JPS5826213Y2 - トロリ−コンベヤ - Google Patents
トロリ−コンベヤInfo
- Publication number
- JPS5826213Y2 JPS5826213Y2 JP18449379U JP18449379U JPS5826213Y2 JP S5826213 Y2 JPS5826213 Y2 JP S5826213Y2 JP 18449379 U JP18449379 U JP 18449379U JP 18449379 U JP18449379 U JP 18449379U JP S5826213 Y2 JPS5826213 Y2 JP S5826213Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trolley
- dog
- pusher
- rail
- guide rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Framework For Endless Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ブツシャ−付き駆動チェ７を案内するレール
がトロリー案内レールをも兼用する新らしいタイプのト
ロリーコンベヤｌこ関し、夫々１こ専用の案内レールを
設けた従来のトロリーコンベヤと同様Ｉこ、後方の第２
ドツグを利用した後押し駆動をも可能ならしめる事を目
的とするものである。
がトロリー案内レールをも兼用する新らしいタイプのト
ロリーコンベヤｌこ関し、夫々１こ専用の案内レールを
設けた従来のトロリーコンベヤと同様Ｉこ、後方の第２
ドツグを利用した後押し駆動をも可能ならしめる事を目
的とするものである。
以下本考案の一実施例を添付の例示図１こ基づいて説明
すると、第１図及び第２図１こおいて、１はプッシャー
２を適当間隔おき１こ備えた駆動チェノであり、上下左
右何れ１こも曲がる事ができ、水平軸ローラー３と垂直
軸ローラー４とを交互１こ備え、上側中央Ｉこスリット
５を有する断面矩形の案内レール６内において矢印７方
向１こ図外の駆動手段ｌこより移動せしめられるもので
ある。
すると、第１図及び第２図１こおいて、１はプッシャー
２を適当間隔おき１こ備えた駆動チェノであり、上下左
右何れ１こも曲がる事ができ、水平軸ローラー３と垂直
軸ローラー４とを交互１こ備え、上側中央Ｉこスリット
５を有する断面矩形の案内レール６内において矢印７方
向１こ図外の駆動手段ｌこより移動せしめられるもので
ある。
８は前部トロリー、９は後部トロリーであり、被搬送物
吊下げ用ロッド１０１こより互１こ連結されており、何
れも案内レール６上に嵌合する左右一対のつば付きロー
ラー１１．１２を前後−組備えている。
吊下げ用ロッド１０１こより互１こ連結されており、何
れも案内レール６上に嵌合する左右一対のつば付きロー
ラー１１．１２を前後−組備えている。
前部トロリー８１こは、前後のつば付きローラー１１の
中間位置１こおいて上下動自在な第１ドツグ１３が設け
られ、後方のつば付きローラー１１の軸１４からトロリ
ー前方１こ突出し且つ該軸１４を中心］こ一定範囲内上
下揺動自在な操作レバー１５と前記第１ドツグ１３とが
長孔１６とピン１７とを介して互Ｉこ連結され、操作レ
バー１５が自重で図示の下降限位置１こあるとき、第１
ドツグ１３が案内レール６のスリット５を通じてブツシ
ャ−２の移動経路内１こ突出するプッシャー係合位置１
こあるよう１こ構成されている。
中間位置１こおいて上下動自在な第１ドツグ１３が設け
られ、後方のつば付きローラー１１の軸１４からトロリ
ー前方１こ突出し且つ該軸１４を中心］こ一定範囲内上
下揺動自在な操作レバー１５と前記第１ドツグ１３とが
長孔１６とピン１７とを介して互Ｉこ連結され、操作レ
バー１５が自重で図示の下降限位置１こあるとき、第１
ドツグ１３が案内レール６のスリット５を通じてブツシ
ャ−２の移動経路内１こ突出するプッシャー係合位置１
こあるよう１こ構成されている。
