JPS5825157A - 回り継手の固定装置 - Google Patents

回り継手の固定装置

Info

Publication number
JPS5825157A
JPS5825157A JP12685782A JP12685782A JPS5825157A JP S5825157 A JPS5825157 A JP S5825157A JP 12685782 A JP12685782 A JP 12685782A JP 12685782 A JP12685782 A JP 12685782A JP S5825157 A JPS5825157 A JP S5825157A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
joint
fixing device
gear
support
bell
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12685782A
Other languages
English (en)
Inventor
エデユアルト・ホ−ルフア−ト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Otto Bock Orthopadische Industrie KG
Original Assignee
Otto Bock Orthopadische Industrie KG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Otto Bock Orthopadische Industrie KG filed Critical Otto Bock Orthopadische Industrie KG
Publication of JPS5825157A publication Critical patent/JPS5825157A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C11/00Pivots; Pivotal connections
    • F16C11/04Pivotal connections
    • F16C11/10Arrangements for locking
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F2/00Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
    • A61F2/50Prostheses not implantable in the body
    • A61F2/60Artificial legs or feet or parts thereof
    • A61F2/64Knee joints
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D11/00Clutches in which the members have interengaging parts
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F2/00Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
    • A61F2/50Prostheses not implantable in the body
    • A61F2002/5072Prostheses not implantable in the body having spring elements
    • A61F2002/5073Helical springs, e.g. having at least one helical spring
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F2/00Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
    • A61F2/50Prostheses not implantable in the body
    • A61F2/68Operating or control means
    • A61F2002/6854Operating or control means for locking or unlocking a joint

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Transplantation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Cardiology (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Vascular Medicine (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)
