JPS5825647B2 - 弾丸用のオクトゲン結晶を有する強化雷管 - Google Patents
弾丸用のオクトゲン結晶を有する強化雷管Info
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- JPS5825647B2 JPS5825647B2 JP52153055A JP15305577A JPS5825647B2 JP S5825647 B2 JPS5825647 B2 JP S5825647B2 JP 52153055 A JP52153055 A JP 52153055A JP 15305577 A JP15305577 A JP 15305577A JP S5825647 B2 JPS5825647 B2 JP S5825647B2
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- detonator
- crystal
- octogen
- crystals
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- F42—AMMUNITION; BLASTING
- F42B—EXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
- F42B3/00—Blasting cartridges, i.e. case and explosive
- F42B3/10—Initiators therefor
- F42B3/195—Manufacture
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C06—EXPLOSIVES; MATCHES
- C06B—EXPLOSIVES OR THERMIC COMPOSITIONS; MANUFACTURE THEREOF; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS EXPLOSIVES
- C06B21/00—Apparatus or methods for working-up explosives, e.g. forming, cutting, drying
- C06B21/0033—Shaping the mixture
- C06B21/0041—Shaping the mixture by compression
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C06—EXPLOSIVES; MATCHES
- C06B—EXPLOSIVES OR THERMIC COMPOSITIONS; MANUFACTURE THEREOF; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS EXPLOSIVES
- C06B45/00—Compositions or products which are defined by structure or arrangement of component of product
- C06B45/02—Compositions or products which are defined by structure or arrangement of component of product comprising particles of diverse size or shape
-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10S149/00—Explosive and thermic compositions or charges
- Y10S149/11—Particle size of a component
- Y10S149/111—Nitrated organic compound
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- Glass Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は起爆のためまたは爆発伝導のための、弾丸のオ
クトゲン結晶を有する強化(補強)雷管に関する。
クトゲン結晶を有する強化(補強)雷管に関する。
公知のこの種の強化雷管はすべて同じに確実な起爆能力
を有していないことが示された。
を有していないことが示された。
本発明はこの強化雷管の起爆能力を改良しかつその故障
発生を減少することを目的とする。
発生を減少することを目的とする。
本発明による強化雷管は、オクトゲン結晶の直径は75
μよりも犬で150μよりも小なること、結晶の長さ一
直径−比は3対1であること、および結晶の稜は無損傷
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項)。
μよりも犬で150μよりも小なること、結晶の長さ一
直径−比は3対1であること、および結晶の稜は無損傷
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項)。
優先的にはオクトゲンは強化雷管の底においては他端に
おけるよりも犬なる密度を有し、この密度は段階的に減
少して他端においては、結晶が完全に残されている位小
である(特許請求の範囲第3項)。
おけるよりも犬なる密度を有し、この密度は段階的に減