後部トロＩＪ −９ｒこは、前後のつば付きローラー１
２の中間位置１こおいて一定範囲内上下動可能な第２ド
ツグ１８が設けられ、この第２ドツグ１８は押上げはね
１９＋こより通常はプッシャー２１こ係合しない離脱位
置を保持するように付勢され、上端］こはカム従動ロー
ラー２０が軸支されている。
２の中間位置１こおいて一定範囲内上下動可能な第２ド
ツグ１８が設けられ、この第２ドツグ１８は押上げはね
１９＋こより通常はプッシャー２１こ係合しない離脱位
置を保持するように付勢され、上端］こはカム従動ロー
ラー２０が軸支されている。
上記のトロリーコンベヤＩこおいては、駆動チェ７１の
移動１こよりプッシャー２が第１ドツグ１３を介して前
部トロリー８を矢印７方向１こ推進させる事１こなり、
トロリ一対８，９は駆動チェ７１の案内レール６１こ支
持案内されて移動する事１こなる。
移動１こよりプッシャー２が第１ドツグ１３を介して前
部トロリー８を矢印７方向１こ推進させる事１こなり、
トロリ一対８，９は駆動チェ７１の案内レール６１こ支
持案内されて移動する事１こなる。
トロリー停止場所では、出退自在のカム等１こより、前
進して来るトロリ一対８，９における前部トロリー８の
操作レバー１５を第１図中仮想線で示すよう１こ上動さ
せる事］こより、第１ドツグ１３が上動してプッシャー
２から離脱し、前後両トロリー８、Ｓｌｌ＠動停止する
。
進して来るトロリ一対８，９における前部トロリー８の
操作レバー１５を第１図中仮想線で示すよう１こ上動さ
せる事］こより、第１ドツグ１３が上動してプッシャー
２から離脱し、前後両トロリー８、Ｓｌｌ＠動停止する
。
後続のトロリ一対Ｉこおける前部トロリー８が接近して
その操作レバー１５が停止しているトロリ一対１こおけ
る後部トロリー９の後部斜面９ａ上１こ乗り上げる事１
こより、後続のトロリ一対８，９も自動停止する。
その操作レバー１５が停止しているトロリ一対１こおけ
る後部トロリー９の後部斜面９ａ上１こ乗り上げる事１
こより、後続のトロリ一対８，９も自動停止する。
この作用１こよりトロリ一対を搬送経路中で順次ストレ
ージさせる事ができる。
ージさせる事ができる。
先頭のトロリ一対の操作レバー１５を復帰下動させれば
、第１ドツグ１３が再びプッシャー２Ｉこ係合して先頭
のトロリ一対８，９が発進する。
、第１ドツグ１３が再びプッシャー２Ｉこ係合して先頭
のトロリ一対８，９が発進する。
これ１こつれで後続のトロリ一対８゜９も順次駆動され
る。
る。
第３図は上記トロリーコンベヤ］こおける経路分岐部を
示し、主経路部２１の途中にスイッチレール２２が設け
られ、このスイッチレール２２１こよって主経路部２１
（こ接続される副経路部２３が設けられている。
示し、主経路部２１の途中にスイッチレール２２が設け
られ、このスイッチレール２２１こよって主経路部２１
（こ接続される副経路部２３が設けられている。
スイッチレール２２を含む主経路部２１の区間２４では
、案内レール６は第４図及び第５図１こ示すよう１こ両
端の下り勾配部６ａと上り勾配部６ｂとを介して一段低
い位置に下げられ、且つ必要１こ応じて第３図１こ示す
よう１こ側方Ｉこ迂回せしめられる。
、案内レール６は第４図及び第５図１こ示すよう１こ両
端の下り勾配部６ａと上り勾配部６ｂとを介して一段低
い位置に下げられ、且つ必要１こ応じて第３図１こ示す
よう１こ側方Ｉこ迂回せしめられる。
そしてこの区間２４１こは、その前後の案内レール６の
トロリー案内上面と面−Ｉこ連続する左右一対のトロリ
ー専用レール２５が配置され、スイッチレール２２はこ
のトロリー専用レール２５の一部分が切離されたもので
、第７図及び第９図１こ示すようＩこ垂直軸２６で一端
が枢支され、レバー２７を介してシリンダーユニット２
８１こより主経路部２１を接続する位置と副経路部２３
１こ接続する位置と１こ切替えられる。
トロリー案内上面と面−Ｉこ連続する左右一対のトロリ
ー専用レール２５が配置され、スイッチレール２２はこ
のトロリー専用レール２５の一部分が切離されたもので