  • Prostheses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、止めによって制限される旋回運動を有してい
る、特に、義肢に適している回9継手の固定のための装
置に関するものである。
義肢の技術においては、しばしば、回り継手がるる一定
の角運動の後に動かないように固定すること及び回り継
手によって連結さねたコ個の部材をこの位置において相
互に固定するという問題が浮び上がる。義肢においては
、鴎り継手に、それが義肢着用者に、弛繭座を織ること
を許すという要求がめる。すなわち、この場打には、義
肢が、回り継手によって、回り継手がひざ関節の上部に
配置され、下たいが関節と一諸に約lコO0の角度の旋
回を許すように装備されなければなら(い。しかしなが
ら、歩行状態におiては、義肢着用者の転倒を閉め出す
丸めに、回シ継手半休の間には、何らの運動も可能゛で
あってはならない。その上、回り継手は、遊び無しに拘
束された位置になければならず、従って、義肢の何らの
揺れ運動も可能であってはならない。
今や、既に、回り継手牛体の相互の同時のための固定ビ
ン及びレバーを使用することが提案されている。このよ
うな回り継手が、一般的ぬ露出される高い応力VC@が
み、この公知の提案は、失敗でめった。なぜならば、そ
の摩耗抵抗が余りにも小さかったからである。
不発明は、今や、この不便を解消するというit題に基
礎を置くものである。
このために、−初に述べられた楠−〇装置において、相
互に旋回可能な回り継手牛体が、歯車継手の歯を切られ
た牛体に回転不に8に連結されており、この場合、歯車
継手半休の内の少なくとも1個が、特に、ばねの圧力に
抗して軸方向にしゆう動可能に回シ継手半休の中に軸承
されることが、提案されるもOでるる。
本発明による歯車継手の配置によって、両方O回pli
手半体に対して高置に耐摩耗性の拘束装置が作られる。
なぜならば、周知のように、拘束された位置においては
、歯車継手の多数の−が相互にかみ合ってお9、−車継
手半休の旋回、従って、それに旋回不能に連結されてi
る回シ継手半休の旋回が、阻止されるからである。
本発明の他の実施形態においては、少なくとも1個の歯
車継手半休、しかしながら、好適には、両方の歯車継手
半休が、少なくとも1個の、しかしながら、好適には、
コ個の、周辺方向に延びてiる滑べり軌道を設けられ、
それらの内の1個が、少なくとも、歯車継手O*のかみ
合い深さに対応する段を有してお9、この段に、その都
度、歯車継手半休に対する支持体が保合可能となってお
シ、その上に、歯車継手の解放の後に且つ本質的に廁の
lピッチに対当する両車継手牛体O旋回の後に滑べ〕軌
道がam可能でる9、これによって貨車−中半体・が相
互に旋回されることがで龜る1うにすることがiI業纏
れる。
本発明のこの影線によって、両方の讃卓g+牛体が、簡
単な構造によって、−単一中の解放の後、関Mt−直い
て相互に保持すること及び−車継手牛体を相互に関隔會
濾龜、従って、歯がかみ合わなiように保持するために
、追加の力が使用されなけれはならないことなしに、相
互に一転することが可能となる。
特別にこじんまpとした、なかんずく、−肢に応用した
場合vcjilまれる構造が、本発明の他の実施形*に
おいて、支持体が歯車継手半休の一つ又は両方を包囲す
るリングに形成される峙及び、場合によっては、リング
の外画面が継手牛体の内の一つないしは両方の外表面に
vB綾して配置され、従って、突出することなしに配置
畜れる時に、達成される。
支持体t−歳卓鴎手牛体の内の一方a埴し紘両方を包囲
しているリングの中&C形戚することによって、支持体
が回シ継手半休の中に形成もれなければならないことが
回避されるが、支持体を回り継手牛体の中に形成するこ
とは、一方では、この回シ継手半休の製作を困−とし、
他力では、歯車継手の組豆ての際に問題を生じさせる。
リングの外表面が歯車継手牛体の外表面氏密接して配置
されるならば、これによって、特別に空間を節減された
構成が回り継手半休の中に可能とされる。
本発明による装置のなお他の実施形態は、回シ継手の旋
回運動を制限する止めが、m単継午牛体に肩として形成
されると共に滑ベシ軌道の端部に配置され、この場合、
支持体は、旋回運動の終シに肩に接触することが特徴と
なってiる。本発明による装置のこの実施形態によって
、回シ継手の旋回運動を制限する止めの配置が簡単とな
る。
旋回の間における歯車継手半休の好ましい東向は、本発
明の特別4冥施形態において、リングにコ個の支持体が
相互に[径方向に対向して配置される時に、達成される
ことがで自る。
歯車継手半休の時計方向にも半時針方向にも比較的に大
亀な旋回を達成するために、各支持体に2個の支持表面
を配置し、これらが軸に直角な中心平面に関して対称的
に横たわるようにすることが目的にかなっている。これ
