JPS5824994A - 妨害信号記録システム - Google Patents

妨害信号記録システム

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JPS5824994A
JPS5824994A JP57123726A JP12372682A JPS5824994A JP S5824994 A JPS5824994 A JP S5824994A JP 57123726 A JP57123726 A JP 57123726A JP 12372682 A JP12372682 A JP 12372682A JP S5824994 A JPS5824994 A JP S5824994A
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signal
recorder
circuit
recording
memory
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JP57123726A
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クロ−ド・ヴイアラツト
フランシス・ブエリエ
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/02Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
    • G11B5/09Digital recording
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01D9/00Recording measured values
    • G01D9/02Producing one or more recordings of the values of a single variable
    • G01D9/10Producing one or more recordings of the values of a single variable the recording element, e.g. stylus, being controlled in accordance with the variable, and the recording medium, e.g. paper roll, being controlled in accordance with time
    • G01D9/16Producing one or more recordings of the values of a single variable the recording element, e.g. stylus, being controlled in accordance with the variable, and the recording medium, e.g. paper roll, being controlled in accordance with time recording occurring at separated intervals, e.g. by chopper bar

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、障害レコーダとも称される妨害信号レコーダ
に係わる。これらの装置は二つの特徴的な動作モー11
即ち監視モードと記録モードとを有し、前者の場合には
電気的入力信号はモニタされるのみであり、後者では電
気的入力信号は実際に記録される。記録は通常、妨害乃
至障害の出現よりも十分の二、三秒早く始tb、これに
よって、その後峡妨害の全過鵬の詳細を得ることが可能
となる。
妨害信号レコーダには二つの生簀な型、即ち電気機械式
レコーダと電子式レコーダとがあるが、本発明は後者の
型に係わる。
この範噛に属する、第一の公知の具体例によれば、遅蝙
を生成する電子ジノ9イスが紙に記載するジノ9イスの
手前に挿入され、この記載デバイスには光学検流計、ハ
ロゲンランプ及び感光紙が用いである。これに関し電気
的入力信号はA−D変換を施された後、シフトレジスタ
を用いて形成された遅砥デ・マイス即ちプレトリガ綻メ
モリts過し、次いで再び、横流計に通用されるべくア
ナログ信号へと変換される。この処方には、使用される
記載デ/々イスに本質的に起因する幾つかの不利な点が
存在する。ハロゲンランプを用い九検流計は^価であり
