JPS5825049A - 電子顕微鏡 - Google Patents
電子顕微鏡Info
- Publication number
- JPS5825049A JPS5825049A JP11621681A JP11621681A JPS5825049A JP S5825049 A JPS5825049 A JP S5825049A JP 11621681 A JP11621681 A JP 11621681A JP 11621681 A JP11621681 A JP 11621681A JP S5825049 A JPS5825049 A JP S5825049A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- magnetic field
- objective lens
- magnetic
- excitation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J37/00—Discharge tubes with provision for introducing objects or material to be exposed to the discharge, e.g. for the purpose of examination or processing thereof
- H01J37/02—Details
- H01J37/04—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the discharge, e.g. electron-optical arrangement, ion-optical arrangement
- H01J37/10—Lenses
- H01J37/14—Lenses magnetic
- H01J37/141—Electromagnetic lenses
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は試料面に対して垂直方向の磁場を印加し、対物
レンズをディフォーカスした状態で試料の磁区構造観察
を行うための所謂ローレンツ電子顕微鏡に関する。
レンズをディフォーカスした状態で試料の磁区構造観察
を行うための所謂ローレンツ電子顕微鏡に関する。
磁性薄膜試料遥ζその表面IC垂直方向の磁場を印加し
て、試料の磁区構造を観察するための所謂ローレンツ電
子顕微鏡においては、対物レンズの磁界を試料を磁化す
るために用いているが、従来においては対物レンズ、を
結儂レンズとして使用し、試料に印加する磁場の強さは
試料を光IIk1c沿って移動さ皆ることによって行っ
ているため、速い速度で印加磁場の強さを変えることは
できなかった◎又このような従来装置においては試料に
数100ガウス以下の磁場を印加するためには試料を対
物レンズの外まで移動させねばならず、試料に印加され
る磁場の強さを零から連続的−ζ増加させることはでき
ない。又試料に印加される磁場の強さを変化させるため
試料を数センチ以上ら光軸に沿って移動させねばならず
、従って試料ホルダーとしてトップエントリー型のもの
を用いざるを得ず、その為試料の傾斜、加熱等を容易に
行うことができない〇 本発明はこのような従来装置の欠点を解決し、試料に印
加する磁場の強さを零から連続的に増加することができ
、又印加磁場強直の変化も速やか番こ行い得、試料の傾
斜及び加熱を行った状態で愚区観察できるローレンツ臘
電子顕微鏡を提供することを目的とするもので、対物レ
ンズの磁極間隙の近傍で咳磁極間隙より下方に試料が配
置され、対物レンズの磁極間隙に形成される磁界から試
料をシールドすると共−ζ対物レンズの励磁を増すと磁
気飽和を起こし漏洩したレンズ磁場が試料に印加される
ようにするためのシールド部材を具備していることを特
徴としている。
て、試料の磁区構造を観察するための所謂ローレンツ電
子顕微鏡においては、対物レンズの磁界を試料を磁化す
るために用いているが、従来においては対物レンズ、を
結儂レンズとして使用し、試料に印加する磁場の強さは
試料を光IIk1c沿って移動さ皆ることによって行っ
ているため、速い速度で印加磁場の強さを変えることは
できなかった◎又このような従来装置においては試料に
数100ガウス以下の磁場を印加するためには試料を対
物レンズの外まで移動させねばならず、試料に印加され
る磁場の強さを零から連続的−ζ増加させることはでき
ない。又試料に印加される磁場の強さを変化させるため
