度
の間の温度であるヂ60℃前後でも行なえて、温度変動
による膨張、収縮が小さく、また硬化物のガラス転移温
度が変圧器使用時の最高温度の700℃より高く、熱膵
張率も小さい特徴があることを見出した。この組成物を
袋体に充填した変圧器鉄芯締付構造は加圧注入硬化後の
締付力の低下がわずかであり、また変圧器の運転温度変
動による鉄芯締付力の変動もわずかというすぐれた鉄芯
締付効果を発揮する。
ここて云うエポキシ樹脂はビスフェノールA型エポキシ
樹脂、ノボラック型エポキシ樹脂、クレゾール型エポキ
シ樹脂、脂環式エポキシ樹脂の一種または二種以上の混
合物で、エポキシ当量が200〜より太きくなると、樹
脂の粘度が太きすぎて袋体への加圧注入が不便になる。
樹脂、ノボラック型エポキシ樹脂、クレゾール型エポキ
シ樹脂、脂環式エポキシ樹脂の一種または二種以上の混
合物で、エポキシ当量が200〜より太きくなると、樹
脂の粘度が太きすぎて袋体への加圧注入が不便になる。
また、エポキシ当量が一〇〇f/eqより大きい樹脂に
希釈剤を混合して粘度を下げると、硬化物の熱変形温度
が下る応力緩和を生じ、締付力の効果がなくなる。
希釈剤を混合して粘度を下げると、硬化物の熱変形温度
が下る応力緩和を生じ、締付力の効果がなくなる。
イミダゾール硬化剤としてはコーメチルイミダゾール、
コーエチルーダーメチルイミダゾール、コーフェニルイ
ミダゾール、コーウンデシルイミダゾール、コーエチル
ーダーメチルイミダゾリン、コーエチルイミタ゛ゾール
およびこれらの一種または二種:以上の混合物が好まし
い。イミダゾール硬化剤はエポキシ樹脂との硬化反応が
適度に遅く、可使時間が長く作業性が良く、高−・熱変
形温度の硬化物が得られる。
コーエチルーダーメチルイミダゾール、コーフェニルイ
ミダゾール、コーウンデシルイミダゾール、コーエチル
ーダーメチルイミダゾリン、コーエチルイミタ゛ゾール
およびこれらの一種または二種:以上の混合物が好まし
い。イミダゾール硬化剤はエポキシ樹脂との硬化反応が
適度に遅く、可使時間が長く作業性が良く、高−・熱変
形温度の硬化物が得られる。
無機質充填材は石英、アルミナ、タルク、炭酸カルシ9
ム、酸化マグネシウム、水酸化アルミニウム、水酸化マ
グネシウム、ジルコニウムシリケート、クレイ、カオリ
ンなどの粉末の一種または二種以上の混合物をエポキシ
樹脂と硬化剤との含量のUO〜70体積嘔で配合するの
が好ましい。充填材が90−以上では硬化収縮、熱膨張
率の特性は向上するが、流動性が低下し好ましくない。
ム、酸化マグネシウム、水酸化アルミニウム、水酸化マ
グネシウム、ジルコニウムシリケート、クレイ、カオリ
ンなどの粉末の一種または二種以上の混合物をエポキシ
樹脂と硬化剤との含量のUO〜70体積嘔で配合するの
が好ましい。充填材が90−以上では硬化収縮、熱膨張
率の特性は向上するが、流動性が低下し好ましくない。
またgo体積チ以下では充填材が沈降しやすく、局所的
な硬化収縮によりヒケが生じやす(なって鉄芯と袋体と
の接触面積が減じ好ましくない。
な硬化収縮によりヒケが生じやす(なって鉄芯と袋体と
の接触面積が減じ好ましくない。
以下に実施例および比較例を掲げて本発明を説明する。
比較例1
ミド樹脂のトーマイドコ2!(富士化成工業(株)製、
商品名)100重量部とを20℃で混合し、注入加圧装
置//により袋体7に注入し、20℃、/ OKg f
/cm”で加圧硬化した。鉄芯締付力を測定するための
荷重検出器13で求めたゲル化前の鉄芯締付力は3に4
7cm”であったが、ゲル化後は00Sbf/+w”K
低下した。変圧器を100℃にしたら締付力はコ、!r
Kg f/es” になり、−0℃と100℃との締付
力の差はJ Kg f/ctyr ’であった。
商品名)100重量部とを20℃で混合し、注入加圧装
置//により袋体7に注入し、20℃、/ OKg f
/cm”で加圧硬化した。鉄芯締付力を測定するための
荷重検出器13で求めたゲル化前の鉄芯締付力は3に4
7cm”であったが、ゲル化後は00Sbf/+w”K
低下した。変圧器を100℃にしたら締付力はコ、!r
Kg f/es” になり、−0℃と100℃との締付
力の差はJ Kg f/ctyr ’であった。
実施例1
とシリカ粉末コ00@@部とを60℃で混合した。
混合物の粘度は/ X / 0’ cpsであった。こ
の混合物を60℃に保持した袋体りに注入加圧装置ll
により圧入し、/ OKg f/を−の圧力で加圧硬化
した。
の混合物を60℃に保持した袋体りに注入加圧装置ll
により圧入し、/ OKg f/を−の圧力で加圧硬化
した。
この時の鉄芯締付力を荷重検出器13で測定したところ
ゲル化前の締付力は3に4f/cm’で、ゲル化後L2
.g W4 f151”であって、鉄芯締付力はわずか
じか 代理人ヒ下しない好ましい結果を得た。変圧器
がlOO二の場合、締付力は3Kgf151”になり、
20℃の場合1.4Kff/m2に低下したが、その変
動はθ、UKgf/lx2:小幅の変動であった。
ゲル化前の締付力は3に4f/cm’で、ゲル化後L2
.g W4 f151”であって、鉄芯締付力はわずか
じか 代理人ヒ下しない好ましい結果を得た。変圧器
がlOO二の場合、締付力は3Kgf151”になり、
20℃の場合1.4Kff/m2に低下したが、その変
動はθ、UKgf/lx2:小幅の変動であった。
本発明によるエポキシ樹脂組成物を変田器鉄芯テ付袋体
に加圧注入硬化させることにより、鉄芯I付方の非常に
すぐれた変圧器鉄芯を強力に締付計ることができる。
に加圧注入硬化させることにより、鉄芯I付方の非常に
すぐれた変圧器鉄芯を強力に締付計ることができる。
