JPS5826251A - 油霧検出器 - Google Patents
油霧検出器Info
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- JPS5826251A JPS5826251A JP57127430A JP12743082A JPS5826251A JP S5826251 A JPS5826251 A JP S5826251A JP 57127430 A JP57127430 A JP 57127430A JP 12743082 A JP12743082 A JP 12743082A JP S5826251 A JPS5826251 A JP S5826251A
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- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M11/00—Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
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- F02B77/08—Safety, indicating, or supervising devices
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- G01—MEASURING; TESTING
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、内燃機関の状態をモニタする装置に関する
ものであるが、特に機関のクランク室における波体の−
の検出に限るものではない。
ものであるが、特に機関のクランク室における波体の−
の検出に限るものではない。
この発明は、特に油層検出器に応用できる。油−検出器
は、オーバヒートやクランク室での油層の発生を生ずる
ような内燃機関における故障を検出するために用いられ
る。このような検出器は、たとえば2ストロ一ク船用機
関のような大きなディーゼル機関の状態をモニタするの
に特に役立つ。
は、オーバヒートやクランク室での油層の発生を生ずる
ような内燃機関における故障を検出するために用いられ
る。このような検出器は、たとえば2ストロ一ク船用機
関のような大きなディーゼル機関の状態をモニタするの
に特に役立つ。
油1検出器のある従来の形式では、機関のいくつかのク
ランク室のいずれにおいても油霧な検出することが可能
である。その装置は、各クランク室から共通のロータリ
バルブに延びるコンジット(導Iりを備える。そのバル
ブは、各コンジットを測定管に連続して!!@する。光
がその管を介して見ることができ、伝達された光の量が
測定される。
ランク室のいずれにおいても油霧な検出することが可能
である。その装置は、各クランク室から共通のロータリ
バルブに延びるコンジット(導Iりを備える。そのバル
ブは、各コンジットを測定管に連続して!!@する。光
がその管を介して見ることができ、伝達された光の量が
測定される。
もしクランク室のどれかにおいて油霧が発生すると、ク
ランク室に通ずるコンジットが、測定管に接続されると
き、発生した油層が測定管に達し、管を介して伝達され
る光の量が減じられる。これによって、警告を発したり
および/または機関を停止するために用いられる電気信
号が生ずる。ロータリパルプの動作が停止され、そのた
め故障のあるクランク室がモニタされ続ける。
ランク室に通ずるコンジットが、測定管に接続されると
き、発生した油層が測定管に達し、管を介して伝達され
る光の量が減じられる。これによって、警告を発したり
および/または機関を停止するために用いられる電気信
号が生ずる。ロータリパルプの動作が停止され、そのた
め故障のあるクランク室がモニタされ続ける。
充分に正確な測定をするために、測定管を介して伝達さ
れる光の量が、別に設けられた光源とセンサとが与えら
れた基準管を介して伝達されたものと比較される。
れる光の量が、別に設けられた光源とセンサとが与えら
れた基準管を介して伝達されたものと比較される。
測定管と基準管とは、発生した油霧が光の伝達に有意義
な影響を与えることを確実にするために、長くかつ正確
に設計されなければならない。管を5− 介して伝達される光を検出するために用いられるフォト
セルは、正確に対応しなければならない。
な影響を与えることを確実にするために、長くかつ正確
に設計されなければならない。管を5− 介して伝達される光を検出するために用いられるフォト
