JPS5828734A - 光学的描線装置 - Google Patents
光学的描線装置Info
- Publication number
- JPS5828734A JPS5828734A JP56128051A JP12805181A JPS5828734A JP S5828734 A JPS5828734 A JP S5828734A JP 56128051 A JP56128051 A JP 56128051A JP 12805181 A JP12805181 A JP 12805181A JP S5828734 A JPS5828734 A JP S5828734A
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- Japan
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- optical
- light beam
- optical fiber
- fiber array
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- Pending
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 49
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 24
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 5
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/04—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres
- G02B6/06—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres the relative position of the fibres being the same at both ends, e.g. for transporting images
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は通常ホトプロッターといわれる平面感光材の面
上に線あるいは、(ターンを光学的に描写させる装置に
関する。
上に線あるいは、(ターンを光学的に描写させる装置に
関する。
この種装置においては 線の幅の変更、方向の変更を自
由に相互に無関係に行々うことができ、またそれにより
操作速度が影響されないようにすることが望ましい。従
来のホトブロック−としては、白熱電球光を円形スリッ
トおよび縮小光学系を通し感光材の面上に結像させるも
のが普通であり、線幅の変斐は開口寸法の異なる円形ス
リットに変更することにより行なっている。そのため線
幅の変更は特に方向変更に際して操作速度全低下させて
しまうという欠点がある。
由に相互に無関係に行々うことができ、またそれにより
操作速度が影響されないようにすることが望ましい。従
来のホトブロック−としては、白熱電球光を円形スリッ
トおよび縮小光学系を通し感光材の面上に結像させるも
のが普通であり、線幅の変斐は開口寸法の異なる円形ス
リットに変更することにより行なっている。そのため線
幅の変更は特に方向変更に際して操作速度全低下させて
しまうという欠点がある。
本発明けこの技術課題を解決する光学的描線装置を与え
たものであって、レーザ光源からの光ビームを線幅信号
に相当する時系列の光信号に変調する光質1llIll
!器と、変調された光ビームを一次元に偏向する光偏向
器と、−次元偏向された光ビームが入射光学系を経て入
射される光フアイバーアレイ(ARRAY)とからなり
、光フアイバーアレイの出射端は機械的駆動により方角
を変更できるようせられかつ結像光学系を経て結像する
平面感光材の面に沿い移動するようせられていることを
特徴とする特 以下、本発明を添付図の実施例により具体的詳細に説明
する。第1図は本発明の1実施例のブロック線図を示す
ものであって、光学系を太線で、捷だその電気駆動系を
細線で表わしである。 レーザ光源(1)からの光ビ
ームを光変調器(2)に加え、一定の、(ターン幅に相
当する時系列の光信号に変換する。変調された光ビーム
は光偏向器(3)に加えられ、−次元に偏向される。−
次元に偏向された光ビームは入射光学系(4)により光
フアイバーアレイ(5)にはいる。
たものであって、レーザ光源からの光ビームを線幅信号
に相当する時系列の光信号に変調する光質1llIll
!器と、変調された光ビームを一次元に偏向する光偏向
器と、−次元偏向された光ビームが入射光学系を経て入
射される光フアイバーアレイ(ARRAY)とからなり
、光フアイバーアレイの出射端は機械的駆動により方角
を変更できるようせられかつ結像光学系を経て結像する
平面感光材の面に沿い移動するようせられていることを
特徴とする特 以下、本発明を添付図の実施例により具体的詳細に説明