、またこれらの検流計が常時給−されているという事実
は検流計の信頼性を阻害する。その上、使用される紙の
ロールを定期的に取替える必要があるので操作コストが
割高になる。まえ、記載乃至記録デAイスの感光紙の保
存寿命は、使用前も使用後も共に短い。
第二の公知の処方ではこれらの不利な魔は、スタイレッ
トを有する通常の記載乃至記録デ/セイスを使用するこ
とによって幾分除去され、その結果コストは低減され、
紙の寿命は延長されることになる。しかし、スタイレッ
ト使用のレコーIの通過帯域線最高でも約30Hiと狭
く、よシ高周波の信号再生の九め(は、これらの信号を
スタイレットレコー/に適合させるべく低速化する手段
が真偽される。このデ/々イスは固体電子メ篭りによっ
て構成されておシ、シフトレジスタ即ち先始動メモリと
D−A再変換回路との間に挿入される。スタイレット記
録デー9イスの不利な点は、記録を処理するのく必要な
日時情報を入力信号と同時に簡便な方法で再生すること
の困難性である。
更に1上述の二つの処方には二つの重大な欠点がある。
第一は紙ロールを定期的に取替える必要性であり、i九
第二は情報支持体における7し中シビリテイの欠如であ
シ、紙上に描かれたダ2)は、人間のオペレータによっ
て利用されない自動的な分析及びデジタル処理には実際
不適切である。
上記の問題点を解消する第三〇処方が、フランス国特許
出願謔第24299fJm号に開示されている。
有用な入力信号が、いわゆるプレトリガメ毫りを構成す
るシフトレジスタと、紙上レコーダの手前に位置するD
−A変換回路との閣に挿入され九可撓性磁気ディスク記
憶装置に記録、される。ディスク記憶装置の容量は、紙
ロール数本に西敵する。
即ち、このようなメモリの大きさから、紙ロー2の時の
取替え頻度蝶着しく低減され得る。記載乃至記碌デノ9
イスが取外し自在であれば、オペレータは該デ・セイス
を携行し、オペレータ自身の点検の日の記録を紙上に再
生し得る。
この最後の電子的処方の不利な点は主として、記載素子
群の積分部分を形成して使用されるメ峰すのmvc存す
る。熱帯地方の国々における送電線のモニタリングなど
幾つかの適用に関し、可撓性ディスクの緒特性(使用温
度範囲Is〜48℃、許容相対湿度20〜80%)は不
適当であ夛得る。しかも可撓性ディスク記憶装置の破壊
は自動的にレコーダの故障を4たらし、レコーダは以後
もはや新しい情報を収集し得ない。
本発明は、上述の処方それぞれの有利な点を維持しつつ
該処方の不利な点を除去する妨害信号記録システムを提
供することを目的の一つとする。
へにこのシステムは比較的大きい容量を有すゐ緩衝記憶
装置を使用し、この記憶装置は、使用前も使用後も安定
的な紙の上に英数字(日時記録及び識別表示)及び図形
の両方七記載し得ゐ経済的な記載乃至記録ジノ9イスと
共働し得る。
後段の記述から判明するが7ステムはまた特定の利点を
備えており、その最奄重要なものは緒特性のプログラム
可能性、データの容量な遠隔伝送、及び自動的な分析及
びデジタル処理手段との適合性であシ、多大の可撓性が
^性能の周辺4ジユールとの共働を可能にし、を九静的
な構成要素の利用及び監視モーrで動作する際の低い電
力消費によって高い信頼性が得られる。
従って本発明は、記録地AK取付けられ、モニタされる
べき電気信号を受信し、かつ妨害を記録するように設定
された妨害信号レコー!と呼ばれる固定部分と、記録さ
れ九データの処理手段を含む分離した相補部分と、これ
ら二つの部分間の電気的接続手段とを含む妨害信号記録
システムを提供し、こむで干渉信号レコーtは、電気的
入力信号の受信及び整合手段、A−D変換及び多重化手
段、遅延を生じさせる九めの第一の、即ちいわゆるプレ
トリガメモリ、並びに妨害の紀碌用の第二のメモリを直
列接続の状態で含み、レコー〆はまた、受信及び整合手
段によって与えられる妨害O検出手段と、日時記鍮デA
イスと、変換及び多重化手段をチェックし、第二のメモ
リへの記録を制御する中央ユニットを有する制御及び管
理手段と、補助信号発生回路を4含んでおり、更に第二
のメモリは半導体緩衝記憶装置であシ、この記憶装置は
、後に処理部へ伝送されるデータを記憶しておくための
所定の容量を有しておシ、また上記妨害信号レコー〆は
、妨害乃至障害が生起した場合にのみ緩衝記憶装置及び
補助信号発生器に給電する分離した給電手段と、取外し
自在のデバイスの形態の対話及びプログラム手段と、一
つにはレコーダと処理手段との間の、他にはレコーダと
対話及びプログラムデノ々イスとの間の前記接続手段を
