JPS5829261B2 - フイルタ−ガラス - Google Patents
フイルタ−ガラスInfo
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- JPS5829261B2 JPS5829261B2 JP51145150A JP14515076A JPS5829261B2 JP S5829261 B2 JPS5829261 B2 JP S5829261B2 JP 51145150 A JP51145150 A JP 51145150A JP 14515076 A JP14515076 A JP 14515076A JP S5829261 B2 JPS5829261 B2 JP S5829261B2
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- light
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/12—Silica-free oxide glass compositions
- C03C3/16—Silica-free oxide glass compositions containing phosphorus
- C03C3/17—Silica-free oxide glass compositions containing phosphorus containing aluminium or beryllium
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C1/00—Ingredients generally applicable to manufacture of glasses, glazes, or vitreous enamels
- C03C1/10—Ingredients generally applicable to manufacture of glasses, glazes, or vitreous enamels to produce uniformly-coloured transparent products
-
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- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
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- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/12—Silica-free oxide glass compositions
- C03C3/16—Silica-free oxide glass compositions containing phosphorus
- C03C3/21—Silica-free oxide glass compositions containing phosphorus containing titanium, zirconium, vanadium, tungsten or molybdenum
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、400〜500mμ波長光及び400〜50
0mμと600〜700mμとの両方の波長光を選択的
に吸収する色補正用フィルターガラスに関する。
0mμと600〜700mμとの両方の波長光を選択的
に吸収する色補正用フィルターガラスに関する。
カラープリントを行う場合、従来、青、赤、緑、黄等の
光の波長を選択的に吸収するゼラチン製フィルムが色補
正用フィルターとして使用されてきた。
光の波長を選択的に吸収するゼラチン製フィルムが色補
正用フィルターとして使用されてきた。
このゼラチンフィルムの場合、比較的染色が容易で種々
な色のフィルターが簡単に得られ、安価であるという特
長をもつ反面、使用中に変質や変色が生じ易いので、常
に安定したプリントを得る為には、比較的短期間で交換
しなければならないという欠点を有する。
な色のフィルターが簡単に得られ、安価であるという特
長をもつ反面、使用中に変質や変色が生じ易いので、常
に安定したプリントを得る為には、比較的短期間で交換
しなければならないという欠点を有する。
このため複雑な機構の装置に組込むには適していない。
一方、従来の色ガラスでは、ゼラチン製フィルターに色
調は似ていても、吸収特性がゼラチンフィルターに劣っ
ているために、色補正用には不適であった。
調は似ていても、吸収特性がゼラチンフィルターに劣っ
ているために、色補正用には不適であった。
この種の色ガラスとしてAgコロイドによる黄色ガラス
が従来からあったが、このAgコロイドによる黄色ガラ
スは、還元溶融しなければならない為に、泡、脈理、色
むらのないガラスが得に<<、又光の散乱による悪演響
もある。
が従来からあったが、このAgコロイドによる黄色ガラ
スは、還元溶融しなければならない為に、泡、脈理、色
むらのないガラスが得に<<、又光の散乱による悪演響
もある。
さらに、ニッケルを含むメタ燐酸塩ガラスが黄色着色を
呈することは既に知られているが、メタ燐酸塩ガラスは
化学耐久性が著しく劣り、実用性のあるガラスではなか
った。
呈することは既に知られているが、メタ燐酸塩ガラスは
化学耐久性が著しく劣り、実用性のあるガラスではなか
った。
本発明の目的は、ゼラチンフィルターに近い吸収特性を
もち、かつゼラチンフィルターのもつ欠点のないガラス
フィルターを得ることにあり、そして本発明は、この目
的が基礎ガラスとしてP2O。
もち、かつゼラチンフィルターのもつ欠点のないガラス
フィルターを得ることにあり、そして本発明は、この目
的が基礎ガラスとしてP2O。
A1203 Mg Ot Ca O及び/又はZnO
系を選び、更にこの系の限られた組成範囲を選ぶことに
より達成されることを見出してなったものである。
系を選び、更にこの系の限られた組成範囲を選ぶことに
より達成されることを見出してなったものである。
また本発明は、ニッケルイオンを含むガラスの吸収と組
成との関係について詳しく研究した結果、ニッケルイオ
ンの吸収がガラスの網目修飾酸化物の種類によって変化
し、MgO,CaO及び/又はZnO以外の成分では、
400〜500mμの吸収の他に、600〜700mμ
にも吸収が生じ、青色光ばかりではなく、赤色光をも吸
収するので、青色光吸収フィルターとしては不適である
ことを知った。
成との関係について詳しく研究した結果、ニッケルイオ
ンの吸収がガラスの網目修飾酸化物の種類によって変化
し、MgO,CaO及び/又はZnO以外の成分では、
400〜500mμの吸収の他に、600〜700mμ
にも吸収が生じ、青色光ばかりではなく、赤色光をも吸
収するので、青色光吸収フィルターとしては不適である
ことを知った。
本発明は上記の事実に基づいて、基礎ガラスをP2O5
Al2O3MgO2CaO及び/又はZnO系にし、N
IOを加えることにより、波長400〜500mμの光
を選択的に吸収する黄着色の色補正用フィルターを得る
