JPS5824573A - ヘテロ環式誘導体、その製法及びそれを含む医薬組成物 - Google Patents
ヘテロ環式誘導体、その製法及びそれを含む医薬組成物Info
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- JPS5824573A JPS5824573A JP57128820A JP12882082A JPS5824573A JP S5824573 A JPS5824573 A JP S5824573A JP 57128820 A JP57128820 A JP 57128820A JP 12882082 A JP12882082 A JP 12882082A JP S5824573 A JPS5824573 A JP S5824573A
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- Japan
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- group
- hydrogen
- alkyl
- formula
- compound
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- Pending
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヒスタミン受容体に作用を有する新規複素環式
誘導体に関し、その製造法に関し、それを含有する製薬
組成物に関しそして治療上のそれらの使用に関する。
誘導体に関し、その製造法に関し、それを含有する製薬
組成物に関しそして治療上のそれらの使用に関する。
Ht拮抗質として有能な活性を有する成る種の新規な複
素環式誘導体が今や見出された。下にさらに詳しく記載
されるこれらの化合物は、たとえば胃がヒスタミン受容
体を介して刺激される〔アッシユ及びシールド、プリチ
ツシエジャーナルオブ ファーマコ關ジカル ケモセラ
N−1966゜27.427(ムsb apd
8cbild、Br1t、J。
素環式誘導体が今や見出された。下にさらに詳しく記載
されるこれらの化合物は、たとえば胃がヒスタミン受容
体を介して刺激される〔アッシユ及びシールド、プリチ
ツシエジャーナルオブ ファーマコ關ジカル ケモセラ
N−1966゜27.427(ムsb apd
8cbild、Br1t、J。
Pbarmscol、Ohemother、1966e
27e 42〕)〕場合の胃酸の分泌の阻止を示
す、胃酸分泌を阻止するそれらの能力は、ウレタンの代
りに麻酔剤としてベンドパルビトンナトリウム(50q
/kf)の使用により変更された一英国特許明細書第1
565966号において記載された方法を用いて潅流ラ
ットの胃において証明されそしてブラック等、ネーチュ
ア 1972 236. 385(Black e
t ml Nature1972 236.3
85)に記載された方法を用いてハイデンハイン小胃を
設けた意識のある犬において[明される。さらに、本化
合物は単離されたモルモット右心房の収縮頻度上のヒス
タミンの作用を拮抗する。
27e 42〕)〕場合の胃酸の分泌の阻止を示
す、胃酸分泌を阻止するそれらの能力は、ウレタンの代
りに麻酔剤としてベンドパルビトンナトリウム(50q
/kf)の使用により変更された一英国特許明細書第1
565966号において記載された方法を用いて潅流ラ
ットの胃において証明されそしてブラック等、ネーチュ
ア 1972 236. 385(Black e
t ml Nature1972 236.3
85)に記載された方法を用いてハイデンハイン小胃を
設けた意識のある犬において[明される。さらに、本化
合物は単離されたモルモット右心房の収縮頻度上のヒス
タミンの作用を拮抗する。
ビスタ建ンHn−阻止活性を有する化合物は、特に、外
科処置における予防処置として、胃及び消化性潰瘍にお
ける、胃の酸度を低下させることに利点がある症状の治
療において使用され、そしてとメタ2ンが、知られ食媒
体であるアレルギー性症状及び炎症症状の治療に使用で
きる。したがってそれらは例えば、皮膚のアレルギー性
症状及び炎症症状の治療において単独であるいは他の活
性成分と組み合わせて使用できる。
科処置における予防処置として、胃及び消化性潰瘍にお
ける、胃の酸度を低下させることに利点がある症状の治
療において使用され、そしてとメタ2ンが、知られ食媒
体であるアレルギー性症状及び炎症症状の治療に使用で
きる。したがってそれらは例えば、皮膚のアレルギー性
症状及び炎症症状の治療において単独であるいは他の活
性成分と組み合わせて使用できる。
(式中、
R1は水jlL 0I−saアシルル、シクロアルキル
、アルケニル、アルキニル、アルアルキル、トリフ口筒
アルキル、ヘテロアルアルキル、あるいはシクロアルキ
ル、ヒドロキシ、アルコキシ、アミノ、アルキルアミノ
またはジアルキルアミノに工9置換されたアルキルを表
わしそして R2は水素ま食はC1−4アルキル基を表わすか、ある
いは R> とRtは一緒になってそれらが結合している窒素
原子とともに、飽和されていてもよいまたは少なくとも
1個の二重結合を含有してもよい、置換されていなくと
もよいあるいはc t−1アルキル基、例えばメチルま
たはヒドロキシ基のIMtたはそれ以上によ!ll@横
されていてもよいそしてけ良は)酸累寸たは硫黄から選
ばれた他のへテロ原子を含有してもよい5〜10fi環
を形成し、AAkは1〜3個の炭素原子の直顧または分
枝鎖のアルキレン鎖を表わし、 Qは、分子の残部への導入が1−と3−位置または1−
と4−位置での結合を通っているベンゼン環を表わし、 R@a水素またはアシルを表わし、 同じでありてもまたは異なっていて本よいn及びlは各
々1または2であり、 1 (但し、XFiNON、N、80鵞メチル、N80露フ
エ二一または0)INO雪を表わし、 8、はアルキルを表わし、 ムがNを表わしてBがCR7を表わすかまたはAがQR
マを表わしてBがNを六わずかまたは人とBO両方がN
を表わし、 R3は水素、アルキル、アルケニル、アルアルキル、ヒ
ドロキシ0雪−6アルキル、アルコキシ0雪−・アルキ
ルまたは0鵞−4アルカノイルオキシ−03−6アルキ
ルを表わし、 Rtは水素、アルキル、アルケニル、アルアルキル、ア
シルオキシアルキル、アルキルチオアルキル、アリール
チオアルキル、アリールオキシアルキル、アルアルキル
オキシアルキルまたは基(OHt)QR・(但し、qは
ゼ0.1.2.3.4゜5tたは6でありそしてアルキ
レン鎖(OHt)−は直鎖であっても分枝鎖であっても
よい)を表わし、R−はヒドロキシ、アルコキシ、ニト
ロ、ヘテロアリール、テトラヒドロピラニルオキシ、ま
たはOH寞NHO(=X ) N HRs (但し、X
は上に定義したとおりでありそしてR9はアルキルであ
る)であるかあるいは R−は基NRnFL+t (但し、朗・は水素またはア
ルキルでありそしてallは水素、アルキル、アルケニ
ル、アリール、アルアルキルまたはへテロアルアルキル
であるかあるいは几+t t’i基5O1Rtt (但
し、B11はアルキルまたはアリールである)であるか
あるいはB11は基ooal、(但し、 R11は水素
、アルキル、アリール、アルアルキル、アルコキシ、ハ
ロメチル、ヘテロアリール、ヘテロアルアルキル、また
は基NHR14(但しR14は水素、アルキル、シクロ
アルキル、アリールまたはアルアルキルである)である
