JPS5829519A - 圧延機の入側案内装置 - Google Patents
圧延機の入側案内装置Info
- Publication number
- JPS5829519A JPS5829519A JP12673081A JP12673081A JPS5829519A JP S5829519 A JPS5829519 A JP S5829519A JP 12673081 A JP12673081 A JP 12673081A JP 12673081 A JP12673081 A JP 12673081A JP S5829519 A JPS5829519 A JP S5829519A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper block
- cylinder
- rolling mill
- moved
- wiper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B39/00—Arrangements for moving, supporting, or positioning work, or controlling its movement, combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B39/14—Guiding, positioning or aligning work
- B21B39/16—Guiding, positioning or aligning work immediately before entering or after leaving the pass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は圧延機入側案内装置に係り、特に連続式圧延機
゛に使用するに好適な入側案内装置に関するものである
。
゛に使用するに好適な入側案内装置に関するものである
。
従来の圧延機の入側案内装置としては、特公昭４７−９
７３１．、実公昭５０−４３５４８．特公昭５２−４、
９４．１７等が公知である。しかし、これらｄ：いずれ
も圧延機では不可避なロール組替毎に、板押え装置及び
サイドガイドを一体に組込んだ入側案内装置全体（重量
約１０トン）を移動させなければならず、しかもロール
組替時、ロールチョックと入側案内装置とが干渉しない
ようにハウジングの窓外に逃さなければならなかった。
７３１．、実公昭５０−４３５４８．特公昭５２−４、
９４．１７等が公知である。しかし、これらｄ：いずれ
も圧延機では不可避なロール組替毎に、板押え装置及び
サイドガイドを一体に組込んだ入側案内装置全体（重量
約１０トン）を移動させなければならず、しかもロール
組替時、ロールチョックと入側案内装置とが干渉しない
ようにハウジングの窓外に逃さなければならなかった。
このため」−記、入側案内装置を移動させるための大Ｕ
Ｊ力のシリンダが必要となる。しかも、大容量の入側案
内装置を動かすため、慣性力が大きく停止時には、装置
”に大きな衝撃力が作用する。この衝撃力は、装置に組
込まれた部片にも作用して、ボルトのゆるみ及び部品の
損傷等を生じる欠点があった。寸だ、装置が移動するた
め装置に組付けられた配管にはフレキンプルホース全取
付ける必要があり、移動の都度に、フレキシブルホース
も損傷する等して修理及び保守に多大の手間及び費用が
かかる欠点があった。
Ｊ力のシリンダが必要となる。しかも、大容量の入側案
内装置を動かすため、慣性力が大きく停止時には、装置
”に大きな衝撃力が作用する。この衝撃力は、装置に組
込まれた部片にも作用して、ボルトのゆるみ及び部品の
損傷等を生じる欠点があった。寸だ、装置が移動するた
め装置に組付けられた配管にはフレキンプルホース全取
付ける必要があり、移動の都度に、フレキシブルホース
も損傷する等して修理及び保守に多大の手間及び費用が
かかる欠点があった。
第１図は従来の入側案内装置の一例を示した説明図であ
る。ロールハウジング１内には鋼板を圧延する上、下作
業ロール２，３が中央に配置され、この上、下作業ロー
ル２，３の上下部には上中間ロール４、下中間ロール５
が配置され、更にこれらの上下部には上補強ロール６、
下補強ロール７が配置されている。上、下作業ロール２
，３の入口側には入側案内装置が設置されており、この
入側案内装置には、上、下水製ワイパーブロック８゜９
が数組幅方向、即ち圧延ラインに対して直角方向に並べ
られて固定されている。土木製ワイパーブロック８は」
