JPS5830485A - 風力発電方法 - Google Patents
風力発電方法Info
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- JPS5830485A JPS5830485A JP56128108A JP12810881A JPS5830485A JP S5830485 A JPS5830485 A JP S5830485A JP 56128108 A JP56128108 A JP 56128108A JP 12810881 A JP12810881 A JP 12810881A JP S5830485 A JPS5830485 A JP S5830485A
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- Japan
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- wind
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Links
- 238000010248 power generation Methods 0.000 title abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 7
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 7
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03D—WIND MOTORS
- F03D3/00—Wind motors with rotation axis substantially perpendicular to the air flow entering the rotor
- F03D3/04—Wind motors with rotation axis substantially perpendicular to the air flow entering the rotor having stationary wind-guiding means, e.g. with shrouds or channels
- F03D3/0436—Wind motors with rotation axis substantially perpendicular to the air flow entering the rotor having stationary wind-guiding means, e.g. with shrouds or channels for shielding one side of the rotor
- F03D3/0445—Wind motors with rotation axis substantially perpendicular to the air flow entering the rotor having stationary wind-guiding means, e.g. with shrouds or channels for shielding one side of the rotor the shield being fixed with respect to the wind motor
- F03D3/0463—Wind motors with rotation axis substantially perpendicular to the air flow entering the rotor having stationary wind-guiding means, e.g. with shrouds or channels for shielding one side of the rotor the shield being fixed with respect to the wind motor with converging inlets, i.e. the shield intercepting an area greater than the effective rotor area
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03D—WIND MOTORS
- F03D9/00—Adaptations of wind motors for special use; Combinations of wind motors with apparatus driven thereby; Wind motors specially adapted for installation in particular locations
- F03D9/20—Wind motors characterised by the driven apparatus
- F03D9/25—Wind motors characterised by the driven apparatus the apparatus being an electrical generator
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05B—INDEXING SCHEME RELATING TO WIND, SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS, TO MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS COVERED BY SUBCLASSES F03B, F03D AND F03G
- F05B2240/00—Components
- F05B2240/90—Mounting on supporting structures or systems
- F05B2240/91—Mounting on supporting structures or systems on a stationary structure
- F05B2240/911—Mounting on supporting structures or systems on a stationary structure already existing for a prior purpose
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/70—Wind energy
- Y02E10/728—Onshore wind turbines
-
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- Y02E10/70—Wind energy
