JPS5824829B2 - 自動券売機へのデ−タ設定装置 - Google Patents
自動券売機へのデ−タ設定装置Info
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- JPS5824829B2 JPS5824829B2 JP53087510A JP8751078A JPS5824829B2 JP S5824829 B2 JPS5824829 B2 JP S5824829B2 JP 53087510 A JP53087510 A JP 53087510A JP 8751078 A JP8751078 A JP 8751078A JP S5824829 B2 JPS5824829 B2 JP S5824829B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動販売機に於いて発行すべき券に印刷するデ
ータをキー操作により簡単に設定でき更にデータの書換
えも再度のキー検定により容易に変更し得るデータ設定
装置に関する。
ータをキー操作により簡単に設定でき更にデータの書換
えも再度のキー検定により容易に変更し得るデータ設定
装置に関する。
従来使用されている券売機は予じめ印刷したい文字或い
は数字を形成する印字機構を備えて、発券時には各印字
機構が夫々駆動して印刷するようになっている。
は数字を形成する印字機構を備えて、発券時には各印字
機構が夫々駆動して印刷するようになっている。
しかしながら印刷すべきデータを変更したい場合に印字
機構そのものを変更しなければならず汎用性の面であま
り実用的とはいえなかった。
機構そのものを変更しなければならず汎用性の面であま
り実用的とはいえなかった。
また時に食券販売機の場合販売品種(即ちメニュー名)
は多種に亘り個々のメニューに対応して印字機構を設け
ることは装置の大きさ或いはコストの面で不可能である
。
は多種に亘り個々のメニューに対応して印字機構を設け
ることは装置の大きさ或いはコストの面で不可能である
。
したがって此種食券販売機は単に販売価格のみを印刷す
るようになっていることが多く同一販売価格で複数のメ
ニューがある食堂では不都合が生じる。
るようになっていることが多く同一販売価格で複数のメ
ニューがある食堂では不都合が生じる。
更に日付等の毎日変更すべきデータはその都度係員によ
り装置を内部まで開けて設定しなければならず非常に煩
わしいものとなっている。
り装置を内部まで開けて設定しなければならず非常に煩
わしいものとなっている。
以上の点より本発明は、印字しないデータを半導体メモ
リに記憶させ発券時にはメモリより必要なデータを読取
ってプリンタにより印字する新規な券売機に係わり、メ
モリへのデータの記憶をキー操作により簡単に行ない得
しかも変更が容易なデータ設定装置を提供するものであ
る。
リに記憶させ発券時にはメモリより必要なデータを読取
ってプリンタにより印字する新規な券売機に係わり、メ
モリへのデータの記憶をキー操作により簡単に行ない得
しかも変更が容易なデータ設定装置を提供するものであ
る。
以下図面と共に本発明の一実施例を詳述する。
第1図は本発明による自動券売機の構成をブロック図に
より示すもので、同図に於いてCPU4は自動券売機の
動作を制御する中央制御装置、5はインターフェイス、
ROM6は読取専用メモリ、RAM3はランダム・アク
セス・メモリ、7はアドレスデコーダ、8はアドレスバ
ス、9はデータバス、CRTloはブラクン管表示装置
、11は端末部である。
より示すもので、同図に於いてCPU4は自動券売機の
動作を制御する中央制御装置、5はインターフェイス、
ROM6は読取専用メモリ、RAM3はランダム・アク
セス・メモリ、7はアドレスデコーダ、8はアドレスバ
ス、9はデータバス、CRTloはブラクン管表示装置
、11は端末部である。
端末部11は貨幣受入装置12、商品選択装置13、発
券装置であるプリンタ14、キーホード15等の自動券
売機における入出力装置を総称しておりインターフェイ
ス5を介しCPU4と接続されている。
券装置であるプリンタ14、キーホード15等の自動券
売機における入出力装置を総称しておりインターフェイ
ス5を介しCPU4と接続されている。
図中◎はデータの流れを制御するゲート回路を示しアド
レスデコーダIより生じるチップセレクト信号C81,
C82゜C83,C84に応答して開閉を行なう。
レスデコーダIより生じるチップセレクト信号C81,
C82゜C83,C84に応答して開閉を行なう。
ROM6は自動券売機の全ての動作なかかわる必要な制
御手順がプログラムされており、CPU4は端末部11
より入力があるとこの入力内容に応じて所定。
御手順がプログラムされており、CPU4は端末部11
より入力があるとこの入力内容に応じて所定。