)であるかあるいtfRtoとR11とは一緒になって
基= ORIsRts (但し、R宜藝はアリールまた
はヘテロアリールを表わしセしてR1・は水素またはア
ルキルを表かす)を表わす)であるかあるいは 几−は基8 (h Rsツ(但しRttはヒドロキシ、
アルキル、アリールまた社基NRts &+s(但し、
詰8及 杖びR1,は同じ−であっても異なっていてもよく、各
々水素またはアルキルを表わす)である)であるかある
いは 8−は基001h・(但゛シR1・社水素、ヒドロキシ
、アルコキシ、アリールオキシ、アルアルキルオキシ、
アルキル、アリール、アルアルキルまたは基NR1R茸
鵞(但しaSSは水素であるかあるいは場合によりヒド
ロキシまたはアルコキシ基によって置換されたアルキル
であり、そしてatZは水素、アルキル(場合によりヒ
ドロキシまたはアルコキシによって置換されている)、
アルケニル、アリール、アルアルキルまたはシクロアル
キルであるかあるいはN Rat Rttは他のへテロ
原子、例えば酸素または二重結合を含有してもよいそし
て(あるいは)ヒドロキシま九は1個または2個の01
−1アルキル(例えばメチル)基によって置換されてい
てもよい5〜8員環を形成する)である)であるかある
いは R@は基OR鵞s =NRta (但しR冨3は水素
、アルキル、アリールまたはアルアルキル、でありそし
テR鵞41dヒドロキシ、アルコキシ、アルアルキルオ
キシまたは−NHO(=Y)NH,(但しYは酸素また
は硫黄である)である)であるかあるいはAがOR7を
表わしてBがNを表わす場合においてR1と8.は−緒
になって+OH= 0’−H+鵞または−(OH露)4
−を表わし 但し、基R6が1、炭素原子を介してR6がアルキレン
基(OHa )Qに結合しているその炭素原子を有する
場合、そのときは得られる鎖中の炭素原子omaは6よ
ジ多くない(即ちqは5よりギ〈ない)ものとし、 R4は場合により1個またはそれ以上の710ゲン、ア
ルキル、アルコキシアルキルま光拡アルコキシ基によっ
てまたはメチレンジオキシ基によって置換されていても
よい、フェニル、フェノキシまたはピリジニル基であり
、 Pd1.2fたは3の整数を表わす〕の基の1個を表わ
す)の化合物またはその、生理学的に許容できる塩、水
和物及びビオプレカーサーを提供する。
、アルケニル、アルキニル、アルアルキル、トリフ口筒
アルキル、ヘテロアルアルキル、あるいはシクロアルキ
ル、ヒドロキシ、アルコキシ、アミノ、アルキルアミノ
またはジアルキルアミノに工9置換されたアルキルを表
わしそして R2は水素ま食はC1−4アルキル基を表わすか、ある
いは R> とRtは一緒になってそれらが結合している窒素
原子とともに、飽和されていてもよいまたは少なくとも
1個の二重結合を含有してもよい、置換されていなくと
もよいあるいはc t−1アルキル基、例えばメチルま
たはヒドロキシ基のIMtたはそれ以上によ!ll@横
されていてもよいそしてけ良は)酸累寸たは硫黄から選
ばれた他のへテロ原子を含有してもよい5〜10fi環
を形成し、AAkは1〜3個の炭素原子の直顧または分
枝鎖のアルキレン鎖を表わし、 Qは、分子の残部への導入が1−と3−位置または1−
と4−位置での結合を通っているベンゼン環を表わし、 R@a水素またはアシルを表わし、 同じでありてもまたは異なっていて本よいn及びlは各
々1または2であり、 1 (但し、XFiNON、N、80鵞メチル、N80露フ
エ二一または0)INO雪を表わし、 8、はアルキルを表わし、 ムがNを表わしてBがCR7を表わすかまたはAがQR
マを表わしてBがNを六わずかまたは人とBO両方がN
を表わし、 R3は水素、アルキル、アルケニル、アルアルキル、ヒ
ドロキシ0雪−6アルキル、アルコキシ0雪−・アルキ
ルまたは0鵞−4アルカノイルオキシ−03−6アルキ
ルを表わし、 Rtは水素、アルキル、アルケニル、アルアルキル、ア
シルオキシアルキル、アルキルチオアルキル、アリール
チオアルキル、アリールオキシアルキル、アルアルキル
オキシアルキルまたは基(OHt)QR・(但し、qは
ゼ0.1.2.3.4゜5tたは6でありそしてアルキ
レン鎖(OHt)−は直鎖であっても分枝鎖であっても
よい)を表わし、R−はヒドロキシ、アルコキシ、ニト
ロ、ヘテロアリール、テトラヒドロピラニルオキシ、ま
たはOH寞NHO(=X ) N HRs (但し、X
は上に定義したとおりでありそしてR9はアルキルであ
る)であるかあるいは R−は基NRnFL+t (但し、朗・は水素またはア
ルキルでありそしてallは水素、アルキル、アルケニ
ル、アリール、アルアルキルまたはへテロアルアルキル
であるかあるいは几+t t’i基5O1Rtt (但
し、B11はアルキルまたはアリールである)であるか
あるいはB11は基ooal、(但し、 R11は水素
、アルキル、アリール、アルアルキル、アルコキシ、ハ
ロメチル、ヘテロアリール、ヘテロアルアルキル、また
は基NHR14(但しR14は水素、アルキル、シクロ
アルキル、アリールまたはアルアルキルである)である
)であるかあるいtfRtoとR11とは一緒になって
基= ORIsRts (但し、R宜藝はアリールまた
はヘテロアリールを表わしセしてR1・は水素またはア
ルキルを表かす)を表わす)であるかあるいは 几−は基8 (h Rsツ(但しRttはヒドロキシ、
アルキル、アリールまた社基NRts &+s(但し、
詰8及 杖びR1,は同じ−であっても異なっていてもよく、各
々水素またはアルキルを表わす)である)であるかある
いは 8−は基001h・(但゛シR1・社水素、ヒドロキシ
、アルコキシ、アリールオキシ、アルアルキルオキシ、
アルキル、アリール、アルアルキルまたは基NR1R茸
鵞(但しaSSは水素であるかあるいは場合によりヒド
ロキシまたはアルコキシ基によって置換されたアルキル
であり、そしてatZは水素、アルキル(場合によりヒ
ドロキシまたはアルコキシによって置換されている)、
アルケニル、アリール、アルアルキルまたはシクロアル
キルであるかあるいはN Rat Rttは他のへテロ
原子、例えば酸素または二重結合を含有してもよいそし
て(あるいは)ヒドロキシま九は1個または2個の01
−1アルキル(例えばメチル)基によって置換されてい
てもよい5〜8員環を形成する)である)であるかある
いは R@は基OR鵞s =NRta (但しR冨3は水素
、アルキル、アリールまたはアルアルキル、でありそし
テR鵞41dヒドロキシ、アルコキシ、アルアルキルオ
キシまたは−NHO(=Y)NH,(但しYは酸素また
は硫黄である)である)であるかあるいはAがOR7を
表わしてBがNを表わす場合においてR1と8.は−緒
になって+OH= 0’−H+鵞または−(OH露)4
−を表わし 但し、基R6が1、炭素原子を介してR6がアルキレン
基(OHa )Qに結合しているその炭素原子を有する
場合、そのときは得られる鎖中の炭素原子omaは6よ
ジ多くない(即ちqは5よりギ〈ない)ものとし、 R4は場合により1個またはそれ以上の710ゲン、ア
ルキル、アルコキシアルキルま光拡アルコキシ基によっ
てまたはメチレンジオキシ基によって置換されていても
よい、フェニル、フェノキシまたはピリジニル基であり
、 Pd1.2fたは3の整数を表わす〕の基の1個を表わ
す)の化合物またはその、生理学的に許容できる塩、水
和物及びビオプレカーサーを提供する。
基としてのまたは基の一部として力用語1アルキルlは
、その基が直鎖または分枝鎖でありそして他のように述
