JPS5827491A - 倍走査受像機の色再生装置 - Google Patents
倍走査受像機の色再生装置Info
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- JPS5827491A JPS5827491A JP56125095A JP12509581A JPS5827491A JP S5827491 A JPS5827491 A JP S5827491A JP 56125095 A JP56125095 A JP 56125095A JP 12509581 A JP12509581 A JP 12509581A JP S5827491 A JPS5827491 A JP S5827491A
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- Japan
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- 230000015654 memory Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 241000270666 Testudines Species 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/01—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level
- H04N7/0117—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level involving conversion of the spatial resolution of the incoming video signal
- H04N7/012—Conversion between an interlaced and a progressive signal
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Graphics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は倍走査受像機に用いられる色再生装置に関する
。
。
従来よ都、１フイ一ルドｌｌｉ画の走査線＃を通常の走
査線数の２倍にすることにより、高品位−質を得るよう
にした倍走査受像機が提案されて−るＯ第１閣ム、Ｂは
ＮＴ８Ｃ万式の場合における通常走査による１７レ一ム
画面（１）と倍走査による１フレ一ム画−偉）との走査
線の関係を示す。通常走査による−１１（１）にシ＾で
は、実線で示す奇数フィールドの走査線１．２．３、・
・・・・・・・・・・・・・・２６６と点線で示す偶数
フィールドの走査線２６３．２６４．２６５、・・・・
・・・・・・・・・・・５２５とが亙−にｄの間隔で走
査される。
査線数の２倍にすることにより、高品位−質を得るよう
にした倍走査受像機が提案されて−るＯ第１閣ム、Ｂは
ＮＴ８Ｃ万式の場合における通常走査による１７レ一ム
画面（１）と倍走査による１フレ一ム画−偉）との走査
線の関係を示す。通常走査による−１１（１）にシ＾で
は、実線で示す奇数フィールドの走査線１．２．３、・
・・・・・・・・・・・・・・２６６と点線で示す偶数
フィールドの走査線２６３．２６４．２６５、・・・・
・・・・・・・・・・・５２５とが亙−にｄの間隔で走
査される。
倍走査による１函（２）にお−では、奇数フィールドで
５２５本の走査線１．１’、 ２．２’・・・・・・・
・・・・・・・・２６６が走査され、偶数フィールドで
５２５本の走査線２６３′、２６４ 、２６４’・・・
・・・・・・・・・・・・５２５′が奇数フィールドの
走査線と一致して走査される。この場合各走査線の間隔
は上記ｄとなる。走査ｌｌｍ１′、２′・・・・・・・
・・・・・・・・５２５′の内容はそれらの１つ前の走
査線１．２・・・・・・・・・・・・・・・・・・５２
５と同一内容である。尚、倍走査方式の水平走査周期は
、通常の水平走査周期Ｈの半分、即ち丁で走査速度が２
倍となる。従って、水平走査周波数は通常の水平走査周
波数ｆＨの２倍、即ち２ 、ｆｕとなる。
５２５本の走査線１．１’、 ２．２’・・・・・・・
・・・・・・・・２６６が走査され、偶数フィールドで
５２５本の走査線２６３′、２６４ 、２６４’・・・
