JPS583063Y2 - 二段シヤツタ式粉体計量装置 - Google Patents

二段シヤツタ式粉体計量装置

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Publication number
JPS583063Y2
JPS583063Y2 JP1978033101U JP3310178U JPS583063Y2 JP S583063 Y2 JPS583063 Y2 JP S583063Y2 JP 1978033101 U JP1978033101 U JP 1978033101U JP 3310178 U JP3310178 U JP 3310178U JP S583063 Y2 JPS583063 Y2 JP S583063Y2
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JP
Japan
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shutter
link
powder
shutters
measuring tube
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Application number
JP1978033101U
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JPS54135953U (ja
Inventor
豊彰 益田
修 三浦
明 小川
Original Assignee
東芝機械株式会社
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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、二段シャッタ式粉体計量装置に係り、特に2
つのシャッタを単一の回転駆動源と簡単なリンクの組合
せにより、短いストロークで迅速確実に開閉し得るよう
にした二段シャッタ式粉体計量装置に関する。
粉体の計量は一般には容積計量されることが多く、この
容積計量装置の1つとして構造簡単、小形で計量精度の
高い二段シャッタ式計量装置がある。
これは、第1図に示すように、ホッパ2の下に所定の内
容積を有する計量筒3を設け、この計量筒3の上端およ
び下端面にそれぞれ上・下シヤツタ4,5を設け、この
下シヤツタ5の下に粉体排出用のシュート6を設けてな
るもので、各シャッタ4.5は水平方向に摺動するよう
になっている。
粉体計量の過程は、先ず下シヤツタ5を閉じて上シヤツ
タ4を開き、この状態で計量筒3内にホッパ2からの粉
体1を満たし、次に下シヤツタ5を閉じたまま上シヤツ
タ4を閉じ、これにより粉体1を計量筒3内で計量し、
次に上シヤツタ4を閉じたまま下シヤツタ5を開け、計
量筒3内の粉体1をシュート6から排出するものである
即ち2つのシャッタ4,5は上記の動きを満足するよう
に駆動されなければならない。
従来、これらのシャッタ4.5は、第1図に示すように
それぞれ位置をずらせて計量筒3の内寸りと等しい寸法
の穴4a、5aを設け、これらの一端を一体的に連結し
、この連結部に固定したメネジ8に送りネジ7をはめ合
せ、この送りネジをモータ9により正・逆側方向に回転
させ、次に述べるように交互に開閉するようになってい
た。
すなわち、先ず図示のように下シヤツタ5の穴のない部
分を計量筒3に合わせ、上シヤツタ4の前記穴4aを計
量筒3に合わせ、下シヤツタ5は閉じ、上シヤツタ4は
開いた状態とし、次にモータ9により送りネジ7を回し
て上、下シャッタ4,5を1体的に左方へ摺動せしめ、
長さDだけ摺動させ、上シヤツタ4を閉じて計量筒3内
に粉体を計量する。
その量子シャッタ5は閉じたままで、さらに駆動すると
下シヤツタ5が開きはじめ長さDだけ駆動されると下シ
ヤツタ5が全開となり計量筒3内で計量された粉体が落
下、排出される。
なおこの間、上シャつた4は閉じたままである。
さらに次の計量に備えるため、モータ9を逆転させれば
、上、下のシャッタ4,5は全く逆の行程を経て最初の
状態にもどされ、計量筒3内にホッパ2から粉体1が導
