JPS5829397B2 - 簡易建設式アンテナ塔 - Google Patents
簡易建設式アンテナ塔Info
- Publication number
- JPS5829397B2 JPS5829397B2 JP53147201A JP14720178A JPS5829397B2 JP S5829397 B2 JPS5829397 B2 JP S5829397B2 JP 53147201 A JP53147201 A JP 53147201A JP 14720178 A JP14720178 A JP 14720178A JP S5829397 B2 JPS5829397 B2 JP S5829397B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- column
- pillar
- antenna
- legs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Support Of Aerials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアンテナ搭に関し、特に任意の場所に短時間で
設置してマイクロ波の通信回線を開設することを可能に
した通信用簡易建設式アンテナ搭に関するものである。
設置してマイクロ波の通信回線を開設することを可能に
した通信用簡易建設式アンテナ搭に関するものである。
従来例えばマイクロ波通信回線を構成するため空中線を
備えた鉄帯を建設するような場合には、地上に強固i基
礎を築いてその上に堅牢な搭を建設し、自立が不可能な
場合には支線を張って支える等多大な時間と費用がかか
った。
備えた鉄帯を建設するような場合には、地上に強固i基
礎を築いてその上に堅牢な搭を建設し、自立が不可能な
場合には支線を張って支える等多大な時間と費用がかか
った。
そのため緊急にマイクロ波通信回線を構成することはで
きず、不用になって撤去することも簡単に行い難い等の
問題があった。
きず、不用になって撤去することも簡単に行い難い等の
問題があった。
本発明はこのような事情に鑑み、マイクロ波通信回線に
用いる自立鉄帯を任意の場所に短時間に建設し得るよう
にしたもので、このため空中線等を備える柱、その柱が
載置される基台、地上に載置されてそれらの空中線等を
備える柱と基台を支える脚から成り、脚を折畳んで容易
に運搬し得るようにすると共に充分な根開きを持って拡
開接地するように構成し、との拡開接地した脚に基台を
固定してそこに空中線等を備えた柱を起立させて垂直に
載置するようにしたマイクロ液通信用簡易建設式自立鉄
帯を提供するものである。
用いる自立鉄帯を任意の場所に短時間に建設し得るよう
にしたもので、このため空中線等を備える柱、その柱が
載置される基台、地上に載置されてそれらの空中線等を
備える柱と基台を支える脚から成り、脚を折畳んで容易
に運搬し得るようにすると共に充分な根開きを持って拡
開接地するように構成し、との拡開接地した脚に基台を
固定してそこに空中線等を備えた柱を起立させて垂直に
載置するようにしたマイクロ液通信用簡易建設式自立鉄
帯を提供するものである。
以下に図面を参照して本発明の一実施例を具体的に説明
する。
する。
第1図ないし第3図において、本発明による鉄帯は地上
に設置される脚1の中心部に基台2を固定し、この基台
2上に空中線等を備える柱3を載置している。
に設置される脚1の中心部に基台2を固定し、この基台
2上に空中線等を備える柱3を載置している。
脚1は放射状に配置した4本のパイプ材4aないし4d
の間に金具6aないし6dで4本のパイプ材5aないし
5dが正方形に組付けられ、この芯になるパイプ材4a
の外側端部の金具7aと2本のパイプ材5a、5dの金
具8a、8dの間に補強用のパイプ材9 a y9bが
連結され、以下同様にしてパイプ材4bの金具7bとパ
イプ材5a、5bの金具8a、sbの間にパイプ材9c
、9dが連結され、パイプ材4cの金具7cとパイプ材
5b、5cの金具8b。
の間に金具6aないし6dで4本のパイプ材5aないし
5dが正方形に組付けられ、この芯になるパイプ材4a
の外側端部の金具7aと2本のパイプ材5a、5dの金
具8a、8dの間に補強用のパイプ材9 a y9bが
連結され、以下同様にしてパイプ材4bの金具7bとパ
イプ材5a、5bの金具8a、sbの間にパイプ材9c
、9dが連結され、パイプ材4cの金具7cとパイプ材
5b、5cの金具8b。
8cの間にパイプ材9e、9fが連結され、パイプ材4
dの金具7dとパイプ材5c、5dの金具8c、saの
間にパイプ材9g、9hが連結されている。
dの金具7dとパイプ材5c、5dの金具8c、saの
間にパイプ材9g、9hが連結されている。
またパイプ材4a&いし4dの外側端部の金具7a&い
し7dには接地板10を備えたジヤツキ11が取付けら
れており、それらの金具7aないし7dからパイプ材4
aないし4d上方にはそれぞれ補強用のパイプ材12.
