JPS5828952U - Ａｃリレ−駆動回路 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のリレー駆動回路を示す電気回路図、第２
図は第１図の特性図、第３図は本考案によるＡＣリレー
駆動回路の一実施例を示す電気回路図、第４図は第３図
の特性図、第５図は本考案の他の実施例を示す電気回路
図である。 １．１ａ・・・・・・ＡＣリレー、２．　２ａ・・・・
・・励磁コイル、３・・・・・・スイッチ、４．　４ａ
・・・・・・可動片、５゜５ａ・・・・・・接点、６・
・・・・・負荷、７・・・・・・ＡＣ電源、８・・・・
・・全波整流回路、９・・・・・・５ＣＲ１１０・・・
・・・ダイオード、１１・・・・・・抵抗、１２・・・
・・・コンデンサ、１３・・・・・・ツェナーダイオー
ド、１４・・・・・・定電圧回路、１５・・・・・・タ
イマ回路、１６・・・・・・ダイオード、１７・・・・
・・抵抗、１８・・・・・・コンデンサ、１９・・・・
・・トランジスタ、２０・・・・・・抵抗、２１・・・
・・・ツェナーダイオード、、２２，２２ａ・・・・・
・スイッチング回路、２３・・・・・・トランジスタ、
２４・・・・・・抵抗、２５・・・・・・抵抗。 ｂ　ｂ （ｂ）スイ仙）旧月二二二 叩才Ｌ （ｆ）トランラスタ（１９） （ｉ）Ｔｈ（６）４ｉ斗；■」■ｉ閣］」旨７．」Ｌ（
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Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１）スイッチの投入により、ＡＣリレーの励磁コイル
   を励磁し、その接点を開閉して負荷にＡＣ電源を供給す
   るものにおいて、前記励磁コイルと直列に接続された整
   流回路と、この整流回路の出力側に接続されたＳＣＲと
   、前記整流回路の出力側に接続され少なくともＡＣ電源
   の１周期より長い設定時間の後に前記ＳＣＲにゲート信
   号を出力するタイマ回路と、前記整流回路の出力側とＳ
   ＣＲのゲート回路間に挿入され、整流回路の出力電圧に
   応じてタイマ回路からのＳＣＲへのゲート信号の出力を
   制御するスイッチング回路とを具備してなることを特徴
   とするＡＣリレー駆動回路。 ＜２１ＡＣＩＪレーの動作時間がＡＣ電源の略＋周期の
   場合において、スイッチング回路は、トランジスタと、
   このトランジスタのベースバイアス回路に挿入されたツ
   ェナーダイオードからなり、整流回路の出力電圧が一定
   値を越えたときに前−記トランジスタをオンしてタイマ
   回路の出力をＳＣＲのゲートへ送られるのを阻止するよ
   うにした実用新案登録請求の範囲第１項記載のＡＣリレ
   ー駆動回路。 （３）ＡＣリレーの動作時間がＡＣ電源の略−Ｌ−周期
   の場合において、スイッチング回路は、一定値以上の整
   流回路の出力でオンする第１のトランジスタと、この第
   １のトランジスタで制御される第２のトランジスタと、
   前記第１のトランジスタのベースバイアス回路に挿入さ
   れたツェナーダイオードとからなり、整流回路の出力電
   圧が一定値を越えたときに前記第１のトランジスタをオ
   ンし、第２のトランジスタをオフしぞタイマ回路の出力
   をＳＣＲのゲートへ送るようにした実用新案登録請求の
   範囲第１項記載のＡＣリレー駆動回路。