JPS5825035Y2 - 複合噴射嘴管 - Google Patents
複合噴射嘴管Info
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- JPS5825035Y2 JPS5825035Y2 JP17289480U JP17289480U JPS5825035Y2 JP S5825035 Y2 JPS5825035 Y2 JP S5825035Y2 JP 17289480 U JP17289480 U JP 17289480U JP 17289480 U JP17289480 U JP 17289480U JP S5825035 Y2 JPS5825035 Y2 JP S5825035Y2
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- injection
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Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims description 66
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims description 66
- 210000003323 beak Anatomy 0.000 title claims description 43
- 239000002131 composite material Substances 0.000 title claims description 25
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は複合噴射嘴管、殊に転石を含む礫層を掘削する
ため穿孔に適する噴射嘴管に関する。
ため穿孔に適する噴射嘴管に関する。
本考案者は昭和55年10月2日の特願昭55−138
144号で複合噴射装置の発明をして特許出願を行なっ
た。
144号で複合噴射装置の発明をして特許出願を行なっ
た。
この噴射装置の構造は高圧水用内管並びに該内管と同心
の低圧水用外管からなる複合管と、該複合管の排出口で
前記内外両管に同心的に夫々取付けられた内管用噴射嘴
及び外管用噴射嘴からなっていて、少くとも三個の部材
からなっている。
の低圧水用外管からなる複合管と、該複合管の排出口で
前記内外両管に同心的に夫々取付けられた内管用噴射嘴
及び外管用噴射嘴からなっていて、少くとも三個の部材
からなっている。
殊に複合管に取付ける噴射嘴は内管用のものと外管用の
ものとの二個からなっている。
ものとの二個からなっている。
この構造の噴射嘴は内管用噴射嘴に対して外管用噴射嘴
を軸方向に移動することによって外管用噴射嘴からの噴
射流を調節することができるが、両嘴の取付に当っては
内管用噴射嘴を先に複合管に取付け、然る後に外管用噴
射嘴を取付けるという二行程を必要としている。
を軸方向に移動することによって外管用噴射嘴からの噴
射流を調節することができるが、両嘴の取付に当っては
内管用噴射嘴を先に複合管に取付け、然る後に外管用噴
射嘴を取付けるという二行程を必要としている。
本考案は上記の噴射装置、殊に複合管に取付ける噴射嘴
を改良し、−行程で複合管に取付けうるようにしたもの
である。
を改良し、−行程で複合管に取付けうるようにしたもの
である。
その要旨を図面について述べれば、高圧水用内管2並び
に該内管と同心の低圧水用外管3よりなる複合管1と、
該複合管の排出口で内外管に夫々緊密に嵌合し且つ互に
連通せざる内管用噴射嘴6と外管用噴射嘴7とを一体に
組立てた複合噴射嘴5よりなり、内管と連通し内管の延
長方向にある内側噴射噴孔8に至る内管用噴射嘴の内径
は噴出口に向は収束し、外管と連通ずる外管用噴射嘴に
は少くとも2個の外側噴射噴孔9が内側噴射噴孔の延長
軸に向は該軸上の実質的同一地点で収束するよう傾斜し
て穿設されている構造になっている。
に該内管と同心の低圧水用外管3よりなる複合管1と、
該複合管の排出口で内外管に夫々緊密に嵌合し且つ互に
連通せざる内管用噴射嘴6と外管用噴射嘴7とを一体に
組立てた複合噴射嘴5よりなり、内管と連通し内管の延
長方向にある内側噴射噴孔8に至る内管用噴射嘴の内径
