JPS5829695A - 輪転謄写機 - Google Patents
輪転謄写機Info
- Publication number
- JPS5829695A JPS5829695A JP12662681A JP12662681A JPS5829695A JP S5829695 A JPS5829695 A JP S5829695A JP 12662681 A JP12662681 A JP 12662681A JP 12662681 A JP12662681 A JP 12662681A JP S5829695 A JPS5829695 A JP S5829695A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- head
- discharge
- base paper
- clamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N1/00—Printing plates or foils; Materials therefor
- B41N1/24—Stencils; Stencil materials; Carriers therefor
- B41N1/248—Mechanical details, e.g. fixation holes, reinforcement or guiding means; Perforation lines; Ink holding means; Visually or otherwise detectable marking means; Stencil units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は使用済または使用中の原紙を自動的に放出す
る自動排版装置を有した輪転謄写機に関するものである
。
る自動排版装置を有した輪転謄写機に関するものである
。
謄写印刷における最も厄介な作業は印刷終了後に使用し
た原紙を取外し、インキが沢山性いている原紙を処分す
ることであり、またタイプ原紙等の保存しておきたい原
紙も印刷後にインキの沢山性いたものをうよ（保存する
作業も厄介である。
た原紙を取外し、インキが沢山性いている原紙を処分す
ることであり、またタイプ原紙等の保存しておきたい原
紙も印刷後にインキの沢山性いたものをうよ（保存する
作業も厄介である。
従って、この発明の目的はこの様な従来における欠点を
除去するために、単胴式や複動式の輪転１清写機にて、
印刷後の原紙頭部のクランプを解放して原紙頭部を起こ
し、排版用紙を送り込んで排版用紙の先端を原紙頭部に
係合させて原紙の裏面に排版用紙を当てることによって
手を汚すことなく原紙な排版用紙と一緒に自動的に機外
に排版し、そのま〜きれいに保存でき且つ杓使用できる
ようにした自動排版装置を有【−た輪転謄写機な提供す
ることにある。
除去するために、単胴式や複動式の輪転１清写機にて、
印刷後の原紙頭部のクランプを解放して原紙頭部を起こ
し、排版用紙を送り込んで排版用紙の先端を原紙頭部に
係合させて原紙の裏面に排版用紙を当てることによって
手を汚すことなく原紙な排版用紙と一緒に自動的に機外
に排版し、そのま〜きれいに保存でき且つ杓使用できる
ようにした自動排版装置を有【−た輪転謄写機な提供す
ることにある。
この発明の他の目的や特長および利点は以下の添附図面
に漬っての詳細な説明から明らかになろう。 ゛ 図面の第１乃至３図にはこの発明での自動排版装置を有
する複胴式の輪転謄写機の一実施例が示されている。こ
の図示の輪転謄写機は本体のフレームコに回転可能に支
承されたコ本のシリンダ３、第１図には、１つだげが示
される、を有し、□これらシリンダ３を連結する無端状
のベル）４Ｚが懸けられ、スクリーンｊが張設されてい
る。スクリーンｊが張られたベル）ｌには、原紙、特に
頭付の原紙の頭部を位置決め装置するためのクランプｌ
θと、このクランプｌ０ＩＩｃ隣接して原紙層し金具−
〇とが横方向に延びるよう設けられている。特に、第３
図に示される様に、クランプｉｏはベルトダに固着され
た支持板ｌごの両端のブラケット部１４に支承されたク
ランプ軸７．２に複数個のクランプ板／／を固着してな
り、ばね／７によって支持板／Ｓに対して押圧さハてお
り、またクランプ軸／２の、一端にはカムホロワをなす
アーム１４＋！が折曲して設けられている。勿論、り２
