JPS583108B2 - 太陽熱利用の屋根 - Google Patents
太陽熱利用の屋根Info
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- JPS583108B2 JPS583108B2 JP53073553A JP7355378A JPS583108B2 JP S583108 B2 JPS583108 B2 JP S583108B2 JP 53073553 A JP53073553 A JP 53073553A JP 7355378 A JP7355378 A JP 7355378A JP S583108 B2 JPS583108 B2 JP S583108B2
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- JP
- Japan
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- roof
- heat collecting
- tile
- collecting plate
- draining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/44—Heat exchange systems
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、簡単な構成で,太陽熱利用の集熱装置を備え
ることができ,その施工を簡易且つ迅速にできる太陽熱
利用の屋根に関する。
ることができ,その施工を簡易且つ迅速にできる太陽熱
利用の屋根に関する。
近年,省エネルギ一対策は.我国並びに国際的にも急務
な問題となっている。
な問題となっている。
この対策の中で,特に太陽熱エネルギーの理用の研究,
開発は盛んに行なわれている。
開発は盛んに行なわれている。
この中では太陽熱利用の温水器が住宅等の屋根,壁等に
取付けられて広く使用されている現状である。
取付けられて広く使用されている現状である。
この太陽熱温水器は屋根,壁を損傷して雨漏れの原因を
つくったり,また、どのような屋根にも強固且つ整然と
取付けるには著しく面倒であった。
つくったり,また、どのような屋根にも強固且つ整然と
取付けるには著しく面倒であった。
また,この温水器を取付けると屋根としての建築美が損
われ不体裁であった。
われ不体裁であった。
このような一般の温水器では風呂等の一部にしかその湯
を使用できるにすぎなかった。
を使用できるにすぎなかった。
また.近時.ソーラーハウスとして研究,開発されでい
る太陽エネルギー利用装置では,大量の湯が得られ,冷
暖房にも利用できる反面,その装置が複雑化し、多くの
材料を必要とし,その施工も著しく面倒となり、高価な
ものとなる等の欠点があった。
る太陽エネルギー利用装置では,大量の湯が得られ,冷
暖房にも利用できる反面,その装置が複雑化し、多くの
材料を必要とし,その施工も著しく面倒となり、高価な
ものとなる等の欠点があった。
そこで,本発明は瓦棒葺屋根の少なくとも一部の瓦棒部
上に,断面凹状で,瓦棒部と同一の長さの樋状部の両上
端列側に水平縁を形成し,この外端より垂下縁を形成し
た水切材を載置し,その垂下縁に螺合したボルトにて水
切材を瓦棒部に取付け、その隣接する水切材の対向する
水平縁間に採熱板をパッキン材を介しで載置し,採熱板
側縁にそのパッキン材を介してキャップ材を重合してこ
れらを固着し、採熱板と瓦棒葺屋根との内部に集熱部を
設けたことにより,構成が簡単となり,施工が迅速にで
きるし,屋根の建築美を損うこともなく,屋根上に太陽
熱利用の集熱装置を整然と収納できるし.屋根に損傷を
与えることもなく、特に、屋根を既設瓦棒葺屋根を利用
すると、その施工も極めて早く一層安価に提供すること
ができ前記の欠点を解消したものである。
上に,断面凹状で,瓦棒部と同一の長さの樋状部の両上
端列側に水平縁を形成し,この外端より垂下縁を形成し
た水切材を載置し,その垂下縁に螺合したボルトにて水
切材を瓦棒部に取付け、その隣接する水切材の対向する
水平縁間に採熱板をパッキン材を介しで載置し,採熱板
