JPS5831266A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
- Publication number
- JPS5831266A JPS5831266A JP56129800A JP12980081A JPS5831266A JP S5831266 A JPS5831266 A JP S5831266A JP 56129800 A JP56129800 A JP 56129800A JP 12980081 A JP12980081 A JP 12980081A JP S5831266 A JPS5831266 A JP S5831266A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accumulator
- compressor
- oil
- pipe
- outdoor unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/16—Filtration; Moisture separation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B43/00—Arrangements for separating or purifying gases or liquids; Arrangements for vaporising the residuum of liquid refrigerant, e.g. by heat
- F25B43/006—Accumulators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Compressor (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は縦置、横置いずれの状態に於いても運転可能な
圧縮機馨搭載した冷凍装置に係り、この圧縮機のいずれ
の状態に於いてもガス冷媒とオイルとを確実に圧縮機へ
供給し、冷凍装置の運転を円滑に行なうことを目的とす
るものである。以下本発明ン分離型空気調和機の室外ユ
ニットに適用した実施例乞図面と共（二説明する。
圧縮機馨搭載した冷凍装置に係り、この圧縮機のいずれ
の状態に於いてもガス冷媒とオイルとを確実に圧縮機へ
供給し、冷凍装置の運転を円滑に行なうことを目的とす
るものである。以下本発明ン分離型空気調和機の室外ユ
ニットに適用した実施例乞図面と共（二説明する。
第１図、第２図に於いてｆｉｌは仕切板（２）にてドラ
ム状の熱交換器（３）を内蔵する機械室（４）と、前述
の縦置・横置いずれの状態に於いても運転可能な圧縮機
（５）全内蔵した機械室（６）とＣ二区画させた分離型
空気調和機の室外ユニットである。
ム状の熱交換器（３）を内蔵する機械室（４）と、前述
の縦置・横置いずれの状態に於いても運転可能な圧縮機
（５）全内蔵した機械室（６）とＣ二区画させた分離型
空気調和機の室外ユニットである。
従ってこの室外ユニ７ト（１１は設置場所（１応じて二
つ側据付状態ζ二選択することが出来る。
つ側据付状態ζ二選択することが出来る。
すなわち家屋の出窓下方の比較的高さの低い空間に据付
ける場合は第１図に示す如くこの室外ユニｙｌｌｖ横置
状態とし一方戸袋側方の幅が狭い空間ｌ二据付ける場合
には第２図に示す如くこの室外ユニット（１１’２縦置
状態として夫々設置して使用するものである。尚この室
外ユニット（１）（二内蔵された圧縮機（５）の吸込側
にはアキュームレーター（７）が接続されておりこのア
キュームレーターは第１図、第２図に示す如く圧縮機１
５＋の縦置、横置状態にともなって縦・横Ｃ二転倒する
ものである。又第１図に示す如くこのアキュームレータ
ー（７）の底壁（８）と側壁（９）とには個別に第１配
管０Ｑ、第２配管旧〕が接続されておりこれら配管（則
０υはアキュームレーター（７）内部で互いＣ二直交す
る方向に突出配設されており、且つこれらの配管の下流
側では合流して圧縮Ｍ ｔ５）の吸込管（１２１に接続
されている。
ける場合は第１図に示す如くこの室外ユニｙｌｌｖ横置
状態とし一方戸袋側方の幅が狭い空間ｌ二据付ける場合