セルは、正確に対応しなければならない。
完全な装置は、非常に費用がかかり、かつ動作が非常に
遅い、また、クランク室からロータリパルプに延びるコ
ンジットに油が集まらないようにするために、注意深く
据付けが行なわれなければならない、このことは、M@
の設計や配置を制限するものである。特にロータリパル
プのように、装置に動く部分を用いることによって、製
造と保守との両方で費用が嵩む、また、もし故障が1つ
のクランク室において検出されると、他のクランク室の
モニタが終了する。
遅い、また、クランク室からロータリパルプに延びるコ
ンジットに油が集まらないようにするために、注意深く
据付けが行なわれなければならない、このことは、M@
の設計や配置を制限するものである。特にロータリパル
プのように、装置に動く部分を用いることによって、製
造と保守との両方で費用が嵩む、また、もし故障が1つ
のクランク室において検出されると、他のクランク室の
モニタが終了する。
この発明の1つの局面に従って、油−から反射した光を
測定することによりエンジン室における油層の存在を検
知するように動作する油霧検出器が得られる。
測定することによりエンジン室における油層の存在を検
知するように動作する油霧検出器が得られる。
その検出IIは、実際にはクランク室の内部に配置され
てもよいが、しかし好ましくは、エンジン室から空気を
受けるように接続された測定室内の−を検出する。
てもよいが、しかし好ましくは、エンジン室から空気を
受けるように接続された測定室内の−を検出する。
−〇−
この発明による油霧検出器は、このように、皺霧の別の
特性、すなわち不透明度よりもむしろ大を分散する性質
に基づく、油−の存在による光り伝達度の減少を測定す
るよりもむしろ、油霧から反射された光を測定する方が
、実質的に感度が良くなるということがわかる。結果と
して、もし測定室が比較的小さなものでよい場合には、
上述した従来の形式の検出器よりも安価である。
特性、すなわち不透明度よりもむしろ大を分散する性質
に基づく、油−の存在による光り伝達度の減少を測定す
るよりもむしろ、油霧から反射された光を測定する方が
、実質的に感度が良くなるということがわかる。結果と
して、もし測定室が比較的小さなものでよい場合には、
上述した従来の形式の検出器よりも安価である。
さらに、先行技術において用いられた基準管に必要なも
のは、不要である。なぜならば、装置I切感度が増加し
、また先行技術においては、油−がないときに予期され
るセンサの光の量を示すのに基準管が必要であったから
である。この発明においては、油霧がないときには実質
的にセンサの期度はなく、かつしたがって基準管のよう
な特別な機能は必要でない。
のは、不要である。なぜならば、装置I切感度が増加し
、また先行技術においては、油−がないときに予期され
るセンサの光の量を示すのに基準管が必要であったから
である。この発明においては、油霧がないときには実質
的にセンサの期度はなく、かつしたがって基準管のよう
な特別な機能は必要でない。
この発明に関連した他の利点は、光源やセンサに油が付
着しても、装置のS度にはあまり影響を与えないという
ことである。なぜならば、先行技術においては、センサ
の照度の農におけるどんな減少も、油層の最にお番ツる
実質的な変化に関係するが、この発明においては、油霧
の量の変化は、センサの出力Kt3ける比較的大きな変
化を生じ、かつ道に言えば、油の付着にょるセンサ出力
における変化は、油■の最にお番ブる比較的小さな変化
に対応するからである。
着しても、装置のS度にはあまり影響を与えないという
ことである。なぜならば、先行技術においては、センサ
の照度の農におけるどんな減少も、油層の最にお番ツる
実質的な変化に関係するが、この発明においては、油霧
の量の変化は、センサの出力Kt3ける比較的大きな変
化を生じ、かつ道に言えば、油の付着にょるセンサ出力
における変化は、油■の最にお番ブる比較的小さな変化
に対応するからである。
したがうて、この装置はより信鎖できるものであり、こ
のことは、過多の油霧になるような状暖が非常に履大な
結果を有するので、−閣内の油■をモニタするという面
&:おいて特に■要である。
のことは、過多の油霧になるような状暖が非常に履大な
結果を有するので、−閣内の油■をモニタするという面
&:おいて特に■要である。
また、この装置は、精密に製造する必要がなくかつコン
ポーネントを正確に対応させる必要がないの1、非常に
安価でl1llI[できる。
ポーネントを正確に対応させる必要がないの1、非常に