−クランプ１０等により上押圧フレーム１１に取付けて
ありまた、下水製ワイパーブロック９は下クランプ１２
によシ固定されている。
る。ロールハウジング１内には鋼板を圧延する上、下作
業ロール２，３が中央に配置され、この上、下作業ロー
ル２，３の上下部には上中間ロール４、下中間ロール５
が配置され、更にこれらの上下部には上補強ロール６、
下補強ロール７が配置されている。上、下作業ロール２
，３の入口側には入側案内装置が設置されており、この
入側案内装置には、上、下水製ワイパーブロック８゜９
が数組幅方向、即ち圧延ラインに対して直角方向に並べ
られて固定されている。土木製ワイパーブロック８は」
−クランプ１０等により上押圧フレーム１１に取付けて
ありまた、下水製ワイパーブロック９は下クランプ１２
によシ固定されている。
上押圧フレーノ、１１はリンク１．３．１４によシフレ
ーム１５に連結され、このフレーム１５にはシリンダ１
６が取利けてあり、このシリンダ１６の可動１１＋は上
押圧フレーム１１に連結されている。
ーム１５に連結され、このフレーム１５にはシリンダ１
６が取利けてあり、このシリンダ１６の可動１１＋は上
押圧フレーム１１に連結されている。
なお、符号１７はロールハウジング１に固着されたプロ
ジェクトブロックを示し、符号１８は鋼材を冷却するク
ーラントヘッダを示している。
ジェクトブロックを示し、符号１８は鋼材を冷却するク
ーラントヘッダを示している。
上記上、下水製ワーバーブ「Ｉツク８，９ｉｊ：鋼板を
」＝下より強く挾み込んで、鋼板が絞り込１れないよう
に適当な張力を力えるために鋼板に接触するものである
。タンデムミルにおいてに１−５前スタンドのワークロ
ールへ鋼板が噛込む時、あるいは鋼板が抜は出る時に、
鋼板の先端又嬬：後端が上下作業ロール２，３全たたい
たり傷付けたりしてロール寿命を著しく縮める。更には
、材料の突当り蛇行が生じたり板切れ等のトラブルが発
生する。
」＝下より強く挾み込んで、鋼板が絞り込１れないよう
に適当な張力を力えるために鋼板に接触するものである
。タンデムミルにおいてに１−５前スタンドのワークロ
ールへ鋼板が噛込む時、あるいは鋼板が抜は出る時に、
鋼板の先端又嬬：後端が上下作業ロール２，３全たたい
たり傷付けたりしてロール寿命を著しく縮める。更には
、材料の突当り蛇行が生じたり板切れ等のトラブルが発
生する。
従って、上記のようなトラブルを防止する／ヒめ、前記
上、下水製ワイパーブロック８．ｌｊ：上、下作業ロー
ル２，３側（ハウジング窓部）へ可能な限り接近させな
ければならない。しかしながら、ロール組替時にはこの
上、下水製ワイパープｒ７ツク８，９が邪魔になるので
、前述した」二うに上。
上、下水製ワイパーブロック８．ｌｊ：上、下作業ロー
ル２，３側（ハウジング窓部）へ可能な限り接近させな
ければならない。しかしながら、ロール組替時にはこの
上、下水製ワイパープｒ７ツク８，９が邪魔になるので
、前述した」二うに上。
下水製ワイパーブロック８，９が取付けられている入側
案内装置を移動させていた。この入側案内装置は第１図
に示した如く上、下水製ワイパーブロック８．９部分を
含め、サイド方向のガイド装置等も具備するものが多く
、複雑な駆動機構を載せているため、総重量はＩｌ、
Ｏ数トン前後となり、大容量の油圧シリンダ装置によっ
て入側案内装置全体を移動させなければならず、前述し
た欠点を生じた。
案内装置を移動させていた。この入側案内装置は第１図
に示した如く上、下水製ワイパーブロック８．９部分を
含め、サイド方向のガイド装置等も具備するものが多く
、複雑な駆動機構を載せているため、総重量はＩｌ、
Ｏ数トン前後となり、大容量の油圧シリンダ装置によっ
て入側案内装置全体を移動させなければならず、前述し
た欠点を生じた。
本発明の目的は、上記の欠点を解消し、ロール組替時に
邪魔となる部分のみハウジング窓部より外へ逃すように
して、移動を迅速化し且つ手間のかからない圧延機の入
側案内装置を提供することにある。
邪魔となる部分のみハウジング窓部より外へ逃すように
して、移動を迅速化し且つ手間のかからない圧延機の入
側案内装置を提供することにある。
本発明は、ロール交換時、土木製ワイパーブロックはこ
のワイパーブロックに取付けである上押圧フレームに連
結しているシリンダにより斜め上方に後退させ、下水製
ワイパーブロックの下面に、小形シリンダによシ前後方
向にスライドするカー１− ＩＪツジを取付け、このカ
ートリッジにより土木製ワイパーブロックを後退させて
、入側案内装置全体を動かさないようにしたものである
。
