JPS5827115B2 - 加飾シ−トの製造方法 - Google Patents
加飾シ−トの製造方法Info
- Publication number
- JPS5827115B2 JPS5827115B2 JP53124385A JP12438578A JPS5827115B2 JP S5827115 B2 JPS5827115 B2 JP S5827115B2 JP 53124385 A JP53124385 A JP 53124385A JP 12438578 A JP12438578 A JP 12438578A JP S5827115 B2 JPS5827115 B2 JP S5827115B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- transfer
- hot stamp
- stamp foil
- resin sheet
- Prior art date
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- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は加飾シートの製造方法の改良に関するものであ
る。
る。
ホットスタンプ箔を用いた転写方法としては、従来より
常温金属板とその上部に加熱したゴムロールを配置し、
その間にホットスタンプ箔と基材とを挿入し、ゴムロー
ルを圧着回転させることにより転写する方法があるが、
この方法は、加熱したゴムロールの伝熱量によってのみ
ホットスタンプ箔の裏面に塗布しである接着剤を活性化
させて基材に転写するため、熱不足にまり長尺物基材へ
の連続転写には不向きである。
常温金属板とその上部に加熱したゴムロールを配置し、
その間にホットスタンプ箔と基材とを挿入し、ゴムロー
ルを圧着回転させることにより転写する方法があるが、
この方法は、加熱したゴムロールの伝熱量によってのみ
ホットスタンプ箔の裏面に塗布しである接着剤を活性化
させて基材に転写するため、熱不足にまり長尺物基材へ
の連続転写には不向きである。
またこの方法にて製造した加飾シートは、加飾面と基材
との密着性が部分的に、特にその端部か弱くなっていた
り、浮きが発生したりする場合がある。
との密着性が部分的に、特にその端部か弱くなっていた
り、浮きが発生したりする場合がある。
さらに基材の熱可塑性樹脂シートが薄い場合には、シー
トの変形、そり、たわみ等が発生するなどの問題が生じ
、転写速度も早められず、5m/分が限度という現状で
ある。
トの変形、そり、たわみ等が発生するなどの問題が生じ
、転写速度も早められず、5m/分が限度という現状で
ある。
また、その他の転写方法として従来より行なわれている
ものに、2枚の金属板により加熱プレスにて転写する方
法、及びプラスチック等の成形物へ、加熱されたゴムロ
ールにて転写する方法があるが、いずれも樹脂成形物へ
の部分転写であり、連続的転写はできない等の欠点があ
る。
ものに、2枚の金属板により加熱プレスにて転写する方
法、及びプラスチック等の成形物へ、加熱されたゴムロ
ールにて転写する方法があるが、いずれも樹脂成形物へ
の部分転写であり、連続的転写はできない等の欠点があ
る。
本発明者等は、上記欠点を改良し、熱可塑性樹脂製の長
尺シートに、ホットスタンプ箔による表面加飾を連続的
に、しかも従来以上の速度で転写加飾することを可能に
すべく、種々研究を重ねた結果、本発明による加飾シー
トの製造方法をここに提案するものである。
尺シートに、ホットスタンプ箔による表面加飾を連続的
に、しかも従来以上の速度で転写加飾することを可能に
すべく、種々研究を重ねた結果、本発明による加飾シー
トの製造方法をここに提案するものである。
本発明による加飾シートの製造方法は、熱可塑性樹脂シ
ートを基材とし、その表面の加飾用フィルムとしてメタ
リック調、ヘアーライン調、木目調等の柄や文字を施し
であるホットスタンプ箔を用L・、金属ロール及びゴム
ロールの双方またはどちらか一方のロールを加熱して、
そのロール間に熱可塑性樹脂シート及びホットスタンピ
ングフィルムを挿入するにあたり少なくとも一方を予備
加熱しながら挿入し、該ロールを圧着、回転させる事に
より、熱可塑性樹脂シートの表面を連続的かつ従来の転
写速度より速い速度にて転写加飾することを特徴とする
ものである。
ートを基材とし、その表面の加飾用フィルムとしてメタ
リック調、ヘアーライン調、木目調等の柄や文字を施し
であるホットスタンプ箔を用L・、金属ロール及びゴム
ロールの双方またはどちらか一方のロールを加熱して、
そのロール間に熱可塑性樹脂シート及びホットスタンピ
ングフィルムを挿入するにあたり少なくとも一方を予備
加熱しながら挿入し、該ロールを圧着、回転させる事に
より、熱可塑性樹脂シートの表面を連続的かつ従来の転
写速度より速い速度にて転写加飾することを特徴とする
ものである。
以下図面に従い、実施例により本発明をより詳細に説明
する。
する。
図に示すように、熱可塑性樹脂シートとして厚さ0.2
5m++tのABS樹脂シート1を、またホットスタン
プ箔としてメタリック調ヘアーラインホットスタンプ箔
2を用い、その双方をガイドロール3にそって設けたヒ
ーター6にて十分予備加熱し、次にABS樹脂シート1
は内部より加熱にて180〜200℃に加熱した金属ロ
ール4にそわし、ホットスタンプ箔2は外部ヒーター7
にて金属ロールの場合と同様180〜200°Cに加熱
したゴムローラー5にそわし、そして2本のロール5.