のアドレスを指定し所与の制御手段をROM6より読出
して実行し、演算結果或いは所定の制御信号を端末部1
1にインターフェイス5を介して出力するように構成さ
れている。
して実行し、演算結果或いは所定の制御信号を端末部1
1にインターフェイス5を介して出力するように構成さ
れている。
そしてCPU4は端末部11より入力したデータ或いは
演算結果を記憶する場合に前記制御手順に設定された所
定のアドレスを指定しRAM3へこれらのデータをスト
アする。
演算結果を記憶する場合に前記制御手順に設定された所
定のアドレスを指定しRAM3へこれらのデータをスト
アする。
またCPU4によるアドレスの割付けにはROM6 、
RAM3の他にCRTl 0及びキーボード15も含ま
れており、CPU4はデータ表示或いはキーボード15
の操作時に所定のアドレスス夫々設定することでCRT
loへのデータ転送或いはキーボード15によるデータ
呼込みが可能となる。
RAM3の他にCRTl 0及びキーボード15も含ま
れており、CPU4はデータ表示或いはキーボード15
の操作時に所定のアドレスス夫々設定することでCRT
loへのデータ転送或いはキーボード15によるデータ
呼込みが可能となる。
尚本実施例ではプリンタ14或いはCRTloにて印字
或いは表示するデータはアスキーコードに変換されて1
字毎1バイトで処理され、投入金額演算等の演算データ
は2進化10進符号で処理される。
或いは表示するデータはアスキーコードに変換されて1
字毎1バイトで処理され、投入金額演算等の演算データ
は2進化10進符号で処理される。
上記構成に於ける自動券売機の代表的な4種類の動作に
ついて簡単に説明する。
ついて簡単に説明する。
(1)キーボードからのデータ呼込み
キーボード15よりスタート信号Staがインターフェ
イス5を介してCPU4へ入力するとCPU4は所定の
アドレスを指定し、ROM6にプログラムされたキーボ
ード15からのデータ呼込みに係わる制御手順を読出す
。
イス5を介してCPU4へ入力するとCPU4は所定の
アドレスを指定し、ROM6にプログラムされたキーボ
ード15からのデータ呼込みに係わる制御手順を読出す
。
このときアドレスデコーダ7はこの制御手順に係わる全
てのアドレスの領域でチップセレクト信号C81を出力
するように設定されてキーボード15から生じるアスキ
ーコードによるデータがゲート0及びデータバス9を介
してCPU4へ入力される。
てのアドレスの領域でチップセレクト信号C81を出力
するように設定されてキーボード15から生じるアスキ
ーコードによるデータがゲート0及びデータバス9を介
してCPU4へ入力される。
またキー操作によりデータと共にストローブ信号Stが
インターフェイス5を介してCPU4に導入され、CP
U4に入ったアスキーコードによるデータは制御手順に
沿った所定の処理が行なわれる。
インターフェイス5を介してCPU4に導入され、CP
U4に入ったアスキーコードによるデータは制御手順に
沿った所定の処理が行なわれる。
(2)RAMのデータをCRTで表示
CPU4はROM6にプログラムされたCRT表示に係
わる制御手順を読出して実行するが、この制御手順に係
わる全てのアドレスの領域でチップセレクト信号C82
が又C84もアドレスデコーダ7より出力され、RAM
3のアスキーコードによるデータがゲ゛−ト回路[株]
を介してビデオRAM16に入力するようになる。
わる制御手順を読出して実行するが、この制御手順に係
わる全てのアドレスの領域でチップセレクト信号C82
が又C84もアドレスデコーダ7より出力され、RAM
3のアスキーコードによるデータがゲ゛−ト回路[株]
を介してビデオRAM16に入力するようになる。
CRTloの画面は区割されて区分毎にアドレスが割付
けられているが、CP、U4によりビデオRAM16を
アドレス指定することで表示箇所を指定でき更にRAM
3より1文字毎のアスキーコードによるデータを読出し
て表示制御装置26へ出力しここで表示信号に変換され
て文字が表示される。
けられているが、CP、U4によりビデオRAM16を
アドレス指定することで表示箇所を指定でき更にRAM
3より1文字毎のアスキーコードによるデータを読出し
て表示制御装置26へ出力しここで表示信号に変換され
て文字が表示される。
(3)投入金額演算及び販売可判定
貨幣受入装置12より貨幣投入信号Cが出力されるとR
OM6より投入金額演算及び販売可判定に係わる制御手
順を読出して実行する。
OM6より投入金額演算及び販売可判定に係わる制御手
順を読出して実行する。
したがってCPU4は貨幣受入装置12よりの投入貨幣
情報cdに基づき投入貨幣種を判定し投入金額をRAM
3の所定のアドレスに2進化10進符号で記憶する。
情報cdに基づき投入貨幣種を判定し投入金額をRAM
