JPS5826537B2 - 容器の閉鎖シ−ルの接着力測定装置とその操作方法 - Google Patents
容器の閉鎖シ−ルの接着力測定装置とその操作方法Info
- Publication number
- JPS5826537B2 JPS5826537B2 JP52056485A JP5648577A JPS5826537B2 JP S5826537 B2 JPS5826537 B2 JP S5826537B2 JP 52056485 A JP52056485 A JP 52056485A JP 5648577 A JP5648577 A JP 5648577A JP S5826537 B2 JPS5826537 B2 JP S5826537B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pad
- plunger
- membrane
- measuring
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N19/00—Investigating materials by mechanical methods
- G01N19/04—Measuring adhesive force between materials, e.g. of sealing tape, of coating
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L5/00—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes
- G01L5/0028—Force sensors associated with force applying means
- G01L5/0042—Force sensors associated with force applying means applying a torque
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特に食品産業における容器の密封閉鎖装置に
関する。
関する。
特に、本発明は、パッドと共にシールを形成する容器の
頚部に固定された薄膜と、蓋に残るパッドとを分離する
ための力を測定する装置に関する。
頚部に固定された薄膜と、蓋に残るパッドとを分離する
ための力を測定する装置に関する。
また、本発明は、この装置を操作する方法に関する。
容器、特に食品容器は、よく蓋で閉鎖され、その内容物
は、例えば、金属箔で作られ容器の頚部に密封接合され
た薄膜で保護されることは公知である。
は、例えば、金属箔で作られ容器の頚部に密封接合され
た薄膜で保護されることは公知である。
この薄膜は、容器が最初に使用されるとき、使用者によ
って除去または少くとも剥離される。
って除去または少くとも剥離される。
その後容器は、蓋で閉鎖されるだけであり、蓋の底には
、例えば厚紙の比較的硬いパッドが設けられていて、該
パッドは、蓋の公差を吸収し、蓋が押圧またはねじ込ま
れたとき、蓋で容器の頚部へ押圧される。
、例えば厚紙の比較的硬いパッドが設けられていて、該
パッドは、蓋の公差を吸収し、蓋が押圧またはねじ込ま
れたとき、蓋で容器の頚部へ押圧される。
容器に使用される前に、薄膜は、例えば、パッドと薄膜
との間の全体の接触面にわたり点状に塗布された螺状材
料によってパッドに固定され、薄膜とパッドとは、一般
にその直径が相互にはg等しい。
との間の全体の接触面にわたり点状に塗布された螺状材
料によってパッドに固定され、薄膜とパッドとは、一般
にその直径が相互にはg等しい。
従って、薄膜とノくラドとはシールを形成し、蓋の基部
に設けられたフックで保持される。
に設けられたフックで保持される。
容器が充填された後、その頚部のリムは、接着剤または
ゴムで被覆され、蓋が嵌められる。
ゴムで被覆され、蓋が嵌められる。
このとき、薄膜は、頚部のリムに接合され、パッドは、
蝋のシールで薄膜に取付げられている。
蝋のシールで薄膜に取付げられている。
次に、容器が最初に開けられるとき、パッドは、薄膜か
ら容易に分離されなげればならない。
ら容易に分離されなげればならない。
若しもパッドが薄膜にあまり強固に附着していれば、パ
ッドは、フックがあるにも拘らず蓋のリムから外れるか
、または薄膜を破断するか、または容器の頚部から薄膜
を剥離するかのいづれかである。
ッドは、フックがあるにも拘らず蓋のリムから外れるか
、または薄膜を破断するか、または容器の頚部から薄膜
を剥離するかのいづれかである。
無作為に採取した特定数のシールの標本について薄膜と
パッドとの分離に要する力を測定すれば、統計的方法で
定められる欠陥シールの期待比率がわかる。
パッドとの分離に要する力を測定すれば、統計的方法で
定められる欠陥シールの期待比率がわかる。
本発明の目的は、特定数の標本シールについてパッドか
ら薄膜を分離するのに必要な力を測定するための装置お
よび方法を提供することにある。
ら薄膜を分離するのに必要な力を測定するための装置お