べない限り、好ましくは1〜6個の炭素原子を有しそし
て特に1〜4個の炭素原子を有し、例えばメチルま九は
エチルであることを意味し、そして用111%アルケニ
ルl及び1アルキニル1社好ましくはその基が3〜6個
の炭素を含有することを意味する。用語1シクロアルキ
ルlはその基が3〜8個の炭素原子を有することを意味
する。用語1ハロメチルlはモノ−、ジーまたはトリハ
ル置換メチル基、例えばトリフルオロメチルを意味する
。基としてのまたは基の一部としての用語1アリールy
Jd好ましくはフェニルまたは置換フェニル、例えば1
個またはそれ以上の01−3アルキルまたはアルコキシ
基またはハpゲン原子、例えば弗素で置換されたフェニ
ルを意味する。用語アシルまたはアシルオキシアルキル
基のアシル部分はアロイル、アルアルカノイルまた祉0
1→アルカノイル基を意味する。アシルオキシアルキル
基の例はアセトキシメチル、ホルミルオキシメチル、イ
ンジイルオキシメチル及びフェニルアセトキシメチルを
包含する。基としてのまたは基の一部としての用語1ヘ
テロアリールzld酸素、窒素及び硫黄から選ばれた1
〜3個のへテロ原子を含有する5または6員の単環式環
、例えば、チェニル、ピロリル、ピリジル、フリルまた
はチアゾリルを意味する。ヘテロアリール環は置換され
てなくてもよくあるいはC1−3アルキル% 01−3
アルコキシ、ヒドロキシアルキル、アミノアルキル、ア
ルキルアミノアルキル、ジアルキルアミノアルキルを九
はハロゲンによ)置換されていてもよく、例えばヘテロ
アリール環は、C卜1アルキル、アミノアルキル、アル
キルアミノアルキル、ジアルキルアミノアルキルまたは
ヒドロキシアルキルによ)置換されたチェニルまたはフ
リル、あるいは01−3アルキルによ)置換され九ピロ
リル、あるいはaS −Sアルキル。
、その基が直鎖または分枝鎖でありそして他のように述
べない限り、好ましくは1〜6個の炭素原子を有しそし
て特に1〜4個の炭素原子を有し、例えばメチルま九は
エチルであることを意味し、そして用111%アルケニ
ルl及び1アルキニル1社好ましくはその基が3〜6個
の炭素を含有することを意味する。用語1シクロアルキ
ルlはその基が3〜8個の炭素原子を有することを意味
する。用語1ハロメチルlはモノ−、ジーまたはトリハ
ル置換メチル基、例えばトリフルオロメチルを意味する
。基としてのまたは基の一部としての用語1アリールy
Jd好ましくはフェニルまたは置換フェニル、例えば1
個またはそれ以上の01−3アルキルまたはアルコキシ
基またはハpゲン原子、例えば弗素で置換されたフェニ
ルを意味する。用語アシルまたはアシルオキシアルキル
基のアシル部分はアロイル、アルアルカノイルまた祉0
1→アルカノイル基を意味する。アシルオキシアルキル
基の例はアセトキシメチル、ホルミルオキシメチル、イ
ンジイルオキシメチル及びフェニルアセトキシメチルを
包含する。基としてのまたは基の一部としての用語1ヘ
テロアリールzld酸素、窒素及び硫黄から選ばれた1
〜3個のへテロ原子を含有する5または6員の単環式環
、例えば、チェニル、ピロリル、ピリジル、フリルまた
はチアゾリルを意味する。ヘテロアリール環は置換され
てなくてもよくあるいはC1−3アルキル% 01−3
アルコキシ、ヒドロキシアルキル、アミノアルキル、ア
ルキルアミノアルキル、ジアルキルアミノアルキルを九
はハロゲンによ)置換されていてもよく、例えばヘテロ
アリール環は、C卜1アルキル、アミノアルキル、アル
キルアミノアルキル、ジアルキルアミノアルキルまたは
ヒドロキシアルキルによ)置換されたチェニルまたはフ
リル、あるいは01−3アルキルによ)置換され九ピロ
リル、あるいはaS −Sアルキル。
01−sアルコキシ、ハロゲンまたはヒドロキシアルキ
ルにより置換された2リジルあるいは01−Sアルキル
またはヒドロキシアルキルにより置換されたチアゾリル
であることができる。ヘテロアルアルキル基のアルキル
部分は直鎖また社会枝鎖C1−4アルキル鎖であプそし
てヘテロアリール環は炭素原子を通してアルキル部分に
結合されている。
ルにより置換された2リジルあるいは01−Sアルキル
またはヒドロキシアルキルにより置換されたチアゾリル
であることができる。ヘテロアルアルキル基のアルキル
部分は直鎖また社会枝鎖C1−4アルキル鎖であプそし
てヘテロアリール環は炭素原子を通してアルキル部分に
結合されている。
1面によれば、本発明は
であシ、
a−が水素またはCl−4アルカノイル基を嵌わしR3
が水素、アルキル、アルケニル、アルアルキル、℃ドロ
キシCトロアルキルまたはアルコキシ0トロアルキルで
あり、 RフはR・がテトラヒドロピラニルオキシラ表わさない
以外は式(1)にシいて定義したとおりであり、 ’f * ”t J Lk@ Q g t*及びmが式
(1) において定義したとおりである、 式(1)の化合物を提供する。
が水素、アルキル、アルケニル、アルアルキル、℃ドロ
キシCトロアルキルまたはアルコキシ0トロアルキルで
あり、 RフはR・がテトラヒドロピラニルオキシラ表わさない
以外は式(1)にシいて定義したとおりであり、 ’f * ”t J Lk@ Q g t*及びmが式
(1) において定義したとおりである、 式(1)の化合物を提供する。
第2の面によれば、本発明け
であり、
R,が水素または0ト4アルカノイル基を費わし、そし
て Rh& e Rs e人jk、Q、m及びnが式(1)
において定義したとおりである式(1)の化合物を提供
する。
て Rh& e Rs e人jk、Q、m及びnが式(1)
において定義したとおりである式(1)の化合物を提供
する。
第30面によれば、本発明は、
2が
であり、
R,が水素啼たは0ト4アルカノイル基を表わし、そし
て R1,R1eR4s A7ksQ 、 m 、 a及び
、が式(1)において定義したとおりである、 式(1)の化合物を提供する。
て R1,R1eR4s A7ksQ 、 m 、 a及び
、が式(1)において定義したとおりである、 式(1)の化合物を提供する。
第4の面によれば、本発明社
2が
であり、
amが水素または0f−41ルカノイル基を表わし、a
mが、水素、アルキル、アルケニル、アルアルキル、ヒ
ドロキシC!−6アルキルまた鉱アルコキシ0雪→アル
キルを表わし、 8!が、R−がテトラヒドロピラニルオキシを衷わさ表
い以外は、式(1)において定義したとおシであり、 RhRleAtke Q e 11及びmが式(1)に
おいて定義し九とお9である式<I)の化合物を提供す
る。
mが、水素、アルキル、アルケニル、アルアルキル、ヒ
ドロキシC!−6アルキルまた鉱アルコキシ0雪→アル
キルを表わし、 8!が、R−がテトラヒドロピラニルオキシを衷わさ表
い以外は、式(1)において定義したとおシであり、 RhRleAtke Q e 11及びmが式(1)に
おいて定義し九とお9である式<I)の化合物を提供す
る。
式(1)の好ましい化合物は、
R1が0!→アルキル(例えば、メチル、プロピル、ブ
チルまたはヘプチル)、トリフルオーメチル基によって
置換された0X−Sアルキル(例えば2゜2.2−)リ
フルオロエチル)、ヒドロキシまたはジO,→アをキル
アミノによって置換された031アルキル(例えば3−
ヒドロキシプロピル捷たけジメチルアミノエチル)%0
1−4シクロアルキル(例えばシクロヘキシル)、os
−sアルケニル(例えばアリル)、フェニル引→アルキ
ール(例えばべ・フリル)あるいはへテロアリール環が
