JPS5831756B2 - 難燃性フレキシブル印刷配線用基板 - Google Patents

難燃性フレキシブル印刷配線用基板

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JPS5831756B2
JPS5831756B2 JP4489681A JP4489681A JPS5831756B2 JP S5831756 B2 JPS5831756 B2 JP S5831756B2 JP 4489681 A JP4489681 A JP 4489681A JP 4489681 A JP4489681 A JP 4489681A JP S5831756 B2 JPS5831756 B2 JP S5831756B2
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JP
Japan
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parts
weight
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printed wiring
flexible printed
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JP4489681A
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康文 三宅
勝彦 山口
富士夫 北村
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Nitto Denko Corp
Original Assignee
Nitto Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は難燃化したフレキシブル印刷配線用基板に関
するものである。
近年、電子機器の高度化多様化に伴って軽量で立体機能
的に実装できるフレキンプル印刷配線用基板の使用量が
増加している。
特にテレビ、ビデオテープレコーダーなど民生機器への
適用が今後期待されている。
ところで、民生機器用途の場合は、接着強度や絶縁抵抗
ならびに配線作業に必要なはんだ耐熱性は勿論必要であ
るが、さらに安全性の立場から材料の難燃化の要求が強
まっている。
たとえば米国におけるUL規格がその代表的なものであ
り、かかる難燃性がUL94規格で最も良好なりOに合
致するものとして知られているポリイミドフィルムは、
難燃性材料としてとくに注目されており、またこの種の
フィルムは他のプラスチックフィルムと異なって、耐熱
性及び寸法安定性が抜群に優れているという特徴を有し
ている。
従って、ポリイミドフィルムに配線用の金属箔を接着し
てフレキシブル印刷配線用基板として使用できれば、加
工時に高度な寸歩精度が要求される精密なプリント回路
を製作でき、また作動条件(こ耐熱性が要求される機器
の難燃性配線用基板として最適なものとなる。
しかしながら、上記のポリイミドフィルムを金属箔に接
着するに当たってプリント回路を製造する際の厳しい処
理薬品に耐え、かつポリイミドフィルム自身の耐熱性に
匹適し得る高度の耐熱性を有し、然も強固な接着強度、
高度の電気特性、更には難燃性を有する接着剤を見い出
すことは非常に困難であった。
ためにポリイミドフィルムの前記特徴にもかかわらず、
今日まで満足すべき難燃化フレキシブル印刷配線用基板
を得ることはできなかった。
この発明は、こうした実情を考慮してなされたものであ
って、Φ5〜40重量咎のアクリロニトリルと、b)分
子内にカルボキシル基ないし水酸基を有する1〜25重
量φ重量子レン性不飽和化合物と、c戻質的に残部を占
める炭素数8以下のアルコールとアクリル酸ないしメク
クリル酸とのエステルとの共重合によって得られるアク
リル系共重合体100重量部に、つぎの一般式: (式中、Rは水素原子またはメチル基、Xは塩素原子ま
たは臭素原子、mは1〜5の整数であるで表わされる含
ハロゲン化合物20〜150重量部と、つぎの一般式: (式中、R1、R2、R3はそれぞれエチレン性不飽和
結合を有する有機基である) で表わされる含リン化合物20〜150重量部とを含ま
