JPS5826883A - 6−{4−〔ω−(1−イミダゾリル)−アルキル〕−フエニル}−3−オキソ−2,3,4,5−テトラヒドロ−ピリダジン化合物 - Google Patents

6−{4−〔ω−(1−イミダゾリル)−アルキル〕−フエニル}−3−オキソ−2,3,4,5−テトラヒドロ−ピリダジン化合物

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JPS5826883A
JPS5826883A JP57132283A JP13228382A JPS5826883A JP S5826883 A JPS5826883 A JP S5826883A JP 57132283 A JP57132283 A JP 57132283A JP 13228382 A JP13228382 A JP 13228382A JP S5826883 A JPS5826883 A JP S5826883A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な6−(4−[ω−(1−イミダゾリル)
−アルキルツーフェニル13−オキソ−2,3,4,5
−テトラヒドロピリダジンおよびその酸付加塩、および
これら化合物の製法、および特に炎症性ならびに血栓塞
栓性の疾病を治療するための薬剤中における活性化合物
としてのこれら化合物の使用に関する。
本発明による6−(4−[ω−(1−イミダゾリル)−
アルキルクーフェニル)−3−オキソ−2,3,4,5
−テトラヒドロ−ピリダジンは一般式I (式中m/I′i1〜12%に1〜5の整数である)に
相当する。式Iの化合物の酸付加塩も包含される。酸付
加塩は特に、無機酸例えば塩酸、臭化水素酸、硫酸また
は燐酸、または適当なカルボン酸のような有機酸例えば
酢酸、プロピオン酸、蓚酸、マロン酸、クリコール酸、
コハク酸、マレイン酸、フマル酸、りんご酸、酒石酸、
クエン酸、安息香酸または桂皮酸との薬学的に有用な無
毒性酸付加塩である。
本発明の化合物は価値ある薬理学的性質を有する。一方
ではこれらはアラキドン酸の代謝に及ぼすそれらの強力
な影響が顕著であり、そしてもう一方ではPAF (血
小板活性化因子)により制御されるいくつかの生理学的
過程に関して拮抗作用を示す。それゆえまたはさらに本
発明の化合物は強力な抗血栓性、抗アテローム性動脈硬
化性および抗リウマチ性活性を有する。さらに、一般式
Iの化合物は喘息の訴えならび忙血圧調節性質に好まし
い影響を及ぼす。これらFi特に、ヒトにおける炎症性
、アテローム性動脈硬化性および面枠塞栓性疾病の治療
に使用されうる。
本発明による物質は式Hの4−(4−Cω−(1−イミ
ダl+)ル)−アルキルクーフェニル)−4−オキソ−
酪酸またはそのエステルを水性、水性−アルコール性ま
念はアルコール性媒体中でかまたは例えばトルエンのよ
うな不活性有機溶媒またはそれと水またはアルコールと
の混合物中でQ℃〜150℃において、好ましくはエタ
ノール″!たは水中で、ヒドラジンまたはその水化物ま
友は塩(例えば塩酸塩、ヒドロ硫酸塩等)と反応させる
ことにより調製される。適切ならば、反応はそれらのヒ
ドラジニウム塩の形態で使用されつる酸によってがま次
は例えばアルカリ土類金属酸化物のような塩基によって
触媒されうる。
反応は下記式により示される。
式■の可能な出発化合物には特に下記のものがあげられ
る。4−[4−(1−イミダゾリルメチル)〜フェニル
〕−4−オキソ酪酸およびそのC1〜C6アルキルエス
テル、4−(4−C2−(1−イミダゾリル)−エチル
〕−フェニル)−4−オキソ酪酸およびそのC1〜C6
アルキルエステル、4− (4−[:3−(1−イミダ
ゾリル)−プロピル〕−フェニル)−4〜オキン酪酸お
よびそのC1〜C6アルキルエステル、4−(4−C4
−(1−イミダゾリル)−ブチル〕−フェニル)−4−
オキソ酪酸およびそのC1〜C6アルキルエステル1.