構成するデジタルインタフェース回路をも包含している
本発明を非限定的な具体例及び番付図面に即して以下に
詳述する。
本発明による妨害信号トラブル記録システムは、数個の
ア(ンゾリ乃至モジュールを含む、それらは更に細分さ
れ得、その第一の部分は固定ステーションとして記録地
点に設置されて基本モジュール即ち妨害信号レコーダB
Pを構成し、このレコーダの機能は電気的入力信号をモ
ニタして、可能な妨害を)々ソファを形成する固体メモ
リに記録することである。を九第二の部分はレコー/I
PC)付近に、あるいは該レコーダから離隔して設置さ
れ得る。後者は、数個の干渉信号レコー〆IPKよる集
中処理の場合であり得る。この第二の部分EXは様々に
構成され得、本質的にはモジュールBYに記録されたデ
ータの処理手段を含む、処理部BXは紙プリンタIPに
よって実現され得、または後述のように記憶ユニットM
Uを包含し得る。
第1図に妨害信号記録システムをその主要素、部ち作動
レコーメIF、処11@jllX及び!ロダラム端末T
PKよって示す、レコーダlPO本来の構造によってシ
ステムの高度の可撓性が保証されている。
レコーダ1Pは、モニタされるべき入力信号の受信の丸
めの接続手段を包含する。接続は端子Bl〜Bnにおい
てなされ、これら端子はn@iでの入力信号8111〜
8Bfiを受信する。入力端子は整合回路群lと接続さ
れておpl この回路群はチャンネルと接続されて、こ
れらのチャンネルに!1合がもたらされる(レベル、通
過帯域等の整合)。
ユニットlを離れ九信号は、一方ではλ−り変換及び多
重化回路雪へ、また他方では妨害信号検出回路3へと伝
送される。
アナログ型で受信された信号のデジタル戯への変換は、
多重化の前後に実施され得る。多重化後である場合は単
一の変換回路のみが備わっていればよいが、システムの
信頼性は油者の場合の方が高い、熱論、システムは信号
をデジタル臘においても受信し得、これらの信号は多重
化回路2並びに検出回路3へ直接伝送される。デジタル
信号は端子B’l〜B/mにおいて受信される。
アナログ信号の場合検出回路3はしきい値比較によって
動作し、浦波お−るいはその他の%特定の妨害を検出す
る丸めの手続を行ない、誼訪沓は対応する入力信号の振
幅変化、周波数変化、あるいは何か他の特性/Jラメー
タの変化の形態でわり得る。デジタル信号の場合は、干
渉の検出は1個または複数個の入力の負荷状態の検査に
基づ〈。
多重化出力81はシフトレジスタ減のゾレトリガメモリ
4−と送られて所与の遅延を鱒導し、この遅延によって
、回路3による干渉検出の関に妨害に所与の時間だけ先
立ってポジシロンが後方の回路に記録され得、この先行
する時間は諌逼嬌に本質的に等しく、例えばおよそ十分
の二、三秒である。メモリ4はその出力S鵞によつズ、
妨害を記録する第二のメモリ5に接続されている。
回路6は、変換及び多重化回路3に関する制御及び同期
化信号S3を生成する。この回路は接続S4によって妨
害の記録を制御し、このII的で回路3の160出力S
5が日時記録デ/々イス7を経て回路藝へ伝送される。
日時記録デノセイス7はごく厳密に日時を決定するのに
用いられ、それは例えば、各妨害信号について十分の1
秒以内まで決定するような厳密さである。上記情報は日
時と共に接続S6によって回路6へと送られ、後に続く
データ処理の全情報、即ち記録が行なわれたIジション
及びアノ々レイタスの特性をその日時や持続時間と共に
デジタルの形態で含有している職別信号の形で、各記録
の両頭において第二のメモリ5に記録される。
日時記録デAイス7には、例えば0M08技術にか一時
的に遮断された場合接続StOを介して誼デノ々イスへ
給電する。接続allが日時記録デノ々イスを外部と接
続し、これによって同期化信号が受信または伝送され得
る。同期化信号は外部のクロックHX(第3図)または
別のレコー〆IF(第5図)からも九らされ得、かつ1
161または数個の他のレコー/)3Pを通過し得る。
回路6は中央ユニットを含み、回路2と共働してマイク
ロプロセッサ乃至マイクロコンピュータを形成する。従
って、可変人力及びプログラム可能なメモリ、一定デー
タのメモリ、並びに入出力回路とのノ々ス接続も具備さ
れている。その構造は通常のものであり、これについて
は例えにモトローラ(MOTOROLA)社によって出
版された文献”M 6800マイクロコンピユータ シ
ステム テザイン データ(Microcompute
r 8yatem D・$鳳g。
Data ) ”が参照され得る。
