JPS5824699Y2 - パイロット操作切換弁 - Google Patents
パイロット操作切換弁Info
- Publication number
- JPS5824699Y2 JPS5824699Y2 JP10336579U JP10336579U JPS5824699Y2 JP S5824699 Y2 JPS5824699 Y2 JP S5824699Y2 JP 10336579 U JP10336579 U JP 10336579U JP 10336579 U JP10336579 U JP 10336579U JP S5824699 Y2 JPS5824699 Y2 JP S5824699Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve body
- pilot
- fluid
- main valve
- seal plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fluid-Driven Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はパイロット操作切換弁の改良に関する。
従来、メカニカルプレス等の作業機械に用いる流体クラ
ッチ制御と流体ブレーキ制御とを兼用するパイロット操
作切換弁では、主弁体の制御する作動方向が変更できる
ように設けられているが、その構造が複雑で誤操作を招
きやすぐまた変更後の作動調整に長時間を必要とする等
の欠点があった。
ッチ制御と流体ブレーキ制御とを兼用するパイロット操
作切換弁では、主弁体の制御する作動方向が変更できる
ように設けられているが、その構造が複雑で誤操作を招
きやすぐまた変更後の作動調整に長時間を必要とする等
の欠点があった。
本考案は、パイロット操作切換弁に関する。
従来、この種弁は、主弁のパイロット流体室とパイロッ
ト弁の切換室間を連通ずる連通路中に絞り、弁と逆止弁
とを設け、パイロット流体室への導入流体を制御したり
パイロット流体室の排出流体を制御したりしているが、
主弁体の一方向作動しか制御できない等の欠点があった
。
ト弁の切換室間を連通ずる連通路中に絞り、弁と逆止弁
とを設け、パイロット流体室への導入流体を制御したり
パイロット流体室の排出流体を制御したりしているが、
主弁体の一方向作動しか制御できない等の欠点があった
。
本考案は、上記欠点に鑑み、主弁体の往復作動とも簡単
に制御し得るようにしたパイロット操作切換弁を提供す
るものである。
に制御し得るようにしたパイロット操作切換弁を提供す
るものである。
このため、本考案では、複数のポーＩｆ有する主弁本体
内に主弁体を移動自在に収装して形成したパイロット流
体室の流体を制御することにより主弁体を移動しポート
間の連通遮断を制御する主弁と、パイロット弁体を移動
自在に収装したパイロット弁本体内に形成の切換室をパ
イロット弁体の移動制御で流体の供給側と排出側とに切
換連通するパイロット弁とを別体に設け、主弁本体とパ
イロット弁本体とを単一のシール板を介在して一体連結
することでパイロット流体室と切換室間を絞り弁および
自由流れ方向を逆向きにした一対の逆止弁を配設した連
通路で連通し、単一のシール板で主弁本体とパイロット
弁本体間を連通ずる複数の連通路からの流体漏れを防止
すると共に、シール板の介在位置を変えることにより逆
止弁を配設した連通路のいずれかを選択して閉塞するよ
うにしている。
内に主弁体を移動自在に収装して形成したパイロット流
体室の流体を制御することにより主弁体を移動しポート
間の連通遮断を制御する主弁と、パイロット弁体を移動
自在に収装したパイロット弁本体内に形成の切換室をパ
イロット弁体の移動制御で流体の供給側と排出側とに切
換連通するパイロット弁とを別体に設け、主弁本体とパ
イロット弁本体とを単一のシール板を介在して一体連結
することでパイロット流体室と切換室間を絞り弁および
自由流れ方向を逆向きにした一対の逆止弁を配設した連
