JPS5831192A - 耳カ−ルを防止した合成繊維製抄紙用網 - Google Patents
耳カ−ルを防止した合成繊維製抄紙用網Info
- Publication number
- JPS5831192A JPS5831192A JP56129064A JP12906481A JPS5831192A JP S5831192 A JPS5831192 A JP S5831192A JP 56129064 A JP56129064 A JP 56129064A JP 12906481 A JP12906481 A JP 12906481A JP S5831192 A JPS5831192 A JP S5831192A
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- Japan
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- net
- thickness
- synthetic fiber
- curl
- ears
- Prior art date
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- Woven Fabrics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は抄紙用網に関し、特に耳カールの発生を防止す
ることを目的とし、合成繊維モノフィラメントで織られ
た抄紙用網の両耳部の裏面を研磨加工することにより、
両耳部の厚さを中央部の厚さに比して簿<シたことを特
徴とする。
ることを目的とし、合成繊維モノフィラメントで織られ
た抄紙用網の両耳部の裏面を研磨加工することにより、
両耳部の厚さを中央部の厚さに比して簿<シたことを特
徴とする。
抄紙用網は、近年、燐青銅ステンレス等の、金属網にか
わりポリエステルポリアミド等の、合成高分子モノフィ
ラメント製のものが多く使用されるようになったが、こ
の抄紙網の丈(円周)は短いもので5m、長いもので7
0mにも達し、巾は100cm〜900cmの無端状の
ものである。この網は摩耗、汚れ、傷、皺等により継続
使用できなくなることが多く、特に、抄網を使用中1、
中期から末期にかけて網の両耳部が持ち上がってしまう
所謂、カールもこの原因となる場合があった。
わりポリエステルポリアミド等の、合成高分子モノフィ
ラメント製のものが多く使用されるようになったが、こ
の抄紙網の丈(円周)は短いもので5m、長いもので7
0mにも達し、巾は100cm〜900cmの無端状の
ものである。この網は摩耗、汚れ、傷、皺等により継続
使用できなくなることが多く、特に、抄網を使用中1、
中期から末期にかけて網の両耳部が持ち上がってしまう
所謂、カールもこの原因となる場合があった。
抄紙用網1は、第1図に概略を示すようにブレストロー
ル2.クーチロール3間に無端状に支持され、ストック
インレット4がら押し出されたバルブスラリ−5を乗せ
、循環移行している。バルブスラリーはその間にサクシ
ョンボックス6等により脱水されるが、抄紙用網の両耳
部7がブレストロール2からクーチロール3の間の、バ
ルブスラリー6が網」二に乗っている区間で、第2図に
示ずhの高さだけ立ち、−1,:がり、クーチロール3
で反転後は垂れ下がってしまう。このようなカール現象
は、抄紙機に網を掛は入れて堅い場合数11目から起き
始め、使用中期、末期になるにつれカールの程度りは激
しさを増して来る。耳カールが激しくなると、ワイヤー
ガイドの作動不良を起こし、網の走行が制御されず、網
の片寄りで網に皺を入れてしまうことにより、抄紙され
た紙の池合不良を起こし、紙としての価値を下げること
にもなる。
ル2.クーチロール3間に無端状に支持され、ストック
インレット4がら押し出されたバルブスラリ−5を乗せ
、循環移行している。バルブスラリーはその間にサクシ
ョンボックス6等により脱水されるが、抄紙用網の両耳
部7がブレストロール2からクーチロール3の間の、バ
ルブスラリー6が網」二に乗っている区間で、第2図に
示ずhの高さだけ立ち、−1,:がり、クーチロール3
で反転後は垂れ下がってしまう。このようなカール現象
は、抄紙機に網を掛は入れて堅い場合数11目から起き
始め、使用中期、末期になるにつれカールの程度りは激
しさを増して来る。耳カールが激しくなると、ワイヤー
ガイドの作動不良を起こし、網の走行が制御されず、網
の片寄りで網に皺を入れてしまうことにより、抄紙され
た紙の池合不良を起こし、紙としての価値を下げること
にもなる。
この原因は、抄紙用網は使用中−リクションボックス等
の数々の静止或は回転している脱水部4′Aに接するが
、これらの脱水部イ4は、金属、プラスチックス、セラ
ミック等の網の素材よりも硬いものが使用されるため、
網は摩耗を受&J、その厚さを減するからである。第3
図に示す網の厚さの経時変化のグラフに明らかなように
、抄紙用網は使用初期の段階で急激な変化を見せ、その
後の変化は緩慢である。その理由は次の如くであると考