は噴出口に向は収束し、外管と連通ずる外管用噴射嘴に
は少くとも2個の外側噴射噴孔9が内側噴射噴孔の延長
軸に向は該軸上の実質的同一地点で収束するよう傾斜し
て穿設されている構造になっている。
更にその具体例の構造を図面について詳記する。
前記複合管は内外管2,3の位置を同心的に保つように
両管の間にスペーサ4を設ける。
両管の間にスペーサ4を設ける。
このスペーサは一個所少くとも二個必要であるが、その
取付位置は排出口近くで内外管の同心性にくるいがない
よう比較的排出口に近い位置の一個所に必ず設けて置く
ことがよい。
取付位置は排出口近くで内外管の同心性にくるいがない
よう比較的排出口に近い位置の一個所に必ず設けて置く
ことがよい。
内管2の排出口、即ち後記する内管用噴射嘴との結合部
分は截頭円錐の段部10を形威し、段部は内管に直角な
環状面11と截頭円錐の傾斜面12からなるようにして
おく。
分は截頭円錐の段部10を形威し、段部は内管に直角な
環状面11と截頭円錐の傾斜面12からなるようにして
おく。
又外管3の排出口も後記する外管用噴射嘴との結合を確
実にするため内壁に沿って段部13を形成し軸方向の段
部壁面には雌ねじ14を螺切しておく、一方複合噴射嘴
5は内管2と外管3の外径に夫々等しい外径を有する内
管用噴射嘴6と外管用噴射嘴7との一体化物である。
実にするため内壁に沿って段部13を形成し軸方向の段
部壁面には雌ねじ14を螺切しておく、一方複合噴射嘴
5は内管2と外管3の外径に夫々等しい外径を有する内
管用噴射嘴6と外管用噴射嘴7との一体化物である。
噴射嘴6には前記円錐の傾斜面12に対応する傾斜面の
ある内壁15が嘴6の中心に穿設せる噴射噴孔8に向け
て漏斗状に収束している。
ある内壁15が嘴6の中心に穿設せる噴射噴孔8に向け
て漏斗状に収束している。
噴射嘴6の内管2との結合部は環状面11に向く環状面
16にはOリング18の挿入用の環状溝17が設けられ
ている。
16にはOリング18の挿入用の環状溝17が設けられ
ている。
又外管用噴射嘴7には前記能ねじ14に対応する部分は
外壁に段階19を形成し、段部の軸方向円筒外面には雌
ねじ14と螺合する雄ねじ20が切られている。
外壁に段階19を形成し、段部の軸方向円筒外面には雌
ねじ14と螺合する雄ねじ20が切られている。
前記噴射噴孔9は内外の噴射嘴6.7を結ぶ台面21に
噴孔8の軸心に向は傾斜して穿孔される。
噴孔8の軸心に向は傾斜して穿孔される。
孔の傾斜角θは内管の軸心でもあり噴射噴孔8の軸心で
もあるXYに対し孔9の入口9aからの孔軸が実質的同
一地点で軸線XYに交叉するような角度となっている。
もあるXYに対し孔9の入口9aからの孔軸が実質的同
一地点で軸線XYに交叉するような角度となっている。
前記孔の入口9aは台面21の内側で内外管2,3で形
成する外管の流路22に開孔している。
成する外管の流路22に開孔している。
外側噴射噴孔9は図面上8側の例を示したが、これは内
側噴射噴孔8の軸心に対して対称に設けられるのがよく
、少くとも2個は設けることを要する。
側噴射噴孔8の軸心に対して対称に設けられるのがよく
、少くとも2個は設けることを要する。
本考案は以上の如くなっていて環状溝17にOノング1
8を介装しつつ内壁15を円錐面12に合せ、一方でね
し14.20を螺合することによって複合管1に複合噴
射嘴5が密接に嵌合する。
8を介装しつつ内壁15を円錐面12に合せ、一方でね
し14.20を螺合することによって複合管1に複合噴
射嘴5が密接に嵌合する。
図示せさ゛る高圧源と複合管の内管2を低圧源を外管3
と接続して両方の圧力源から夫々高圧水と低圧水を供給
する。
と接続して両方の圧力源から夫々高圧水と低圧水を供給
する。
高圧水は内管2の流路23を通って更に紋られて内管用
噴射嘴6の噴射噴孔8より噴出する。
噴射嘴6の噴射噴孔8より噴出する。
低圧水は外管の流路22を通って外管用噴射嘴7の噴射
噴孔9より噴出する。
噴孔9より噴出する。
孔9よりの低圧噴流は孔8よりの高圧噴流に1/2θの
角度で衝当して高圧エネルギーを受け、高圧噴流と合体
して大量の圧力噴流となり噴孔よりの有効距離において
掘削に用いられる。
角度で衝当して高圧エネルギーを受け、高圧噴流と合体
して大量の圧力噴流となり噴孔よりの有効距離において
掘削に用いられる。
