JPS5825374A - 紫外線硬化型のプリント回路板ソルダーレジストインキ組成物 - Google Patents

紫外線硬化型のプリント回路板ソルダーレジストインキ組成物

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JPS5825374A
JPS5825374A JP12312981A JP12312981A JPS5825374A JP S5825374 A JPS5825374 A JP S5825374A JP 12312981 A JP12312981 A JP 12312981A JP 12312981 A JP12312981 A JP 12312981A JP S5825374 A JPS5825374 A JP S5825374A
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acrylate
solder resist
resist ink
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Hiroichi Kamayachi
裕一 釜萢
Daikichi Tachibana
橘 大吉
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SHIKOKU FINE KEMIKARUZU KK
Shikoku Finechemicals Corp
Taiyo Holdings Co Ltd
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SHIKOKU FINE KEMIKARUZU KK
Shikoku Finechemicals Corp
Taiyo Ink Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は乾式平版用の紫外線硬化型ソルダーレジストイ
ンキ組成物に係り、殊にプリント回路板のソルダーレジ
ストパターンを乾式平版印刷版を用いて回路形成された
プリント回路板に直刷り若しくはオフセット印刷可能な
ソルダーレジストインキ組成物に係る。
現在、プリント回路板に使用するソルグ〜トジストイン
キによるパターン形成法としてはスクリーン印刷法と写
真焼付法とがある。これら両lj法の内で前者は生産性
が高く廉価であるが印刷η1度及び再現性に問題があり
Q、zmtx幅迄が印刷HT能の限界とされており、一
方接者は精度及び再現性(J於ては良好であるが生産性
が低く且つフォトレジストが高価であるために使用が限
定されているのが実情である。
乾式平版用インキ組成物自体は公知であるが(例えば特
公昭52−125010及び特開昭54−121807
公報等参照)、プリント回路板の製作に際してソルダー
レジストインキとして使用し得るものは未だ提案されて
いない。
現在市販されている紙用及び金属用の乾式平版用インキ
(酸化重合型及び紫外線硬化型)はこねを使用してプリ
ント回路板に地汚れを生ずることなく印刷することが可
能な場合があるが、これらインキは耐熱性、ハンダ耐熱
性及び耐溶剤性及び鉛筆硬度が低く且つ又電気的な特性
が劣るためにプリント回路板用のソルダーレジストイン
キとしては不適当である。
一方、シルクスクリーン印刷に使用されている紫外線硬
化型ソルダーレジストインキは皮膜形成主成分としてウ
レタンアクリレート、シリコーンアクリレート、エポキ
シアクリレート等のプレポリマーを含有するものである
が、これらプレポリマーをそのまま使用して製造された
平版用インキを用いて乾式平版印刷を行なうと非画線部
に地汚れが生じ且つ版面の耐刷力を損うので使用に耐え
ない。
斯くて、本発明の目的は非画線部に地汚れを生ずること
なしに印刷可能であり、その硬化皮膜が耐熱性及びハン
ダ耐熱性、耐溶剤性、鉛筆硬度に優れており珪つ電気的
な特性も良好である、乾式・11版用の紫外線硬化型ソ
ルダーレジストインキ組成物を提供することである。
本発明によれば、上記目的は、ウレタンアクリレート、
シリコーンアクリレート、ポリブタジェンアクリレート
及びエポキシアクリレートから選ばれた紫外線硬化型プ
レポリマーCB)の?it独体又は混合物10乃至80
重量部と、上記プレポリマー(B)の単独体又は混合物
20乃至70 pi bt部とオルガノポリシロキサン
30乃至80重量部とアルミニウムキレート化合物l乃
至10重計部との反応生成物(A)5乃至60重量部と
を、インキ1 (l 0重量部中に含有するこ改により
達成される。
本発明によるソルダーレジストインキ組成物の1成分で
ある成分(A)(以下1−ワニスA1と称する)はこれ
を構成する1種又はそれ以J二のプレポリマーと、オル
ガノポリシロキサンとアルミニウムキレート化合物とを
混合し、常圧下に100乃至150°Cで10分乃至3
時間に亘り加熱することにより得られる。
オルガノポリシロキサンとしては商品名KR−168、
KR−211、KR−214、KR−220、KR−2
51、KR−280、KR−358、KR−3093、
TSR−165、TSR−171、TSR−187とし
て市販されているもの等を使用することができ又、アル
ミニウムキレート化合物としては商品名1i1iE −
2、EB−102、MB −2、MB −12、KP 
−12、AIFD 。
AMD、ASBD 、 ATJ(3H、ALOH−T!