側縁にそのパッキン材を介してキャップ材を重合してこ
れらを固着し、採熱板と瓦棒葺屋根との内部に集熱部を
設けたことにより,構成が簡単となり,施工が迅速にで
きるし,屋根の建築美を損うこともなく,屋根上に太陽
熱利用の集熱装置を整然と収納できるし.屋根に損傷を
与えることもなく、特に、屋根を既設瓦棒葺屋根を利用
すると、その施工も極めて早く一層安価に提供すること
ができ前記の欠点を解消したものである。
その構造を図面について説明する。
1は母屋等の横梁,2は瓦棒葺屋根であって,屋根板3
吊子材4キャップ5で構成され,屋根板3が一定間隔を
おいて横梁1上に載置され,その間隔部に吊子材4が挿
入され,吊子材4が横梁1にボルト・ナット等で固着さ
れ、その吊子材4の上にキャップ5が重合されで,屋根
板3吊子材4キャップ5のそれぞれの端縁が馳締された
り(第1,2,6乃至8,13,14図参照)、或はそ
の屋根板3吊子材4の端縁に,キャップ5の端縁が屈曲
加工により馳締されている(第3乃至5,9乃至12図
参照)。
吊子材4キャップ5で構成され,屋根板3が一定間隔を
おいて横梁1上に載置され,その間隔部に吊子材4が挿
入され,吊子材4が横梁1にボルト・ナット等で固着さ
れ、その吊子材4の上にキャップ5が重合されで,屋根
板3吊子材4キャップ5のそれぞれの端縁が馳締された
り(第1,2,6乃至8,13,14図参照)、或はそ
の屋根板3吊子材4の端縁に,キャップ5の端縁が屈曲
加工により馳締されている(第3乃至5,9乃至12図
参照)。
このように馳締する吊子材4の箇所を総称しで瓦棒部6
という。
という。
この瓦棒葺屋根2は新設のみならず、既設の場合も多い
ものである。
ものである。
1は断熱材であって,瓦棒葺屋根2と横梁1との間に必
要に応じで介在されている(第1乃至14図参照)。
要に応じで介在されている(第1乃至14図参照)。
8は瓦棒部6と同一の長さの水切材であって、正面から
みると略凹状の樋状部9が形成され(第1乃至16図参
照),この樋状部9の両上端より外側に水平縁10,1
0が形成され(第1乃至16図参照),この水平縁10
,10の外端より垂下縁11,11が,その樋状部9の
高さよりも長く形成されている(第1乃至16図参照)
。
みると略凹状の樋状部9が形成され(第1乃至16図参
照),この樋状部9の両上端より外側に水平縁10,1
0が形成され(第1乃至16図参照),この水平縁10
,10の外端より垂下縁11,11が,その樋状部9の
高さよりも長く形成されている(第1乃至16図参照)
。
この樋状部9の中間底部に門形状の膨出条12が屈曲形
成されることもある(第1,3,5乃至7,9,11,
13,15図参照)。
成されることもある(第1,3,5乃至7,9,11,
13,15図参照)。
この膨出条12の頂面上にけ,長手方向に所定間隔に剣
先ボルト13が突設されている。
先ボルト13が突設されている。
或は,その樋状部9の中間底部上に,長手方向所定間隔
に支杆14が固設されている(第2.4,8,10,1
2.14図参照)。
に支杆14が固設されている(第2.4,8,10,1
2.14図参照)。
この支杆14の頂部には座金,ナット部が一体成形され
、その上に剣先ボルト部15が一体的に設けられている
。
、その上に剣先ボルト部15が一体的に設けられている
。
その支杆14の高さは膨出条12の高さと同等である。
16はボルトであって,水切材8の両側の垂下縁11’
,11に,長手方向に所定間隔をおいて、ボルト16,
16先端が互いに内側を向くように螺着されている(第
15,16図参照)。
,11に,長手方向に所定間隔をおいて、ボルト16,
16先端が互いに内側を向くように螺着されている(第
15,16図参照)。
このボルト16を回転させると、水切材8の中央側に向
って進出または後退する。
って進出または後退する。
この水切材8は,瓦棒葺屋根2の少なくとも一部(最低
2箇所)の瓦棒部6上に載置される。
2箇所)の瓦棒部6上に載置される。
即ち.水切材8の樋状部9の両側部,水平縁10垂下縁
11で構成される門形部が瓦棒部6の両側の馳締部を覆
