JPS5828437A - ピストンにピストンリングを装着するためのピストンリング緊締装置 - Google Patents

ピストンにピストンリングを装着するためのピストンリング緊締装置

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JPS5828437A
JPS5828437A JP12974782A JP12974782A JPS5828437A JP S5828437 A JPS5828437 A JP S5828437A JP 12974782 A JP12974782 A JP 12974782A JP 12974782 A JP12974782 A JP 12974782A JP S5828437 A JPS5828437 A JP S5828437A
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piston
ring
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    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B27/00Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for
    • B25B27/02Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for connecting objects by press fit or detaching same
    • B25B27/12Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for connecting objects by press fit or detaching same mounting or demounting piston rings

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ピストンにピストンリングを装着するための
ピストンリング緊締装置であって、2つの拡蘭ジョーを
有しており、該拡開ショーのそれぞれが、ピストンリン
グを拡開するためにピストンリングのリング突き合わせ
部の範囲でつかみフックによってリング端部に当接して
いてかつ内側で後方からつかんでいてさらにリング端部
から離れて2ストンリングの外側に該ピストンリングの
接線に対して垂直に支持されており、さらに前記拡開シ
ョーのための変向装置を備えており、該変向装置の部分
が拡開ショーに係合していてかつピストンリングの拡開
時にピストンリング端部の周方向での変向に所定の旋回
点を中心にしたピストンリングの旋回か事なるように前
記拡開ジョーと協働している形式のものに関する。
内燃機関における増大する出力増加及びとりわけ点火圧
上昇により、従来の構成のピストンリングより高い均一
な圧縮をシリングブツシュに対して及ぼさなければなら
ないピストンリングが必要である。高く要求されたピス
トンリングは、半径方向のリング幅゛より小さな直径を
有していてかつ剛性に構成されている。ピストンリング
の材料は一般的に有利な走行特性をねらっており、きめ
だった弾性限度及び一定な弾性率は有していない。さら
に燃焼室に近いぎストンリングのばあいにはほとんど、
基礎部材材料とは完全に別の弾性率を有する強い走行レ
ールを備えており、該走行レールはもろくかつ損傷しや
すい。このようなピストンリングの形状は、装着しない
状態でほぼリンデ状であり、このばあいリング突き合わ
せ部とは反対側のリング範囲の曲率半径はそれぞれのリ
ング突き合わせ部に向かうリング範囲の曲率半径より大
きい。さらにリング突き合わせ部の近くになお自由研削
、段部あるいはリング形状輪郭に対する類似のものがも
たらされる。
ぎストンリング拡開時及びピストンリングをピストンに
装着するさいにぎストンリングの変形を排除もしくは最
小に減少するために、ピストンリングにおける緊締をそ
の段階中できるだけ均等に分配して生せしめ、さらにリ
ング突き合わせ部に向かうリング端部な保護するように
する。現在はとん−ど公知のピストンリングはさみ部材
もしくはピストンリング拡開装置はこのような要求には
全く応じられないしあるいは部分的にしか応じられない
。英国特許第682976号明細書によるピストンリン
