JPS5830481A - 多段水力機械 - Google Patents
多段水力機械Info
- Publication number
- JPS5830481A JPS5830481A JP56126764A JP12676481A JPS5830481A JP S5830481 A JPS5830481 A JP S5830481A JP 56126764 A JP56126764 A JP 56126764A JP 12676481 A JP12676481 A JP 12676481A JP S5830481 A JPS5830481 A JP S5830481A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- pressure chamber
- thrust
- high pressure
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03B—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS
- F03B11/00—Parts or details not provided for in, or of interest apart from, the preceding groups, e.g. wear-protection couplings, between turbine and generator
- F03B11/06—Bearing arrangements
- F03B11/063—Arrangements for balancing axial thrust
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Hydraulic Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明し1、多段水力則、械に係り 4JBjに多段の
ポンプ水車に関する。
ポンプ水車に関する。
1イ来のηう段′ポンプ水車で(rJ 、第1図に〉■
<されるように、外fl!!背EF室12と側1−1″
室1/Iを連通さぜる配管3、あるいd、内側背圧室1
3と吸出り、’?’r/Iを連通させる配管5をIiJ
団[し7て、ランナ1に働く佃[方向水スラストを低減
17ている1゜l〜かるに、多段ポンプ水中でニ1、第
2図に示されるように、曲りディフューザ10がある/
Cめ従来のごとく低圧段の背圧室41.42ヘパランス
パイプを配管することができない。そのだめ、低圧段の
ランナ21に働く水スラストが犬きくなり、スラスト軸
受に加わる荷重が大きくなるという欠点があった。
<されるように、外fl!!背EF室12と側1−1″
室1/Iを連通さぜる配管3、あるいd、内側背圧室1
3と吸出り、’?’r/Iを連通させる配管5をIiJ
団[し7て、ランナ1に働く佃[方向水スラストを低減
17ている1゜l〜かるに、多段ポンプ水中でニ1、第
2図に示されるように、曲りディフューザ10がある/
Cめ従来のごとく低圧段の背圧室41.42ヘパランス
パイプを配管することができない。そのだめ、低圧段の
ランナ21に働く水スラストが犬きくなり、スラスト軸
受に加わる荷重が大きくなるという欠点があった。
本発明の目的は、軸方向に働く水スラストが小さい多段
の水力機(戒を臂−供することにある。
の水力機(戒を臂−供することにある。
本発明の特徴附:、主軸に水スラスト調整用の円板を設
け、その円板の片面に任意の段の背圧室における高圧水
を導き、さらに、円板の他面との間にシールを設けるこ
とにより、円板の両面の間に圧力差を生じさせて主軸に
軸方向の力を発生させることにある。
け、その円板の片面に任意の段の背圧室における高圧水
を導き、さらに、円板の他面との間にシールを設けるこ
とにより、円板の両面の間に圧力差を生じさせて主軸に
軸方向の力を発生させることにある。
以下、本発明の一実施例を第3図により説明する。高圧
段のランナ1と低圧段のランナ21は同一の主軸2に固
定されており、その主軸2の下部は1llll受28で
支持されている。この主軸2の端部に水スラスト調整用
の円板140が設けられている。十nl+ 2には一端
が高圧段の背圧室13に開口1〜、他端が円板140の
片面に開口する穴141を設ける。円板140の外周部
には/−ル142を設ける。配管151は円板140の
高圧室143と低圧室144とを連通させ、途中に流」
C調整用のバルブ152を設ける。配管1.53は高圧
室143と低圧段21のfllU圧室43とを連通させ
、途中に流l−調整用のバルブ154を設ける1、配管
155は低圧室144とランナ出口40とを連通させ、
途中にバルブ156を設ける。
段のランナ1と低圧段のランナ21は同一の主軸2に固
定されており、その主軸2の下部は1llll受28で
支持されている。この主軸2の端部に水スラスト調整用
の円板140が設けられている。十nl+ 2には一端
が高圧段の背圧室13に開口1〜、他端が円板140の
片面に開口する穴141を設ける。円板140の外周部
には/−ル142を設ける。配管151は円板140の
高圧室143と低圧室144とを連通させ、途中に流」
C調整用のバルブ152を設ける。配管1.53は高圧
室143と低圧段21のfllU圧室43とを連通させ
、途中に流l−調整用のバルブ154を設ける1、配管
155は低圧室144とランナ出口40とを連通させ、
途中にバルブ156を設ける。
本実施例は以上述べたようにff/7成されるので、次
の作用をすることができる。トド、圧殺ランナ1の背圧
室13の水は主軸2に開けた穴141に」:つて円板1
40の高圧室143に導かれる。高圧室】43に入った
水はシール142を通って低圧室144へ流れ、さらに
配管155を通ってランナ出口40へ流れる。高圧室1