中央ユニット6はメモリ5への書込みを制御し、また後
には、データをインタフェース回路8を縫で処理手段へ
伝送する丸めに行なわれる腋メモリの読取りも制御する
即ち、レコーダIPの外部接続がデジタルインタフェー
ス回路によってなされているという事実によってシステ
ムの第一の特徴が4h九らされる。
第二のメモリの出力においてD−A変換による再変換は
行なわれない、レコーダBPと処理手段BXとの接続は
、例えばR8232Wなどの標準的なデジタル接続の形
態であシ得るーこの1多重化及びD−人再変換の操作を
余分なものとする配置はまた、出力信号をスフラッチン
グ(”Scrmtcblng”)するという利点も有し
てお9、従って、t!IIに情報学関係の多数の従属的
デノ々イスがレコーダIFと接続され得る。
妨害信号レコー/IFは爽に、それ自体公知の方法によ
っていわゆる補助回路9をも含み、これらの補助回路は
、記録が行なわれていることを例えばリレー接触を閉じ
ることによって示すサービス信号を生成し九シ、あるい
はデータ受取り用の従属的な装置を作動状態にするのを
制御し九りするためのものである。上記のサービス信号
はデジタルの形態で、インタフェース回路sf:経て外
部へ伝送される。
レコーIの第二の特徴は、メモリ5が、ディスクまたは
テープ記憶装置である替わシに静的なメモリである点で
ある。半導体メモリ5は、平均で例えば約10秒であり
得る書込み時間を有するン実際このメモリは、レコーダ
との外部の分析及び処理手段mxとの間で緩術記憶装置
を形成している。
システムの第三の特徴によれば、レコー/IFは更に二
つの部分に、即ち常に給電されている監視部mpvと記
録モードにおいてのみ電力を受取る作業部IPTとに細
分される。実際には、し;−ダIFがプログラム端末T
Pと共に使用される際にも部分BPTは後述の如く給電
される。このような給電は各部分用の分−した電力供給
によつて実施され、電力供給10は監視部に係わシ、こ
の部分に含まれ九回路をレコーダが始動されるやいなや
IT−’lDI物時状態にする。作業部1!PTに係わ
る第二の給電素子11は干渉の検出の際にデテクタ3の
出力S7によってトリガされるのみであり、トリガの結
果作業部の回路を江動状態にする。
メモリ5への対応する記録後中央ユニットが、回路11
による作動部への給電の停止を接続S8を介して制御す
る。しかし手動制御12によって、作業部BPTはプロ
グラム端末TPの使用時にオペレータによって1如状態
にされ得る0作業部IMFTは第二のメモリ即ち緩衝記
憶装置Sと、補助回路9と、インタフェース回路8と、
並びにプログラムされ九す−Pオ/す・メモリ13を含
み、このリードオ/す・メモリは、ゾログラム端末TP
によるレコー/IFとの対話の際中央ユニット6の・々
イアスによって使用される。中央ユニット6が、変換及
び多重化回路2との制御接続S3並びにデテクタ回路3
との制御接続8−を確実にする第二の中央ユニットを監
視部に使用することによって、作業部IPTの一部を構
成し得ることも留意されるべきである。接a81によっ
て中央ユニット6は、トリガ過程の本61に:関する情
報を得る丸めに回路3に質関し得、かつ得られ九情報を
記録の冒頭において繊別信号内に設置し得る。
第二の中央ユニット乃至小型マイクロプロ1ツサが使用
される場合、この第二のユニットは熱論、作業部に配置
された中央ユニットと接続される。
(以下余白、ハ レコーダIPが分離した、完全に静的な3個の部分に分
割され、これらの部分のうち監視部のみが常に4$−勧
状態にあることにより、平均使用電力は大幅に縮少され
かつ信頼性は高まる。例を示せば、電力は20ワツトよ
〉も僅かであシ得る。
システムの第四の特徴は、通過帯域、感度、記録の継続
時間、及びサービス識別などのシステムの緒特性の成る
ものをプログラムする可能性であシ、これによって、該
システムは記録を特定の要求に従って採るのに使用され
得る。このことは通常のゾログラム端末TPを使用する
結果であり、この端末は、Iケラト電卓の大きさを有し
、従って容易に運搬され得るI−タプル端末器によって
構成されている。レコーダlCPと同様に端末TPも、
そのプログラムが展開し得る中央ユニット!1を含む。
仁の端末はデジタルインタフェース8の接続に接続され
て総ての制御及びプログラムの実施を可能にし、を九一
方で社端末TP上に英数字で表示することによってオペ
レータとレコーダEPとの対話を可能にする。従って干
渉信号レコー〆IPは、正面に手動制御を実質的に具備
