JPS5830342A - 分解触媒の製法 - Google Patents

分解触媒の製法

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JPS5830342A
JPS5830342A JP57110908A JP11090882A JPS5830342A JP S5830342 A JPS5830342 A JP S5830342A JP 57110908 A JP57110908 A JP 57110908A JP 11090882 A JP11090882 A JP 11090882A JP S5830342 A JPS5830342 A JP S5830342A
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JP
Japan
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catalyst
zeolite
aluminum
solution
alkali metal
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JP57110908A
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ロバ−ト・リン・チヤン
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WR Grace and Co
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WR Grace and Co
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J29/00Catalysts comprising molecular sieves
    • B01J29/04Catalysts comprising molecular sieves having base-exchange properties, e.g. crystalline zeolites
    • B01J29/06Crystalline aluminosilicate zeolites; Isomorphous compounds thereof
    • B01J29/061Crystalline aluminosilicate zeolites; Isomorphous compounds thereof containing metallic elements added to the zeolite
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C10PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
    • C10GCRACKING HYDROCARBON OILS; PRODUCTION OF LIQUID HYDROCARBON MIXTURES, e.g. BY DESTRUCTIVE HYDROGENATION, OLIGOMERISATION, POLYMERISATION; RECOVERY OF HYDROCARBON OILS FROM OIL-SHALE, OIL-SAND, OR GASES; REFINING MIXTURES MAINLY CONSISTING OF HYDROCARBONS; REFORMING OF NAPHTHA; MINERAL WAXES
    • C10G11/00Catalytic cracking, in the absence of hydrogen, of hydrocarbon oils
    • C10G11/02Catalytic cracking, in the absence of hydrogen, of hydrocarbon oils characterised by the catalyst used
    • C10G11/04Oxides
    • C10G11/05Crystalline alumino-silicates, e.g. molecular sieves