3の所定のアドレスに2進化10進符号で記憶する。
そしてRAM3の他のアドレスに設定されている販売価
格との比較を行ない販売可能であれば商品選択装置13
に販売信号Vを出力する。
格との比較を行ない販売可能であれば商品選択装置13
に販売信号Vを出力する。
また貨幣の追加投入があると再び投入貨幣情報cdに基
づき投入貨幣種を判定しBAM3に記憶されている既設
入金額を読出して加算し、再びRAM3に格納した後販
売可判定を行なう。
づき投入貨幣種を判定しBAM3に記憶されている既設
入金額を読出して加算し、再びRAM3に格納した後販
売可判定を行なう。
後に明白となるがRAM3に記憶される販売価格はアス
キーコードであるためCPU4は販売価格を読出した後
2進化10進符号に変換して投入金額との比較を行なう
。
キーコードであるためCPU4は販売価格を読出した後
2進化10進符号に変換して投入金額との比較を行なう
。
(4)発券動作時
商品選択装置13が客によって動作され選択信号Sを出
力するとROM6より発券動作に係わわる制御手順が読
出される。
力するとROM6より発券動作に係わわる制御手順が読
出される。
CPU4は券に印刷すべきデータをRAM4より読出し
て更にこのアスキーコードであるデータを印刷し得る様
なデータに変換してプリンタ14にインターフェイス5
を介して出力する。
て更にこのアスキーコードであるデータを印刷し得る様
なデータに変換してプリンタ14にインターフェイス5
を介して出力する。
このとき印刷用のデータに変換する手順はROM6に設
定されていてこの手順に沿ってCPU4はデータの変換
を実行していく。
定されていてこの手順に沿ってCPU4はデータの変換
を実行していく。
以下本発明に係わるキーボード15によるデータのRA
M3への書込みについて説明する。
M3への書込みについて説明する。
第2図はキーボード15の操作部を示し、1キーの操作
でスタート信号staが出 力されキーボード15とCPU4間の信号の授受が可能
となる。
でスタート信号staが出 力されキーボード15とCPU4間の信号の授受が可能
となる。
RAM3にデータを書込む場合データの内容に応じて夫
よ特定のアドレスが用意されているが種々のファンクシ
ョンキーを備えた第1キ一部1はそのアドレスをCPU
4が指定するのに必要なデータを出力し、第2キ一部2
は書込むべきデータを出力するように構成されている。
よ特定のアドレスが用意されているが種々のファンクシ
ョンキーを備えた第1キ一部1はそのアドレスをCPU
4が指定するのに必要なデータを出力し、第2キ一部2
は書込むべきデータを出力するように構成されている。
従って第1キ一部1は第2キ一部2の操作により生ずる
データの性質を設定するものである。
データの性質を設定するものである。
発券年月日を指定する夫々 匣・囲・目
キーを操作するとRAM3の年・月・日データを記憶す
るアドレスが呼出され次に第2キ一部2の数字キーの操
作でこのアドレスにデータが書込まれる。
るアドレスが呼出され次に第2キ一部2の数字キーの操
作でこのアドレスにデータが書込まれる。
第3図に示すようにRAM3は夫々所定のアドレスに2
バイトずつアスキーコードで年・月・日データを記憶す
ることができ例えば[目キー操作によって年データを記
憶するアドレス指定の後口・間 キーを続けて操作する
と53(即ち53年が書込まれる。
バイトずつアスキーコードで年・月・日データを記憶す
ることができ例えば[目キー操作によって年データを記
憶するアドレス指定の後口・間 キーを続けて操作する
と53(即ち53年が書込まれる。
以下同様に月データ、臼データの設定も夫々囲キー、同
キー操作の後数字き−の操作で書込まれる。
キー操作の後数字き−の操作で書込まれる。
発券店名の場合、RAM3は10バイトで記憶し囲キー
の操作でこのアドレスが指定され文字キーの操作で1バ
イトに付1文字(アスキーコード)が最高10字まで記
憶される。
の操作でこのアドレスが指定され文字キーの操作で1バ
イトに付1文字(アスキーコード)が最高10字まで記
憶される。
上記匣・囲・回・囲の各ファンク
ションキーは券種毎共通でありRAM3の共通データ記
憶部17に記憶されるが、他にRAM3は券種毎に対応
する記憶領域毎に個別データ記憶1部18・・・・・・
18を備え 四】7否戸刀キー及びコラムNOを示す数
字キーの操作によってその券種に対応する個別データ記
憶部18・・・・・・18が呼出される。
憶部17に記憶されるが、他にRAM3は券種毎に対応
する記憶領域毎に個別データ記憶1部18・・・・・・
18を備え 四】7否戸刀キー及びコラムNOを示す数
字キーの操作によってその券種に対応する個別データ記
憶部18・・・・・・18が呼出される。