せてなる接着剤組成物を介して、プラスチックフィルム
と金属箔とを加熱圧着して積層した難燃性フレキシブル
印刷配線用基板に係るものである。
このように、この発明者らは、特定のアクリル系共重合
体に特定の含ハロゲン化合物および含リン化合物を配合
してなる接着剤組成物を使用することにより、プラスチ
ックフィルムと金属箔との接着力が向上し、また接着層
の耐熱性、耐薬品性、電気特性および難燃性に非常に好
結果がもたらされることを見い出したものであり、プラ
スチックフィルムとして前記特徴を有するポリイミドフ
ィルムなどを選定使用したときにその特徴を損なうこと
なく、大きな接着強度、高度の耐熱性、すぐれた電気特
性、耐薬品性および難燃性を有するフレキシブル印刷配
線用基板を得ることに初めて成功したものである。
この発明においてこのような顕著な効果を得るためには
、前記接着剤組成物の組成を上述の範囲に設定すること
が不可欠である。
即と、まず、アクリル系共重合体は主に接着強度の向上
に寄与するものであるが、各成分については、a成分と
してのアクリロニトリルを5〜40重量係とすることが
必要で、5重量φ未満では接着強度が低く、40重量多
を越えると接着剤の可撓性が低下する。
またb成分としての分子内にカルボキシル基あるいは水
酸基を有するエチレン性不飽和化合物は1〜25重量饅
とすることが必要で、1重量φ未満であると耐熱性が低
下すると同時に接着強者も低下し、25重重量型越える
と電気特性が悪くなる。
つぎに〜−一般式4)で表わされる含ハロゲン化合物と
一般式(1) ?、(2) j (3)で表わされる含
リン化合物とはいずれも接着層にすぐれた難燃機能を附
与し、かつ両化合物に含まれる重合性二重結合の加熱圧
着時の反応性を利用して良好な耐熱性、耐薬品性および
電気特注を附与する成分であり、両成分のうちいずれか
一方を欠いても上記特性上好結果が得られない。
また両成分の使用割合はアクリル系共重合体100重量
部に対してそれぞれ20〜150重量部とすべきであり
、どちらか一方の化合物が20重量部未満では難燃効果
が乏しくなり、また150重量部を越えると耐熱性、電
気特性、接着強度ともに低下する。
アク−ノル系共重合体の成分のうちb成分としてのエチ
レン性不飽和化合物では、カルボキシル基を含有するも
のとして、アクリル酸、メタクリル酸、クロトン酸、イ
タコン酸、マレイン酸、フマール酸及びこれらのうちの
三塩基性酸のモノアルキルエステルがあり、また水酸基
を含有するものとして、ヒドロキシエチルアクリレート
、ヒドロキシエチルアクリレート、ヒドロキシプロピル
アクリレート、ヒドロキシプロピルメタクリレート等の
如きヒドロキシアルキルアクリレノド又はヒドロキシア
ルキルメタクリレート、N−メチロールアクリルアミド
、N−メチロールメタクリルアミド等が挙げられる。
これらのエチレン性不飽和化合物は、それぞれ単独で使
用してよいし、2つ以上の異種の化合物を併用してもよ
い。
また、C成分としてのアクリル酸ないしメタクリル酸の
エステルとしては、アクリル酸エチル、アクリル酸n−
ブチル、アクリル酸2−エチルヘキシル、メタクリル酸
エチル、メタクリル酸n −ブチル、メタクリル酸2−
エチルヘキシル等が挙げられる。
また、一般式(4)の含ハロゲン化合物の具体例として
は、2−クロロフェニルメタクリレート、2・4−ジブ
ロモフェニルアクリレート、2・4・6−ドリクロロフ
エニルアクリレート、2・4・6−ドリブロモフエニル
メタクリレート、2・3・4・5・6−ペンタブロモフ
ェニルメタクリレ−1等がある。
さらに一般式(1)、 (2) 、 (3)の含リン化
合物としては、例えば、アクリロキシエチルホスフェー
ト、トリアクリロキシエチルホスフェート、トリアクリ
ロキシプロピルホスフェート、メタクリロキシエチルホ
スフェート、ジメタクリロキジエチルホスフェート、ト
リメタクリロキシエチルホスフェート、トリメタクリロ
キシプロピルホスフェート、トリメタクリロキシプロピ
ルホスフェート等が挙げられる。
この発明の接着剤組成物には、上述の配合成分以外に、
該接着剤を介してプラスチックフィルムと金属箔とを積
層する加熱圧着時において、接着剤のキユアリングをよ
り完全に行なわせるために、有機過酸化物をアクリル系
