JPS5831966A - 貝類の廃棄物より食品の製造法 - Google Patents
貝類の廃棄物より食品の製造法Info
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- JPS5831966A JPS5831966A JP56128737A JP12873781A JPS5831966A JP S5831966 A JPS5831966 A JP S5831966A JP 56128737 A JP56128737 A JP 56128737A JP 12873781 A JP12873781 A JP 12873781A JP S5831966 A JPS5831966 A JP S5831966A
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- Japan
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- protease
- waste
- alkali
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は貝類の貝殻以外の廃棄物より食品の製造法−特
に貝類の貝殻以外の廃棄物よりそ、n−,4ま食用に供
してもよく−1を調味料その他として使用することので
きる美味な食品を成造する方法に関する。
に貝類の貝殻以外の廃棄物よりそ、n−,4ま食用に供
してもよく−1を調味料その他として使用することので
きる美味な食品を成造する方法に関する。
県内を利用−加工するためには一多量の廃棄物を生ずる
。この廃棄物は貝殻−内臓一外套膜などからなるが一旦
殻を除けば殆ど全部が蛋白質を主とするイ、のであるt
め一腐敗し易く一公害源となり−そσ)処理方法に苦心
しているのが現状である。
。この廃棄物は貝殻−内臓一外套膜などからなるが一旦
殻を除けば殆ど全部が蛋白質を主とするイ、のであるt
め一腐敗し易く一公害源となり−そσ)処理方法に苦心
しているのが現状である。
殊にバカ貝は多量の砂を含むので一食用に供される部分
は貝柱と足の部分のみで−残りの内臓および外套膜など
は投棄され一食用部分より投棄さ几る部分の方が多い有
様である。そI−てこの処理方法としては目下海洋投棄
によるか一産業廃棄物と1、て埋立−又は焼却する他に
方法はなく一多額の処理費を必要とI−でいる。
は貝柱と足の部分のみで−残りの内臓および外套膜など
は投棄され一食用部分より投棄さ几る部分の方が多い有
様である。そI−てこの処理方法としては目下海洋投棄
によるか一産業廃棄物と1、て埋立−又は焼却する他に
方法はなく一多額の処理費を必要とI−でいる。
そこで本発明者は−このような現状に鑑み一旦類の貝殻
以外の廃棄物を処理し利用することについて種々研究■
−f結果−この廃棄物を防腐l−ながらブロテ了−ゼ(
i自分解酵素)を利用して分解を行ない美味な食品′f
t得るという本発明を完成す乙に到った。
以外の廃棄物を処理し利用することについて種々研究■
−f結果−この廃棄物を防腐l−ながらブロテ了−ゼ(
i自分解酵素)を利用して分解を行ない美味な食品′f
t得るという本発明を完成す乙に到った。
すなわち一本発明は貝類σ)貝殻以外σ)廃棄物にアル
カリを添力01−でpT−I 10.0以上に保持1−
こnにpI(/ 0 、0以上で働くアルカリプロプ
アーゼを加えて該ブロテ了−ゼの作用適温でffi白質
を溶解並びに分解1− この分解物に酸を加えてpIr
を中性付近に調整1=−こi′1−に中性プロテアーゼ
を加えて該プロテアーゼの作用適温で分解し−この分解
物を固液分離処理1−て固形分全除去1=#!+らn。
カリを添力01−でpT−I 10.0以上に保持1−
こnにpI(/ 0 、0以上で働くアルカリプロプ
アーゼを加えて該ブロテ了−ゼの作用適温でffi白質
を溶解並びに分解1− この分解物に酸を加えてpIr
を中性付近に調整1=−こi′1−に中性プロテアーゼ
を加えて該プロテアーゼの作用適温で分解し−この分解
物を固液分離処理1−て固形分全除去1=#!+らn。
た液分に酸を添加I−てpHf: <’ 、 l−以下
に、il、′、I整し一必要に応じて凝集剤−11過助
1111などを加えてI−1過し−r液にアルカリを添
加してpIrを中性伺近に調整した液ま斤はそのf’液
