JPS5826414A - 自動布線機 - Google Patents
自動布線機Info
- Publication number
- JPS5826414A JPS5826414A JP56124258A JP12425881A JPS5826414A JP S5826414 A JPS5826414 A JP S5826414A JP 56124258 A JP56124258 A JP 56124258A JP 12425881 A JP12425881 A JP 12425881A JP S5826414 A JPS5826414 A JP S5826414A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cut
- wire
- cutter
- wiring
- electric wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、布線テーブルの上方のX軸移動体。
X軸移動体および電線送り出し装置を数1直制御装置に
より3軸制御する自動布線機に関し、電線送り出し装置
の直下のカンタにフルカントおよびハーフカットの両機
能を持たせ、布線作業の省力化を計るようにしたもので
ある。
より3軸制御する自動布線機に関し、電線送り出し装置
の直下のカンタにフルカントおよびハーフカットの両機
能を持たせ、布線作業の省力化を計るようにしたもので
ある。
一般に、自動布線機は、@を図に示すように、基台とな
るベッド固定部(1)」−にY軸力向(前後力向)に移
動するX軸移動体(2局(設けられるとともに、該X軸
移動体(2)土VrcX軸力回(左右力向)に移動する
X軸移動体(3)が設けられ、こわら両移動坏t2)、
(3)を数11自制御装置により互に直角方向に2軸制
御し、さらに、X軸移動体(3) I:に、電線(4)
を巻回した電線ドラム<り) 、該電線ドラム(b)か
ら送り出される電線(4)の曲りを矯正するローラ((
す、重線(4)の端末部に自動的に符号を捺印するマー
ギ/グ装W (7) 、前記両移動体(21、(3)の
移動に回期し送り川しローラ(8)を介して電線(4)
の送り出しを制御する電線送り出し装置、電線(4)の
カッタ部(5すおまひ先端ノズル(]りが一体に設けら
れている。丑た、ベッド固定部(υには端末ピン、屈折
ピン等の複数本のピン(11)が植設さねた布線テーブ
ル(12)が収納さね、数値制御装置の数1直制御モー
タにより両移動捧(2)。
るベッド固定部(1)」−にY軸力向(前後力向)に移
動するX軸移動体(2局(設けられるとともに、該X軸
移動体(2)土VrcX軸力回(左右力向)に移動する
X軸移動体(3)が設けられ、こわら両移動坏t2)、
(3)を数11自制御装置により互に直角方向に2軸制
御し、さらに、X軸移動体(3) I:に、電線(4)
を巻回した電線ドラム<り) 、該電線ドラム(b)か
ら送り出される電線(4)の曲りを矯正するローラ((
す、重線(4)の端末部に自動的に符号を捺印するマー
ギ/グ装W (7) 、前記両移動体(21、(3)の
移動に回期し送り川しローラ(8)を介して電線(4)
の送り出しを制御する電線送り出し装置、電線(4)の
カッタ部(5すおまひ先端ノズル(]りが一体に設けら
れている。丑た、ベッド固定部(υには端末ピン、屈折
ピン等の複数本のピン(11)が植設さねた布線テーブ
ル(12)が収納さね、数値制御装置の数1直制御モー
タにより両移動捧(2)。
(3)の移動に同期して送り出しローラ(8)が1駆動
することにより、電線ドラム(5)に巻回さ才また電線
(4)が先端ノズル(]りから布線テーブル+]2)
J:に布線されていく。なお、(13)は゛布線テーブ
ルf121 」二に布線された布sii、電線である。
することにより、電線ドラム(5)に巻回さ才また電線
(4)が先端ノズル(]りから布線テーブル+]2)
J:に布線されていく。なお、(13)は゛布線テーブ
ルf121 」二に布線された布sii、電線である。
ところで、従来のこの種自動布線機においては。
そのカンタ部(9) K電線(4)全フルカットするカ
ンタが備えらj、ているか、これによると、’ia 線
(4)をフルカット刃シて布線した際、布線テーブル1
121 J:(7) 布線電線(13;の端末が5@2
図VC1点鎖mに示すように、短距離で折曲っている場
合には、その線端(13jが電線(4)の曲り癖等によ
り起き」−がり、端末の位置かずねる恐わがあり、この
場合には布線の修正が必要となり、布線作業を繁雑化す
るものである。