通路で連通し、単一のシール板で主弁本体とパイロット
弁本体間を連通ずる複数の連通路からの流体漏れを防止
すると共に、シール板の介在位置を変えることにより逆
止弁を配設した連通路のいずれかを選択して閉塞するよ
うにしている。
以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明する。
第１図ないし第５図は、メカニカルプレスニ用いて流体
クラッチ制御と流体ブレーキ制御が選択できるようにし
たパイロット操作切換弁を示し、安全性を考慮して２個
のパイロット弁と２個の主弁を並列に配設している。
クラッチ制御と流体ブレーキ制御が選択できるようにし
たパイロット操作切換弁を示し、安全性を考慮して２個
のパイロット弁と２個の主弁を並列に配設している。
第１図ないし第５図に釦いて、１は圧カポ−）Ｐと流出
ポー）Ａおよび排出ポートＲを有し主弁本体２に平行し
て設けた連通孔３Ａ、３Ｂへ主弁体４Ａ 、４Ｂｆｆｉ
移動自在に収装すると共に該主弁本体へ弁部材５を一体
に設けて成る主弁である。
ポー）Ａおよび排出ポートＲを有し主弁本体２に平行し
て設けた連通孔３Ａ、３Ｂへ主弁体４Ａ 、４Ｂｆｆｉ
移動自在に収装すると共に該主弁本体へ弁部材５を一体
に設けて成る主弁である。
主弁体４Ａ、４Ｂは両端部に開閉部材６Ａ、６Ｂ、７Ａ
、７Ｂを設は各ポート間を連通遮断できるように形成し
ている。
、７Ｂを設は各ポート間を連通遮断できるように形成し
ている。
８Ａ、８Ｂは主弁体４Ａ 、４Ｂｅ上昇移動するばね、
９Ａ 、９Ｂは主弁体４Ａ 、４Ｂの開閉部材６Ａ 、
６Ｂ端に形成するパイロット流体室である。
９Ａ 、９Ｂは主弁体４Ａ 、４Ｂの開閉部材６Ａ 、
６Ｂ端に形成するパイロット流体室である。
１０は単一のシール板１１を介在して主弁本体２へ一体
連結するパイロット弁本体１２にパイロット弁体１３Ａ
、 １３Ｂを移動自在に収装すると共に該パイロット
弁体を移動させる電磁石１４Ａ。
連結するパイロット弁本体１２にパイロット弁体１３Ａ
、 １３Ｂを移動自在に収装すると共に該パイロット
弁体を移動させる電磁石１４Ａ。
１４Ｂを設けて成るパイロット弁である。
パイロット弁本体１２の内部にはパイロット弁体１３Ａ
。
。
１３Ｂの移動制御で圧カポ−）Ｐの分岐圧力路１５に連
通ずる圧力路１６Ａ、１６Ｂと外気に連通ずる排出路１
７Ａ 、 １７Ｂとに切換連通するよう切換室１８Ａ、
１８Ｂが形成されている。
通ずる圧力路１６Ａ、１６Ｂと外気に連通ずる排出路１
７Ａ 、 １７Ｂとに切換連通するよう切換室１８Ａ、
１８Ｂが形成されている。
１９Ａ。１９Ｂはパイロット弁体１３Ａ 、 １３Ｂを
下降移動するばね、２０Ａ 、２０Ｂ、２１Ａ 、２１
Ｂ 。
下降移動するばね、２０Ａ 、２０Ｂ、２１Ａ 、２１
Ｂ 。
２２Ａ 、２２Ｂは切換室１８Ａ、１８Ｂを主弁１のパ
イロット流体室９Ａ 、９Ｂ側へ連通するための制御路
・流出路・流入路である。
イロット流体室９Ａ 、９Ｂ側へ連通するための制御路
・流出路・流入路である。
２３Ａ、２３Ｂは弁部材５に設けたパイロット流体室９
Ａ 、 ９Ｂと制御路２０Ａ、２０Ｂとを連通ずる連通
路２４Ａ。
Ａ 、 ９Ｂと制御路２０Ａ、２０Ｂとを連通ずる連通
路２４Ａ。
２４Ｂへ外部より操作可能に螺合挿入した絞り弁で、内
端のテーパ部と該連通路へ挿着したスＩＪ−ブ２５Ａ、
２５Ｂの貫通孔２６Ａ、２６Ｂとで絞縮自在の絞りを形
成している。
端のテーパ部と該連通路へ挿着したスＩＪ−ブ２５Ａ、
２５Ｂの貫通孔２６Ａ、２６Ｂとで絞縮自在の絞りを形
成している。
２７Ａ、２７Ｂ。２８Ａ、２８Ｂはそれぞれパイロット
流体室９Ａ。
流体室９Ａ。
９Ｂと流出路２１Ａ、２１Ｂ流入路２２Ａ、 ２２Ｂと
を連通ずる連通路２９Ａ、２９Ｂ、３０Ａ。
を連通ずる連通路２９Ａ、２９Ｂ、３０Ａ。
３０Ｂに設は流体の自由流れ方向を逆向きにした一対の
逆止弁である。
逆止弁である。
シール板１１は弾性材等から成り、主弁本体２とパイロ
ット弁本体１２間に介在させた際に連通路２４Ａ、２４
