JPS5824645A - ベルト伝動装置 - Google Patents
ベルト伝動装置Info
- Publication number
- JPS5824645A JPS5824645A JP12385081A JP12385081A JPS5824645A JP S5824645 A JPS5824645 A JP S5824645A JP 12385081 A JP12385081 A JP 12385081A JP 12385081 A JP12385081 A JP 12385081A JP S5824645 A JPS5824645 A JP S5824645A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- pulley
- driven
- winding angle
- transmission device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes, or chains
- F16H7/10—Means for varying tension of belts, ropes, or chains by adjusting the axis of a pulley
- F16H7/12—Means for varying tension of belts, ropes, or chains by adjusting the axis of a pulley of an idle pulley
- F16H7/1254—Means for varying tension of belts, ropes, or chains by adjusting the axis of a pulley of an idle pulley without vibration damping means
- F16H7/1281—Means for varying tension of belts, ropes, or chains by adjusting the axis of a pulley of an idle pulley without vibration damping means where the axis of the pulley moves along a substantially circular path
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes, or chains
- F16H2007/0863—Finally actuated members, e.g. constructional details thereof
- F16H2007/0874—Two or more finally actuated members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コンバイン等におけるベルト伝動装置、特に
Vベルト伝動装置に関する。
Vベルト伝動装置に関する。
従来、ベルト伝動装置は、速比とベルト寿命からプーリ
径が設定され、更に該設定されたプーリ径でその伝達ト
ルクが極力大きくなるように設計されていえ。従って、
ベルト巻角を大きく、かつベルト寿命の範囲内において
ベルト張力を大きくe石ように、第4図及び第5図に示
すようなテンシ冒ンプーリ1G’、IFを付設してvh
九。この九め1コンバイン等の作業機を駆動する際、従
動側が詰)等によりて口、りし丸場金、ベルト伝動装置
は必要以上に大きな力を伝達するため、しげしげ末端の
伝動装蓋又は作業機を破損するよう’&ことがあった。
径が設定され、更に該設定されたプーリ径でその伝達ト
ルクが極力大きくなるように設計されていえ。従って、
ベルト巻角を大きく、かつベルト寿命の範囲内において
ベルト張力を大きくe石ように、第4図及び第5図に示
すようなテンシ冒ンプーリ1G’、IFを付設してvh
九。この九め1コンバイン等の作業機を駆動する際、従
動側が詰)等によりて口、りし丸場金、ベルト伝動装置
は必要以上に大きな力を伝達するため、しげしげ末端の
伝動装蓋又は作業機を破損するよう’&ことがあった。
これを回避するため、プーリ径を小さくすることはベル
ト寿命の点から限界があ〉、を九ベルト張力をベルト伝
達力に対応するように設定し、使用初期にシいて所II
O伝達力を得たとしても、ベルトの伸びや摩擦係数の変
化によ)、使用時間と共にベルト伝達力が大きく変化し
てしtい、所望伝達力を得ることができなしなワてしi
qた。このため、やむなくシャービン等のトルタ呼ミッ
タ〜機構を付設して、詰夛゛等の過負荷から装置を保護
しているのが一般的であうた。
ト寿命の点から限界があ〉、を九ベルト張力をベルト伝
達力に対応するように設定し、使用初期にシいて所II
O伝達力を得たとしても、ベルトの伸びや摩擦係数の変
化によ)、使用時間と共にベルト伝達力が大きく変化し
てしtい、所望伝達力を得ることができなしなワてしi
qた。このため、やむなくシャービン等のトルタ呼ミッ