グ拡開装置のばあいには前記の要求に応じることができ
るが、しかしこのような公知の装置はきわめて高価な四
リンク駆動装置を設けており、該四リンク駆動装置の正
確な寸法及び製造は著しいコストを必要とする。
本発明の課題は、簡単かつ安価に製造されるわずかな部
材のみから成っており、さらに種々異なる大きさのピス
トンリングに簡単に適合されかつピストンリングを装着
するさいにリング突き合わせ部に向かうリング範囲を保
護しつつピストンリングにできる限り均一な緊締経過が
可能であるようなピストンリング緊締装置を提供するこ
とである。
このような課題を解決するために本発明では、両拡開ジ
ョーがそれぞれ1つの第1の案内部材と、それぞれ1つ
の第2の案内部材とを有しており、前記第1゛の案内部
材によって拡開ジョーが、案内レールの円弧状に湾曲さ
れた内側の滑り面に支持されており、かつ前記第2の案
内部材に、案内レールが前記内側滑り面に対して平行な
外側滑り面で以て支持されており、前記案内レールが両
拡開ショーの案内部材の間を貫通していて、かつ両滑り
面の側方が、両方の拡開ショーがぎストンの直径寸法を
越えてピストンリングを拡開するために滑り面に沿って
案内されるだけ拡開ジョーから突出しており、前記案内
レールの内側滑り面が半径を有する曲率を有しており、
該曲率の極が、拡開すべきピストンリングの中心点から
ピストン呼直径の0.05〜0.60倍だけ対称線上を
リング突き合わせ部、とは反対側のリング範囲の方へず
らされて位置しているようにした。さらに本発明の有利
な実施態様及び改良が特許請求の範囲従属項において述
べられている。
以下に本発明のピストンリング腎締装置の利点を詳しく
述べる。ピストンリングは、本発明による緊締装置を使
用するさいに、徐々に増大する緊締によって、はぼ60
度までのほとんど形状修正−された広い範囲でリング突
き合わせ部の両側で保護されており、並びに低い押圧力
によってしばしば被覆された走行面に対して極めて保護
される。残りのリング範囲においては均一な一定の緊締
によってピストンリングの可塑性変形が防止されもしく
は剛性のピストンリングのばあいには全範囲にわたって
均等に分配されかつ最小に制限される。リング突き合わ
せ部に対して直径方向で反対側の範囲あるいは、従来の
ピストンリングつかみ装置のばあいにほとん゛どリング
変形を生じる危険のある形状修正範囲における突き合わ
せ部付近における局所的な最大緊締が、本発明による緊
締装置を使用するばあいには生じない。このような利点
は、種々異なる大きさのピストンリングを拡開するため
の種々の部材は別として簡単かつ安価に製造される3つ
の構成部材、つまり両方の拡開ジョーと案内レールとか
ら成るピストンリング緊締装置によって実現される。案
内レールを相応して設計するばあいには、種々異なる大
きさのピストンリングをその緊締装置によって締付ける
ことがさらに有利な形式で、与えられた要求を断念する
ことなくできるだけ均一な締付は経過を可能にする。
以下に1図示の実施例につき本発明を説明する。
図面において同じ部材あるいは互いに相応する構成部材
には同一の符号が付けられている。
図面において符号1はピストンリング、とりわけ大きな
内燃機関のピストンのためのピストンリングを、かつ符
号2は前述のピストンにピストンリングを張るための本
発明によるピストンリング緊締装置全体を示している。
ピストンリング緊締装置2が2つの拡開ショー3,4を
有しており、該拡開ジョーのそれぞれが、ぎストンリン
グ突き合せ部の範囲でピストンリング1を拡開するため
につめフック7もしくは8によってリング端部5もしく
は6に当接しかつ内側を後方からつかむ。さらkそれぞ
れの拡開ショー3もしくは4が当接面9もしくは1oを
有していて、該当接面によって拡開ショーがリング端部
5もしくは6から離されて、緊締すべきピストンリング
1のたいていは円筒状の外側に、おいて該ピストンリン
グの接線に対して垂直に支持される。さら−にピストン
リング緊締装置2が一般的にかつ全体的に図面において
符号11で示された拡開ショー3,4のための変向装置
を有しており、該変向装置11の一部分が拡開ジョーに
連結もしくは固定されていてがっ拡開ショーと次のよう
に、つまりピストンリング1を拡開するさいに周方向に
おけるピストンリンように協働する。さらに第5図〜第
8図において本発明によるピストンリング緊締装置の機
能に関して説明する。