安価でl1llI[できる。
都合良く、その装置は安価で製造できるので、クランク
室ごとに別な検出器を設けるのも経済的にできる。その
検出器は非常に小さくでき、それにより取付を簡単にで
きる。
室ごとに別な検出器を設けるのも経済的にできる。その
検出器は非常に小さくでき、それにより取付を簡単にで
きる。
各クランク室ごとに別の検出器を用いることによって、
先行技術のロータリパルプは必要でなくなり、それによ
り価格をさらに減じ、かつ動く°部− 分を除去できる。その上、各クランク室の連続したモニ
タができるので、たとえ1つのクランク室で故障が検出
された場合でも、残りの室はモニタされ続け、それによ
りより安全でより信鎖できるシステムが与えられる。
先行技術のロータリパルプは必要でなくなり、それによ
り価格をさらに減じ、かつ動く°部− 分を除去できる。その上、各クランク室の連続したモニ
タができるので、たとえ1つのクランク室で故障が検出
された場合でも、残りの室はモニタされ続け、それによ
りより安全でより信鎖できるシステムが与えられる。
この発明は、別の局面として、複数のクランク室を有す
る機関の状態をモニタする装置を与え、その@麿は、各
々がそれぞれのクランク室における油霧の検出に応答し
て信号を与えるように動作可能である複数の検出器から
なる。各検出器は好ましくは、最初に述べたこの発明の
局面に従って、油■から反射さ・れた光を検出すること
により動作する。
る機関の状態をモニタする装置を与え、その@麿は、各
々がそれぞれのクランク室における油霧の検出に応答し
て信号を与えるように動作可能である複数の検出器から
なる。各検出器は好ましくは、最初に述べたこの発明の
局面に従って、油■から反射さ・れた光を検出すること
により動作する。
各検出器は好ましくは、それぞれのクランク室から空気
と、もしあるならば油層とを受ける測定室を有する。そ
の@鐙は、それぞれのクランク室からすべての測定室を
介して空気を導くための共通のファンが設けられてもよ
い。
と、もしあるならば油層とを受ける測定室を有する。そ
の@鐙は、それぞれのクランク室からすべての測定室を
介して空気を導くための共通のファンが設けられてもよ
い。
この発明はまた、油霧の検出以外の分野にも有効である
。たとえば、この発明は、amの吸込シ9− ステムにおける■状の小滴の農を検知するために用いら
れ、その小滴は、たとえば純水または添加物が与えられ
た水のようなものである。
。たとえば、この発明は、amの吸込シ9− ステムにおける■状の小滴の農を検知するために用いら
れ、その小滴は、たとえば純水または添加物が与えられ
た水のようなものである。
−関は、波体/空気温合物を大気圧以上に加圧して、機
関のMllを増加させかつその出力を増加するように過
給され得、圧力を増加する手段は、典型的には、ターボ
コンプレッサである。機関の温度が危険レベルに達する
前に圧力が増加するには、眼界がある。圧力は、その眼
界を越えて増加することができ、かつもし加圧された液
体/空気横合物が、吸込システム内に注入される水また
は水と添加物のスプレーにより冷却されるならば、―閤
の性能はさらに改善され得る。スプレーは、−一の設計
により、燃焼の前または俵にそのシステム内に注入され
る。後で述べる典型的なシステムでは、スプレーは、空
気吸込マニホルド内に注入される。もし、何らかの理由
で、wmが充分な水冷スプレニされることなくまたはそ
のようにされても、より高い圧力で動作すると、III
IIは、突然オーバヒートし、秦傷する。
関のMllを増加させかつその出力を増加するように過
給され得、圧力を増加する手段は、典型的には、ターボ
コンプレッサである。機関の温度が危険レベルに達する
前に圧力が増加するには、眼界がある。圧力は、その眼
界を越えて増加することができ、かつもし加圧された液
体/空気横合物が、吸込システム内に注入される水また
は水と添加物のスプレーにより冷却されるならば、―閤
の性能はさらに改善され得る。スプレーは、−一の設計
により、燃焼の前または俵にそのシステム内に注入され
る。後で述べる典型的なシステムでは、スプレーは、空
気吸込マニホルド内に注入される。もし、何らかの理由
で、wmが充分な水冷スプレニされることなくまたはそ
のようにされても、より高い圧力で動作すると、III
IIは、突然オーバヒートし、秦傷する。
10−
この発明のさらに他の局面に従って、油■から反射した
光を測定することにより機関の吸込システムにおける水
冷の鵬の存在を検出するように動作する検出器が与えら
れる。