試料を数センチ以上ら光軸に沿って移動させねばならず
、従って試料ホルダーとしてトップエントリー型のもの
を用いざるを得ず、その為試料の傾斜、加熱等を容易に
行うことができない〇 本発明はこのような従来装置の欠点を解決し、試料に印
加する磁場の強さを零から連続的に増加することができ
、又印加磁場強直の変化も速やか番こ行い得、試料の傾
斜及び加熱を行った状態で愚区観察できるローレンツ臘
電子顕微鏡を提供することを目的とするもので、対物レ
ンズの磁極間隙の近傍で咳磁極間隙より下方に試料が配
置され、対物レンズの磁極間隙に形成される磁界から試
料をシールドすると共−ζ対物レンズの励磁を増すと磁
気飽和を起こし漏洩したレンズ磁場が試料に印加される
ようにするためのシールド部材を具備していることを特
徴としている。
以下lli!3#に基づき本発明の一実施例を詳述する
。
。
第1図は本発明の一実施例の概略を示すためのもので、
図中1は電子銃であり、2,6は第1゜1s2の収束レ
ンズである口4は対物レンズであり、5暑は対物レンズ
の上磁極、5bは対物レンズの下磁極であり、6は対物
レンズの励磁コイルであり、鋏励磁コイル6には電源7
より励磁電流が供給され60前記下磁極5bは光軸8に
直角な方向に貫通孔9が制り貢かれている。該貫通孔9
を穿った結果残った部分Mの厚さは対物レンズの励磁電
流が一定値以とになると磁気飽和を起こし、と磁極5暑
と下磁極5bとの間に形成される主磁界がa洩しで試料
11に試料面とは垂直な磁場が印加されるように選ばれ
ている。鋏貫通孔9には非磁性材料で形成されたサイド
エントリー減の試料ホルダー10が自由に挿入できるよ
うになっており、該試料ホルダー10には薄膜磁性試料
11が俵着されている012は中間レンズ、16は投影
レンズ、14は螢光板である。
図中1は電子銃であり、2,6は第1゜1s2の収束レ
ンズである口4は対物レンズであり、5暑は対物レンズ
の上磁極、5bは対物レンズの下磁極であり、6は対物
レンズの励磁コイルであり、鋏励磁コイル6には電源7
より励磁電流が供給され60前記下磁極5bは光軸8に
直角な方向に貫通孔9が制り貢かれている。該貫通孔9
を穿った結果残った部分Mの厚さは対物レンズの励磁電
流が一定値以とになると磁気飽和を起こし、と磁極5暑
と下磁極5bとの間に形成される主磁界がa洩しで試料
11に試料面とは垂直な磁場が印加されるように選ばれ
ている。鋏貫通孔9には非磁性材料で形成されたサイド
エントリー減の試料ホルダー10が自由に挿入できるよ
うになっており、該試料ホルダー10には薄膜磁性試料
11が俵着されている012は中間レンズ、16は投影
レンズ、14は螢光板である。
このような構成において、レンズ電源7より対物レンズ
4の励磁コイル6に励磁電流を供給すれば、対物レンズ
4の光軸8Iζ沿う磁場強度は電源7から励磁コイル6
に供給される電流の大きさ1こよって第2図に示す如き
ものとなる。第2図崇ζおいて横軸は光軸に沿って取ら
れた位置を表わしており、同図において細線Oで示され
た位置は試料位置、破線入で示された位置は上磁極と下
磁極の間隙の中心位置を表わしており、又Bで示された
位置は下磁極5bf)@り貫かれて残ったと磁極5al
ζ対向する部+Mの位置に対応している。第2因の縦軸
は磁場強度を表わしている。第2図から明らかなように
励磁コイル6に供給する電流が一定量ずつ変化すると光
軸81ζ沿う磁場は電流値が多い順に#I2図#Cおい
てイ1ロ、ハ、二、ホで示すようになる0第2511か
ら明らかなように#I1図における下磁極5bの部分M
は磁気シールド部材として働き、励磁コイル6に供給さ
れる励磁電流が一定値より小さい場合には試料11はに
、li&極5aと下磁極5bとの間隙に形成される磁界
から鎖部分Mによってシールドされる。しかしながら電
源7から励磁コイル6に供給される電流が増大して磁界
の強さが一定強直以とになると鍍紀部分Mが磁気飽和を
起こしaI!ILシた光軸方向の磁界が試料11に印加
される0従って上磁極5mと下磁極5bとの間隙に形成
される主磁界は試料11よりと部に形成されるため、対
物レンズは試料11に対して結像レンズとしては働かず
照射レンズとしてのみ働く。従って対物レンズの励磁電
流は結像条件によって規定される一定値に固定する必要
はなく、その値を変化させることができる0そこで、対
物レンズを照射レンズとして考えた場合、対物レンズの
励磁電流と試料11J:に照射される電子線のビームス
ポット径との関係は第3図のような関係となる。この図