少して他端においては、結晶が完全に残されている位小
である(特許請求の範囲第3項)。
優先的にはオクトゲン結晶の少なくとも30%が特許請
求の範囲第1項の特徴部の特性を有する(特許請求の範
囲第2項)。
求の範囲第1項の特徴部の特性を有する(特許請求の範
囲第2項)。
さらに本発明は前記の強化雷管を製造する方法に関する
(特許請求の範囲第4項)。
(特許請求の範囲第4項)。
強化雷管を製造するこの方法は、各種オクトゲン結晶の
混合物中の優先される結晶の量が湿式ふるい分けにより
富化されることを特徴とする。
混合物中の優先される結晶の量が湿式ふるい分けにより
富化されることを特徴とする。
実験によって、オクトゲンの起爆能力は結晶の形と大き
さとに依存しており、その場合結晶はできるだけ無損傷
であるべきことが証明された。
さとに依存しており、その場合結晶はできるだけ無損傷
であるべきことが証明された。
以下図面によって本発明による強化雷管の実施例を詳述
する。
する。
第1図に表わされた結晶の直径は75μよりも犬、15
0μよりも小でありかつその長さ一直径−比は約3対1
である。
0μよりも小でありかつその長さ一直径−比は約3対1
である。
これに対し同じ尺度で第2図に表わされた結晶は150
μよりも犬である外、所望の、約3対1の長さ一直径一
比を有せず、かつそれと共に所要の起爆能力をも有して
いない。
μよりも犬である外、所望の、約3対1の長さ一直径一
比を有せず、かつそれと共に所要の起爆能力をも有して
いない。
良い起爆性のためには、結晶が損傷されていないことが
重要なことである。
重要なことである。
ふるい、特に湿式ふるい分けによって過大かつ過小の結
晶は分離されるが形状によって結晶をより分けることは
困難である。
晶は分離されるが形状によって結晶をより分けることは
困難である。
顕微鏡による結晶の観察が示す如く長目の結晶は球状の
結晶よりも小であり、ふるい分は法による長目の結晶の
富化が可能である。
結晶よりも小であり、ふるい分は法による長目の結晶の
富化が可能である。
結晶は大体において犬なる圧力によって損傷させられる
。
。
できるだけすべての結晶が無傷であるべきなので雷管の
中に注入する際の圧力は一定値を越えてはならない。
中に注入する際の圧力は一定値を越えてはならない。
第3図によれば約140rrI9の量のオクトゲンがラ
ム12を使って底11を有するスリーブ10の中へ約1
2気圧の圧力によって圧入される。
ム12を使って底11を有するスリーブ10の中へ約1
2気圧の圧力によって圧入される。
第4図により、続いて次の同じ約140rrI9の量の
オクトゲンが比較的小なる、約6気圧の圧力によって同
じスリーブ10の中に圧入される。
オクトゲンが比較的小なる、約6気圧の圧力によって同
じスリーブ10の中に圧入される。
第5図により、最後にもう一度同じ140rn9の量の
オクトゲンがさらに小なる、約2気圧の圧力によりスリ
ーブ10の中に圧入される。
オクトゲンがさらに小なる、約2気圧の圧力によりスリ
ーブ10の中に圧入される。
第6図によりスリーブ10はふた13で閉塞されかつス
リーブの上縁は曲げられ、その際約20気圧の圧力が必
要である。
リーブの上縁は曲げられ、その際約20気圧の圧力が必
要である。
オクトゲンまたはより正確には
ホモシクロナイト
テトラメチレンテトラニトラミン
MX
シクロテトラメチレンテトラミン
は次の式を有する。
4変体(α・β・γ、δ−変体)がある。
融点 280℃
爆発熱 1228 Cal / S’ (H20蒸気
状)爆発速度 9100 m/S 起爆温度 270℃ 本発明による強化雷管にはβ−変体が利用される。
状)爆発速度 9100 m/S 起爆温度 270℃ 本発明による強化雷管にはβ−変体が利用される。
慎重なふるい分は法によって、優先される結晶形をでき
るだけ犬なる純度によって得ることが試みられる。
るだけ犬なる純度によって得ることが試みられる。
第4図と第5図による第2と第3の量における低い圧力
によっては結晶は殆ど損傷されずかつしたがって起爆能
力は犬である。
によっては結晶は殆ど損傷されずかつしたがって起爆能
力は犬である。
この起爆能力は特殊の試験法により試験される。
本発明による作用効果は第7図から明らかにされる。
第7図の実線は強化雷管が起爆した際の雷管と強化雷管
との間に配置されていたアルミニウム小片の数を示す。
との間に配置されていたアルミニウム小片の数を示す。
それによれば起爆能力は粒度に依存することが明らかで
ある。
ある。
雷管と試験されるべき強化雷管との間に1.2または3
個のアルミニウム小片が置かれる。
個のアルミニウム小片が置かれる。
起爆能力が良い強化雷管は3個の小片であっても点火さ
れることができるが、起爆・能力が悪い公知の強化雷管
では1個の小片でも強化雷管の起爆を阻止する。
れることができるが、起爆・能力が悪い公知の強化雷管
では1個の小片でも強化雷管の起爆を阻止する。
第7図に示すように本発明による強化雷管では結晶のい
かなる粒度でも一枚のアルミニウム小片では強化雷管は
起爆し、特許請求の範囲において特定された粒度では2
〜3枚でも強化雷管が起爆した(第7図)。
かなる粒度でも一枚のアルミニウム小片では強化雷管は
起爆し、特許請求の範囲において特定された粒度では2
〜3枚でも強化雷管が起爆した(第7図)。
三枚のアルミニウム小片であっても強化雷管が起爆した
ことは一枚のアルミニウム小片の場合しか起爆しなかっ
た場合よりも強化雷管(本発明により粒度の特定された
オクトゲン結晶を備えたもの)の起爆性がよいことを示