よび方法を提供することにある。
本発明の装置は、
前記薄膜に接着可能な接着端と、側壁に設けられた案内
部材とを有するプランジャと、 前記プランジャを受は入れるための凹所と、前記プラン
ジャの案内部材を案内するように形成された傾斜面と、
前記凹所の下方に設けられて前記パッドを保持する保持
装置とを有する測定台と、前記測定台に接続された横力
計とを有することを特徴とする。
部材とを有するプランジャと、 前記プランジャを受は入れるための凹所と、前記プラン
ジャの案内部材を案内するように形成された傾斜面と、
前記凹所の下方に設けられて前記パッドを保持する保持
装置とを有する測定台と、前記測定台に接続された横力
計とを有することを特徴とする。
また本発明の方法は、
前記閉鎖シールをあらかじめ測定台にセットする段階と
、 前記測定台の凹所の中にプランジャをその接着端を下に
向けて挿入する段階と、 前記プランジャの接着端を前記薄膜に接着させる段階と
、 前記プランジャを回転させると同時に上昇させてプラン
ジャに接着している薄膜を前記パッドから分離する段階
と、 前記測定台に接続された横力計によって、前記薄膜と前
記パッドとの間の接着力を測定する段階とから成る。
、 前記測定台の凹所の中にプランジャをその接着端を下に
向けて挿入する段階と、 前記プランジャの接着端を前記薄膜に接着させる段階と
、 前記プランジャを回転させると同時に上昇させてプラン
ジャに接着している薄膜を前記パッドから分離する段階
と、 前記測定台に接続された横力計によって、前記薄膜と前
記パッドとの間の接着力を測定する段階とから成る。
本発明の一実施例を、添付図面を参照して説明する。
第1図と第2図において、本装置は、接着端2を下に向
けたプランジャ1を有し、接着端2は容器の頚部の寸法
を有する。
けたプランジャ1を有し、接着端2は容器の頚部の寸法
を有する。
プランジャ1の側壁3には案内部材すなわちローラ4が
設けられてプランジャ1を所定の位置に保持するように
なっている。
設けられてプランジャ1を所定の位置に保持するように
なっている。
プランジャ1の接着端2は、閉鎖シールの薄膜に接着す
るための接着面を有する。
るための接着面を有する。
本装置は、更に、測定台5を有し、測定台5の中央部に
は垂直方向に延びる円筒状の凹所があり、プランジャ1
を挿入できるようになっている。
は垂直方向に延びる円筒状の凹所があり、プランジャ1
を挿入できるようになっている。
凹所の底は、容器の蓋の底に相当し、スカート7は、蓋
のスカートに相当する。
のスカートに相当する。
凹所の下方にはシールのパッドを保持するための保持装
置すなわちスライド10が設置され、スライド10は測
定台がら引き抜くことができる。
置すなわちスライド10が設置され、スライド10は測
定台がら引き抜くことができる。
スライド10の上面にはフック8があり、フック8によ
ってシール9が保持されている。
ってシール9が保持されている。
シール9は薄膜17とパット18から成るが、フック8
はパッド18を保持する。
はパッド18を保持する。
スカート7の上方の自由端縁は、プランジャ10ローラ
4と同数の傾斜面11を有する。
4と同数の傾斜面11を有する。
この傾斜面11は、例えば、容器の蓋のねじ山に相当す
る。
る。
測定台5は、架台12の上に回動可能に支持されている
。
。
架台12の内部には横力計15が固定されており、測定
台5の底部に固定された腕13が、横力計15のレバー
腕14を回転させることができるようになっている。
台5の底部に固定された腕13が、横力計15のレバー
腕14を回転させることができるようになっている。
本実施例では、プランジャ1は、減速歯車を介してモー
タ16に接続され、測定台5の凹所内で回転可能である
。
タ16に接続され、測定台5の凹所内で回転可能である
。
本実施例の装置は次のように操作される。
スライド10が測定台5から引抜かれた状態で、シール
9は、薄膜1γを上に、パッド18を下にシテスライド
に取り付けられる。
9は、薄膜1γを上に、パッド18を下にシテスライド
に取り付けられる。
次に、スライド10は、シール9が測定台5の凹所の下
方に位置するように導入される。
方に位置するように導入される。
次に、プランジャ1は、スカート7で形成された凹所へ
導入される。
導入される。
次に、フランシャは、傾斜面11にそのローラ4で休止
する。
する。
プランジャ1の接着端2の下面に接着剤を塗布している
ため、プランジャ1は、スライド10上の薄膜11に接
着する。
ため、プランジャ1は、スライド10上の薄膜11に接
着する。
次に、モータ16のスイッチを入れる。
傾斜面11にローラ4で休止するプランジャは回転運動
と、ローラ4と傾斜面11との作用の下で測定台5に対
する上昇運動との同時運動を開始する。
と、ローラ4と傾斜面11との作用の下で測定台5に対
する上昇運動との同時運動を開始する。
シール9の厚さは、一般に、スライド10の上面とフッ
ク8の先端との間の空間よりも小さく、プランジャ1の
運動の開始時点では、シール9とフック8との間でそれ