ことを可能にし、又NiOとCuOとを共存させること
により、400〜500mμと600〜700mμとの
両波長光を同時に吸収する緑着色色補正用フィルターも
得られることを可能にした。
Al2O3MgO2CaO及び/又はZnO系にし、N
IOを加えることにより、波長400〜500mμの光
を選択的に吸収する黄着色の色補正用フィルターを得る
ことを可能にし、又NiOとCuOとを共存させること
により、400〜500mμと600〜700mμとの
両波長光を同時に吸収する緑着色色補正用フィルターも
得られることを可能にした。
そして本発明によるフィルターガラスは、重量係で、P
2O565〜85.A12033〜10.Mg00〜1
8.Ca0O〜25.Zn0O〜302Mg0+caO
+ZnO10〜30.SrO及び/又はBa0O〜15
゜Pb00〜10 、 Li2O、Na2O、R20(
R20)の一種以上0−10 、 B2O3、ZrO□
、 TiO2又はLa2030〜5から成る基礎ガラス
100重量部にNi00.01〜1.0重量部、Cu0
0〜2.0重量部を加えてたことを特徴とする。
2O565〜85.A12033〜10.Mg00〜1
8.Ca0O〜25.Zn0O〜302Mg0+caO
+ZnO10〜30.SrO及び/又はBa0O〜15
゜Pb00〜10 、 Li2O、Na2O、R20(
R20)の一種以上0−10 、 B2O3、ZrO□
、 TiO2又はLa2030〜5から成る基礎ガラス
100重量部にNi00.01〜1.0重量部、Cu0
0〜2.0重量部を加えてたことを特徴とする。
こ\で、P2O565〜85%、MgO+CaO+Zn
010〜30%の範囲外及びMg018%以上、Ca0
25%以上、Zn030%以上では400− ネ*50
0mμにのみ吸収をもつ、失透傾向の小さい安定なガラ
スは得られない。
010〜30%の範囲外及びMg018%以上、Ca0
25%以上、Zn030%以上では400− ネ*50
0mμにのみ吸収をもつ、失透傾向の小さい安定なガラ
スは得られない。
Al2O3はガラスの化学耐久性を向上させるために導
入したもので、3%以下では耐久性に乏しく、使用に耐
えなくなり、10φ以上では失透し易くなる。
入したもので、3%以下では耐久性に乏しく、使用に耐
えなくなり、10φ以上では失透し易くなる。
なおSrO及び/又はBaOは15係、PbOはi、o
%、アルカリ金属酸化物の一種以上は10φまで加える
ことができる。
%、アルカリ金属酸化物の一種以上は10φまで加える
ことができる。
またB203 + Z r 02 + T t 02又
はLa2O3はガラスの耐久性を向上させるのに効果が
あるが、5φを越えると失透傾向が犬となる。
はLa2O3はガラスの耐久性を向上させるのに効果が
あるが、5φを越えると失透傾向が犬となる。
そして着色濃度からみて、NiOは0.01〜1.0%
、CuOは2.0%以下が適当で、この範囲外では使用
目的に適合し得なくなる。
、CuOは2.0%以下が適当で、この範囲外では使用
目的に適合し得なくなる。
次に本発明の実施例を重量係で示す。
上記実施例組成から得られた2mmmmツガラス過率曲
線を市販のゼラチンフィルターCCl0゜CC50、C
C50のそれらと比較して図示する。
線を市販のゼラチンフィルターCCl0゜CC50、C
C50のそれらと比較して図示する。
第1図はN i Oのみを含む黄色ガラスの場合で、4
30〜440mμに吸収ピークがあり、この吸収以外に
は吸収が殆んどないので、色補正用に最適である。
30〜440mμに吸収ピークがあり、この吸収以外に
は吸収が殆んどないので、色補正用に最適である。
又、第2図はNiO及びCuOを含む緑色ガラスの場合
で、青色光及び赤色光を同時に補正するのに適しており
、NIO又はNiO及びCuOの量を調節することによ
って、種々な濃度の色補正用ガラスが容易に得られる。
で、青色光及び赤色光を同時に補正するのに適しており
、NIO又はNiO及びCuOの量を調節することによ
って、種々な濃度の色補正用ガラスが容易に得られる。
本発明によるガラスは正燐酸又はメタ燐酸塩及び通常の
ガラス原料を混合し、セラミック又は白金の坩堝で12
00〜1350℃で溶融、攪拌、清澄し、金型上に鋳込
むか、又は坩堝のまま冷却することによって得られる。
ガラス原料を混合し、セラミック又は白金の坩堝で12
00〜1350℃で溶融、攪拌、清澄し、金型上に鋳込
むか、又は坩堝のまま冷却することによって得られる。
第1図及び第2図はそれぞれNiOだけを、及びNiO
,CuOを含む本発明実施例と、市販のゼラチンフィル
ターとの各透過率曲線を示す。
,CuOを含む本発明実施例と、市販のゼラチンフィル
ターとの各透過率曲線を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 重量多で、P2O565〜85.A12033〜1
0 、Mg00〜18 、CaO0−25、Zn00〜
30 、MgO+CaO+Zn010〜30 、SrO
及び/又はBa00−15 、Pb00〜10 、Li
2O。 N a 20 、 K20の一種以上0〜10.B2O
3゜Z r O2、T t 02又はLa2030〜5
から成る基礎ガラス100重量部にNi0O,01〜1
.0重量部、Cu00〜2.0重量部を加えてなるフィ
ルターガラス。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51145150A JPS5829261B2 (ja) | 1976-12-02 | 1976-12-02 | フイルタ−ガラス |
US05/856,895 US4105577A (en) | 1976-12-02 | 1977-12-02 | Filter glass |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51145150A JPS5829261B2 (ja) | 1976-12-02 | 1976-12-02 | フイルタ−ガラス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5369206A JPS5369206A (en) | 1978-06-20 |
JPS5829261B2 true JPS5829261B2 (ja) | 1983-06-21 |
Family
ID=15378565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51145150A Expired JPS5829261B2 (ja) | 1976-12-02 | 1976-12-02 | フイルタ−ガラス |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4105577A (ja) |
JP (1) | JPS5829261B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5958964A (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-04 | Murata Giken Kk | フアクシミリ通信方式 |