を濃縮することをI17「徴とする一旦類の廃棄物J:
り食品の製造法であって−その目的と1−るところは−
貝類の利用−加工[卦いて生ずる貝殻以外の廃棄物を処
理1.て公害問題をなくすとともに食品とI−で利用す
る方法を提供することにある。
に、il、′、I整し一必要に応じて凝集剤−11過助
1111などを加えてI−1過し−r液にアルカリを添
加してpIrを中性伺近に調整した液ま斤はそのf’液
を濃縮することをI17「徴とする一旦類の廃棄物J:
り食品の製造法であって−その目的と1−るところは−
貝類の利用−加工[卦いて生ずる貝殻以外の廃棄物を処
理1.て公害問題をなくすとともに食品とI−で利用す
る方法を提供することにある。
以下一本発明について詳細に説明する。
本発明に19いて一旦類σ)貝殻以外の廃棄物(具用い
ら)1.る。
ら)1.る。
この貝類J)廃棄物に防腐77″′まためアルカリ−例
えばNaOH−Na2CO3などを添加してp■■ノ0
.0以上とする。この場合−アルカリの添加時にはpJ
(//、0位とする力が〃了ましい。
えばNaOH−Na2CO3などを添加してp■■ノ0
.0以上とする。この場合−アルカリの添加時にはpJ
(//、0位とする力が〃了ましい。
このようにアルカリを加えてpI−■10.θ以上とし
たものに−p■■/ D−、0以上で働くアルカリプロ
チアーゼC以下−了ルカリブロテ了−ゼという)を加え
一丁ル力すブロテ了−ゼの作用適温である」−0〜J−
J−C程度で蛋白faを溶解並びに分解する。
たものに−p■■/ D−、0以上で働くアルカリプロ
チアーゼC以下−了ルカリブロテ了−ゼという)を加え
一丁ル力すブロテ了−ゼの作用適温である」−0〜J−
J−C程度で蛋白faを溶解並びに分解する。
了ルノJリプロチ了−ゼとしては−例えばプロレザー(
大野製薬■ぐ、に8肥)−ビオブラーゼXP −33オ
r長瀬産業■ぐJ(、製)−プロチンAC大和化成に、
K。
大野製薬■ぐ、に8肥)−ビオブラーゼXP −33オ
r長瀬産業■ぐJ(、製)−プロチンAC大和化成に、
K。
製1−了ルカロフイリツクプロテ了−ゼC東洋紡績r(
、に、11tW 1などが用いられる。そI−でアルカ
リプロチアーゼによる蛋白質の溶解並びに分解は好まし
くは/、J−〜3.j時間程度行なわれる。
、に、11tW 1などが用いられる。そI−でアルカ
リプロチアーゼによる蛋白質の溶解並びに分解は好まし
くは/、J−〜3.j時間程度行なわれる。
つき冒でこの分解物に酸−例えばHCI + l−I2
SO4などを加えてpI−Iを中性伺近−々r′?lシ
(はpJレ−θ〜g、θ程度に調整する。こ(り)場合
−中和によりNaC1が生ずる関係上、酸と1−てはl
lClか好ましい。
SO4などを加えてpI−Iを中性伺近−々r′?lシ
(はpJレ−θ〜g、θ程度に調整する。こ(り)場合
−中和によりNaC1が生ずる関係上、酸と1−てはl
lClか好ましい。
この中性イ・]近にpI(を調整しt分解物に中性ブロ
テ了−ゼを加え一中性ブロチ了−ゼぴ)作用適温である
ゲ!〜タθC程度でアミノ酸1で分解才Z)。
テ了−ゼを加え一中性ブロチ了−ゼぴ)作用適温である
ゲ!〜タθC程度でアミノ酸1で分解才Z)。
中性ブロテ了−ゼとしては−例えばプロテアーゼ「アマ
ノJAr天野裂薬K 、r(、製)−ブロテ了−ゼ「ア
マノ」PC天野卵薬K 、T(、製)−ビオプラーゼS
P <z r長潮産業に、に、′!M)−ブナチームA
P (長潮産業に、K +豐)−70了−ゼ1P−io
r近畿ヤクルト製造K 、K 、製)−コクラーゼSS
(三共に、に、製)−パンチターゼNP−1(近畿ヤ
クルト製造■ぐ、に、製)−スミチーム・LP (新日
本化学工業]’(、に、製)−タシナーゼ(協和醗酵工
業に、に、製)−ブロテ了−ゼIPr盛進製薬に、に、
製)−プロナーゼC科イυ[化学に、に、m )などが
用いら几る。そI、て中性ブロテ了−ゼによる分解は好
1しくば1.j〜3.J一時間程度行なわれる。
ノJAr天野裂薬K 、r(、製)−ブロテ了−ゼ「ア
マノ」PC天野卵薬K 、T(、製)−ビオプラーゼS
P <z r長潮産業に、に、′!M)−ブナチームA
P (長潮産業に、K +豐)−70了−ゼ1P−io
r近畿ヤクルト製造K 、K 、製)−コクラーゼSS
(三共に、に、製)−パンチターゼNP−1(近畿ヤ
クルト製造■ぐ、に、製)−スミチーム・LP (新日