ほど大きな摩擦は発生しない。
ク8の先端との間の空間よりも小さく、プランジャ1の
運動の開始時点では、シール9とフック8との間でそれ
ほど大きな摩擦は発生しない。
シール9は、全体的にプランジャの運動に従い、螺旋運
動を行ってスライド10から離隔する。
動を行ってスライド10から離隔する。
しかしながら、シール9がフック8に接触する様になる
と、この瞬間から、プランジャ1に接着している薄膜1
7と、フック8でこの運動に従うのを阻止されているパ
ッド18との間の繊状材料に剪断力が作用を開始する。
と、この瞬間から、プランジャ1に接着している薄膜1
7と、フック8でこの運動に従うのを阻止されているパ
ッド18との間の繊状材料に剪断力が作用を開始する。
これ等の力の作用の下で、腕13は、横力計のレバー腕
を押圧し、横力計15の指針の偏向を生じる。
を押圧し、横力計15の指針の偏向を生じる。
ローラ4で案内されるプランジャ1は、繊状材料の破断
に至る点まで、その回転と上昇との運動を継続する。
に至る点まで、その回転と上昇との運動を継続する。
次に、レバー腕14に加わる力は、最大になった後、薄
膜17とパッド18が分離されて零に下降復帰する。
膜17とパッド18が分離されて零に下降復帰する。
薄膜17がパッド18から分離している状態で、スライ
ド10が引抜かれ、パッド18は、次の試験のために新
しいシール9と取換えられる。
ド10が引抜かれ、パッド18は、次の試験のために新
しいシール9と取換えられる。
プランジャ1は、スカート7から引抜かれ、これに耐着
する薄膜17を除去され、次の試験のために準備される
。
する薄膜17を除去され、次の試験のために準備される
。
第1図は本装置の全体的な説明図、第2図は本装置の運
動部分に生じる運動を示す矢印と本装置の主要構成要素
の分解斜視図を示す。 1・・・・・・プランジャ、4・・・・・・ローラ、5
・・・・・・測定台、7・・・・・・スカート、8・・
・・・・フック、9・・・・・・シール、10・・・・
・・スライド、11・・・・・・傾斜面、12・・・・
・・架台、13・・・・・・腕、14・・・・・・レバ
ー腕、15・・・・・・横力計、17・・・・・・薄膜
、18・・・・・・パッド。
動部分に生じる運動を示す矢印と本装置の主要構成要素
の分解斜視図を示す。 1・・・・・・プランジャ、4・・・・・・ローラ、5
・・・・・・測定台、7・・・・・・スカート、8・・
・・・・フック、9・・・・・・シール、10・・・・
・・スライド、11・・・・・・傾斜面、12・・・・
・・架台、13・・・・・・腕、14・・・・・・レバ
ー腕、15・・・・・・横力計、17・・・・・・薄膜
、18・・・・・・パッド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 容器の閉鎖シールが、容器の開口部に接着するよう
にされた薄膜と、容器の蓋の底に保持されかつ前記薄膜
に接着しているパッドとから構成されているとき、前記
薄膜と前記パッドとの間の接着力を測定するための測定
装置において、前記薄膜に接着可能な接着端と、側壁に
設けられた案内部材とを有するプランジャと、 前記プランジャを受は入れるための凹所と、前記プラン
ジャの案内部材を案内するように形成された傾斜面と、
前記凹所の下方に設けられて前記パッドを保持する保持
装置とを有する測定台と、前記測定台に接続された検力
計とを有することを特徴とする測定装置。 2 容器の閉鎖シールが、容器の開口部に接着するよう
にされた薄膜と、容器の蓋の底に保持されかつ前記薄膜
に接着しているパッドとから構成されているとき、前記
薄膜と前記パッドとの間の接着力を測定するための測定
装置を操作する方法において 前記閉鎖シールをあらかじめ測定台にセットする段階と
、 前記測定台の凹所の中にプランジャをその接着端を下に
向けて挿入する段階と、 前記プランジャの接着端を前記薄膜に接着させる段階と
、 前記プランジャを回転させると同時に上昇させてプラン
ジャに接着している薄膜を前記パッドから分離する段階
と、 前記測定台に接続された検力計によって、前記薄膜と前
記パッドとの間の接着力を測定する段階とから成る方法
。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH623976A CH601783A5 (ja) | 1976-05-19 | 1976-05-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52141279A JPS52141279A (en) | 1977-11-25 |
JPS5826537B2 true JPS5826537B2 (ja) | 1983-06-03 |
Family
ID=4306452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52056485A Expired JPS5826537B2 (ja) | 1976-05-19 | 1977-05-18 | 容器の閉鎖シ−ルの接着力測定装置とその操作方法 |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4114434A (ja) |