ンタが備えらj、ているか、これによると、’ia 線
(4)をフルカット刃シて布線した際、布線テーブル1
121 J:(7) 布線電線(13;の端末が5@2
図VC1点鎖mに示すように、短距離で折曲っている場
合には、その線端(13jが電線(4)の曲り癖等によ
り起き」−がり、端末の位置かずねる恐わがあり、この
場合には布線の修正が必要となり、布線作業を繁雑化す
るものである。
この発明は、前記の点に留意してなされたものであり、
つきにこの発明を、その1実施例を示した躬3図ノ以下
の図面および第2図とともに詳細に説明する。
つきにこの発明を、その1実施例を示した躬3図ノ以下
の図面および第2図とともに詳細に説明する。
とわらの図面において、(14Iは電線(4)を全切断
するフルカント刃(15jと電線(4)を指で容易に切
り離せる程度に切り込むハーフカット刃(16)とを有
する左右動自在のカッタであり、フルカット刃(j5)
はカッタ圓の移動力向にズjし直交する方向に設けられ
るとともに、その左右側」二面にそれぞれカット縁が(
3) 形成さj、捷た、ノ・−7カツト刃(16)は平面はぼ
山状に設けらjるとともに、その余日用」二面Vr−そ
わそわカント縁か形成さ才1、フルカット刃(j5)お
よびノ・−7カント刃(16)のそわぞれの両fi11
に形成さjた電線(4)の挿通孔u?) 、 +18)
、 +19)において、ノ・−フルント刃(16)の
両側の挿通孔LI81 、 +191が・・−フカツi
・刃(J6)の後側の頂部において連通さねている。G
401汀カツタ(141を2段操作する2段シリンダ、
(21)はカッタ(机の上面に設けられカンタ(141
により切断される′電線(4)の当りとなる同定のダイ
スであり、内部に′電線(4)の挿通路02)が形成さ
ね、該挿通路(22)の内1)11j後面とハーフカン
ト刃(t6)の後側頂面との間に電線(4)の一部を切
断せずに残しておく間隙(7!3+が形成さねでいる。
するフルカント刃(15jと電線(4)を指で容易に切
り離せる程度に切り込むハーフカット刃(16)とを有
する左右動自在のカッタであり、フルカット刃(j5)
はカッタ圓の移動力向にズjし直交する方向に設けられ
るとともに、その左右側」二面にそれぞれカット縁が(
3) 形成さj、捷た、ノ・−7カツト刃(16)は平面はぼ
山状に設けらjるとともに、その余日用」二面Vr−そ
わそわカント縁か形成さ才1、フルカット刃(j5)お
よびノ・−7カント刃(16)のそわぞれの両fi11
に形成さjた電線(4)の挿通孔u?) 、 +18)
、 +19)において、ノ・−フルント刃(16)の
両側の挿通孔LI81 、 +191が・・−フカツi
・刃(J6)の後側の頂部において連通さねている。G
401汀カツタ(141を2段操作する2段シリンダ、
(21)はカッタ(机の上面に設けられカンタ(141
により切断される′電線(4)の当りとなる同定のダイ
スであり、内部に′電線(4)の挿通路02)が形成さ
ね、該挿通路(22)の内1)11j後面とハーフカン
ト刃(t6)の後側頂面との間に電線(4)の一部を切
断せずに残しておく間隙(7!3+が形成さねでいる。
(24)はカッタ(14)の下刃に設けられ内部に挿通
路(22)の真下に位置する案内路(25)が形成され
た案内体であり、以上(141から+251 K示すも
のにより自動布線機のカッタ部(9)が構成される。
路(22)の真下に位置する案内路(25)が形成され
た案内体であり、以上(141から+251 K示すも
のにより自動布線機のカッタ部(9)が構成される。
つぎに、前記実施例の動作について説明する。
第3図に示すように、電線(4)がカッタ114Iの挿
通孔(18)に挿通されている状態から、該電線(4)
をフル(4) カットする場合、2段シリンダ(20)を作動してカッ
タ(141を左方へ移動させると、第4図に示すように
、フルカット刃(15)の左側のカット縁とダイス(2
1jの挿通路イ221の下端側縁との間で′電線(4)
がせん断力により切断さ71.る。捷た、第3図の状態
から電線(4)をハーフカットする場合、2段シリンダ
12LII Kよりカッタ(岡を右方へ移動させると、
1ず、第5図および第6図に示すように、ダイス(21
)の挿通路1Z2)内の電線(4)が・・−7カツト刃
(16)の有料側に当接して挿JnJ路(22jの右側
後部の隅に押しやらrl、カッタ(141をさらに移動
することにより、第7図および第8図に示すように、電
線(4)は間隙(23)に位置する被覆のtjl(ヲ残
して)・−フカット刃叫の有料側のカット縁とダイス1
21)との間でせん断力により切断さね、第9図に示す