す。
ことは一枚のアルミニウム小片の場合しか起爆しなかっ
た場合よりも強化雷管(本発明により粒度の特定された
オクトゲン結晶を備えたもの)の起爆性がよいことを示
す。
湿式ふるい法によると、3対1の長さ一直径一比を有す
る75−150μの間の大きさの結晶の量を各種のオク
トゲン結晶中で少なくとも30%に富化することが可能
である。
る75−150μの間の大きさの結晶の量を各種のオク
トゲン結晶中で少なくとも30%に富化することが可能
である。
第1図と第2図はオクトゲン結晶の図形、第3図ないし
第6図は強化雷管の製造のための種々工程、そして第7
図は各粒度のオクトゲン結晶に対する起爆性の試験結果
を示す図である。
第6図は強化雷管の製造のための種々工程、そして第7
図は各粒度のオクトゲン結晶に対する起爆性の試験結果
を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 起爆のためまたは爆発伝導のための、弾丸のオクト
ゲン結晶を有する強化雷管において、オクトゲン結晶の
直径は75μよりも犬でかつ150μよりも小なること
、結晶の長さ一直径一比は3対1であること、および結
晶の稜は無損傷であることを特徴とする強化雷管。 2、特許請求の範囲第1項に記載の強化雷管において、
オクトゲン結晶の少なくとも30%は結晶の直径が75
μより犬でかつ150μより小なること、結晶の長さ一
直径の比が3対1であることおよび結晶の稜は無損傷で
あることの特性を有することを特徴とする強化雷管。 3 特許請求の範囲第1項に記載の強力雷管において、
オクトゲンは強化雷管の底においては他端におけるより
も犬なる密度を有し、この密度は段階的に減少して他端
においては結晶が完全に残されている位小であることを
特徴とする強化雷管。 4 起爆のためまたは爆発伝導のため、弾丸のオクトゲ
ン結晶を有する強化雷管であって、オクトゲン結晶の直
径は75μよりも犬でかつ150μよりも小であり、結
晶の長さ一直径の比は3対1であり、そして結晶の稜は
無損傷である強化雷管を製造する方法において、各種の
オクトゲン結晶の混合物中の優先される結晶の量が湿式
ふるい分けにより富化されることを特徴とする強化雷管
の製造方法。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH1608176A CH599072A5 (ja) | 1976-12-21 | 1976-12-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5381609A JPS5381609A (en) | 1978-07-19 |
JPS5825647B2 true JPS5825647B2 (ja) | 1983-05-28 |
Family
ID=4414314
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52153055A Expired JPS5825647B2 (ja) | 1976-12-21 | 1977-12-21 | 弾丸用のオクトゲン結晶を有する強化雷管 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4170178A (ja) |
JP (1) | JPS5825647B2 (ja) |
BE (1) | BE861707A (ja) |
CA (1) | CA1082923A (ja) |
CH (1) | CH599072A5 (ja) |
DE (1) | DE2751048C3 (ja) |
FR (1) | FR2375159A1 (ja) |
GB (1) | GB1582578A (ja) |
IT (1) | IT1114846B (ja) |
NL (1) | NL171799C (ja) |
SE (1) | SE431977B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2852358C2 (de) * | 1978-12-04 | 1986-09-11 | Dynamit Nobel Ag, 5210 Troisdorf | Verfahren zur Herstellung von gepreßten Sprengkörpern für Munition oder Sprengladungen, insbesondere großen Kalibers |
US4270455A (en) * | 1979-01-02 | 1981-06-02 | Atlas Powder Company | Blasting cap booster assembly |
US4753170A (en) * | 1983-06-23 | 1988-06-28 | Jet Research Center | Polygonal detonating cord and method of charge initiation |
SE462092B (sv) * | 1988-10-17 | 1990-05-07 | Nitro Nobel Ab | Initieringselement foer primaerspraengaemnesfria spraengkapslar |