本化学工業]’(、に、製)−タシナーゼ(協和醗酵工
業に、に、製)−ブロテ了−ゼIPr盛進製薬に、に、
製)−プロナーゼC科イυ[化学に、に、m )などが
用いら几る。そI、て中性ブロテ了−ゼによる分解は好
1しくば1.j〜3.J一時間程度行なわれる。
アルカリプロテアーゼは蛋白質の溶jfl’(力が強い
が分解力が弱いので一上記のように貝類の廃棄物をアル
カリ性にして防腐しアルカリプロテアーゼで廃棄物の蛋
白質を溶解I−蛋白質を成る程度分解■−たのち一中性
プロチ了−ゼで分解すると一旦類I7’)廃棄物の蛋白
質の分解が防腐のもとに非常に効果的に行なわれる。
が分解力が弱いので一上記のように貝類の廃棄物をアル
カリ性にして防腐しアルカリプロテアーゼで廃棄物の蛋
白質を溶解I−蛋白質を成る程度分解■−たのち一中性
プロチ了−ゼで分解すると一旦類I7’)廃棄物の蛋白
質の分解が防腐のもとに非常に効果的に行なわれる。
つぎに中性ブロテ了−ゼにより分解した分解物には只殻
片や砂などの固形分が!〜Ig4程度含まJl、ている
ので−この分解物を沈澱法−r過などにより固液分離す
る。この場合−固形分を洗浄水で充分に洗浄し一洗浄液
は固液分離した液分と一緒にするのが好ましい。
片や砂などの固形分が!〜Ig4程度含まJl、ている
ので−この分解物を沈澱法−r過などにより固液分離す
る。この場合−固形分を洗浄水で充分に洗浄し一洗浄液
は固液分離した液分と一緒にするのが好ましい。
このように固形分を分離I−た液分に酸を添加しf p
l−Iをグ、l−以下に調整I−で防腐すると同時に未
分解蛋白質を凝固させる。この液をそのまま−あるいは
この液に適当な凝集剤〔例えば了ロンビスC日本純薬に
、に、製)−パナカヤク(日本化薬に、K。
l−Iをグ、l−以下に調整I−で防腐すると同時に未
分解蛋白質を凝固させる。この液をそのまま−あるいは
この液に適当な凝集剤〔例えば了ロンビスC日本純薬に
、に、製)−パナカヤク(日本化薬に、K。
!1す)などLij’過助剤【例えば砂礫土、バルブな
ど)全加えたものをr逸機で沢過してf液と粕に別ける
。
ど)全加えたものをr逸機で沢過してf液と粕に別ける
。
こLニブ)液に例えばNa0TI + Na2CO1な
どa)アルカリを加えてpnを中1〈1イ(」近例えば
pIl八、3゛〜g−。
どa)アルカリを加えてpnを中1〈1イ(」近例えば
pIl八、3゛〜g−。
程度に調整1.−こiLをその寸1〃1ツ縮1″るか一
1tはこil、を非・要f応じて凝集剤−j1過助剤な
どを添加し6ガj過L fr fb液をθ14縮1−て
液状も1.〈ばベースト状の製品を得る。な1.・濃縮
機ノー1−でG土例えば真空蒸発缶などが好適1/ir
用い「) ノ1−71 。
1tはこil、を非・要f応じて凝集剤−j1過助剤な
どを添加し6ガj過L fr fb液をθ14縮1−て
液状も1.〈ばベースト状の製品を得る。な1.・濃縮
機ノー1−でG土例えば真空蒸発缶などが好適1/ir
用い「) ノ1−71 。
こa)ようにして得f刺品は水分2/l〜q O循−全
窒素(T、N、 1 g 、 0〜乙、−≦係−了ミノ
態窒Lu J−〜J、、0’Ir−アルカリとしてN
a0II −Na、、COlなどを用い酸とI−てTl
Clを用いた場合NnC1/g〜−1−1%の濃厚な液
状イ、r、 <はベースト状a)<I、;白質消化物を
主成分ノーすZ)食品であり−l、かイ、了ミノ酸(1
)他にコハク酸−イノシン酸−グリコーゲン−貝肉に由
来する呈味物質を含イ」−シ風味実に良々rである。l
−7+!−がって、ベースト状の製品ば書物と1−てそ
θ)1−L食用に供することができる。−土たこθ)製
品は一吸物の昧イ」剤−各種のr −rr n−J t
r)流力11剤−即席ラーメンその他(111席、食品
の昧強化剤−一般X゛1理の調味料などとI−で好適に
使用することができ上述しtように一本発明は一従来そ
の処理に苦21;tfi t−ている貝類の廃棄物を利
用して美味な食品を製造するととイ、に−貝類の廃棄物
による公害問題音フリイ消しtものであって一非常に有
用な方法であZ)O 次匠実施例を示して本発明をへらに具体的に説明1(−
るが一本発明はこn、により制限されるものでG土ない
。
窒素(T、N、 1 g 、 0〜乙、−≦係−了ミノ
態窒Lu J−〜J、、0’Ir−アルカリとしてN
a0II −Na、、COlなどを用い酸とI−てTl