a−14−[5−(1−イミダゾリル)−oンチル〕−
フェニル) −4−、オキソ酪酸およびそのC1〜C6
アルキルエステル、4−(4−[6−(1−イミダゾリ
ル)−へキシル〕−フェニル)−4−オキソ酪酸および
そのC1〜C6アルキルエステル、4−(4−(7−(
1−イミダゾリル)−へブチル〕−フェニル)−4−オ
キソ酪酸およびその自〜c6アルキルエステル、4− 
f4−[8−(1−イミダゾリル)−オクチルヨーフェ
ニル)−4−オキソ酪酸およびそのC1〜c6アルキル
エステル、4−(4−[:9−(1−イミダゾリル)−
ノニル〕−フェニル)−4−オキソ酪酸およびそのC1
〜c6アルキルエステル、4−f4−[1O−(1−イ
ミダゾリル)−デシルクーフェニル)−4−オキソ酪酸
およびそのCj −C6アルキルエステル、4−(<−
[1l−(1−イミダゾリル)−ウンデシル〕−フェニ
ル)−4−オキソ酪酸およびそのC1〜c6アルキルエ
ステルおよび4−(4−(12−(1−イミダゾリル)
−ドデシルクーフェニル)−4−オキソ酪酸およびその
C1〜c6アルキルエステル。
式Hの出発化合物はそれ自体既知の方法により調製され
る。1−(ω−フェニル−アルキル)−イミダゾールは
、適当ならば例えばジメチルホルムアミドのような有機
溶媒を添加して、そして例えば水素化す) IJウム(
ドイツ特許出願公開第2933649号明細書参照)の
ような補助塩基を場合により使用してイミダゾールを相
当するω−ハロゲノアルキルベンゼンを用いてアルキル
化することにより調製される。1−(m−フェニルアル
キル)−イミダゾールは例えば1.2−ジクロロエタン
、ニトロベンゼンまたは二硫化炭素のような有機溶媒を
添加して、例えば塩化アルミニウムのようなフリーデル
−クラフッ触媒を使用し、当業者には既知の方法[Ho
uben−Wey1氏編rMethoden der 
organischenChemie J第772a巻
第257頁以下]によりコハク酸アルキルエステルクロ
ライドと反応させて4−(4−(ω−(1−イミダゾリ
ル)−アルキルクーフェニル)−4−オキソ酪酸アルキ
ルエステルとなす。
式■の化合物と無機または有機酸との酸付加塩は、水性
、水性−有機性(例えばアルコール/水)または有機性
媒体(例えばアルコール、アルコール/エーテル混合物
またはエーテル/石油エーテル混合物)中でそれらの基
となっているイミダゾリル化合物を相当する酸とQC〜
100℃で混合することにより調製されうる。
本発明はまた式Iの化合物またはこれら化合物の薬学的
に使用しつる酸付加塩を含有する薬学的生成物にも関す
る。本発明による薬学的生成物は経口または直腸用のよ
うな経腸投与の之めの生成物、または薬理学的に活性な
化合物をそれら自体としてかまたは慣用の薬学的に使用
しうる賦形剤と一緒に含有する非経口投与のための生成
物である。
好都合には、活性化合物の薬学的製剤は、例えば錠剤、
糖衣錠、カプセル、生薬、顆粒、溶液、乳濁液または懸
濁液のような所望の投与に適した個々の薬用量の形態で
ある。化合物の薬用量は通常1回量当り1〜500wq
好ましくは5〜150■であり、そして1日1〜数回好
ましくは2〜3回投与されうる。本発明による化合物の
製造は後述の例により一層詳細に説明される。融点はビ
ュヒ(Bichi) 510型融点測定装置を用いて測
定され、そして摂氏にて示されかつ未補正である。工R
スズクトルはパーキン−エルマー(Perkin−El
mer) 257型装置を用いて記録されそしてマスク
はクトルはパリアン(Varian ) MAT−31
1−A (70eV)型装置を用いて測定された。