入される。
この装置のシャッタ4,5の摺動距離は全行程を通して
みると少くとも2D以上を必要とし、シャッタ4,5自
体の長さは3D以上の長さが必要である。
そこで、装置は大形になると共に占有空間も大きくなり
、ひいては駆動系の寸法も大きくなる。
また上、下シヤツタ4.5は、共に粉体1と接触しなが
ら摺動する距離が少くとも2Dあるため該シャッタのよ
ごれ面積が多く、また粉体をシャッタ摺動部へかみ込む
割合も多くなり、その結果シャッタの摺動抵抗が大きく
なる。
また送りネジ式によるシャッタ駆動ではシャッタの移動
速度を高くすることは難しく、送りネジに粉体が付着し
てメネジにかみ込み、駆動不可能になる恐れもある。
さらにまたモータ9を簡単な手動式駆動機構に置き換え
ることも難しい。
なおモータ9、送りネジ7の代りに空気シリンダや油圧
シリンダを使用すれば、容易にシャッタ駆動をスピーデ
ィに行うことはできるが、空気圧源や油圧源が必要とな
り、どこででも容易に使用し得ることは期待できない。
またシャッタストロークを小さくするために、上、下の
シャッタをそれぞれ単独に駆動すると、駆動源が2つ必
要になり、しかも両シャッタの駆動タイミングを前記の
ように同期駆動制御することが必要となり、装置が複雑
、高価となる。
本考案は、以上のような欠点を解消し、直線駆動源より
も容易かつ安価に人手できる回転駆動源を1つだけ用い
て2つのシャッタを前記の開閉条件を満しながら駆動す
ることができるようにした二段シャッタ式粉体計量装置
を提供するものである。
以下本考案の一実施例を示す第2図について説明する。
粉体1を収容するホッパ2の下端には摺動自在に設けら
れた上シヤツタ4を介して所定の内容積を有する計量筒
3が設けられ、さらに該計量筒3の下端には摺動自在に
設けられた下シヤツタ5を介してシュート6が設けられ
ている。
上シヤツタ4と下シヤツタ5とのほぼ中間の高さの延長
上にシャッタ4,5の移動方向と直角に軸13が設けら
れ、該軸13に円板状のリンク体(リンクとしての機能
を有するものであればよく、円板に限るものではないが
、以下リンク円板という)12が取付けられている、前
記リンク円板12上の第1象限の中間角度2の位置、好
ましくは45°前後の位置には支点Aが設けられ、この
支点Aに上リンク10が回転自在に連結され、この上リ
ンク10の他端は前記上シヤツタ4の一端に回動自在に
連結されている。
また前記リンク円板12の第2象限の中間角度βの位置
、好ましくはβ〈30°の位置には、前記支点Aと同−
半径上の位置に別の支点Bが設けられ、この支点Bに下
リンク11の一端が回動自在に連結されており、該下リ
ンク11の他端は下シヤツタ5の一端に同じく回動自在
に連結されている。
前記上、下シャッタ4,5の第2図において左寄りの位
置に、計量筒3の内寸りと同一寸法の穴4a。
5aがそれぞれ設けられている。
なお、前記穴4aはリンク円板12が前記位置にあると
きは計量筒3に対して全開状態におかれ、他方穴5aは
計量筒3から第2図において左方へ完全にずれた状態に
置かれるように構成されている。
次いで本装置の動作を第2図ないし第5図により説明す
る。
前記第2図は初状態を示しており、前記のように上シヤ
ツタ4の穴4aは計量筒3に対して全開の状態にあり、
下シヤツタ5の穴5aは計量筒3に対して完全にずれて
全開の状態にある。
従ってホッパ2内の粉体1は計量筒3内を満している。
次に、リンク円板12を軸13の回りに反時計方向に回
転させると、上シヤツタ4、下シヤツタ5はそれぞれ上
リンク10、下リンク11により押されて共に左方へ移
動をはじめ、第3図の状態に達すると、下シヤツタ5は
最も左方へ移動した状態となる。
さらにリンク円板12が反時計方向へ回ると、上シヤツ
タ4はさらに左方へ移動する。
この左方向への移動により初状態で計量筒3に合致して
いた穴4aは次第にずれて閉じられていき、第4図の状
態に達すると上シヤツタ4の穴4aは計量筒3から完全
にずれて全開の状態となる。
一方下シャツタ5は第3図の状態を過ぎると下リンク1
1に引張られて右方向へ移動しはじめ、第4図の状態で
も下シヤツタ5の穴5aはまだ計量筒3−に対して完全