しないケーシングを用いて構成され得、これによってコ
ストは多大に切下げられ得る。端末TPのdイアスによ
る対話及びプログラムは中央ユニット6によって可能に
され、このユニットは、目的に適ってプログラムされて
いるリードオンリメモリ13において情報学式の対話を
、特別に訓練されていないオペレータにも容易に理解さ
れ得るような対話へと変換し得る。ROMI 3は辞書
の役目を果たすものであシ、オペレータの言語が変わる
時には交換され得る。参考までに述べると、プIダラム
端末TPO主な構成要素は電力供給25を除けば直列イ
ンタフェース20、中央ユニット21、文字発生器!2
、キー−−ド23及び表示装置24であシ、咳電力供給
は、接点ドア、12を閉じることによって始動される電
力供給11によってflllJ御される。また、上記接
点Pアは、プログラム端末の接続部を機構的に固定し乃
至連動させることによっても閉鎖位置にもたらされ得る
妨害信号レコー/EPは処理回路gxを構成するプリン
タIPと組合わされ得、それKよって1、Iソファ5に
記憶されたエレメントを紙の上に再生する。第2図に示
すようにプリンタIFは、白線を描く図形モードと日付
や他のデータを記入する英数字モーPの両方において動
作し得る限り、また離隔して始動され得る(即ちレコー
〆IPの制御によってリブ状態にされ得る)aシにおい
て、あらゆる任意の型であ)得る。従って、熱利用型、
放電破壊方式、オプチカル7アイノ々陰極線管歴、ある
い祉し−fmoプリンタの使用が可能であり、使用者は
必要に応じて選択し得ゐ、この配置が、紙の終了やプリ
ンタの故障の際にモニタリングの損失という不利を蒙る
こと社たい、即ち、メモリ5は通常オペレータの到着を
待ち得るのに十分な容量を有しておシ、かつどのような
可能な記録も記憶する用意がある。プログラム端末器P
は普通オペレータによって携行され、レコーダの通常動
作には参加しないので、図には点線で示しである。
第3図に示す上述の組合わせの一変形例では1EPI、
IP!、その他の数個の妨害レコーダが多重化回路とし
て用いられる接続箱BLのノ々イアスによって単一のプ
リンタIPと組合わされており、その結果、それらの同
期化入出力によって外部のクロック発振器HXと接続さ
れているEP 1゜ICP!郷の異なるレコーダと連続
的に対話することが可能となる。
第意図1+は第3図による構造では、オペレー   ・
メは運動、即ち紙のロールの取替えをしなければならな
い。このことはオペレータの動きが制限される場合には
不利であシ得るので、第4図によるレフ−〆IFあるい
は第6gによるレコーダIP1、IPI轡は(後者の場
合接続回路BLを介して)磁気記憶装置と接続され、こ
の記憶装置の能力は非常に高く、例えば数千秒である。
この結果データチェーンには第三のメ篭り、即ちエニッ
トUMMが導かれ、このメモリの能力杜より手前のメモ
リ5のものよりもはるかに高い。使用者は、必要な能力
及び付帯条件に関連して自身O1!求に最も適した磁気
記憶エニットを選択し得る。このことは明らかVc、l
@i九は通常数個の干渉信号レコーダの管理が集中的に
行なわれる遠隔接続概念の例において特に有利である。
この場合、遠隔接続モーP(電話線、高圧線、オゾチカ
ル7アイ/々、無線接続など)に適して構成された補足
的なインタフェース素子をレコーダKPと組合わせるこ
とが必要でわシ、その際この素子は、電話線接続の場合
なら例えば変復aSであp得る。ユニツ)UMMは可撓
性ディスク臘または磁気テープ型であシ得、これら8種
の支持体は取外し自在であり、あるいは壕九固定された
ディスク、磁気ノセデルその他の型の記憶ユニットも使
用され得る。これらのどの場合においてもオペレータは
、記憶支持体が飽和状態の時、磁気記憶エエツ)UMM
において最も古い記録を消去し、その讐わ〉によ)新し
い記録を書込むようにレコー〆EPをゾロダラムし得る
磁気記憶ユニツ)UMMを用い九第4図または第5図の
配置において、プリンタIPは点11によって図示され
てお沙、オペレータは所望であれば、このプリンタに記
憶を再生し得る。プリンタIPは、端末器↑Pと同時に
オペレータによって移動され得る。レコー/1cptた
は複数個のレコーIのうちの1個(第5図の場合)の中
央^ニット6によって、オペレータはデータを磁気記憶
ユニツ)UMMからプリンタxPへと移送すゐ、1個t
たは複数個のレコー/ICPを含む上述の配置では、決
定は共働する周辺装置によってではなくレコーダによっ
て集約される点が指摘されるぺIll″eある。