拡開ジョー3,4が同様に構成されており、しかもピス
トンリング緊締装置2゛の下側に鏡像対称的に配置され
ている。
本発明によりそれぞれの拡開ジョー3もしくは4が第1
の案内部材12もしくは13を有しており、該案内部材
によって拡開ジョーが案内レール15の円弧状に湾曲さ
れた内側の滑り面14において支持されていて、並びに
第2の案内部材16もしくは17が、案内レール15の
内側滑り面に対して平行な外側滑り面18に支持されて
いる。案内レール15が両方の拡開ジョー3,4を貫通
しかつ滑り面14.18が側方で拡開ショーを、両方の
拡開ショー3,4がピストンリングの拡開のためにピス
トンの直径寸法を越えて案内レールに沿って案内される
ように突出している。案内レール15の内側滑り面14
が半径RFを有する曲率な有しており、該曲率の極Pは
、第6図及び第8図に示すように緊締スべきぎストンリ
ング1の中心点Mから、該ピストンリング1の呼直径の
0.05〜0.30倍だけそのピストンリングの対称線
上を、リング突き合わせ部とは反対側のリング範囲の方
へずらされて位置している。
案内レール15の内側滑り面14の半径R。
は、極Pから出発して緊締すべき・ピストンリング1の
呼直径のほぼ0.55〜0.80倍の長さを有している
。このことによって、案内レール15と、緊締すべきピ
ストンリング1の突き合わせ部との間の間隔が正確に定
められている。
実施例のばあいには、つまり520冨冨の呼直径を有す
る緊締すべきピストンリング1のばあいには極Pは、該
ピストンリングの中心点Mから呼直径の0.171倍で
ある間隔MPを有しており、案内レール15における内
側滑り面14の曲率半径RFは、極Pから出発して、前
記ピストンリング1の呼直径の0.677倍に相応する
長さを有している。第6図に示すように、実施例におい
て両方の拡開ショー3.4の当接面9.10がぎストン
リング1の外側に当接する両方の点G、Hは、所属のぎ
ストンリング緊締装置2の非操作状態で、ピストンリン
グ呼直径の0.75倍に相応する直線間隔を有している
しかしこのような両点G、Hの間隔は別の実施例のばあ
いに犬きくすることも小さくすることもでき、かつ緊締
すべきピストンリング1の呼直径のおよそ0.5〜0.
9倍である。
第1図、第6図及び第4図による実施例のばあいKは、
ピストンリング緊締装置2の両拡開ジョー3,4が第2
図に示すようにそれぞれ2つの面平行のプレー)19.
20から成っており、該プレー)19.20が案内レー
ル15の横方向延び平面で上方及び下方から被っていて
かつプレートと案内レールとの間にはわずかな遊びを有
しており、さらにピストンリング緊締装置を使用するさ
いに緊締すべきピストンリングを上方及び下方から少な
くとも部分的に被う。この状態が第1図、第6図及び第
4図から判り、ピストンリングの側方からの被いは、そ
・れぞれ両プレー)19,20の開始及び終端範囲で行
なわれる。さらに第2図から判るように両方のプレート
19,20は、リング突き合わせ部に配属されたそれぞ
れの開始範囲においてつかみフック7もしくは8を両プ
レートの間に受容しており、該つかみフックはプレート
と物質結合されておりかつ同時にプレートのためのスペ
ーサを形成している。さらに両方のプレー)19.20
は間接的にあるいは直接的に変向装置11の一部分と、
両方の拡開ジョー3,4の操作のために結合されている
。このことはさらに後で説明する。
第1図、第6図及び第4図から判るように、それぞれの
拡開ジョー3もしくは4の案内部材12もしくは13が
滑りシューによって形成されており、該滑りシューは拡
開ジョー3もしくは40両プレー)19.20のための
スペーサを形成しており、かつ外側には緊締すべきピス
トンリング1のための当接面9もしくは10を、内側に
は案内レール15の内側滑り面14に当接する滑り面2
1もしくは22を有している。
滑りシューは固定的にばあいによっては解離可能にねじ
によって、それぞれの拡開ジョー3もしくは4の面平行
の両プレー)19.20に結合されている。滑りシュー
の代わりに第1の案内部材12もしくは13が壁によっ
て形成されることもでき、核種は滑りシューと同じ形式
で両プレー)19,20の間に配置される。拡開ジョー
3もしくは4の第2の案内部材16もしくは17は、図
示の実施例のばあいローラあるいはボルトによって形成
されており、該ローラもしくはボルトは面平行の両プレ
ート19゜20の間に回転可能に支承されていてかつ案