にずれた状態にあり、かつ第2図ないし第4図の間ずつ
と計量筒3を閉じているので、計量筒3内の粉体1は上
、下シャッタ4,5に仕切られて計量筒3の内容積と同
一体積が計量されたことになる。
さらにリンク円板12が反時計方向に回転すると上シヤ
ツタ4はさらに左方へ移動し、上リンク10が延びきっ
た状態を経て少し右方へもどされ、第5図の状態となる
この間上シャッタ4は計量筒3を閉じている。
一方下シャツタ5は大幅に右方へ引っばられて移動し、
下シヤツタ5の穴5aは計量筒3に重なりはじめ、した
がって計量筒3内の粉体1はこの開口部を通って落下し
はじめ、第5図の状態に達すると下シヤツタ5の穴5a
は計量筒3に完全に合致し、上シヤツタ4は閉じられて
いるので計量筒3内の計量された粉体のみが完全に下シ
ヤツタ5の穴5aを通して落下し、シュート6を経て排
出される。
次の粉体の計量をするには、第5図の状態からリンク円
板12を時計方向に回して第4図、第3図の状態を経て
第2図の状態、にもどす。
すなわち上シャッタ閉、下シャッタ開の状態から上、下
シャッタ閑の状態を経て上シャッタ開、下シャッタ閑の
状態になり、計量筒3内へ次の粉体を導入する。
第6図はリンク円板12上の上、下リンクの支点A、B
の動きを示すものであって、上リンク10の支点Aの初
期位置がA。
、終位置A2で、AoとA2の丁度真中の位置がA1で
ある。
下リンク11の支点Bについても同様にB。
、Bl、B2がある。今、リンク円板12が反時計方向
に所定回転角(180°前後)の半分の角度量るとA。
はA1に移動し、この際の横方向移動距離はLlである
一方この間に支点BはB。
からB1に移動し、この時のBの横方向移動距離は11
であるが、図からも明らかなように11はL工に比して
非常に小さい。
リンク円板12を所定角度まで回転すると、A1はA2
に、B1はB2に移動し、この間に支点AおよびBの横
方向の移動距離は夫々L2及び12であって図からも明
らかなようにB2は12よりも非常に小さい。
二段シャッタ計量方式では前述したように一方のシャッ
タが完全に閉じてから他方のシャッタを開けるという相
間関係が必要で、これを1個の駆動源が遠戚しようとす
ると、先ず一方のシャッタに動力を伝達し、しかる後、
この動力を切って他方のシャッタに動力伝達を切りかえ
なければならず、これを実際に行うには非常に複雑な機
構を必要とする。
ところで本考案では、このような動力伝達の切替えを行
なわず、両シャッタは同時駆動であるが、単一回転駆動
源に接続されたリンク円板12の回転に伴うりンク円板
12上の支点A、Bの横方向移動距離が同一角度回転し
ても支点の位置によって非常に異ることを利用し、初期
状態の支点位置をAo、Boにとることにより回転に伴
う横方向移動距離L1と11の組合せおよびB2と12
の組合せで上、下シヤツタを駆動し、移動距離の大きい
Llおよび12の行程でシャッタの開閉を行なわせ、し
たがってLlおよび12は計量筒3の内寸りと同等また
はそれより若干大きい寸法となり、移動距離の小さいB
2および11の行程ではシャッタは閉じたままで余分に
摺動するようになっている。
ただし11.B2は前述のようにLl、12に比してず
つと小さいので計量筒3の内寸りよりもずっと小さい寸
法である。
したがって計量工程を通じてのシャッタの摺動距離は多
くてもL 1+ L 2あるいは11+12であり、L
l、12は略りに近い寸法であるので、(L1+L2)
、(11+12)は共に2Dよりは大幅に小さい。
すなわちシャッタの摺動距離は2Dより大幅に短くなり
、第1図に示したように従来のシャッタが少くとも2D
以上摺動しなければならないものと比較して計量装置の
占有空間が小さく、またシャッタ駆動系の構成も小形に
なる。
またシャッタ自体の寸法も長さが2Dより若干長い程度
ですむのでシャッタも短寸となり、よごれ面積も少くな
る。
上記のようにシャッタの駆動系は1個のリンク円板と2
個のリンクという非常に簡単な構成であるので粉体をか
み込んで駆動不能になるような恐れもなく、計量行程中
の2つのシャッタは常に運動状態に保たれているので、
静止マサツ係数より小さい運動マサツ係数により摺動抵