妨害は本来任意の性質のものであるので、対話やデータ
伝送の間に介入し得る。中央ユニット6は、記録動作が
絶対的な優先権を有し、骸中央翼エツトは必要であれば
レコーダとその周辺装置との接続を遮断するようKfロ
グラムされる。
また、システムの動作準備が整っていることをチェック
するために、周辺装置と接続状態にあるレコー〆EP(
D中央ユニット6によって十分な動作の試験が各使用の
前もしくは後に、1&は定期的に要求され得る点も留意
されるべきである。この試験はデジタル状態語の形でレ
コーダによって受信されて中央ユニット喀によって分析
され、障害が検出された場合呼出されてオペレータに達
し得る。この呼出しは補助回路9によって行なわれる0
次すでオペレータはプログラム端末TPを用いて、障害
を特徴付ける状Stsをアクセスする。
参考として第1図の処理部に示された自動試験回路30
は、中央ユニット6の質問に関する十分な動作の試験に
対応するデジタル状St語を供給するのに用いられる。
回路30はそれ自体公知の方法で構成され得、これにつ
いては1977年111月9日に777、イースト ミ
rルフイールlR’o−pマウンテンビュー、カリフォ
ルニア(East Middl@fieldRoad 
+ Mountain View 、 Ca1if、 
)94048に所在するテンエンティ7ツクミクnシス
テムズ(8aientifle  Micro  8y
st@ms )によって出版された文献1フロッピィデ
ィスクコント日−ラ予備01CMff=−Wアル(Pr
@11m1nary OE MManQ! for a
 Floppy dlsk @ontroll*r)”
が参照され得る。磁気記憶ユニットtTMMに関しては
、例えば1979年4月にAXIOMKよって出版され
た文献″’EX801−810プリンターズエ−fマニ
ュアル(Print@rs Us@r Manual)
”が参照され得る。
第6図に本発明による妨害信号記録システムのフローチ
ャートを示す。左手の縦のダイヤIツム紘監視部gPv
の試験及び動作に係わる。
段100は部分EPVO初期化、即ち該部分にとっては
作動状11にされることに対応する。試験段101は、
中央ユニット乃至マイク訪プ四竜ツサ6によって発せら
れたサンプリング制御8mからの待機を表わす、この次
に周回精査乃至走査動作102が続き、これは即ち信号
83によって周期的に制御されるマルチプレクt!にょ
る信号のサンプリングである0次の動作108は精査の
デジタル状態の結果S1の、ゾレトリβメ毫り4へのオ
リエンテーションである。デジタルデーpは、先にそ仁
に存在する最4古いデー10代替として、メモリ4へ書
込まれる。最古のデータはそこで消去されるか、あるい
はダイヤグラムIPTの分析において後述するよ5に緩
衝記憶装置器へ送られる0段104は、中央:Lニット
がtンプリンl肩″波数をチェックされるべき信号周波
数の波* K s当該信号の連続する周期の間にこの信
号の実質的に同一のサンプルが選択されるようにして依
存させる丸めに行なう制御計算に対応する。この動作に
よって、干渉に基因する信号のために保留された圧縮に
よる後続処理のためのサンプル信号が提供され得、従っ
て、上記処理は作業部EFTにおいてのみ行なわれる。
動作104は中央ユニット6のプロゲラ建ン/によって
もたらされる。制御計算の結果は制御信号S3によって
与えられたサンプリング周波数に影譬する。
fllを淋放する信号Bフによって制御される。
段111は記録動機試験を表わし、この試験は妨害検出
11 IIるい社自動試験制御1111あるいはオペレ
ータによる対話請求1fitaKよりて夾施され得る。
このうち妨害検出による場合、対応する信号は中央翼ニ
ット6によって受信されるs6である0段11mはユニ
ット・によって制御される、メモリ4が飽和状態か否か
をみる試験である。
該メモリが飽和状態でなければ書込みは継続される。も
し飽和状態であれば、4に記憶された最古データの読職
9から成る動作118が実施される。
段114は、上記のデータを(可能な圧縮によって処理
後)大容量メモリ5へと送る動作である。
試験illはメ毫り暴への記録終了に1即ち配備される
べき妨害の終了に対応する。ここでは幾つかの異なる置
の動作が敗られ得、かつそれらの動作の各々に関し、予
めプログラムされた規11に従属する所定の記一時間が
存在する。試験116は周辺デ/彎イスへのプログラム
された出力に対応し、i九段11マは、結果が肯定の場
合磁気記憶1ニツ)UMMfi7tは外部のプリンタI