によって、一つの回転方向における旋剛運動に対しては
一つの支持表面を、また、他の回転方向における旋回運
動に対しては、他の支持表面を振り当てることが可能と
なる。
−・つの特別にとじんtCとした構造が、歯車継手がか
み合っている場合に、支持体が歯車継手半休のくほみの
中に横たわシ、各くばみの一つのstmから、その都匿
、一つの滑べり軌道を離れるように導く時に達成可能で
ある・この実施形態によって、リングは、旋ui1動の
間にも、ま九、常に、両方の歯車継手牛体の一つに保持
され、これによって、*単継手牛体が、リングに対する
特別な保持被電を必賛としないようにする。
継手の解放は、本発明の他の実施形態においては、支持
体が台形に形成され、この場合、台形の平行な辺の内の
より短い辺が、その都匿、滑べp軌道に対する支持*面
を形成するようにする時に容具とされる。
本発明のなお他の実施形態におりては、歯車継手の負荷
ばねの支持は、ばねの一端部で、継手の軸方向にしゆう
動可能な、@〉継手半体の内の一つに支持されているベ
ル状体の7ランジにもたれ、他端部で、回シ継手の内部
半休において支持されるようにして行なわれる。ベル状
体を負荷ばねの圧力に抗して持ち上けることによって、
歯車継手の歯は、かみ合いをはずされることがで龜る。
ベル状体の持ち上げの丸めに、本発明の特別な実施形態
においては、好適にtよ、ベル状体の内fsに配tされ
て旋回レバーが設けられている。この実施形態も、特別
にこしんまりとしてお9、また、わずかな空間の簀求を
必要とするだけでるる。
一層の空間OSmが、本発明による装置の特別な実施形
態において、旋回レノ(−が板状部材として形成され、
この板状部材の旋回軸受が、回9g手の牛体の一つに配
置された軸受)・クジングの中に配置され、この軸受ノ
・9ジングが。
好適には、板状部材の受領のためのスリットを設けられ
る時に、達成されることかで畷る。
旋回レバーの板状部材としての実施形1lvcよって、
それ故、細長い実施形態においては、旋回レバーは、空
間を節減されて不発明装置の中に納められることができ
、特に、それが軸受ノ・クジングのスリットの中に納め
られること、6xできる時に可能となる。スリットの中
へ納めることによって、旋回レバーの特別に薄い形態が
軒される。なぜならば、板状部材として形成域れた旋回
レバーの曲が9が、スリットの壁によってM%に回避さ
れるからである。
本発明による装置の他の実施形態は、旋回レバーの操作
のために、回り継手の一つの牛体の中に、特に、しゆう
動自在に軸承され九、板状部材に支持され九ビンが設け
られることが、特徴となっている。このビンによる操作
は、この場合、特に、−肢への応用に対して適している
なぜならば、このビンは、たとえ、−肢着用省のズボン
に対する1918手が厚(もれてさえも、容易tlc発
見することが可能であるからで参る。
一方では、旋回レバーの旋回遍wJを、他方では、ベル
状体のtL進運jElIt″適成するために、本発明の
他の実施形wAeこおいては、旋回レノ)−の運−のべ
A/状体の上への伝達O′fi−めに、一端一で、旋回
レバーのくぼみに、tfC1他端部で、ベル状44に配
置されたくぼみVζ、それぞれ、保合しているビンが設
けられる仁とが提来されている。しかしながら、旋回レ
ノ<−o−subのベル状体の上への伝達のために、旋
回し/(−C)端部rc配置された、藷に、旋回レバー
の縁によって形成域れたカムが設けられることも、可能
でbる。
w4I11iは、本発明の特別な実施形態にνいて、ベ
ル状体rc at *−、=れたビア0−4gの受11
aoためのくばみが、ベル状体の中にねじ込まれ九−節
ねじに設けられる時、又は、旋回レバーのカムが調節ね
じに隣嫉する時に、可能となる。
以下1本発明をその実−例を不す1附図面に基づiて説
明する。
本llA明による回9継手の推力軸受が、第1図に示さ
れた大−例においては、−個の軸方向に間隔を置かれて
相互に配置された玉−受JダtJjのリムによって形成
されている。回り*−+O半体−は、この−合、7ラン
ジ状の突起36もζよって、玉軸受34!、3にのリム
の間に係合しCいる。この場合、転動体は、走行面、y
’t、at、 の中に案内されるが、これらの走行面J
9.JKは、回り一手半体lに対して旋回不能な、ベル
状の構成部材3ツ及び走行リング参〇の中に配置されて
一タ、′まだ、この走行リング参〇は、PI3様に、回
り一半体体ノに対して静止している。
回り継手半休l及び−は、この場合、相互VC旋回され
るべき義肢部分に連結するように適応されてφる。それ
故、n5m手半半休は、義肢の上部の胸の断端に連結さ
れることかで龜、一方、回#)継手半体コは、ひざ関節
を支持してμる、上部の鰐の断端に連結されるべ自義肢
部分に連結されることができる。
相互に旋回可能な回り継手半休l及びコは、−車継手の
歯切シされ九牛体J及び参に回転不能に連結されている
。この場合、この連結は、一種のヒルス臘の@170.