内レール15の外側滑り面18に当接する。
しかもローラもしくはボルトの代わりに、それぞれの拡
開ジョー3もしくは4の第2の案内部材16もしくは1
7が滑りシューあるいは壁によって形成されることもで
き、該滑りシューあるいは壁は第1の案内部材12もし
くは13に類似して形成されていてかつ両方のプレート
19.20に配置されている。
案内レールに行程制限ピン23もしくは24が配置され
ており、該行程制限−ンはピストンリング緊締装置2の
拡開行程を御限するために拡開ショー3もしくは4にお
ける相応するストッパ面25もしくは26と協働する。
さらに別の実施例において、行程制限ピン23,24が
拡開ジョー3もしくは4に設けられていて、並びに所属
のストッパ面25.26が案内レール15に設けられて
いることもできる。ストッパ面25もしくは26は第1
図及び第6図に示すように一方のプレート19もしくは
2oの外側に一体成形されており、あるいは第4図に示
すように拡開ショー3もしくは4の一方のあるいは両方
のプレート19.20に一体成形されている長孔に設け
られている。このような長孔は、ピストンリング緊締装
置2の重量を減少するためにも役立つ。
有利な形式札おいて、案内レール15の内側及び(又は
)外側の滑り面14.18に切欠き部37.38(第4
図)もしくは平面部39(第1図及び第3図)が設けら
れており、これらはスペース的に次のように、つまりわ
ずかな遊びを有しかつこのことによってピストンリング
緊締装置2の出発位置で案内レール15に対して両方の
拡開ショー3もしくは4がずれ、かつこのことによって
装置内の緊締すべきピストンリング1の力伝達のない係
合が保証されているように配置されている。
第1図に示すように、はぼ300 mmまでの呼直径を
有する小さなピストンリングを緊締するために本発明の
ピストンリング緊締装置2を使用するばあいには、変向
装置11が2つのハンドレバー27もしくは28から成
っており、該ハンドレバーはそれぞれ拡開ジョー3もし
くは4に剛性的に物質彫金されていであるいは解離可能
に結合されており、または拡開ショーに形成されている
。さらに戻しばね29が設けられており、該戻しばねは
両拡開ジョー3,4の互いに向かい合う端部の間に締め
込まれておりかつ拡開ショーを変向位置から基本位置へ
戻すことができる。はぼ600關までの呼直径を有する
中型のピストンリングを緊締するために本発明のピスト
ンリング緊締装置2を使用するばあいには、拡開ジョー
3,4のための変向装置11が第6図に示すように鈍角
に曲げられた2つのハンドレバー30もしくは31から
成っており、これらのハンドレバーはそれぞれ支承部を
介して回動可能に拡開ショー3もしくは4に連結されて
いる。ハンドレバー30もしくは31のための支承部と
して、ローラとして形成された案内部材16もしくは1
7を回−動可能に支承しているボルトが役立つ。両方の
ハンドレバー30,31がヒンジ32を介して互いに回
動可能に結合されている。つまり、第6図に示される矢
印に相応する方向でノ1ンドレパーの後方端部を引き寄
せることによって拡開ジョー3゜4かその出発位置から
変向されるように結合されている。両方のハンドレバー
30,31の間に締め込まれたばね33は、変向位置か
らの戻 ゛し案内のために、ひいては拡開ショー3,4
を変向位置から出発位置への戻し案内のために役立つ。
600 mm以上の呼直径を有する大型のピストンリン
グを緊締するためにピストンリング緊締装置2を使用す
るばあいには、両方の拡開ジョー3,4の間°に延びて
いてかっ拡開ジョーに連結された変向装置11が設けら
れており、該変向装置は機械的、液圧式あるいは空気力
式に操作される、ねじ付きスピンドル、伝動装置、行程
シリンダあるいは類似のもののような倍力装置を有して
いる。第4図においては、変向装置11がたとえば拡開
ショー3に連結された加圧ピストン34並びに拡開ジョ
ー4に連結された加圧シリンダ35から成っており、該
加圧シリンダは、両方の拡開ジョー3,4の変向のため
に図示されない圧力源の接続管片36を介して液圧式あ
るいは空気力式の圧力媒体によって負荷もしくは負荷軽
減される。
以下に第5図〜第8図による本発明のピストンリング緊
締装置の理論的な基礎を説明する。
第5図には概略的に、しかも下側部分でより判り易くす
るためにわずかに誇張されて示されたピストンリング1
の形状が緊締されていない状態で示されている。このば