- Y02E10/74—Wind turbines with rotation axis perpendicular to the wind direction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Sustainable Energy (AREA)
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- Wind Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ビルディング等の構築物を利用して発電を行
々うようにした風力発電方法に関するものである。
々うようにした風力発電方法に関するものである。
従来の風力発電方法としては、例えば、塔等の上にプロ
ペラ形の風車を、常に風上を向くようにして酉己設して
おき、この風車配設部を通過する風の力によって前記風
車を回転させて発電を行なうようにしたものが一般的で
ある。しかしながら、このような方法では、風車の回転
軌跡面を通過する風の力のみしか発〒11:に利用する
ことができないので、大電力を得るためにはきわめて径
の大きな風車を用いなければならない。
ペラ形の風車を、常に風上を向くようにして酉己設して
おき、この風車配設部を通過する風の力によって前記風
車を回転させて発電を行なうようにしたものが一般的で
ある。しかしながら、このような方法では、風車の回転
軌跡面を通過する風の力のみしか発〒11:に利用する
ことができないので、大電力を得るためにはきわめて径
の大きな風車を用いなければならない。
そのため、発電装置の設備費が膨大なものになるという
不都合がある。
不都合がある。
ところで、ビルディング等の構築物は、広大な面積の壁
面を有しているものが少なくなく、このような壁面に当
って一定の方向へ案内される風の債はきわめて大きな値
を示すものである。
面を有しているものが少なくなく、このような壁面に当
って一定の方向へ案内される風の債はきわめて大きな値
を示すものである。
しかして、本発明の発明者は、このような風を有効に利
用すべく鋭意研究を重ねだ結果、風向きがいかなる場合
であっても、構築物の2壁面が交叉する角部近傍ではい
ずれかの壁面に案内された風が高密度な状態で流れてお
シ、かかる角部近傍に風車を配設すればあらゆる状況の
本とで壁面に案内された風のもつエネルギーを最も効率
よく吸収することができるという事実を見い出した。
用すべく鋭意研究を重ねだ結果、風向きがいかなる場合
であっても、構築物の2壁面が交叉する角部近傍ではい
ずれかの壁面に案内された風が高密度な状態で流れてお
シ、かかる角部近傍に風車を配設すればあらゆる状況の
本とで壁面に案内された風のもつエネルギーを最も効率
よく吸収することができるという事実を見い出した。
本発明は、かかる知見に基いてなされたもので、構築物
の2壁面が交叉する角部近傍に、前記J41:而に沿っ
て流れる風に付勢されて回転する風車を配設し、この風
車の回転力により発電機を駆動して発電を行なうように
することによって、従来の風力発電方法に比べてはるか
に簡略かつ小形な設備を用いて多大の風力エネルギーを
効イくよ<電電エネルギーに変換することができるよう
にした風力発シli方法を提供しようとするものである
。
の2壁面が交叉する角部近傍に、前記J41:而に沿っ
て流れる風に付勢されて回転する風車を配設し、この風
車の回転力により発電機を駆動して発電を行なうように
することによって、従来の風力発電方法に比べてはるか
に簡略かつ小形な設備を用いて多大の風力エネルギーを
効イくよ<電電エネルギーに変換することができるよう
にした風力発シli方法を提供しようとするものである
。
以下、本発明の一実施例を図面余り参照して説明する。
ビルディング等の構築物1の垂直な2壁面1a、1bが
交叉する角部10の近傍に、前記壁面1a、1bK沿っ
て流れる風aに付勢されて回転する風ηf2を配設し、
この風車2の回転力によって発電機3を駆動して@’r
li’、を行なうようにしている。風車2は、例えば、
回転軸部2aの外周に複数枚の羽根2b−を放射状に突
設してなるシロッコファン的なもので、その軸心な垂直
に保った状態で前記構築物1に回転自在に支持されてい
る。なお、4は、前m1構築物lの角部ICとの間に断
面くの字形の通風路5を形成する樋状のケーシングであ
シ、前記風車2は、この通風路5の中間屈曲部に配され
ている。また、6は、前記通風路5の一端開口部5aに
設けだガイドベーン、7は、前記通風路5の他端開口部
5bに設けたガイドベーンである。これらガイドベーン
6.7は、構築物1の壁面1a。
交叉する角部10の近傍に、前記壁面1a、1bK沿っ
て流れる風aに付勢されて回転する風ηf2を配設し、
この風車2の回転力によって発電機3を駆動して@’r
li’、を行なうようにしている。風車2は、例えば、
回転軸部2aの外周に複数枚の羽根2b−を放射状に突
設してなるシロッコファン的なもので、その軸心な垂直
に保った状態で前記構築物1に回転自在に支持されてい
る。なお、4は、前m1構築物lの角部ICとの間に断
面くの字形の通風路5を形成する樋状のケーシングであ
シ、前記風車2は、この通風路5の中間屈曲部に配され
ている。また、6は、前記通風路5の一端開口部5aに
設けだガイドベーン、7は、前記通風路5の他端開口部
5bに設けたガイドベーンである。これらガイドベーン
6.7は、構築物1の壁面1a。
1bに清って流れる風aを風、4f 2の羽根21)−
−−一部分に案内するだめのものである。すなわち、風
aが第3図に示すように壁面1 a K ?Y3って流
れている場合には、詩風aがガイドベーン6に案内され
て前記通風路5の一端開口部5a内に導入され、風車2
を図における反時計回多方向に付勢した後、通風路5の
他端開口部5bからケーシング4外へ導出されるように
なっている。
−−一部分に案内するだめのものである。すなわち、風
aが第3図に示すように壁面1 a K ?Y3って流
れている場合には、詩風aがガイドベーン6に案内され
て前記通風路5の一端開口部5a内に導入され、風車2
を図における反時計回多方向に付勢した後、通風路5の
他端開口部5bからケーシング4外へ導出されるように
なっている。
また、風aが第4図に示すように壁面xbK沿って流れ
ている場合には、詩風aがガイドベーン7に案内されて
前記通風路5の他端開口部5b内に導入され、風車2を
図における時計回り方向に付勢した後、通風路5の一端
開口部5aからケーシング4外へ導出されるようになっ
ている。そして、これらガイドベーン6.7をその基端
部6a、7aを中心に回動させることによって、前記風
車2に作用する風圧を調整することができるようにして
いる。例えば、台風の際等には、前記ガイドベーン6.