Clを用いた場合NnC1/g〜−1−1%の濃厚な液
状イ、r、 <はベースト状a)<I、;白質消化物を
主成分ノーすZ)食品であり−l、かイ、了ミノ酸(1
)他にコハク酸−イノシン酸−グリコーゲン−貝肉に由
来する呈味物質を含イ」−シ風味実に良々rである。l
−7+!−がって、ベースト状の製品ば書物と1−てそ
θ)1−L食用に供することができる。−土たこθ)製
品は一吸物の昧イ」剤−各種のr −rr n−J t
r)流力11剤−即席ラーメンその他(111席、食品
の昧強化剤−一般X゛1理の調味料などとI−で好適に
使用することができ上述しtように一本発明は一従来そ
の処理に苦21;tfi t−ている貝類の廃棄物を利
用して美味な食品を製造するととイ、に−貝類の廃棄物
による公害問題音フリイ消しtものであって一非常に有
用な方法であZ)O 次匠実施例を示して本発明をへらに具体的に説明1(−
るが一本発明はこn、により制限されるものでG土ない
。
実施例
バカ貝θ)↓[肉全採つた残りの廃棄物C内臓ふ・」:
U R套膜’lどから& 7) 1 / 000 Kj
jに’ 0 %Na(M−I液を7θθβ力口えてI)
TIツノ、0位と1−防腐する。
U R套膜’lどから& 7) 1 / 000 Kj
jに’ 0 %Na(M−I液を7θθβ力口えてI)
TIツノ、0位と1−防腐する。
つキニこil−にアルカリプロチアーゼであるプロレザ
ーC大野製薬K 、に、剋)ノリを水!θ!で溶解して
加えpTTノo、o一温度SO〜SSCでユ5S〜3.
θ時間分ブ簀1−た。
ーC大野製薬K 、に、剋)ノリを水!θ!で溶解して
加えpTTノo、o一温度SO〜SSCでユ5S〜3.
θ時間分ブ簀1−た。
ついでこノLに10係T−IC1M ’r:約3tp添
加1−てpIT、 g 、θと1−中1生プロテ了−ゼ
であるプロテアーゼ[了マノJpr天野製薬K 、に、
製1/に)を水30fで溶解■−てカロえ−pT−I
g 、θ一温度ηj−Δ0′Cでコ、O−コ、j時間分
子!ft+−た。
加1−てpIT、 g 、θと1−中1生プロテ了−ゼ
であるプロテアーゼ[了マノJpr天野製薬K 、に、
製1/に)を水30fで溶解■−てカロえ−pT−I
g 、θ一温度ηj−Δ0′Cでコ、O−コ、j時間分
子!ft+−た。
この分解物全沈澱上ぜ一汲上用Lバイブ4・使用I−固
形分を残■、て液分を分Pjl I−fr−0固形分は
洗浄水100J3で洗浄I−で洗浄液G」、汲上用Lパ
イプで分離Lfc液分と一緒1にしfroこのようl/
n l−て固形分(貝殻−砂など)(平均ti、g%)
が除去さf’L fr □ この固形分全除去I−た液にユθ<nc1液を約/10
A?□加えてpH’J −/−以下に調整1− 凝集剤
アロンビスC日本紬薬K 、に、肥)jθ00ppm溶
液110,1)および1過助剤として硅藻十、2” l
(y %−添加■−フィルタープレスでl−I+過して
j71液)、2J−θβ−粕100りを得た。
形分を残■、て液分を分Pjl I−fr−0固形分は
洗浄水100J3で洗浄I−で洗浄液G」、汲上用Lパ
イプで分離Lfc液分と一緒1にしfroこのようl/
n l−て固形分(貝殻−砂など)(平均ti、g%)
が除去さf’L fr □ この固形分全除去I−た液にユθ<nc1液を約/10
A?□加えてpH’J −/−以下に調整1− 凝集剤
アロンビスC日本紬薬K 、に、肥)jθ00ppm溶
液110,1)および1過助剤として硅藻十、2” l
(y %−添加■−フィルタープレスでl−I+過して
j71液)、2J−θβ−粕100りを得た。
このr液にユj憾NaOH液を一θβ全加えてplIg
、oとり、凝集剤了ロンビス、f000ppm溶液lS
Lおよび硅藻土ユOKyを添加l、てフィルタープレス
でp過17て11液1ノ00βと粕、fOt9/をイ(
tた0 このr液に)0嗟■−IC1液を20!加えてpJ−i
J&とし一濃縮機で濃縮I−て剋品IQQすf;r得た
。
、oとり、凝集剤了ロンビス、f000ppm溶液lS
Lおよび硅藻土ユOKyを添加l、てフィルタープレス
でp過17て11液1ノ00βと粕、fOt9/をイ(
tた0 このr液に)0嗟■−IC1液を20!加えてpJ−i
J&とし一濃縮機で濃縮I−て剋品IQQすf;r得た
。
この製品は水分−ゲ循−全窒素(’f’JJ、 1 ?
、−係−了ミノ態窒素ユ、θ%−NaClユ0.θ弧の