ように、電線(4)に切り込みt26]が形成さtする
。
通孔(18)に挿通されている状態から、該電線(4)
をフル(4) カットする場合、2段シリンダ(20)を作動してカッ
タ(141を左方へ移動させると、第4図に示すように
、フルカット刃(15)の左側のカット縁とダイス(2
1jの挿通路イ221の下端側縁との間で′電線(4)
がせん断力により切断さ71.る。捷た、第3図の状態
から電線(4)をハーフカットする場合、2段シリンダ
12LII Kよりカッタ(岡を右方へ移動させると、
1ず、第5図および第6図に示すように、ダイス(21
)の挿通路1Z2)内の電線(4)が・・−7カツト刃
(16)の有料側に当接して挿JnJ路(22jの右側
後部の隅に押しやらrl、カッタ(141をさらに移動
することにより、第7図および第8図に示すように、電
線(4)は間隙(23)に位置する被覆のtjl(ヲ残
して)・−フカット刃叫の有料側のカット縁とダイス1
21)との間でせん断力により切断さね、第9図に示す
ように、電線(4)に切り込みt26]が形成さtする
。
なお・、電線(4)を連続してフルカットする場合は、
挿通路(221の下面にフルカット刃(15jのみを往
復移動させればよく、捷た、′電線(4)を連続してノ
・−7カントする場合には、挿通路@の下面にノ\−7
カツト刃(16)のみを往復移動させればよい。
挿通路(221の下面にフルカット刃(15jのみを往
復移動させればよく、捷た、′電線(4)を連続してノ
・−7カントする場合には、挿通路@の下面にノ\−7
カツト刃(16)のみを往復移動させればよい。
したがって、前記実施例によると、カッタ部(9)のカ
ッタ+141 Kフルカントおよびハーフカットの両機
能を備え、電線ドラム(5)から送り出されてくるtt
l (4)をハーフカット刃(」6)により被覆の一
部を残して切断することができ、第2図に示すように、
布線テーブル112+上の布線電線(涌の端末が短距離
で折曲っている場合でも、その端末を)・−7カソト刃
(16jによる切り込み(26]の被覆を介して他の布
線電線□□□により押し込むことができるため、線端(
2)が電線(4)の曲り癖等により起き上かることはな
く、端末の位置ずれを防止でき、布線作業を省力化でき
るものである。
ッタ+141 Kフルカントおよびハーフカットの両機
能を備え、電線ドラム(5)から送り出されてくるtt
l (4)をハーフカット刃(」6)により被覆の一
部を残して切断することができ、第2図に示すように、
布線テーブル112+上の布線電線(涌の端末が短距離
で折曲っている場合でも、その端末を)・−7カソト刃
(16jによる切り込み(26]の被覆を介して他の布
線電線□□□により押し込むことができるため、線端(
2)が電線(4)の曲り癖等により起き上かることはな
く、端末の位置ずれを防止でき、布線作業を省力化でき
るものである。
以上のように、この発明の自動布線機によると、電線の
カッタにフルカットおよびハーフカットの両機能を持た
せることにより、新規なカッタを提供できるとともに、
電線の布線作業の省力化を計ることができるものである
。
カッタにフルカットおよびハーフカットの両機能を持た
せることにより、新規なカッタを提供できるとともに、
電線の布線作業の省力化を計ることができるものである
。
第1図は一般の自動布線機の概略切断正面図、第2図は
布線テーブルの一部の斜視図、第3図以下の図面はこの
発明の自動布線機の1実施1ダjを示し、第3図はカン
タの斜視図、第4図はフルカント時の要81≦の切断正
面図、第5図ないし第8図はハーフカット1時の動作状
態の要部を示し、%5図および第6図はハーフカント直
前の切断正面図および平面図、第7図および第8図は・
・−フカント直後の切断正面図および第7図のA−A線
切断側面図、第9図はハーフカットされた′明線の一部
の正面図である。 (2)・・・X軸移動体、に3)・・・X軸移動体、(
8)・・送り出しローラ、(12)・・・布線テーブル
、(14j・・・カッタ。 代理人 弁理士 藤田胞太部 第5図 1b WJ7図 第6図 第8図 第9図
布線テーブルの一部の斜視図、第3図以下の図面はこの
発明の自動布線機の1実施1ダjを示し、第3図はカン
タの斜視図、第4図はフルカント時の要81≦の切断正
面図、第5図ないし第8図はハーフカット1時の動作状
態の要部を示し、%5図および第6図はハーフカント直
前の切断正面図および平面図、第7図および第8図は・
・−フカント直後の切断正面図および第7図のA−A線
切断側面図、第9図はハーフカットされた′明線の一部
