JPS5831891A - 集材機の遠隔制御装置及び遠隔制御の方法 - Google Patents

集材機の遠隔制御装置及び遠隔制御の方法

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JPS5831891A
JPS5831891A JP56128416A JP12841681A JPS5831891A JP S5831891 A JPS5831891 A JP S5831891A JP 56128416 A JP56128416 A JP 56128416A JP 12841681 A JP12841681 A JP 12841681A JP S5831891 A JPS5831891 A JP S5831891A
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JP
Japan
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remote control
machine
control panel
winding
collecting machine
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JP56128416A
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English (en)
Inventor
小林 斧二
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MORIFUJI KIKAI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
MORIFUJI KIKAI SEISAKUSHO KK
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  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は集材機の遠隔型1j御装置及び遠隔Y51I御
の方法に関する。
+E来より伐倒木を集材する方法として、第1図に丁す
ように山腹間に張設した主ケーブルa、にキャレージb
を走行自在に懸吊するとともに集材機) Cの各巻胴から1寡田又(l″II俺回る走行ワイヤd
・情上ワイヤe及び引込ワイヤfを操作して上記キヤレ
ージbから降下したフックにより伐則木gを集材場りま
で搬出している。
しかし、上記集材機Cは大型である為、通常山道に近接
して設置されており伐倒木現場が見透せない場合が少な
くない。
また山間では現場が見透せる位置に在りても山霧が生じ
たりすると視界が保てなくなり、現場からの音声に依る
曾図や巻胴から繰出又は捲回される谷ワイヤd、e、f
の張り共合等により、感に頼って集材機Cを運転しなけ
ればならず、危険を伴なう作業を強いられていた。
本発明は上記問題に鑑み、集材機を作業現場が視認でき
る位置から遠隔操作する制御装置を提供すると共に、該
遠隔制御装置の制御方法全提唱することを目的とするも
のである。
即ち本発明の集材機遠隔制御装置は、エノジノ回転数制
御機構、トランスεノション切換機構。
各ドラムの正転逆転切換機構、各ドラムのブレーキ@祷
及び各ドラムのクラッチ機構を各空圧操作する操作盤を
集材機の運転部に溝成すあと同時にケーブルを介して携
帯自在になる遠隔操作盤に設け、該ケーブルの延長範囲
において集材機の各巻胴を遠隔回転駆動するように成る
ものである。
上記構成を第2図に示すブロックダイヤグラムに依り説
明すると、集材機に設けられた各巻胴6は原動機5とク
ラッチ装置5a、トランスミノンコン29.正逆転切換
機構7及びクラッチ機構8を介して回動連結されると共
にそれぞれブレーキ機構9を有するもので、原動機5に
対してアイトリフグ調整及び始動停止を行なう原動機駆
動機構27と、クラッチ装置5a及びトランスミッショ
ン29の機械的断続切換を行なうトランスミッション切
換装置6と、正逆転切換機構7を駆動する正逆転切換機