43に入った水はシール142を通過する際に圧力が下
がるので、円板140の高圧室143と低E[室144
の間に圧力差が生じ、上向きに働くスラストが円板14
0に生じる。
の作用をすることができる。トド、圧殺ランナ1の背圧
室13の水は主軸2に開けた穴141に」:つて円板1
40の高圧室143に導かれる。高圧室】43に入った
水はシール142を通って低圧室144へ流れ、さらに
配管155を通ってランナ出口40へ流れる。高圧室1
43に入った水はシール142を通過する際に圧力が下
がるので、円板140の高圧室143と低E[室144
の間に圧力差が生じ、上向きに働くスラストが円板14
0に生じる。
一方、主軸2に増刊けた高圧段ランナ1に1:背圧室」
3と側圧室14の圧力差により下向きのスラストが生じ
ている。低圧段のランナ21においても同様である5、
このランナにより生じる下向きのスラストを円板140
による上向きスラストでバランスさせて、主軸の軸受に
働く下向きのスラストを/hさくする3、また、主軸の
軸受28に働ぐスラスト1件配管151のバルブ152
と配管153のバルブ154で調節できる。即ら、バル
ブ152を開くと円板140の高圧室143と低圧室1
44の圧力差が小さくなり、円板1−40の上向きスラ
ストを小さくでき、バルブ154を開くと高圧室143
の水が下庄段の側圧室43へ流れ、下圧段ランナ21の
下向きスラストを小さくできる。
3と側圧室14の圧力差により下向きのスラストが生じ
ている。低圧段のランナ21においても同様である5、
このランナにより生じる下向きのスラストを円板140
による上向きスラストでバランスさせて、主軸の軸受に
働く下向きのスラストを/hさくする3、また、主軸の
軸受28に働ぐスラスト1件配管151のバルブ152
と配管153のバルブ154で調節できる。即ら、バル
ブ152を開くと円板140の高圧室143と低圧室1
44の圧力差が小さくなり、円板1−40の上向きスラ
ストを小さくでき、バルブ154を開くと高圧室143
の水が下庄段の側圧室43へ流れ、下圧段ランナ21の
下向きスラストを小さくできる。
以上述べたごとく、本実施例によれば、円板140を使
って主軸の軸受に働く下向きスラストを小さくでき、さ
らにバルブ152と154を使うことによりスラストを
調整できる。
って主軸の軸受に働く下向きスラストを小さくでき、さ
らにバルブ152と154を使うことによりスラストを
調整できる。
第4図は本発明の他の実施例を示す。図中第3図と同一
部品には同一符号を付しその説明は省略する。本例はシ
ール61.62を円板14.0 aの高圧室143に設
ける。シール6]、、62は円板140aの回転中心を
中心・とする円形の凸部よりなり、シール61の半径が
シール62のそJ′1.よりも大きい。寸だ、配管63
に1ンール62の冒圧部71と低圧部72を連通し、途
中にバルブ64を設ける。
部品には同一符号を付しその説明は省略する。本例はシ
ール61.62を円板14.0 aの高圧室143に設
ける。シール6]、、62は円板140aの回転中心を
中心・とする円形の凸部よりなり、シール61の半径が
シール62のそJ′1.よりも大きい。寸だ、配管63
に1ンール62の冒圧部71と低圧部72を連通し、途
中にバルブ64を設ける。
本発明は以上述べたように構成されるので、次の作用を
することができる。本例では、下向きスラストが働いて
主軸2が下がった時、シール61.62における円板1
40aとのギャップが小さくなり、円板140aの高圧
室143の圧力が犬となり、円板140aでは主111
12が下がる前」:りも上向きスラストが大きくなる。
することができる。本例では、下向きスラストが働いて
主軸2が下がった時、シール61.62における円板1
40aとのギャップが小さくなり、円板140aの高圧
室143の圧力が犬となり、円板140aでは主111
12が下がる前」:りも上向きスラストが大きくなる。
即ら、スラストにより主軸2が軸方向に変化したとき、
円板140a部のスラストは主’tll+ 2に加わる
スラストを打消す方向に働く。また、主軸2に加わるス
ラストけ、シール62の高圧部71と低圧部72を連通
ずるバイブロ3のバルブ64を開けば上向きスラストが
犬となり、閉じれば上向きスラストが小さくなるので、
バルブ164でスラストのにIに1ffrができる。
円板140a部のスラストは主’tll+ 2に加わる
スラストを打消す方向に働く。また、主軸2に加わるス
ラストけ、シール62の高圧部71と低圧部72を連通
ずるバイブロ3のバルブ64を開けば上向きスラストが
犬となり、閉じれば上向きスラストが小さくなるので、
バルブ164でスラストのにIに1ffrができる。
以上述べたごとく、本実施例では水スラストを低減する
と共に、多少のスラストの増減は自動的にバランスでき
る。
と共に、多少のスラストの増減は自動的にバランスでき
る。
第5図に、本発明の更に他の実施例を示す。図中第3図
と同一部品には同一符号を付し、その説明を省略する。
と同一部品には同一符号を付し、その説明を省略する。
本例は配管80により、高圧段のランナ1の外側背圧室
12と円板1.40の高圧室143とを連通させる。配
管80にはバルブ81を設ける。
12と円板1.40の高圧室143とを連通させる。配
管80にはバルブ81を設ける。
本実施例は以上述べたように構成されるので次の作用を
することができる。静止部における配管80を使うこと
により、背圧室12の高圧水を円板140bの高圧室1
43へ送って円板に上向きのスラストを生じさぜる。上
向きのスラストはバルブ81で調節する。
することができる。静止部における配管80を使うこと
により、背圧室12の高圧水を円板140bの高圧室1
43へ送って円板に上向きのスラストを生じさぜる。上
向きのスラストはバルブ81で調節する。