ンプ板は図示の様な短い幅だけでな（、細長い一秒の板
状部１であってもよい。同じ様に、原紙層し金具、２０
はベルトダに固着された支持８＋２夕の両端のブラケッ
ト部コＡＫ支承された軸ニーに、ボス、２３を有する複
数個の金具＆、２／が固着さｈて成り、ばね２７によっ
て支持板、２夕に対して押圧され−Ｃおり、また軸２．
２の一端にカムホロワをなすアームユダが折曲して設け
られている。
に漬っての詳細な説明から明らかになろう。 ゛ 図面の第１乃至３図にはこの発明での自動排版装置を有
する複胴式の輪転謄写機の一実施例が示されている。こ
の図示の輪転謄写機は本体のフレームコに回転可能に支
承されたコ本のシリンダ３、第１図には、１つだげが示
される、を有し、□これらシリンダ３を連結する無端状
のベル）４Ｚが懸けられ、スクリーンｊが張設されてい
る。スクリーンｊが張られたベル）ｌには、原紙、特に
頭付の原紙の頭部を位置決め装置するためのクランプｌ
θと、このクランプｌ０ＩＩｃ隣接して原紙層し金具−
〇とが横方向に延びるよう設けられている。特に、第３
図に示される様に、クランプｉｏはベルトダに固着され
た支持板ｌごの両端のブラケット部１４に支承されたク
ランプ軸７．２に複数個のクランプ板／／を固着してな
り、ばね／７によって支持板／Ｓに対して押圧さハてお
り、またクランプ軸／２の、一端にはカムホロワをなす
アーム１４＋！が折曲して設けられている。勿論、り２
ンプ板は図示の様な短い幅だけでな（、細長い一秒の板
状部１であってもよい。同じ様に、原紙層し金具、２０
はベルトダに固着された支持８＋２夕の両端のブラケッ
ト部コＡＫ支承された軸ニーに、ボス、２３を有する複
数個の金具＆、２／が固着さｈて成り、ばね２７によっ
て支持板、２夕に対して押圧され−Ｃおり、また軸２．
２の一端にカムホロワをなすアームユダが折曲して設け
られている。
この原紙層し金具も一枚の細長い板状部材とし、原紙頭
部の孔に対応した間隔で所要のボスを設けることができ
るものである。また、第３図に示される様に、クランプ
軸７．２と原紙層し金具２０の軸−一は夫々相対向した
位置にあって、クランプ１０と原紙層し金具−００回動
方向が対向すなわち反対方向であることが注意される。
部の孔に対応した間隔で所要のボスを設けることができ
るものである。また、第３図に示される様に、クランプ
軸７．２と原紙層し金具２０の軸−一は夫々相対向した
位置にあって、クランプ１０と原紙層し金具−００回動
方向が対向すなわち反対方向であることが注意される。
排版作動位置に、すなわち第１図に示される様に、上部
のシリンダ３の左上部位置に、クランプ１０および原紙
層し金具、２０を作動するカム装置 ３０が設けられて
いる。カム装ｆ４．３０はクランプ作動用のピン状のカ
ム部材３／と、原紙層し金具用の扇形のカム部材３コと
から成り、第３図に示される様にフレームａ上の対応位
置に夫々設けられ曵いて、作動時に例えばマグネットの
働きにより内側の作動位置に突出してクランプ１０のア
ームｌｑ１原紙起し金具二〇のアーム２７が夫々関連す
るカム部材と保合できる様になっており、常時は邪魔Ｖ
ζ）、（もない様に引込位置に保持されている。また、
このカム装置３０の位置に関連してはｙ水平に、細長い
板部拐から成る位置決め金具３５が設けられると共に、
この位置決め金Ａ３ｊの外側端縁の下方Ｖこ一対の排版
用紙送りローフ４１／と、この送りローラグ／に、排版
用紙を案内供給するための先端が彎曲していて送りロー
フｌ／の下に位置する様に設けられた排版用紙ステージ
弘コが設けられ℃いる。との排版用紙ステージ亭−２に
は排版用紙がセットされて、排版用紙が必要に応じて給
紙コロｌＩ３に送り込むことができる様になっており、
また排版用紙を予めセットしたカセットを設けることが
できるようなっている。
のシリンダ３の左上部位置に、クランプ１０および原紙
層し金具、２０を作動するカム装置 ３０が設けられて
いる。カム装ｆ４．３０はクランプ作動用のピン状のカ
ム部材３／と、原紙層し金具用の扇形のカム部材３コと
から成り、第３図に示される様にフレームａ上の対応位
置に夫々設けられ曵いて、作動時に例えばマグネットの
働きにより内側の作動位置に突出してクランプ１０のア
ームｌｑ１原紙起し金具二〇のアーム２７が夫々関連す
るカム部材と保合できる様になっており、常時は邪魔Ｖ
ζ）、（もない様に引込位置に保持されている。また、
このカム装置３０の位置に関連してはｙ水平に、細長い