えられる。
の数々の静止或は回転している脱水部4′Aに接するが
、これらの脱水部イ4は、金属、プラスチックス、セラ
ミック等の網の素材よりも硬いものが使用されるため、
網は摩耗を受&J、その厚さを減するからである。第3
図に示す網の厚さの経時変化のグラフに明らかなように
、抄紙用網は使用初期の段階で急激な変化を見せ、その
後の変化は緩慢である。その理由は次の如くであると考
えられる。
通常、網は丈方向の形態安定性を保つために、経糸が摩
耗されにくい様な織り組織が使用されることが多く、そ
の場合緯糸が網裏面の最表面に多く出ているものが使わ
れる。経糸緯糸共に屈曲を持っているが、経方向糸の方
が緯方向糸にくらべ極めて屈曲の少ない形態である。こ
のような構造の網においてまず摩耗を受けるのは最奥部
に出ている緯糸で、使用初期においては緯糸が脱水部材
に接する面積が少ないために、単位面積にかかる荷重が
大きく、厚さ減少は早いが、摩耗が進むと緯糸は脱水部
41に面(摩耗面)・で接する事になり?F位面積当り
の荷重が小さくなるため、厚さ減少は除々に進むことと
なる。
耗されにくい様な織り組織が使用されることが多く、そ
の場合緯糸が網裏面の最表面に多く出ているものが使わ
れる。経糸緯糸共に屈曲を持っているが、経方向糸の方
が緯方向糸にくらべ極めて屈曲の少ない形態である。こ
のような構造の網においてまず摩耗を受けるのは最奥部
に出ている緯糸で、使用初期においては緯糸が脱水部材
に接する面積が少ないために、単位面積にかかる荷重が
大きく、厚さ減少は早いが、摩耗が進むと緯糸は脱水部
41に面(摩耗面)・で接する事になり?F位面積当り
の荷重が小さくなるため、厚さ減少は除々に進むことと
なる。
また、緯糸の摩耗が進むにつれその伸び縮み弾性を失い
、屈曲の多い緯糸は摩耗により部分的に太さを減少し、
J:り曲り易くなり摩耗前に維持していた経糸方向の張
力を維持できなくなり、緯糸は屈曲を増し経糸が直線的
に伸びる傾向を示し、この結果経糸張力は減少すること
になる。
、屈曲の多い緯糸は摩耗により部分的に太さを減少し、
J:り曲り易くなり摩耗前に維持していた経糸方向の張
力を維持できなくなり、緯糸は屈曲を増し経糸が直線的
に伸びる傾向を示し、この結果経糸張力は減少すること
になる。
しかしながらこのような摩耗が起こるのは、パルプスラ
リー5が乗っている部分に多く両耳部7は網走行中にそ
の垂直面方向への荷重が少ないたメ、焦電の摩耗はパル
プスラリーが乗った部分にくらべて少ない。このためこ
の両耳部7では前述した様な網目構造の変化は比較的小
さく経方向の張力減少も少ない。したがってパルプスラ
リーが乗って摩耗を受けた部分と両耳部7とでは経糸張
力に差が出る。経糸張力はパルプスラリー5が乗った部
分より両耳部子の方が高くなるので、この結果両耳部7
がひきつれる様な状態で持ち上がり耳カールを起こす。
リー5が乗っている部分に多く両耳部7は網走行中にそ
の垂直面方向への荷重が少ないたメ、焦電の摩耗はパル
プスラリーが乗った部分にくらべて少ない。このためこ
の両耳部7では前述した様な網目構造の変化は比較的小
さく経方向の張力減少も少ない。したがってパルプスラ
リーが乗って摩耗を受けた部分と両耳部7とでは経糸張
力に差が出る。経糸張力はパルプスラリー5が乗った部
分より両耳部子の方が高くなるので、この結果両耳部7
がひきつれる様な状態で持ち上がり耳カールを起こす。
本発明は−に記の様にして起こる耳カールを防止するこ
とを1]的としているが、次にその具体例を説明する。
とを1]的としているが、次にその具体例を説明する。
第4図に本発明抄紙用網1の第1の実施例の[1]方方
向面の概略を示す。本発明抄紙用網は耳部7の裏面を研
磨加工により厚さを減少させておく。
向面の概略を示す。本発明抄紙用網は耳部7の裏面を研
磨加工により厚さを減少させておく。
その程度は約15%が望ましい。その範囲は抄紙時ニパ
ルブスラリ−5が乗らない部分とし、抄紙の種類により
異なるが、耳端部から20〜1.00 romの巾とす
る。第3図に示した如く、パルプスラリーが乗る部分の
抄紙用網は使用により摩耗し、使用末期においては約3
0%減少する。そこで上記の如く、あらかじめ摩耗する
ことの少ない両耳部を研磨加工により厚味を減じておけ
ば、網の使用の末期における網の中央部と両耳部との形
態の差を緩和し耳カールを防止することができるのであ
る。
ルブスラリ−5が乗らない部分とし、抄紙の種類により
異なるが、耳端部から20〜1.00 romの巾とす
る。第3図に示した如く、パルプスラリーが乗る部分の
抄紙用網は使用により摩耗し、使用末期においては約3
0%減少する。そこで上記の如く、あらかじめ摩耗する
ことの少ない両耳部を研磨加工により厚味を減じておけ
ば、網の使用の末期における網の中央部と両耳部との形
態の差を緩和し耳カールを防止することができるのであ
る。
第5図に示ず例は、網の耳端部から中央部に向かって漸
次研磨の程度を減すようにテーパーをつけてあり、最端
部での厚さを15〜30%減すようにするのが望ましい