より1m3図において斜線を施こした励磁電流の領域で
は、ビームスポット径が小さいことから電子線の平行性
が患いため像はぼけてしまい透過像を観察するには適さ
ないが、それ以外の励磁電流強度は匡意に設定できるこ
とが明らかである。
4の励磁コイル6に励磁電流を供給すれば、対物レンズ
4の光軸8Iζ沿う磁場強度は電源7から励磁コイル6
に供給される電流の大きさ1こよって第2図に示す如き
ものとなる。第2図崇ζおいて横軸は光軸に沿って取ら
れた位置を表わしており、同図において細線Oで示され
た位置は試料位置、破線入で示された位置は上磁極と下
磁極の間隙の中心位置を表わしており、又Bで示された
位置は下磁極5bf)@り貫かれて残ったと磁極5al
ζ対向する部+Mの位置に対応している。第2因の縦軸
は磁場強度を表わしている。第2図から明らかなように
励磁コイル6に供給する電流が一定量ずつ変化すると光
軸81ζ沿う磁場は電流値が多い順に#I2図#Cおい
てイ1ロ、ハ、二、ホで示すようになる0第2511か
ら明らかなように#I1図における下磁極5bの部分M
は磁気シールド部材として働き、励磁コイル6に供給さ
れる励磁電流が一定値より小さい場合には試料11はに
、li&極5aと下磁極5bとの間隙に形成される磁界
から鎖部分Mによってシールドされる。しかしながら電
源7から励磁コイル6に供給される電流が増大して磁界
の強さが一定強直以とになると鍍紀部分Mが磁気飽和を
起こしaI!ILシた光軸方向の磁界が試料11に印加
される0従って上磁極5mと下磁極5bとの間隙に形成
される主磁界は試料11よりと部に形成されるため、対
物レンズは試料11に対して結像レンズとしては働かず
照射レンズとしてのみ働く。従って対物レンズの励磁電
流は結像条件によって規定される一定値に固定する必要
はなく、その値を変化させることができる0そこで、対
物レンズを照射レンズとして考えた場合、対物レンズの
励磁電流と試料11J:に照射される電子線のビームス
ポット径との関係は第3図のような関係となる。この図
より1m3図において斜線を施こした励磁電流の領域で
は、ビームスポット径が小さいことから電子線の平行性
が患いため像はぼけてしまい透過像を観察するには適さ
ないが、それ以外の励磁電流強度は匡意に設定できるこ
とが明らかである。
第4図は対物レンズの励磁電流強度を徐々に増加させて
行った場合の試料面位置における漏I!lL磁場強度を
測定したもので、この図より明らかなように2000A
Tから対物レンズの励磁強直を連続的に増加させる1ζ
伴いa洩磁場強度をOから徐々に増加させることができ
る。
行った場合の試料面位置における漏I!lL磁場強度を
測定したもので、この図より明らかなように2000A
Tから対物レンズの励磁強直を連続的に増加させる1ζ
伴いa洩磁場強度をOから徐々に増加させることができ
る。
従って、本発明における位置においては電子銃1から発
生した電子1iEBは醜1.第2の収束レンズ2.6に
より収束された後、対物レンズ4において成る拡き角を
何する電子線とされた後試料11に照射される0試料1
1を透過した電子線は対物レンズとして働く中間レンズ
12.投影レンズ1Mによって導かれて螢光板14j:
に投射され、螢光板14上には試料の磁区構造を表わす
像が表示されるが、試料に印加される試料面に対して垂
直な磁場の強直は対物レンズの励磁@鑞を変えることに
より何ら試料の機械的移動なしに速やかに且つ容易に変
えることができる。又、本発明における装置においては
サイドエントリー型の試料ホルダーを使用できるため、
試料を傾斜させたり、加熱した状態での観察を容易に行
うことができる0
生した電子1iEBは醜1.第2の収束レンズ2.6に
より収束された後、対物レンズ4において成る拡き角を
何する電子線とされた後試料11に照射される0試料1
1を透過した電子線は対物レンズとして働く中間レンズ
12.投影レンズ1Mによって導かれて螢光板14j:
に投射され、螢光板14上には試料の磁区構造を表わす
像が表示されるが、試料に印加される試料面に対して垂
直な磁場の強直は対物レンズの励磁@鑞を変えることに
より何ら試料の機械的移動なしに速やかに且つ容易に変
えることができる。又、本発明における装置においては
サイドエントリー型の試料ホルダーを使用できるため、
試料を傾斜させたり、加熱した状態での観察を容易に行
うことができる0
第1図は本発明の一夷Jll岡の概略図を示すための図
、第2illlは対物レンズの励磁@流が種々な値を壜