タ〜機構を付設して、詰夛゛等の過負荷から装置を保護
しているのが一般的であうた。
ところで、一般に、ベルト伝動装置OfR達トルタ紘、
により定り、上述したようにプーリ径り及びベルト弛み
側張力りが決定した場合、・“ 即ちベルト摩際係数P
′及び巻角#によシ伝達トルクTは決定される。また、
第3図(a)に示すように、摩際係数〆はベルト新品時
に高く、使用初期に$1−いて急に減少し、所定時間t
1使用後安定して漸減する。
側張力りが決定した場合、・“ 即ちベルト摩際係数P
′及び巻角#によシ伝達トルクTは決定される。また、
第3図(a)に示すように、摩際係数〆はベルト新品時
に高く、使用初期に$1−いて急に減少し、所定時間t
1使用後安定して漸減する。
一方、第3図中)に示すように、ベルトの伸び1は使用
初期において急に増大し、所定時間1m使用後安定して
漸増する。
初期において急に増大し、所定時間1m使用後安定して
漸増する。
そこで、本発明は、ベルトの弛み@にテンシ。
ンプーリを当接し、更Kmテンシ、ンプーリに連動して
、駆動又は従動プーリの巻角を調整するアイドラプーリ
を設置し、ベルトの使用初期には所望伝達トルクTに対
応して巻角−を減少し、かつベルトの摩際係数P′の滅
夕に対応するベルト伸び1に応じて巻角−を増加するよ
うに構成し、もりて前述欠点を解消したベルト伝動装置
を提供することを目的とするものである。
、駆動又は従動プーリの巻角を調整するアイドラプーリ
を設置し、ベルトの使用初期には所望伝達トルクTに対
応して巻角−を減少し、かつベルトの摩際係数P′の滅
夕に対応するベルト伸び1に応じて巻角−を増加するよ
うに構成し、もりて前述欠点を解消したベルト伝動装置
を提供することを目的とするものである。
以下、本発明による実施例を説明する。
■ベルト伝動装置1は、第1図に示すように、駆動軸2
に支持されている駆動プーリ3及び従動軸5に支持され
ている従動プーリ6を有しており1これら両プーリ3,
6に渡シ所定長さのVベルト7が巻掛けられている。ま
た、従動軸5にはベルクランク状のアーム9が1転自在
に支持されており、一方のアーム9aの先端にはテンシ
、ンブーリ10が回転自在に支持されていると共に、他
方のアーム9bの先端にはアイドラプーリ11が回転内
在に支持されておシ、更にアーム9にはスプリング12
が張設されて一方向に回動付勢されている。即ち、テン
ションプーリ10は従動プーリ6から離れている側に位
置し、ベルト7の弛み側においてその背方向から当接し
て、ベル)7にスプリング12に基づく所定張力を付与
してお)、一方、アイドラプーリ11は従動プーリ6の
近くに位置し、ベルト7の弛み側においてその腹方向亀
から当接して、従動プーリ6に対するベルト70巻角C
を調整している。
に支持されている駆動プーリ3及び従動軸5に支持され
ている従動プーリ6を有しており1これら両プーリ3,
6に渡シ所定長さのVベルト7が巻掛けられている。ま
た、従動軸5にはベルクランク状のアーム9が1転自在
に支持されており、一方のアーム9aの先端にはテンシ
、ンブーリ10が回転自在に支持されていると共に、他
方のアーム9bの先端にはアイドラプーリ11が回転内
在に支持されておシ、更にアーム9にはスプリング12
が張設されて一方向に回動付勢されている。即ち、テン
ションプーリ10は従動プーリ6から離れている側に位
置し、ベルト7の弛み側においてその背方向から当接し
て、ベル)7にスプリング12に基づく所定張力を付与
してお)、一方、アイドラプーリ11は従動プーリ6の
近くに位置し、ベルト7の弛み側においてその腹方向亀
から当接して、従動プーリ6に対するベルト70巻角C
を調整している。
本実施例は以上のような構成よりなるので、今、新品ベ
ルトを巻掛けた初期の状態をgllillに実線で示す
。部ち、伸びの生じていない新品ベル)において所望伝
達トルクTに対応するように、従動ブー960巻角#凰
をアイトップ−911に基づき設定する。従って、この
状態で過負荷が生じると、作業機の破損を防止する。そ
して、ベルト伝動装置10使用に伴って、特に使用初期
において、第3図((転)K示すようにベルト7の摩際
係数〆が減少するが、同時に第3図(ロ)に示すように
ベルト7は伸び1を生じる。すると、第1図点線で示す
ように、テンションプーリ10t1スプリング12の張
力に基づき移動してベル)7KJ5f定張力りを付与す
ると共に、該テンションプーリ10の動きに基づきアー
ム9を介してアイドラプーリ11が同角度一体に回動す
る。これKよシ、従動ブー96に(5) 対する巻角はΔ−増加して6とfkり、ベルト7の摩擦
係数声′が減少し九分に対応して巻角#露が増大し、ベ
ルト伝達トルクを使用時間tにかかわシなく略々一定に
保つことができる。即ち、ベルト7の摩擦係数plの減
少に対応して伸びIが増加することを利用して、前述(
1)式において、・dBを略々一定に保りことができる
ようになる。
ルトを巻掛けた初期の状態をgllillに実線で示す
。部ち、伸びの生じていない新品ベル)において所望伝
達トルクTに対応するように、従動ブー960巻角#凰