。
次研磨の程度を減すようにテーパーをつけてあり、最端
部での厚さを15〜30%減すようにするのが望ましい
。
この様な形態の耳部を得るためには例えば100〜20
0番程度の紙やすりで両耳部を研磨することで得られる
。経糸と緯糸に使用されるモノフィラメントの太さの組
合せと織り組織により両耳部7の表面の研磨量を10〜
30%に選択することが耳カール発生防止に効果的であ
る。研磨加工を行なう両耳部の幅は抄紙機の個々の機械
的条件と抄紙幅により変るが、一般的には20〜100
mmの幅を研磨することが適当である。研磨された部分
の糸の状態は第6図の拡大部分に示されるようにWt糸
8の裏面に出た部分9が主に削られてその厚さを減少し
ているが、経糸1oと緯糸8の組合ぜ或は組織の組み方
によっては、経糸10の裏面に出た部分11もわずかに
削られている。
0番程度の紙やすりで両耳部を研磨することで得られる
。経糸と緯糸に使用されるモノフィラメントの太さの組
合せと織り組織により両耳部7の表面の研磨量を10〜
30%に選択することが耳カール発生防止に効果的であ
る。研磨加工を行なう両耳部の幅は抄紙機の個々の機械
的条件と抄紙幅により変るが、一般的には20〜100
mmの幅を研磨することが適当である。研磨された部分
の糸の状態は第6図の拡大部分に示されるようにWt糸
8の裏面に出た部分9が主に削られてその厚さを減少し
ているが、経糸1oと緯糸8の組合ぜ或は組織の組み方
によっては、経糸10の裏面に出た部分11もわずかに
削られている。
本発明の抄紙用網は、万一にも」1カールが発生した場
合でもその耳カール110]が少なく、1[カールに3
にるf吏J11−、にのトラフ゛ルがない。
合でもその耳カール110]が少なく、1[カールに3
にるf吏J11−、にのトラフ゛ルがない。
本発明の合成繊維製抄紙用網の経糸には伸度の少すいポ
リエステルモノフィラメントの使用が望ましい。緯糸に
はポリエステルモノフィラメント又はポリアミドモノフ
ィラメントなどの耐摩耗性の高い合成繊維を使用するこ
とが望ましい。
リエステルモノフィラメントの使用が望ましい。緯糸に
はポリエステルモノフィラメント又はポリアミドモノフ
ィラメントなどの耐摩耗性の高い合成繊維を使用するこ
とが望ましい。
実施例
経糸ポリエステルモノフィラメント直径0.25 mm
緯糸ポリアミドモノフィラメント直径0.30 mmを
使用し、縦23本/ cm 、横15本/cmになるよ
うに製織、ヒートセットされ網の厚さ0.63 +nm
の抄紙用網がA製紙工場では使用開始20 E1口頃か
ら耳カールの状態が目立ち始め、30 n 11頃には
耳カールの高さhは3 On−+ mに達し、走行ガイ
ドの利き不良9両耳部付近の地合不良1紙厚斑のトラブ
ルがあった。このためにこの網は40日目には耳カール
の高さ40mmにも達しトラブルが激しくなり、使用に
耐えなくなり外されるのが通常であった。
緯糸ポリアミドモノフィラメント直径0.30 mmを
使用し、縦23本/ cm 、横15本/cmになるよ
うに製織、ヒートセットされ網の厚さ0.63 +nm
の抄紙用網がA製紙工場では使用開始20 E1口頃か
ら耳カールの状態が目立ち始め、30 n 11頃には
耳カールの高さhは3 On−+ mに達し、走行ガイ
ドの利き不良9両耳部付近の地合不良1紙厚斑のトラブ
ルがあった。このためにこの網は40日目には耳カール
の高さ40mmにも達しトラブルが激しくなり、使用に
耐えなくなり外されるのが通常であった。
この工場で」1記と同じ合成繊維モノフィラメント製網
を両耳部の裏面について幅30mmの範囲を研磨し、網
の厚さQ、55mm (研磨量12.6%)となる」
:うに仕上げた。この網は65日間使用し耳カールの発
生はなかった。
を両耳部の裏面について幅30mmの範囲を研磨し、網
の厚さQ、55mm (研磨量12.6%)となる」
:うに仕上げた。この網は65日間使用し耳カールの発
生はなかった。
本発明により合成繊維製抄紙用網の使用日数は著しく改
善された。
善された。
第1図は抄紙機のワイヤーパートの斜視図、第2図は第
J図A、 −AIに沿って切断した断面図で、耳カール
の状態を示す。第3図は網の厚さ減少率と使用日数の関
係の1例を示すグラフ、第4図は本発明による合成繊維
製抄紙用網の耳部の研磨加工された状態を示す概略断面
図、第5図は同じく他の実施例の概略断面図、第6図は
本発明による網の耳部の研磨された状態を示す拡大断面
図である。 ゛ 1・・・抄紙用網、 2・・・ブレストロール。 3・・・クーチロール、 4・・・ストックインレット
。 5・・・バルブスラリー、 6・・・4ツクジヨンボツ
クス。 7・・・耳部、 8・・・緯糸、9.11・・・突出部
分。 10・・・経糸 特許出願人 [1本フェルト株式会社代理人 弁理士
大 野 克 躬大 野 令 子 大 腎 柳之軸
J図A、 −AIに沿って切断した断面図で、耳カール
の状態を示す。第3図は網の厚さ減少率と使用日数の関
係の1例を示すグラフ、第4図は本発明による合成繊維