’l−/によって行なわれることができるが、これらの
歯は、継手半体Jlの外面に設けられている。図示され
た実施例においては、上方の継手牛体3蝶、それが、ば
ね5の圧力に抗して軸方向に、しかも、歯車継手の歯の
かみ合いがはずされるまでしゆう動されるや否や、旋回
されることができる。この場合、ヒルス型の歯WOは、
継手牛体Jの軸方向のし7ゆう動を許す。
図示された実施例においては、両方の!1手半体J及び
ヂは、それぞれ、1個の滑ベシ軌道1゜7(部子牛体J
)ないしはr、y(一手半体りを設けられており、これ
らの軌道は、第コ〜参図が示すように、継手半休の周辺
方向に延び−Ciる。渭べp軌道6〜ヂは、この場合、
一つの段toなiしはllを有してiるか、それらの獣
は、少なくとも、−のかみ合いR妊tと同一〇ii1%
式でるる。この場合、−は、−十苧体Jt亭の正面にX
P−車として形成されている。癩のかみ曾いO解放の彼
に、両方の継手牛体J、41を相互に間隔上にいて保持
するため及び歯の耕fcなかみ合いを阻止する九め(C
支持体lコが般けられており、また、その支持表面17
ないしIdolの上に、滑べりlA遍番、りないしはt
Vか、継JP#P体J、44の旋−0間、乗る(鵬J及
び11図を比軟のことン。支持体lコは、細手牛体J、
参を包囲しているリング73に形成されて−る。こOv
ング/Jの外#cTkJl参は、こ0@曾、一手半体J
及び参〇外m園に缶縁して横友わりている(17図)。
継手半体J、私の旋回の制限のために、止めlま、16
が設けられているが、これらの止めは、継手牛体J#炉
に肩として形成域れておp、鷹た、滑ベタ軌44.グな
いしはI、tの端部に配置されてiる。継手半体Jが、
第3図において矢印P/’の方向に旋li1されると、
滑べり軌道4ないしは70端部の止め/jは、支持体l
λのII1表面ダJに接触する。同じことが、止め/4
Vc対1.テ4h、g+半体log#aillにおいて
矢印P−の方向への旋回の際に、当てはまるCζこO場
合、止め11は、支持体/J4D@表面41Jに接触す
るようになる。この配置は、1sλ図に示されたかみ合
ってiる状態から出発して、継手牛体JO継手牛体Il
啄対する約l−0°の旋回が可能とされ、継手半体参が
継手牛体Jに対して矢印PJ(4111図)の方向に同
じ値を旋回されることがで右るようにして匹る。この形
成によって、同一〇@り継手管、義肢層用省の左足に対
しても、右足に対しても、使用することが可能となる。
支持体lコは、リング/JfC相互に直径方向に対向し
て配置もれている。谷支持体/Jは、−個の支持表面t
y、1tt−有してお)、また、これらの支持表面/l
、/Iは、シンク/Jの軸K11l直な中心半面1に関
して、対称的となっている。歯車継手が係合している場
合には、支持体1.2は、継手半体3,4Iのくぼみ/
1.コ0の中に横たわっており、この場合、滑ベシ軌道
4ないしはりないしは1ないしはデは、それぞれ、くぼ
み/1.−〇の側!jk−7,−一から離れるように導
かれている。継手半休の解放の後、支持体ノコは、それ
ぞれ、他の継手牛体のくほみの中にとど19、これによ
って、リング13が、継手半休に対して、それぞれ、固
持されるようにする。継手半体Jが、歯車継手の解放の
目的で、継手半休ゲに対して軸方向にしゆう動される場
合には、支持体ノコは、継手半体参のくぼみ20の中に
とどまるが、このこと杜、第3図に示すとおpでるる。
継手牛体は、その時には、矢印P/C)方向にしゆう動
されることができ、この場合、支持体ノコの支持表面l
りは、それぞれ、継手牛体3の滑べ9軌道6゜7と接触
しておシ、継手牛体3の膚が、継手半体亭OSに係合す
ることを阻止する。支持体ノコは、台形に形成されて−
る。この場合、滑ベシ軌道6,7ないしはt、Vに対す
る支持表面/l、/Eは、それぞれ、台形C両方の平行
な辺の内のより短い方の辺によって形成されてt/する
ばね!frcよる歯車継手の負荷は、7ランジコ3を有
しているベル状体コ4I−(第1図)を介して行なわれ
るが、そのフランジコJの上に、ばね10一端部が載る
ようになっている。また、フランジコ3は、継手半体J
の内部層の上に載っている。この内部層によって境界さ
れる継手牛体JC)ycc)中には、負荷ばね3が横た
わっているが、とのばねSは、ベル状体−参を外部から
包囲してiる。ばねgo他端部は、回り継手の半休コに