例  1 6−[:4−(1−イミダゾリルメチル)−フェニルク
ー3−オキンー2,3,4.5−テトラヒドロ−ピリダ
ジン −J。
4−(4−(1−イミダゾリルメチル)−フェニル〕−
4−オキソ酪酸メチルエステルZ72、酸化バリウムo
、 2 f 、ヒドラジン水化物1.42およびエタノ
ール30−からなる混合物を0℃で10分間そして次に
室温で2時間攪拌し、そして次に還流下に1時間加熱す
る。反応溶液を水で希釈しそしてクロロホルムを用いて
抽出しそして抽出液を水洗しそしてNa2804で乾燥
する。溶媒を除去しそして残留物をエーテルと撹拌する
ことにより精製する。収量2.4F、融点225℃、■
p、(KBr中) :1675cm−’、MS[m/e
] :254(M=、40係)、187(100幅)お
よび116(21qb)。
例  2 6−(4−(2−(1−イミダゾリル)−エチルクーフ
ェニル)−3−オキソ−2,3,4,5−テトラヒドロ
−ピリダジン 4−(4−1:2−(1−イミダゾリル)−エチルクー
フェニル)−4−オキソ酪酸メチルエステル7、5 f
 、酸化バリウム0.2f、ヒドラジン水化物1.3f
およびエタノール5o−からなる混合物をOCで10分
間そして次に室温で2時間攪拌し、そして次に還流下に
1時間加熱する。反応混合物を水で希釈しそしてクロロ
ホルムを用いて抽出しそして抽出液を水洗しそしてNa
7BO4で乾燥する。溶媒を除去しそして残留物をカラ
ムクロマトグラフィー(シリカゲル/クロロホルム/メ
タノール)により精製する。収量6.62、融点145
℃、IR,(KBr中):1660cm−’、MS [
m/’e ] : 268 (M+、1009%)、1
87(67%)、116(17%)および81(22チ
)。
例  3 6−(4−〔5−(1−イミダゾリル)−プロピルシー
フェニル)−3−オキンー2,3,4.5−テトラヒド
ロ−ピリダジン 4−(4−[:3−(1−イミダゾリル)−プロピルシ
ーフェニル)−4−オキソ酪酸2fを水1〇−中に懸濁
させ、ヒドラジン水化物0.682を加えそしてこの混
合物を90℃で2時間攪拌する。この混合物を冷却した
後クロロホルムを用いて抽出しそしてクロロホルム溶液
を水洗し、Na7SO4で乾燥しそして濃縮乾固させる
。収量1.27、融点136℃、IR(KBr中):1
675z’、M8Cm/e 〕: 282 (M+、1
00%)、266(0,7L)、253(10係)、2
40(13%)、212(11%)および186(10
チ)。
例  4 6−(4−C4−(1−イミダゾリル)−ブチルクーフ
ェニル)−6−オキソ−2,3,4,5−テトラヒドロ
−ピリダジン a)4−(4−C4−(1−イミダゾリル)−ブチルク
ーフェニル)−4−オキソ酪酸エステルから このエステル10t1酸化バリウム0.42、ヒドラジ
ン水化物1.58 fおよびエタノール3〇−からなる
混合物を0℃で10分間そして室温で20時間攪拌し、
そして還流下にさらに6時間加熱する。この混合物を冷
却した後、溶媒を除去しそして残留物を水にとりそして
クロロホルムを用いて抽出する。クロロホルム相を水洗
し、NaりSO4で乾燥しそして濃縮する。残留物をカ
ラムクロマトグラフィー(シリカゲル/クロロホルム/
メタノール)により精製する。収量5.9?、融点15
1℃、工R(KBr中) : 1675cm−’、MS
[Ve] : 296 (M”、100%)、267(
15%)、254(16係)、226(18チ)、20
0(10%)、69(35%)。
b)  a −(4−(4−(1−イミダゾリル)−ブ
チルクーフェニル)−4−オキソ−酪酸から上記の酸1
.52を水1〇−中に懸濁する。ヒドラジン水化物0.