以上の如く本考案では複合噴射嘴の噴射噴孔の大きさ、
穿孔数のものを各種準備しておき、掘削場所の要求に応
じて使いわけることによって、能率的な掘削ができる。
穿孔数のものを各種準備しておき、掘削場所の要求に応
じて使いわけることによって、能率的な掘削ができる。
又複合管への取付けも噴射嘴部が一体となっているので
一回の操作で行なうことが出来るので取付簡単である。
一回の操作で行なうことが出来るので取付簡単である。
尚外管用噴射嘴には噴射噴孔9を多数設けておき、−前
流路22断面に対応した大きさの環に予め、噴孔9の何
れかと合致する孔を穿孔しておき、使用に当りこの環を
流路22に孔9の何れかを選択的に塞ぐよう配置して複
数の噴射噴孔9から噴流する低圧噴流量を調節すること
もできる。
流路22断面に対応した大きさの環に予め、噴孔9の何
れかと合致する孔を穿孔しておき、使用に当りこの環を
流路22に孔9の何れかを選択的に塞ぐよう配置して複
数の噴射噴孔9から噴流する低圧噴流量を調節すること
もできる。
第1図は本考案複合噴射嘴管の縦断面図、第2図は第1
図を矢印II −II前方向みた一部断面の底面図であ
る。 1:複合管、2:高圧水用内管、3:低圧水用外管、5
:複合噴射嘴、6:内管用噴射嘴、7:外管用噴射嘴、
8:内側噴射噴孔、9:外側噴射噴孔。
図を矢印II −II前方向みた一部断面の底面図であ
る。 1:複合管、2:高圧水用内管、3:低圧水用外管、5
:複合噴射嘴、6:内管用噴射嘴、7:外管用噴射嘴、
8:内側噴射噴孔、9:外側噴射噴孔。
Claims (1)
- 高圧水用内管2並びに該内管と同心の低圧水用外管3よ
りなる複合管1と、該複合管の排出口で内外管に夫々緊
密に嵌合し且つ互に連通せざる内管用噴射嘴6と外管用
噴射嘴7とを一体に組立てた複合噴射嘴5よりなり、内
管と連通し内管の延長方向にある内側噴射噴孔8に至る
内管用噴射嘴の内径は噴出口に向は収束し、外管と連通
ずる外管用噴射嘴には少くとも二個の外側噴射噴孔9が
内側噴射噴孔の延長軸に向は該軸上の実質的同一点で収
束するよう傾斜して設けられていることを特徴とした複
合噴射嘴管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17289480U JPS5825035Y2 (ja) | 1980-12-02 | 1980-12-02 | 複合噴射嘴管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17289480U JPS5825035Y2 (ja) | 1980-12-02 | 1980-12-02 | 複合噴射嘴管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5796276U JPS5796276U (ja) | 1982-06-14 |
| JPS5825035Y2 true JPS5825035Y2 (ja) | 1983-05-28 |
Family
ID=29531172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17289480U Expired JPS5825035Y2 (ja) | 1980-12-02 | 1980-12-02 | 複合噴射嘴管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5825035Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103806836B (zh) * | 2012-11-13 | 2016-05-25 | 中国石油大学(北京) | 自进式旋转射流多孔喷嘴 |
| JP7733954B1 (ja) * | 2025-04-17 | 2025-09-04 | 株式会社久野製作所 | ノズルヘッド |
-
1980
- 1980-12-02 JP JP17289480U patent/JPS5825035Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5796276U (ja) | 1982-06-14 |
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