・・・・・・・・・・・・５２５′が奇数フィールドの
走査線と一致して走査される。この場合各走査線の間隔
は上記ｄとなる。走査ｌｌｍ１′、２′・・・・・・・
・・・・・・・・５２５′の内容はそれらの１つ前の走
査線１．２・・・・・・・・・・・・・・・・・・５２
５と同一内容である。尚、倍走査方式の水平走査周期は
、通常の水平走査周期Ｈの半分、即ち丁で走査速度が２
倍となる。従って、水平走査周波数は通常の水平走査周
波数ｆＨの２倍、即ち２ 、ｆｕとなる。
第２図は倍走査受像機の回路系統を示すもので、アンテ
ナ（３）で受信されたテレビジョン信号は公知のように
チェーナ（４）で同調選局され、選局された信号は映倫
中間周波増巾回路（５）で中間周波数に変換された後、
映像検波回路（６）で検波される。第３−人に示すよう
に検波されたコンポジットビデオ信号Ｓ１は倍走査変換
装置（７）に加えられて、第６図Ｂに示すような倍走査
ビデオ信号に変換される。
ナ（３）で受信されたテレビジョン信号は公知のように
チェーナ（４）で同調選局され、選局された信号は映倫
中間周波増巾回路（５）で中間周波数に変換された後、
映像検波回路（６）で検波される。第３−人に示すよう
に検波されたコンポジットビデオ信号Ｓ１は倍走査変換
装置（７）に加えられて、第６図Ｂに示すような倍走査
ビデオ信号に変換される。
この信号ちは図示のように、水平走査周波数２ｆＨの倍
走査周波数に時間軸圧縮され、且つ元の信号もの各１Ｈ
期間の内容■、■、■・・・・・・・・・・・・・・・
が７期間に２＠繰ヤ返されたものとなっている。この信
号４は遅延回路（８）、帯域増巾器（９）及び同期分離
回路（ＩＧに供給される。遅延回路（８）でクロ！系の
信号遍嬌量を補償された信号もは映像増巾器α湯に加え
られてクロマ成分が除去され、Ｙ信号（輝度信号）が増
巾されてマトリックス回路（１１に加えられる。
走査周波数に時間軸圧縮され、且つ元の信号もの各１Ｈ
期間の内容■、■、■・・・・・・・・・・・・・・・
が７期間に２＠繰ヤ返されたものとなっている。この信
号４は遅延回路（８）、帯域増巾器（９）及び同期分離
回路（ＩＧに供給される。遅延回路（８）でクロ！系の
信号遍嬌量を補償された信号もは映像増巾器α湯に加え
られてクロマ成分が除去され、Ｙ信号（輝度信号）が増
巾されてマトリックス回路（１１に加えられる。
帯域増巾器１９）はクロマ信号８ｏ１ を通過させて色
再生回路（２）のＢ−Ｙ復調器−，Ｒ−Ｙ復ｇｌｉＱ４
１及びＧ、Ｙ復＠ｎｕｓに夫々加える。またバースト増
巾器傾はクロｉ信号からパーストゲートパルスＰ１ζよ
りバースト信号を抜き城って基準サブキャリア発振器ａ
ηを駆動する。このサブキャリア信号（例えば２ｈｏ−
五５８ ｘ ２ ＭＨＩ ）はＲ−Ｙ復調器ｕ冴に加え
られると共に、移相器αＩＩＩで所定量移相された後、
Ｂ−Ｙ復ｍ１ｌｌ器ａ４及びＧ−Ｙａ１１４１器（ｌニ
２１１えられる。復調された各色差信号はマトリックス
回路αおに加えられ、前記Ｙ信号と共にマ） Ｉ）ツク
スされて、Ｂ、Ｒ，Ｇの３原色信号が得られる・この信
号Ｂ、Ｒ％Ｇは陰極線管四に加えられる。
再生回路（２）のＢ−Ｙ復調器−，Ｒ−Ｙ復ｇｌｉＱ４
１及びＧ、Ｙ復＠ｎｕｓに夫々加える。またバースト増
巾器傾はクロｉ信号からパーストゲートパルスＰ１ζよ
りバースト信号を抜き城って基準サブキャリア発振器ａ
ηを駆動する。このサブキャリア信号（例えば２ｈｏ−
五５８ ｘ ２ ＭＨＩ ）はＲ−Ｙ復調器ｕ冴に加え
られると共に、移相器αＩＩＩで所定量移相された後、
Ｂ−Ｙ復ｍ１ｌｌ器ａ４及びＧ−Ｙａ１１４１器（ｌニ
２１１えられる。復調された各色差信号はマトリックス
回路αおに加えられ、前記Ｙ信号と共にマ） Ｉ）ツク
スされて、Ｂ、Ｒ，Ｇの３原色信号が得られる・この信
号Ｂ、Ｒ％Ｇは陰極線管四に加えられる。
同期分離回路ＱＧは信号愚から水平同期信号ＨＤと垂直
同期信号ＶＤとを抜！取って水平偏向回路３カ、垂直偏
向回路（２）に加える。水平偏向回路Ｏ！υは２ｈ（例
えば１５．７５４ＫＨｘ ｘ ２ ）の水平偏向パルス
を水平偏向コイ／＆／ｇａに加え、垂直偏向回路（至）
はｆｖ（垂直走査周波数、例えば６０Ｈｚ）の垂直偏向
パルスを徴直偏向コイル（財）に加える。
同期信号ＶＤとを抜！取って水平偏向回路３カ、垂直偏
向回路（２）に加える。水平偏向回路Ｏ！υは２ｈ（例
えば１５．７５４ＫＨｘ ｘ ２ ）の水平偏向パルス