32を添加し念後、この混合物を90℃で2時間攪拌す
る。混合物を冷却し次のち、これをクロロホルムで抽出
しそしてクロロホルム相を水洗し、Na2SO4で乾燥
しそして濃縮乾固させる。収量1.25f、融点129
〜131℃。
例  5 6−(4−[5−(1−イミダゾリル)−はンチル〕−
フェニル)−3−オキソ−2,3,4,5−テトラヒド
ロ−ピリダジン a)4−(4−[5−(1−イミダゾリル)−にンチル
〕−フェニル)−4−オキソ酪酸メチルエステルから 上記のエステル10.5F、酸化バリウムD、42、ヒ
ドラジン水化物158 fおよびエタノール5〇−から
なる混合物を0℃で10分間そして次に室温で18時間
攪拌し、そして還流下に4時間加熱する。この混合物を
冷却後、溶媒を除去しそして残留物を水にとりそしてク
ロロホルムを用いて抽出する。クロロホルム相を水洗し
、Na2SO4で乾燥しそして濃縮する。残留物をカラ
ムクロマトグラフィー(シリカゲル/クロロホルム/メ
タノール)により精製する。収量2.3F1融点124
℃、工R,(xBr中) : 16 BOcm−’、M
e(m/e ] : 310(M+、4ト1.294(
3%)、281(16%)、268(10%)、240
(57%)、214(23係)および69(100優)
b)  4− (4−(5−(1−イミダゾリル〕−〇
 ンチル〕−フェニル)−4−オキソ酪酸カラ上記の酸
3.14 tを水1〇−中に懸濁させる。
ヒドラジン水化物0.6tを添加した後、この混合物を
90℃で2時間攪拌する。混合物を冷却後、これを吸引
濾過しそして残留物を水洗しそして乾燥する。収量2.
569S融点124〜126℃。
出発化合物の調製 4−(4−(4−(1−イミダゾリル)−ブチルクーフ
ェニル)−4−オキソ酪酸メチルエステル 1.2−ジクロロエタン20〇−中の塩化アルミニウム
593vの懸濁液中に、水冷下に、コハク酸メチルエス
テルクロライド20.3 fおよび次に1.2−ジクロ
ロエタン10〇−中の1−(4−フェニルブチル)−イ
ミダゾール279の溶液を滴下する。この混合物を85
℃で3時間攪拌する。冷却後、反応混合物をエチレンジ
アミン四酢酸165.7Fと氷600tとの混合物中に
かきまぜ入れそして希水酸化す) IJウム溶液の添加
によりpHを約8となす。相を分離しそして有機相をN
a2SO4で乾燥しそして濃縮する。残留物をカラムク
ロマトグラフィー(シリカゲル/クロロホルム)により
精製する。収量32f1融点53〜54℃、工R(KB
r中): 1730および1680CIn−’、Ms[
m/e]:314(M”、25係)、283(14%)
、255(21%)、227(100チ)、200(1
5%)、131(16係)および96(66チ)。
4−(4−[4−(1−イミダゾリル)−ブチルクーフ
ェニル)−4−オキソ酪酸 4−(4−(4−(1−イミダゾリル)−ブチルクーフ
ェニル)−4−オキソ酪酸メチルエステル15fをメタ
ノール18〇−中に溶解させ、そして少量のメタノール
中に溶解した水酸化ナトリウム2.32を加える。この
混合物を室温で24時間攪拌し、溶媒を除去しそして残
留物を水中にとる。この溶液をクロロホルムで数回抽出
しそしてクロロホルム相を捨でる。希塩酸を用いて水溶
液のpHを約6に調整しそして沈殿した固体を吸引濾過
し、少量の水で洗いそして乾燥する。収量a8f、融点
165〜166℃、IR(K、Br中):1710およ
び1680crn−’ 、MBCrn/e〕:299(
M+−1,0,5係)、282(4%)、256(13
%)、227(35チ)、200(100チ)、131