6間に挿入し、ロール5,6を回転させて圧着転写する
。
5m++tのABS樹脂シート1を、またホットスタン
プ箔としてメタリック調ヘアーラインホットスタンプ箔
2を用い、その双方をガイドロール3にそって設けたヒ
ーター6にて十分予備加熱し、次にABS樹脂シート1
は内部より加熱にて180〜200℃に加熱した金属ロ
ール4にそわし、ホットスタンプ箔2は外部ヒーター7
にて金属ロールの場合と同様180〜200°Cに加熱
したゴムローラー5にそわし、そして2本のロール5.
6間に挿入し、ロール5,6を回転させて圧着転写する
。
この場合ヒーター6による予備加熱の温度は約150°
C1またゴムロール5はシリコン製のものを使用すると
よい。
C1またゴムロール5はシリコン製のものを使用すると
よい。
転写速度は12 m、/分にて行った。
尚、ロール4,5はABS樹脂シート1とホットスタン
プ箔2を所定の押圧力にて圧着できるよう圧力調整機構
が設けられている。
プ箔2を所定の押圧力にて圧着できるよう圧力調整機構
が設けられている。
また、シート1及び箔2はロール4,5上での伝熱量を
上げるため下方から上方に導びくよう設計するとよい。
上げるため下方から上方に導びくよう設計するとよい。
従来の方法においては、ホットスタンプ箔裏面の接着剤
を活性化するにあたり、その基材である熱可塑性樹脂シ
ートへの伝熱用熱量を圧着ロールのみにたよってL・た
ため、転写速度を遅くすることを余儀無くされていたし
、又薄いシートへの転写の場合、シートの変形、たわみ
等が生じて転写されても外観不良をきたしていた。
を活性化するにあたり、その基材である熱可塑性樹脂シ
ートへの伝熱用熱量を圧着ロールのみにたよってL・た
ため、転写速度を遅くすることを余儀無くされていたし
、又薄いシートへの転写の場合、シートの変形、たわみ
等が生じて転写されても外観不良をきたしていた。
これに対し本発明の方法によれば、転写は予備加熱とし
て表面よりヒーター6にて加熱され、さらに金属ローラ
ー4とゴムローラー5で熱可塑性樹脂シートとホットス
タンプ箔の双方を裏面より加熱することから、平均した
加熱を行うことができるため、熱可塑性シートやホット
スタンプ箔の温度のバラツキがなく、変形そりに対し効
果的で十分な熱量が得られる。
て表面よりヒーター6にて加熱され、さらに金属ローラ
ー4とゴムローラー5で熱可塑性樹脂シートとホットス
タンプ箔の双方を裏面より加熱することから、平均した
加熱を行うことができるため、熱可塑性シートやホット
スタンプ箔の温度のバラツキがなく、変形そりに対し効
果的で十分な熱量が得られる。
従って本発明方法では転写による密着不良や転写ミスを
生ずることなく、従来2〜3m/分であった転写速度を
約10−12m/分に早めることが可能となった。
生ずることなく、従来2〜3m/分であった転写速度を
約10−12m/分に早めることが可能となった。
尚、ホットスタンプ箔より熱可塑性樹脂シートの方が蓄
熱量が犬き℃・ため、ゴムロールを常温にし、金属ロー
ルのみを加熱して製造しても従来以上の速度で転写が可
能である。
熱量が犬き℃・ため、ゴムロールを常温にし、金属ロー
ルのみを加熱して製造しても従来以上の速度で転写が可
能である。
また、本発明では熱可塑性シートを使用するため、ホッ
トスタンプ箔の転写に際し接着性も良好であり、またシ
ートを適宜選択することにより、接着剤を省略すること
も出来るし、更には転写と同時にシートにシボ等適当な
模様を付すこともできる。
トスタンプ箔の転写に際し接着性も良好であり、またシ
ートを適宜選択することにより、接着剤を省略すること
も出来るし、更には転写と同時にシートにシボ等適当な
模様を付すこともできる。
以上のように、本発明による加飾シートの製造方法は、
転写時に熱可塑性シートとホットスタンプ箔の双方を、
表裏から加熱するため、接着剤が接触時に十分に活性化
し、熱不足による密着不良や転写ミスを生ずることなく
変形、そり等のないシートが従来の転写速度より早い速
度で転写できる等の利点を有し、従来不可能であった長