の正面図である。 (2)・・・X軸移動体、に3)・・・X軸移動体、(
8)・・送り出しローラ、(12)・・・布線テーブル
、(14j・・・カッタ。 代理人 弁理士 藤田胞太部 第5図 1b WJ7図 第6図 第8図 第9図
Claims (1)
- ■ 布線テーブルの上刃に設けら石たX軸移動体と、該
X軸移動体」二に設けられたX4IIII移動坏と、前
記両移動体を移動制御する数1直制御装置と、前記X軸
移動体−にに設けられ前記数値制御装置により電線の送
り出しを制御する電線送り出し装置と、該電線送り出し
装置の直下に設けられフルカントおよびハーフカントの
両機能を有したカッタとを備えたことを特徴とする自動
布線機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56124258A JPS5826414A (ja) | 1981-08-08 | 1981-08-08 | 自動布線機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56124258A JPS5826414A (ja) | 1981-08-08 | 1981-08-08 | 自動布線機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5826414A true JPS5826414A (ja) | 1983-02-16 |
JPS623525B2 JPS623525B2 (ja) | 1987-01-26 |
Family
ID=14880872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56124258A Granted JPS5826414A (ja) | 1981-08-08 | 1981-08-08 | 自動布線機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5826414A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04304324A (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-27 | Kawasaki Steel Corp | 炉温制御方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50103686A (ja) * | 1974-01-23 | 1975-08-15 | ||
JPS556732A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-18 | Yazaki Corp | Method of manufacturing wire harness |
JPS5539152A (en) * | 1978-09-13 | 1980-03-18 | Fujitsu Ltd | Method of fabricating wire harness |
-
1981
- 1981-08-08 JP JP56124258A patent/JPS5826414A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50103686A (ja) * | 1974-01-23 | 1975-08-15 | ||
JPS556732A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-18 | Yazaki Corp | Method of manufacturing wire harness |
JPS5539152A (en) * | 1978-09-13 | 1980-03-18 | Fujitsu Ltd | Method of fabricating wire harness |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04304324A (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-27 | Kawasaki Steel Corp | 炉温制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS623525B2 (ja) | 1987-01-26 |
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