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Catalysts (AREA)
  • Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は接触分解触媒のりムリ造に、そしてよし特に高
度の熱安定性及び活性をイイする分解触媒を含有してい
るゼオライトの〕悶)告に1!jするもので6らる。
高分子喰炭化水素類を有用な製品、If11乏−はガソ
リン及び燃料油に転化させるためにId呵1’Jされる
ゼオライト分解触媒は結晶性アルミナンリケート、例え
ば無機酸化r吻基質中に分散されているY型ゼオライト
から典型的には構成されている。ナトリウム形で合成さ
れているゼオライト成分をイオン交換浴液で処理してナ
トリウムイオンの相当な部分を除去する。交換中にナト
リウムイオンは、ゼオライトe安定化させそして活性化
される例えばアンモニウム、水素、アルミニウム及び/
又は希土類の如きイオンで置換される。
アルカリ金属含有ゼオライトの交換用の多数の方法及び
触媒は先行技術中に開示されている。
米国特許3.374.057は、アルカリ金属形のゼオ
ライト全アンモニウム及びアルミニウムイオンの田合わ
せ物で交換することを包含している、例えばアンモニウ
ムイオンの如き窒累塩基でイオン交換するための方法′
ff:記載している。アルミニウムイオンの存在Vi塩
基交換工程中のゼオライトの劣化を防市することが開示
さすしている。
米国特許4.224.188は、ナトリウムホーツヤサ
イト型ゼオライトを最初にアルミニウム塩溶液で交換し
、そして次にアンモニウム塩溶液又は多価金防カチオン
溶液で交換する触媒的に活性なアルミニウム交換された
ゼオライトの製造方法を配している。アルミニウム交換
されたホージャサイトを含有している触媒は石油留分の
接触分解に対して活性であると開示されている。
先行技術は炭化水素の分解に対して活性である触媒のi
M造を記しているが、これらの触媒の製造は加工及び原
料物質のコストの両方の0児点から費用がかかるという
ことがしばしば見出されている。
従って本発明の一目的は、熱的に安定な触媒的に活性な
ゼオライト含有分解触媒を製造するための改良された方
法を提供することである。
別の目的に、商業酌量の高活性ゼオライト含有分解触媒
が効果的な経済的方法で製造できるような方法’k 提
供することである。
本発明のさらに別の目的は、ガソリン留分の製造用に特
に選択的である接触分解触媒全提供することである。
本発明のこれらの目的及びさらに別の目的は下記の詳細
な記述及び図面から当業界の専門家には容易に明白とな
るであろう。図面は本箆明の好適態様を概略説明してい
る工程図を表わしている。
広義には、本発明はアルカリ金属含有ゼオライトに適当
な無機酸化物基質と一緒にしセしてアル 5− ミニラム及びアンモニウムイオンの両者を含有している
溶液で交換する接触触媒の製造方法を意図する。好適に
は触媒はまた限定量の希土類イオンでも交換される。
より特に、ガソリン留分の製造に対して特に選択的であ
る触媒的に活性な熱安定性分解触媒が下記の方法を用い
ると急速にそして経済的に製造できるということが見出
された: (1)アルカリ金属含有ゼオライトを、例えばシリカ、
アルミナ、シリカ−アルミゾル又はグルの如キ無機酸化
物結合剤及び粘土の水性混合物からなる無機酸化物基質
と一緒にし、それを次に成形して1重量%以上のアルカ
リ金属酸化物全含有している粒状触媒複合物を得る。
(2)成形された触媒複合物を次に約0.005〜0,
1モルのアルミニウムイオン及び約0.2〜0.5モル
のアンモニウムイオンを含有している溶液で約 6− 22〜37のp Ifにおいて交換して、複合物のアル
カリ金属酸化物含有性全1重(トlす下、そし7て好適
には約05重量%以下に下ける。
(3)交換さね、た触媒複合物を次に好適には希土類イ
オンの溶液と交換して約0.1〜10、そして好適には
約1〜5、重…−チのII!E20.全含有12ている
触媒粒子を得る。
(4)交換された触媒粒子を次に水で洗浄して可溶性の
不純物を除去しそして乾燥し2て約5〜25重はチの水
分基準を有する触媒を得る。
本発明の特に好適な実施態様を図面中に示されている工
桿図で概略説明する。図面に示されている如く、水性ゼ
オライトスラリー全粘土スラリー及び典型的には酸性シ
リカ−アルミナゾルからなる結合剤と一緒にする。成分