1個のへテロ原子を含有するヘテロアリールC11アル
中ル基(例えば2−フリルメチル)を表わし、 R,が水素またはメチルを表わし、 B、a、Nが、場合により二重結合、酸素原子またはア
ルキル(例えばメチル)置換基を含有するIs〜7員環
(例えばピイリジノ、モルホリノ、4−メチルピペリジ
ノ、ピロリジノ、ヘキサメチレンイミノまたはテトラヒ
ドロピリジノ)を表わし、 ムtkがメチレンを費わし R1が水素、アルキル、(例えばメチルまたはエチル)
、ヒドロキシC冨鴫アルキル(flft?ヒドロキシエ
チル)を表わすかあるいは人が基OR7である場合その
ときaRs とR? B−緒に表つて÷0H−OH+寓
または−(OR意)4− を表わし、Qが、l−及び3
−位置での結合を通して分子の残部に導入されているベ
ンゼン環を表わし、R,が水素またはアルカノイー#(
例えばアセチル)を表わし、 ■及び鵬の両方が1を表わすかあるいはn及びm()一
方が2を表わし、 a、がフルコΦジアルキル、アル中ルチオアル命ル、ア
ルカノイルオキシアルキル、ベンジルまた社−0■−N
ORを表わすかあるい社a、が基(OR當)qRs(但
し、qFiゼ0..1.2または3である)を表わしそ
して R,がヒドロキシ、OH雪NH30sRt鵞 (但し、
allはアルキルである)、OH雪NHO(=X)NH
O)Im(但しXはNON またはCHNO鵞である
)、SOORtF(但しR1?はアルキルである)を表
わすかあるいは 8−が00R宜・(但し、R鵞・はヒドロキシまたはN
RmtRv雪(但し1’L11及びR1茸は独立して水
素または01−3アルキルを表わすかあるいFiRll
及びR。
チルまたはヘプチル)、トリフルオーメチル基によって
置換された0X−Sアルキル(例えば2゜2.2−)リ
フルオロエチル)、ヒドロキシまたはジO,→アをキル
アミノによって置換された031アルキル(例えば3−
ヒドロキシプロピル捷たけジメチルアミノエチル)%0
1−4シクロアルキル(例えばシクロヘキシル)、os
−sアルケニル(例えばアリル)、フェニル引→アルキ
ール(例えばべ・フリル)あるいはへテロアリール環が
1個のへテロ原子を含有するヘテロアリールC11アル
中ル基(例えば2−フリルメチル)を表わし、 R,が水素またはメチルを表わし、 B、a、Nが、場合により二重結合、酸素原子またはア
ルキル(例えばメチル)置換基を含有するIs〜7員環
(例えばピイリジノ、モルホリノ、4−メチルピペリジ
ノ、ピロリジノ、ヘキサメチレンイミノまたはテトラヒ
ドロピリジノ)を表わし、 ムtkがメチレンを費わし R1が水素、アルキル、(例えばメチルまたはエチル)
、ヒドロキシC冨鴫アルキル(flft?ヒドロキシエ
チル)を表わすかあるいは人が基OR7である場合その
ときaRs とR? B−緒に表つて÷0H−OH+寓
または−(OR意)4− を表わし、Qが、l−及び3
−位置での結合を通して分子の残部に導入されているベ
ンゼン環を表わし、R,が水素またはアルカノイー#(
例えばアセチル)を表わし、 ■及び鵬の両方が1を表わすかあるいはn及びm()一
方が2を表わし、 a、がフルコΦジアルキル、アル中ルチオアル命ル、ア
ルカノイルオキシアルキル、ベンジルまた社−0■−N
ORを表わすかあるい社a、が基(OR當)qRs(但
し、qFiゼ0..1.2または3である)を表わしそ
して R,がヒドロキシ、OH雪NH30sRt鵞 (但し、
allはアルキルである)、OH雪NHO(=X)NH
O)Im(但しXはNON またはCHNO鵞である
)、SOORtF(但しR1?はアルキルである)を表
わすかあるいは 8−が00R宜・(但し、R鵞・はヒドロキシまたはN
RmtRv雪(但し1’L11及びR1茸は独立して水
素または01−3アルキルを表わすかあるいFiRll
及びR。
はそれらがついている窒素原子と一緒になってピロリジ
ノ環を表わす)である)を表わすかあるいは a・が基NR1eRt+ (但し、”l・は水素を表わ
しそしてRrt Fi水素まなはC! OR+m (但
しR,は水素、アルキル、フェニル、インジル、アルコ
キシ、壇たはNHフェニルである)であるかあるいはR
,・及びallは一緒になって基ばC)(R*s(但し
R+a Fiフェニルまたはピリジルである)を表わす
)を表わし、 R4が場合によpアルキル(例えばメチル)基によって
置換されたピリジニル(例えば3−ピリジニル)、また
は場合によジアルコキシ(例えばメトキシ)基によって
置換されたフェニル基を表わし、 Pが11表わし、 80がアルキル(例えばメチル)を表わし、Xが0HN
(hを表わす、化合物である。
ノ環を表わす)である)を表わすかあるいは a・が基NR1eRt+ (但し、”l・は水素を表わ
しそしてRrt Fi水素まなはC! OR+m (但
しR,は水素、アルキル、フェニル、インジル、アルコ
キシ、壇たはNHフェニルである)であるかあるいはR
,・及びallは一緒になって基ばC)(R*s(但し
R+a Fiフェニルまたはピリジルである)を表わす
)を表わし、 R4が場合によpアルキル(例えばメチル)基によって
置換されたピリジニル(例えば3−ピリジニル)、また
は場合によジアルコキシ(例えばメトキシ)基によって
置換されたフェニル基を表わし、 Pが11表わし、 80がアルキル(例えばメチル)を表わし、Xが0HN
(hを表わす、化合物である。
2が基
3
を表わす場合、そのときはA瀘NでありそしてBがOR
,であるかあるいFiA及びBが両方ともNであるのが
好ましい。
,であるかあるいFiA及びBが両方ともNであるのが
好ましい。
式(1)のさらに好ましいクラスの化合物は、式(1)
(式中、at I’L霊Nはジメチルアミノ、ピロリ
ジノ、fベリジノ、またはへキサメチレンイミノでp)
り、さらに好ましくはピペリジノでありそして2は、 〔式中、BがORyを表わす場合は、そのときは−は水
素またはメチルでありそしてBマはヒ□ドロキシメチル
、アミノ、アルカノイルオキシアルキル(好ましくはア
セトキシメチル)、N=OHPh。
(式中、at I’L霊Nはジメチルアミノ、ピロリ
ジノ、fベリジノ、またはへキサメチレンイミノでp)
り、さらに好ましくはピペリジノでありそして2は、 〔式中、BがORyを表わす場合は、そのときは−は水
素またはメチルでありそしてBマはヒ□ドロキシメチル
、アミノ、アルカノイルオキシアルキル(好ましくはア
セトキシメチル)、N=OHPh。
(OHm)sNH6(=OHN(h)NHMe、アミラ
ブルピル、メチルスルホニルメチルまたはアセチルアミ
ノであり、あるい社ムがORテである場合はそのときは
1’L、はメチルであってR7はアミノ基であるかまた
はam及び几テは一緒になって基土〇H=OH+。
ブルピル、メチルスルホニルメチルまたはアセチルアミ
ノであり、あるい社ムがORテである場合はそのときは
1’L、はメチルであってR7はアミノ基であるかまた
はam及び几テは一緒になって基土〇H=OH+。
または−(OH2)じ を形成し、あるいはA及びBが
両方ともNft表わす場合はそのときはR3はメチルで
あり、そしてR4は3−ピリジニル、6−メチル−3−
ピリジニルまたは4−メトキシフェニルである〕を表わ
す)の化合物である。
両方ともNft表わす場合はそのときはR3はメチルで
あり、そしてR4は3−ピリジニル、6−メチル−3−
ピリジニルまたは4−メトキシフェニルである〕を表わ
す)の化合物である。
特に好ましい化合物は
1−((3−アミノ−1−/’チルーIH−1゜2.4