板部拐から成る位置決め金具３５が設けられると共に、
この位置決め金Ａ３ｊの外側端縁の下方Ｖこ一対の排版
用紙送りローフ４１／と、この送りローラグ／に、排版
用紙を案内供給するための先端が彎曲していて送りロー
フｌ／の下に位置する様に設けられた排版用紙ステージ
弘コが設けられ℃いる。との排版用紙ステージ亭−２に
は排版用紙がセットされて、排版用紙が必要に応じて給
紙コロｌＩ３に送り込むことができる様になっており、
また排版用紙を予めセットしたカセットを設けることが
できるようなっている。
更に、との排版用紙ステージグーとはｙ平行して排版ス
テーシダＳおよび案内カバー板ｑ６が設けられると共に
、補助ローラグざが案内カバー板り乙に接触して設けら
れている。これら排版用紙ステージｌＩコ、排版ステー
ジ４Ｉ！８よび案内カバー板ｑ６は図示される様に傾斜
した平行な状態に配置さねている。
テーシダＳおよび案内カバー板ｑ６が設けられると共に
、補助ローラグざが案内カバー板り乙に接触して設けら
れている。これら排版用紙ステージｌＩコ、排版ステー
ジ４Ｉ！８よび案内カバー板ｑ６は図示される様に傾斜
した平行な状態に配置さねている。
この様に構成されたこの発明の輪転謄写機に使用するた
めの原紙および排版用紙が第ダ、ｊ図に示され−こいる
。排版用紙ｓｈｏはや匁厚手の紙でつくられるのが好適
で、第１図に示される様に一方の端部に複数個の突部ｊ
／が設けられている。図示の例では突部ｒｉは１個で、
外側の２個が内側の２個まりもや〜小さくなっているが
、全部同じ大きさでもよく、またこれら突部、５′ｌの
間隔は原紙５左の頭部５６に設けられた溝孔すなわちス
リン）、ｔｆｆに対応して設けられている。頭部５６付
の原紙５ｊは、原紙ｊ 、ｔの一端にや一厚手の紙でつ
くられた頭部５Ａが設けられたもので、この頭部！ＡＶ
Ｃｋ信スクＩＪ −ンに対する位置決め用の複数個の孔
ｓｑと、排版用紙ＳＯの突部ｊ／のための細良い溝孔す
なわちスリット５ｇが設けられている。
めの原紙および排版用紙が第ダ、ｊ図に示され−こいる
。排版用紙ｓｈｏはや匁厚手の紙でつくられるのが好適
で、第１図に示される様に一方の端部に複数個の突部ｊ
／が設けられている。図示の例では突部ｒｉは１個で、
外側の２個が内側の２個まりもや〜小さくなっているが
、全部同じ大きさでもよく、またこれら突部、５′ｌの
間隔は原紙５左の頭部５６に設けられた溝孔すなわちス
リン）、ｔｆｆに対応して設けられている。頭部５６付
の原紙５ｊは、原紙ｊ 、ｔの一端にや一厚手の紙でつ
くられた頭部５Ａが設けられたもので、この頭部！ＡＶ
Ｃｋ信スクＩＪ −ンに対する位置決め用の複数個の孔
ｓｑと、排版用紙ＳＯの突部ｊ／のための細良い溝孔す
なわちスリット５ｇが設けられている。
この様な自動排版装置が設けられたこの発明の輪転謄写
機において、第５図に示される様な原紙５ｊの頭部！ｒ
６がクラシ′プ／θに差込まれて締着されて頭部５乙の
孔５？が原紙起し金具コＯのボスユ３に嵌合され、原紙
ｊ５がスクリーン左上に張付けられて装着される。
機において、第５図に示される様な原紙５ｊの頭部！ｒ
６がクラシ′プ／θに差込まれて締着されて頭部５乙の
孔５？が原紙起し金具コＯのボスユ３に嵌合され、原紙
ｊ５がスクリーン左上に張付けられて装着される。
所定枚数印刷されて印刷が終了すると、輪転謄写機は自
動的に停止される。３その後に、排版スイッチを作動す
ると、排版用紙ステージグーから排版用紙Ｓθが一枚給
紙コロ＋、７により排版用紙送りローラｌＩ／まで送ら
れる。これと同時に電気的にカム装置３０が作動されて
内方に突出立置され、停止されていｔ（シリンダ３がゆ
っくりと低速で回転し始め、先づピン状のカム（７） 部材３１がフラング軸／コのアーム／４’の端に当って
アーム／４’が押されるので、クランプ軸１２を中心に
してクランプ１０が反時引方向に回動されて、原紙の頭
部が釈放される。続いて原紙起し金具−〇のアーム２ダ
の端が扇形のカム部制３２の外周面上に截り始めてアー
ムλダが起こされるので、これによって原紙起し金具、
２０が軸２．２を中心にして時計方向に回動されて原紙
の頭部が起され、原紙の頭部がシリンダ３から離される
様になる。シリンダ３は更に続いてゆっくり回転し続け
るので、原紙は頭部が起こされたま又の状態で位置決め
金具３ｊの上へと送り込まれる。こうして原紙頭部が所
定の位置まで送りΔまれて頭部のスリットが位置決め金