第6図は第5図と異なる本発明の他の実施例を示す。図
中第3図と同一部品には同一符号を付し、その説明を省
略する。本例は配管90により、入口鉄管95と円板1
40Cの高圧室143とを連通させる。配管90KFi
バルブ91を設ける。
中第3図と同一部品には同一符号を付し、その説明を省
略する。本例は配管90により、入口鉄管95と円板1
40Cの高圧室143とを連通させる。配管90KFi
バルブ91を設ける。
本実加i例は以上述べたようにPi/l:成されるので
次の作用をすることができる。静止部における配管90
を使うことにより、入口鉄管95の高1,1τ水を円板
1.40 Cの高圧室143へ送って円イυに」4向き
のスラストを生じさせる。士向きのスラス!・けバルー
ン゛91でGA節する。
次の作用をすることができる。静止部における配管90
を使うことにより、入口鉄管95の高1,1τ水を円板
1.40 Cの高圧室143へ送って円イυに」4向き
のスラストを生じさせる。士向きのスラス!・けバルー
ン゛91でGA節する。
本発明に」:れば、軸方向に働く水スラストが小さい多
段の水ブ月幾1ylIiを提供できるので、スラスI・
軸受が小さくなり、軸受部の損失も小さくなるだめ多段
水力機械の原価低減と効率向」二ができる。
段の水ブ月幾1ylIiを提供できるので、スラスI・
軸受が小さくなり、軸受部の損失も小さくなるだめ多段
水力機械の原価低減と効率向」二ができる。
さらに、回転部を支える部4AにN<力も小さくなるた
め、それらの原価低減もできる1、
め、それらの原価低減もできる1、
第1図は従来の単段ポンプ水車の縦断面図、第2図は従
来の多段ポンプ水中の縦断面図、第3図は本発明多段ポ
ンプ水車の一実施例を示す縦断面図、第4図乃至第6図
は本発明多段ポンプ水屯他の実婢例を夫々示す縦断面図
である。 ■・・・高圧段のランチ、2・・・主+1+llL
13・・・背圧室、21・・・低圧段のランナ、1イ0
・・スラストil、+1整fB第 ) ロ 躬 2 の 第 3 乙 策 4 口 第 S 区 第 62
来の多段ポンプ水中の縦断面図、第3図は本発明多段ポ
ンプ水車の一実施例を示す縦断面図、第4図乃至第6図
は本発明多段ポンプ水屯他の実婢例を夫々示す縦断面図
である。 ■・・・高圧段のランチ、2・・・主+1+llL
13・・・背圧室、21・・・低圧段のランナ、1イ0
・・スラストil、+1整fB第 ) ロ 躬 2 の 第 3 乙 策 4 口 第 S 区 第 62
Claims (1)
- 1 各段にfli′圧室をイ!ii1え、各段゛のラン
ナカ免1y、 illによって連結される多段の水力機
械にb・いて、住tiltの低圧hランナ伸の!ill
?:i:i fJi、’ <に水スラスト調整用の円
板を設け、その円板の111面にイ「・キの1没のll
i・Ul:室あるい3才人「1鉄管にち・ける高1丁水
を3.4人、(用ッめ、し、かも円板の他の而との間に
CI・・−ルを災け/j−ととをl侍?;′9とする多
段水力(幾1+1Q 、、
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56126764A JPS5830481A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 多段水力機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56126764A JPS5830481A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 多段水力機械 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5830481A true JPS5830481A (ja) | 1983-02-22 |
Family
ID=14943341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56126764A Pending JPS5830481A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 多段水力機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5830481A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2595769A1 (fr) * | 1986-03-12 | 1987-09-18 | Neyrpic | Dispositif de butoir pour les baches en spirale des turbines hydrauliques et machines analogues |
CN103670887A (zh) * | 2012-09-19 | 2014-03-26 | 株式会社东芝 | 水力机械及其运转方法 |
-
1981
- 1981-08-14 JP JP56126764A patent/JPS5830481A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2595769A1 (fr) * | 1986-03-12 | 1987-09-18 | Neyrpic | Dispositif de butoir pour les baches en spirale des turbines hydrauliques et machines analogues |
CN103670887A (zh) * | 2012-09-19 | 2014-03-26 | 株式会社东芝 | 水力机械及其运转方法 |
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