7を第2図に想像線で示すように前記ケーシング・1に
当接する位置まで回動さぜることによって前記風車2を
強風かr)守ることができる。まだ、前記ガイドベーン
6.7を前記発電機3からのフィード/<ツク信号等に
基いて開閉制御することによって、前記風車2が常時一
定の速度で回転するように設定するようなことも可能で
ある。一方、前記発電機3は、例えば、前記構築物lの
屋」=1d等に配設されており、適宜な伝M機構8を、
5 介して前記風車2と接続されている。
ている場合には、詩風aがガイドベーン7に案内されて
前記通風路5の他端開口部5b内に導入され、風車2を
図における時計回り方向に付勢した後、通風路5の一端
開口部5aからケーシング4外へ導出されるようになっ
ている。そして、これらガイドベーン6.7をその基端
部6a、7aを中心に回動させることによって、前記風
車2に作用する風圧を調整することができるようにして
いる。例えば、台風の際等には、前記ガイドベーン6.
7を第2図に想像線で示すように前記ケーシング・1に
当接する位置まで回動さぜることによって前記風車2を
強風かr)守ることができる。まだ、前記ガイドベーン
6.7を前記発電機3からのフィード/<ツク信号等に
基いて開閉制御することによって、前記風車2が常時一
定の速度で回転するように設定するようなことも可能で
ある。一方、前記発電機3は、例えば、前記構築物lの
屋」=1d等に配設されており、適宜な伝M機構8を、
5 介して前記風車2と接続されている。
このような風力発電方法によれば、広大な面積を有する
構築物1の壁面1a−またはlbの集風能力を利用して
発電を行なうとへができるので、従来の方法に比べては
るかに簡略かつ小形の発電設備を用いて大きな電力を得
ることかで 5 − きる。しかも、構築物lの2壁面1a、lbが交叉する
角部ICの近傍では、いずれかの壁面1 a、または1
bに案内された風が高密度な状態で流れているため、本
発明のようにかかる角部ICの近傍に風車2を配設すれ
ば、風向きにあまり影響を受けることなしに常に効率の
よい発電を続けることができるものである。また、構築
物1の壁面1a、lbに沿って流れる風aの運動エネル
ギーを吸収して電気エネルギーに変換してし壕えば、前
記風aの力は当然に減退する。したがって、本発明を実
施すれば、大きなビルディング等の近辺において吹き荒
れるのが常である強い風を有効に抑制することができる
という効果も得られる。
構築物1の壁面1a−またはlbの集風能力を利用して
発電を行なうとへができるので、従来の方法に比べては
るかに簡略かつ小形の発電設備を用いて大きな電力を得
ることかで 5 − きる。しかも、構築物lの2壁面1a、lbが交叉する
角部ICの近傍では、いずれかの壁面1 a、または1
bに案内された風が高密度な状態で流れているため、本
発明のようにかかる角部ICの近傍に風車2を配設すれ
ば、風向きにあまり影響を受けることなしに常に効率の
よい発電を続けることができるものである。また、構築
物1の壁面1a、lbに沿って流れる風aの運動エネル
ギーを吸収して電気エネルギーに変換してし壕えば、前
記風aの力は当然に減退する。したがって、本発明を実
施すれば、大きなビルディング等の近辺において吹き荒
れるのが常である強い風を有効に抑制することができる
という効果も得られる。
なお、風車の形式や該風車をとシまく周辺部品の構成は
前記のものに限られないのは勿論であり、本発明の趣旨
を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。しかしなが
ら、前記実施例のように風車2をシロッコファン的なも
のにしてケーシング4およびガイドベーン6.7内に収
6 − 容すれば、前述したように台風対策や風車2の回転速度
制御が容易になるばかシでなく溝築物1の外観を損ねる
ことがないという利点がある。
前記のものに限られないのは勿論であり、本発明の趣旨
を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。しかしなが
ら、前記実施例のように風車2をシロッコファン的なも
のにしてケーシング4およびガイドベーン6.7内に収
6 − 容すれば、前述したように台風対策や風車2の回転速度
制御が容易になるばかシでなく溝築物1の外観を損ねる
ことがないという利点がある。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は斜視図、第2
図は要部を示す平11ノr面図、第3図、第4図は作用
説明図である。 1−−−−− f’f+’j築物、 l a 、
l ’b−−−−−壁面、l Q −−−−一角部、
2−一一−風車、3−−−−一発°di機。 代理人 弁理士 赤澤−博 7 −
図は要部を示す平11ノr面図、第3図、第4図は作用