Ｂ、２９Ａ。
ット弁本体１２間に介在させた際に連通路２４Ａ、２４
Ｂ、２９Ａ。
２９Ｂ、３０Ａ、３０Ｂからの流体漏れを防止すると共
に両弁本体端面から突出し介在位置を表示するための突
起部３１を形成している。
に両弁本体端面から突出し介在位置を表示するための突
起部３１を形成している。
そしてシール板には介在位置を変えることにより逆止弁
２７Ａ、２７Ｂ、２８Ａ、２８Ｂを配設した連通路２９
Ａ 、２９Ｂ 、３０Ａ 、３０Ｂのいずれかを選択し
て閉塞するよう貫通孔３２Ａ、３２Ｂｓ３３Ａ、３３Ｂ
ｒ３４Ａ、３４Ｂが設けられている。
２７Ａ、２７Ｂ、２８Ａ、２８Ｂを配設した連通路２９
Ａ 、２９Ｂ 、３０Ａ 、３０Ｂのいずれかを選択し
て閉塞するよう貫通孔３２Ａ、３２Ｂｓ３３Ａ、３３Ｂ
ｒ３４Ａ、３４Ｂが設けられている。
次に作動を説明する。
電磁石１４Ａ、１４Ｂの非通電時は、ばね８Ａ 、 ８
Ｂ Ｔ １９Ａ 、 １９Ｂにより主弁体４Ａ、４Ｂ・
パイロット弁ＣＮ５Ａ。
Ｂ Ｔ １９Ａ 、 １９Ｂにより主弁体４Ａ、４Ｂ・
パイロット弁ＣＮ５Ａ。
１３Ｂがそれぞれ移動され圧力ポートＰ・圧力路１６Ａ
、１６Ｂを遮断している。
、１６Ｂを遮断している。
シール板１１を突起部３１が主弁本体２の図示右側に位
置するよう介在させてパイロット弁１０の電磁石１４Ａ
。
置するよう介在させてパイロット弁１０の電磁石１４Ａ
。
１４Ｂｆｆｉ同時通電すると、パイロット弁体１３Ａ。
１３Ｂが吸引移動され圧力路１６Ａ、１６Ｂと切換室１
８Ａ、１８Ｂ間を連通し、該切換室に流入する圧カポ−
）Ｐの一部流体は制御路２０Ａ。
８Ａ、１８Ｂ間を連通し、該切換室に流入する圧カポ−
）Ｐの一部流体は制御路２０Ａ。
２０Ｂ貫通孔３２Ａ 、３２Ｂ連通路２４Ａ、 ２４Ｂ
を流れ絞侑２３Ａ、２３Ｂで絞縮制御されると共に流入
路２２Ａ、２２Ｂ貫通孔３３Ａ、３３Ｂ連通路３０Ａ、
３０Ｂを流れ逆止弁２８Ａ、２８Ｂの自由流れによりパ
イロット流体室９Ａ 、９Ｂへ流入して開閉部材６Ａ、
６Ｂに作用する。
を流れ絞侑２３Ａ、２３Ｂで絞縮制御されると共に流入
路２２Ａ、２２Ｂ貫通孔３３Ａ、３３Ｂ連通路３０Ａ、
３０Ｂを流れ逆止弁２８Ａ、２８Ｂの自由流れによりパ
イロット流体室９Ａ 、９Ｂへ流入して開閉部材６Ａ、
６Ｂに作用する。
そして主弁体４Ａ 、４Ｂばばね８Ａ 、８Ｂ力と開閉
部材７Ａ 、７Ｂに働く流体作用力とに抗して急速下降
し、圧力ポートＰと流出ポートＡ間を連通ずる。
部材７Ａ 、７Ｂに働く流体作用力とに抗して急速下降
し、圧力ポートＰと流出ポートＡ間を連通ずる。
また電磁石１４Ａ 、 １４Ｂｆ：同時非通電にすると
、ばね１９Ａ、１９Ｂ力によりパイロット弁体１３Ａ。
、ばね１９Ａ、１９Ｂ力によりパイロット弁体１３Ａ。
１３Ｂが移動され切換室１８Ａ、１８Ｂ＝に排出路１７
Ａ 、 １７Ｂに連通し、パイロット流体室９Ａ。
Ａ 、 １７Ｂに連通し、パイロット流体室９Ａ。
９Ｂの流体は逆止弁２８Ａ、２８Ｂで外気への流出を阻
止され絞り弁２３Ａ、２３Ｂで絞縮制御されて外気へ流
出する。
止され絞り弁２３Ａ、２３Ｂで絞縮制御されて外気へ流
出する。
主弁体４Ａ 、４Ｂは絞り弁２３Ａ、２３Ｂの絞縮量に
より規制された移動速度でばね８Ａ、８Ｂ力と開閉部材
７Ａ、７Ｂに働く流体作用力とにより除々に上昇し流出
ポー）Ａを排出ポートＲに連通ずる。
より規制された移動速度でばね８Ａ、８Ｂ力と開閉部材
７Ａ、７Ｂに働く流体作用力とにより除々に上昇し流出
ポー）Ａを排出ポートＲに連通ずる。
従って流出ポー）Ａに流体ブレーキ装置を接続すると、
該流体ブレーキ装置は急速にはずれ除々にかかることに
なり、絞り弁２３Ａ 、２３Ｂの調整で作業機械の停止
が円滑に行なわれる。
該流体ブレーキ装置は急速にはずれ除々にかかることに
なり、絞り弁２３Ａ 、２３Ｂの調整で作業機械の停止
が円滑に行なわれる。
次にシール板１１を突起部３１が主弁本体２の図示左側
に位置するよう反転介在させて電磁石１４Ａ、１４Ｂを
同時通電すると、切換室１８Ａ。