うようにして,その樋状部9の底部がキャップ5の上面
に載置されている。
11で構成される門形部が瓦棒部6の両側の馳締部を覆
うようにして,その樋状部9の底部がキャップ5の上面
に載置されている。
そして,垂下縁11,11に螺着したボルト16,16
を回転させ,そのボルト16の先端で、馳締部を押圧し
たり(第1,2,7.8図参照),或は馳締部の直ぐ下
側を押圧して(第3乃至6,9乃至14図参照),その
水切材8が瓦棒部6に固着されている。
を回転させ,そのボルト16の先端で、馳締部を押圧し
たり(第1,2,7.8図参照),或は馳締部の直ぐ下
側を押圧して(第3乃至6,9乃至14図参照),その
水切材8が瓦棒部6に固着されている。
17は透明または半透明のガラス,合成樹脂(ポリエス
テル等)製の採熱板であって,その幅は屋根板3の幅よ
り少しく広く形成され,その断面は水平状にしたり(第
1乃至14図参照),その断面の中間をアーチ状に形成
したり(第2図点線位参照)、或はその断面を波形に形
成したものを使用する。
テル等)製の採熱板であって,その幅は屋根板3の幅よ
り少しく広く形成され,その断面は水平状にしたり(第
1乃至14図参照),その断面の中間をアーチ状に形成
したり(第2図点線位参照)、或はその断面を波形に形
成したものを使用する。
18は長尺のパッキン材であって,上部の断面逆L字状
のものと,下部の断面水平状のものと、2つで断面略コ
字状になるように構成したり(第1,3乃至7,9乃至
13図参照),或は1つのもので断面コ字状(こ形成し
たものを使用する(第2,−8,14図参照)。
のものと,下部の断面水平状のものと、2つで断面略コ
字状になるように構成したり(第1,3乃至7,9乃至
13図参照),或は1つのもので断面コ字状(こ形成し
たものを使用する(第2,−8,14図参照)。
このパッキン材18を両側に設けた採熱板11が、少な
くとも一部の隣接する水切材8,8の対向する水平縁1
0,10上にパッキン材18を介して載置されている。
くとも一部の隣接する水切材8,8の対向する水平縁1
0,10上にパッキン材18を介して載置されている。
2つに分割したパツキン材18を使用するときには,下
部のものを,水平縁10の上に載置し,次いで、そこに
採熱板11を載せ.逆L字状の上部のものを採熱板17
の両側に載せて施工する(第1,3乃至1,9乃至13
図参照)。
部のものを,水平縁10の上に載置し,次いで、そこに
採熱板11を載せ.逆L字状の上部のものを採熱板17
の両側に載せて施工する(第1,3乃至1,9乃至13
図参照)。
また断面コ字状のパッキン材18を使用するときには,
そのパッキン材18を採熱板17の両側に嵌入し、その
パッキン材18,18を水平縁10,10上Eこ載置す
る(第2,8,14図参照)。
そのパッキン材18を採熱板17の両側に嵌入し、その
パッキン材18,18を水平縁10,10上Eこ載置す
る(第2,8,14図参照)。
19は長尺のキャップ材であって,正面からみて両側に
パッキン材18の押圧片が構成れていたり(第1乃至6
図参照)、或は一側のみにパッキン材18の押圧片が形
成され,他側には水切材8の水平縁10垂下縁11を覆
うような形状に形成されている(第7乃至14図参照)
。
パッキン材18の押圧片が構成れていたり(第1乃至6
図参照)、或は一側のみにパッキン材18の押圧片が形
成され,他側には水切材8の水平縁10垂下縁11を覆
うような形状に形成されている(第7乃至14図参照)
。
このキャップ材19は,水切材8上の両パッキン材18
,18または1つのパッキン材18を上から押圧するよ
うに水切材8の膨出条12の頂面上Eこ載置されつつ,
その剣先ボルト13に挿通され,ナット20にで螺着さ
れて,水切材8に固着され1でいる(第1,3,5乃至
7,9,11,13図参照)。
,18または1つのパッキン材18を上から押圧するよ
うに水切材8の膨出条12の頂面上Eこ載置されつつ,
その剣先ボルト13に挿通され,ナット20にで螺着さ
れて,水切材8に固着され1でいる(第1,3,5乃至
7,9,11,13図参照)。
或は,キャップ材19は,水切材8上の両パッキン材1