を急速にそして充分混合して、ポンプ移送可能なスラリ
ーを得て、それを次に噴霧乾燥する。噴霧乾燥中に、触
媒成分ののスラIJ−e約1重i%より多いソーダ2含
みそして約5〜200ミクロンの範囲の粒子寸法を有す
る粒状の触媒複合物に転化する。
噴霧乾燥された触媒複合物を次にアルミニウム及びアン
モニウム塩の両方を含有している水溶液で交換する。5
0〜100℃の温度で実施される交換工程中の溶液のp
Hは約2.2〜3.7の基準に保たれている。アルミニ
ウム及びアンモニウム塩の混合物との交換中に、触媒の
アルカリ金属(Nα20)酸化物含有量は約1重量%以
下に低下する。混合されたアンモニウム/アルミニウム
溶液との交換後に、触媒複合物は好適には希土類塩化物
溶液と交換される。希土類塩化物との交換は、約05〜
10重11%の希土類酸化物(REρ3)の範囲となる
最終的触媒中の希土類イオンの基準を与えるように行な
われる。
交換段階の次に触媒複合物を洗浄して例えば硫酸塩及び
塩化物の如き可溶性の不純物を除去しそして最後に約1
00〜800℃の温1wで乾燥【7て約0.1〜20重
財−重水−基準を有する活性触媒粒子を得る。
本発明の触媒の製造中に使用されるゼオライトスラリー
は典型的には水と混合された約1〜80重量%のゼオラ
イト全含有している。合成ホーツヤサイト型ゼオライト
類、例えばナトリウムYゼオライト、がしばしば使用さ
れるが、例えばZSM型ゼオライトの如き他のゼオライ
ト類イ)使用できる。水と混合された約1〜80重量チ
の粘土を含有しているであろう粘土スラリーは、典型的
にはカオリン及び熱的に改変された形のカオリンを含有
している。粘土を含有していない触媒を本発明の実施帽
様を用いて製造できるということ吃意図される。典型的
には無機酸化物結合剤として特徴づけられている結合剤
成分は例えば米国特許 9− 3、867.308及び米国特許3.957.689中
に開示されている如き酸性シリカゾル又はシリカ/アル
ミナゾルからなることができる。さらに、結合剤は例え
ばアルミニウムクロルヒトロールの如きアルミナゾルか
らなることもでき、それの製造及び触媒の製造時のそれ
の使用はカナダ特許967、 l 36中に開示されて
いる。ゾルは好適な無機酸化物結合剤であるが、rル型
結合剤、特に米国特許3,912,619及び4.24
7.420中に開示されているシリカ−アルミナコゲル
結合剤、と複合されている触媒を使用できることも意図
される。
ゼオライト、粘土及び結合剤成分は、約1〜80重量−
のゼオライト、0〜80重量%のカオリン及び約5〜9
9重量−の無機酸化物結合剤を含有しているであろう触
媒を得るような量で一緒にされる。さらに、触媒が触媒
装置中での酸化硫黄の発生を調節する目的のために加え
ることので−10− きる例えばアルミナ及び希土類含有アルミナの如き他の
成分を官有できることも意図される。さらに、触媒が少
駅の青金M類、例えば白金及び・ぐラジウムを、普通は
約loppm以下の/a度で含有でさ、それらは接触分
解工程中でCO燃焼及び酸化硫黄酸化を促進するために
加えられる。
各成分全均一に混合して、典型的に(は約1〜15重量
係の固体全含有している水性スラリーヲ得る。このスラ
リーと次に約100〜300℃の範囲内の気体温朋で操
作されている一般的な噴霧乾燥装置を用いて噴霧乾燥す
る。噴霧乾燥された複合物の水分基1!!、は約2〜1
0重歌チの範囲となるであろう。噴霧乾燥による触媒複
台1吻の成形の他に、触媒複合物を例えば造粒及び小球
体(pil−1ing )の如き他の手段により成形し
て直径が約5、OO++mtでの粒子寸法を有する触媒
複合物を得ることもできる。
噴霧乾燥又は成形後圧、粒状触媒複合物を10Orの触
媒当り約0.002〜02モルのアルミニウムイオン及
び0,05〜0.05モルのアンモニウムイオンを含有
している混合されたアルミニウムイオン/アンモニアイ
オン溶液を用いて交換する。好適には、例えば硫酸アル
ミニウム、塩化アルミニウム、硝酸アルミニウム及び硫
酸、硝酸又は塩化アンモニウムの如きアルミニウム及び
アンモニウム塩を約1〜15重量%の固体を含有してい
る溶液を得るのに充分な水中に溶解させることにより、
混合されたアルミニウム/アンモニウムイオン溶液が得
られる。交換段階は1回又は複数回の交換を用いて約3
0〜100 ’C,の温度において行々われる。一般的
