JPS5828628A - 輪重測定装置 - Google Patents
輪重測定装置Info
- Publication number
- JPS5828628A JPS5828628A JP12680681A JP12680681A JPS5828628A JP S5828628 A JPS5828628 A JP S5828628A JP 12680681 A JP12680681 A JP 12680681A JP 12680681 A JP12680681 A JP 12680681A JP S5828628 A JPS5828628 A JP S5828628A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- load
- wheel load
- signals
- wheel weight
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/02—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for weighing wheeled or rolling bodies, e.g. vehicles
- G01G19/04—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for weighing wheeled or rolling bodies, e.g. vehicles for weighing railway vehicles
- G01G19/045—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for weighing wheeled or rolling bodies, e.g. vehicles for weighing railway vehicles for weighing railway vehicles in motion
- G01G19/047—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for weighing wheeled or rolling bodies, e.g. vehicles for weighing railway vehicles for weighing railway vehicles in motion using electrical weight-sensitive devices
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、軌道上を転動してくる車輪が所定地点を通過
する時の輪重を測定する輪重測定装置に関するものであ
シ、特に両方向から転動してぐる車輛の車輪の輪重を測
定するに好適な輪重測定装置に関するものである。
する時の輪重を測定する輪重測定装置に関するものであ
シ、特に両方向から転動してぐる車輛の車輪の輪重を測
定するに好適な輪重測定装置に関するものである。
輪重とは、水平な軌道上に車輛がある時、各車輪が車輛
の重量を分担して受け、これが軌道に及ばず各車輪毎の
垂直荷重のことをいう。
の重量を分担して受け、これが軌道に及ばず各車輪毎の
垂直荷重のことをいう。
従来、このような車輌の輪重を測定する手段としては、
左右の軌道に輪重検出器を設け、さらにこの設置点を車
輪が通過したことを検出する車輪通過検出器を設け、こ
れらの検出器によって輪重を測定するようにしたものが
ある。
左右の軌道に輪重検出器を設け、さらにこの設置点を車
輪が通過したことを検出する車輪通過検出器を設け、こ
れらの検出器によって輪重を測定するようにしたものが
ある。
しかしながら、車輌が進行方向の正方向かG′と逆方向
からとの両方向から転動してくる場合の輪重測定では車
輪通過検出器が両方内分必要となシ、構成が複雑化する
欠点がある。また輪重を測定する軌道が勾配をもってい
る時は、測定対象の車輌が前進したり後進したシするた
め、車輪通過検出器が正確に方向判別をしなければ輪重
の測定ができないという欠点がある。
からとの両方向から転動してくる場合の輪重測定では車
輪通過検出器が両方内分必要となシ、構成が複雑化する
欠点がある。また輪重を測定する軌道が勾配をもってい
る時は、測定対象の車輌が前進したり後進したシするた
め、車輪通過検出器が正確に方向判別をしなければ輪重
の測定ができないという欠点がある。
本発明は、輪重検出点において測定車輪の行きつ戻りつ
する車輪の輪重を簡単な構成で高精度に検出することが
できる輪重測定装置を提供することを目的とするもので
ある。
する車輪の輪重を簡単な構成で高精度に検出することが
できる輪重測定装置を提供することを目的とするもので
ある。
本発明の特徴畝軌道上に設けた左右の輪重検出器の一方
を車輛進行方向にずらせて設置し、両方の車輪による輪
重検出信号に基づき車輌の進行方向と車輪通過信号をも
検出するようにしたことにある。
を車輛進行方向にずらせて設置し、両方の車輪による輪
重検出信号に基づき車輌の進行方向と車輪通過信号をも
検出するようにしたことにある。
以下、図面により本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図である。
同図において、1mm1bは軌道、2は軌道1.。
1−を支持する枕木を示している。GRl、GR,は輪
重検出器であって、右側の軌道上を転動してくる車輪の
輪重を検出するものである。、またGL工。
重検出器であって、右側の軌道上を転動してくる車輪の
輪重を検出するものである。、またGL工。
G L x も輪重検出器であって、左側の車輪の輪重
を検出するものである。この実施例では、左右の軌道に
取付けられている輪重検出器GR1,GR,。
を検出するものである。この実施例では、左右の軌道に