具３５の端の位置はどにきたときに、シリンダ３０回転
が停止され、排版用紙送りローラ４’／と補助ローラｌ
１ｇが回転を始め、排版用紙ＳＯの送り爪をなす突部ｊ
／が原紙ｊ！ｒの頭部Ｓ６のスリン）３１０部分に挿入
され、続いてシリンダ３が再び回転な始める。シリンダ
３の回転（’） 速度と、排版用紙送りローラｌＩ／、補助ロージ４Ｉ！
Ｘは対応した速度で回転されるのが好適である。こうし
て排版用紙の送り出される力で原紙はスクリーンから剥
離されるので、排版用紙に原紙がくっついていき、送り
出された排版用紙と原紙が７つとなって排版ステージへ
と送り込まれる。排版用紙が排版用送りローラから完全
に送り出されると原紙の排版も終了し、その後は補助ロ
ーラによってのみ排版ステージに送り込まれる様になり
、案内カバー板の助けによって排版用紙と原紙が円滑に
排版ステージに自動的に送り出され、何等使用者が手を
汚すことがなく処理でき、また原紙を再使用することも
可能となる。
動的に停止される。３その後に、排版スイッチを作動す
ると、排版用紙ステージグーから排版用紙Ｓθが一枚給
紙コロ＋、７により排版用紙送りローラｌＩ／まで送ら
れる。これと同時に電気的にカム装置３０が作動されて
内方に突出立置され、停止されていｔ（シリンダ３がゆ
っくりと低速で回転し始め、先づピン状のカム（７） 部材３１がフラング軸／コのアーム／４’の端に当って
アーム／４’が押されるので、クランプ軸１２を中心に
してクランプ１０が反時引方向に回動されて、原紙の頭
部が釈放される。続いて原紙起し金具−〇のアーム２ダ
の端が扇形のカム部制３２の外周面上に截り始めてアー
ムλダが起こされるので、これによって原紙起し金具、
２０が軸２．２を中心にして時計方向に回動されて原紙
の頭部が起され、原紙の頭部がシリンダ３から離される
様になる。シリンダ３は更に続いてゆっくり回転し続け
るので、原紙は頭部が起こされたま又の状態で位置決め
金具３ｊの上へと送り込まれる。こうして原紙頭部が所
定の位置まで送りΔまれて頭部のスリットが位置決め金
具３５の端の位置はどにきたときに、シリンダ３０回転
が停止され、排版用紙送りローラ４’／と補助ローラｌ
１ｇが回転を始め、排版用紙ＳＯの送り爪をなす突部ｊ
／が原紙ｊ！ｒの頭部Ｓ６のスリン）３１０部分に挿入
され、続いてシリンダ３が再び回転な始める。シリンダ
３の回転（’） 速度と、排版用紙送りローラｌＩ／、補助ロージ４Ｉ！
Ｘは対応した速度で回転されるのが好適である。こうし
て排版用紙の送り出される力で原紙はスクリーンから剥
離されるので、排版用紙に原紙がくっついていき、送り
出された排版用紙と原紙が７つとなって排版ステージへ
と送り込まれる。排版用紙が排版用送りローラから完全
に送り出されると原紙の排版も終了し、その後は補助ロ
ーラによってのみ排版ステージに送り込まれる様になり
、案内カバー板の助けによって排版用紙と原紙が円滑に
排版ステージに自動的に送り出され、何等使用者が手を
汚すことがなく処理でき、また原紙を再使用することも
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第１図は自動排版装置を有するこの発明の輪転謄写機の
一実施例を示す一部破断した立面図で、第一図はその側
面図、第３図はクランプと原紙起し金具と位置決め金具
とをや瓦展開して示す拡大図、第り図および第５図はこ
の発明圧用いられる排版用紙と頭部付きの原紙の平面図
でアル。図中、コ・・フレーム、３・拳シリンダ、ダ・
・ベルト、よ０−スクリーン、１０・・クランプ、／／
・・クランプ板、／コ・・クランプ佃、ｌダ・・アーム
、−〇〇・原紙起し金具、２１・・金具板、−一・Φ軸
、２’ｌ・・アーム、３０・・カム装７ｚ、ａｉ、３コ
・・カム部材、３３・・位置決め金具、り／・・排版用
紙送りローラ、ダコ・・排版用紙ステージ、４ｔＪ・・
給紙コロ、Ｖ５・・１４１版ステージ、１１・・案内カ
バー板、ダざ・・補助ローラ、ｊ。 ・働排版用紙、！ｌ−拳突部、ｊｊ一番書原紙、ｊ−Ａ
−令 頭部Ｂ、、ｔｒ ・ ・ 、ス リ ッ ト
。 特許出願人 堀井謄写堂株式会肚 同上代理人 、Ｐ埋十 曽我迫照： ・ Ｊ 手続補正書「自発」 昭和５６年を月７日 特許庁長官殿 １、 事件の表示 昭和５６年特許願第１２６６コ６号 ２、 発明の名称 輪転謄写機 ３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ホリイ トウシャ附 名称 堀井謄写堂株式会社 ４、代理人
