JPS5828032B2 - 自動多層溶接法 - Google Patents
自動多層溶接法Info
- Publication number
- JPS5828032B2 JPS5828032B2 JP53022082A JP2208278A JPS5828032B2 JP S5828032 B2 JPS5828032 B2 JP S5828032B2 JP 53022082 A JP53022082 A JP 53022082A JP 2208278 A JP2208278 A JP 2208278A JP S5828032 B2 JPS5828032 B2 JP S5828032B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- branch pipe
- angle
- main pipe
- control
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は母管に枝管が交差する継手の自動多層溶接法な
らびにその装置に関するものである。
らびにその装置に関するものである。
母管に枝管が交差する継手の溶接線は複雑な鞍型形状を
なし、しかも溶接線円周方向の断面積が順次変化する。
なし、しかも溶接線円周方向の断面積が順次変化する。
従って従来この種の溶接を自動化するのは困難であり、
手動あるいは半自動溶接法を用いて溶接作業を行なって
いた。
手動あるいは半自動溶接法を用いて溶接作業を行なって
いた。
この発明は上記母管に枝管が交差する継手の溶接を完全
に自動化するための自動多層溶接法ならびにその装置を
提供することを目的としたものである。
に自動化するための自動多層溶接法ならびにその装置を
提供することを目的としたものである。
この目的を達成するためにこの発明は、溶接部を母管と
枝管とそれぞれ同一中心を持つ同心円筒で分割し、この
分割の1断面を溶接トーチが1周する間に溶接されるよ
うに溶接トーチ位置、角度および溶接条件を演算制御し
、これを連続することにより自動的に多層溶接を行なう
ようにしたものである。
枝管とそれぞれ同一中心を持つ同心円筒で分割し、この
分割の1断面を溶接トーチが1周する間に溶接されるよ
うに溶接トーチ位置、角度および溶接条件を演算制御し
、これを連続することにより自動的に多層溶接を行なう
ようにしたものである。
以下図によってこの発明の実施例について説明する。
第1図は母管に枝管が直交し、枝管側を開先加工した場
合の継手の1例を示したもので、Aは正面図、BはA図
のA−A7に沿う断面図、CはA図のB−B’線に沿う
断面図、Dは継手部の拡大図である。
合の継手の1例を示したもので、Aは正面図、BはA図
のA−A7に沿う断面図、CはA図のB−B’線に沿う
断面図、Dは継手部の拡大図である。
図において1は母管、2は枝管、3は溶接部、4は座標
のZ軸、5はR軸、6はθ軸、7は脚長止りをそれぞれ
示す。
のZ軸、5はR軸、6はθ軸、7は脚長止りをそれぞれ
示す。
ここで、開先角度α(θ)は、枝管開先止まりA点から
母管1へ垂した法線の高さHがθ軸の回りO〜360°
において一定となる角度になっている。
母管1へ垂した法線の高さHがθ軸の回りO〜360°
において一定となる角度になっている。
すなわちα(θ)はθ=0°においてα。
とすると、つぎのように表わせる。この様な状態の開先
形状を形成しておけば、溶接部を同心円筒で単純分割す
ることにより連続的に自動溶接が可能になる。
形状を形成しておけば、溶接部を同心円筒で単純分割す
ることにより連続的に自動溶接が可能になる。
次に積層法について説明する。
第2図に示す通り第1ステツプ目の溶接として、母管1
と同一中心を持ち外径が(Do+2JZ)の円筒で囲ま
れた溶接部分を、枝管2と同一中心を持ち半径が、(R
づつ大きくなる円筒群で分割しこの同心円筒同志で囲ま
れたSlの部分を1周の溶接ビードで充填し、次に82
,83の部分をそれぞれ1周の溶接ビードで充填させな
がら第1ステツプ目の溶接を完了させる。
と同一中心を持ち外径が(Do+2JZ)の円筒で囲ま
れた溶接部分を、枝管2と同一中心を持ち半径が、(R
づつ大きくなる円筒群で分割しこの同心円筒同志で囲ま
れたSlの部分を1周の溶接ビードで充填し、次に82
,83の部分をそれぞれ1周の溶接ビードで充填させな
がら第1ステツプ目の溶接を完了させる。
ここでARは溶接ビードの重ね代、AZは1層溶接のビ
ード高さであり、この値は溶接実験により決定される値
である。
ード高さであり、この値は溶接実験により決定される値
である。
つづいて以上の積層を繰返して第2ステツプ、第3ステ