のワイパーブロックに取付けである上押圧フレームに連
結しているシリンダにより斜め上方に後退させ、下水製
ワイパーブロックの下面に、小形シリンダによシ前後方
向にスライドするカー１− ＩＪツジを取付け、このカ
ートリッジにより土木製ワイパーブロックを後退させて
、入側案内装置全体を動かさないようにしたものである
。
以下本発明の圧延機の入側案内装置の一実施例を従来側
と同部品は同符号で示し第２図及び第３図により説明す
る。
と同部品は同符号で示し第２図及び第３図により説明す
る。
上、下作業ロール２，３の入側に近接１−で土木製ワイ
パーブロック８及び下水製ワイパーブロック９が入側案
内装置内に設けられている。この土木製ワイパーブロッ
ク８の」二面には上押圧フレーム１１が取付けられてお
り、この上押圧フレーム１１はフレーム１５に取付けら
れているクランプ１６に連結され、」二本製ワイパーブ
ロック８の上方は従来例と同一の構成となっている。な
お、土木製ワイパーブロック８の上端部には土ストッパ
１９が装着されておシ、下水製ワイパーブロック９の下
端部には下ストッパ２０が装着されている。
パーブロック８及び下水製ワイパーブロック９が入側案
内装置内に設けられている。この土木製ワイパーブロッ
ク８の」二面には上押圧フレーム１１が取付けられてお
り、この上押圧フレーム１１はフレーム１５に取付けら
れているクランプ１６に連結され、」二本製ワイパーブ
ロック８の上方は従来例と同一の構成となっている。な
お、土木製ワイパーブロック８の上端部には土ストッパ
１９が装着されておシ、下水製ワイパーブロック９の下
端部には下ストッパ２０が装着されている。
次に本実施例の特徴部分について説明する。下水製ワイ
パーブロック９の下面はカートリッジ２１に支持され、
このカートリッジ２１は左サポート２２及び右すポート
２３上に摺動可能に載置されている。これら左サポート
２２と右サポート２３はフレーム２４上に取付けられて
おり、このフレーム２４内にはサイドガイドフレーム２
５がセントされており、前記左、右すボー１−２２ 。
パーブロック９の下面はカートリッジ２１に支持され、
このカートリッジ２１は左サポート２２及び右すポート
２３上に摺動可能に載置されている。これら左サポート
２２と右サポート２３はフレーム２４上に取付けられて
おり、このフレーム２４内にはサイドガイドフレーム２
５がセントされており、前記左、右すボー１−２２ 。
２３けサイドガイドフレーム２５をフレーム２４に十ソ
トする時のザボートでもある。
トする時のザボートでもある。
カートリッジ２１の反ロール側下端面には鋼板移送方向
とは直角方向にスライド溝が設けてあり、このスライド
溝に連結バー２６が係合され、この連結バー２６はレバ
ー２７に結合している。このレバー２７ｄニジリンダ２
８のフォークエンド２９と連結され、前記シリンダ２８
はフレーム２４に設けられたブラケット３０にピン３１
を介して支承されている。
とは直角方向にスライド溝が設けてあり、このスライド
溝に連結バー２６が係合され、この連結バー２６はレバ
ー２７に結合している。このレバー２７ｄニジリンダ２
８のフォークエンド２９と連結され、前記シリンダ２８
はフレーム２４に設けられたブラケット３０にピン３１
を介して支承されている。
ザイト゛ガイドフレーム２５にはサイドガイド部の開閉
動作を行なわしめるスクリュー３２が嵌入されており、
このスクリュー３２の一端にはスズ口り一ット３３が数
句けられている。
動作を行なわしめるスクリュー３２が嵌入されており、
このスクリュー３２の一端にはスズ口り一ット３３が数
句けられている。
次に本実施例の動作を第３図に従って説明する。
ロール組替時には、土木製ワイパーブロック８はシリン
ダ１Ｇにより斜め上方に移動して図に示した位置に後退
する。また、下水槽ワイパーブロック９は、シリンダ２
８の駆動力をフォークエンド２９、レバー２７、連結バ
ー２６によりカートリッジ２１伝達してカートリッジ２
１ケ後方にスライドさせることに」：す、図の如き位置
に後退させる。なお、カートリッジ２１の下端部にある
スライド溝を連結バー２６が摺動することによや下水槽
ワイパーブロック９及びカートリッジ２１はサイド方向
への移動も自在に行なうことができる。
ダ１Ｇにより斜め上方に移動して図に示した位置に後退
する。また、下水槽ワイパーブロック９は、シリンダ２
８の駆動力をフォークエンド２９、レバー２７、連結バ
ー２６によりカートリッジ２１伝達してカートリッジ２
１ケ後方にスライドさせることに」：す、図の如き位置
に後退させる。なお、カートリッジ２１の下端部にある