−)リアゾール−5−イル)アミノ〕−3−(3−(1
−ピペリジニルメチル)フェノキキシツー2−プμパノ
ール、 5− ((2−ヒドロキシ−3’−(3−(1−ピペリ
ジニルメチル)フェノΦシ〕プロピル〕アミン〕−1−
メチル−1且−1,2,4−トリアゾール−3−メタノ
ール、 1−((1−メチル−18−)リアゾール−5−イル)
アミノ) −,3−(3−(1−ピペリジニルメチル)
−フェノキシフ−2−プロパツール、2− ((2−ヒ
ト−キシ−3−(3−(1−ピペリジニルメチル)フェ
ノキシ〕プロピル〕ア建ノー5−[(6−メチル−3−
ピリジニル)メチル]−4−(3H)−ピリミジノン、 2− ((2−ヒドロキシ−,3−(3−(1−ピペリ
ジニルメチル)フェノキシ〕プロピル〕アミノ〕−5−
(3−ピリジニルメチル)−4(3H)−ピリミジノン
、 2− ((2−ヒドロキシ−3−(3−(1−ピペリジ
ニルメチル)フェノキシ〕プロピル〕アミノ〕−5−(
(4−メトキシフェニル)メチル〕−4(3H)−ピリ
ミジノン、および それらの生理学的に許容できる塩である。
−)リアゾール−5−イル)アミノ〕−3−(3−(1
−ピペリジニルメチル)フェノキキシツー2−プμパノ
ール、 5− ((2−ヒドロキシ−3’−(3−(1−ピペリ
ジニルメチル)フェノΦシ〕プロピル〕アミン〕−1−
メチル−1且−1,2,4−トリアゾール−3−メタノ
ール、 1−((1−メチル−18−)リアゾール−5−イル)
アミノ) −,3−(3−(1−ピペリジニルメチル)
−フェノキシフ−2−プロパツール、2− ((2−ヒ
ト−キシ−3−(3−(1−ピペリジニルメチル)フェ
ノキシ〕プロピル〕ア建ノー5−[(6−メチル−3−
ピリジニル)メチル]−4−(3H)−ピリミジノン、 2− ((2−ヒドロキシ−,3−(3−(1−ピペリ
ジニルメチル)フェノキシ〕プロピル〕アミノ〕−5−
(3−ピリジニルメチル)−4(3H)−ピリミジノン
、 2− ((2−ヒドロキシ−3−(3−(1−ピペリジ
ニルメチル)フェノキシ〕プロピル〕アミノ〕−5−(
(4−メトキシフェニル)メチル〕−4(3H)−ピリ
ミジノン、および それらの生理学的に許容できる塩である。
本発明は無機酸及び有機酸との生理学的に許容できる塩
の形での式(1)の化合物を包含する。特に有用な塩は
塩酸塩、臭化水素酸塩、硫酸塩、メタンスルホン酸塩、
酢酸塩、マレイン酸塩、こはく酸塩、くえん酸塩、酒石
酸塩、フマル酸塩及び安息香酸塩を包含する6式(1)
の化合物及びそれらの塩はまた水和物を形成でき、その
水和物はtた本発明の一部分として考えられるべきであ
る0式(1)の化合物は互費異性を示すことができそし
てその式はすべての互変異性体をカバーすることが意図
される。光学異性体が存在する可能性がある場合、前記
式は、すべてのジアステレオマー及び光学対掌体をカバ
ーすることが意図される0本明細書において使用される
ような用語ビオプレカーサーとは、式(1)の化合物と
は異なる構造を有しているがしかし動物またはヒトに投
与された際その体内において式(1)の化合物に変換さ
れる化合物を意味する。
の形での式(1)の化合物を包含する。特に有用な塩は
塩酸塩、臭化水素酸塩、硫酸塩、メタンスルホン酸塩、
酢酸塩、マレイン酸塩、こはく酸塩、くえん酸塩、酒石
酸塩、フマル酸塩及び安息香酸塩を包含する6式(1)
の化合物及びそれらの塩はまた水和物を形成でき、その
水和物はtた本発明の一部分として考えられるべきであ
る0式(1)の化合物は互費異性を示すことができそし
てその式はすべての互変異性体をカバーすることが意図
される。光学異性体が存在する可能性がある場合、前記
式は、すべてのジアステレオマー及び光学対掌体をカバ
ーすることが意図される0本明細書において使用される
ような用語ビオプレカーサーとは、式(1)の化合物と
は異なる構造を有しているがしかし動物またはヒトに投
与された際その体内において式(1)の化合物に変換さ
れる化合物を意味する。
好ましくは塩の形にある、本発明による化合物性任意の
都合のよい方法で投与するためは処方されることができ
そして本発明は、ヒトの医薬または獣医薬に使用するの
・に適した少なくとも1種の本発明による化合物を含有
する製薬組成物をその範囲内に包含する。そのような組
成物は1種またはそれ以上の製薬的に許容できる担体ま
たは賦形剤を用いて従来の方法で処方できる。そのよう
な組成物はまたもし必要ならば、他の活性成分、例えば
、Hr拮抗質を含有してもよい。
都合のよい方法で投与するためは処方されることができ
そして本発明は、ヒトの医薬または獣医薬に使用するの
・に適した少なくとも1種の本発明による化合物を含有
する製薬組成物をその範囲内に包含する。そのような組
成物は1種またはそれ以上の製薬的に許容できる担体ま
たは賦形剤を用いて従来の方法で処方できる。そのよう
な組成物はまたもし必要ならば、他の活性成分、例えば
、Hr拮抗質を含有してもよい。
したがって、本発明による化合物は、経口、経頬、局所
、非経口または経直腸投与のために処方されることがで
きる。経口投与が好ましい。
、非経口または経直腸投与のために処方されることがで
きる。経口投与が好ましい。
経口投与のためには製薬組成物は例えば、許容できる賦
形剤を用いて従来的手段によりつくられた錠剤、カプセ
ル、粉末、溶液、シロップまたは懸濁液の形をとってよ
い、経頬投与のために、本組成物は、従来の方法で処方
された錠剤または微開の形をとってよい・ 本発明の化合物は、大型注射または連続注入による非経
口投与のために処方されることができる。
形剤を用いて従来的手段によりつくられた錠剤、カプセ
ル、粉末、溶液、シロップまたは懸濁液の形をとってよ
い、経頬投与のために、本組成物は、従来の方法で処方
された錠剤または微開の形をとってよい・ 本発明の化合物は、大型注射または連続注入による非経
口投与のために処方されることができる。
注射のための処方はアンプルでの単位投与量形で提供で
きまたは保存剤を加えて多投与容器中で提供できる0本
組成物は、油性捷たは水性便薬中の懸濁液、溶液または
乳濁液としてそのような形をとってよくそして懸濁剤、
安定剤及び(tた紘゛)分散剤のような処方剤を含んで
よい、別法として、活性成分は、使用前に適尚な使薬、
例えば発熱質のない消毒水を用いて再調製するための粉
末形であってよい。
きまたは保存剤を加えて多投与容器中で提供できる0本
組成物は、油性捷たは水性便薬中の懸濁液、溶液または
乳濁液としてそのような形をとってよくそして懸濁剤、
安定剤及び(tた紘゛)分散剤のような処方剤を含んで
よい、別法として、活性成分は、使用前に適尚な使薬、
例えば発熱質のない消毒水を用いて再調製するための粉
末形であってよい。
本発明の化合物は、例えばココアバターまたは他のグリ
セライドのような従来の座薬基剤を含有する座薬または
持続性注腸剤のような経直腸組成物にまた処方できる。
セライドのような従来の座薬基剤を含有する座薬または
持続性注腸剤のような経直腸組成物にまた処方できる。
局所投与のために本発明の化合物は従来の方法で、軟膏
、クリーム、ゲル、ローション、粉末またはスプレーと
して処方できる。
、クリーム、ゲル、ローション、粉末またはスプレーと
して処方できる。
内部投与のために、本発明による化合物の都合のよい毎
日の投与量規定は、患者の症状に依存して、1日あた!
+5岬〜L5f、好ましく社1日あ&9S〜56’O’
l#の全量になるように1〜4回投与であろう。
日の投与量規定は、患者の症状に依存して、1日あた!