光を測定することにより機関の吸込システムにおける水
冷の鵬の存在を検出するように動作する検出器が与えら
れる。
特定の実施例において、その検出は、機関の吸込マニホ
ルド内に配置された光源と光センサとからなる。好まし
くは、光源と光センサの両方は、同じ方向に向いている
のが望ましい。
ルド内に配置された光源と光センサとからなる。好まし
くは、光源と光センサの両方は、同じ方向に向いている
のが望ましい。
その検出器は、必要な水が吸込システム内にスプレーさ
れていないということを聴覚的および/もしくは視覚的
に警告し、ならびに/または機関の絞りを自動的に制御
するために用いられる信号を与えてもよい。
れていないということを聴覚的および/もしくは視覚的
に警告し、ならびに/または機関の絞りを自動的に制御
するために用いられる信号を与えてもよい。
機関をモニタするために検出器を用いるときに、その検
出器が正しく動作しているかということをチェックし、
かつ故障の場合は警告を与えるような何らかの手段が設
けられるのが望ましい。このように、この発明のざらに
他の局面に従って、機関におけるIまたはスプレーの存
在を検出するための検出器は、第1の光源から受けた光
の―に従って−またはスプレーの存在を示す信号を与え
るように動作する光センサを有し、その検出器は、lま
たはスプレーの存在にかかわりなく光センサに好ましく
は直接照射するように動作する第2の光源をさらに含む
、好ましくは、その検出器は、所定の一隅で第2の光源
を自動的に作動させ、かつI2の光■から受けた光に応
答してその光センサが信号を与えないならばその検出器
が故障しているということを示す信号を与えるような手
段を備える。その検出器は、油霧検出器または水冷霧検
出器のいずれかでもよく、かつ好ましくは書から反射さ
れた光に応答して書を検出するものである。
出器が正しく動作しているかということをチェックし、
かつ故障の場合は警告を与えるような何らかの手段が設
けられるのが望ましい。このように、この発明のざらに
他の局面に従って、機関におけるIまたはスプレーの存
在を検出するための検出器は、第1の光源から受けた光
の―に従って−またはスプレーの存在を示す信号を与え
るように動作する光センサを有し、その検出器は、lま
たはスプレーの存在にかかわりなく光センサに好ましく
は直接照射するように動作する第2の光源をさらに含む
、好ましくは、その検出器は、所定の一隅で第2の光源
を自動的に作動させ、かつI2の光■から受けた光に応
答してその光センサが信号を与えないならばその検出器
が故障しているということを示す信号を与えるような手
段を備える。その検出器は、油霧検出器または水冷霧検
出器のいずれかでもよく、かつ好ましくは書から反射さ
れた光に応答して書を検出するものである。
ここに用いられる「光」という用關は、電磁的スペクト
ルのすべての部分における光を含み、かつ可遺光纏に限
定するものではない。この発明の好ましい実施例におい
ては、赤外線光源が用いられる。
ルのすべての部分における光を含み、かつ可遺光纏に限
定するものではない。この発明の好ましい実施例におい
ては、赤外線光源が用いられる。
第11IIを参照すると、油−検出器2は、密閉されか
つ入来または反射した光が検出器の動作に影響を与えな
いように内側が暗い色で塗られたll14を備える。油
−検出[12は、箱4がらクランク室8の内部へと短い
距離延びるコンジット6に接続された測定室10をさら
に−える。
つ入来または反射した光が検出器の動作に影響を与えな
いように内側が暗い色で塗られたll14を備える。油
−検出[12は、箱4がらクランク室8の内部へと短い
距離延びるコンジット6に接続された測定室10をさら
に−える。
また測定室10は、ファン14に延びる出口通路12に
接続される。ファン14は、コンジット6と測定室10
′と出口通路12とを介してクランク室8がら空気を引
出す。
接続される。ファン14は、コンジット6と測定室10
′と出口通路12とを介してクランク室8がら空気を引
出す。
出口通路12は、何本かの分岐通路を有しており、その
うちの1つは、16で示され、モニタされる機関の別の
クランク室における油霧を検出する他の検出器(図示せ
ず)に続く。ファン14は、モニタされる各クランク室
を介して空気を引出すように動作する。
うちの1つは、16で示され、モニタされる機関の別の
クランク室における油霧を検出する他の検出器(図示せ
ず)に続く。ファン14は、モニタされる各クランク室
を介して空気を引出すように動作する。
検出器2はまた、2個の赤外線光源、すなわちメイン光