(18%)、96(28%)、82(28%)および6
9(55%)。
以下の化合物は例1〜5と同様にして調製される。
6、 6−14−(6−(1−イミダゾリル)−ヘキシ
ルツーフェニル)−5−オキソ−2,3,4,5−テト
ラヒドロ−ピリダジン、 7、 6−(4−C7−(1−イミダゾリル)−ヘプチ
ル〕−フェニル)−3−オキソ−2,3,4,5−テト
ラヒドロ−ピリダジン、 8、 6−14−[5−(1−イミダゾリル)−オクチ
ルシーフェニル−3−オキソ−2,3,4,5−テトラ
ヒドロ−ピリダジン、 9、 6−(4−[9−(1−イミダゾリル)−ノニル
〕−フェニル)−5−オキンー2,3,4.5−テトラ
ヒドロ−ピリダジン、 10、 6− (4−(: 1o −(1−イミダゾリ
ル)−デシルツーフェニル)−5−オキソ−2,3,4
,5−テトラヒドロ−ピリダジン、 11、 6− (4−C11−(1−イミダゾリル)−
ウンデシルヨーフェニル)−3−オキソ−2,3,4,
5−テトラヒドロ−ピリダジン、12、 6− (4−
[12−(1−イミダゾリル)−ドデシルクーフェニル
)−6−オキソ−2,3,4,5−テトラヒドロ−ピリ
ダジン。
例  13 6−(4−[5−(1−イミダゾリル)−ズンチル〕−
フェニル)−3−オキソ−2,3,4,5−テトラヒド
ロ−ピリダジンの7マル酸塩エタノール3〇−中の6−
 (4−(5−(1−イミタソリル)−ハンチル〕−フ
ェニル)−3−オキソ−2,3,4,5−テトラヒドロ
−ピリダジン1.5fおよびフマル酸a55tの混合物
を還流下に透明な溶液が形成されるまで約30分間加熱
する。溶液を冷却すると、塩が晶出し、これを吸引沖過
しそして乾燥する。収量1.73 f、融点138℃、
工R(KBr中):1680tM−’。
蓚酸塩、コノ−り酸塩、マロン酸塩等および、塩酸塩、
ヒドロ硫酸塩等のような無機酸塩も例えば例13と同様
にして調製されうる。
代 理 人  弁理士  山   下    声第1頁
の続き [相]発 明 者 ゲルト・ヒルポル ドイツ連邦共和国デー−5000ケ ルン30デーメル・シュトラ−セ ロ 0発 明 者 フーゴ・フリーエ ドイツ連邦共和国デー−5042エ ルフトシユタトーレヒエニツヒ ・アム・ブルクフエルト94アー @発明者  ヨーゼフ・ペーテル・レールドイツ連邦共
和国デー−4010ヒ ルデン・ヘンケンハイテ55

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)一般式I (式中mは1〜12の整数を表わす)を有する6−(4
    −Cω−(1−イミダゾリル)−アルキル〕−フェニル
    )−3−オキソ−2,3,4,5−テトラヒドロ−ピリ
    ダジンおよび無機または有機酸とのその酸付加塩。 2)6−[4−(1−イミダゾリルメチル)−フェニル
    〕−3−オキソ−2,3,4,5−テトラヒドロ−ピリ
    ダジンおよびその薬学的に受容しうる塩である前記特許
    請求の範囲第1項記載の化合物。 3)  6− (4−(2−(1−イミダゾリル)−エ
    チル〕−フェニル)−3−オキソ−2,3,4,5−テ
    トラヒドロピリダジンおよびその薬学的に受容しつる塩
    である前記特許請求の範囲第1項記載の化合物。 4)6−[4−(3−(1−イミダゾリル)−プロピル
    〕−フェニル)−3−オキソ−2,3,4,5−テトラ
    ヒドロ−ピリダジンおよびその薬学的に受容しうる塩で
    ある前記特許請求の範囲第1項記載の化合物。 5)  6− (4−C4−(1−イミダゾリル)−ブ
    チル〕−フェニル)−3−オキソ−2,3,4,5−テ