対して支持されており、また、ばねリング参参に接して
−る。ベル状体2参の持ち上げのため、従って、継手半
体3の負荷の解放の丸めに、ベル状体コダの内部に軸承
されている旋回レバース3が設けられてiる。この旋回
レバース5は、板状部材として形成されており、また、
この板状部材コ3の旋i軸受二6は、軸受ハウジングコ
クの中にあるが、この軸受ノNタジングコクは、(ロ)
り継手牛体lの中に回転不能に配置されている。旋回レ
ノ<=2には、この場合、軸受ノNウジングコクの中の
スリットコtの中に横たわっており、従って、スリット
コlの壁によって側方への曲がりを阻止嘔れている。
旋回レバースSの操作は、ビンコブVζよって行なわれ
るが、このビンコブは、回9#i1手半休lの中にしゆ
う動自在(矢印P3の方向VC)rc軸承されている。
この場合、ビン、29は、特に、その上をしゆう動する
ソケット1Ifcよって、旋回レバース5に係合してい
る。
図においては、鎖線によって、m単継手の解放位置にお
いて占められるピンコ!及び旋回レバー25の状態が示
されている。旋回レノく−23の配置は、対応して高い
伝導比の達成、従でって、ばねSかう加えられる、継手
を保合状態に保持する歯車継手の非常に11i&μ負荷
力の克服も、また、可能とする。旋回レノ(−λjの運
動をベル状体コ参の上へ伝達するために、第1図に示す
実施例vcおいては、ビン3コが設けらilているが、
このピンココは、一端部によって、旋回レバースIのく
ぼみ5ovC9に合し、マタ、他端部によって、調節ね
じJJの正面にめるくほみJ/に:係合しており、更に
、調節ねじ33は、ベル状体コダのねじにねじ込まれて
−る。
しかしながら、旋回レノ(−コSの運動のベル状体コ参
の上への伝達の丸めに、1116図に示すように、 t
ie@レノ(−コSのカム状に形成され友ベル状体コダ
の中の調節ねじ33に接触するようVCされてiる縁参
番が使用されることもで龜る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、不発明による固定装置を設けられた回り継手
の縦断面図、第一図は、歯車継手の両牛体を保合状態に
おいて示す展開図、第3及びダ図は91両方の継手半休
が旋回の後の状廊を、第3図においては、上方の継手半
休が休止状繍に向かつて時計方向に旋回された状態にお
いて、また、第参図においては、これに対して、−F万
の継手牛体が時計方向に休止状態に向かって旋回された
状態において示す斜視図、第1図は、@i図の変形実施
例を示す縦断面図である。 l、コ・・回夛継手半体;3.ヂ・・歯車継手半体;j
・・ばね; 4.t、r、t  ・・滑べ夛軌道;lコ
・・支持体;13・・リング;/チ・・外表面;lj、
/4・・止め; 11,11・・支持表面; 11.コ
0・・くぼみ;コJ・・7ランシ;コタ・・ベル状体;
コ3・・旋回レバー;コア・・軸受ハウジング;コト・
スリット;コブ・・ビン;ココ・・ピン;JJ・・調節
ねじ;参6・・縁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 止めによって1jlI@された旋回運動を有してい
    る、特に、義肢に対して適している回り継手の固定装置
    において、相互に旋回可能な回り継手牛体(/、コ)が
    、歯車継手の歯を切られた牛体(J、if)に回転不能
    に連結されており、この場合、歯車継手牛体の少なくと
    もノ個(3又は参)あるいは両方(J#$)が、特に、
    ばね(5)の圧力に抗して軸方向にしゆう動自在に回り
    継手半休(2)の中に軸承されてφることを特徴とする
    固定装置。 ユ 少なくとも1個の歯車継手牛体(3)、しかしなが
    ら、好適には、両方の歯車継手牛体(J。 ダ)が、少なくとも1個の、しかしながら、好適には、
    −個の、周辺方向に延びている清ベシ軌道(A*?*f
    e?)を設けられて訃シ、これらの滑べ9軌道が、少な
    くとも歯車継手の歯のかみ合い深さく1)に相当する段
    (/θ。 ll)を有しており、それらの段にそれぞれ歯車継手牛
    体(3ないしは参)に対する支持体a湯が係合可能とな
    ってお9、また、それらの段の上に、歯車継手が解放O
    後、歯車継手半休(3ないしけ参)の本質的に1個の績
    ピッチに相当する旋回の、後に、滑べり軌道(6゜7;