+5岬〜L5f、好ましく社1日あ&9S〜56’O’
l#の全量になるように1〜4回投与であろう。
下に与えられる式(1)の化合物の製造、方法において
、成る反応段階について、特定の反応のための出発1質
における種々の反応性置換基を保護しそしてあとで保護
基を取り除くことが必要である可能性があることが認識
されよう、そのような保護及びあとでO脱保護は式(1
)の化合物をつくるために使用される中間体中のR1及
び(又は)Rgが水素である場合そして(あるいは)中
間体中の&がヒドロキシ置換基を持つアルキル基である
場合そして(あるいは)成る中間体中のRテが、ヒドロ
キシまたは第1級または第2級アミノ置換基を持つアル
キル基である場合そして(あるいは)中間体中のRsが
水素原子である場合特に適切であろう、標準の保護及び
脱保護法を使用できる0例えば、アミノ基は、フタルイ
ミドの形成により保護され、これはあとでヒドラジン、
例えばヒドラジン水和物また社第1級アミン、例えばメ
チルアミンを用いての処理により開裂されることができ
、あるいはRンジル誘導体の形成により保護され、これ
はあとで触媒、例えばパラジウムの存在下水素添加分解
により開裂されることができる、A及びBの両方がNで
ありそしてR3が水素である場合、これはN−アルコキ
シアルキル(例工ばニドキシメチル)訴導体の形成によ
り保護され、これはあとで希酸での処理により開裂され
ることができるeRBが水素であるヒドロキシル基0膣
は、例えば、トリアルキルシリル、例えばトリメチルシ
リル、アルアルキル、例えばベンジル、ベンズヒドリル
tた社トリチル、テトラヒドロピラニルを九社アルコキ
シメチル、例えばメトキクメチルエーテル類のようなア
シルオキシ基としてまたはエーテル基として保護される
ことができる。そのような保護基はジエーエフダブリュ
ーマツコミー(JFW McOmie)の従来法により
除去されることができる0例えばベンジル及びベンズヒ
ドリルエーテル基は例えば水素及びパラジウム触媒を用
いて接触水素添加分解により除去できそしてトリチル、
テトラヒドロピラニル、アルコキシメチル及びシリアル
キルシリルエーテル基類は酸加水分解により除去できる
。
、成る反応段階について、特定の反応のための出発1質
における種々の反応性置換基を保護しそしてあとで保護
基を取り除くことが必要である可能性があることが認識
されよう、そのような保護及びあとでO脱保護は式(1
)の化合物をつくるために使用される中間体中のR1及
び(又は)Rgが水素である場合そして(あるいは)中
間体中の&がヒドロキシ置換基を持つアルキル基である
場合そして(あるいは)成る中間体中のRテが、ヒドロ
キシまたは第1級または第2級アミノ置換基を持つアル
キル基である場合そして(あるいは)中間体中のRsが
水素原子である場合特に適切であろう、標準の保護及び
脱保護法を使用できる0例えば、アミノ基は、フタルイ
ミドの形成により保護され、これはあとでヒドラジン、
例えばヒドラジン水和物また社第1級アミン、例えばメ
チルアミンを用いての処理により開裂されることができ
、あるいはRンジル誘導体の形成により保護され、これ
はあとで触媒、例えばパラジウムの存在下水素添加分解
により開裂されることができる、A及びBの両方がNで
ありそしてR3が水素である場合、これはN−アルコキ
シアルキル(例工ばニドキシメチル)訴導体の形成によ
り保護され、これはあとで希酸での処理により開裂され
ることができるeRBが水素であるヒドロキシル基0膣
は、例えば、トリアルキルシリル、例えばトリメチルシ
リル、アルアルキル、例えばベンジル、ベンズヒドリル
tた社トリチル、テトラヒドロピラニルを九社アルコキ
シメチル、例えばメトキクメチルエーテル類のようなア
シルオキシ基としてまたはエーテル基として保護される
ことができる。そのような保護基はジエーエフダブリュ
ーマツコミー(JFW McOmie)の従来法により
除去されることができる0例えばベンジル及びベンズヒ
ドリルエーテル基は例えば水素及びパラジウム触媒を用
いて接触水素添加分解により除去できそしてトリチル、
テトラヒドロピラニル、アルコキシメチル及びシリアル
キルシリルエーテル基類は酸加水分解により除去できる
。
式(1)の化合物またはその製造において有用な中間体
をつくるために使用できる方法の記載において、任意f
) n 、’ 〜R−sa、A1に1Qs Z%P%
’及び畿は、%に他のようにことわらない限り、式(1
)において定義したとおりのものである。
をつくるために使用できる方法の記載において、任意f
) n 、’ 〜R−sa、A1に1Qs Z%P%
’及び畿は、%に他のようにことわらない限り、式(1
)において定義したとおりのものである。
式(1)の化合物は適当な中間体の環化によりつくられ
ることができる。したがってaSが水素を表わしモして
2が基 (式中、AがOR?を表わしてBがNを嵌わずかあるい
は人がNを表わしてBが(3Ryを表わすかのいスレか
であり、そしてR7がアシルオキシアルキル、アルコキ
ク、ニトロ、(CH@ )q No RtsRs@、8
os Rty、00Rto (但しRho h水素、
アリールまたけアルアルキルである)またはORB =
N R14以外のものであり′あるいはAがCa7を
表わしてBがNを表わす場合そのときはR3及びR9が
基÷0H−OH+雪または−(OHz)a−を表わさな
くてもよい場合以外である)を表わす式(■)の化合物
は式(2)v′ (式中、R1は)Llのために定義したとおりであシ、
v′はN0RG(但しVは酸素または硫黄であ1 9そしてR’yはR,のために定義したとおりの基であ
るか撞たは環化反応の条件下それに変換できる基であ夕
あるいはR7′はハロゲンまたはアルコキシを表わす)
tたはNONでありそしてY′は水素であり;あるいは
Y′はNR,でありRIは水素でありそしてY′は0R
y(但し、Ylは硫黄、酸素またはI NHである)である)の化合物を環化することによりつ
くることができる。
ることができる。したがってaSが水素を表わしモして
2が基 (式中、AがOR?を表わしてBがNを嵌わずかあるい
は人がNを表わしてBが(3Ryを表わすかのいスレか
であり、そしてR7がアシルオキシアルキル、アルコキ
ク、ニトロ、(CH@ )q No RtsRs@、8
os Rty、00Rto (但しRho h水素、
アリールまたけアルアルキルである)またはORB =
N R14以外のものであり′あるいはAがCa7を
表わしてBがNを表わす場合そのときはR3及びR9が
基÷0H−OH+雪または−(OHz)a−を表わさな
くてもよい場合以外である)を表わす式(■)の化合物
は式(2)v′ (式中、R1は)Llのために定義したとおりであシ、
v′はN0RG(但しVは酸素または硫黄であ1 9そしてR’yはR,のために定義したとおりの基であ
るか撞たは環化反応の条件下それに変換できる基であ夕
あるいはR7′はハロゲンまたはアルコキシを表わす)
tたはNONでありそしてY′は水素であり;あるいは
Y′はNR,でありRIは水素でありそしてY′は0R
y(但し、Ylは硫黄、酸素またはI NHである)である)の化合物を環化することによりつ
くることができる。
したがって、例えば環化方法の一態様において、AがN
であり、Bが基OR,である式(1)の化合物は、溶媒
の不存在下あるいは溶媒、例えばアセトンまたは水の存
在下そして場合により加熱しながら、式粕 y/ (式中、Y′はNONまたはNo(=V)RI(但し、
B、Iは上に定義したとおりであり、Vは硫黄また拡さ
らに好ましくは酸素を表わす)そしてVlj2個の水素
原子を表わす)の化合物の環化によりつくられることが
できる。
であり、Bが基OR,である式(1)の化合物は、溶媒
の不存在下あるいは溶媒、例えばアセトンまたは水の存
在下そして場合により加熱しながら、式粕 y/ (式中、Y′はNONまたはNo(=V)RI(但し、
B、Iは上に定義したとおりであり、Vは硫黄また拡さ
らに好ましくは酸素を表わす)そしてVlj2個の水素
原子を表わす)の化合物の環化によりつくられることが
できる。
Uが、容易に除去されて2個の水素原子を生じることが
できる2価の保護基、例えばベンジリデンを表わす式(
転)の化合物を、場合により追加の溶媒、例えばトルエ
ンの存在下そして都合よくは、10〜50℃の温度で、
酸、例えば塩酸で処理することにより、Uが2個の水素