には第２図に示す如くこの室外ユニット（１１’２縦置
状態として夫々設置して使用するものである。尚この室
外ユニット（１）（二内蔵された圧縮機（５）の吸込側
にはアキュームレーター（７）が接続されておりこのア
キュームレーターは第１図、第２図に示す如く圧縮機１
５＋の縦置、横置状態にともなって縦・横Ｃ二転倒する
ものである。又第１図に示す如くこのアキュームレータ
ー（７）の底壁（８）と側壁（９）とには個別に第１配
管０Ｑ、第２配管旧〕が接続されておりこれら配管（則
０υはアキュームレーター（７）内部で互いＣ二直交す
る方向に突出配設されており、且つこれらの配管の下流
側では合流して圧縮Ｍ ｔ５）の吸込管（１２１に接続
されている。
第６図は室外ユニ７目１）ン第１図り＝示す如く横置状
態とした時の圧縮機（５）とアキュームレーター（７）
との縦状態’に示し、アキュームレーター（７）の天壁
（１３１１−接続された吐出管１１４１’２介して実線
矢印の如く吸入される液ガス混合冷媒をバクフル板（１
最乞介してこのアキュームレーター（７）内で上部にガ
ス冷媒（ａ）、下部にオイル（１）ｌと液冷媒（Ｃ１と
に分離される。
態とした時の圧縮機（５）とアキュームレーター（７）
との縦状態’に示し、アキュームレーター（７）の天壁
（１３１１−接続された吐出管１１４１’２介して実線
矢印の如く吸入される液ガス混合冷媒をバクフル板（１
最乞介してこのアキュームレーター（７）内で上部にガ
ス冷媒（ａ）、下部にオイル（１）ｌと液冷媒（Ｃ１と
に分離される。
そして第２配管（１０を介して破線矢印の如くガス冷媒
ｆａｌが、第１配管（１（Ｄの根元部に穿設したオイル
穴ｕｅ乞介して実線矢印の如くオイル（ｂ＋が夫々導出
され圧縮機（５）に供給するようＣ二したので、液冷媒
（Ｃ１が圧縮機（５）に吸入して液圧縮を起丁虞れがす
く。
ｆａｌが、第１配管（１（Ｄの根元部に穿設したオイル
穴ｕｅ乞介して実線矢印の如くオイル（ｂ＋が夫々導出
され圧縮機（５）に供給するようＣ二したので、液冷媒
（Ｃ１が圧縮機（５）に吸入して液圧縮を起丁虞れがす
く。
又オイル切れによる圧縮機（５）の焼付も防止すること
が出来る。
が出来る。
一方第４図は室外ユニツ）ｍｖ＊２図Ｃ示す如く縦置状
態とした時の圧縮機１５）とアキュームレーター（７）
との横状態を示し、第１配管（１α乞介してガス冷媒（
ａｌ Ｙ、第２配管１１）の根元部に穿設したオイル穴
ｔＦＹ介してアキュームレーター（７）内に溜ったオイ
ル（１）ｌ乞夫々導出させ圧縮機（５）へ供給するよう
Ｃ二したので、回連の縦状態のアキュームレーターの時
と同様に圧縮機（５）に於ける液圧縮、オイル切れζ二
よる焼付を未然に防止することが出来る。
態とした時の圧縮機１５）とアキュームレーター（７）
との横状態を示し、第１配管（１α乞介してガス冷媒（
ａｌ Ｙ、第２配管１１）の根元部に穿設したオイル穴
ｔＦＹ介してアキュームレーター（７）内に溜ったオイ
ル（１）ｌ乞夫々導出させ圧縮機（５）へ供給するよう
Ｃ二したので、回連の縦状態のアキュームレーターの時
と同様に圧縮機（５）に於ける液圧縮、オイル切れζ二
よる焼付を未然に防止することが出来る。
第５図、第６図は本発明の他の一実施例？示し。
アキュームレーター（７）ケ逆円錐形として、このアキ
ュームレーター内な貫通穴Ｕωを有する２つの仕切枚重
にて小径室１２Ｃｊ、中径室圓、大径室Ｑりに区画する
と共に小径室（謁に第１配肯００）を、中径室ＣＩ！１
）に吐出管ｄ４１乞、大径室（２４に第２配管（１１１
７１’夫々接続させたものである。
ュームレーター内な貫通穴Ｕωを有する２つの仕切枚重
にて小径室１２Ｃｊ、中径室圓、大径室Ｑりに区画する
と共に小径室（謁に第１配肯００）を、中径室ＣＩ！１
）に吐出管ｄ４１乞、大径室（２４に第２配管（１１１
７１’夫々接続させたものである。
従って第５図の如くアキュームレーター（７）ヲ縦状態
で使用した場合は吐出管（１４ヲ接続した中径室１２υ
と比較して下方に位置しオイルｔｌ）ｌが溜まる小径室
（２Ｇから第１配管（１０）のオイノシ穴（１０ン介し
てオイル（１）ｌ ’！’導出させる一方、中径ｕｉ２
１１と比較して上方に位置しガス冷媒［ａｌが充満され