ツプと積層を続け、第Nステップ目に全溶接部の積層が
完了する。
ツプと積層を続け、第Nステップ目に全溶接部の積層が
完了する。
次に前記積層法における溶接トーチ位置、角度および溶
接条件の制御法について説明する。
接条件の制御法について説明する。
第3図は溶接部の任意の分割断面を溶接している場合を
示す。
示す。
同図においてハツチング部を溶接する場合の溶接トーチ
Tのねらい位置Pは、円周方向θ=0〜360°におい
て次の式で表わされる。
Tのねらい位置Pは、円周方向θ=0〜360°におい
て次の式で表わされる。
またこの時の溶接トーチ角度ω(θ)は
ここでω。
・・・・・・θ
0°におけるトーチ角度
で表わされる。
また分割部の断面積S(θ)は
ここでA、Bは(2)式のA、Bと同一
で表わされるから、1周の溶接でこの断面を充填する場
合の溶接条件は、1例として溶接電流と溶接電圧とを一
定とし、溶接速度を変化させてコントロールしようとす
れば溶接速度V(θ)はここで V。
合の溶接条件は、1例として溶接電流と溶接電圧とを一
定とし、溶接速度を変化させてコントロールしようとす
れば溶接速度V(θ)はここで V。
・・・・・・θ=0°における溶接速度A、B・・・・
・・(2)式におけるA、Bの値で表わされる。
・・(2)式におけるA、Bの値で表わされる。
次に以上説明した積層法に基づいて溶接を行なう場合の
制御フローを第4図により説明する。
制御フローを第4図により説明する。
制御装置をスタートさせ前記J R) J ZI Do
1dOt1α。
1dOt1α。
、ω0.およびLを初期入力条件8に入力する。
ここで制御変数の初期値として次の値をセットしておく
。
。
−O
D −D。
次に第1ステツプ目の溶接を行なうのであるが、演算9
を実行し第5図に示したこれから積層しようとするステ
ップのRminおよびRmaxを次の式で計算すると同
時に制御変数Hの初期値としてRminを与えておく。
を実行し第5図に示したこれから積層しようとするステ
ップのRminおよびRmaxを次の式で計算すると同
時に制御変数Hの初期値としてRminを与えておく。
溶接開始点決定処理10においてθの初期値を与えてお
く。
く。
この値は通常近接溶接ビードの溶接開始点と一致し溶接
欠陥が発生するのを防止するため、ある一定の規則で変
化させる。
欠陥が発生するのを防止するため、ある一定の規則で変
化させる。
次に溶接をスタートさせ溶接トーチ位置、角度および溶
接条件の演算制御11に基づき溶接を続行する。
接条件の演算制御11に基づき溶接を続行する。
ここで演算制御11は基本的に前記(1)〜(3)式と
同じであるが次の式で表わされる。
同じであるが次の式で表わされる。
ここでA、Bは(2)式の値と同じ
次いで1回転検出12で1周溶接が完了したかどうかを
判断し、まだ1周溶接が完了していなければ演算ポイン
トカウントアツプ制御13においてθの値を微小角Aθ
だけ増U口させて演算制御11を実行させ溶接を継続さ
せる。
判断し、まだ1周溶接が完了していなければ演算ポイン
トカウントアツプ制御13においてθの値を微小角Aθ
だけ増U口させて演算制御11を実行させ溶接を継続さ
せる。
以上を繰返し、1周の溶接が完了すると溶接トーチ位置
半径方向移動制御14にてRを、JRだけ増加させる。
半径方向移動制御14にてRを、JRだけ増加させる。
さらに1ステツプの溶接終了判断15にて、RとRJT
IaXとの大きさ判断を行ないRがRm a xより小
さい場合は1ステツプの溶接が終了していないことにな
るから前記溶接開始点決定処理10から繰返し実行を行
なう。
IaXとの大きさ判断を行ないRがRm a xより小
さい場合は1ステツプの溶接が終了していないことにな
るから前記溶接開始点決定処理10から繰返し実行を行
なう。
以上を繰返し1ステツプの溶接が終了したら、溶接トー
チステップアップ制御16を実行させてZの値をJZだ
け増力口させ、続いて全溶接終了判断17においてZの
値とHの値とを判断し、Zの値がHの値より大きくなれ
は全溶接が終了したことになるので終了処理を行なう。
チステップアップ制御16を実行させてZの値をJZだ
け増力口させ、続いて全溶接終了判断17においてZの
値とHの値とを判断し、Zの値がHの値より大きくなれ
は全溶接が終了したことになるので終了処理を行なう。
全溶接未完の場合は次のステップの溶接を行なうが、そ
の場合母管径増力ロ処理18においてDの値を2×AZ
だけ増加しておき、続いて前記Rm i n 、 Rm
ax演算処理9から繰返し実行させる。
の場合母管径増力ロ処理18においてDの値を2×AZ
だけ増加しておき、続いて前記Rm i n 、 Rm
ax演算処理9から繰返し実行させる。