そして個別データ記憶部18・・・・・・18は連番・
販売価格・品数・品名を記憶するアドレスを有していご
てし日J−f畷面石司・巨【幻・囲の各ファンクション
キーの操作でこれらのアドレスが呼出され文字キー或い
は数字キーの操作でデータが書込まれる。
販売価格・品数・品名を記憶するアドレスを有していご
てし日J−f畷面石司・巨【幻・囲の各ファンクション
キーの操作でこれらのアドレスが呼出され文字キー或い
は数字キーの操作でデータが書込まれる。
連番の場合、RAM3は5バイトで記憶し、 5区司
キーの操作でこのアドレスを呼出した後数字キーの操
作で初期値が1バイトに付1数字が最高5桁まで書込ま
れる。
キーの操作でこのアドレスを呼出した後数字キーの操
作で初期値が1バイトに付1数字が最高5桁まで書込ま
れる。
斯かる連番の設定後発券動作となると此券種が発行され
る度にCPU4はこのアドレスより連番を読出して「l
」を加算4し再び加算結果をこのアドレスにストアする
。
る度にCPU4はこのアドレスより連番を読出して「l
」を加算4し再び加算結果をこのアドレスにストアする
。
販売価格も5バイトで記憶しEffiキーの操作でこの
アドレスが指定され数字キーの操作で記憶される。
アドレスが指定され数字キーの操作で記憶される。
また販売価格がRAM3に記憶されると、貨幣投入時に
CPU4が投入金額に基づき販売の可否を判定する場合
に個別データ記憶部18・・・・・・18のこの販売価
格が順次読出される。
CPU4が投入金額に基づき販売の可否を判定する場合
に個別データ記憶部18・・・・・・18のこの販売価
格が順次読出される。
品数も5バイトで記憶し[7キーの操作でこのアドレス
が指定され数字キーの操作で発行可能枚数が書込せえる
。
が指定され数字キーの操作で発行可能枚数が書込せえる
。
斯かる品数の設定後発券動作となると此券種が発行され
る度にCPU4はこのアドレスより品数を読出して「1
」を減算し減算結果を再びこのアドレスにストアする。
る度にCPU4はこのアドレスより品数を読出して「1
」を減算し減算結果を再びこのアドレスにストアする。
そして減算の結果「0」となると、売切として此券種の
発行は中止される。
発行は中止される。
品名は10バイトで記憶し四キーの操作
でこのアドレスが指定され文字キーの操作で1バイトに
付1文字が最高10字まで書込まれる。
付1文字が最高10字まで書込まれる。
このようにして 口ΣHE キー及び数字キーによっ
て対象チャンネルの個別データ記憶部18・・・・・・
18を呼出して品名・販売価格・品数・連番にデータを
設置した後5 キ ーを操作すると、次チャンネルに係わる個別データ記憶
部18・・・・・・18カ咄動的に呼出すことができ、
同じ要領で上記データを書込むことができる。
て対象チャンネルの個別データ記憶部18・・・・・・
18を呼出して品名・販売価格・品数・連番にデータを
設置した後5 キ ーを操作すると、次チャンネルに係わる個別データ記憶
部18・・・・・・18カ咄動的に呼出すことができ、
同じ要領で上記データを書込むことができる。
四・圓キーは券種毎に発券の停止或い
は許可を設定するもので、共通データ記憶部11の所定
のバイトを使用し最高32券種の設定を各ビットに対応
させて行なうものである。
のバイトを使用し最高32券種の設定を各ビットに対応
させて行なうものである。
したがってコラムNOキー及び設定したいコラムNOに
相当する数字キーを操作し7、更にElキー或いはtm
キーを操作すると前記4バイトの内でコラムNOに対応
するビットに売切りの場合1月販売の場合「0」が書込
まれる。
相当する数字キーを操作し7、更にElキー或いはtm
キーを操作すると前記4バイトの内でコラムNOに対応
するビットに売切りの場合1月販売の場合「0」が書込
まれる。
このような売切或いは販売設定は一度設定すると変更し
ない限り永続的に売切或いは販売とするが、前述の品数
設定に係わる売切或いは販売の決定と区別するため第1
図に示すように切換スイッチ19がインターフェイス5
に接続されている。
ない限り永続的に売切或いは販売とするが、前述の品数
設定に係わる売切或いは販売の決定と区別するため第1
図に示すように切換スイッチ19がインターフェイス5
に接続されている。
即ちCPU4は切換スイッチ19が閉止していると品数
が減算によって零にまで到達すると売切れとするが、開
放しているとこの4バイトの情況を走査して売切或いは
販売を決定する。
が減算によって零にまで到達すると売切れとするが、開
放しているとこの4バイトの情況を走査して売切或いは
販売を決定する。
連番、販売価格、品名、店名、年、月、日は発券時に所
定の券用紙にプリントされて発行される。
定の券用紙にプリントされて発行される。
第3キ一部20は圓]一口]旧キーとから成り、囲キー