原子を表わす式(転)の化合物をその場でつくることが
都合がよい、そのような条件下式(1)の対応する化合
物を与える環化が通常起こるだろう。
できる2価の保護基、例えばベンジリデンを表わす式(
転)の化合物を、場合により追加の溶媒、例えばトルエ
ンの存在下そして都合よくは、10〜50℃の温度で、
酸、例えば塩酸で処理することにより、Uが2個の水素
原子を表わす式(転)の化合物をその場でつくることが
都合がよい、そのような条件下式(1)の対応する化合
物を与える環化が通常起こるだろう。
一般に式(財)の中間体は、英国特許明細書第2047
238A号、同第2023133号及び同第20750
07A号に記載された方法に類似の方法により適当なジ
アミンからつくることができる。
238A号、同第2023133号及び同第20750
07A号に記載された方法に類似の方法により適当なジ
アミンからつくることができる。
環化方法の他の態様において、人が基ORyでありBが
Nである式(1)の化合物は、式(至)Rs NR3Yl (式中Y七酸素である)の化合物の環化によりつくられ
ることができる。
Nである式(1)の化合物は、式(至)Rs NR3Yl (式中Y七酸素である)の化合物の環化によりつくられ
ることができる。
そO環化祉、場合により塩基、例えば水性水酸化カリウ
ムの存在下、高温(例えば、80〜1500の範囲内)
で、溶媒の不存在下あるい紘溶媒(例えばジメチルホル
ムア2ド)の存在下行なうことをできる。
ムの存在下、高温(例えば、80〜1500の範囲内)
で、溶媒の不存在下あるい紘溶媒(例えばジメチルホル
ムア2ド)の存在下行なうことをできる。
環化方法の都合のよい態様において中間体(ト)は、式
(至) Rs のアミノグアニジンを、シアノーゲンブロマイドと、ま
たは酸R? CO2Hまたはその活性化誘導体、例えば
酸ハロゲン化物(例えばI’Lt000t)または、、
)’jフルキルオルトエステル(例えばRyO(Oli
:t)*)と反応させることにより中間体(2)をその
場で形成できる。その反応線、その酸とアミノグアニジ
ン(至)とを加熱することにより行なわれることができ
、その条件下、中間体Mの環化が直接起こって式(1)
の化合物を提供′する。活性化誘導体6場合において、
中性溶媒、例えばテトラζドロフランを、周囲の温度か
ら還流温度までの温度で使用でき息。
(至) Rs のアミノグアニジンを、シアノーゲンブロマイドと、ま
たは酸R? CO2Hまたはその活性化誘導体、例えば
酸ハロゲン化物(例えばI’Lt000t)または、、
)’jフルキルオルトエステル(例えばRyO(Oli
:t)*)と反応させることにより中間体(2)をその
場で形成できる。その反応線、その酸とアミノグアニジ
ン(至)とを加熱することにより行なわれることができ
、その条件下、中間体Mの環化が直接起こって式(1)
の化合物を提供′する。活性化誘導体6場合において、
中性溶媒、例えばテトラζドロフランを、周囲の温度か
ら還流温度までの温度で使用でき息。
活性化誘導体としてアシルク党ライドを用いる場合、反
応は、溶媒としてまた使用できる塩基、例えばピリジン
のような第3級アミンの存在下行なうことができる。シ
アノーゲンプロマイドとの反応は、場合によりアルカノ
ール、例えばメタノールのような溶媒の存在下加熱しな
がら行なうことができる。
応は、溶媒としてまた使用できる塩基、例えばピリジン
のような第3級アミンの存在下行なうことができる。シ
アノーゲンプロマイドとの反応は、場合によりアルカノ
ール、例えばメタノールのような溶媒の存在下加熱しな
がら行なうことができる。
アミノグアニジン(ロ)は、例えば式(ロ)のジアミン
を、式(■) (但し、Lはチオアルキル、例えばチオメチルのような
脱離性基である)の化合物と反応させる仁とにつくられ
ることができる。
を、式(■) (但し、Lはチオアルキル、例えばチオメチルのような
脱離性基である)の化合物と反応させる仁とにつくられ
ることができる。
R1が水素でありそして2が0(−X)NHR−以外の
式(1)ICおいて定義したとおりのものであり、ただ
しムまたFiBが基OR,を表わす場合そのときはa!
がニトロを表わす場合を除外しそしてAが基OR,をあ
られす場合そのときaRsとR1とは一緒になって基土
〇H−OH−)−、を表わす場合を除外する式(1)の
化合物は%RIが水素を表わすジアミy(至)を、式@
0または凶 に) 閃 (式中、R1′は基Rs tた社それに変換できる基で
ありそしてP及びP′は脱離性基である)の化合物とと
もに加熱することによりつくられることができ・る、脱
離性基Pの例はハロゲン、例えば臭素でありそしてP′
の例a=)0アミノ及びアルキルチオ、例えばメチルチ
オである。
式(1)ICおいて定義したとおりのものであり、ただ
しムまたFiBが基OR,を表わす場合そのときはa!
がニトロを表わす場合を除外しそしてAが基OR,をあ
られす場合そのときaRsとR1とは一緒になって基土
〇H−OH−)−、を表わす場合を除外する式(1)の
化合物は%RIが水素を表わすジアミy(至)を、式@
0または凶 に) 閃 (式中、R1′は基Rs tた社それに変換できる基で
ありそしてP及びP′は脱離性基である)の化合物とと
もに加熱することによりつくられることができ・る、脱
離性基Pの例はハロゲン、例えば臭素でありそしてP′
の例a=)0アミノ及びアルキルチオ、例えばメチルチ
オである。
その反応は、例えば80〜150t::でそして場合に
より書閉した容器中で、溶媒の不存在下、あ、るいは、
アセトニトリル、水またはアルプール(例えばエタノー
ル)のような溶媒の存在下行なうことができる。
より書閉した容器中で、溶媒の不存在下、あ、るいは、
アセトニトリル、水またはアルプール(例えばエタノー
ル)のような溶媒の存在下行なうことができる。
その方法の特定の態様において、R?がNO,である、
即ちqがゼロであり、そしてB@がNOIであるトリア
ゾールは、式(■)のジアミノを、8丁がNO雪である
式(K)のトリアゾールとともに加熱するととによりつ
くられる仁とができる。
即ちqがゼロであり、そしてB@がNOIであるトリア
ゾールは、式(■)のジアミノを、8丁がNO雪である
式(K)のトリアゾールとともに加熱するととによりつ
くられる仁とができる。
ムがNでTo9BがOR1であるかあるいdAが0R1
−・−一一一 でありBがNでありそしてPが臭素である式■の化合物
は、臭素で処理することにより、Pが水素である対応す
るトリアゾール(財)からつくられることができる、A
及びBが両方と4Nである式(財)の化合物は、公知化
合物であるかあるいは英国特許明細書第1364917
号及びジー、ビー、パーリン。
−・−一一一 でありBがNでありそしてPが臭素である式■の化合物
は、臭素で処理することにより、Pが水素である対応す
るトリアゾール(財)からつくられることができる、A
及びBが両方と4Nである式(財)の化合物は、公知化
合物であるかあるいは英国特許明細書第1364917
号及びジー、ビー、パーリン。
ジャーナル オブ ケミカル ソサイエテイ但)196
7、641 (G* B* Ber目n、Js Che
m、8ec。
7、641 (G* B* Ber目n、Js Che
m、8ec。
(B)1967.641 )において記載された方法に
類似の方法によりつくることができる。
類似の方法によりつくることができる。
2が
0NHRs
11・
を表わしそしてR1が水素を表わす式(1)の化合物は
式(至) RmsNHm 01 0ア電ンを、一般式01) %式% (上記二弐にお°いて、基aSS及びanの1方は基 08g ■ IJ Rs NAjkQO(OH雪)m OH(OHt
)m、を表わし、そして他方性基a−を表、わし、そ
してIIハロゲン、チオアルキル(好ましくはチオメチ
ル)また拡アルコキシのような脱離性基である)O化合
物と反応させることによりつくられることができる。
式(至) RmsNHm 01 0ア電ンを、一般式01) %式% (上記二弐にお°いて、基aSS及びanの1方は基 08g ■ IJ Rs NAjkQO(OH雪)m OH(OHt
)m、を表わし、そして他方性基a−を表、わし、そ
してIIハロゲン、チオアルキル(好ましくはチオメチ
ル)また拡アルコキシのような脱離性基である)O化合
物と反応させることによりつくられることができる。
式(至)の化合物は、式(至)のアミンを、式(虐)−