一実施例を示す一部破断した立面図で、第一図はその側
面図、第３図はクランプと原紙起し金具と位置決め金具
とをや瓦展開して示す拡大図、第り図および第５図はこ
の発明圧用いられる排版用紙と頭部付きの原紙の平面図
でアル。図中、コ・・フレーム、３・拳シリンダ、ダ・
・ベルト、よ０−スクリーン、１０・・クランプ、／／
・・クランプ板、／コ・・クランプ佃、ｌダ・・アーム
、−〇〇・原紙起し金具、２１・・金具板、−一・Φ軸
、２’ｌ・・アーム、３０・・カム装７ｚ、ａｉ、３コ
・・カム部材、３３・・位置決め金具、り／・・排版用
紙送りローラ、ダコ・・排版用紙ステージ、４ｔＪ・・
給紙コロ、Ｖ５・・１４１版ステージ、１１・・案内カ
バー板、ダざ・・補助ローラ、ｊ。 ・働排版用紙、！ｌ−拳突部、ｊｊ一番書原紙、ｊ−Ａ
−令 頭部Ｂ、、ｔｒ ・ ・ 、ス リ ッ ト
。 特許出願人 堀井謄写堂株式会肚 同上代理人 、Ｐ埋十 曽我迫照： ・ Ｊ 手続補正書「自発」 昭和５６年を月７日 特許庁長官殿 １、 事件の表示 昭和５６年特許願第１２６６コ６号 ２、 発明の名称 輪転謄写機 ３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ホリイ トウシャ附 名称 堀井謄写堂株式会社 ４、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ 印刷後に原紙頭部を抑えているクランプをカム装置
により解放して原紙頭部を起し、起きた原紙頭部に対し
て刊“版用紙を送込んで排版用紙の先端を原紙頭部に係
合させて原紙の裏面に排版用紙をくっつけ、原紙な排版
用紙と一緒に機外に排版する自動排版装置を備えたこと
を特徴とする輪転謄写機。 二 原紙頭部にスリットを設げ、排版用紙の一端に該ス
リットに対応する突部を設け、カム装置はクランプのア
ームに係合するピン状のカム部材と、クランプに近接し
几原紙頭部起し金具のアーム罠係合する扇形のカム部拐
とを有し、排版用紙を送込む排版用紙送りローラ並びに
排版用紙に（つついた原紙を受けて収容する排版ステー
ジが設げられ九自動排版装置を備えたことン特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の輪転謄写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12662681A JPS5829695A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 輪転謄写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12662681A JPS5829695A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 輪転謄写機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5829695A true JPS5829695A (ja) | 1983-02-21 |
| JPS6226318B2 JPS6226318B2 (ja) | 1987-06-08 |
Family
ID=14939842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12662681A Granted JPS5829695A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 輪転謄写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829695A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS606492A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-14 | Horii Toushiyadou Kk | 輪転謄写機の自動排版処理装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01176621U (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-15 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5012740U (ja) * | 1973-05-31 | 1975-02-10 |