の操作で文字キーの内例えば口]キーのように英字とカ
タカナ字を兼用している場合RAM3経書込むデータは
英字が採用され、またl1INキーの操作で例えば「ジ
ュース」の「ユ」字の如く綴りの中で小文字で表現する
促音或いは音が設定できる。
の操作で文字キーの内例えば口]キーのように英字とカ
タカナ字を兼用している場合RAM3経書込むデータは
英字が採用され、またl1INキーの操作で例えば「ジ
ュース」の「ユ」字の如く綴りの中で小文字で表現する
促音或いは音が設定できる。
第2キ一部2の数字キー或いは文字キーを操作するとC
PU4はRAM3の所定のアドレスにデータを書込んだ
後アドレスを1つ進めて次の数字キー或いは文字キーの
操作を待機している。
PU4はRAM3の所定のアドレスにデータを書込んだ
後アドレスを1つ進めて次の数字キー或いは文字キーの
操作を待機している。
そのため今操作した数字キー或いは文字キーに誤りがあ
った場合に、囲キーを操作すると1つ前のアドレスが呼
返されて正しい数字キー或いは文字キーを操作するとデ
ータの訂正が行ない得る。
った場合に、囲キーを操作すると1つ前のアドレスが呼
返されて正しい数字キー或いは文字キーを操作するとデ
ータの訂正が行ない得る。
以上の如く第2キ一部2の操作でデータをRAM3に書
込んだ後第1キ一部1を操作すると新しいアドレスをR
AM3は指定される。
込んだ後第1キ一部1を操作すると新しいアドレスをR
AM3は指定される。
しかしながら全てのデータを設定した後は第1キ一部1
は操作する必要が無いためRAM3は前より1つ進んだ
アドレスで保持されることになる。
は操作する必要が無いためRAM3は前より1つ進んだ
アドレスで保持されることになる。
この場合[キーを操作するとCPU4はデータ設定の終
了を確認しキーボードからのデータ呼込みに係わる制御
以外の動作を実行することになる。
了を確認しキーボードからのデータ呼込みに係わる制御
以外の動作を実行することになる。
第4図はキーボード15の信号発生部を示し、囲キーは
スイッチ25に対応して操作時コントロール信号Cを出
力し、[mキーはスイッチ21に対応して操作時シフト
信号Sが出力される1キーボードマトリクス22は第1
キ一部1の各ファンクションキー及び第2キ一部2の数
字或いは文字キーに対応していてこれらのキー操作によ
りエンコーダ23のX。
スイッチ25に対応して操作時コントロール信号Cを出
力し、[mキーはスイッチ21に対応して操作時シフト
信号Sが出力される1キーボードマトリクス22は第1
キ一部1の各ファンクションキー及び第2キ一部2の数
字或いは文字キーに対応していてこれらのキー操作によ
りエンコーダ23のX。
・・・・・・X7列及びY。・・・・・・YIO列入力
端子に夫々データが入力する。
端子に夫々データが入力する。
このとき文字キーには英字・大文字・小文字を兼用して
いるものがありエンコーダ23はX。
いるものがありエンコーダ23はX。
・・・・・・X7列及びYo・・・・・・Y2O列の入
力データと前記コントロール信号C或いはシフト信号S
の情況に応じて指定の文字を判断する。
力データと前記コントロール信号C或いはシフト信号S
の情況に応じて指定の文字を判断する。
第5図はコントロール信号C或いはシフト信号Sによる
区分図を示し、第1モードで英字、第3モードで大文字
、第4モードで小文字が夫々設定される。
区分図を示し、第1モードで英字、第3モードで大文字
、第4モードで小文字が夫々設定される。
そしてこれらのモードに基づきX。
・・・・・・X7列及びY。・・・・・・Y2O列に入
力するデータを第6図の行列モード分類図の如くエンコ
ーダ23で判断し得る。
力するデータを第6図の行列モード分類図の如くエンコ
ーダ23で判断し得る。
即ちロー]・[ロキーの操作によりエンコーダ23には
入力端子X、及びY5にrHJが入力し更にコントロー
ル信号lの入力で英字rFJの設定を知る。
入力端子X、及びY5にrHJが入力し更にコントロー
ル信号lの入力で英字rFJの設定を知る。
このとき第1キ一部1のファンクションキー及び数字キ
ー文字間のスペースを指定する四ロキー等はモードに分
類されることなく即ちコントロール信号C或いはシフト
信号Sの状態にかかわらずデータは一定である。
ー文字間のスペースを指定する四ロキー等はモードに分
類されることなく即ちコントロール信号C或いはシフト
信号Sの状態にかかわらずデータは一定である。
こうしてエンコーダ23は操作されたキーによるデータ
を解読した後その内容を第1図に示す如く4ビツト毎の
2進符号に変換されたアスキーコードでB1・・・・・
・B4及びB、・・・・・・B8出力端子より出力する
。
を解読した後その内容を第1図に示す如く4ビツト毎の
2進符号に変換されたアスキーコードでB1・・・・・