    l、デ)が接触することができるようにされ、これによ
    って、歯車継手半休<:i、u)が相互、に旋回される
    ことができるようにした特許請求の範囲第1項記載の固
    定装置。  −3支持体a湯が、歯車継手牛体の一つ(
    3又Cよダ)ないしは両方の歯車継手半休(3,ダ)を
    包囲しているリング(!謙に形成されており、lた、場
    合によっては、リングαJの外表面Iが、一つの歯車継
    手牛体(J又はダ)ないしは両方の歯車継手半体C,y
    tu>の外表面に騎mして配置され、従って、突出しな
    いように配置されている特許請求の範囲第コJj4に載
    の固定装置。 偏 回り継手の旋回運動を制限する止め(lS。 t4)が、歯車継手半休(Jないしは41)に肩として
    形成されていると共に滑ベタ軌道(4、?ないしget
    )の端部によって形成されておp、この場合、支持体0
    コが旋回11動の終りに肩に接触するようになっている
    %Ffd求の範囲第1.J又はJ、!jj記載の固定装
    置。 よ リングalK−一の支持体α凌が、相互に直径方向
    に向龜奮って配置されている特許請求の範囲第−−2又
    は参項記載の固定装置。 菰 各支持体α望が、−鋼の支持表面(/り、il)を
    令してνり、これらの支持表面がリング−〇軸に垂直な
    中心平面(8)に関して対称的に配置されている特許請
    求の範囲第5項記載の固定装置。 ’z  **継手が係合している際fC,支持体a1が
    歯車継手半休(J、ゲ)のくぼみ(ノナ、20沖中に横
    たわっており、また、谷くぼみ(/V。 −〇)のjiI壁(−7,λコ)から、それぞれ、滑べ
    9軌道(1atpKtt)が、離れるように導かれてi
    る特許請求の範囲jl/−4項のいずれかに記載の固定
    装置。 よ 支持体側が、台形に形成されており、この場合、台
    形の平行な辺O内Oよp短i辺が、それぞれ、IIIべ
    〕軌道(6,りplat)に対する支持表面(/?、/
    l)を形成して−る%1ffiil求の範囲第1−f項
    のいずれかに記載の固定装置。 ! 肯車継苧の負荷ばね(5)が、一端部で、両軍継手
    の軸方向にしゆうlIk自在な、継手牛体(3)に支持
    されているベル状体−の7ランジ(至)に、また、他端
    部で、回り継手の半体(鏝に、それぞれ、支持されてい
    る特許請求の範囲第1〜1項のいずれかに記載の固定装
    置。 IQ  ベル状体−が、好適には、その内部に配置され
    た、旋回レバー■によりて持ち上は可能となりている特
    許請求の範囲*/−f項のいずれかに記載の固定装置。 /i  旋回レバー(2)が、板状部材として形成され
    てお9、また、この板状部材の旋回軸受c119力ζ回
    り継手の半休filに配置された軸受ノ・ウジング四を
    配置されており、この軸受ハクジング四は、好適には、
    板状部材の受取りのためのスリット(至)を設けられて
    いる特許請求の範囲第1O項記載の固定装置。 lユ 旋回レバー■の操作のために、回り継手の半休(
    1)の中に、特に、しゆう動自在に軸承された、板状部
    材に支持されているビン(2)が設けられている特許請
    求の範囲@10又は11項記載の固定装置。 13  旋回レバー■の運動のベル状体(至)の上への
    伝達のために、一端部で、旋回レバー(2)のくほみ圓
    に、また、他端部で、ベル状体(財)に配置されたくは
    み3Mに、それぞれ、保合しているビン口が設けられて
    おり、娶るいは、旋回レバー■の端部に配置された、特
    に、旋回レバーツの縁−によって形成され九カムが設け
    られてお9、このカムが、ベル状体(2)に接触してい
    る特許請求の範囲第9〜l−項のりずれかに記載の固定
    装置。 藤 ベル状体(至)に配置されたビン口の一端部の受取
    9のためのくほみIが、ベル状体−の中にねじ込まれた
    調節ねじ關に設けられており、又は、旋回レバー(2)
    の端部に配置されたカムの調節ねじ(至)に接触して−
    る特許請求の範囲#1XlJ項記載の固定装置。