Families Citing this family (18)
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---|---|---|---|---|
JPS6049142B2 (ja) * | 1978-04-17 | 1985-10-31 | 株式会社保谷硝子 | カラ−・テレビジョン・カメラ用近赤外吸収フイルタ− |
DE2926721C2 (de) * | 1979-07-03 | 1982-05-19 | Schott Glaswerke, 6500 Mainz | Alkaliarmes Phosphatglas mit CuO als färbender Kompoente für optische Farb- und Filtergläser |
US5196381A (en) * | 1990-01-16 | 1993-03-23 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Metaphosphate glass composition |
GB2242228A (en) * | 1990-03-24 | 1991-09-25 | Rover Group | I.c engine charge swirl inlet arrangement |
US5036025A (en) * | 1990-10-02 | 1991-07-30 | Hoya Optics Inc. | Infrared absorbing green glass |
DE4031469C1 (ja) * | 1990-10-05 | 1992-02-06 | Schott Glaswerke, 6500 Mainz, De | |
US5311848A (en) * | 1991-07-18 | 1994-05-17 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Induction system for engine |
US5553590A (en) * | 1992-07-14 | 1996-09-10 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Intake control valve |
JPH07119592A (ja) * | 1993-09-06 | 1995-05-09 | Yamaha Motor Co Ltd | 燃料噴射式2バルブエンジン |
US5671712A (en) * | 1994-01-25 | 1997-09-30 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Induction system for engine |
US5720255A (en) * | 1994-02-14 | 1998-02-24 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Control valve for multi-valve engine |
JP3506769B2 (ja) * | 1994-06-14 | 2004-03-15 | ヤマハ発動機株式会社 | エンジンの吸気制御装置 |
EP0688939B1 (en) * | 1994-06-15 | 1998-11-11 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Cylinder head assembly for a multi-value internal combustion engine of an overhead camshaft type |
JPH0874585A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-19 | Yamaha Motor Co Ltd | 4サイクルエンジンの吸気制御装置 |
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EP1555247A1 (de) * | 2004-01-16 | 2005-07-20 | Schott AG | Optisches Glas insbesondere für blankgepresste optische Elemente |
ES2706877T3 (es) | 2014-11-13 | 2019-04-01 | Gerresheimer Glas Gmbh | Filtro de partículas de máquina para conformar vidrio, unidad de émbolo, cabeza de soplado, soporte de cabeza de soplado y máquina para conformar vidrio adaptada a dicho filtro o que lo comprende |
DE102017207253B3 (de) | 2017-04-28 | 2018-06-14 | Schott Ag | Filterglas |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5041911A (ja) * | 1973-08-17 | 1975-04-16 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS508447B1 (ja) * | 1970-03-02 | 1975-04-04 | ||
JPS5116446B1 (ja) * | 1971-05-21 | 1976-05-24 | ||
JPS5138727B1 (ja) * | 1971-07-23 | 1976-10-23 |
-
1976
- 1976-12-02 JP JP51145150A patent/JPS5829261B2/ja not_active Expired
-
1977
- 1977-12-02 US US05/856,895 patent/US4105577A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5041911A (ja) * | 1973-08-17 | 1975-04-16 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5958964A (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-04 | Murata Giken Kk | フアクシミリ通信方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5369206A (en) | 1978-06-20 |
US4105577A (en) | 1978-08-08 |
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