・B4及びB、・・・・・・B8出力端子より出力する
。
同図に於いて例えばB5・・・・・・B8の4ビツトに
より「0・1・0・0」及びB1・・・・・・B4の4
ビツトにより「0・0・0・1」が出力されると(即ち
16進で41)、文字rAJであることが示される。
より「0・1・0・0」及びB1・・・・・・B4の4
ビツトにより「0・0・0・1」が出力されると(即ち
16進で41)、文字rAJであることが示される。
またエンコーダ23はファンクションキー或いは文字・
数字キーが操作されテると端子[相]よりストローブ信
号stを出力し、更にCPU4よりのチップセレクト信
号C81が端子0より入力するとゲート回路24が開放
して端子■から■までに出力データが得られる。
数字キーが操作されテると端子[相]よりストローブ信
号stを出力し、更にCPU4よりのチップセレクト信
号C81が端子0より入力するとゲート回路24が開放
して端子■から■までに出力データが得られる。
第8図はCPU4の具体的な構成をブロック図[・によ
り示すもので、同図に於いてACC27はアキュームレ
ータ、ALU28は演算論理装置、ID29は命令解読
器、PC30はROM6のアドレスを指定するプログラ
ムカウンタ、DC31はRAM3のアドレスを指定する
データカウンタ、132はステータス検出装置、33は
8ビツトの入力端子を備えてストローブ信号st或いは
スタート信号staを入力するI10ポート即ちインタ
ーフェイス、34はブタ−バス9及びI10ポート33
と接続される共通バスである。
り示すもので、同図に於いてACC27はアキュームレ
ータ、ALU28は演算論理装置、ID29は命令解読
器、PC30はROM6のアドレスを指定するプログラ
ムカウンタ、DC31はRAM3のアドレスを指定する
データカウンタ、132はステータス検出装置、33は
8ビツトの入力端子を備えてストローブ信号st或いは
スタート信号staを入力するI10ポート即ちインタ
ーフェイス、34はブタ−バス9及びI10ポート33
と接続される共通バスである。
そして回路中の■はデータの流れを制御するゲート回路
でID29より生ずる制御信号に応答して開閉を行なう
。
でID29より生ずる制御信号に応答して開閉を行なう
。
上記構成に於いて次の順序でキー操作した場合の動作を
説明する。
説明する。
口■三コ キー
I10ポート33の1ビツト目の入力端子に高レベルが
入力し、「0.0・0・0・0・0・0・11なるデー
タが共通バス34.ALU28を介してACC27にス
トアされる。
入力し、「0.0・0・0・0・0・0・11なるデー
タが共通バス34.ALU28を介してACC27にス
トアされる。
このときデータがALU28を通過したときステータス
検出装置32によりフラグ・ビットが検出されて、PC
30はID29の指令でキーボードからのデータ呼込み
に係わるプログラムのアドレスに設定されて以下シーケ
ンシャルにプログラムが読出されて実行されるが、先ず
ROM5に設定されている種々の演算データとACC2
7にストアしたデータとが順次演算される。
検出装置32によりフラグ・ビットが検出されて、PC
30はID29の指令でキーボードからのデータ呼込み
に係わるプログラムのアドレスに設定されて以下シーケ
ンシャルにプログラムが読出されて実行されるが、先ず
ROM5に設定されている種々の演算データとACC2
7にストアしたデータとが順次演算される。
そして演算によってsta信号が入力したことを確認す
ると、第1キ一部1のファンクションキーの操作を待機
する状態となる。
ると、第1キ一部1のファンクションキーの操作を待機
する状態となる。
上記演算に関しALU28がROM6に設定された[0
・0・0・0・0・0・0・月なる演算データとACC
27よりのデータ「0・0・0・0・0・0・0・1」
とを減算したとき演算結果が「0・0・0・0・0・0
・0・0」となりステータス検出装置32でフラグ・ビ
ットが検出されsta信号の入力をID29は知ること
ができる。
・0・0・0・0・0・0・月なる演算データとACC
27よりのデータ「0・0・0・0・0・0・0・1」
とを減算したとき演算結果が「0・0・0・0・0・0
・0・0」となりステータス検出装置32でフラグ・ビ
ットが検出されsta信号の入力をID29は知ること
ができる。
日キー
I10ポート33の2ビツト目の入力端子に高レベルが
入力し、「0・0・0・0・0・0・1・0」なるデー
タが共通バス34.ALU28を介してACC27にス
トアされる。
入力し、「0・0・0・0・0・0・1・0」なるデー
タが共通バス34.ALU28を介してACC27にス
トアされる。
そして前述の演算動作で、この場合「0・0・0・0・
0・0・l・0」なる演算データによ1バst信号が入