13が起倒すべくヒンジ結合されている。
し7dには接地板10を備えたジヤツキ11が取付けら
れており、それらの金具7aないし7dからパイプ材4
aないし4d上方にはそれぞれ補強用のパイプ材12.
13が起倒すべくヒンジ結合されている。
基台2は第3図に詳記されるように、一方に開口部14
を有する断面コ字型の筒状に構成され、制御装置15、
起立用ウィンチ16とそれにより巻取られるワイヤ17
からなる起立装置18が装着されており、更に上端中心
部の対向する2個所に凹部19が形成されている。
を有する断面コ字型の筒状に構成され、制御装置15、
起立用ウィンチ16とそれにより巻取られるワイヤ17
からなる起立装置18が装着されており、更に上端中心
部の対向する2個所に凹部19が形成されている。
柱3はマイクロ波通信に必要な所定の長さに枠組みして
堅牢に構成されてトリ、この柱3の一端に空中線20が
駆動装置21により上下左右に向きを変え得るように取
付けられ、空中線20の後に送受信装置22が取付けら
れるとともに踊り場23が設けられ、柱3の下端部付近
の基台2の凹部19と対応する位置には支持棒24が左
右に突設されている。
堅牢に構成されてトリ、この柱3の一端に空中線20が
駆動装置21により上下左右に向きを変え得るように取
付けられ、空中線20の後に送受信装置22が取付けら
れるとともに踊り場23が設けられ、柱3の下端部付近
の基台2の凹部19と対応する位置には支持棒24が左
右に突設されている。
鉄塔組立の際には、脚1にかいて各金具ですべてのパイ
プ材をヒンジ結合して一体化し、パイプ材4aないし4
dを放射状に開き、且つ金具8aiいし8dをパイプ材
5aないし5dの中央に位置して固定すると、略星形に
拡開してパイプ材4aないし4dの外側端部の4個所の
接地板10が充分な根開きを持って表面に接地する。
プ材をヒンジ結合して一体化し、パイプ材4aないし4
dを放射状に開き、且つ金具8aiいし8dをパイプ材
5aないし5dの中央に位置して固定すると、略星形に
拡開してパイプ材4aないし4dの外側端部の4個所の
接地板10が充分な根開きを持って表面に接地する。
その後このように拡開された脚1の中心部に基台2を設
置して、その下部にパイプ材4aないし4dの内側端部
を結合すると共に、補強用のパイプ材12゜13を斜め
に起こしてそのパイプ材13の内側端部を基台2の上部
に結合する。
置して、その下部にパイプ材4aないし4dの内側端部
を結合すると共に、補強用のパイプ材12゜13を斜め
に起こしてそのパイプ材13の内側端部を基台2の上部
に結合する。
すると脚1は一体化構成されて拡開した状態に保持され
るようになり、且つその脚1の中心部に基台2が倒れな
いように強固に固定され、この状態でジヤツキ11で高
さ調節することにより脚1は地面にガタを生じることな
く設置され、且つ基台2が地面の傾斜に関係なく垂直に
なる。
るようになり、且つその脚1の中心部に基台2が倒れな
いように強固に固定され、この状態でジヤツキ11で高
さ調節することにより脚1は地面にガタを生じることな
く設置され、且つ基台2が地面の傾斜に関係なく垂直に
なる。
次いで第2図の二点鎖線のように、柱3を基台2上の開
口部14の方向に水平に倒して支持棒24を基台2の上
端の凹部19に枢支させ、起立装置18のワイヤ17の
端部を柱3の端部に結んで起立用ウィンチ18でそのワ
イヤ17を巻取る。
口部14の方向に水平に倒して支持棒24を基台2の上
端の凹部19に枢支させ、起立装置18のワイヤ17の
端部を柱3の端部に結んで起立用ウィンチ18でそのワ
イヤ17を巻取る。
するとワイヤ17が巻取られるのに伴って柱3が基台2
の開口部14の内部に入り込んで順次起立し、やがて柱
3が基台2の内部からその上方に垂直に立ち、ここで柱
3を基台2に固定することにより柱3が基台2に一体結
合されて空中線20等は高所に位置する。
の開口部14の内部に入り込んで順次起立し、やがて柱
3が基台2の内部からその上方に垂直に立ち、ここで柱