構駆動部7aと、クラッチ機構8とブレーキ機構9のブ
レーキ圧切換磯構10を駆動する制動部!1ul1部1
0′とから成る各装置駆動部を制御回路20と接続する
もので、集材機本体に設けた操作盤11とケーブル12
を介して該本体と接続した携帯可能な遠隔操作盤13の
各盤面に配設した各部操作スイッチ釦又は切換スイッチ
により上記制御回路20を介して各部装置を制御駆動す
るように構成したものであり、集材機の各部装置を機械
的駆動装置により変位せしめると共に、該各機械的駆動
装置を電気的駆動切換回路によりコントロールし、これ
を操作盤と電気的に接続したものである。
以下、本発明集材機の遠隔制御装置の−’74施例を図
面に従って説明するに、第6図は本発明装置の側面図、
第4図は同平面図である。
図1+11は4胴型の集材機を示すもので、基台1上に
立設した機枠1a、1c間に4個の巻胴3 a 、 3
b。
3c、3dが枢軸4a、4b、4c、4ai介して回動
自在に枢設されると共に、上記基台1上に原動機5を設
けて成る。
邑該原FIXJJ機5の出力軸にはクラッチ装置2が介
装され、トランスミッション切換!−146,正運転切
換機構7及び各クラッチ機構8a+8”+80+8dを
介して上記巻胴sa、3b+3c+3aと回動連結する
と共に、上記各枢軸4 a 、J b 、 4c4dに
はそれぞれブレーキ機構9a19b19919dが設け
られ1.原動機5はアイドリンク調整機構5aを具備す
る。
当該各ブレーキ機構9a、9b、9C+9aにはそれぞ
れ半ブレーキ作用を得る可〈数段階のブレーキ圧を付与
するブレーキ圧切換機構10a、iob。
IQC,1Q、dが設けられる。
上記各機構は第2図にブロックダイヤグラムで示すよう
に、集材機機枠2の一部に設けられた操1[盤11の各
調節摘みの切換操作又はケーブル12を介して連結され
た携帯可能になる遠隔操作盤13の各調節摘みの切換操
作により制御駆動するように成る。
第6図は各巻胴ろに設けられるクラッチ機構8とブレー
キ機構9の説明図であり、ブレーキ機構9は巻胴6と一
体的に回動するブレーキドラム14にメ″、j L 4
1m接自在に囲繞して成るブレーキバンド15の一端を
機枠に固足すると共に可動端をエアチャンバ16の作動
ロッドと連結し、該エアチャンバ16にエアタンク17
からの空気圧全印加して駆動するように成るブレーキ圧
切換機構1oを構成する。
当該ブレーキ圧切換機構10は上記エアタンク17とエ
アチャンバ16間に各背圧の異なる減圧弁18a118
 b ・−・18 fをそれぞれ電磁弁19a、19b
・・・19gを設けて並列に接続すると共に、該電磁弁
19a、19b・・・19gをスイッチ回路を含む制御
回路20を介して前記操作盤11又は遠隔操作盤13の
ブレーキコントロールスイッチ21によって選択断続す
るように成る。
また22はエアチャンバ16を大気開放する電磁弁であ
り、クラッチ・ブレーキ切換スイッチ2ろによって制御
回路20を介して開閉駆動すると共に該クラッチ・ブレ
ーキ切換スイッチ23によってクラッチ機構8の電磁ク
ラッチ8aをに、lT続するように成る。
次に第7図と第8図は原動機5のアイドリンク調整機構
2とトランスミツンヨン切換機構6を示すものである。
25は例えばヂーゼルエンジン等原動機5のスロットル
バルブであり、リンク機構を介してオートスインチシリ
ンダ26の伸縮により上記スロットルバルブ25を開閉
してエンジンに供給する燃料の供給量を調整するもので
、当該オートスイッチシリンダ26はシリンダに対する
ピストンの移動位置を数段階に可変停止するようになり
、原動機−札動一回路27を介して空気圧により伸縮作
動する。
上記原動機wAm回路27は操作盤11又は遠隔操拝盤
16のアイドリング調整摘み28によって選択され、予
め調整された位置にオートスイッチシリンダ26を制御
駆動する。
上記原動機5の出力@5bにはクラッチ装置5aを介し
てトランスミッション29が連結され、該クラッチ装置
5aとトランスミッション29をトランスiツンヨン切
換装置乙によって切換調節する。