共重合体100重量部に対して4重量部以下の割合で含
有していてもよい。
この有機過酸化物として、ベンゾイルパーオキサイド、
ジクミルパーオキサイド、t−ブチルクミルパーオキサ
イド等が挙げられる。
更にまた、この発明の接着剤組成物には、三酸化アンチ
モン、水酸化アルミニウム、ホウ酸バリウム等の難燃性
無機化合物をアクリル系共重合体100重量部に対して
20重量部以下の割合で含有させてもよいし、これら以
外の充填剤や安定剤などの通常に使用される種々の添加
剤を目的に応じて配合したものであってもよいことは言
うまでもない。
この発明で用いるプラスチックフィルムにはポリイミド
フィルムのほか、ポリパラバン酸フィルム等があり、金
属箔としては銅箔が主に用いられる。
この発明の難燃性フレキシブル印刷配線用基板は、上述
した如きプラスチックフィルム或いは金属箔側に前記の
接着組成物を塗布して乾燥させ、次いでプラスチックフ
ィルムと金属箔とをプレス方式か或いはロール方式かの
いずれかの方法を選択して加熱圧着し、この圧着時に一
般式(1)〜(4)中に含まれる二重結合の反応を進行
させることにより製造される。
尚ロール方式では、圧着時間が短いため接着剤のキユア
リングが不充分であるので必要によりアフターキュアを
行なうのが望ましい。
以下、実施例および比較例を示して、この発明を具体的
に説明する。
なお、以下において部および俤とあるは、それぞれ重量
部および重量部を意味するものとする。
実施例 1 アクリロニトリル20部(C成分:19.0%)、アク
リル酸5部(b成分:4.8φ)、アクリル酸n−ブチ
ル80部(C成分ニア6.2多)トルエン100部およ
び0.2部のベンゾイルパーオキサイド触媒からなる混
合物を窒素気流中でゆっくり撹拌しながら60〜65℃
で7時間保持して粘稠な溶液を得た。
さらに重合率を上げるために10時間反応を進行せしめ
、重合率90%のアクリル系共重合体溶液を得た。
このアクリル系共重合体溶液を用いて、次の組成の接着
剤組成物を調製゛し、最終的にメチルエチルケトンによ
って35俤の接着剤組成物溶液に調整した。
アクリル系共重合体 100部2°4゛
6−″”t−y゛o−v7゛=” 60部メタクリ
レート アクリロキシエチルホスフェート 40部この溶液
を厚さ25μのポリイミドフィルム(デュポン社製カプ
トン)上に、厚さ25μ厚で塗布し、100℃で3分間
乾燥後、接着剤を塗布した面に厚さ35μの銅箔を重ね
合せ、プレス方式により温度170°C1圧力30 k
g/cyst、加熱時間100分のプレス条件で加熱し
て、フレキシブル印刷配線用基板を作製した。
実施例 2 アクリロニトリル30部(C成分:28.6φ)、アク
リル酸ヒドロキシエチル5部(b成分:4.7%)、ア
クリル酸2−エチルヘキシル40部(C成分:38.1
%)、アクリル酸エチル30部(C成分:28.6%)
酢酸エチル50部および0、1部のアブビスイソブチロ
ニトリル触媒からなる混合物を窒素気流中でゆっくりと
撹拌しながら、60〜65℃で5時間保持して粘稠な層
液を得た。
さらにこの溶液中に酢酸エチル50部およびアゾビスイ
ソブチロニI−IJル0.1部を加え、8時間反応を進
行せしめ、重合率90係のアクリル系共重合体溶液を得
た。
このアクリル系共重合体溶液を用いて、次の組成の接着
剤組成物溶液を調製した。
以下、実施例1と同様の方法でフレキシブル印刷配線用
基板を作製した。
アクリル系共重合体 100部2°4°
6−) ’) 7゛D−E7x=′tz 6部部
アクリレート トリアクリロキシエチルホスフェート 50部ジグミル
パーオキサイド 2部実施例 3 アクリロニトリル25部(C成分:22.7%)、アク
リ″l/酸ヒドロキシエチル10部(b成分:9.1%
)、アクリル酸n−ブチル75部(C成分:68.2饅
)酢酸エチル100部および0.2部のベンゾイルパー
オキサイド触媒からなる混合物を、窒素気流中でゆっく
り撹拌しながら60〜65℃で7時間保持して粘稠な溶
液を得た。
さらに重合率を上げるために10時間反応を進行せしめ
、重合率95俤のアクリル系共重合体溶液を得た。
このアクリル系共重合体溶液を用いて、次の組成の接着
剤組成物溶液を調製した。
以下、実施例1と同様の方法でフレキシブル印刷配線用
基板を作製した。