JP (1) | JPS5826537B2 (ja) |
AR (1) | AR214736A1 (ja) |
AU (1) | AU507115B2 (ja) |
BR (1) | BR7703191A (ja) |
CA (1) | CA1082487A (ja) |
CH (1) | CH601783A5 (ja) |
DE (1) | DE2720536C3 (ja) |
ES (1) | ES458906A1 (ja) |
FR (1) | FR2352292A1 (ja) |
GB (1) | GB1571419A (ja) |
IT (1) | IT1143570B (ja) |
MX (1) | MX143110A (ja) |
ZA (1) | ZA772848B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5239873A (en) * | 1991-12-19 | 1993-08-31 | Kraft General Foods, Inc. | Flexible seal removal resistance tester |
US6050139A (en) * | 1998-04-07 | 2000-04-18 | S. D. Warren Services Company | Devices and methods for testing tack uniformity of a coating on a substrate |
CN1302275C (zh) * | 2005-01-31 | 2007-02-28 | 青岛啤酒股份有限公司 | 冠形瓶盖顶面喷码油墨附着力的检测设备及其检测方法 |
US7739918B1 (en) * | 2008-02-21 | 2010-06-22 | Lockheed Martin Corporation | Adhesion testing device |
ITSA20120008A1 (it) * | 2012-05-16 | 2012-08-15 | Univ Degli Studi Salerno | Dispositivo per le prove di resistenza alla frattura per modo iii su giunzioni incollate |
RU2619043C1 (ru) * | 2016-03-03 | 2017-05-11 | Общество с ограниченной ответственностью "КВАЗАР" | Адгезиметр (варианты) |
CN111955847B (zh) * | 2020-08-28 | 2021-12-14 | 台州市博跃塑业有限公司 | 一种用于石墨烯鞋的粘合度检测装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1179149A (en) * | 1967-11-11 | 1970-01-28 | Elecometer Instr Ltd | Improvements in Instruments for Testing the Adhesion of Coatings to Surfaces. |
-
1976
- 1976-05-19 CH CH623976A patent/CH601783A5/xx not_active IP Right Cessation
-
1977
- 1977-05-03 GB GB18491/77A patent/GB1571419A/en not_active Expired
- 1977-05-05 FR FR7713786A patent/FR2352292A1/fr active Granted
- 1977-05-05 IT IT49270/77A patent/IT1143570B/it active
- 1977-05-06 DE DE2720536A patent/DE2720536C3/de not_active Expired
- 1977-05-09 US US05/795,031 patent/US4114434A/en not_active Expired - Lifetime
- 1977-05-12 ZA ZA00772848A patent/ZA772848B/xx unknown
- 1977-05-12 AU AU25108/77A patent/AU507115B2/en not_active Expired
- 1977-05-16 AR AR267653A patent/AR214736A1/es active
- 1977-05-18 JP JP52056485A patent/JPS5826537B2/ja not_active Expired
- 1977-05-18 CA CA278,695A patent/CA1082487A/en not_active Expired