取付けられている輪重検出器GR1,GR,。
GL、、GL2は車輛進行方向に約120問ずらせであ
る。
る。
輪重検出器GRs 、GR2、GLl −GLtによシ
検出された輪重信号は増幅64 、 、4.bによ、っ
て増幅され、さらにフィルタ5−.5bに入力さiて電
気的ノイズが除去される。これたより、輪重信号S、、
S、が取出される。
検出された輪重信号は増幅64 、 、4.bによ、っ
て増幅され、さらにフィルタ5−.5bに入力さiて電
気的ノイズが除去される。これたより、輪重信号S、、
S、が取出される。
輪重信号S、、S、は高位保持器6..6bによって信
号の最高位レベルが保持され、輪重値信号s8.s4と
なる。
号の最高位レベルが保持され、輪重値信号s8.s4と
なる。
まだ、輪重信号’s、、s、は軸検出装置10へ入力さ
れる。軸検出装置10は後述するような方法で正方向の
軸信号S3、あるいは逆方向の軸信号S6を出力し、制
御装置11へ供給する。
れる。軸検出装置10は後述するような方法で正方向の
軸信号S3、あるいは逆方向の軸信号S6を出力し、制
御装置11へ供給する。
制御回路11では、軸信号S、あるいはS11を受けて
高位保持器6−.6bに保持されている輪重値信号S、
、S4をディジタル信号に変換するため、マルチプレク
サ7に対し切換信号S、を出力し、その後A/D変換器
8に対しA/D変換動作の開始を指示するA/D変換変
換スタート信号S用力する。このようにしてA/D変換
された輪重値は、レジスタ9へ格納される。
高位保持器6−.6bに保持されている輪重値信号S、
、S4をディジタル信号に変換するため、マルチプレク
サ7に対し切換信号S、を出力し、その後A/D変換器
8に対しA/D変換動作の開始を指示するA/D変換変
換スタート信号S用力する。このようにしてA/D変換
された輪重値は、レジスタ9へ格納される。
また、左右の輪重値信号S3.S、のA/D変換動作が
終了すると、制御回路11は高位保持器6、.6bに対
してリセット信号S、を出力して高位保持値をリセット
し、次の車輪の輪重測定に備える。
終了すると、制御回路11は高位保持器6、.6bに対
してリセット信号S、を出力して高位保持値をリセット
し、次の車輪の輪重測定に備える。
次に軸検出の方法について説明す゛る。
第2図は、車輪が正方向から転動してくる場合の代表的
な車輪通過モードを示したものである。
な車輪通過モードを示したものである。
通過軸として検出される場合はO印、通過軸として検出
できない場合はX印をつけである。
できない場合はX印をつけである。
また、第3図および第4図は、第2図の車輪通過モード
をタイムチャートで表わしたものである。
をタイムチャートで表わしたものである。
第1図の軸検出′装置10では、各モードの入力信号S
、、S、によって軸信号S、を出力するようになってい
る。
、、S、によって軸信号S、を出力するようになってい
る。
第2゛図〜第4図はいずれも正方向に車輪が転動してい
る場合を示しているが、第2図の車輪通過を示す矢印を
左右逆にすると逆方向のモードとなる。同様に、第3図
および第4図のS、、S、を入れ替えると逆方向のタイ
ムチャートとなる。その場合の軸信号はS6である。
る場合を示しているが、第2図の車輪通過を示す矢印を
左右逆にすると逆方向のモードとなる。同様に、第3図
および第4図のS、、S、を入れ替えると逆方向のタイ
ムチャートとなる。その場合の軸信号はS6である。
次に、軸検出および輪重値の取込みについて第5図のタ
イムチャートによって説明する。
イムチャートによって説明する。
軌道1.に取付けられた輪重検出器GR,。
GFL、の位置を車輪が通過すると、その車輪の輪重が
検出され、増幅器41、フィルり5.を通って輪重信号
S1が得られる。軌道11に取付けられた輪重検出器G
Ls = GLtの位置を車輪が通過した場合にも同様
にして輪重信号S、が得られる。
検出され、増幅器41、フィルり5.を通って輪重信号
S1が得られる。軌道11に取付けられた輪重検出器G
Ls = GLtの位置を車輪が通過した場合にも同様
にして輪重信号S、が得られる。
軸検出装置10は、あるレベル以上の輪重信号だけを取
出して波形整形し、整形波A、Bとし、第3図および第
4図に示すモードによって軸信号S、またはS6を出力
する。
出して波形整形し、整形波A、Bとし、第3図および第
4図に示すモードによって軸信号S、またはS6を出力
する。
軸信号s、、S6は、制御装置11へ入力されて輪重値
を測定するだめのA/D変換動作をさせる指令となる。
を測定するだめのA/D変換動作をさせる指令となる。
また、高位保持器6..6bに保持されている輪重値信
号S8.S4は、A/D変換動作が終了すると、制御回
路11からのリセット信号S、によって図の如くリキッ
ドされる。
号S8.S4は、A/D変換動作が終了すると、制御回
路11からのリセット信号S、によって図の如くリキッ
ドされる。
このようにして軌道上を通過する車輪の輪重を測定子る
ことができる。
ことができる。
ところで、第1図に示す輪重検出器GR,。
G1’Lz −GLI −GL*としては、第6図に示
すように、軌道1の腹部のせん断歪を抵抗線歪ゲージに
よシ検出する方式のせん断力検出器を使用することがで
きる。この場合、例えばGFL、は、G1.とGlb−
Gl−’とG1b’、G1゜とGld。
すように、軌道1の腹部のせん断歪を抵抗線歪ゲージに
よシ検出する方式のせん断力検出器を使用することがで
きる。この場合、例えばGFL、は、G1.とGlb−
Gl−’とG1b’、G1゜とGld。
G16/とGld’、とからなる直交形の抵抗線歪ゲー
ジに相当し、第7図あようにブリッジを形成している。
ジに相当し、第7図あようにブリッジを形成している。
なお、Eはブリッジ用電源で、出力は第1図の増幅器4
.にエリ増幅される。GR2゜GL、、GL、に相当す
る部分も同様に構成される。なお、本実施例で′は、輪