、第７図及び第９図１こ示すようＩこ垂直軸２６で一端
が枢支され、レバー２７を介してシリンダーユニット２
８１こより主経路部２１を接続する位置と副経路部２３
１こ接続する位置と１こ切替えられる。
２９はスイッチレール２２の遊端部を吊下げて案内する
ガイドレールであって、スイッチレール２２１こ固着さ
れたＬ形ブラケツ）３０ａの上端Ｉこ軸支したローラー
３０ｂが遊嵌している。
ガイドレールであって、スイッチレール２２１こ固着さ
れたＬ形ブラケツ）３０ａの上端Ｉこ軸支したローラー
３０ｂが遊嵌している。
３１は左右一対のトロリー専用レール２５（スイッチレ
ール２２を含む）を適当位置で連結するヨークである。
ール２２を含む）を適当位置で連結するヨークである。
副経路部２３の始端位置、即ちスイッチレール２２と接
続する箇所１こも、左右一対のトロリー専用レール３２
が設けられ、案内レール６は一段低い位置から該トロリ
ー専用レール３２と同一高さ位置１こ上り勾配部６ｂを
介してつなり５っている。
続する箇所１こも、左右一対のトロリー専用レール３２
が設けられ、案内レール６は一段低い位置から該トロリ
ー専用レール３２と同一高さ位置１こ上り勾配部６ｂを
介してつなり５っている。
上記のよう］こ案内レール６を一段下げてトロリー移動
経路が水平となるよう１こ構成すれば、被搬送物が水平
１こ移動するので好都合であるが、第６図に示すように
案内レール６を下げる代わりＩこトロリー専用レール２
５．３２を一段上げて架設してもよい。
経路が水平となるよう１こ構成すれば、被搬送物が水平
１こ移動するので好都合であるが、第６図に示すように
案内レール６を下げる代わりＩこトロリー専用レール２
５．３２を一段上げて架設してもよい。
主経路部２１を移動して来たトロリ一対８，９が区間２
４１こ進入し、前部トロリー８がトロリー専用レール２
５１こ乗り移ると、案内レール６の下り勾配部６ａｌど
よってプッシャー２が第１ドツグ１３＋こ対して下降し
、両者が離脱するのでトロリ一対８，９は停止する事］
こなるが、このときの後部トロリー９の位置から区間２
４の始端位置までの後押し必要区域３３＋こは、第８図
Ｉこ示すようにトロリー移動経路上１こ第２ドッグ押下
げカムレール３４を架設しである。
４１こ進入し、前部トロリー８がトロリー専用レール２
５１こ乗り移ると、案内レール６の下り勾配部６ａｌど
よってプッシャー２が第１ドツグ１３＋こ対して下降し
、両者が離脱するのでトロリ一対８，９は停止する事］
こなるが、このときの後部トロリー９の位置から区間２
４の始端位置までの後押し必要区域３３＋こは、第８図
Ｉこ示すようにトロリー移動経路上１こ第２ドッグ押下
げカムレール３４を架設しである。
従ってこの区域３３に進入した後部トロリー９の第２ド
ツグ１８は、カムレール３４１こよってばね１９）こ抗
して押し下げられ、案内レール６のスリット５を通じて
プッシャー２の移動経路中ｌこ突出する。
ツグ１８は、カムレール３４１こよってばね１９）こ抗
して押し下げられ、案内レール６のスリット５を通じて
プッシャー２の移動経路中ｌこ突出する。
このため前記のように第１ドツグ１３からプッシャー２
が離脱しても、第２ドツグ１８の後方１こ位置する別の
プッシャー２が第２ドツグ１８を介して後部ト０１Ｊ
−９を後押しし、トロリ一対８，９をトロリー専用レー
ル２５のスイッチレール２２上へ推進させる事ができる
。
が離脱しても、第２ドツグ１８の後方１こ位置する別の
プッシャー２が第２ドツグ１８を介して後部ト０１Ｊ
−９を後押しし、トロリ一対８，９をトロリー専用レー
ル２５のスイッチレール２２上へ推進させる事ができる
。
区間２４の長さが前後のトロ’Ｊ−８，９間の長さ１こ
比べて十分短かければ、第２ドツグ１８からプッシャー
２が離脱する以前１こ前部トロリー８がスイッチレール
２２及びトロリー専用レール２５又は３２を経て主経路
部２１の案内レール６よ又は副経路部２３の案内レール
６上１こ到達しており、従って前部トロリー８の第１ド
ツグ１３が、上り勾配部６ｂを経て上昇して来るプラン