力したことを確認すると、データバス9、共通バス34
ツ:ALU28を介してキーボード15に生じた年キー
操作によるアスキーコードのデータl−0−0・0・0
・0・0・0・0」をACC27にストアする。
0・0・l・0」なる演算データによ1バst信号が入
力したことを確認すると、データバス9、共通バス34
ツ:ALU28を介してキーボード15に生じた年キー
操作によるアスキーコードのデータl−0−0・0・0
・0・0・0・0」をACC27にストアする。
そしてALU28はROM6に設定した種々の演算デー
タとACC27のデータ「0・0・0・0・JO・0・
0・0」とを演算し、演算データ「0・0・0・O−0
・0・0・0」と演算したときステータス検出装置32
でフラグ・ビット検出によりID29は国キー操作を確
認する。
タとACC27のデータ「0・0・0・0・JO・0・
0・0」とを演算し、演算データ「0・0・0・O−0
・0・0・0」と演算したときステータス検出装置32
でフラグ・ビット検出によりID29は国キー操作を確
認する。
そしてDC31はID29の指令によりRAM3の年デ
こデータを記憶するアドレスに設定する。
こデータを記憶するアドレスに設定する。
困キー
前述と同様にしてst倍信号確認すると囚キー操作によ
るアスキーコードのデータ[0・0・1・1・0・1・
0−IJがデータバス9、共通バラス34及びALU2
8を介してACC27にストアする。
るアスキーコードのデータ[0・0・1・1・0・1・
0−IJがデータバス9、共通バラス34及びALU2
8を介してACC27にストアする。
そしてALU2Bではこのデータが数字を示すものであ
るかをROM6の演算データとの演算により判定し、数
字であればACC27のデータはALU28.共通バス
34及びデータバス49を介してRAM3の所定のアド
レスにストアされる。
るかをROM6の演算データとの演算により判定し、数
字であればACC27のデータはALU28.共通バス
34及びデータバス49を介してRAM3の所定のアド
レスにストアされる。
そしてDC31は+1カウントして次のアドレスを指定
する。
する。
困キー
因キーの場合と同様st倍信号確認、困キー操作による
データ「0・0・1・I・0・0−1・1」のACC2
7へのストア、数字であるかの判定、RAM3の所定ア
ドレスへのストアが行なわれる。
データ「0・0・1・I・0・0−1・1」のACC2
7へのストア、数字であるかの判定、RAM3の所定ア
ドレスへのストアが行なわれる。
このようにしてROM6に設定されたプログラムに基づ
きCPU4はフエチサイクル及びエクスキュートサイク
ルを交互に繰返しキー操作によるストローブ信号st及
びデータの受入れ、ALU2Tによる演算論論動作、ス
テータス検出装置32による演算結果の判定、PC30
或いはDC31によるROM5或いはRAM3のアドレ
ス指定を行なう。
きCPU4はフエチサイクル及びエクスキュートサイク
ルを交互に繰返しキー操作によるストローブ信号st及
びデータの受入れ、ALU2Tによる演算論論動作、ス
テータス検出装置32による演算結果の判定、PC30
或いはDC31によるROM5或いはRAM3のアドレ
ス指定を行なう。
以上詳述した本発明に依ると発券時に券面に印字するデ
ータをメモリより読出してプリンタで印刷する券売機に
於いてデータをキーボードのキー操作でメモリに設定す
ることができる。
ータをメモリより読出してプリンタで印刷する券売機に
於いてデータをキーボードのキー操作でメモリに設定す
ることができる。
したがってメモリの記憶をキーボードにより再設定可能
にしたことで汎用性の高い券売機が実現できる。
にしたことで汎用性の高い券売機が実現できる。
そしてメモリを券種毎に共通なデータの記憶部き券種に
よって異なるデータの記憶部とに大別し、更に各記憶部
に於いても記憶するデータの内容に応じて、夫々特定の
アドレスを設定してファンクションキーにて前記記憶部
の選定更にはアドレスの指定を行なうためにデータの設
定が確実となる。
よって異なるデータの記憶部とに大別し、更に各記憶部
に於いても記憶するデータの内容に応じて、夫々特定の
アドレスを設定してファンクションキーにて前記記憶部
の選定更にはアドレスの指定を行なうためにデータの設
定が確実となる。
このようなプログラムによるデータの設定は設定すべき
データの順序がプログラムに沿って規制されるものであ
るが、本発明では券種毎の記憶チャンネルを読出した後
はファンクションキーを任意に操作してデータを設定で
き設定動作が容易となる。
データの順序がプログラムに沿って規制されるものであ
るが、本発明では券種毎の記憶チャンネルを読出した後
はファンクションキーを任意に操作してデータを設定で
き設定動作が容易となる。