に云うと、約2〜10重・着部の混合されたアンモニウ
ム又はアルミニウムイオン溶液全1型吐部の1貢霧乾燥
された触媒と接触させる。この交換段階中に、触媒複合
物のアルカリ金@酸化物基準を約1重量%]扶下のそし
て好適には約0.5重はチ以下のアルカリ金属酸化′吻
まで下げる。混合されたアルミニウム/アンモニウム交
防後に、触媒は相当な程度の安矩性及び活性を有するで
あろうことが見出されている。しかしながら、本発明の
特に好適な報様では、混合されたアンモニウム/アルミ
ニウム交換された複合′吻を限定量の布上」1塩溶液と
交換する。希土類イオンとの交換中に約0.5〜lOM
f[1チの酊士g4酢化物を触媒に加える。希土類交換
の前にアルミニウム/アンモニウム絹み合わせ交換を用
いることにより、安定でありそしてガソリン菫分のII
シ造に対して顆択的である高活性触媒がイ)tられる。
さらに、混合されたアルミニウム/アンモニウムイオン
との予備交換は安定な活性触媒を得るのVC+1 ri
fi必要である高価な希土類の遍゛會減じる。
交換後に、触媒を洗浄して可溶性の塩を除去す−13− る。普通、洗浄は水及び/又は希硫酸アンモニウム溶液
を用いて約30〜100℃の温度で行なわれて、好適に
は約1重@チ以下の硫酸塩及び塩化物、並びに約1重量
饅以下の最終的アルカリ金属含有量を有する触媒粒子を
有る。洗浄後に、触媒粒子全乾燥して約0.1〜20チ
の全揮発分(TV)の基準とし、そしてそれらは炭化水
素の接触分解でその後使用するだめの用意がなされてい
る。
本発明の実施に、lニジ得られる触媒は高度の熱安定性
音信し、そしてさらにガソリン留分を製造することがで
きる。さらに、上記の如く、本発明の触媒製造方法は、
最少量の高価な希土類イオンを使用して高品質の分解触
媒が得られるような手段を提供する。
本発明の基礎面上記してきたが、下記の実施例は特定の
態wを説明するためのものである。
実施例1 −14− ((Z)22%のナトリウムY博ゼオライト(NaY)
、58重−u %の粘土及び20重lJ%のシリカ−ア
ルミナゾル結合剤を含イ了している触媒N合物全米国特
許3.957.689中に示されている触媒製造方法を
用いて製造し、そこではけい酸ナトリウム溶液全硫酸/
硫酸アルミニウムと混合することにより約3.0〜3.
2のpH2イイする酸性シリカゾル全製造した。NaY
ゼオライト成分を水及び硫酸と混合して、約4.0のp
Hl、有する水性スラIJ−に得た。酸性ゾル及びNa
Yスラリー紫混合して、約35のplfを有する噴祷乾
燥用原料スラIJ−に得た。このスラリーを次に噴霧乾
燥し、そして次の実施例中に記されている触媒の製造で
使用するために集めた。
(b)  上記の(α)で得られた触媒複合物Fia、
O重i破チのNa2Oを含有していた。900fの複合
物を0.02モルの硫酸アルミニウム及び0.1モルの
悼6000 mlの混合された硫酸アルミニウム/硫酸
アンモニウム溶液と一緒にした。触媒複合物音溶液と2
0分間にわたって95℃の温度で接触させた。交換され
た複合物を次に水で洗浄し、そして1’j OOmeの
3%硫酸アンモニウム溶液で2回再スラリー化した。最
後に、触媒をさらに水で洗浄して硫酸塩含有量分0.5
重喰チ以下に下げた。触媒を分析しそして0.6重量−
のN a 、 Op含有していることを見出した。
(C)上記の(α)節で製造された触媒複合物の300
2試料全500艷の3%硫酸アンモニウム溶液で交換し
て、1重1i%のNαρを含有している触媒を得た。
実施例2 実施例1の(a)節に記されている噴霧乾燥された触媒
複合物の900vの試料を0.02モルの硫酸アルミニ
ウム及び3%の硫酸アンモニウム全含有しているp 1
13.4の1500mlの硫酸アルミニウム/硫酸アン
モニウム溶液で、95℃の温度において20分間交換し
た。触媒を次に2市′量チのRECI、−61120f
含有している1300m/!の希土類塩化物溶液でさら
に交換した。最終的触媒を分析すると、0,8重はチの
Na2O及び2重111%のRE、0.全含有している
ことが見出さfした。
実施例3 実施1クリ1の(a)筒中に記されている。触媒腹合物
の3002試料全4重はチのRlj;C1,・6H20
を含有している500rn1.の希土類塩化物m液で交
換した。交換された触媒ば0,9重ti%のNa2Oち
゛有量及び41址襲のItE203含有凄を有していた