あいピストンリング1はほぼリンデ状の形状を有してお
り、しかも弛緩状態できストンリングのリング突き合わ
せ部に対向して位置する部分が、リング突き合わせ部に
向かう部分の曲率半径rMより明らかに大きい曲率半径
RMを有している。
第6図において概略的に示されたピ;C、トンリング1
の中立線が符号40で示されて層る。このピストンリン
グ1は図面の左側半部において、本発明によるピストン
リング緊締装置2の半分を概略的に配属されており、こ
れに対して図面の右側半部からは本、発明によるぎスト
ン緊締装置2を使用するさいのぎストンリング1におけ
る緊締分配が明らかである。本発明によるピストンリン
グ緊締装置2の内側では、ピストンリング1がリング突
き合わせ部の両側で2つの力F工+Fnによって応力を
かけられる(第5図参照)。力F1は、それぞれの拡開
ジョー3もしくは4が外方からピストンリング1に当接
している点GもしくはHにおける接線に対して垂直に向
いておりかつピストンリング1の内室に向いている。力
Fnは力F工と平行にしかし対向する方向で作用、し、
かつそれぞれのリング端部5もしくは6の内側縁に作用
する。このばあい第5図に示すように力Fnは、それぞ
れのリング端部5もしくは6から出発してピストンリン
グ1の周方向で作用しかつピストンリングを拡開する第
1の力成分FUと、ピストンリング1におけるリング端
部と同じ点において第1の力成分に対して直角に作用す
る第2の力成分FRとの合成である。第2の力成分FR
は、ピストンリング拡開時に一面では点AとBとの間の
範囲で、他面では点CとDとの間の範囲で、賛するにそ
れぞれの拡開ショー3もしくは4の内側で、点Aから点
Bへもしくは点Cから点りへ増大する曲げモーメントを
生ぜしめ、かつ範囲A−BもしくはC−Dの外側で著し
くコンスタントな曲げモーメントMB=AB−FR=C
D−FRを生ぜしめる。
第7図には、第5図に示された弛緩の形状から出発して
ピストンリング1の変形が示されており、このばあい点
Aユ、Bl及びC□、D□を有する内側の線がピストン
リング1をその出発位置で示し、かつ点A2.B2及び
C2y B2を有する外側の線が拡開されたぎストンリ
ング1の終端状態を示している。さらに第8図は、本発
明によるぎストンリング緊締装置2の内側で拡開される
さいにピストンリングが受ける形状変化及び位置変化を
示す。
ピストンリング1を拡開するさいには、点A工が点A2
へ、点B工が点B2へ、点C工が点C2へ、点D工が点
D2へ移る。運動力学的に見れば、本発明によるピスト
ンリング緊締装置2によるピストンリング1の拡開時の
運動経過は、黒人を中心にした点A22点B3から点A
2 t B2へもしくは点Cを中心にした点C2,D3
から点C2,D2への旋回を重畳されたリングセグメン
)A−BもしくはO−Dの点A1 + B1から点A2
.B3への、もしくは点C1,D工から点C2r B3
への並進運動としてみなされる。この運動経過が、第6
図の右半部に示されたピストンリング1の所望の一定緊
締経過をもたらす。この一定緊締経過は、拡開ジョー3
もしくは4が案内レール15に沿って正確に案内される
ことによって得られ、前記案内レールの内側滑り面14
が前記運動経過のための相対軌道を形成する。ピストン
リング緊締装置2の内側では、第8図において以下に示
すような運動経過が行なわれる。つまり点A及びCが、
すでに定義された極P及び半径RA10で規定される破
線で示された円軌道上を点A1から点A2′へもしくは
点C工から点02′へ移り、さらに点B及びDがやはり
極P及び半径RVDで規定されるやはり破線で示された
円軌道上を点B1から点B2′へもしくは点D工から点
D 、/へ移る。このばあいぎストンリング1はスペー
ス的にずらされ、さらにリング突き合わせ部と直径上で
対向して位置する点E(第7図)が、第8図に示された
点と1から点E2へ移る。
このような運動経過を可能にする本発明によるピストン
リング緊締装置2は、第1図〜第4図に示された6つの
実施例によりすでに説明した。ここにおいて示された構
成は、とりわけ拡開ショー3,4の形状、寸法、製造及
び材料に関して別の形式でも実施可能である。溶接ある
いははんだ構成の代わりに、拡開ジョーは一体の鋳造部
材としても形成されることができる。
案内レール15は、曲げ強さを保証するたとえば鋼のよ
うな材料から成っている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるピストンリング緊締装置の第1実