図は本嗣の樹脂組成物を用いて変圧器鉄芯を締付rるた
めの締付装置の縦断面図である。図中:′・・レツク部
鉄芯、コ・・コイルグループ、3・・上部タンク、q・
・下部鉄芯受板、S・・上基給付板、6・・下部締付板
、7・・袋体、S・・熱硬化性樹脂、9・・配管、lO
・・締切用バレン、/l・・樹脂注入加圧装置、lλ・
・下部タンク、13・・荷重検出器、/ 1’・・溶接
部、−!・・ヨーク部鉄芯、16・・ヨーク部鉄芯押し
板。 葛野信− 手続補正書(方式) 特願昭 j 4−10/り99号 −変圧器鉄2締付用樹脂組成物 6、 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、 補正の内容 (11明細書第1頁第12行に「8特許請求の範囲」と
あるのを「88発明の詳細な説明」と訂1トする。 以上 明 細 書 l 発明の名称 変圧器鉄芯締付用樹脂組成物 2 特許請求の範囲 一個以上のエポキシ基と、コo o I/eg以下のエ
ポキシ当量を有するエポキシ樹脂と、イミダゾール硬化
剤と、エポキシ樹脂と硬化剤との合計量の参〇〜70体
積−の無機質充填材とからなる、変圧器鉄芯締付用金属
製袋体に加圧注入硬化させることにより変圧器鉄芯を締
付けるための変圧器鉄芯締付用樹脂組成物。 3、発明の詳細な説明 この発明は、変圧器鉄芯締付用金属製袋体に注入硬化さ
せて変圧器鉄芯を締付けるための樹脂組成物に関する。
めの締付装置の縦断面図である。図中:′・・レツク部
鉄芯、コ・・コイルグループ、3・・上部タンク、q・
・下部鉄芯受板、S・・上基給付板、6・・下部締付板
、7・・袋体、S・・熱硬化性樹脂、9・・配管、lO
・・締切用バレン、/l・・樹脂注入加圧装置、lλ・
・下部タンク、13・・荷重検出器、/ 1’・・溶接
部、−!・・ヨーク部鉄芯、16・・ヨーク部鉄芯押し
板。 葛野信− 手続補正書(方式) 特願昭 j 4−10/り99号 −変圧器鉄2締付用樹脂組成物 6、 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、 補正の内容 (11明細書第1頁第12行に「8特許請求の範囲」と
あるのを「88発明の詳細な説明」と訂1トする。 以上 明 細 書 l 発明の名称 変圧器鉄芯締付用樹脂組成物 2 特許請求の範囲 一個以上のエポキシ基と、コo o I/eg以下のエ
ポキシ当量を有するエポキシ樹脂と、イミダゾール硬化
剤と、エポキシ樹脂と硬化剤との合計量の参〇〜70体
積−の無機質充填材とからなる、変圧器鉄芯締付用金属
製袋体に加圧注入硬化させることにより変圧器鉄芯を締
付けるための変圧器鉄芯締付用樹脂組成物。 3、発明の詳細な説明 この発明は、変圧器鉄芯締付用金属製袋体に注入硬化さ
せて変圧器鉄芯を締付けるための樹脂組成物に関する。
Claims (1)
- 2個以上のエポキシ基と、200g/eg以下のエポキ
シ当量を有するエポキシ樹脂と、イミダゾール硬化剤と
、エポキシ樹脂と硬化剤との合計量のIIO〜70体積
−の無機質充填材とからなる、変圧器鉄芯締付用金属製
袋体に加圧注入硬化させることにより変圧器鉄芯を締付
けるための変圧器鉄芯締付用樹脂組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10179981A JPS583209A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 変圧器鉄芯締付用樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10179981A JPS583209A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 変圧器鉄芯締付用樹脂組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS583209A true JPS583209A (ja) | 1983-01-10 |
JPS6244805B2 JPS6244805B2 (ja) | 1987-09-22 |
Family
ID=14310188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10179981A Granted JPS583209A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 変圧器鉄芯締付用樹脂組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS583209A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63128508U (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-23 |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP10179981A patent/JPS583209A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63128508U (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-23 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6244805B2 (ja) | 1987-09-22 |
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