た大径室（２２）から第２配管ＱＩＩＹ介してガス冷媒
を導出させる。
で使用した場合は吐出管（１４ヲ接続した中径室１２υ
と比較して下方に位置しオイルｔｌ）ｌが溜まる小径室
（２Ｇから第１配管（１０）のオイノシ穴（１０ン介し
てオイル（１）ｌ ’！’導出させる一方、中径ｕｉ２
１１と比較して上方に位置しガス冷媒［ａｌが充満され
た大径室（２２）から第２配管ＱＩＩＹ介してガス冷媒
を導出させる。
又、第６図の如くアキュームレーダー＋７１Ｙ横状態で
使用した場合はこのアキュームレーターの円錐形状にて
中径”ＭＩ２υと比較して上方に位置する小径室（２［
１１から第１配管［１０１ｖ介してガス冷媒（ＩＬＩＹ
、又中径室＋２１）と比較して下方に位置する大径室１
２のから第２配管（ｌυのオイル穴［ｎＹ介してオイル
＋１）＋７２夫々導出するようにしたのでアキュームレ
ーターの縦横状態に影響されることなく確実にガス冷媒
（ａ）とオイルｔｌ）ｌとン圧縮機＋５１へ供給するこ
とが出来る。
使用した場合はこのアキュームレーターの円錐形状にて
中径”ＭＩ２υと比較して上方に位置する小径室（２［
１１から第１配管［１０１ｖ介してガス冷媒（ＩＬＩＹ
、又中径室＋２１）と比較して下方に位置する大径室１
２のから第２配管（ｌυのオイル穴［ｎＹ介してオイル
＋１）＋７２夫々導出するようにしたのでアキュームレ
ーターの縦横状態に影響されることなく確実にガス冷媒
（ａ）とオイルｔｌ）ｌとン圧縮機＋５１へ供給するこ
とが出来る。
尚この実施例（１於いて仕切板（ｌｋ設けたのは特（ニ
アキュームレータの横状態使用時小径冨Ｃ，！Ｉへ液冷
媒（０）、オイルｆｌ）ｌが溜まるのを防止して第１配
管Ｑｌからガス冷媒Ｙ ｆｉ’ｉｌ￥（二取り出すよう
Ｃ二するためであり、アキュームレータ（７）の円錐角
（α）を大きくすれば、この仕切板は不要である。
アキュームレータの横状態使用時小径冨Ｃ，！Ｉへ液冷
媒（０）、オイルｆｌ）ｌが溜まるのを防止して第１配
管Ｑｌからガス冷媒Ｙ ｆｉ’ｉｌ￥（二取り出すよう
Ｃ二するためであり、アキュームレータ（７）の円錐角
（α）を大きくすれば、この仕切板は不要である。
尚上記実施例では分離型空気調和機の室外ユニットに適
用したものン示したが、本発明はこの実施例に限定され
るものではなく、縦置、横置いずれの状態に於いても運
転可能な圧縮１４ｗ搭載した冷凍装置に適用されるもの
である。
用したものン示したが、本発明はこの実施例に限定され
るものではなく、縦置、横置いずれの状態に於いても運
転可能な圧縮１４ｗ搭載した冷凍装置に適用されるもの
である。
以上詳述したように本発明は縦置・横置いずれの状態二
色於いても運転可能な圧縮機と、該圧縮機と共Ｃ二縦・
横に転倒するアキュームレーターとから構成し、このア
キュームレーダー内部で直焚する方向に突出しオイル穴
を有する複数本の配管にてＮＴＪ記アキュームレーター
と前記圧縮機とを接続したので前記アキュームレーター
が縦・横いずれの状態となってもこの複数本の配管を介
してガス゛冷媒とオイルが確実ｉ１圧縮機（二供給され
液圧縮、オイル切れによる焼付ン防止してこの圧縮機の
運転を円滑に行なって冷凍装置の寿命を大きく延ば丁こ
とができ極めて大きな効果ン有する冷凍装置を提供する
ものである。
色於いても運転可能な圧縮機と、該圧縮機と共Ｃ二縦・
横に転倒するアキュームレーターとから構成し、このア
キュームレーダー内部で直焚する方向に突出しオイル穴
を有する複数本の配管にてＮＴＪ記アキュームレーター
と前記圧縮機とを接続したので前記アキュームレーター
が縦・横いずれの状態となってもこの複数本の配管を介
してガス゛冷媒とオイルが確実ｉ１圧縮機（二供給され
液圧縮、オイル切れによる焼付ン防止してこの圧縮機の
運転を円滑に行なって冷凍装置の寿命を大きく延ば丁こ
とができ極めて大きな効果ン有する冷凍装置を提供する
ものである。
第１図、第２図は夫々本発明の一実施例である室外ユニ
ットの異なる据付状態を示す正面図、第３図、第４図は
夫々第１図、第２図の据付状態に於けるアキュームレー
タの断面図、第５図、第６図は他−実施例〉示すアキュ
ームレータの断面図である。 （５）・・・圧縮ＩＩＡ、 ｍｍ・・・アキュームレー