Pへの1号伝達動作に対応する。gt t sti記鎌
記録了である。
右手O/イヤグラムは1$1(lおいて、妨害の不在下
におけるIP?初期化の試験動機を示す。
段121は、処理部の囲路31)Kよって始動される自
動試験動作を表わす、誼段はまた、中央ユニット6によ
ってプログラムされ、日時記録デノイス〒からの信号に
よって初期化される定期的な試験及び自動動作をも表わ
し得る。障害試験122は、中央ユニット6が試験結果
を理解して障害の存否を決定することを意味している。
決定が肯定の場合、上記ユニットは回路9による警告動
作123を外部へと発散させる0段124はこのシーケ
ンスの終了である。
最終段1$15は、プロ/9ム端末TPKよるIPTO
能動化、即ちオペレータの対話動作を示す。
本発明による妨害信号記録システムは、その好ましい構
成の帰結として使用者に経済的な手段を提供し、また、
例えば電力の伝送の際に生じる妨害のような任意に再発
生する電気的信号を配備するあらゆる通常の情報学的手
段に遍合し得るモジュラ構成も提供している。仁のシス
テムがデジタル型の構成である結果、データを遠くまで
伝送すること及び通常の情報学的手段によって記憶され
た磁気情報支持体を直接処理することが可能となる。し
かしながら諌システムの利用は電気システムのモンタリ
ングに限定されるものではない0本システムは、研究所
、製鉄及び製鋼産業(例えば炉への給電)、医療分野(
患者の診察)、コンVユータへの給電、化学工業、並び
にエネルギ0発生tたは転換において使用され得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による妨害信号記憶システムのブロック
線図、第2図乃至第S図は本発明による妨害信号記−シ
ス゛テムの異なる4ジ具−ルOA体例に関する線図、第
6WAa本尭明システムのフ田−チヤードである。 1・・・・・・整置回路群、ト・・・・・ムーD変換及
び多重化回路、ト・・・・・妨害信号検出−路、4・・
・・・・先始動メモリ、ト・・・・・緩衝記憶装置、6
・・・・・・中央二ニット(回路)、丁・・・・・・日
時記録デAイー、8・・・・・・デジタルインタフェー
ス回路、9・・・・・・補助l路、1G、11.1!ト
・・・・・電力供給、10人・・・・・・蓄電池、1ト
・・・・・接点ドア、13・・・・・・リーPオンリメ
モリ、80・・・・・・直列インタフェース、81・・
・・・・中央’−=ット、8ト・・・・・文字発生器、
23・・・・・・キーーーP1!4・・・・・・表示装
置。 代理人弁1士今  村    元

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  記録地点に壜付けられ、モニタされるべき電
    気信号の受信及び妨害の記録に用いられる固定部分即ち
    妨害信号し;−ダと、記録され良信号の処理手段を含む
    分離し九相補部分と、上記二つの部分間の電気的接続手
    段とを含む妨害信号記録システムであって、該妨害信号
    レコーIは、入力信号の受信及び整合手段、A−D変換
    及び多重化手段、遅延を生じさせるための第一の、即ち
    ゾレトリガメモリ、並びに妨害O記罎用の第二のメモリ
    を直列に接続され良状態で包含シ、一方このレコー/は
    t九、整合後O入力信号によって与えられる妨害信号の
    検出手段と、日時記録デ7ンイスと、妨害信号デテクタ
    同様変換及び多重化回路と第二のメモリもチェックする
    中央ユニットを有する管理及び制御回路と、並びに給電
    回路と共にサーCス信号を発生させる回路をも含んでお
    り、更に第二〇メ篭りは妨害信号レコーダと処理部との
    間の/々ツ7アを構成する静的なメモリであシ、上記給
    電回路は、I々ツファのための並びに作業部を構成する
    補助回路の丸めの分離し九電力供給を含み、皺作業部は
    記録モードの時、即ち妨害検出後に給電され、を九レコ
    ーダと処理部とO1%aO*続はデジタル回路のインタ
    フェースによって実現され、この接続は標準的な情報学
    的過鵬に従ってデジタル型であることを特徴とする妨害
    信号記録システム。
  2. (2)  レコーIと対語するプロダラム手段を更に含
    み、こ0手段は取外し自在であp%會九この手段は、レ
    コーダのデジタルインタフェースと接続する手段同様プ
    I2/2ム及び表示手段をも有するプログラム端末によ