8,18または1つのパッキン材18を上から押圧する
ようにして、支杆14上の剣先ボルト部15に挿通され
,その支杆14上面で支持されつゝ、ナット20にて螺
着されて支杆14に固着されている(第2,4,8,1
0,12.14図参照)。
8,18または1つのパッキン材18を上から押圧する
ようにして、支杆14上の剣先ボルト部15に挿通され
,その支杆14上面で支持されつゝ、ナット20にて螺
着されて支杆14に固着されている(第2,4,8,1
0,12.14図参照)。
21は集熱部であって,長尺で断面扁平状をなし,そこ
に多数の貫孔が長手方向に併設されているもの(第1,
2,6乃至8,11乃至14図参照),或は管状のもの
(第3乃至5,9,10図参照)として構成されている
。
に多数の貫孔が長手方向に併設されているもの(第1,
2,6乃至8,11乃至14図参照),或は管状のもの
(第3乃至5,9,10図参照)として構成されている
。
この集熱部21は,採熱板11瓦棒葺屋根2〔採熱板1
7と屋根板3との間〕間の中空部に存在するように屋根
板3の底部上に設けた支持金具22上に固定されでいる
。
7と屋根板3との間〕間の中空部に存在するように屋根
板3の底部上に設けた支持金具22上に固定されでいる
。
この扁平状の集熱部21を支持金具22に対しで略垂直
状に設けることもある。
状に設けることもある。
この集熱部21からの給水,排湯の配管系統については
,公知技術手段によって施工する。
,公知技術手段によって施工する。
即ち,この集熱部21は少し傾斜した屋根上に設置され
,集熱部21の上端から排湯管が連結され,タンクに連
結されており,一方集熱部21の下端には給水管が連結
され,ポンプ等によって強制的に給水できるように構成
されている。
,集熱部21の上端から排湯管が連結され,タンクに連
結されており,一方集熱部21の下端には給水管が連結
され,ポンプ等によって強制的に給水できるように構成
されている。
この太陽熱利用の屋根は屋根全体に設けることもあるし
.(第1乃至6図参照).或は屋根の一部に設けること
もある(第7乃至14図参照)。
.(第1乃至6図参照).或は屋根の一部に設けること
もある(第7乃至14図参照)。
また採熱板17を長手方向に継ぐには,第18図に示す
ように断面凹状の継手23の上に、その採熱板1717
の突き合わせの両端間に少しの間隔を設けて設置し,シ
ール材24を充填して水密状にしたり、また,第18図
のものに、さらに上部に継手23′を設け,その継手2
3,23’をボルト・ナット25にて固着し,強固且つ
水密状に接合することもある(第19爾参照)。
ように断面凹状の継手23の上に、その採熱板1717
の突き合わせの両端間に少しの間隔を設けて設置し,シ
ール材24を充填して水密状にしたり、また,第18図
のものに、さらに上部に継手23′を設け,その継手2
3,23’をボルト・ナット25にて固着し,強固且つ
水密状に接合することもある(第19爾参照)。
次に作用効果についで説明する。
本発明の太陽熱利用の屋根は,その瓦棒葺屋根2自体を
太陽熱利用の集熱装置の外枠,または外筐としての役割
をなすように使用することができる。
太陽熱利用の集熱装置の外枠,または外筐としての役割
をなすように使用することができる。
従って、この瓦棒葺庸根2上に,集熱装置を構成するた
めの水切材8採熱板17これらの付属品,集熱部21を
設けるのみで.簡易且つ迅速に丸陽熱利用の屋根を施工
することができる。
めの水切材8採熱板17これらの付属品,集熱部21を
設けるのみで.簡易且つ迅速に丸陽熱利用の屋根を施工
することができる。
特に構成も簡単であるため,安価に提供することかでき
る。
る。
また,この瓦棒葺屋根2は一般のものであるため,新設
する場合でも勿論使用できるし,既設のものであっても
,その屋根に簡単に太陽熱利用の集熱装置を施工でき.
極めて低廉な価格となり,瓦棒葺屋根を設けた住宅等へ
の普及を拡大することかできるものであり.その効果は
太きいものにできる。
する場合でも勿論使用できるし,既設のものであっても
,その屋根に簡単に太陽熱利用の集熱装置を施工でき.