第1図は本発明に依る自動券売機の構成をブロック図で
示し、第2図はキーボードの操作部、第3図はRAMの
アドレスの割付は図、第4図はキーボードの信号発生部
、第5図はモード区分図、第6図は行列モード分類図、
第1図はアスキーコード図、第8図はCPUの内部構成
図を示す。 1・・・・・・第1キ一部、2・・・・・・第2キ一部
、3・・・・・・メモリ、4・・・・・・制御部。
示し、第2図はキーボードの操作部、第3図はRAMの
アドレスの割付は図、第4図はキーボードの信号発生部
、第5図はモード区分図、第6図は行列モード分類図、
第1図はアスキーコード図、第8図はCPUの内部構成
図を示す。 1・・・・・・第1キ一部、2・・・・・・第2キ一部
、3・・・・・・メモリ、4・・・・・・制御部。
Claims (1)
- 1 複数のファクションキーを備えた第1キ一部と、数
字或いは文字キーを備えた第2キ一部と、共通データ記
憶部及び発行券種に対応する数の個別データ記憶部を備
えたメモリと、前記第1キ一部の操作に応答して前記共
通データ記憶部或いは特定の前記個別データ記憶部の何
れかを選定し、前記第2キ一部の操作に応答して数字或
いは文字データを選定した記憶部に転送する制御部とか
ら成る自動券売機へのデータ設定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53087510A JPS5824829B2 (ja) | 1978-07-17 | 1978-07-17 | 自動券売機へのデ−タ設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53087510A JPS5824829B2 (ja) | 1978-07-17 | 1978-07-17 | 自動券売機へのデ−タ設定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5515533A JPS5515533A (en) | 1980-02-02 |
JPS5824829B2 true JPS5824829B2 (ja) | 1983-05-24 |
Family
ID=13916972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53087510A Expired JPS5824829B2 (ja) | 1978-07-17 | 1978-07-17 | 自動券売機へのデ−タ設定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5824829B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5942508A (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-09 | Asahi Optical Co Ltd | 焦点位置検出装置 |
JPH04109468U (ja) * | 1991-03-06 | 1992-09-22 | 三菱自動車工業株式会社 | 燃料噴射装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5255699A (en) * | 1975-10-31 | 1977-05-07 | Toshiba Corp | Ticket printing and issuing system |
JPS5364600A (en) * | 1976-11-22 | 1978-06-09 | Toshiba Corp | Memory information rewriting device for ticket vending machine |
-
1978
- 1978-07-17 JP JP53087510A patent/JPS5824829B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5255699A (en) * | 1975-10-31 | 1977-05-07 | Toshiba Corp | Ticket printing and issuing system |
JPS5364600A (en) * | 1976-11-22 | 1978-06-09 | Toshiba Corp | Memory information rewriting device for ticket vending machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5515533A (en) | 1980-02-02 |
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