トランスミッション切換HfJt 6はトランスミッシ
ョン29に対して互いに直交する如く切換レバー29a
に枢設した2 mのスリーポジションシリンダ30a、
301)と電磁パルプを含むスイッチ回路から成り、上
記クラッチ装置5aをシリンダ5Cを伸縮駆動し2て断
続すると同時に両スリーボジンヨンシリンダ50a、ろ
Obをそれぞれ各位置に移動せしめマトリクス的に上記
切換レバー29aを変位し、入力軸に対する出力軸の回
、転比を変えるようになる。
当該トランスミッション切換装置6及びクラッチ装置5
aの切換操作は前記操作盤11.13のトランスミッシ
ョン切換釦61のスイッチング操作により制御回路20
を介して自動的に行なわれる。
史に第9図は前記トランスミッション29側の、駆動軸
61と各巻胴3側の、駆動軸32間に設けられる正逆転
切換機構7を示すものである。
トランスミッション29側の駆動軸31端に固着された
歯車ろ3に対し、軸方向に摺動可能に軸架設した摺動軸
34の一端に固着した歯車35を該摺動軸34の移動範
囲で噛合が外れないように回動連結すると共に、該摺動
軸34に相対向し、て固設した一対の傘歯車36 a 
+’ 36 bに対し、前記巻胴3111すの駆動軸3
2端に固設した今1個の傘歯車37を選択噛合するよう
に、雨傘歯車36a。
36b間に枢設して成る。
上記摺動軸34には回転軸支機構を介して切換杆38が
設けられると共に該切換杆38端部と、摺動軸ろ4と並
設したスリーポジションシリンダ39のピストンロンド
を枢着し、該スリーポジションシリンダ39の3個の移
動位置により切換杆38を介して摺動@64を軸方向に
変位せしめ、出力側の傘歯車67を駆動側の何れかの傘
歯車36a。
36bに噛合せしめるか又は中立位置に移動するように
なる。
上記スリーポジションシリンダ39は各ポートに設けた
ta弁を前記制御回路20からの制御信号により断続し
て所定の伸縮駆動を行なうもので、操作盤11又は遠隔
づ榮作盤16に配設した逆転−、スイッチ卸40のスイ
ッチ1g号により駆動される。
逆転スイッチ卸40の切換信号により制御回路20を介
してスリーポジションシリンダ39が駆動し、出力側の
傘歯車37と駆動側の傘歯車36a。
′56bの噛合組合せが変わると、出力側の傘歯車37
の回転方向が逆転し、これに伴なって巻胴3の回動が逆
転するものである。
尚、操作盤11及び遠隔操作盤13において、41はエ
ンジンブレーキスイッf釦、42,431r′!、始動
及び停止スイッチ釦である。
上記構成に成る集材機の遠隔制御装置は本体機台1の運
転操1′「部に設けられる操作盤11の外に該本体とケ
ーブル12を介して連結される遠隔操作盤13の何れか
らでも制御回路2oをコントロール可能に成る為、集材
機本体を集材現場近くに設置できない場合でも、上記遠
隔操作盤16を作条状況及びワイヤ索張状態の視認でき
る位(−に持ち込み、遠隔操作するものであり、殊に山
霧寺の発生時においても遠隔操作盤13を現場迄持ち込
んで作業を続けることができる。
以上説明したように本発明の方法によれは遠隔操作盤を
ケーブルの延長可能な範囲に於いて移動できる為、集材
機の各巻胴の駆動状況を、ワイヤ鋼張状態を見ながら運
転出来るように一部す、運転操作が容易になるばかりで
なく、集材現場が常時また、本発明によれば操作盤が移
動できる為、集材機本体を山道から遠く外れだ位置に設
置する等の必要がなく、また山霧等によって作業がしば
しば中断されることもない為、作業能率の向上が計れる
等の特徴をMするものである。
更に本発明の遠隔制御装置は、集材機本体に設けられる
制御回路側にリレー回路を構成することにより遠隔操作
盤と本体を連結するケーブルの4森に対して大電流を流
す必要がない為4鍼を細径にすることができる為、ケー
ブルの軽量化が計れると共に、有線式遠隔操作である為
、?l1lJ御回路がノイズ等によ!ll誤信号を受信
することがない等の特叡を有し、本発明実施後の実用的
効果は極めて太きい。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明集材機の遠隔制御装置の一実施例を示すも