極めて低廉な価格となり,瓦棒葺屋根を設けた住宅等へ
の普及を拡大することかできるものであり.その効果は
太きいものにできる。
また,本発明では,瓦棒屋根2の瓦棒部6上に、水切材
8を載置固着し、その隣接する水切材8,8の対向する
水平縁10,10間に採熱板17をパッキン材18を介
しで載置し,採熱板17側縁にそのパッキン材18を介
してキヤツプ材19を重合してこれらを固着したので,
その瓦棒部6と水切材8は載置固着されて略水密状に構
成されその水切材8の水平縁10と採熱材17とはパッ
キン材18によって水密状に接合されている。
8を載置固着し、その隣接する水切材8,8の対向する
水平縁10,10間に採熱板17をパッキン材18を介
しで載置し,採熱板17側縁にそのパッキン材18を介
してキヤツプ材19を重合してこれらを固着したので,
その瓦棒部6と水切材8は載置固着されて略水密状に構
成されその水切材8の水平縁10と採熱材17とはパッ
キン材18によって水密状に接合されている。
従つて、採熱板17と瓦棒葺屋根2とで構成される中空
部(集熱庫)は外気とは遮断された空気層が存在するこ
と5なり、その内部に設けた集熱部2.1の保温も良好
にでき、放熱も最小にすることができ,集熱庫としての
役割を十分に発揮させることができる。
部(集熱庫)は外気とは遮断された空気層が存在するこ
と5なり、その内部に設けた集熱部2.1の保温も良好
にでき、放熱も最小にすることができ,集熱庫としての
役割を十分に発揮させることができる。
さらに,その採熱板17と瓦棒葺屋根2との中空部が水
密状に構成されていることから,その内部への雨水の浸
入は防止できるし、特に外部からの塵,ゴミ等がその内
部に浸入せず.採熱板11の裏面が汚れることもなく,
太陽熱エネルギーを採熱板17を通して効率よく給供で
き,その内部の集熱部21内の水の昇温効率を長期に亘
って高くすることができるものである。
密状に構成されていることから,その内部への雨水の浸
入は防止できるし、特に外部からの塵,ゴミ等がその内
部に浸入せず.採熱板11の裏面が汚れることもなく,
太陽熱エネルギーを採熱板17を通して効率よく給供で
き,その内部の集熱部21内の水の昇温効率を長期に亘
って高くすることができるものである。
さらに、キャンプ材19をパッキン材18に重合して固
着しているので,その採熱板11の側部の水密性は一層
確実にできる。
着しているので,その採熱板11の側部の水密性は一層
確実にできる。
また,そのパッキン状18箇所から仮に雨水が浸入した
としても,その水切材8の樋状部9が樋の役割をなし,
樋に入った雨水は軒先外部に流出し,集熱庫内への雨水
の浸入しないものである。
としても,その水切材8の樋状部9が樋の役割をなし,
樋に入った雨水は軒先外部に流出し,集熱庫内への雨水
の浸入しないものである。
また,その水切材8を瓦棒部6に取付けるのに、その水
切材8の両側に形成した垂下部11に螺合したボルト1
6にて行なうので,馳締等の面倒な作業は一切不要であ
り,簡単に取付作業ができる。
切材8の両側に形成した垂下部11に螺合したボルト1
6にて行なうので,馳締等の面倒な作業は一切不要であ
り,簡単に取付作業ができる。
また,取外すにも簡単である。そしてボルト16は樋状
部9の外側の垂下縁11であって、採熱板11と屋根板
3の内部に存在しでおり,外部に露出せず雨水に触れな
いので,腐蝕することがなく,長期に亘って瓦棒部6を
締付けているので,何時までも強固な屋根を形成するし
,樋状部9の外側とボルト16とによって瓦棒部6を締
付けるので,採熱板11を強固に取付けることができる
。
部9の外側の垂下縁11であって、採熱板11と屋根板
3の内部に存在しでおり,外部に露出せず雨水に触れな
いので,腐蝕することがなく,長期に亘って瓦棒部6を
締付けているので,何時までも強固な屋根を形成するし
,樋状部9の外側とボルト16とによって瓦棒部6を締
付けるので,採熱板11を強固に取付けることができる
。
また,その水切材8は樋状部9の両上端外面に水平部1
0,10を形成し,この外端より垂下縁11,11を設
けたものであり,これ5を瓦棒部6に取付けることによ
って、屋根の断面係数は一層増加し,屋根を強固にでき
る。
0,10を形成し,この外端より垂下縁11,11を設
けたものであり,これ5を瓦棒部6に取付けることによ
って、屋根の断面係数は一層増加し,屋根を強固にでき
る。
また,従来では太陽熱温水器を取付ける際に,屋根板を
損傷して雨漏れ原因をつくったり,強固に取付けるには
面倒であったが,本発明では,瓦棒葺屋根2の瓦棒部6
,6間に集熱装置を設けるものであり,屋根を損傷する