l118とテスト光1120とを含み、それらの光源は
、好ましくは直交のお互いに相互に横切る方向で測定室
10内に光を内けるように構成される。検出器2は、テ
スト光■2oと一直線になって位置しかつプリント回路
基板24に接続さ13− れた光センサ22をさらに備える。
l118とテスト光1120とを含み、それらの光源は
、好ましくは直交のお互いに相互に横切る方向で測定室
10内に光を内けるように構成される。検出器2は、テ
スト光■2oと一直線になって位置しかつプリント回路
基板24に接続さ13− れた光センサ22をさらに備える。
使用において、機関内の故障により生じ得るクランク室
8内の油26の過熱により発生するどんな油−も、コン
ジット6を介して測定室10にファン14により導かれ
る。
8内の油26の過熱により発生するどんな油−も、コン
ジット6を介して測定室10にファン14により導かれ
る。
正常な動作では、光1118は、点灯しており、かつテ
スト光1120は消灯している。
スト光1120は消灯している。
もし室10に油■があると、光1118からの光は、書
の粒子の大きさによって色々な角度で分散し、かついく
つかの光が光センサ22の方へ反射される。プリント回
路基板24の増幅器は、光センサ22かうの出力を受け
、かつ反射された光が予め定められたレベルを越えたこ
とを検出すると、警告を発生しおよび/または機関を停
止させる信号をライン28に与える。
の粒子の大きさによって色々な角度で分散し、かついく
つかの光が光センサ22の方へ反射される。プリント回
路基板24の増幅器は、光センサ22かうの出力を受け
、かつ反射された光が予め定められたレベルを越えたこ
とを検出すると、警告を発生しおよび/または機関を停
止させる信号をライン28に与える。
コンジット6は上方向に延び、かつU状に曲がって測定
室10に達する。この構成により、他の方法では測定室
11ρ内に集まる不所望な油の付着物がmまるのを避け
ることができる。室10は、効果的にはコンジット6の
拡大された部分であり、14− そのような構成により、光源18および20ならびに光
センサ22が、空気の流路から外れて位置することがで
き、このようなエレメントに不所望な油の付着−が着く
危険が減じられ、かつこの装置の信鎮性を増加すること
ができる。
室10に達する。この構成により、他の方法では測定室
11ρ内に集まる不所望な油の付着物がmまるのを避け
ることができる。室10は、効果的にはコンジット6の
拡大された部分であり、14− そのような構成により、光源18および20ならびに光
センサ22が、空気の流路から外れて位置することがで
き、このようなエレメントに不所望な油の付着−が着く
危険が減じられ、かつこの装置の信鎮性を増加すること
ができる。
検出[12は、光1120を虜灯し、かつこの光源から
光を受ける°光センサ22に応答して警告が与えられる
かどうかを判断することによりテストされる。
光を受ける°光センサ22に応答して警告が与えられる
かどうかを判断することによりテストされる。
好ましい実施例では、検出器は、検出器をテストするた
めに光源20を定期的にオンにする制御回路を有し、か
つもしセンサ22が光を受けていないということを示す
信号を与えたならば、その制御回路は、検出器が正しく
動作していないということを示す。
めに光源20を定期的にオンにする制御回路を有し、か
つもしセンサ22が光を受けていないということを示す
信号を与えたならば、その制御回路は、検出器が正しく
動作していないということを示す。
油霧の存在を示すために反射された光を用いることによ
って、検出器の感度が増大する。このことは、測定室1
0があまり大きい必要はないということを意味し、かつ
実際、完全な検出!!!2は、小さくかつコンパクトで
あり、したがって−造価格を下げかつ機関にその麺■を
容易に固定できる。
って、検出器の感度が増大する。このことは、測定室1
0があまり大きい必要はないということを意味し、かつ
実際、完全な検出!!!2は、小さくかつコンパクトで
あり、したがって−造価格を下げかつ機関にその麺■を
容易に固定できる。
もし望むならば、コンジット6は、箱4の壁における開
口部で終ることができ、かつこの開口部をクランク室の
螢の別の開口部と一直線にしてクランク室8の璧に直接
114を固定することができる。
口部で終ることができ、かつこの開口部をクランク室の
螢の別の開口部と一直線にしてクランク室8の璧に直接
114を固定することができる。
第2IlIを参照すると、ターボコンプレッサ30のタ