を水平偏向コイ／＆／ｇａに加え、垂直偏向回路（至）
はｆｖ（垂直走査周波数、例えば６０Ｈｚ）の垂直偏向
パルスを徴直偏向コイル（財）に加える。
尚、倍走査変換装置（７）は例えばＢＢＤ等の半導体遅
延装置から成る２個の１Ｈメモリーで構成されたものが
用いられる。この２個の１Ｈメモリーに上記信号もを所
定周波数のクロックで１Ｈづつ交互に書き込みを行い、
一方のメモリーが書き込まれている間に他方のメモリー
を上記所定周波数の２倍の周波数のクロックで２＠づつ
読み出すように成される。このようｆこして各メモリー
から交互に睨み出された信号が菖２図Ｂの信号−となる
。
延装置から成る２個の１Ｈメモリーで構成されたものが
用いられる。この２個の１Ｈメモリーに上記信号もを所
定周波数のクロックで１Ｈづつ交互に書き込みを行い、
一方のメモリーが書き込まれている間に他方のメモリー
を上記所定周波数の２倍の周波数のクロックで２＠づつ
読み出すように成される。このようｆこして各メモリー
から交互に睨み出された信号が菖２図Ｂの信号−となる
。
この信号４は同じメモリーから２＠づつ読み出１れた信
号で条るから、そのサブキャリアの位相を、第２ＩＩの
倚走査−園（２）の各走査線に対応させて見ると、第４
ＩＩの実線で示すように、走査線の２本毎に位相が反転
したものとなる。通常のＮＴｓＣ信号ではナプ中ヤリア
の位相は、周波数インター９−ブの関係で走査線毎に反
転して―る。従って、嬉４１１の位相関係では倍走査を
行う場合の壺走査線間でサブキャリアの位相が連続せず
、この信号へをこのまま色再生回路（ハ）に加えても正
常な色復調を行うことはで亀ない。
号で条るから、そのサブキャリアの位相を、第２ＩＩの
倚走査−園（２）の各走査線に対応させて見ると、第４
ＩＩの実線で示すように、走査線の２本毎に位相が反転
したものとなる。通常のＮＴｓＣ信号ではナプ中ヤリア
の位相は、周波数インター９−ブの関係で走査線毎に反
転して―る。従って、嬉４１１の位相関係では倍走査を
行う場合の壺走査線間でサブキャリアの位相が連続せず
、この信号へをこのまま色再生回路（ハ）に加えても正
常な色復調を行うことはで亀ない。
本発明は上記の問題を解決するためのもので、以下本発
明の実施例を図面と共に説明する。
明の実施例を図面と共に説明する。
第５図は本発明の第１の実施例を示し、第２図と同一部
分には同一符号を付しである。
分には同一符号を付しである。
入力端子−には前記倍走査信号もが加えられ、帯域増巾
１１１９）より嬉４図に示すサブキャリア位相を持りク
ーマ信号ｓｏｉが得られる。この信号８ｏ１はスイッチ
（至）の接点直に加えられると共に、インバータ（至）
で位相反転されてスイッチ（至）の接点すに加えられる
。スイッチ（至）は端子（至）に加えられる第６図Ｃに
示すスイッチングパルスｐＧにより１Ｈ毎に切換えられ
る。このパルスＰＧは図示のように、信号もの走査線１
．２．３′、４・＠＋＃＠４＋−ａ’ｌ＄＋６・の期間
で「１」（高レベル）となるもので、この「１」の期間
にスイッチ四は接点すに閉ざされる。従ってこの期間に
取シ出される走査線１′、２・・・・・・・・・・・・
・・・のサブ中ヤリアの位相は３１４図の点線で示すも
のとなる。この結果、スイッチ四から取９出される信号
８０２は走査線毎（丁毎）にサブキャリアの位相が反転
して、各走査線でサブキャリアの位相が連続したものと
なる。この信号Ｓｏ！は色再生回路（至）に加えられる
。一方、上記信号８０１はバースト増巾器住ｅに加えら
れて、端子（至）に加えられるパーストゲートパルスｈ
によりバースト信号−が抜き取られる。
１１１９）より嬉４図に示すサブキャリア位相を持りク
ーマ信号ｓｏｉが得られる。この信号８ｏ１はスイッチ
（至）の接点直に加えられると共に、インバータ（至）
で位相反転されてスイッチ（至）の接点すに加えられる
。スイッチ（至）は端子（至）に加えられる第６図Ｃに
示すスイッチングパルスｐＧにより１Ｈ毎に切換えられ
る。このパルスＰＧは図示のように、信号もの走査線１
．２．３′、４・＠＋＃＠４＋−ａ’ｌ＄＋６・の期間
で「１」（高レベル）となるもので、この「１」の期間
にスイッチ四は接点すに閉ざされる。従ってこの期間に
取シ出される走査線１′、２・・・・・・・・・・・・
・・・のサブ中ヤリアの位相は３１４図の点線で示すも
のとなる。この結果、スイッチ四から取９出される信号
８０２は走査線毎（丁毎）にサブキャリアの位相が反転
して、各走査線でサブキャリアの位相が連続したものと