3を基台2に固定することにより柱3が基台2に一体結
合されて空中線20等は高所に位置する。
次に踊り場23又は遠隔操作で駆動装置21を操作して
空中線20を所定の方向にセットし、送受信装置22と
制御装置15をケーブル配線することで、マイクロ波に
よる無線通信を行なうことが可能になる。
空中線20を所定の方向にセットし、送受信装置22と
制御装置15をケーブル配線することで、マイクロ波に
よる無線通信を行なうことが可能になる。
そしてこのように組立てられた以降は、空中線20等を
有する柱3が充分i板間きを持った脚1で支えられてい
るので、多少の風圧では倒れないように保持される。
有する柱3が充分i板間きを持った脚1で支えられてい
るので、多少の風圧では倒れないように保持される。
なむ第1図、第2図にかいて、ジヤツキ11督よび接地
板10は4ケ所であるが、パイプ材4,5゜9.12,
13にかかる力を少くして部材を軽量化するために、中
央の基台2の底部へジヤツキを追加してもよい。
板10は4ケ所であるが、パイプ材4,5゜9.12,
13にかかる力を少くして部材を軽量化するために、中
央の基台2の底部へジヤツキを追加してもよい。
一方、鉄塔撤去の際には上述と全く逆に作業することに
より柱3、基台2及び脚1が分離され、更に脚1におい
て対向する2個所の例えば金具6b、6dでパイプ材5
aと5b、5cと5dを切離すと共に、金具8b、8d
でパイプ材9dと9e、9hと9aを切離す。
より柱3、基台2及び脚1が分離され、更に脚1におい
て対向する2個所の例えば金具6b、6dでパイプ材5
aと5b、5cと5dを切離すと共に、金具8b、8d
でパイプ材9dと9e、9hと9aを切離す。
すると第4図に示すようにパイプ材4as 4bの側と
パイプ材4ct4dの側に2分割され、パイプ材4a、
4bの側でパイプ材9aと9b、9cと9d、5dと5
a。
パイプ材4ct4dの側に2分割され、パイプ材4a、
4bの側でパイプ材9aと9b、9cと9d、5dと5
a。
更には4aと4bを重ねることにより棒状に折畳まれ、
同様にパイプ材4c、4dの側も折畳まれて容易に運搬
することが可能になる。
同様にパイプ材4c、4dの側も折畳まれて容易に運搬
することが可能になる。
第5図aybは起立装置の各別の配置例を示す概略構成
図である。
図である。
a図にかいてはウィンチ16は基台2側に固定されワイ
ヤ17は柱3の下端部に結合される。
ヤ17は柱3の下端部に結合される。
b図においてはウィンチ16は柱3側に固定され、ワイ
ヤ17は柱3の下端に設けたローラを介して基台2の下
端に結合される。
ヤ17は柱3の下端に設けたローラを介して基台2の下
端に結合される。
いずれの場合にもウィンチ16によりワイヤ17を巻上
げると柱3は矢印のように回転し起立する。
げると柱3は矢印のように回転し起立する。
第6図aないしdは基台の断面形状の各別の例を示す断
面図である。
面図である。
a図は柱3aが三角柱の場合であり基台2aの断面は■
字形である。
字形である。
b図は柱3bが四角柱の場合であり基台2bの断面はコ
字形である。
字形である。
0図は柱3cが円柱の場合であり基台2cはU字形であ
る。
る。
またd図に示すように基台はあらゆる断面形状の柱に対
し適用できるように柱3dの両側に柱3dを枢支するた
めの支持部材2dを設置し前後を開放してもよい。
し適用できるように柱3dの両側に柱3dを枢支するた
めの支持部材2dを設置し前後を開放してもよい。
24は柱の起倒の軸となる支持棒である。
以上説明したように本発明によれば、短時間で空中線2
0等を有する柱3を充分な根開きを持った脚1に組立て
て通信回線を開設することができ、緊急の場合等におい
て非常に都合が良い。
0等を有する柱3を充分な根開きを持った脚1に組立て
て通信回線を開設することができ、緊急の場合等におい
て非常に都合が良い。
簡易式に建設し得るので鉄塔建設費が軽減され、空中線
20、柱3、基台2及び脚1等に分割され、且つその脚