する。第1図は本発明の1実施例のブロック線図を示す
ものであって、光学系を太線で、捷だその電気駆動系を
細線で表わしである。 レーザ光源(1)からの光ビ
ームを光変調器(2)に加え、一定の、(ターン幅に相
当する時系列の光信号に変換する。変調された光ビーム
は光偏向器(3)に加えられ、−次元に偏向される。−
次元に偏向された光ビームは入射光学系(4)により光
フアイバーアレイ(5)にはいる。
光変調器(2)および光偏向器(3)の駆動は次のよう
にしてなされる。光偏向の走査周期に等しい三角波の発
生器(61からの三角波信号(a)(第2図(イ)参照
)と、ノ曵ターン幅を決めるデジタル幅信号(blをデ
ィジタルアナログ変換器(7)でD/A変換したアナロ
グ幅信にJ′(C)(第2図c口)参照)とを比較器(
8)において比較する。比較の結果、アナログ幅信号(
e)が大きいとき比較器(8)の出力は高レベルになり
逆に小さいときは低レベルになり、比較器(8)の出力
は・ヘターンの二値幅信号(d)(第2図(/→参照)
となる。搬送波信号発生器(9)からの搬送波信号(e
)は光変調器(2)に加えられる40MHz稈麿ないし
は8Q MHz fi!度の一定の搬送波であり、この
搬送波信り(e)を平衡変調器00)により比較器(8
)からの二値幅信@(d)でもって変調する、平衡変調
器00)からの光変調器駆動高周波信号(f)(第2図
し)参照)i−′l高周波増幅器(11)により増幅さ
れる。高周波増幅器(11)の出力は光変調器(2)に
加えられ、高周波の電気信号に超音波の振動に変えられ
超音波媒体内に相変の疎密を与える、この超音波媒体に
入射する光ビームは回折を受けその一次回折光が高周波
の電気信号に比例する。この結果、二伯幅信η(d)が
高レベルのときのみ光変調器(2)に高周波信号が加え
られ、光ビームが光偏向器(3)に入射すると々に々る
。
にしてなされる。光偏向の走査周期に等しい三角波の発
生器(61からの三角波信号(a)(第2図(イ)参照
)と、ノ曵ターン幅を決めるデジタル幅信号(blをデ
ィジタルアナログ変換器(7)でD/A変換したアナロ
グ幅信にJ′(C)(第2図c口)参照)とを比較器(
8)において比較する。比較の結果、アナログ幅信号(
e)が大きいとき比較器(8)の出力は高レベルになり
逆に小さいときは低レベルになり、比較器(8)の出力
は・ヘターンの二値幅信号(d)(第2図(/→参照)
となる。搬送波信号発生器(9)からの搬送波信号(e
)は光変調器(2)に加えられる40MHz稈麿ないし
は8Q MHz fi!度の一定の搬送波であり、この
搬送波信り(e)を平衡変調器00)により比較器(8
)からの二値幅信@(d)でもって変調する、平衡変調
器00)からの光変調器駆動高周波信号(f)(第2図
し)参照)i−′l高周波増幅器(11)により増幅さ
れる。高周波増幅器(11)の出力は光変調器(2)に
加えられ、高周波の電気信号に超音波の振動に変えられ
超音波媒体内に相変の疎密を与える、この超音波媒体に
入射する光ビームは回折を受けその一次回折光が高周波
の電気信号に比例する。この結果、二伯幅信η(d)が
高レベルのときのみ光変調器(2)に高周波信号が加え
られ、光ビームが光偏向器(3)に入射すると々に々る
。
光偏向器131の駆動は、搬送波信号発生器02からの
前記搬送波(e)より周波数の高い100MH2以−E
の搬送波信5+(g)を三角波発生器(6)からの三角
波信Ji3′(a)でもって同波数変調器も陽により周
波数変調される。周波数変調器03)からの光偏向器駆
動高周波信号(h)(第2図(、+=1参照)は高周波
増幅器04)によね増幅され光偏向器(3)に加えられ
る。この光偏向器(3)は加えられた高周波信号の同波
数により異なった方向に入射ビームを振ることができる
(第3図参照)。三角波信号(a)の周期(A)でもっ
て入射ビームは一定の角度、走査する。
前記搬送波(e)より周波数の高い100MH2以−E
の搬送波信5+(g)を三角波発生器(6)からの三角
波信Ji3′(a)でもって同波数変調器も陽により周
波数変調される。周波数変調器03)からの光偏向器駆
動高周波信号(h)(第2図(、+=1参照)は高周波
増幅器04)によね増幅され光偏向器(3)に加えられ
る。この光偏向器(3)は加えられた高周波信号の同波
数により異なった方向に入射ビームを振ることができる
(第3図参照)。三角波信号(a)の周期(A)でもっ
て入射ビームは一定の角度、走査する。
三角波信号(aiの周期の間で光ビームが出力される期
間は二値幅信号(d)の高レベルの期間(Blだけであ
りその幅の長さによh光偏向器(3)により走査する幅
を変化させることができる。光偏向器(3)により一定
の幅走査された光は入射光学系(4)により光フアイバ
ーアレイ(5)の入射面に小さなスポット(1)として
結像され、光ビームは光フアイバーアレイ(5)に入射
する。
間は二値幅信号(d)の高レベルの期間(Blだけであ
りその幅の長さによh光偏向器(3)により走査する幅
を変化させることができる。光偏向器(3)により一定