なる。この信号Ｓｏ！は色再生回路（至）に加えられる
。一方、上記信号８０１はバースト増巾器住ｅに加えら
れて、端子（至）に加えられるパーストゲートパルスｈ
によりバースト信号−が抜き取られる。
このバースト信号ｓＢは第４図の実線で示す位相を有し
て−るため、これをゲート（財）に加えてノ（ルスＰＧ
で通過させることによ）、第４図の１′、２、ｓｔ４・
・・・・・・・・・・・−・の連続するバースト信号ｓ
Ｂのみが通過してナプキャリア発振器鰭を駆動する。従
ってこのすプキャダア発績器傾よ）周波数２ ｆｍａで
位相の連続したすプキャリア信号８８ｏが得られる。色
再生關賂四はこの信！ ８ｇｏとこのＳＳＯと極性の合
りた上記信号ａＯｔとに基いて信号＆、Ｇ、Ｂを再生す
る。
て−るため、これをゲート（財）に加えてノ（ルスＰＧ
で通過させることによ）、第４図の１′、２、ｓｔ４・
・・・・・・・・・・・−・の連続するバースト信号ｓ
Ｂのみが通過してナプキャリア発振器鰭を駆動する。従
ってこのすプキャダア発績器傾よ）周波数２ ｆｍａで
位相の連続したすプキャリア信号８８ｏが得られる。色
再生關賂四はこの信！ ８ｇｏとこのＳＳＯと極性の合
りた上記信号ａＯｔとに基いて信号＆、Ｇ、Ｂを再生す
る。
１１６図は嬉２の実施例を示す。
零実施例は図示のように、パーストゲートパルスへをパ
ルスＰＱで動作されるゲート（至）に加え、このゲート
（至）を通過したパーストゲートパルスをバースト増巾
器−に加えるようにしたものである。
ルスＰＱで動作されるゲート（至）に加え、このゲート
（至）を通過したパーストゲートパルスをバースト増巾
器−に加えるようにしたものである。
これによってバースト増巾器翰は、信号８０１から第４
図の１’、 ２．５’、４・・−・・・・・・・・・の
連続するバースト信号のみを抜１１堆ることになる。尚
、第５図及び第６図にか−では、スイッチ四及びインバ
ーターをナブキャリア発振器αカの出力側に置き換えて
もよい。
図の１’、 ２．５’、４・・−・・・・・・・・・の
連続するバースト信号のみを抜１１堆ることになる。尚
、第５図及び第６図にか−では、スイッチ四及びインバ
ーターをナブキャリア発振器αカの出力側に置き換えて
もよい。
第７ＷＩは第３の実施例を示す。
事実論例は図示のように、スイッチ四から得られる前記
信号８０２をバースト増巾器傾に加えて、パーストゲー
トパルスＦＢで位相の連続したバースト信号ｓｌを抜暑
取るようにしたものである。尚。
信号８０２をバースト増巾器傾に加えて、パーストゲー
トパルスＦＢで位相の連続したバースト信号ｓｌを抜暑
取るようにしたものである。尚。
スイッチ四及びインバータ（至）を帯域増巾器（９）の
前段に置！！供えて信号愚に対して同様の処置を行うよ
うにしてもよい。
前段に置！！供えて信号愚に対して同様の処置を行うよ
うにしてもよい。
以上述べた嬉１〜３の実施例は第１図Ｂについて述べた
走査方法による倍走査受像機に適用した場合であるが、
倍走査の他の方法として１フイールド前の信号を利用す
ることが考えられる。例えば第１図Ｂの場合は、現在の
フィールドの走査線１．２−２６３の間にこのフィール
ドの１つ前のフィールドの走査線２６４〜５２５を挿入
すれば倍走査画面が得られる。このような場合にも、各
走査線のサブキャリアが第４図のようく走査線の２本毎
に同じ位相となるが、これは前述した第１〜６の実施例
回路を用すて鱗決することができる。
走査方法による倍走査受像機に適用した場合であるが、
倍走査の他の方法として１フイールド前の信号を利用す
ることが考えられる。例えば第１図Ｂの場合は、現在の
フィールドの走査線１．２−２６３の間にこのフィール
ドの１つ前のフィールドの走査線２６４〜５２５を挿入
すれば倍走査画面が得られる。このような場合にも、各
走査線のサブキャリアが第４図のようく走査線の２本毎
に同じ位相となるが、これは前述した第１〜６の実施例
回路を用すて鱗決することができる。
以上述べたように本発明は、通常の水平走査期間の信号
から得られる実質的に等し一内容の信号（現在の信骨と
１Ｈ又は１フイールド前の信号）が２回づつ走査される
ようにした倍走査受像機にシーで、バースト増巾器から
得られるサブギヤリアの位相が各傭走査期間で連続する
ように補正するチ段を設けたことを特徴とする倍走査受
像機の色再生装置に係るものである。
から得られる実質的に等し一内容の信号（現在の信骨と