施例を示す平面図、第2図は第1図のn−■線に沿った
断面図、第3図は同じく本発明のピストシリング緊締装
置の第2実施例を示す平面図、第4図は同じく本発明の
ピストンリング緊締装置の第6実施例を示す平面図、第
5図はぎストンリングを緊締しない状態で示す概略図、
第6図は左半部では本発明によるピスト/リング緊締装
置の概略図を、かつ右半部ではこのピストンリング緊締
装置を使用するさいに与えられるピストンリングの緊締
経過を示す概略図、第7図はピストンリングの所定の点
もしくは範囲の変向距離によりピストンリングの形状変
化を示した概略図、第8図は本発明によるぎストンリン
グ緊締装置内で拡開するさいのピストンリングの変形を
示す概略図である。 1・・・ピストンリング、2・・・ピストンリシグ緊締
装置、3・4・・・拡開ジョー、5・6・・・リング端
部、T・8・・・つめフック、9・10・・・当接面、
11・・・変向装置、12・13・・・案内部材、14
・・・内側滑り面、15・・・案内レール、16・17
・・・案内部材、18・・・外側滑り面、19・20・
・・プレート、21・22・・・滑り面、23・24・
・・行程制限ビン、25・26・・・ストッパ面、27
・28・・・ハンドレバー、29・・・戻しばね、30
・31・・・ハンドレバー、32・・・ヒンジ、33・
・・ばね、34・・・加圧ピストン、35・・・加圧シ
リンダ、36・・・接続管片、37・38・・・切欠き
部、39Fig、1 Fi□、3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ピストンにぎストンリングを装着するためのピス
    トンリング緊締装置であって、2つの拡開ジョーを有し
    ており、該拡開ジョーのそれぞれが、ピストンリングを
    拡開するためにピストンリングのリング突き合わせ部の
    範囲でつかみフックによってリング端部に当接していて
    かつ内側で後方からつかんでいてさらにリング端部から
    離れてピストンリングの外側に該ピストンリングの接線
    に対して垂直に支持されており、さらに前記拡開ジョー
    のための変向装置を備えており、該変向装置の部分が拡
    開ジョーに係合していてかつピストンリングの拡開時に
    ピスト/リング端部の周方向での変位に所定の旋回点を
    中心にしたピストンリングの旋回が重畳されるように前
    記拡開ショーと協働している形式のものにおいて、前記
    の両拡開ジョー(3,4)がそれぞれ1つの第1の案内
    部材(12,13)と、それぞれ1つの第2の案内部材
    (16,17)とを有しており、前記第1の案内部材に
    よって拡開ジョーが、案内レール(15)の円弧状に湾
    曲された内側の滑り面(14)に支持されており、かつ
    前記第2の案内部材(16゜17)に、・案内レール(
    15)が前記内側滑り面に対して平行な外側滑り面(1
    8)で以て支持されており、前記案内レール(15)が
    両拡開ショー(3,4)の案内部材(12゜13;16
    ,17)の間を貫通していて、かつ両滑り面(14,1
    8)の側方が、両方の拡開ショー(3,4)がピストン
    の直径寸法を越えてぎストンリングを拡開するために滑
    り面に沿って案内されるだけ拡開ゾヌーから突出してお
    り、前記案内レール(15)の内側滑り面(14)が半
    径(RF)を有する曲率な有しており、該曲率の極(P
    )が、拡関すべきピストンリング(1)の中心点(M)
    からピストンリング呼直径の0.05〜はぼ0.30倍
    だけ対称線上をリング突き合わせ部とは反対側のリング
    範囲の方へずらされて位置していることを特徴とするぎ
    ストンにピストンリングを装着するためのピストンリン
    グ緊締装置2、 緊締されるピストンリング(1)のリ
    ング突き合わせ部からの案内レールの間隔を確定する、
    案内レール(15)の内側滑り面(14)の半径が、極
    (P)から出発して緊締されるピストンリング(1)の
    呼直径のほぼ0.55〜0.80倍の大きさを有してい
    る特許請求の範囲第1項記載のピストンリング緊締装置
    。 6、 緊締されるピストンリング(1)の呼直径が52
    0 IIであるばあいにピストンリングの中心点(M)