尺物への連続転写に非常に適した方法である。
転写時に熱可塑性シートとホットスタンプ箔の双方を、
表裏から加熱するため、接着剤が接触時に十分に活性化
し、熱不足による密着不良や転写ミスを生ずることなく
変形、そり等のないシートが従来の転写速度より早い速
度で転写できる等の利点を有し、従来不可能であった長
尺物への連続転写に非常に適した方法である。
図は本発明による加飾シートの製造方法を示す説明図で
ある。 図中、1・・・・・−熱可塑性シート、2・・°−・−
ホットスタンプ箔、3・・・・・・ガイドロール、4・
・・・・−金属ロール、5・・・・・・ゴムロール、6
,7・・°…ヒーター、8・・−・・−加飾シートを表
わす。
ある。 図中、1・・・・・−熱可塑性シート、2・・°−・−
ホットスタンプ箔、3・・・・・・ガイドロール、4・
・・・・−金属ロール、5・・・・・・ゴムロール、6
,7・・°…ヒーター、8・・−・・−加飾シートを表
わす。
Claims (1)
- 1 熱可塑性樹脂シートとホットスタンプ箔の少なくと
も一方を予備加熱しながら、該熱可塑性樹脂シートとホ
ットスタンプ箔を、少くとも一方のロールが加熱されて
いるロール間に挿入通過させることにより、熱可塑性樹
脂シートの表面に連続的に転写加飾することを特徴とす
る加飾シートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53124385A JPS5827115B2 (ja) | 1978-10-09 | 1978-10-09 | 加飾シ−トの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53124385A JPS5827115B2 (ja) | 1978-10-09 | 1978-10-09 | 加飾シ−トの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5551584A JPS5551584A (en) | 1980-04-15 |
| JPS5827115B2 true JPS5827115B2 (ja) | 1983-06-07 |
Family
ID=14884090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53124385A Expired JPS5827115B2 (ja) | 1978-10-09 | 1978-10-09 | 加飾シ−トの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5827115B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6248372U (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-25 | ||
| JPH037179A (ja) * | 1989-06-05 | 1991-01-14 | Nippon Atsuken Sueeji Kogyo Kk | 複合バット及びその製造法 |
| CN114801441B (zh) * | 2022-03-07 | 2023-10-13 | 上海伊诺尔实业集团有限公司 | 一种防伪印刷的烫印设备 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3719044A (en) * | 1971-08-18 | 1973-03-06 | Bendix Corp | Hybrid brake booster control valve |
-
1978
- 1978-10-09 JP JP53124385A patent/JPS5827115B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5551584A (en) | 1980-04-15 |
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