Rとして市販されているもの等を使用することができる
ウレタンアクリレートとしては商品名M −1200X
 、 M −1100X 、 XP −4000B 、
 XP −4200B 。
XP −7000Bとして市販されているもの等を使用
することができる。
シリコーンアクリレートとしては商品名x−41−10
07A 、 SA −1002として市販されているも
の等を使用することができる。
ポリブタジェンアクリレートとしてはR−45AOR等
を、又エポキシアクリレートとしては商品名SP −1
,506、SP −1507、SP −1509、VR
−60X、 VR−77X、 VR−90X、スミフラ
ッシュA 。
スミフラッシュE 、 Uni: EXP −250と
して市販されているもの等を使用することができる。
本発明によるソルダーレジストインキ組成物は稀釈剤を
兼ねる光重合性モノマー、着色顔料、体質顔料、光増感
剤及びその他の添加剤例えばワ・ンクス類、重合抑制剤
、増粘剤、界面活性剤、硬化促進剤(ゲルワニスやアミ
ン系及び安息香酸系のもの)、インキの付着エネルギー
低下剤(シIJコーン油等)等を含有することができる
。これらσ)内で光重合性モノマーとしてはエチレング
リコールジアクリレート、エチレングリコールジメタク
リレート、ポリエチレングリコールジメクリレート、ポ
リエチレングリコールジメタクリレート、ネオペンチル
グリコールジアクリレート、ネオペンチルグリコールジ
アクリレート、1,6−ヘキサンシオールジアクリレー
)、1.6−ヘキサンシオールジメタクリレート、トリ
メチロールブ+1ノぐントリアクリレート、トリメチロ
ールブロノぐントリメタクリレート、ペンタエリスリト
ールテトラアクリレート、ペンタエリスリトールテトラ
メタクリレート、ジペンタエリスリトールヘキサアクリ
レート、ジペンタエリスリトールへキサメタクリレート
、β−ヒドロキシアルキルアクリレート、β−ヒドロキ
シアルキルメタクリレート、トリアリルシアヌレート、
トリアリルイソシアヌレート、ジアリルフタレート、ジ
アリルイソフタレート、メラミンアクリレート、ブトキ
シエチルアクリレート、ステアリルアクリレート、ラウ
リルアクリレート、テトラヒドロキシフルフリルアクリ
レート、テトラヒドロキシフルフリルメタクリレート、
アミノアルキルアクリレート、ピバリン醸ネオペンチル
グリコールジアクリレート、アミノアルキルメタクリレ
ート、メラミンアクリレート等のアクリル酸エステル及
びメタクリル酸エステルを使用できる。着色顔料として
は特に制限はないが7タロシアニンブルー、フタロシア
ニングリーン、チタンホワイト、チタンイエロー、カー
ボンブラック、黄鉛、ハンザイエロー、ベンチジンイエ
ロー、レーキレッドC1パルカンオレンジ、ジスアゾイ
エロー、ブリリアントカーミソ6B、クロムバーミリオ
ン等の有機及び無機顔料を使用できる。
体質顔料としては硫酸バリウム、炭酸カルシウム、微細
タルク、ベントナイト、微細シリカ、クレー、カオリン
、微細アスベスト等を使用できる。光増感剤としてはベ
ンゾインアルキルエーテル、キ→Jントン、ベンゾフェ
ノン、2−クロロチオギサントン、アルキルチオキサン
トン、アントラセン、22−ジェトキシアセトフェノン
、ジメチルベンフルケタール、ベンジル、アゾビスイソ
ブチロニトリル、ミヒラーズケトン、l−クロロメチル
ナフタリン、N、N−テトラエチル−4,4−ジアミノ
ベンゾフェノン、アントラキノン、l−クロロアントラ
キノン、2−エチルアントラキノン、ビアセチル、2−
ヒドロキシ−2−メチル−プロピオフェノン、4′−イ
ソプロピル−2−ヒドロキシ−2−メチル−プロピオフ
ェノン等を使用できる。
本発明方法によるソルダーレジストインキ組成物を使用
してプリント回路板のソルダーレジストインキ印刷を行
なう場合には、スクリーン印刷法に勝る生産性がもたら
され、スクリーン印刷法の欠陥である印刷精度、再現性
の問題を克服し得るのでガイド穴なしでパンチン、グが
可能である。
本発明によるソルダーレジストインキをItrいたプリ
ント回路板の乾式平版印刷試験によれば、0.05闘幅
の印刷精度及び再現性の得られることが確認され、又ス
クリーン印刷法を行なう場合に見られるスクリーンの伸
縮に因るズレも何等見られなかった。尚、本発明による