１Ｈ又は１フイールド前の信号）が２回づつ走査される
ようにした倍走査受像機にシーで、バースト増巾器から
得られるサブギヤリアの位相が各傭走査期間で連続する
ように補正するチ段を設けたことを特徴とする倍走査受
像機の色再生装置に係るものである。
従って、本発明によれば、倍走査信号Ｓ２の各走査期間
のナブキャリア位Ｓを連続させて、正常な色復調を行う
ことが可能となる。
のナブキャリア位Ｓを連続させて、正常な色復調を行う
ことが可能となる。
嬉１図は通常走査によるテレビｌｌ１ｉｉｔＩＩと倍走
査によるテレビ−園を示す図、第２図は倍走査受像機の
一路系統図、第５図は１１２図の主要部の出力波形と本
発明に用いられるゲートパルスとを示す波形図、第４図
は俵走査信号のサブキャリアの位相関係を示す波形図、
第５〜７図は本発明の第１〜５の実施例を示す回路系統
図である。 なお図面に用いた符号にシいて、 （））・・・・・・・・・・・・・−倚走査変換装置収
呻・・・・・・−・・・・・・・・バースト増巾器（至
）−・・・・・・・・・・・・・・スイッチ回路（至）
・・・・・・・−・−・・・インバータｅＩ＠・・・・
−・・・・・・ ゲートでらる。 代理人 上屋 膀 １１＆村 修 第１図 Ａ
査によるテレビ−園を示す図、第２図は倍走査受像機の
一路系統図、第５図は１１２図の主要部の出力波形と本
発明に用いられるゲートパルスとを示す波形図、第４図
は俵走査信号のサブキャリアの位相関係を示す波形図、
第５〜７図は本発明の第１〜５の実施例を示す回路系統
図である。 なお図面に用いた符号にシいて、 （））・・・・・・・・・・・・・−倚走査変換装置収
呻・・・・・・−・・・・・・・・バースト増巾器（至
）−・・・・・・・・・・・・・・スイッチ回路（至）
・・・・・・・−・−・・・インバータｅＩ＠・・・・
−・・・・・・ ゲートでらる。 代理人 上屋 膀 １１＆村 修 第１図 Ａ
Claims (1)
- 通常の水平走査期間の信号から得られる実質的に等しい
内容の信号が２ＷＡづつ走査されるようにした債走査受
＊＊において、バースト増巾器から得られるサブキャリ
アの位相が各倍走査期間で連続するように補正する手段
を設けたことを特徴とする倍走査受像機の色再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56125095A JPS5827491A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 倍走査受像機の色再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56125095A JPS5827491A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 倍走査受像機の色再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5827491A true JPS5827491A (ja) | 1983-02-18 |
Family
ID=14901718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56125095A Pending JPS5827491A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 倍走査受像機の色再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5827491A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6032053A (ja) * | 1983-08-03 | 1985-02-19 | Toray Ind Inc | 導電性シ−トおよびそれを用いた静電記録体 |
-
1981
- 1981-08-10 JP JP56125095A patent/JPS5827491A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6032053A (ja) * | 1983-08-03 | 1985-02-19 | Toray Ind Inc | 導電性シ−トおよびそれを用いた静電記録体 |
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