次に上記した各演算制御を行なう制御装置を用いて自動
多層溶接を行なう溶接装置について説明する。
多層溶接を行なう溶接装置について説明する。
第6図において19は被溶接物Wの枝管内径を利用して
溶接装置を固定する固定装置、20は前記固定装置19
の上にセットされた回転装置であり、駆動モータ20M
によって前記枝管2と同一中心で回転する機構になって
いる。
溶接装置を固定する固定装置、20は前記固定装置19
の上にセットされた回転装置であり、駆動モータ20M
によって前記枝管2と同一中心で回転する機構になって
いる。
21は前記回転装置20に固定されたアーム、22は前
記アーム21にセットされたスライドユニットであり、
駆動モータ21Mによってマーム21に沿ってスライド
する。
記アーム21にセットされたスライドユニットであり、
駆動モータ21Mによってマーム21に沿ってスライド
する。
23は前記アーム21に直角に前記スライドユニット2
2にセットされているアームであり、駆動モータ23M
によって上下にスライドする。
2にセットされているアームであり、駆動モータ23M
によって上下にスライドする。
24は前記アーム23の下端に固定されたトーチ固定ブ
ロックであり、駆動モータ24Mによって溶接トーチT
のトーチ角度が変化可能な機構になっている。
ロックであり、駆動モータ24Mによって溶接トーチT
のトーチ角度が変化可能な機構になっている。
25は上記した演算制御する自動多層制御装置であり、
これらの出力信号により前記駆動モータ20M、21M
、23Mおよび24Mを制御する。
これらの出力信号により前記駆動モータ20M、21M
、23Mおよび24Mを制御する。
図示の溶接装置は回転装置20の回転中心が枝管中心と
一致しているため、溶接トーチ位置制御がR軸とZ軸の
2軸制御でよいという利点を有していると同時に、溶接
装置を固定装置19により被溶接物Wに固定する方式を
採用しているため、固定した被溶接物Wへ溶接装置を移
動し簡単に固定できる構造になっている。
一致しているため、溶接トーチ位置制御がR軸とZ軸の
2軸制御でよいという利点を有していると同時に、溶接
装置を固定装置19により被溶接物Wに固定する方式を
採用しているため、固定した被溶接物Wへ溶接装置を移
動し簡単に固定できる構造になっている。
このような状態において自動多層制御装置25より出力
される信号によって溶接トーチTの位置、角度および溶
接条件が前記第4図の通り自動制御され、連続して自動
多層溶接が実行される。
される信号によって溶接トーチTの位置、角度および溶
接条件が前記第4図の通り自動制御され、連続して自動
多層溶接が実行される。
以上述べた如く、この発明は母管に枝管が交差する継手
において母管および枝管とそれぞれ同一中心を持つ同心
円筒で前記溶接部を分割はこの分割に基づき溶接トーチ
位置、角度および溶接条件を演算することにより溶接を
行なうようにしたもので、従来自動的に溶接することの
できなかった母管と枝管とが交差する継手の多層溶接を
自動的に行なうことができるという効果が得られる。
において母管および枝管とそれぞれ同一中心を持つ同心
円筒で前記溶接部を分割はこの分割に基づき溶接トーチ
位置、角度および溶接条件を演算することにより溶接を
行なうようにしたもので、従来自動的に溶接することの
できなかった母管と枝管とが交差する継手の多層溶接を
自動的に行なうことができるという効果が得られる。
第1図は対称溶接物の形状図でAが正面図、BがA図の
A−A線に沿う断面図、CがA図のB−B′線に沿う断
面図、Dが継手部の拡大図、第2図は溶接部の分割方法
の説明図、第3図は溶接トーチ位置、角度の説明図、第
4図は自動多層溶接の制御方式を示すフロー、第5図は
溶接部分を分割した時の記号化のための説明図、第6図
は自動多層溶接装置の説明図である。 1・・・・・・母管、2・・・・・・枝管、3・・・・
・・溶接部、4・・・・・・Z座標軸、5・・・・・・
R座標軸、6・曲−0座標軸、8・・・・・・初期条件
入力、9・・曲ステップ半径演算、10・・・・・・溶
接開始点決定処理、11・・川・溶接トーチ位置、角度
、溶接条件演算制御、12・・曲1回転検出、13・・
曲演算ポイントカウントアツプ制御、14・・・・・・
溶接トーチ半径方向移動制御、15・・・・・・1ステ
ンプ溶接終了判断、16・・・・・・溶接トーチステッ
プアップ制御、17・・曲全溶接終了判断、18・・・
・・・母管後増加処理。
A−A線に沿う断面図、CがA図のB−B′線に沿う断
面図、Dが継手部の拡大図、第2図は溶接部の分割方法
の説明図、第3図は溶接トーチ位置、角度の説明図、第
4図は自動多層溶接の制御方式を示すフロー、第5図は