    と極(P)との間隔(MP)が呼直径の0.171倍で
    あり、かつ案内レール(15)の内側滑り面(14)の
    半径が極(P)から出発して呼直径の0.677倍であ
    る特許請求の範囲第2項記載のピストンリング緊締装置
    。 4、 両方の拡開ジョー(3,4)がピストンリング(
    1)の外側に当接する画点(G、H)が、装置を操作し
    ない状態でピストンリング呼直径のほぼ0.5〜0.9
    倍の直線間隔を有している特許請求の範囲第1項記載の
    ピストンリング緊締装置。 5、両方の拡開ジョー(3,4)がそれぞれ2つの平行
    なプレー)(19,20)から成っており、該プレート
    がその横方向延び平面で平らな案内レール(15)の上
    方及び下方を被っていてかつ案内レールが両プレートの
    間にわずかな遊びを有して受容されており、さらにプレ
    ートが、装置(2)の使用時には、拡開されるピストン
    リング(1)の上方及び下方を少なくとも部分的に被っ
    ており、さらにリング突き合わせ部に配属された装置(
    2)の端部につかみフック(7,8)が支持されていて
    かつ変向装置(11)の部分と結合されており、さらに
    案内部材(12,13;16.17)が両プレートの間
    に受容されている特許請求の範囲第1項記載のピストン
    リング緊締装置。 6、・それぞれの拡開ジョー(3,4)の第1の案内部
    材(12,13)が滑りシューあるいは壁によって形成
    されており、該滑りシューあるいは壁がそれぞれの拡開
    ジョー(3,4)の平行な両プレー)(19,20)と
    不動に結合されていてかつ同時にプレートのためのスペ
    ーサを形成している特許請求の範囲第1項〜第5項のい
    ずれか1項記載のピストンリング緊締装置。 2 それぞれの拡開ショー(3,4)の第2の案内部材
    (16,17)がローラあるいはピンによって形成され
    ており、該ローラあるいはピンが平行な両プレー)(1
    9,20)の間に回動可能に支承されていてかつ案内レ
    ール(15)の外側滑り面(18)に当接するようにな
    っている特許請求の範囲第1項〜第6項のいずれか1項
    記載のピストンリング緊締装置。 8、 それぞれの拡開ジ’]−(3,4)の第2の案内
    部材(16,17)が滑りシューあるいは壁によって形
    成されており、該滑りシューあるいは壁が平行な両プレ
    ー)(19,20)の間で該プレートに固定的に結合さ
    れている特許請求の範囲第1項〜第6項のいずれか1項
    記載のピストンリング緊締装置。 9 滑りシューもしくは壁がそれぞれの拡開ショー(3
    ,4)のプレート(19,20)の平面に対して垂直に
    配置されていてかつピストンリング外側に当接する当接
    面(9、10)と、案内レール(15)の内側滑り面(
    14)に当接する滑り面(21,22)とを有している
    特許請求の範囲第6項記載のピストンリング緊締装置。 10、  拡開ジョー(3,4)が溶接あるいははんだ
    付は構造体から成っている特許請求の範囲第1項〜第9
    項のいずれか1項記載のピストンリング緊締装置。 11、  拡開ショー(3,4)が一体の鋳造部材によ
    って形成されている特許請求の範囲第1項〜第9項のい
    ずれか1項記載のぎストンリング緊締装置。 12、案内レール(15)が形状安定的に形成されてい
    て、かつ適当な材料から製造されている特許請求の範囲
    第1項〜第11項のいずれか1項記載のピストンリング
    緊締装置。 13、案内レール(15)あるいはそれぞれの拡開ショ
    ー(’3.4’)に運動制限ピン(23゜24)が配置
    されており、該運動制限ピンが装置の拡開行程を制限す
    るために拡開ジョー(3,4)もしくは案内レール(1
    5)における相応するストッパ面(25,26)と協働
    する特許請求の範囲第1項〜第12項記載のピストンリ
    ング緊締装置。 14、案内レール(15)の内側滑り面(14)及び(
    又は)外側滑りm(1B)に切欠き部(37,38)も
    しくは平面部(39)が設けられており、該切欠き部も
    しくは平面部が次のように、つまりそれぞれの拡開ジョ