に位置するよう反転介在させて電磁石１４Ａ、１４Ｂを
同時通電すると、切換室１８Ａ。
１８Ｂに流入の流体は逆止弁２７Ａ、２７Ｂで流れが阻
止されるため絞り弁２３Ａ 、２３Ｂの絞縮量によりパ
イロット流体室９Ａ 、９Ｂへ流入し、主弁体４Ａ、４
Ｂは規制された移動速度で除々に下降する。
止されるため絞り弁２３Ａ 、２３Ｂの絞縮量によりパ
イロット流体室９Ａ 、９Ｂへ流入し、主弁体４Ａ、４
Ｂは規制された移動速度で除々に下降する。
そして非通電によりパイロット流体室９Ａ、９Ｂの流体
が逆止弁２７Ａ、２７Ｂの自由流れにより外気へ排出し
、主弁体４Ａ、４Ｂは急速上昇する。
が逆止弁２７Ａ、２７Ｂの自由流れにより外気へ排出し
、主弁体４Ａ、４Ｂは急速上昇する。
従って流出ポー）Ａに流体クラッチ装置を接続すると、
該流体クラッチ装置は除々に入シ急速に切れることにな
り絞り弁２３Ａ 、２３Ｂの調整で作業機械の始動が円
滑に行なわれる。
該流体クラッチ装置は除々に入シ急速に切れることにな
り絞り弁２３Ａ 、２３Ｂの調整で作業機械の始動が円
滑に行なわれる。
なお本考案の実施にかいて絞り弁および一対の逆止弁金
主弁本体又はパイロット弁本体へ直接設けたり、逆止弁
を配設した連通路の選択閉塞をシール板の回転あるいは
左右への移動で行なったり、また主弁体とパイロット弁
体とがそれぞれ単一のパイロット操作切換弁であっても
よい。
主弁本体又はパイロット弁本体へ直接設けたり、逆止弁
を配設した連通路の選択閉塞をシール板の回転あるいは
左右への移動で行なったり、また主弁体とパイロット弁
体とがそれぞれ単一のパイロット操作切換弁であっても
よい。
このように、本考案は、複数のボー）ｋ有する主弁本体
内に主弁体を移動自在に収装して形成したパイロット流
体室の流体を制御することにより主弁体を移動しポート
間の連通遮断を制御する主弁と、パイロット弁体を移動
自在に収装したパイロット弁本体内に形成の切換室をパ
イロット弁体の移動制御で流体の供給側と排出側とに切
換連通するパイロット弁とを別体に設け、主弁本体とパ
イロット弁本体とを単一のシール板を介在して一体連結
することでパイロット流体室と切換室間を絞り弁および
自由流れ方向を逆向きにした一対の逆止弁を配設した連
通路で連通し、単一のシール板で主弁本体とパイロット
弁本体間を連通ずる複数の連通路からの流体漏れを防止
すると共に、シール板の介在位置を変えることにより逆
止弁を配設した連通路のいずれかを選択して閉塞するよ
うにしたことにより主弁体の往復作動とも簡単に制御し
得ることができ、 また、単一のシール板の介在位置を変えることで簡単変
更でき、構成も簡単になる等の特長を有する。
内に主弁体を移動自在に収装して形成したパイロット流
体室の流体を制御することにより主弁体を移動しポート
間の連通遮断を制御する主弁と、パイロット弁体を移動
自在に収装したパイロット弁本体内に形成の切換室をパ
イロット弁体の移動制御で流体の供給側と排出側とに切
換連通するパイロット弁とを別体に設け、主弁本体とパ
イロット弁本体とを単一のシール板を介在して一体連結
することでパイロット流体室と切換室間を絞り弁および
自由流れ方向を逆向きにした一対の逆止弁を配設した連
通路で連通し、単一のシール板で主弁本体とパイロット
弁本体間を連通ずる複数の連通路からの流体漏れを防止
すると共に、シール板の介在位置を変えることにより逆
止弁を配設した連通路のいずれかを選択して閉塞するよ
うにしたことにより主弁体の往復作動とも簡単に制御し
得ることができ、 また、単一のシール板の介在位置を変えることで簡単変
更でき、構成も簡単になる等の特長を有する。
図面は本考案のパイロット操作切換弁の一実施例を示し
、第１図は縦断面図、第２図は第１図の線ＩＦ−Ｉｔに
沿うシール板の断面図、第３図は第１図の線■−■に沿
う弁部材の断面図、第４図、第５図はそれぞれ第３図の
線ＩＶ−ｒＶ、線■−■に沿う断面図である。 １・・・主弁、３・・・主弁本体、４Ａ 、４Ｂ・・・
主弁体、９Ａ 、９Ｂ・・・パイロット弁体室、１０・