溶接部分を分割した時の記号化のための説明図、第6図
は自動多層溶接装置の説明図である。 1・・・・・・母管、2・・・・・・枝管、3・・・・
・・溶接部、4・・・・・・Z座標軸、5・・・・・・
R座標軸、6・曲−0座標軸、8・・・・・・初期条件
入力、9・・曲ステップ半径演算、10・・・・・・溶
接開始点決定処理、11・・川・溶接トーチ位置、角度
、溶接条件演算制御、12・・曲1回転検出、13・・
曲演算ポイントカウントアツプ制御、14・・・・・・
溶接トーチ半径方向移動制御、15・・・・・・1ステ
ンプ溶接終了判断、16・・・・・・溶接トーチステッ
プアップ制御、17・・曲全溶接終了判断、18・・・
・・・母管後増加処理。
Claims (1)
- 1 母管に枝管が交差する継手の溶接において、開先角
度を枝管開先止まりから母管へ垂した法線の高さが枝管
の回りにおいて一定となるようにし母管および枝管とそ
れぞれ同一中心を有する同心円筒で溶接部を分割し、こ
の分割に基づき溶接トーチ位置、角度および溶接条件を
演算制御し、溶接トーチが前記枝管の回りを1周するこ
とにより前記分割の1つの断面を溶接完了し、これを連
続することにより多層溶接を行なうようにしたことを特
徴とする自動多層溶接法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53022082A JPS5828032B2 (ja) | 1978-03-01 | 1978-03-01 | 自動多層溶接法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53022082A JPS5828032B2 (ja) | 1978-03-01 | 1978-03-01 | 自動多層溶接法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54115647A JPS54115647A (en) | 1979-09-08 |
JPS5828032B2 true JPS5828032B2 (ja) | 1983-06-13 |
Family
ID=12072949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53022082A Expired JPS5828032B2 (ja) | 1978-03-01 | 1978-03-01 | 自動多層溶接法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5828032B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56141971A (en) * | 1980-04-03 | 1981-11-05 | Hitachi Seiko Ltd | Method and equipment for multilayer welding |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4835137A (ja) * | 1971-09-08 | 1973-05-23 | ||
JPS522376A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-10 | Iwatsu Electric Co Ltd | Ic elements connecting mechanism |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5058028U (ja) * | 1973-10-03 | 1975-05-30 |
-
1978
- 1978-03-01 JP JP53022082A patent/JPS5828032B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4835137A (ja) * | 1971-09-08 | 1973-05-23 | ||
JPS522376A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-10 | Iwatsu Electric Co Ltd | Ic elements connecting mechanism |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54115647A (en) | 1979-09-08 |
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