ジヤ−２１こより再び後押しされ、トロリ一対８，９は
主経路部２１又は副経路部２３を前進移動する。
比べて十分短かければ、第２ドツグ１８からプッシャー
２が離脱する以前１こ前部トロリー８がスイッチレール
２２及びトロリー専用レール２５又は３２を経て主経路
部２１の案内レール６よ又は副経路部２３の案内レール
６上１こ到達しており、従って前部トロリー８の第１ド
ツグ１３が、上り勾配部６ｂを経て上昇して来るプラン
ジヤ−２１こより再び後押しされ、トロリ一対８，９は
主経路部２１又は副経路部２３を前進移動する。
若し、前記区間２４が前後のトロＩＪ−８，９間の長さ
Ｉこ比べて長い場合Ｉこは、第９図（こ示すよう１ごシ
リンダーユニット３５等Ｉこより往復移動せしめられる
逆止爪３６を用いたフィーダー３７１こより前部トロリ
ー８又は後部トロリー９を後押しして、前部トロリー８
を第１ドツグ１３がプッシャー２と係合し得る場所まで
送り込めば良い。
Ｉこ比べて長い場合Ｉこは、第９図（こ示すよう１ごシ
リンダーユニット３５等Ｉこより往復移動せしめられる
逆止爪３６を用いたフィーダー３７１こより前部トロリ
ー８又は後部トロリー９を後押しして、前部トロリー８
を第１ドツグ１３がプッシャー２と係合し得る場所まで
送り込めば良い。
このフィーダー３７はスイッチレール２２と一体に設け
ておくのが望ましいが、主経路用と副経路用と１こ分け
て各別１こ設けても良い。
ておくのが望ましいが、主経路用と副経路用と１こ分け
て各別１こ設けても良い。
本考案のトロリーコンベヤは以上のよう１こ実施し得る
ものであって、かかる本考案のトロリーコンベヤ１こよ
れば、プッシャー付き駆動チェンｂ案内レールがトロリ
ーの案内レールを兼用するものであり乍ら、夫々各別Ｉ
ご案内レールを設けた従来のトロリーコンベヤ１こおい
て両案内レール間の間隔を変えて後部トロリーの後押し
をプッシャー１こより行なわせる場合と同様１こ、後部
トロリーの第２ドツグをカムレール１こより押下げてプ
ッシャー１こ係合させる事ｌこより後部トロリーをプッ
シャー１こて後押しさせる事ができ、前部トロリーの第
１ドツグ］こ対してプッシャーを係合させる事ができな
い区間でのトロリー推進を、特別なフィーダーＩこ頼る
事なく、或いはその区間の長さの割１こ行程の短かいフ
ィーダーを補助的１こ利用するだけで良好１こ行なわせ
る事ができるのである。
ものであって、かかる本考案のトロリーコンベヤ１こよ
れば、プッシャー付き駆動チェンｂ案内レールがトロリ
ーの案内レールを兼用するものであり乍ら、夫々各別Ｉ
ご案内レールを設けた従来のトロリーコンベヤ１こおい
て両案内レール間の間隔を変えて後部トロリーの後押し
をプッシャー１こより行なわせる場合と同様１こ、後部
トロリーの第２ドツグをカムレール１こより押下げてプ
ッシャー１こ係合させる事ｌこより後部トロリーをプッ
シャー１こて後押しさせる事ができ、前部トロリーの第
１ドツグ］こ対してプッシャーを係合させる事ができな
い区間でのトロリー推進を、特別なフィーダーＩこ頼る
事なく、或いはその区間の長さの割１こ行程の短かいフ
ィーダーを補助的１こ利用するだけで良好１こ行なわせ
る事ができるのである。
第１図は本考案−実施例を示す一部切欠縦断側面図、第
２図はその縦断正面図、第３図は経路分岐部の平面図、
第４図はその要部を示す側面図、第５図は第４図の拡大
縦断面図、第６図は第４図の変形例を示す側面図、第７
図はスイッチレール部の平面図、第８図は後部トロリー
の第２ドッグ作用状態を示す縦断側面図、第９図はスイ
ッチレールとフィーダーとを示す側面図である。 １・・・・・・駆動チェノ、２・・・・・・プッシャー
、６・・・・・・案内レール、８・・・・・・前部トロ
リー、９・・・・・・後部トロＩＪ−１１３・・・・・
・第１ドツグ、１５・・・・・・操作レバー、１８・・
・・・・第２ドツグ、１９・・・・・・押上げばね、２
０・・・・・・カム従動ローラー、２１・・・・・・主
経路部、２２・・・・・・スイッチレール、２３・・・
・・・副経路部、２５．３２・・・・・・トロＩＪ−専