をアイトップ−911に基づき設定する。従って、この
状態で過負荷が生じると、作業機の破損を防止する。そ
して、ベルト伝動装置10使用に伴って、特に使用初期
において、第3図((転)K示すようにベルト7の摩際
係数〆が減少するが、同時に第3図(ロ)に示すように
ベルト7は伸び1を生じる。すると、第1図点線で示す
ように、テンションプーリ10t1スプリング12の張
力に基づき移動してベル)7KJ5f定張力りを付与す
ると共に、該テンションプーリ10の動きに基づきアー
ム9を介してアイドラプーリ11が同角度一体に回動す
る。これKよシ、従動ブー96に(5) 対する巻角はΔ−増加して6とfkり、ベルト7の摩擦
係数声′が減少し九分に対応して巻角#露が増大し、ベ
ルト伝達トルクを使用時間tにかかわシなく略々一定に
保つことができる。即ち、ベルト7の摩擦係数plの減
少に対応して伸びIが増加することを利用して、前述(
1)式において、・dBを略々一定に保りことができる
ようになる。
次に、第2図に基づき本発明を適用した実施例について
説明する。
説明する。
コンバイン13は本機15の前部に刈刃及び殻稈搬送装
置等よ)なる前処理部16が配置されておシ、該前処理
部16に本機15から本発明によるベルト伝動装置1を
介して動力伝達されている。
置等よ)なる前処理部16が配置されておシ、該前処理
部16に本機15から本発明によるベルト伝動装置1を
介して動力伝達されている。
更に、該ベルト伝動装置1の負荷側に回転七ンナー等の
ベルトスリップを感知するセン?−17を設け、該竜ン
サー17を制御エニ、ト19を介して運転席に設置され
たブザー又はランプ等よりなる警報装置20tC連結す
る。
ベルトスリップを感知するセン?−17を設け、該竜ン
サー17を制御エニ、ト19を介して運転席に設置され
たブザー又はランプ等よりなる警報装置20tC連結す
る。
従って、本コンバイン13は、前処理部16に殻稈詰り
等によシ過負荷が生じると、前述したよ(6) うにベルト伝動装置1はベルトスリ、プが生じて動力伝
達を断ち、更に#ベルトスリップをセンサー17で検知
し、制御ユ=、)1Gを介して警報装置20を作動し、
運転者に詰シの発生を知らせる。これKより直ちに1運
転者はクラ、チを切って前処理部16への伝動状態を断
ち、殻稈詰シを除去して作業を確実に行うことができる
と共に、ベルトスリップによるベルト7の焼損を防止す
ることができる。
等によシ過負荷が生じると、前述したよ(6) うにベルト伝動装置1はベルトスリ、プが生じて動力伝
達を断ち、更に#ベルトスリップをセンサー17で検知
し、制御ユ=、)1Gを介して警報装置20を作動し、
運転者に詰シの発生を知らせる。これKより直ちに1運
転者はクラ、チを切って前処理部16への伝動状態を断
ち、殻稈詰シを除去して作業を確実に行うことができる
と共に、ベルトスリップによるベルト7の焼損を防止す
ることができる。
なお、上述実施例n、ベルト伝動装置!夏の従動ブー9
6側にアイドラプーリ11を設置したが、巻角の関係で
駆動プーリ3側にスリ、プを生じる場合、アイドラプー
リ11を駆動ブー9311に設電しても喪く、またベル
ト伝動装置1はコンバイン13tC限らず、鵠の作業機
等を駆動するすべてのベルト伝動装置に適用できること
は勿論である。
6側にアイドラプーリ11を設置したが、巻角の関係で
駆動プーリ3側にスリ、プを生じる場合、アイドラプー
リ11を駆動ブー9311に設電しても喪く、またベル
ト伝動装置1はコンバイン13tC限らず、鵠の作業機
等を駆動するすべてのベルト伝動装置に適用できること
は勿論である。
1+、上述実施例は、テンシ、ンブーリ1oとフイドラ
ブーリ11をアームgKよシ一体に!I(ように連動し
たが、これをリンク又はワイヤー等により連動しても曳
い。
ブーリ11をアームgKよシ一体に!I(ように連動し
たが、これをリンク又はワイヤー等により連動しても曳
い。
以上説明したように、本発明によれば、ベルト7の弛み
側にテンションプーリ10を当接し、更に該テンション
プーリに連動して、駆動又は従動プーリ3,6の巻角−
を調整するアイドラプーリ11を設置したので、ベルト
の使用初期、即ちベルトの摩際係数戸′が高込ときには
所望伝達トルクに対応して巻角#−を減少し、これによ
シ詰シ等の過負荷が生じても、ベルトスリ、プにより動
力伝達を断つことができ、面倒なトルクリミッタ−機構
を付設しなくても、伝動装置又は作業機を過負荷による
破損から保護することができ、使用に伴りてベルトの摩
擦係数plが減少すると、該摩擦係数声′の減少に対応
して増加するベルトの伸び1に応じて巻角#−を減少し
、これKよシ使用時間、即ちベルトの摩擦係数及び伸び
の変化によっても、略々一定した伝達トルクを保つこと
ができる。
側にテンションプーリ10を当接し、更に該テンション
プーリに連動して、駆動又は従動プーリ3,6の巻角−
を調整するアイドラプーリ11を設置したので、ベルト
の使用初期、即ちベルトの摩際係数戸′が高込ときには
所望伝達トルクに対応して巻角#−を減少し、これによ
