JPS5828321U - 電圧レギユレ−タ回路 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案の一実施例を示す回図路である。 主要部分の符号の説明、Ｑ□＋　Ｑ２・・・・・・出力
トランジスタ、Ｑ３＋　Ｑ’ｂ　Ｑ５＋　ＱＢ・・・・
・・差動トランジスタ、Ｄｌ・・・・・・ツェナーダイ
オード、Ｑ７・・・・・・定電流トランジスタ、Ｑ８．
Ｑ□３・・・・・・ベース接地トランジスタ、Ｑ１□、
Ｑ１２・・・・・・カレントミラートランジスタ、Ｑ□
、・・・・・・保護トランジスタ。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）定電圧発生素子と、前記定電圧発生素子の出力電
   圧によりバイアスれて定電流を角生ずる電流源と、ベー
   スに基準電位が付与されたベース接地型の第１及び第２
   トランジスタと、前記電流源出力と前記第１トランジス
   タのエミツ、夕との間に設けられた抵抗素子と、前記第
   １トランジスタのコレクタ出力電流を入力としこの電流
   と等しい電流を発生する電流発生手段と、前記電流発生
   手段の出力と前記第２トランジスタのエミッタとの間に
   設けられた抵抗素子とを含み、前記第２トランジスタの
   コレクタ出力電流を前記定電圧発生素子のバイアス電流
   にすると共に、前記基準電位と前記電流源及び前記電流
   発生手段の各出力との間の電圧を各基準電圧とし、この
   基準電圧と各出力電圧とを比較してこれら各比較出力に
   よりそれぞれ前記出力電圧を一定に制御するよう構成さ
   れ正負両極性の定電圧出力を発生する電圧レギュレータ
   回路であって、異常信号に応答して前記電流源を不活性
   化する不活性化手段を備えたことを特徴とする電圧レギ
   ュレータ回路。
2. （２）前記電流源はエミッタ抵抗を有しかつ前記定電圧
   発生素子の出力電圧をベース入力とする第３トランジス
   タよりなり、前記不活性手段は前記第３トランジスタの
   エミッタ抵抗と直列接続され前記異常信号に応答してオ
   フ状態となる第４トランジスタを含むことを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の電圧レギュレータ
   回路。