スライド溝を連結バー２６が摺動することによや下水槽
ワイパーブロック９及びカートリッジ２１はサイド方向
への移動も自在に行なうことができる。
本実施例によれば、ロール組替時に邪魔な上。
下水槽ワイパーブロック８，９をハウジング窓部より外
へ逃がす際に、土木製ワイパーブロック８の移動はシリ
ンダ１Ｇによりネ′：［め後方へ移動させて行ない、下
水槽ワイパーブロック９の移動はシリンダ２８に」：リ
カートリツジ２１を後方へ移動させて行なう。このため
、ロール組替時に入側案内装置全体を移動させる必要が
なく移動ｆｉ１のシリンダ２８を小形化する効果がある
。Ｊ、た、可動部の減少により部品損傷を減少させ、−
！たフンギ／プルホースの本数も減少させる効果がある
１、なお、本実施例では移動部の重量を従来のそれより
も４割方減少させることができた。寸だ、移動部の土木
製ワイパーブロック８は従来のシリンダ１６を用い、下
水槽ワイパーブロック９の移動はカートリッジ２１を小
形のシリンダ２８によシスライドさせて行なうため、構
造が簡単で、取付調整及び保守点検を容易になし得る効
果もある。
へ逃がす際に、土木製ワイパーブロック８の移動はシリ
ンダ１Ｇによりネ′：［め後方へ移動させて行ない、下
水槽ワイパーブロック９の移動はシリンダ２８に」：リ
カートリツジ２１を後方へ移動させて行なう。このため
、ロール組替時に入側案内装置全体を移動させる必要が
なく移動ｆｉ１のシリンダ２８を小形化する効果がある
。Ｊ、た、可動部の減少により部品損傷を減少させ、−
！たフンギ／プルホースの本数も減少させる効果がある
１、なお、本実施例では移動部の重量を従来のそれより
も４割方減少させることができた。寸だ、移動部の土木
製ワイパーブロック８は従来のシリンダ１６を用い、下
水槽ワイパーブロック９の移動はカートリッジ２１を小
形のシリンダ２８によシスライドさせて行なうため、構
造が簡単で、取付調整及び保守点検を容易になし得る効
果もある。
以上記述した如く本発明の圧延機の入側案内装置に３１
：れば、ロール組替時に邪魔となる部分のみハウジング
窓部」こり外へ逃すようにして、移動を迅速化し且つ手
間のかからない圧延機の入側案内装置を捉供することが
できる。
：れば、ロール組替時に邪魔となる部分のみハウジング
窓部」こり外へ逃すようにして、移動を迅速化し且つ手
間のかからない圧延機の入側案内装置を捉供することが
できる。
第１図は従来の入側案内装置の一例を示した説明図、第
２図は本発明に係る圧延機の入側案内装置の一実施例を
示した説明図、第３図は第２図に示した入側案内装置の
ロール組替時の状態を示した説明図である。 ２・・・上作業ロール、３・・・下作業ロール、８・・
・土木製ワイパーブロック、９・・・下水槽ワイパーブ
ロック、１１・・・上押圧フレーム、１６．２８・・・
シリンダ、２１・・・カートリッジ、２４・・・フレー
ム、２６偽 ｊ 口
２図は本発明に係る圧延機の入側案内装置の一実施例を
示した説明図、第３図は第２図に示した入側案内装置の
ロール組替時の状態を示した説明図である。 ２・・・上作業ロール、３・・・下作業ロール、８・・
・土木製ワイパーブロック、９・・・下水槽ワイパーブ
ロック、１１・・・上押圧フレーム、１６．２８・・・
シリンダ、２１・・・カートリッジ、２４・・・フレー
ム、２６偽 ｊ 口
Claims (1)
- １、被圧延鋼帯に張力を与える１対のワイパーブロック
を備え、該ワイパーブロックを圧延機の窓部に近接して
配置する圧延機の入側案内装置において、シリンダに連
結された上押圧フレームに取付けられた上ワイパーブロ
ックの下側に位置する下ワイパーブロックに該ワイパー
ブロックを支持するカートリッジを設け、該カートリッ
ジを前後方向にスライド移動させる小容量シリンダを設
け、ロール組替時に、上ワイパーブロックを上押圧フレ
ームに連結された前記シリンダにより斜め上方へ圧延機
の窓部より後退させ、下ワイパーブロックを小容量シリ
ンダにて同窓部より後退させることを特徴とする圧延機