製抄紙用網の耳部の研磨加工された状態を示す概略断面
図、第5図は同じく他の実施例の概略断面図、第6図は
本発明による網の耳部の研磨された状態を示す拡大断面
図である。 ゛ 1・・・抄紙用網、 2・・・ブレストロール。 3・・・クーチロール、 4・・・ストックインレット
。 5・・・バルブスラリー、 6・・・4ツクジヨンボツ
クス。 7・・・耳部、 8・・・緯糸、9.11・・・突出部
分。 10・・・経糸 特許出願人 [1本フェルト株式会社代理人 弁理士
大 野 克 躬大 野 令 子 大 腎 柳之軸
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、合成繊維モノフィラメントで織られた抄紙用網の両
耳部の裏面を研磨加工することにより、両耳部の厚さを
中央部の厚さに比してWくしたことを特徴とする耳カー
ルを防11−シた合成U&維製抄紙用網。 2、中央部より薄い均一の厚さに両耳部裏面が研磨加工
されている特許請求の範囲第1項記載の耳カールを防止
した合成繊組、製抄紙用網。 3、耳端が最も薄く、中央部に近づくに従って次第に厚
さを増すよう、両耳部裏面がfJf磨加工されている特
許請求の範囲第1項記載の耳カールを防止した合成繊維
製抄紙用網。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56129064A JPS6037234B2 (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 耳カ−ルを防止した合成繊維製抄紙用網 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56129064A JPS6037234B2 (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 耳カ−ルを防止した合成繊維製抄紙用網 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5831192A true JPS5831192A (ja) | 1983-02-23 |
JPS6037234B2 JPS6037234B2 (ja) | 1985-08-24 |
Family
ID=15000187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56129064A Expired JPS6037234B2 (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 耳カ−ルを防止した合成繊維製抄紙用網 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6037234B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63240771A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-10-06 | Nara Pref Gov | 有色酒類の製造方法 |
JPH0458878A (ja) * | 1990-06-28 | 1992-02-25 | Yoshito Hasegawa | 醸造酢の着色方法 |
JPH04311380A (ja) * | 1991-04-04 | 1992-11-04 | Narusawamura Nogyo Kyodo Kumiai | アルコール飲料の製造方法 |
-
1981
- 1981-08-18 JP JP56129064A patent/JPS6037234B2/ja not_active Expired
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63240771A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-10-06 | Nara Pref Gov | 有色酒類の製造方法 |
JPH0242470B2 (ja) * | 1986-07-18 | 1990-09-21 | ||
JPH0458878A (ja) * | 1990-06-28 | 1992-02-25 | Yoshito Hasegawa | 醸造酢の着色方法 |
JPH0587230B2 (ja) * | 1990-06-28 | 1993-12-15 | Yoshito Hasegawa | |
JPH04311380A (ja) * | 1991-04-04 | 1992-11-04 | Narusawamura Nogyo Kyodo Kumiai | アルコール飲料の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6037234B2 (ja) | 1985-08-24 |
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