    って構成されていゐことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載のシステム。
  3. (3)  妨害信号レフ−10作業部が、中央ユニット
    を介してゾログラム端末と関連して動作するリーPオン
    リ・メ毫すをも含むことを特徴とする特許請求の範囲第
    2項に記載のシステム。
  4. (4)中央ユニットがレコーダの作業部に含まれており
    、該レコーダは監視部に第二の中央二ニットを包含し、
    この第二のユニットは、妨害横機とする特許請求の範囲
    第3項に記載のシステム。
  5. (5)処理手段が紙へのプリンタによって構成されてお
    り、このシリ/りはデジタルーータに基づいて動作し、
    図形モーPによるエントリ及び英数字モードによるプリ
    ントを可能にすることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項乃至第4項のいずれかに記載のシステム。
  6. (6)マルチプレクサでもあるIIa箱を介して前記プ
    リンタと接続されておシ、かつ互いに関してt九は共通
    の外部クロック信号に基づいて同期化される複数個の妨
    害信号レコーダを含むことを特徴とする特許請求の範囲
    第5項に記載Oシステム。
  7. (7)処理手段が、レフ−10緩衝記憶懐置に前もって
    記憶され九データを大容量において記憶するための磁気
    記憶ユニットを含むことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項乃至第4項のいずれかに記載のシステム。
  8. (8)処理手段が紙へのプリンタをも含み、このプリン
    タ社デジタルデータに基づいて動作し、図形モードによ
    るプリント及び英数字毫−rKよるプリントを可能にす
    ることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載のシス
    テム。
  9. (9)  マルチプレクサでもある接続軸を介して磁気
    記憶ユニット及びプリンタと接続され九複数個の干渉信
    号レコーダを含むことを特徴とする特許請求の範囲第8
    項に記載のシステム。 (ト)日時記録デバイスの丸めの非常用電力供給を含み
    、この電力供給は給電回路によって充電される蓄電池に
    よって構成されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項乃至第4項のいずれかに記載のシステム。
JP57123726A 1981-07-17 1982-07-15 妨害信号記録システム Granted JPS5824994A (ja)

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FR8113977 1981-07-17
FR8113977A FR2509936B1 (fr) 1981-07-17 1981-07-17 Systeme enregistreur de perturbations

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JPS5824994A true JPS5824994A (ja) 1983-02-15
JPH0256718B2 JPH0256718B2 (ja) 1990-11-30

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JP57123726A Granted JPS5824994A (ja) 1981-07-17 1982-07-15 妨害信号記録システム

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EP (1) EP0072270B1 (ja)
JP (1) JPS5824994A (ja)
KR (1) KR900001138B1 (ja)
CA (1) CA1189624A (ja)
DE (1) DE3270245D1 (ja)
ES (1) ES514002A0 (ja)
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EP0072270A1 (fr) 1983-02-16
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