JP12685782A 1981-07-24 1982-07-22 回り継手の固定装置 Pending JPS5825157A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT3275/81 1981-07-24
AT327581 1981-07-24

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5825157A true JPS5825157A (ja) 1983-02-15

Family

ID=3548060

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12685782A Pending JPS5825157A (ja) 1981-07-24 1982-07-22 回り継手の固定装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS5825157A (ja)
DE (1) DE3227359A1 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2589360B1 (fr) * 1985-10-30 1987-12-24 Chareire Jean Louis Appareil d'assistance mecanique de la propulsion par les jambes
AT391076B (de) * 1985-11-06 1990-08-10 Bock Orthopaed Ind Drehgelenk
NL9400733A (nl) * 1994-05-04 1995-12-01 Ambroise Holland Bv Prothese.
EP3950233A4 (en) * 2019-03-29 2023-01-11 Honda Motor Co., Ltd. JOINT DEVICE

Also Published As

Publication number Publication date
DE3227359A1 (de) 1983-02-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5507821A (en) Artificial wrist joint
EP0716839B1 (en) Hinged knee prothesis with condylar bearing
US8690963B2 (en) Articulated hand prosthesis
US4584896A (en) Pivot and translation motion control apparatus
TWM521999U (zh) 人工關節
JPH0880311A (ja) 補綴具としての膝蓋大腿骨関節組立体
JP2007136204A (ja) 出産用ベッドの足支持体の解除ハンドル
JP2008541189A (ja) ビデオ/写真機器の支持体
US20100063593A1 (en) Shoulder joint implant
JPS5825157A (ja) 回り継手の固定装置
WO2007008172A1 (en) A ball and socket type connection suitable for use in toys and figurines
JP6117459B2 (ja) ヒンジ継手システム
JP7079363B1 (ja) 人形型玩具、及び関節構造
JPH0753166B2 (ja) 人工心臓弁
CN212395142U (zh) 膝关节假体
US5513544A (en) Locking, retracting mechanism for crank handles
JPS5981089A (ja) 回転自在継手のロボツトア−ム
JP3686453B2 (ja) 2つのコンテナ間で流体物質を移動させるためのインターフェース装置
JP7264403B2 (ja) マネキン用のドッキング装置
JP7232369B1 (ja) 模型玩具、及び関節構造
TWM628994U (zh) 玩具之活動關節機構
US20030175069A1 (en) Spherical joint mechanism
CN217960664U (zh) 康复机器人
CN101282695A (zh) 可利用弹性变形锁定的关节及使用该关节的膝盖假体
GB2052015A (en) Universal joints