こともなく,キャップ材19等にて強固に取付けること
ができるし,その集熱装置は瓦棒葺屋根2の上面を覆う
ようにして整然として設けられ,屋根の建築美を何等損
うことなく,一層優美なものにできる。
損傷して雨漏れ原因をつくったり,強固に取付けるには
面倒であったが,本発明では,瓦棒葺屋根2の瓦棒部6
,6間に集熱装置を設けるものであり,屋根を損傷する
こともなく,キャップ材19等にて強固に取付けること
ができるし,その集熱装置は瓦棒葺屋根2の上面を覆う
ようにして整然として設けられ,屋根の建築美を何等損
うことなく,一層優美なものにできる。
このような集熱装置を屋根の一部に設けても,従来のも
のとは異なり,簡単な構成で安価にできるし、この装置
を屋根全体に設ければ大量の湯の使用ができ,冷暖房装
置にも十分に利用でき、経済的にも優れた効果を奏する
。
のとは異なり,簡単な構成で安価にできるし、この装置
を屋根全体に設ければ大量の湯の使用ができ,冷暖房装
置にも十分に利用でき、経済的にも優れた効果を奏する
。
第1乃至第6図は本発明の縦断正面図,第7図乃至第1
4図は本発明の要部縦断正面図,第15図,第16図は
水切材の斜視図,第17図は集熱部,支持金具の斜視図
,第18図,第19図は採熱板接合部の一部斜視図であ
る。 2……瓦棒葺屋根、6……瓦棒部,8……水切材,9…
…樋状部,10……水平縁,11……垂下縁,16……
ボルト、17……採熱板,18……パッキン材,19…
…キャップ材,21……集熱部である。
4図は本発明の要部縦断正面図,第15図,第16図は
水切材の斜視図,第17図は集熱部,支持金具の斜視図
,第18図,第19図は採熱板接合部の一部斜視図であ
る。 2……瓦棒葺屋根、6……瓦棒部,8……水切材,9…
…樋状部,10……水平縁,11……垂下縁,16……
ボルト、17……採熱板,18……パッキン材,19…
…キャップ材,21……集熱部である。
Claims (1)
- 1 瓦棒葺屋根2の少なくとも一部の瓦棒部6上に,断
面凹状にし、しかも瓦棒部6と同一長さの樋状部9の両
上端外側に水平縁10.10を形成し,この外端より垂
下縁11,11を形成した水切材8を載置し、その垂下
縁11に螺合したボルト16にて水切材8を瓦棒部6に
取付け,その隣接する水切材8,8の対向する水平縁1
0,10間に採熱板17をパッキン材18を介して載置
し,採熱板17側縁にそのパッキン材18を介してキャ
ップ材19を重合してこれらを固着し,採熱板17、瓦
棒葺屋根2内に集熱部21を設けたことを特徴とした太
陽熱利用の屋根。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53073553A JPS583108B2 (ja) | 1978-06-17 | 1978-06-17 | 太陽熱利用の屋根 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53073553A JPS583108B2 (ja) | 1978-06-17 | 1978-06-17 | 太陽熱利用の屋根 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS552116A JPS552116A (en) | 1980-01-09 |
| JPS583108B2 true JPS583108B2 (ja) | 1983-01-19 |
Family
ID=13521538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53073553A Expired JPS583108B2 (ja) | 1978-06-17 | 1978-06-17 | 太陽熱利用の屋根 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583108B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5683360B2 (ja) * | 2011-04-01 | 2015-03-11 | ホリー株式会社 | 屋根上設置物の取付構造 |
-
1978
- 1978-06-17 JP JP53073553A patent/JPS583108B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS552116A (en) | 1980-01-09 |
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