用レール、２８・・・・・・スイッチレール切替え用シ
リンダーユニット、３３・・・・・・後押し必要区域、
３４・・・・・・第２ドッグ押下げ用カムレール、３６
・・・・・・逆止爪、３７・・・・・・フィーダー。
２図はその縦断正面図、第３図は経路分岐部の平面図、
第４図はその要部を示す側面図、第５図は第４図の拡大
縦断面図、第６図は第４図の変形例を示す側面図、第７
図はスイッチレール部の平面図、第８図は後部トロリー
の第２ドッグ作用状態を示す縦断側面図、第９図はスイ
ッチレールとフィーダーとを示す側面図である。 １・・・・・・駆動チェノ、２・・・・・・プッシャー
、６・・・・・・案内レール、８・・・・・・前部トロ
リー、９・・・・・・後部トロＩＪ−１１３・・・・・
・第１ドツグ、１５・・・・・・操作レバー、１８・・
・・・・第２ドツグ、１９・・・・・・押上げばね、２
０・・・・・・カム従動ローラー、２１・・・・・・主
経路部、２２・・・・・・スイッチレール、２３・・・
・・・副経路部、２５．３２・・・・・・トロＩＪ−専
用レール、２８・・・・・・スイッチレール切替え用シ
リンダーユニット、３３・・・・・・後押し必要区域、
３４・・・・・・第２ドッグ押下げ用カムレール、３６
・・・・・・逆止爪、３７・・・・・・フィーダー。
Claims (1)
- プッシャーを備えた駆動チェ７と、この駆動チェノを内
包し且つ車輪を介して該駆動チェ７を案内する案内レー
ルと、この案内レールに嵌合してこの案内レール上を転
動する車輪を備え且つ互に連結された少なくとも前後一
対のトロリーと、前記プッシャーに対し係合可能に前部
トロリーに設けられたドッグとを備えたトロリーコンベ
ヤにおいて、前記プッシャーに対し保合離脱自在で通常
はばねにより離脱位置に付勢保持されている第２ドツグ
を後部トロリーに設け、前部トロリーの第１ドツグがプ
ッシャー経路から外れる後押し必要区域には、前記第２
ドツグをばねに抗してプッシャー係合位置に移動せしめ
た状態に保持するカムレールを設けて成るトロリーコン
ベヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18449379U JPS5826213Y2 (ja) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | トロリ−コンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18449379U JPS5826213Y2 (ja) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | トロリ−コンベヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56100415U JPS56100415U (ja) | 1981-08-07 |
| JPS5826213Y2 true JPS5826213Y2 (ja) | 1983-06-06 |
Family
ID=29694715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18449379U Expired JPS5826213Y2 (ja) | 1979-12-27 | 1979-12-27 | トロリ−コンベヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826213Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-27 JP JP18449379U patent/JPS5826213Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56100415U (ja) | 1981-08-07 |
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