ので、第1図は集材機の索張図、第2図14 ml制御
装置のブロックダイヤグラム、第、3図は集材機の正面
図、第4図は同平面図、第5図は操作盤の正面図、第6
図は巻胴の制動及びクラッチ機構を示す説明図、第7図
は原動機のアイドリンク調整機構の一部切欠した正面図
、第8図はトランスミッション切換機構の平面図、第9
図は正逆転切換機構を示す一部切欠した正面図である。 1〜基 台 2〜ルアイドリンク整機構 6〜巻胴  5〜原動機 5a〜クラツチ装置 6〜トランスミツシヨン切換装置 7〜正逆転切換機構 8〜クラッチ機構  9〜ブレ一キ機構10〜ブレーキ
圧切換機構 10′〜制動駆動部  11〜操 作 盤12〜ケーブ
ル   13〜遠隔操作盤16〜エアチャンバ 17〜
工アタンク20〜制御回路 21〜ブレーキコントロールスイツチ 23〜クラツチ・ブレーキ切換スイッチ25〜スロツト
ルバルブ 26〜オートスイツチシリンダ 27〜原動機駆動回路 28〜アイドリンク調整摘み 29〜トランスミツシヨン 30.39〜スリーポジシヨンシリンダ33.35〜歯
 車 64〜摺動軸 36.37〜傘 歯 車 38〜切 換 杆 40〜逆転スイツチ釦 a〜主ケーブル b〜キャレージ   C〜集 材 磯 d〜走行ワイヤ   e〜捲上ワイヤ f〜引込ワイヤ   g〜伐倒木 h〜集材場 昭和56年8 月 15日 符許出願人  株式会社森藤機械製作所b 第8図 第9図 (ニ)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11・1.!枠tH+に複数の巻胴を回動自在に枢設
    し、該各巻側を機台に塔載した原動機の出力軸と出力調
    整機構1回転比調整機構及び正逆転変換機構から成る駆
    動伝達装置で連結すると共に該巻胴に制動機構を設けて
    成る集材機に於いて、前記駆動伝達装置の各機構及び制
    動機構をクラッチ及び流体シリンダ等の機械的駆動装置
    と、駆動連結し、該各機械的駆動装置を電磁弁及び屯磁
    クラッチ等電気的駆動切換装置を含む制御回路と電気的
    に接続し、更に該制御回路と前記(設合の−りに設けた
    操作盤及び携帯可能に成る遠隔操作盤に配設しまた各機
    構の操作スイッチを電気的に接続して構成し、集材機を
    操作盤及び遠隔操作盤により駆動操作することができる
    ことを特徴とする集材機の遠隔制御装置。 (2]機枠間に複数の巻胴を回動自在に枢設し、該各巻
    側と機台に塔載した原動機の出力軸と出力調整機構1回
    転比調整機構及び正逆転変換機構から成る駆動伝達装置
    を介して連結すると共に、該巻胴に制動機構を設けて成
    る集材機に於いて、前記各機構をそれぞれ電気的制御に
    より駆動する各42シ械的駆動装置により所定範囲駆動
    せしめ、且″−)該谷機械的駆動装置を制御回路を介し
    て所望の長さに延長した電気ケーブル端に設けたスイッ
    チ信号によりそれぞれ操作駆動し、前記各巻胴の回転力
    。 IDJ転方向及び制動、制動力を調整する集材機の遠嵩
    布り御の方法。
JP56128416A 1981-08-15 1981-08-15 集材機の遠隔制御装置及び遠隔制御の方法 Pending JPS5831891A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020162455A (ja) * 2019-03-28 2020-10-08 トヨタ自動車株式会社 検出システムおよび検出方法
JP2020162456A (ja) * 2019-03-28 2020-10-08 トヨタ自動車株式会社 伐採システムおよび伐採方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020162455A (ja) * 2019-03-28 2020-10-08 トヨタ自動車株式会社 検出システムおよび検出方法
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