アクリル系共重合体 100部2°4°
6−1リブ°171°″ 4部部メタクリレート トリアクリロキシプロピルホスフェ−160部ペソゾイ
ルパーオキサイド 1部比較例 1 実施例1の方法で得たアクリル系共重合体溶液を用い、
次の組成の接着剤組成物溶液を調製し、以下、実施例1
と■様の方法でフレキシブル印刷配線用基板を作製した
アクリル系共重合体 100部2°4°
ロートリブo1フ1°” 100部メタクリレート ベンゾイルパーオキサイド 1部比較例
2 実施例1の方法で得たアクリル系共重合体を用い、次の
組成の接着剤組成物溶液を調製し、以下実施例1と同様
の方法でフレキシブル印刷配線用基板を作製した。
アクリル系共重合体 100部トリアク
リロキシエチルホスフェート100部比較例 3 アクリル酸2−エチルヘキシル40部、アクリル酸エチ
ル30部、アクリロニトリル30部、アクリル酸ヒドロ
キシエチル0.2部、酢酸エチル50部および0.1部
のアゾビスイソブチロニトリル触媒からなる混合物を用
いて、実施例2と同様にして、アクリル系共重合体溶液
を得た。
この溶液を用いて、次の組成の接着剤組成物溶液を調製
し、以下実施例1と同様の方法でフレキシブル印刷配線
用基板を作製した。
アクリル系共重合体 ioo部2°4°
ロートリブ°1フ1°″ 6部部アクリレート トリアクリロキシエチルホスフェート 50部ジクミル
パーオキサイド 2部以上の各側(こよ
るフレキシフル印刷配線用基板について、半田耐熱性、
接着強度、絶縁抵抗、耐薬品性、難燃性を夫々調べた結
果を、前記の表にまとめて示した。
なお、難燃性についてはUL−94に従い評価した。
すなわち、前記の基板の銅箔をエツチング等により除去
し、長さ、200mm、直径12.7mmの円筒状にま
とめたものを試験片とする。
この試験片を垂直に保持し、この下端よりバーナーの炎
(青色炎の長さ:19i7W)に接炎し、試験片に直火
後、炎を取り除き燃焼時間を記録する。
消火後直ちに第2回目の着火を行い、再度燃焼時間を記
録する。
この試験は5個の試験片を用いて行い、評価基準は、1
0個の燃焼時間のデータをもとに、燃焼時間の最大値が
10秒以下で平均値が5秒以下のものを自己消化性で規
格■TM−〇とし、最大値が30秒以下で平均値が25
秒以下のものを自己消化性で規格VTM−1とする。
燃焼時間がこれらを超えるものは可燃性で規格HBとす
る。
前記の表から明らかなように、この発明によるフレキシ
ブル印刷配線用基板は、すべての特性において満足した
結果を示していることがわかる。
これに対して、含ハロゲン化合物と含リン化合物との一
方だけを用いた比較例1,2では、いずれも難燃性が悪
くなっており、またとくに比較例2では耐熱性に劣り、
接着強度も多少低下している。
また比較例3ではアクリル系共重合体中の共重合モノマ
ー成分のうち、b成分としての分子内に水酸基を有する
エチレン性不飽和化合物の割合が少ないために接着強度
が著しく低くなっている。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ■5〜40重量φのアクリロニトリルと、b)分子
    内にカルボキシル基ないし水酸基を有する1〜25重量
    係重量子レン性不飽和化合物と、C)実質的に残部を占
    める炭素数8以下のアルコールとアクリル酸ないしメタ
    クリル酸とのエステルとの共重合によって得られるアク
    リル系共重合体100重量部に、つぎの一般式: (式中、Rは水素原子またはメチル基、Xは塩素原子ま
    たは臭素原子、mは1〜5の整数であ4で表わされる含
    ハロゲン化合物20〜150重量部と、次の一般式: (式中、R1,R2,R3はそれぞれエチレン性不飽和
    結合を有する有機基である) で表わされる含リン化合物20〜150重量部とを含ま
    せてなる接着剤組成物を介して、プラスチックフィルム
    と金属箔とを加熱圧着して積層した難燃性フレキシブル
    印刷配線用基板。
JP4489681A 1981-03-26 1981-03-26 難燃性フレキシブル印刷配線用基板 Expired JPS5831756B2 (ja)

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