ービンが、パイプ32から受けられた機関からの排気ガ
スにより駆動される。ターボコンプレッサ30は、望む
ならば公知の暖様で自動的に動作される。まず、空気だ
けが、機関の吸込システムの液体/空気混合箇所に送ら
れ、タービンの性能が、タービンに与えられる排気ガス
を制御することにより支配される。所定のマニホルド圧
力、II4型的には1インチ(2,54cm)四方当た
り9ボンド(約4Ko )(0,6気圧)を越えると、
システムを冷す必要がある。このため、圧力スイッチ3
4が、水注入1136を動作するために用もXられ、そ
の水注入1136は、吸込マニホルド38内に水滴をス
プレーして、そのシステムを冷し、かつより^い圧力で
その機関を安全に動作させる。
ービンが、パイプ32から受けられた機関からの排気ガ
スにより駆動される。ターボコンプレッサ30は、望む
ならば公知の暖様で自動的に動作される。まず、空気だ
けが、機関の吸込システムの液体/空気混合箇所に送ら
れ、タービンの性能が、タービンに与えられる排気ガス
を制御することにより支配される。所定のマニホルド圧
力、II4型的には1インチ(2,54cm)四方当た
り9ボンド(約4Ko )(0,6気圧)を越えると、
システムを冷す必要がある。このため、圧力スイッチ3
4が、水注入1136を動作するために用もXられ、そ
の水注入1136は、吸込マニホルド38内に水滴をス
プレーして、そのシステムを冷し、かつより^い圧力で
その機関を安全に動作させる。
この発明による―またはスプレー検出1840は、水注
入器36の下流に位置する。検出−840は、光1j4
2と光センサ(図示せず)とからなり、その両方は、マ
ニホルド38内に位置しかつ下方向に向いている。検出
器40は、圧hスイッチ34が注入ll36を動作した
とき、作動する。水の−またはスプレーがある場合には
、光1[42から発せられ、1142で反射し、かつ上
方向に進む充分な愚の光が、光センサに照射され、かつ
出力信号を与える。ン二ホルド38の内表面は、不所望
な反射を防ぐために黒くされてもよい。
入器36の下流に位置する。検出−840は、光1j4
2と光センサ(図示せず)とからなり、その両方は、マ
ニホルド38内に位置しかつ下方向に向いている。検出
器40は、圧hスイッチ34が注入ll36を動作した
とき、作動する。水の−またはスプレーがある場合には
、光1[42から発せられ、1142で反射し、かつ上
方向に進む充分な愚の光が、光センサに照射され、かつ
出力信号を与える。ン二ホルド38の内表面は、不所望
な反射を防ぐために黒くされてもよい。
もしスプレー検出器40が、圧力スイッチ34が動作し
た接水を検知しなければ、警告装置がトリガされ、およ
び/またはその機関が自動的に、絞り弁を調整すること
により低い速度にさせられるか、もしくはすべてオフに
される。
た接水を検知しなければ、警告装置がトリガされ、およ
び/またはその機関が自動的に、絞り弁を調整すること
により低い速度にさせられるか、もしくはすべてオフに
される。
第1因は、この発明による油霧検出器を概略的に示す。
17−
第2図は、この発明による水■検出器を概略的に示す。
図(おいて、2は油霧検出器、6はコンジット、8はク
ランク室、10は測定室、18.20は光源、22は光
センサ、24はプリント回路基板、26は油を示す。 特許出願人 フランク・アンド・オクレント・18−
ランク室、10は測定室、18.20は光源、22は光
センサ、24はプリント回路基板、26は油を示す。 特許出願人 フランク・アンド・オクレント・18−
Claims (15)
- (1) エンジン室における油■の存在を検出する検知
手段を備える油層検出−であって、前記検知手段は、8
bslから反射された光を検知するように位置決めされ
る、油層検出器。 - (2) 前記エンジン室へコンジットにより接続された
測定室と、前記測定室へ光を向ける光源とを―え、前記
検知手段は、前記光源から発せられかつ前記測定室にお
ける油層により反射された光を検出するように動作可能
である、特許請求の範囲第1項記載の検出器。 - (3) 前記エンジン室から前記測定室に強制的に空気
の流れを生じさせる手段な働える、特許請求の範囲第2
項記載の検出器。 - (4) 前記検出器は、前記油霧の存在にかかわらず前
記検知手段に光を向けるように位置決めされたテスト光
源をさらに備える、特許請求の範8181項ないし11
3111のいずれかに記載の検出器。 - (5) 前記光は、赤外線である、特許請求のm■第1
項ないし第4項のいずれかに記載の検出器。 - (6) 検出された油■の量が所定のレベルを越えると