DE4000590C1 (en) * | 1990-01-11 | 1991-09-05 | Diehl Gmbh & Co, 8500 Nuernberg, De | Ammunition detonator unit - comprises initial charge which contains sec explosive which ignites by chain reaction |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL34459C (ja) * | 1931-04-29 | |||
GB579281A (en) * | 1943-06-16 | 1946-07-30 | George Morris | Improvements in or relating to explosive primers |
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US3351585A (en) * | 1966-01-28 | 1967-11-07 | Eastman Kodak Co | Preparation of fine hmx |
US3428502A (en) * | 1966-10-25 | 1969-02-18 | Du Pont | Polyvinyl acetate binder for crystalline explosive |
US3943017A (en) * | 1974-03-26 | 1976-03-09 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Explosive composition comprising HMX, RDX, or PETN and a high viscosity nitrocellulose binder plasticized with TMETN |
US4050347A (en) * | 1976-07-09 | 1977-09-27 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Method for producing explosive trains |
-
1976
- 1976-12-21 CH CH1608176A patent/CH599072A5/xx not_active IP Right Cessation
-
1977
- 1977-02-03 NL NLAANVRAGE7701163,A patent/NL171799C/xx not_active IP Right Cessation
- 1977-11-15 DE DE2751048A patent/DE2751048C3/de not_active Expired
- 1977-11-22 SE SE7713174A patent/SE431977B/sv not_active IP Right Cessation
- 1977-12-06 FR FR7736765A patent/FR2375159A1/fr active Granted
- 1977-12-09 BE BE183337A patent/BE861707A/xx not_active IP Right Cessation
- 1977-12-12 US US05/859,647 patent/US4170178A/en not_active Expired - Lifetime
- 1977-12-14 IT IT30691/77A patent/IT1114846B/it active
- 1977-12-16 CA CA293,238A patent/CA1082923A/en not_active Expired
- 1977-12-19 GB GB52651/77A patent/GB1582578A/en not_active Expired
- 1977-12-21 JP JP52153055A patent/JPS5825647B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS496091A (ja) * | 1972-04-25 | 1974-01-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2375159A1 (fr) | 1978-07-21 |
JPS5381609A (en) | 1978-07-19 |
NL171799C (nl) | 1983-05-16 |
DE2751048B2 (de) | 1978-11-09 |
CH599072A5 (ja) | 1978-05-12 |
NL7701163A (nl) | 1978-06-23 |
IT1114846B (it) | 1986-01-27 |
DE2751048A1 (de) | 1978-06-22 |
BE861707A (fr) | 1978-03-31 |
NL171799B (nl) | 1982-12-16 |
FR2375159B1 (ja) | 1980-05-16 |
US4170178A (en) | 1979-10-09 |
GB1582578A (en) | 1981-01-14 |
SE7713174L (sv) | 1978-06-22 |
SE431977B (sv) | 1984-03-12 |
CA1082923A (en) | 1980-08-05 |
DE2751048C3 (de) | 1979-07-12 |
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