抗が支配され、このため摺動抵抗が小さく従って摺動は
スムーズとなり、かつ2つのシャッタが交互に運動、停
止を繰返すことがないので衝撃もほとんどない。
さらにまた、シャッタ駆動がリンク円板の回転とリンク
により行なわれるため、第1図に示したようなネジ送り
形式よりもはるかにスピーディにシャッタを駆動するこ
とができる。
なお、前述した実施例ではリンク体12として円板を用
いた例をしたが、これは前述したように必ずしも円板で
ある必要はなく、軸13の回りに回転し得てかつ2つの
リンクの支点の相対位置を保持し得るものであればアー
ム、多角形板などいかなる形状、構造のものであっても
よいことは言うまでもない。
またリンク体12の回転駆動は減速モータ軸にリンク体
12を直結して電気駆動するほか、リンク体12に小プ
ーリを同芯固定し、該小プーリに対応する大プーリを設
け、両プーリ間にベルト等を張り渡して、略180°前
後回転する小プーリに対し大プーリの回転角を例えば4
0°程度に減少させ、この大プーリに設けたレバーを手
動で例えば40°回すことにより粉体計量を可能とする
など、手動、自動いずれの駆動にも対応することができ
る。
以上述べた本考案の特徴を要約すると次のとおりである
(1)単一の回転駆動源で2つのシャッタを駆動するこ
とができる。
(2)シャッタの摺動距離が短くてすみ、計量器の占有
空間およびシャッタ寸法が小さくてすむと同時に駆動系
も含めて計量装置が小形にできる。
(3)駆動機構が非常に簡単であるので、安価に実施し
得ると共に動作確実で粉体等を扱っても故障の恐れも非
常に少い。
(4)シャッタ駆動が迅速かつ円滑に行うことができる
(5)自動式駆動にも手動式駆動にも容易に対応するこ
とができる。
(6)シャッタと粉体の接触する面積すなわち汚れ面積
が小さい。
【図面の簡単な説明】
第1図は二段シャッタ式粉体計量装置の従来例の構成縦
断面図、第2図は本考案の一実施例の駆動の初状態を示
す構成縦断面図、第3図、第4図は第2図に示した装置
の駆動の途中行程を示し、第5図は駆動の終状態を示す
構成縦断面図、第6図はリンク体の回転に伴う同リンク
体上の2つのリンクの支点の移動の状態を示す図である
。 1・・・・・・粉体、2・・・・・・ホッパ、3・・・
・・・計量筒、4・・・・・・上シヤツタ、5・・・・
・・下ンヤツタ、4 a 、5 a・・・・・・穴、6
・・・・・・シュート、10・・・・・・上リンク、1
1・・・・・・下リンク、12・・・・・・リンク体、
13・・・・・・軸、A、B・・・・・・支点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 計重筒の上部と下部を横切ってそれぞれ摺動可能設けた
    上シヤツタと下シヤツタを交互に開閉して計量を行なう
    二段シャッタ式粉体計量装置において、前記シャッタの
    摺動方向に対し直角な軸の回りに位相を異にした2つの
    支点を有し所定角度正・逆回転可能に設けられたリンク
    体と、前記2つの支点の一方を上シヤツタに、また他方
    を下シヤツタにそれぞれ回動可能に連結する上リンクお
    よび下リンクとを備え、前′記リンク体の正・逆転によ
    り両シャッタを交互に開閉するようにしたことを特徴と
    する二段シャ・シタ式粉体計量装置。
JP1978033101U 1977-12-21 1978-03-15 二段シヤツタ式粉体計量装置 Expired JPS583063Y2 (ja)

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JPS54135953U JPS54135953U (ja) 1979-09-20
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110228667A (zh) * 2019-05-07 2019-09-13 杭州电子科技大学 一种用于包装的设备
CN110316479A (zh) * 2019-05-07 2019-10-11 杭州电子科技大学 一种包装设备

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