ター、ｔ＋ｏ＋ｔｔｎ・・・配管、（１ωαη・・・オ
イル穴。 出願人 三洋４１株式会社外１名 第１図 第２図 ３ ｔＪ 第４図 ・−〜１７． ．５ 第６図 １１４
ットの異なる据付状態を示す正面図、第３図、第４図は
夫々第１図、第２図の据付状態に於けるアキュームレー
タの断面図、第５図、第６図は他−実施例〉示すアキュ
ームレータの断面図である。 （５）・・・圧縮ＩＩＡ、 ｍｍ・・・アキュームレー
ター、ｔ＋ｏ＋ｔｔｎ・・・配管、（１ωαη・・・オ
イル穴。 出願人 三洋４１株式会社外１名 第１図 第２図 ３ ｔＪ 第４図 ・−〜１７． ．５ 第６図 １１４
Claims (1)
- １〕縦置・横置いずれの状態に於いても運転可能な圧縮
機と、該圧縮機と共に縦・横に転倒するアキュームレー
ターとから構成し、このアキュームレーター内部で直交
する方向に突出しオイル穴ン有する複数本の配管にて前
記アキュームレーターと前記圧縮機と乞接続し、このア
キュームレーター７縦横いずれの状態（二しても明記複
数本の配管を介してガス冷媒とオイルとン明記圧縮機へ
供給することン特徴とする冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56129800A JPS5831266A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56129800A JPS5831266A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 冷凍装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5831266A true JPS5831266A (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=15018533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56129800A Pending JPS5831266A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5831266A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07189908A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-28 | Mitsubishi Electric Corp | アキュムレータ及び冷凍サイクル装置 |
| JP2008019857A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 横置き型バルクオイルセパレータ及びリザーバ |
| WO2020003852A1 (ja) * | 2018-06-25 | 2020-01-02 | 東芝キヤリア株式会社 | 圧縮機用アキュムレータ、圧縮機用アキュムレータの製造方法、横置き形圧縮機および冷凍サイクル装置 |
-
1981
- 1981-08-18 JP JP56129800A patent/JPS5831266A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07189908A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-28 | Mitsubishi Electric Corp | アキュムレータ及び冷凍サイクル装置 |
| JP2008019857A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 横置き型バルクオイルセパレータ及びリザーバ |
| WO2020003852A1 (ja) * | 2018-06-25 | 2020-01-02 | 東芝キヤリア株式会社 | 圧縮機用アキュムレータ、圧縮機用アキュムレータの製造方法、横置き形圧縮機および冷凍サイクル装置 |
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