シ詰シ等の過負荷が生じても、ベルトスリ、プにより動
力伝達を断つことができ、面倒なトルクリミッタ−機構
を付設しなくても、伝動装置又は作業機を過負荷による
破損から保護することができ、使用に伴りてベルトの摩
擦係数plが減少すると、該摩擦係数声′の減少に対応
して増加するベルトの伸び1に応じて巻角#−を減少し
、これKよシ使用時間、即ちベルトの摩擦係数及び伸び
の変化によっても、略々一定した伝達トルクを保つこと
ができる。
第1図は本発明の実施例によるベルト伝動装置を示す正
面図、第2図はそれを適用したコンバイyを示す概略正
面図、第3図ベルトの使用時間による変化を示す図で、
(&)け摩際係数、伽)は伸びの変化を示す図、第4図
及び第5図はそれぞれ異なる従来例によるテンションプ
ーリを示す図である。 1・・・ベルト伝動装置 、 3・・・駆動プーリ
、6・・・従動プーリ 、 7・・・ベルト 、 9・
・・アーム 、 lO・・・テンシ嘗ンフg 、1
1・・・アイドラプーリ 、 −・・・巻角 、μ′
・・・摩擦係数 、 l・・・伸び(9) 第11 第2 図
面図、第2図はそれを適用したコンバイyを示す概略正
面図、第3図ベルトの使用時間による変化を示す図で、
(&)け摩際係数、伽)は伸びの変化を示す図、第4図
及び第5図はそれぞれ異なる従来例によるテンションプ
ーリを示す図である。 1・・・ベルト伝動装置 、 3・・・駆動プーリ
、6・・・従動プーリ 、 7・・・ベルト 、 9・
・・アーム 、 lO・・・テンシ嘗ンフg 、1
1・・・アイドラプーリ 、 −・・・巻角 、μ′
・・・摩擦係数 、 l・・・伸び(9) 第11 第2 図
Claims (1)
- (1)駆動プーリ及び従動ブーIJ Kベルトを1)掛
けてなるベルト伝動装置において、ベルトの弛み側にテ
ンションプーリを当接し、更に該テンションプーリに連
動して、駆動又は従動プーリの巻角を調整するアイドラ
プーリを設置し、ベルトの使用初期Kit:所望伝達ト
ルクに対応して前記巻角を減少し、かつベルトの伸びに
応じて前記巻角を増加するように構成したベルト伝動装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12385081A JPS5824645A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | ベルト伝動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12385081A JPS5824645A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | ベルト伝動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5824645A true JPS5824645A (ja) | 1983-02-14 |
JPS6350582B2 JPS6350582B2 (ja) | 1988-10-11 |
Family
ID=14870938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12385081A Granted JPS5824645A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | ベルト伝動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5824645A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5041067A (en) * | 1988-07-20 | 1991-08-20 | Agri-Fab, Inc. | Differential gearing transmission |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5060485U (ja) * | 1973-10-08 | 1975-06-04 |
-
1981
- 1981-08-06 JP JP12385081A patent/JPS5824645A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5060485U (ja) * | 1973-10-08 | 1975-06-04 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5041067A (en) * | 1988-07-20 | 1991-08-20 | Agri-Fab, Inc. | Differential gearing transmission |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6350582B2 (ja) | 1988-10-11 |
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