る場合!c&5ける光軸8に沿った磁場強度を表わす為
の図、第3図は試料擾ζ照射される電子線のプローブ径
と対物レンズの励磁強度(ムT)との関係を示すための
図、第4図は試料1こ印加される垂直磁場強度と対物レ
ンズの励磁強度との関係を示す図である。 1:電子銃、 2 :lllの収束レンズ、”112の
収束レンズ、4:対物レンズ、5a:上磁極、5b:下
磁極、6:励磁コイル、7:電源、8:光軸、9:貫通
孔、1〇二試料ホルダー、11:試料、12:中間レン
ズ、16:投影レンズ、14特許出願人 日本電子株式会社 代表者加勢志雄
、第2illlは対物レンズの励磁@流が種々な値を壜
る場合!c&5ける光軸8に沿った磁場強度を表わす為
の図、第3図は試料擾ζ照射される電子線のプローブ径
と対物レンズの励磁強度(ムT)との関係を示すための
図、第4図は試料1こ印加される垂直磁場強度と対物レ
ンズの励磁強度との関係を示す図である。 1:電子銃、 2 :lllの収束レンズ、”112の
収束レンズ、4:対物レンズ、5a:上磁極、5b:下
磁極、6:励磁コイル、7:電源、8:光軸、9:貫通
孔、1〇二試料ホルダー、11:試料、12:中間レン
ズ、16:投影レンズ、14特許出願人 日本電子株式会社 代表者加勢志雄
Claims (1)
- 対物レンズの磁極間隙の近傍で#X磁極間隙より下方j
ど試料が配置され、対物レンズの磁極間llIに形成さ
れる磁界から試料をシールドすると共に対物レンズの励
磁を増すと磁気飽和を起しSat、たレンズ磁場が試料
に印加されるようにするためのシールド部材を具備して
いることを特徴とする電子m嶺鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11621681A JPS5825049A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 電子顕微鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11621681A JPS5825049A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 電子顕微鏡 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5825049A true JPS5825049A (ja) | 1983-02-15 |
JPS6257063B2 JPS6257063B2 (ja) | 1987-11-28 |
Family
ID=14681703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11621681A Granted JPS5825049A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 電子顕微鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5825049A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002080218A1 (fr) * | 2001-03-29 | 2002-10-10 | Japan Science And Technology Corporation | Systeme d'observation d'un echantillon avec application d'un champ magnetique |
-
1981
- 1981-07-24 JP JP11621681A patent/JPS5825049A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002080218A1 (fr) * | 2001-03-29 | 2002-10-10 | Japan Science And Technology Corporation | Systeme d'observation d'un echantillon avec application d'un champ magnetique |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6257063B2 (ja) | 1987-11-28 |
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