の幅走査された光は入射光学系(4)により光フアイバ
ーアレイ(5)の入射面に小さなスポット(1)として
結像され、光ビームは光フアイバーアレイ(5)に入射
する。
光フアイバーアレイ(5)は、第4図に示すように、直
径(D)がiloμの光ファイバーを一次元もしくけ二
次元に多数本配列したものであり、入射面での光パター
ンをそのま1出射面に導くものである。光フアイバーア
レイ(5)は、フレキシブル々ガラスもしくは石英の繊
維からできており自由に曲げることができる。この件質
を利用し、光フアイバーアレイ(5)の出射+41目機
械的な光フアイバー回転駆動系Onにより矢印(R)で
示すように一定の角度範囲例えば180°範囲に方角を
変えることができるようになっている。光フアイバーア
レイ(5)の出射端から光ビーム(j)は結像光学系(
I6)により適当な倍率により出射端面を平面の感光材
07)に結像させ露光させる。そして光フアイバーアレ
イ(5)の出射端は矢印(XIおよびfflで示すよう
に感光材07)の面に清い移動させることができるよう
になっている。このように光フアイバーアレイ(5)と
光フアイバー回転駆動系0■と結像光学系00を移動可
能なW vとし、任意の方向に移動させることにより感
光材07)に適当な幅の線、ノ曵ターンヲ措くことがで
きる、もし光ビームの走査方向が回転させられないとき
は、横長の光ビームでは任意の方向に7〜ターンを描く
ことができない、そのため従来は円形の開口、(ターン
により任意の方向に移動させることができるようにして
いたものである。しかし円形孔では自由に幅を変化させ
るのが難かしいという欠点があり、分解能も良く々い。
径(D)がiloμの光ファイバーを一次元もしくけ二
次元に多数本配列したものであり、入射面での光パター
ンをそのま1出射面に導くものである。光フアイバーア
レイ(5)は、フレキシブル々ガラスもしくは石英の繊
維からできており自由に曲げることができる。この件質
を利用し、光フアイバーアレイ(5)の出射+41目機
械的な光フアイバー回転駆動系Onにより矢印(R)で
示すように一定の角度範囲例えば180°範囲に方角を
変えることができるようになっている。光フアイバーア
レイ(5)の出射端から光ビーム(j)は結像光学系(
I6)により適当な倍率により出射端面を平面の感光材
07)に結像させ露光させる。そして光フアイバーアレ
イ(5)の出射端は矢印(XIおよびfflで示すよう
に感光材07)の面に清い移動させることができるよう
になっている。このように光フアイバーアレイ(5)と
光フアイバー回転駆動系0■と結像光学系00を移動可
能なW vとし、任意の方向に移動させることにより感
光材07)に適当な幅の線、ノ曵ターンヲ措くことがで
きる、もし光ビームの走査方向が回転させられないとき
は、横長の光ビームでは任意の方向に7〜ターンを描く
ことができない、そのため従来は円形の開口、(ターン
により任意の方向に移動させることができるようにして
いたものである。しかし円形孔では自由に幅を変化させ
るのが難かしいという欠点があり、分解能も良く々い。
本発明では光フアイバーアレイ(5)を使用することに
よりパターンの作成方向に応じて自由に光フアイバーア
レイ(5)を同転させることができ、任意の方向に任意
の幅ちるいは任意のノくターンを描くことが可能である
。
よりパターンの作成方向に応じて自由に光フアイバーア
レイ(5)を同転させることができ、任意の方向に任意
の幅ちるいは任意のノくターンを描くことが可能である
。
以ヒのように本発明によると、操作の高速性の点ですぐ
れ、線の方向が変っても一定の太さの線を描くことがで
き、す4わち線の太さと線の方向との連動性に関し解決
を与えることができる等の諸効果がある。
れ、線の方向が変っても一定の太さの線を描くことがで
き、す4わち線の太さと線の方向との連動性に関し解決
を与えることができる等の諸効果がある。
第1図は本発明の1実施例の光学的描線装置の構成を示
すブロック線図、第2図(イ)(ロ)内(日(ホ)は光
変調器および光偏向器の駆動系の各部の波形を示す図、
第8図は光フアイバーアレイおよび近傍の斜視図、第4
図は光フアイバーアレイの構成を示す端匍針視図である
。 (1)・・レーザ光源、(2)・・光変調器、(3)・
・光偏向器、(4)・・入射光学系、(5)・・光ファ
イノ(−プレイ、(6)・・三角波発生器、(7)・・
ディジタル・アナログ変換器、(8)・・比較器、(9
)・・搬送波信号発生器、(IO)・・平衡変調器、(
11)・・高周波増幅器、O2・・搬送波信号発生器、
(13)・・周波数変調器、O4)・・高周波増幅器、
(151・・光ファイバー回転階動系、(16)・・結
像光学系、07)・・感光材、 (al・・三角波信号、(b)・・ディジタル幅P号、
(C)・・アナログ幅信号、(,1・・二値幅信号、(
el・・搬送波(i号、(fl・・光偏向器駆動高周波
信号、(gl・・搬送波信号、(h)・・光偏向器駆動
高周波信号、(+)・・スポット光、(j)・・光ビー
ノ・、(A)・・周期、(B)・・期間、(R1・・回