    トラヒドロ−ピリダジンおよびその薬学的に受容しうる
    塩である前記特許請求の範囲第1項記載の化合物。 6)  6−(4−[5−(1−イミダゾリル)−ペン
    チルクーフェニル)−3−オキソ−2,3,4,5〜テ
    トラヒドロ−ピリダジンおよびその薬学的に受容しうる
    塩である前記特許請求の範囲第1項記載の化合物。 7)  6− (4−〔6−(1−イミダゾリル)−ヘ
    キシル〕−フェニル)−3−オキソ−2,3,4,5−
    テトラヒドロ−ピリダジンおよびその薬学的に受容しう
    る塩である前記特許請求の範囲第1項記載の化合物。 8)  6−(4−47−(1−イミダゾリル)−ヘプ
    チルツーフェニル)−6−オキソ−2,3,4,5−テ
    トラヒドロ−ピリダジンおよびその薬学的に受容しうる
    塩である前記特許請求の範囲第1項記載の化合物。 9)6−(4−〔8−(1−イミダゾリル)−オクチル
    〕−フェニル)−3−オキソ−2,3,4,5−テトラ
    ヒドロ−ピリダジンおよびその薬学的に受容しうる塙で
    ある前記特許請求の範囲第1項記載の化合物。 10)  6−(4−C9−(1−イミダゾリル)−ノ
    ニル〕−フェニル)−3−オキノー2.5,4.5−テ
    トラヒドロ−ピリダジンおよびその薬学的に受容しうる
    塩である前記特許請求の範囲第1項記載の化合物。 11)  6− (4−C1o −(1−イミダゾリル
    )−デシル〕−フェニル)−5−オキソ−2;3,4.
    5−テトラヒドロ−ピリダジンおよびその薬学的に受容
    しうる塩である前記特許請求の範囲第1項記載の化合物
    。 12)  6− (4−[11−(1−イミダゾリル)
    −ウンデシル〕−フェニル)−3−オキンー2.5,4
    .5−テトラヒドロ−ピリダジンおよびその薬学的に受
    容しうる塩である前記特許請求の範囲第1項記載の化合
    物。 13)  6− (4−C12−(1−イミダゾリル)
    −ドデシル〕〜フェニル)−3−オキソ−2,5,4,
    5−テトラヒドロ−ピリダジンおよびその薬学的に受容
    しうる塩である前記特許請求の範囲第1項記載の化合物
    。 14)一般式■ (式中mは前記式■における定義のとおりであシそして
    Rけ水素またFi01〜c6アルキルを表わす)を有す
    る4−(4−Cω−(1−イミダゾリル)−アルキルツ
    ーフェニル)−4−オキソ酪酸またはそのエステルを水
    性、水性−アルコール性またはアルコール性媒体中豊た
    は不活性有機溶媒またはそれと水またはアルコールとの
    混合物中で0℃〜150℃の温度で、適当ならばアミツ
    リシスおよび縮合反応に慣用の触媒の1種類を用いてヒ
    ドラジン、その水化物または塩と反応させることを特徴
    とする、前記特許請求の範囲第1〜13項記載の化合物
    の製法。 15)薬学的に適当な希釈剤または賦形剤と一緒に前記
    特許請求の範囲第1〜15項記載の化合物ま九はその薬
    学的に受容しうる塩を含有することを特徴とする薬学的
    製剤。
JP57132283A 1981-07-31 1982-07-30 6−{4−〔ω−(1−イミダゾリル)−アルキル〕−フエニル}−3−オキソ−2,3,4,5−テトラヒドロ−ピリダジン化合物 Granted JPS5826883A (ja)

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