、警告を作動させる手段を備える、特許請求のIis第
1項ないし第5項のいずれかに記載の検出器。 - (7) 機調の複数のクランク室における油霧の存在を
検出する論■検出装置であって、前記装置は、複数−の
油−検出器を働え、各検出器は、油■から反射された光
を検知するように位置決めされてエンジン室における油
層の存在を検出する検知手段を備え、各々がそれぞれの
クランク室における油■を検出するように動作可能であ
る、油−検出**。 - (8) 前記検出器は、前記エンジン室へコンジットに
より接続された測定室と、前記測定室へ光を向ける光源
とを儂え、前記検知手段は、前記光源から発せられかつ
前記測定室における油霧により反射された光を検出する
ように動作可能である、範囲第7項記載の検出装置。 - (9) 前記検出器は、前記エンジン室から前記測定室
に強制的に空気の流れを生じさせる手段を備える、特許
請求の範囲第8項記載の検出@習。 - (10) 前記検出器は、前記油−の存在にかかわらず
前記検知手段に光を向けるように位置決W。 - (11) 前記光は、赤外線である、特許請求の範囲第
7項ないし第10項のいずれかに記載の検出装置。 - (12) 検出された油層の量が所定のレベルを越える
と、警告を作動させる手段を備える、特許請求の範囲第
7項ないし第11項のいずれかに記載の検出装置。 - (13) IIから反射された光を測定することによ
り機関の吸込システムにおける冷却液体の霧の存在を検
出するように動作可能である、検出器。 - (14) mm1mの吸込マニホルド内に配置された
光源と光センサとを備える、特許請求の範囲第133項
記載検出器。 - (15) 検出された−の量が所定のレベルよりも低い
ときに、警告を作動させる手段を備える、特許請求の範
囲第13項または第14項に記載の検出器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8122360 | 1981-07-21 | ||
GB8122360 | 1981-07-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5826251A true JPS5826251A (ja) | 1983-02-16 |
Family
ID=10523373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57127430A Pending JPS5826251A (ja) | 1981-07-21 | 1982-07-19 | 油霧検出器 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4475382A (ja) |
EP (1) | EP0071391B1 (ja) |
JP (1) | JPS5826251A (ja) |
AT (1) | ATE22596T1 (ja) |
DE (1) | DE3273568D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61126740U (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-08 |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS61111451A (ja) * | 1984-11-05 | 1986-05-29 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | オイルミスト検出装置 |
JPS61111450A (ja) * | 1984-11-05 | 1986-05-29 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | オイルミスト検出装置 |
US4750350A (en) * | 1987-02-17 | 1988-06-14 | Klein Lawrence W | Combustion leak tester |
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GB9415944D0 (en) * | 1994-08-06 | 1994-09-28 | Leetech Maritime Uk Limited | Oil mist density monitor |