説明図である。 1−−−−− f’f+’j築物、 l a 、
l ’b−−−−−壁面、l Q −−−−一角部、
2−一一−風車、3−−−−一発°di機。 代理人 弁理士 赤澤−博 7 −
Claims (1)
- 構築物の2壁面が交叉する角部近傍に、前記壁面に沿っ
て流れる風に付勢されて回転する風車を配設し、この風
車の回転力によって@電機を駆動するようにしたことを
特徴とする風力発電方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56128108A JPS5830485A (ja) | 1981-08-15 | 1981-08-15 | 風力発電方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56128108A JPS5830485A (ja) | 1981-08-15 | 1981-08-15 | 風力発電方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5830485A true JPS5830485A (ja) | 1983-02-22 |
Family
ID=14976579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56128108A Pending JPS5830485A (ja) | 1981-08-15 | 1981-08-15 | 風力発電方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5830485A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62175066U (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-06 | ||
JPH06272404A (ja) * | 1993-03-18 | 1994-09-27 | Kajima Corp | 省エネルギー建物 |
NL1019275C2 (nl) * | 2001-11-01 | 2003-05-02 | Stork J E Ventilatoren Bv | Ventilatie-installatie en energie-opwekkingsinrichting daarvoor. |
AT510208A1 (de) * | 2010-08-04 | 2012-02-15 | Penz Alois | Windkraftanlage |
AT510209A1 (de) * | 2010-08-04 | 2012-02-15 | Penz Alois | Windkraftanlage |
-
1981
- 1981-08-15 JP JP56128108A patent/JPS5830485A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62175066U (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-06 | ||
JPH052599Y2 (ja) * | 1986-04-28 | 1993-01-22 | ||
JPH06272404A (ja) * | 1993-03-18 | 1994-09-27 | Kajima Corp | 省エネルギー建物 |
NL1019275C2 (nl) * | 2001-11-01 | 2003-05-02 | Stork J E Ventilatoren Bv | Ventilatie-installatie en energie-opwekkingsinrichting daarvoor. |
AT510208A1 (de) * | 2010-08-04 | 2012-02-15 | Penz Alois | Windkraftanlage |
AT510209A1 (de) * | 2010-08-04 | 2012-02-15 | Penz Alois | Windkraftanlage |
AT510208B1 (de) * | 2010-08-04 | 2012-05-15 | Penz Alois | Windkraftanlage |
AT510209B1 (de) * | 2010-08-04 | 2012-05-15 | Penz Alois | Windkraftanlage |
WO2012016264A3 (de) * | 2010-08-04 | 2012-05-31 | Alois Penz | Windkraftanlage |
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