-
1981
- 1981-08-14 JP JP12662681A patent/JPS5829695A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5012740U (ja) * | 1973-05-31 | 1975-02-10 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS606492A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-14 | Horii Toushiyadou Kk | 輪転謄写機の自動排版処理装置 |
| JPS6230118B2 (ja) * | 1983-06-27 | 1987-06-30 | Horii & Co Ltd |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6226318B2 (ja) | 1987-06-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3793950A (en) | Combination new master supply and used master receiving assembly | |
| JP3213457B2 (ja) | 孔版印刷装置 | |
| EP0950925A3 (en) | Plate making apparatus, printing method and printing apparatus, packing sheet material for printing plate material, and plate material placement method and apparatus | |
| US4191105A (en) | Printing apparatus | |
| JPS5829695A (ja) | 輪転謄写機 | |
| US3370533A (en) | Proof press with short sheet gripper release | |
| US3200687A (en) | Perforator attachments for offset printing machines | |
| US3283705A (en) | Duplicating machine with dual receiving trays | |
| US4404902A (en) | Rotary duplicating machine with automatic stencil paper discharge | |
| JPS6255993B2 (ja) | ||
| GB2235901B (en) | A printing machine having a print control strip examination device. | |
| JPS6116131Y2 (ja) | ||
| JPH0217890Y2 (ja) | ||
| JPS6230118B2 (ja) | ||
| JP2870661B2 (ja) | 孔版印刷装置 | |
| GB2123387A (en) | Paper discharge device for a printing machine | |
| JPH0217892Y2 (ja) | ||
| JPS6040527Y2 (ja) | 輪転印刷機の折機 | |
| JPH0132788B2 (ja) | ||
| JPS6220301Y2 (ja) | ||
| JPH0611783Y2 (ja) | 排版機構をもつオフセット印刷機 | |
| JPH0734669Y2 (ja) | スクリーン印刷盤から印刷物を剥離するためのヘラ | |
| US1117337A (en) | Stencil-printing machine. | |
| JPS583159Y2 (ja) | 紙葉類計数機の捺印装置 | |
| US3137229A (en) | Block-out frisket for printing processes |