実ノ血例4 実施例1(b)、1(C)、2及び3で製造された触媒
試料を下記の如く分解活性に関して評価したニー 17
 − 最初に、触媒を100%水蒸気を用いて732”C(1
350″F )の温度で8時間にわたって脱活性化させ
た。次に触媒全シアペツタ(Ciapetta)及びヘ
ンターソ7 (Henderson )著、Oil  
&Gas  Joqcrn、al  l 967年10
月6日に一般的に示されている工程を用いて、微活性に
関して試験した。触媒評価の結果を下表に示す。
表 x(b)     0.6     カし    62
1 (C)     1.0     なし    5
22      0.8     2      79
3       0.9     4       7
9上記事丁1から本発明の教示に従って製造されたー 
18− (1,0重量%Na20)より実質的に高い活性を有し
ていることが注目される。さらVこ、本光明の教示を用
いて12造された実施例2の部分的に布土類交庚された
触媒は実施例3の方法により製造された完全に希土類交
換された触媒のもの台・実′(′I的に[司−のイ衣ト
古性に’lTしていることもt’E目されろ。
上記の実施例は1.f発明の教示音用いて高活性分解触
媒を製造できることt示している。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の好)1ぬl??様を(既]賂>+ii明
している工程図を表わしている。 −19− 手続補正書(1−埼) 昭和17年8月240 特許庁藺′ぼ  若 杉 不11  夫  殿1、事件
の表示 勃1i’1jIf457−110908号2、発明の名
称 分量)11141の婢法 3、補正をする渚 4、代 1111  人〒107 図αnのαf、φ(1)]谷に変更なしり手続補正書 昭和57年9月278 特許庁長官  若 杉和 夫  殿 1.1t件の表示 1tii′X1157年4%r’:luう:pr 1t
 O906号2・発明の名称 分11Y附/):l+のφり法 3、補正をする者 7に件との関係  特許出願人 4、代 理 人〒107 6、 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、 補正の内容 別訊のとおり

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(α)アルカリ金属含有ゼオライト及び無機酸化物
    結合剤の水性混合物を製造し、 (b)該水性混合物全約1重h4: % 、r、り多い
    アルカリ金属酸化′吻を含有1−でいる粒状触媒4合物
    にt+V。 形し、 (Q)  該触媒複合(吻を約2.2〜3.7のpir
    のアンモニウム及びアルミニウム塩の水溶液で交ヒ月7
    、そして (d)  該腹金物を洗浄及び乾燥して、約1.01バ
    1.1チより少ないアルカリ金属酸化物含有量を有する
    触媒粒子全組る ことからなる、触媒の製造方法。 2、該ゼオライトがナトリウムノ〜すYゼオライトであ
    る、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、該水性混合物が約80重量%までの粘土を特徴する
    特許を青水の範囲第1項記載の方法。 4、該無機酸化物結合剤がシリカ、アルミナ及びシリカ
    −アルミナゾル、並びにrル及びコゲルからなる群から
    選択される、特許請求の範囲第1項記載の方法。 5、該触媒複合物音希土類塩の溶液で交換する、特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 6、 該交換により該触媒中に約0.5〜10.0重瞬
    チのRE、O,を特徴する特許請求の範囲第5項記載の
    方法。 7、該水性混合物を特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の方法。 8、特許請求の範囲第1項記載の方法により製造される
    触媒組成物。
JP57110908A 1981-06-30 1982-06-29 分解触媒の製法 Pending JPS5830342A (ja)

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