- 1977-05-18 BR BR3191/77A patent/BR7703191A/pt unknown
- 1977-05-18 ES ES458906A patent/ES458906A1/es not_active Expired
- 1977-05-30 MX MX169187A patent/MX143110A/es unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE2720536B2 (de) | 1980-09-04 |
IT1143570B (it) | 1986-10-22 |
US4114434A (en) | 1978-09-19 |
MX143110A (es) | 1981-03-17 |
JPS52141279A (en) | 1977-11-25 |
CH601783A5 (ja) | 1978-07-14 |
ES458906A1 (es) | 1978-02-01 |
CA1082487A (en) | 1980-07-29 |
DE2720536C3 (de) | 1981-05-27 |
DE2720536A1 (de) | 1977-12-01 |
FR2352292B1 (ja) | 1980-05-09 |
ZA772848B (en) | 1978-04-26 |
GB1571419A (en) | 1980-07-16 |
BR7703191A (pt) | 1978-02-08 |
AR214736A1 (es) | 1979-07-31 |
AU2510877A (en) | 1978-11-16 |
FR2352292A1 (fr) | 1977-12-16 |
AU507115B2 (en) | 1980-02-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3676076A (en) | Disposable container | |
US6054099A (en) | Urine specimen container | |
US3540856A (en) | Sample capsule and filtering mechanism | |
EA013494B1 (ru) | Запирающее устройство, содержащее прерывистое режущее кольцо круглой формы | |
US20110107824A1 (en) | Detection Device for Fluid Sample | |
JPS5826537B2 (ja) | 容器の閉鎖シ−ルの接着力測定装置とその操作方法 | |
WO2013044412A1 (zh) | 离心式转盘 | |
US5112628A (en) | Nipple fitment with safety overcap | |
US2925188A (en) | Tear strip seal | |
US2270935A (en) | Food package | |
CA2417778A1 (en) | Microplate sealer | |
US4208903A (en) | Automatic carbonation shaker | |
CA2243604A1 (en) | Liquid sample collection and transport system | |
EP0380121A2 (en) | Device for opening film-like closure | |
US2720106A (en) | Method for determination of adhesion of ice | |
JPH0940086A (ja) | 液状またはペースト状の生成物を貯蔵し、その所定量を分配する装置 | |
US2047242A (en) | Oil dispenser | |
JP3642429B2 (ja) | バイアルふたの除去装置 | |
US3307256A (en) | Magnetic lid retainer for can opener having lid release means | |
US2875566A (en) | Packaging machine | |
KR101600410B1 (ko) | 밀폐형 튜브의 헤더 조립장치 | |
US20070028704A1 (en) | Glued or heat-sealed cap for resealing test tubes for clinical analyses | |
RU81167U1 (ru) | Установка фасовочно-упаковочная для укупорки молока и кисломолочных продуктов в полимерную тару | |
JP5378081B2 (ja) | 反応容器,試薬供給機構、及びそれらを用いる分析装置 | |
JP2634223B2 (ja) | イージーオープン缶蓋の開口力測定装置 |