の入側案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12673081A JPS5829519A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 圧延機の入側案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12673081A JPS5829519A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 圧延機の入側案内装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5829519A true JPS5829519A (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=14942451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12673081A Pending JPS5829519A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 圧延機の入側案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829519A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60156096A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-08-16 | マンフレツド・クラインズ | コンピユ−タ作曲装置 |
| US4768399A (en) * | 1985-09-03 | 1988-09-06 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Four wheel drive power transmission system with clutch between central torque non balanced differential device and one wheel pair |
| US4788896A (en) * | 1985-06-21 | 1988-12-06 | Nippon Gakki Seizo Kabushiki Kaisha | Tone Generator having a variable number of channels with a variable number of operating units |
| US5639979A (en) * | 1995-11-13 | 1997-06-17 | Opti Inc. | Mode selection circuitry for use in audio synthesis systems |
| KR100506410B1 (ko) * | 2000-09-29 | 2005-08-05 | 주식회사 포스코 | 박판 코일의 인출 가이드장치 |
-
1981
- 1981-08-14 JP JP12673081A patent/JPS5829519A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60156096A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-08-16 | マンフレツド・クラインズ | コンピユ−タ作曲装置 |
| US4788896A (en) * | 1985-06-21 | 1988-12-06 | Nippon Gakki Seizo Kabushiki Kaisha | Tone Generator having a variable number of channels with a variable number of operating units |
| US4768399A (en) * | 1985-09-03 | 1988-09-06 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Four wheel drive power transmission system with clutch between central torque non balanced differential device and one wheel pair |
| US5639979A (en) * | 1995-11-13 | 1997-06-17 | Opti Inc. | Mode selection circuitry for use in audio synthesis systems |
| KR100506410B1 (ko) * | 2000-09-29 | 2005-08-05 | 주식회사 포스코 | 박판 코일의 인출 가이드장치 |
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