GB2309076B (en) * | 1996-01-10 | 1999-08-11 | Kidde Fire Protection Ltd | Particle separation and detection apparatus |
JP2001500206A (ja) * | 1996-09-13 | 2001-01-09 | エレクトリカル・エンジニアリング・カンパニー,リミテッド | 駆動機械の密室内の測定値特にエーロゾルの濃度の検出のための装置 |
DE502007002803D1 (de) * | 2006-11-20 | 2010-03-25 | Mahle Int Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Bestimmen einer Ölmenge in einer Gasströmung |
EP2386733A1 (de) | 2010-05-14 | 2011-11-16 | Schaller Automation Industrielle Automationstechnik GmbH & Co. KG | Anlage und Verfahren zum Ermitteln von Messwerten von Gasen und/oder eines Aerosols für eine Arbeitsmaschine |
CN102042945B (zh) * | 2010-11-03 | 2012-02-01 | 北京航空航天大学 | 一种测量密闭式齿轮箱油雾浓度的方法 |
US20120291535A1 (en) * | 2011-05-20 | 2012-11-22 | Caterpillar Inc. | Oil mist detector test rig |
DK2615269T3 (da) | 2012-01-13 | 2014-09-01 | Schaller Automation | Indretning og fremgangsmåde til at bestemme måleresultater af gasser og/eller en aerosol til en arbejdsmaskine |
EP2615270A1 (de) | 2012-01-13 | 2013-07-17 | Schaller Automation Industrielle Automationstechnik GmbH & Co. KG | Einrichtung zur Entnahme und Rückführung von Triebraumgasen aus einer Brennkraftmaschine |
DE102017123495B3 (de) * | 2017-10-10 | 2019-04-11 | Man Diesel & Turbo Se | Brennkraftmaschine |
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JPS563449B2 (ja) * | 1979-12-20 | 1981-01-24 |
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-
1982
- 1982-07-19 JP JP57127430A patent/JPS5826251A/ja active Pending
- 1982-07-20 EP EP82303811A patent/EP0071391B1/en not_active Expired
- 1982-07-20 DE DE8282303811T patent/DE3273568D1/de not_active Expired
- 1982-07-20 AT AT82303811T patent/ATE22596T1/de active
- 1982-07-21 US US06/400,417 patent/US4475382A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3273568D1 (en) | 1986-11-06 |
EP0071391A3 (en) | 1983-05-04 |
ATE22596T1 (de) | 1986-10-15 |
EP0071391A2 (en) | 1983-02-09 |
EP0071391B1 (en) | 1986-10-01 |
US4475382A (en) | 1984-10-09 |
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