転方向、(x′1(Yl・・移行方向、(D)・・直径
特許出願人代理人氏名 弁理士 角 1)嘉 宏 18
すブロック線図、第2図(イ)(ロ)内(日(ホ)は光
変調器および光偏向器の駆動系の各部の波形を示す図、
第8図は光フアイバーアレイおよび近傍の斜視図、第4
図は光フアイバーアレイの構成を示す端匍針視図である
。 (1)・・レーザ光源、(2)・・光変調器、(3)・
・光偏向器、(4)・・入射光学系、(5)・・光ファ
イノ(−プレイ、(6)・・三角波発生器、(7)・・
ディジタル・アナログ変換器、(8)・・比較器、(9
)・・搬送波信号発生器、(IO)・・平衡変調器、(
11)・・高周波増幅器、O2・・搬送波信号発生器、
(13)・・周波数変調器、O4)・・高周波増幅器、
(151・・光ファイバー回転階動系、(16)・・結
像光学系、07)・・感光材、 (al・・三角波信号、(b)・・ディジタル幅P号、
(C)・・アナログ幅信号、(,1・・二値幅信号、(
el・・搬送波(i号、(fl・・光偏向器駆動高周波
信号、(gl・・搬送波信号、(h)・・光偏向器駆動
高周波信号、(+)・・スポット光、(j)・・光ビー
ノ・、(A)・・周期、(B)・・期間、(R1・・回
転方向、(x′1(Yl・・移行方向、(D)・・直径
特許出願人代理人氏名 弁理士 角 1)嘉 宏 18
Claims (1)
- レーザ光源からの光ビームを線幅信号に相当する時系列
の光信号に変調する光変調器と、変調された光ビームを
一次元に偏向する光偏光器と、−次元偏向された光ビー
ムが入射光学系を経て入射される光フアイバーアレイと
からなh、光フアイバーアレイの出射端は機械的駆動に
より方角を変更できるようせられかつ結像光学系を経て
結像する平面感光材の面に沿い移動するようせられてい
ることを特徴とする光学的描線装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56128051A JPS5828734A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 光学的描線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56128051A JPS5828734A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 光学的描線装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5828734A true JPS5828734A (ja) | 1983-02-19 |
Family
ID=14975279
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56128051A Pending JPS5828734A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 光学的描線装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5828734A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6079747A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-07 | Hitachi Ltd | 多層配線の製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5533197A (en) * | 1978-08-21 | 1980-03-08 | Zingher Arthur R | Both directional optical device changing optically projected parts member |
-
1981
- 1981-08-14 JP JP56128051A patent/JPS5828734A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5533197A (en) * | 1978-08-21 | 1980-03-08 | Zingher Arthur R | Both directional optical device changing optically projected parts member |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6079747A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-07 | Hitachi Ltd | 多層配線の製造方法 |
JPH0568858B2 (ja) * | 1983-10-07 | 1993-09-29 | Hitachi Ltd |
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