1は棒状に折畳まれるので人力等で運搬することができ
て、車の進入でき女い場所にでも建設可能である。
20、柱3、基台2及び脚1等に分割され、且つその脚
1は棒状に折畳まれるので人力等で運搬することができ
て、車の進入でき女い場所にでも建設可能である。
2点中継、SDに使用することができ、局地選定が容易
になる。
になる。
第1図は本発明による鉄塔の一実施例を示す平面図、第
2図は同側面図、第3図は基台部分の概略斜視図、第4
図は脚の分解折畳み状態を示す構成図、第5図apbは
起立装置の各別の配置例を示す配置図、第6図a、b、
ee dは基台の各別の例を示す断面図である。 1・・・脚、2・・・基台、3・・・柱、16・・・ウ
ィンチ、17・・・ワイヤ、18・・・起立装置、20
・・・空中線、24・・・支持棒。
2図は同側面図、第3図は基台部分の概略斜視図、第4
図は脚の分解折畳み状態を示す構成図、第5図apbは
起立装置の各別の配置例を示す配置図、第6図a、b、
ee dは基台の各別の例を示す断面図である。 1・・・脚、2・・・基台、3・・・柱、16・・・ウ
ィンチ、17・・・ワイヤ、18・・・起立装置、20
・・・空中線、24・・・支持棒。
Claims (1)
- 1 先端に空中線を分割可能に装備した柱を支えるのに
充分な根開きを持ちその先端に高さ調整手段を有して放
射状に拡開した分解可能な脚を備え、鉄脚の各放射方向
の部材は先端で相互に軸支され該軸支部を中心に棒束状
に折畳み可能な複数本の枠材からなり、鉄脚の中心部に
鉄脚と着脱可能に基台を設け、該基台に上記柱を枢支し
て柱を水平位置および垂直位置間を移動可能でかつ垂直
位置に固定可能な構造とし、上記柱を回転させて水平位
置から垂直位置に起すための起立機構を一体的に具備し
た簡易建設式アンテナ搭。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53147201A JPS5829397B2 (ja) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | 簡易建設式アンテナ塔 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53147201A JPS5829397B2 (ja) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | 簡易建設式アンテナ塔 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5575066A JPS5575066A (en) | 1980-06-06 |
| JPS5829397B2 true JPS5829397B2 (ja) | 1983-06-22 |
Family
ID=15424835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53147201A Expired JPS5829397B2 (ja) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | 簡易建設式アンテナ塔 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829397B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49122631U (ja) * | 1973-02-13 | 1974-10-21 |
-
1978
- 1978-11-30 JP JP53147201A patent/JPS5829397B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5575066A (en) | 1980-06-06 |
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