ベースト状で一非常に美味で書物とl−てその1ま食べ
てもよ(−4ft食品の味強化剤−料理用の調味A;゛
1などとして好適に用いることができる。
、−係−了ミノ態窒素ユ、θ%−NaClユ0.θ弧の
ベースト状で一非常に美味で書物とl−てその1ま食べ
てもよ(−4ft食品の味強化剤−料理用の調味A;゛
1などとして好適に用いることができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 貝類の貝殻以外の廃棄物にアルカリを添カfl 1−て
I)H/ 0 、0以上に保持’−コ′n−K I)I
I / o 、 0以」二で働くアルカリプロテアーゼ
を加えて該プロテアーゼの作用適温で蛋白質を溶解並に
分解+−こ・り)分解物に酸を加えてpHを中性イ」近
に調整し−これに中性プロテアーゼを加えて該プロテア
ーゼの作用適温で分解1− この分解物を固液分離処理
I。 て固形分を除去り一得らn、た液分に酸を添加I−でp
Hをり、A以下に調整1.−心間に応じて凝集剤−濾過
助剤などを加えてf”過1−7lj液にアルカリを添加
してpHを中性付近に調整I7た液捷たはそのr#j、
を濃縮することを特徴とする一旦類・n廃棄物より食品
の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56128737A JPS5831966A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 貝類の廃棄物より食品の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56128737A JPS5831966A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 貝類の廃棄物より食品の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5831966A true JPS5831966A (ja) | 1983-02-24 |
Family
ID=14992203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56128737A Pending JPS5831966A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 貝類の廃棄物より食品の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5831966A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07265016A (ja) * | 1994-03-29 | 1995-10-17 | Katsue Kosaka | ほたて貝のエキスの抽出方法 |
JPH07308174A (ja) * | 1994-05-16 | 1995-11-28 | Takemitsu Sasahara | ホタテ貝からアミノ酸、及び油脂を製造する方法 |
JP2008037766A (ja) * | 2006-08-02 | 2008-02-21 | Kyosei Seiyaku Kk | アンギオテンシンi変換酵素阻害剤並びに血圧降下作用を有する食品素材および食品 |
-
1981
- 1981-08-19 JP JP56128737A patent/JPS5831966A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07265016A (ja) * | 1994-03-29 | 1995-10-17 | Katsue Kosaka | ほたて貝のエキスの抽出方法 |
JPH07308174A (ja) * | 1994-05-16 | 1995-11-28 | Takemitsu Sasahara | ホタテ貝からアミノ酸、及び油脂を製造する方法 |
JP2008037766A (ja) * | 2006-08-02 | 2008-02-21 | Kyosei Seiyaku Kk | アンギオテンシンi変換酵素阻害剤並びに血圧降下作用を有する食品素材および食品 |
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