ソルダーレジストインキは硬質プリント回路板に対して
のみならずフレキシブルプリント回路板の乾式平版印刷
用に供することも可能。である。
尚、本発明によるソルダーレジストインキはプリント回
路板の耐熱性を有する表示用文字インキとしても同様に
使用することができる。
次に、製造−印刷試験例に関連して本発明を更に詳細に
説明する。
製造−印刷試験例1 a)ワニスAの製造 重量部 オルガノポリシロキサン(KR−220)      
 50エポキシアクリレート(5P−1509)   
     50アルミニウムキレ−) 化合物(MB−
12)      3」1記W成分を常圧に於て120
°Cで40分間に亘りtt拌しつつIJII熱すること
によりワニスAを製造した。
b)  ソルダーレジストインキの製造下記n成分を常
法により3本ロールミルfCて、・昆合し均斉分散せし
めることにより゛ノルタ゛−レジストインキを製造した
jrj il?:部 エポキシアクリレ−) (5P−1509)     
    −10トリメチロールプロノぐントリアクリレ
ート      15ポリエチレングリコールジアクリ
レート       1()硫酸バリウム      
             20ゲルワニス     
                5フタロシアニング
リーン              3ベンゾフエノン
                    :′安息香
酸イソアミル ワニスA30 界面活性剤                    
2計130 0)印刷試験 乾式平版を取付けた枚葉オフセ・ント[[Jk611機
(こT−記す項記載の方法により製造されたフルり゛−
レジストインキを装填してプリント回路板に30枚/分
の速度で直刷り及びオフセット印刷を施こシタ処、地汚
れを生ずることなしに各々1000枚以上の印刷を連続
して行なうことができた。
次いで、得たる印刷物に、5..6 KW B雑犬であ
りコンベアスピー15m/分の紫外線照射装置を用いて
紫外線照射した処、鉛筆硬度3H以上の硬化塗膜が得ら
れた。1,1.1− )リクロロエタン(30°C)に
1時間浸漬した処、ふくれ、変色、剥れがなくソルダー
レジストインキの硬化塗膜は充分な耐溶剤性を有してい
ることが確認された。
その後、当該プリント回路板を2600Cハンダ浴に1
5秒間フロートした処印刷バクーン以外の銅箔−I−に
のみハンダコートされ、ふくれ、剥れがなくソルダーレ
ジストインキの硬化塗膜は充分なハンダ耐熱性を有して
いることが確認された。
製造−印刷試験例2 aン ワニスAの製造 − 置部部 エポキシアクリレート(VR−60X )      
   30シリコーンアクリレート(5A−1002)
        :Hlオルガノボリシロキザン(TS
R−165)        :15アルミニウムキレ
一ト化合物(ALC!H)        5上記開成
分を常圧に於て130℃60分に[【り攪拌しつつ加熱
する事によりワニスAを製造した。
b)  ソルダーレジストインキの製造下記諸成分を常
法により3本口〜ルミルにて混合し均斉分散せしめるこ
とによりソルダーレジストインキを製造した。
IR1Ijg部 エホ”キシアクリレート(SP−1509ン     
   3゜ジペンタエリスリトールへキサアクリレート
    2゜ピノ(リン酸ネオペンチルグリコールジア
クリレート       15硫酸バリウム     
             2゜微細シリカ ゲルワニス                    
 5フタロシアニングリーン            
  3ジメチルベンジルケタール          
   3アゾビスイソブチロニトリル        
     lワニスA               
      30界面活性剤            
         2計131 C)印刷試験 乾式1′−版を取付けた枚葉オフセット印刷機に上記す
項記載の方法により製造されたソルダーレジストインキ
を装填してプリント回路板に25 枚/ 分の速度で直
刷り及びオフセット印刷を施こした処、地汚れを生ずる
ことなしに各々2000枚以−上の印刷を連続して行な
うことができた。
次いで、得たる印刷物に5.6 KW 3燈式でありコ