・・パイロット弁、１１・・・シール板、１２・・・パ
イロット弁本体、１３Ａ、１３Ｂ・・・パイロット弁体
、１６Ａ、１６Ｂ・・・圧力路、１７Ａ、１７Ｂ・・・
排出路、１８Ａ。 １８Ｂ・・・切換室、２３Ａ、２３Ｂ・・・絞り弁、２
４Ａ。 ２４Ｂ 、２９Ａ、２９Ｂ、３０Ａ、３０Ｂ・・連通路
、２７Ａ、２７Ｂ 、２８Ａ、２８Ｂ・・・逆止弁、Ｐ
・・・圧力ポート、Ａ・・・流出ポート、Ｒ・・・排出
ポート。
、第１図は縦断面図、第２図は第１図の線ＩＦ−Ｉｔに
沿うシール板の断面図、第３図は第１図の線■−■に沿
う弁部材の断面図、第４図、第５図はそれぞれ第３図の
線ＩＶ−ｒＶ、線■−■に沿う断面図である。 １・・・主弁、３・・・主弁本体、４Ａ 、４Ｂ・・・
主弁体、９Ａ 、９Ｂ・・・パイロット弁体室、１０・
・・パイロット弁、１１・・・シール板、１２・・・パ
イロット弁本体、１３Ａ、１３Ｂ・・・パイロット弁体
、１６Ａ、１６Ｂ・・・圧力路、１７Ａ、１７Ｂ・・・
排出路、１８Ａ。 １８Ｂ・・・切換室、２３Ａ、２３Ｂ・・・絞り弁、２
４Ａ。 ２４Ｂ 、２９Ａ、２９Ｂ、３０Ａ、３０Ｂ・・連通路
、２７Ａ、２７Ｂ 、２８Ａ、２８Ｂ・・・逆止弁、Ｐ
・・・圧力ポート、Ａ・・・流出ポート、Ｒ・・・排出
ポート。
Claims (1)
- 複数のポートを有する主弁本体内に主弁体を移動自在に
収装して形成したパイロット流体室の流体を制御するこ
とにより主弁体を移動しボート間の連通遮断を制御する
主弁と、パイロット弁体を移動自在に収装したパイロッ
ト弁本体内に形成の切換室をパイロット弁体の移動制御
で流体の供給側と排出側とに切換連通するパイロット弁
とを別体に設け、主弁本体とパイロット弁本体とを単一
のシール板を介在して一体連結することでパイロット流
体室と切換室間を絞り弁釦よび自由流れ方向を逆向きに
した一対の逆止弁を配設した連通路で連通し、単一のシ
ール板で主弁本体とパイロット弁本体間を連通ずる複数
の連通路からの流体漏れを防止すると共に、シール板の
介在位置を変えることにより逆止弁を配設した連通路の
いずれかを選択して閉塞するようにしたパイロット操作
切換弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10336579U JPS5824699Y2 (ja) | 1979-07-26 | 1979-07-26 | パイロット操作切換弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10336579U JPS5824699Y2 (ja) | 1979-07-26 | 1979-07-26 | パイロット操作切換弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5621668U JPS5621668U (ja) | 1981-02-26 |
| JPS5824699Y2 true JPS5824699Y2 (ja) | 1983-05-27 |
Family
ID=29336080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10336579U Expired JPS5824699Y2 (ja) | 1979-07-26 | 1979-07-26 | パイロット操作切換弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824699Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-26 JP JP10336579U patent/JPS5824699Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5621668U (ja) | 1981-02-26 |
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