    ー(3,4)が装置の操作しない状態で案内レール(1
    5)に対しである程度の遊びを有しかつ装置(2)内の
    拡開されるピストンリング(1)の力伝達のない保合が
    可能であるようにスペース的に位置している特許請求の
    範囲第1項〜第16項のいずれか1項記載のピストンリ
    ング緊締装置。 15、はぼ300順までの呼直径を有する小さなピスト
    ンリング(1)の拡開のために使用するさいに、拡開ジ
    ョー(3,4)のための変向装置(11)が、拡開ジョ
    ー(3,4)に剛性に固定されていであるいは咳拡開シ
    ョーに形成されている2つのハンドレバー(27゜28
    )と戻しばね(29)とから成っており、該戻しばねが
    両方の拡開ジョー(3,4)の間に締め込まれていてか
    つ拡開ジョーを変向位置から出発位置に戻すようになっ
    ている特許請求の範囲第1項〜第14項のいずれか1項
    記載のぎストンリング緊締装置。 16、はぼ600朋までの呼直径を有する中型のピスト
    ンリング(1)の拡開のために使用するさいに、拡開ジ
    ョー(3,4)のための変向装置(11)が2つの鋭角
    に曲げられたハンドレバー(’ 30 、31 )から
    成っていて、拡開ジョーの外側端部を圧縮することによ
    って拡開ショー(3、4)がその出発位置から変向され
    るように、前記ハンドレバー(30゜31)のそれぞれ
    が拡開ジョー(3,4)に連結されていてかつヒンジ(
    32)を介して他方で回動可能に結合されている特許請
    求の範囲第1項〜第14項のいずれか1項記載のピスト
    ンリング緊締装置。 17.600mJI以上の呼直径を有する大型のピスト
    ンリングの拡開のために使用するさいに、変向装置は機
    械的、空気力式あるいは液力式に操作される倍力装置を
    有している特許請求の範囲第1項〜第16項のいずれか
    1項記載のぎストンリング緊締装置。
JP12974782A 1981-07-30 1982-07-27 ピストンにピストンリングを装着するためのピストンリング緊締装置 Granted JPS5828437A (ja)

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DE3130063.4 1981-07-30
DE19813130063 DE3130063C2 (de) 1981-07-30 1981-07-30 "Kolbenringspannvorrichtung zum Aufziehen von Kolbenringen auf Kolben, insbesondere von Brennkraftmaschinen größerer Bauart"

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JPS5828437A true JPS5828437A (ja) 1983-02-19
JPH028869B2 JPH028869B2 (ja) 1990-02-27

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JP12974782A Granted JPS5828437A (ja) 1981-07-30 1982-07-27 ピストンにピストンリングを装着するためのピストンリング緊締装置

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CH (1) CH657302A5 (ja)
DE (1) DE3130063C2 (ja)
FR (1) FR2510455B1 (ja)

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Publication number Publication date
DE3130063C2 (de) 1984-04-19
CH657302A5 (de) 1986-08-29
JPH028869B2 (ja) 1990-02-27
DE3130063A1 (de) 1983-02-17
FR2510455A1 (fr) 1983-02-04
FR2510455B1 (fr) 1986-03-07

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