ンベアスピード4.5 m 7分の紫外線照射装置を用
いて紫外線照射した処鉛筆硬度3H以上の硬化塗膜が得
られた。1,1.1− )リクロロエタン(30”c 
)に1時間浸漬した処、ふくれ、変色、剥れがなくソル
ダーレジストインキの硬化塗膜は充分な耐溶剤性を有し
ていることが確認された。
その後、当該プリント回路板を260℃ハンダ浴に15
秒間フロートした処印刷パターン以外の銅箔1−&この
みハンダコートされふくれ、剥れがなくツルグーレジス
トインキの硬化塗膜は充分なハンダ耐熱性を有している
ことが確認された。
製造−印刷試験例3 a)ワニスAの製造 IR:1j:部 アクリレート(XP−400B )         
    、10エポキシアクリレート(スミフラッシュ
A)       、Hlアルミニウムキレート化合物
(AT、OH)        3上記開成分を常圧に
於て130°Cで120分間に1(り攪拌しつつ加熱す
ることによりワニスAを製造した。
b)ソルダーレジストインキの製造 下記諸成分を常法により3本ロールミルにて混合し均斉
分散せしめることによりソルダーレジストインキを製造
した。
屯111部 ポリブタジェンアクリレ−) (R−45ACR)  
    2f1エポキシアクリレ−) (5P−150
9)         10硫酸バリウム      
            30ペンタエリスリトールテ
トラアクリレート15ポリエチレングリコールジアクリ
レート      20ゲルワニス         
            4フタロシアニングリーン 
             12−エチルアントラキノ
ン             4ワニスA      
               50界而活性剤   
                 1計151 C)印刷試験 乾式平版を取付けた枚葉オフセット印刷機に上記す項記
載の方法により製造されたソルダーレジストインキを装
填してフレキシブルプリント回路板に20枚/分の速度
で直刷り及びオフセット印刷を施こした処、地汚れを生
ずることなしに各々2000枚以上の印刷を連続して行
なうことができた。
次いで、得たる印刷物に5.6 KW a雑犬でありコ
ンベアスピード4.5 m 7分の紫外線照射装置を用
いて紫外線照射した処、鉛筆硬度メH以上の硬化塗膜が
得られた。
次に、当該硬化塗膜付基体を0.5 Rの丸棒を用いて
折り曲げ試験を施こした処硬化塗膜はクラック等の損傷
も受けなかった。次に1.1.1− )リクロロエタン
(30°C)に1時間浸漬した処、ふくね、変色、剥れ
がなくソルダーレジストインキの硬fL塗膜は充分な耐
溶剤性を有していることが確認された。
その後、当該プリント回路板を260°Cハング浴に5
秒間フロートした処印刷パターン以外の銅箔上にのみハ
ンダコートされふくれ、剥れがなくソルダーレジストイ
ンキの硬化塗膜は充分なハンダ耐熱性を有していること
が確認された。
従って本ソルダーレジストインキはフレキシブル回路基
板用の乾式平版印刷ソルダーレジストインキとして必要
な性能をも有していることが確認された。
特許出願人 太陽インキ製造株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ウレタンアクリレート、メラミンアクリレート、ポリブ
    タジェンアクリレート、シリコーンアクリレート及びエ
    ポキシアクリレートから選ばれた紫外線硬化型プレポリ
    マーCB)の単独体又は混合物10乃至80重は部と、
    上記プレポリマー(B)の単独体又は混合物2o乃至7
    0重置部とオルガノポリシロキサン30乃至80重量部
    とアルミニウムキレート化合物1乃至lO重計部との反
    応生成物(A)5乃至60重は部とを、インキ100重
    量部中に含有することを特徴とする、乾式平版用の紫外
    線硬化型ソルダーレジストインキ組成物。
JP12312981A 1981-08-07 1981-08-07 紫外線硬化型のプリント回路板ソルダーレジストインキ組成物 Granted JPS5825374A (ja)

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