重検出器GR,。
.にエリ増幅される。GR2゜GL、、GL、に相当す
る部分も同様に構成される。なお、本実施例で′は、輪
重検出器GR,。
G R2、G Ls −G Lxに歪ゲージを採用して
いるが、輪重を検出するものであれば何でもよい。
いるが、輪重を検出するものであれば何でもよい。
本実施例によれば、車輪通過モードに従って正確に軸信
号を出力することができる。
号を出力することができる。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、輪重検
出器の近辺を車輪が行きつ戻シクしても、簡単な構成で
正確に軸検出ができると共に、輪重を正確に測定するこ
とができる。
出器の近辺を車輪が行きつ戻シクしても、簡単な構成で
正確に軸検出ができると共に、輪重を正確に測定するこ
とができる。
第1図は本発−明の一実施例を示すブロック構成図、第
2図は実施例にお、ける車輪通過モードを示す図、第3
図〜第4図は車輪通過モードのタイムチャートを示す図
、第5図は実施例における出力信号のタイムチャートを
示す図、第6図は抵抗線歪ゲージの軌道への取付位置を
示す斜視図、第7図は抵抗線歪ゲージの結線図である。 1−=1b・・・軌道、GRl、GR,、OL、、。 GL、・・・輪重検出器、6・・・高位保持器、8・・
・A/不 l 図 第 Z 図 第 3 図 第 4− 図 某 5IXl 1輪 才2輪 第 / 国 /
2図は実施例にお、ける車輪通過モードを示す図、第3
図〜第4図は車輪通過モードのタイムチャートを示す図
、第5図は実施例における出力信号のタイムチャートを
示す図、第6図は抵抗線歪ゲージの軌道への取付位置を
示す斜視図、第7図は抵抗線歪ゲージの結線図である。 1−=1b・・・軌道、GRl、GR,、OL、、。 GL、・・・輪重検出器、6・・・高位保持器、8・・
・A/不 l 図 第 Z 図 第 3 図 第 4− 図 某 5IXl 1輪 才2輪 第 / 国 /
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、左右の軌道に走行車輛の垂直荷重4を検出する荷重
検出器を設け、この荷重検出器の出力に基づき走行車輛
の輪重値を測定する輪重測定装置において、前記左右の
軌道に設けた荷重検出器の一方を車輌走行方向にずらし
て取付・けたことを特徴とする輪重測定装置。 2、左右の軌道に走行車輛の垂直荷重を検出する荷重検
出器を設け、この荷重検出器の出力に基づき走行車輛の
輪重値を測定する輪重測定装置において、前記左右の軌
道に設けた荷重検出器の一方を車輌走行方向にずらして
取付けると共に、これら左右の荷重検出器の出力を入力
して走行車輛の通過軸および走行車輛の進行方向を検出
する論理装置を設けたことを特徴とする輪重測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12680681A JPS5828628A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 輪重測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12680681A JPS5828628A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 輪重測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5828628A true JPS5828628A (ja) | 1983-02-19 |
Family
ID=14944416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12680681A Pending JPS5828628A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 輪重測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5828628A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008517679A (ja) * | 2004-10-25 | 2008-05-29 | パワー・プレイト・インターナショナル・リミテッド | 人体を振動により刺激する装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5453568A (en) * | 1977-10-05 | 1979-04-26 | Japan National Railway | Method of measuring weight of railroad vehicle by detecting flatness of tire |
-
1981
- 1981-08-14 JP JP12680681A patent/JPS5828628A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5453568A (en) * | 1977-10-05 | 1979-04-26 | Japan National Railway | Method of measuring weight of railroad vehicle by detecting flatness of tire |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008517679A (ja) * | 2004-10-25 | 2008-05-29 | パワー・プレイト・インターナショナル・リミテッド | 人体を振動により刺激する装置 |
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