0−L 1 X (劇 (式中、Lは式O1m)において定義したとおりである
)の化合物と反応させるととによりつくられることがで
きる。
0−L 1 X (劇 (式中、Lは式O1m)において定義したとおりである
)の化合物と反応させるととによりつくられることがで
きる。
上記反応は、周囲の温度から還流温度までの温度、好ま
しくは室温で、溶媒の不存在下または溶媒、例えばエタ
ノールまたは水の存在下行なうことができる。溶媒の不
存在下において、その反応は、反応体の混合物を、例え
と100〜200℃で加熱することにより行なわれるこ
とができる。
しくは室温で、溶媒の不存在下または溶媒、例えばエタ
ノールまたは水の存在下行なうことができる。溶媒の不
存在下において、その反応は、反応体の混合物を、例え
と100〜200℃で加熱することにより行なわれるこ
とができる。
R1が水素を表わし、AがNt−表わしてBがORtを
表わすかあるいはAがOR,を表わしてBがNを表わし
凡フが基(OHt )q Rs (’但し、B・はNB
t働00Rsss NR+o80雪■1tt、 0
HxNHO(=X)NHRsまたはNx Q Rlg
R1−である)である式(夏)の化合物は、式(XF/
) 3 (式中、R,at及びR,は式(1)において定義した
とお9の基であるかあるいはそれに容易に変換できるこ
とができる基であり、人がNt−表わしてBがORss
を表わすかあるいはAがOassを表わしてBがNを表
わし、R−は基(CH鵞)qNH朗O1基(CH鵞)q
+INHまたは基(CH冨)qNH鵞を表わす)のアミ
ノアルキルトリアゾールを、基NHRz・中の水素原子
を基00RtstたはB Os Rxsにより置き換え
ることができる化合物、あるいは基(OHt)Q+IN
Hzの基NH雪中の水素、X子を基0 (−X ) N
)IRsにより置き換えることができる化合物、あるい
Fi(OHt)qNusの基NH,中の両方の水素原子
を基= 011Lts朗6によりtき換えることができ
る化合物で処理することによりつくられることができる
。
表わすかあるいはAがOR,を表わしてBがNを表わし
凡フが基(OHt )q Rs (’但し、B・はNB
t働00Rsss NR+o80雪■1tt、 0
HxNHO(=X)NHRsまたはNx Q Rlg
R1−である)である式(夏)の化合物は、式(XF/
) 3 (式中、R,at及びR,は式(1)において定義した
とお9の基であるかあるいはそれに容易に変換できるこ
とができる基であり、人がNt−表わしてBがORss
を表わすかあるいはAがOassを表わしてBがNを表
わし、R−は基(CH鵞)qNH朗O1基(CH鵞)q
+INHまたは基(CH冨)qNH鵞を表わす)のアミ
ノアルキルトリアゾールを、基NHRz・中の水素原子
を基00RtstたはB Os Rxsにより置き換え
ることができる化合物、あるいは基(OHt)Q+IN
Hzの基NH雪中の水素、X子を基0 (−X ) N
)IRsにより置き換えることができる化合物、あるい
Fi(OHt)qNusの基NH,中の両方の水素原子
を基= 011Lts朗6によりtき換えることができ
る化合物で処理することによりつくられることができる
。
L N 2>f ツ”t”、例えば、al−が基(CH
,)qN)IILI、であるアミノアルキルトリアゾー
ル(NY)は、イソシアネート凰、4’N0O(但し、
恥4′は水素以外0式(I)においてR14の九めに定
義された任意のものであるかあるいはカリウムまたはナ
トリウムのようなアルカリ金属原子を表わす)と反応さ
せて、あるいは、カルd 7 m1Rts 0OOH(
但し、assは基NHR14以外のものである)または
スルホン酸Rsz80BHのいずれかの活性化誘導体と
反応させて、R6が、それぞれ基NR+・0ONH几、
、 、 NR1,0ORI。
,)qN)IILI、であるアミノアルキルトリアゾー
ル(NY)は、イソシアネート凰、4’N0O(但し、
恥4′は水素以外0式(I)においてR14の九めに定
義された任意のものであるかあるいはカリウムまたはナ
トリウムのようなアルカリ金属原子を表わす)と反応さ
せて、あるいは、カルd 7 m1Rts 0OOH(
但し、assは基NHR14以外のものである)または
スルホン酸Rsz80BHのいずれかの活性化誘導体と
反応させて、R6が、それぞれ基NR+・0ONH几、
、 、 NR1,0ORI。
(但し朗1はNHR14以外のものである)またはNR
,。80.几1.である式(1)の化合物を提供できる
。
,。80.几1.である式(1)の化合物を提供できる
。
適当な活性化誘導体は、酸ハロゲン化物、例えばllク
ロライド、クロロ蟻酸アルキル、混合酸無水物(例えば
酢酸蟻酸無水物)を包含する酸無水物、アルキルエステ
ル、オルトエステル及ヒ(l−アルキル−2−ピリジニ
ル)エステルのようなエステル類を包含する。
ロライド、クロロ蟻酸アルキル、混合酸無水物(例えば
酢酸蟻酸無水物)を包含する酸無水物、アルキルエステ
ル、オルトエステル及ヒ(l−アルキル−2−ピリジニ
ル)エステルのようなエステル類を包含する。
酸ハロゲン化物とのその反応は、塩基、例えば水酸化ナ
トリウムのような無基塩基あるいはトリエチルアミンま
たはピリジンのような有機塩基の存在下に行なわれるの
が好ましい、クロロ蟻酸アルキ、ルとのその反応は、ジ
メチルホルムアミドの・ような溶媒中で、塩基、例えば
炭酸カリウムまたはトリエチルアミンの存在下で行なわ
れるのが好ましい、Il無水物とのその反応線、溶媒の
不存在下あるいはピリジンのような溶媒の存在下行なう
ことができる。
トリウムのような無基塩基あるいはトリエチルアミンま
たはピリジンのような有機塩基の存在下に行なわれるの
が好ましい、クロロ蟻酸アルキ、ルとのその反応は、ジ
メチルホルムアミドの・ような溶媒中で、塩基、例えば
炭酸カリウムまたはトリエチルアミンの存在下で行なわ
れるのが好ましい、Il無水物とのその反応線、溶媒の
不存在下あるいはピリジンのような溶媒の存在下行なう
ことができる。
イソシアネートとのその反応において、朗4が水素以外
である式(1)−の化合物は、周囲の温度から還流温度
までの温度でアセトニトリルのような溶媒中で反応を行
なうことによシ都合よくつくられる一araが水素であ
る式(1)の化合物はアミノトリアゾール(MY)の塩
、例えば塩酸塩を、適当なシアン酸塩、例えばシアン酸
カリウムの水溶液とともに加熱することによりつくるこ
とができる。
である式(1)−の化合物は、周囲の温度から還流温度
までの温度でアセトニトリルのような溶媒中で反応を行
なうことによシ都合よくつくられる一araが水素であ
る式(1)の化合物はアミノトリアゾール(MY)の塩
、例えば塩酸塩を、適当なシアン酸塩、例えばシアン酸
カリウムの水溶液とともに加熱することによりつくるこ
とができる。
この方法の別の態様としてJut&が基C0Hz)q+
sNH,であるアミノアルキルトリアゾールCB’)は
、式L’0(=X)NHRs (但し、L′は脱離性基
(例えばメチルチオ)である)の化合物で処理されてR
6がOHmNHO(=X ) NHR−である式(1)
の化合物を提供する。その反応体は、例えば室温で水溶
液中で菖゛合されてもよい。
sNH,であるアミノアルキルトリアゾールCB’)は
、式L’0(=X)NHRs (但し、L′は脱離性基
(例えばメチルチオ)である)の化合物で処理されてR
6がOHmNHO(=X ) NHR−である式(1)
の化合物を提供する。その反応体は、例えば室温で水溶
液中で菖゛合されてもよい。
こO方法のさらに他o114様において、R18が基(
CH雪)qNH鵞であるアミノアルキルトリアゾール(
P)は適当な芳香族アルデヒド、例えばベンズアルデヒ
ドtた拡ケトンRIILz@OQで処理されてR・がN
m ORIBRl・である生成物を提供する。その反
応線、好ましくは例えば還流下加熱しながら、溶媒、例
えばベンゼンの存在下都合よく行なうことができる。
CH雪)qNH鵞であるアミノアルキルトリアゾール(
P)は適当な芳香族アルデヒド、例えばベンズアルデヒ
ドtた拡ケトンRIILz@OQで処理されてR・がN
m ORIBRl・である生成物を提供する。その反
応線、好ましくは例えば還流下加熱しながら、溶媒、例
えばベンゼンの存在下都合よく行なうことができる。
R藝が水素であり、ノR1が基(OHt )qRs (
但し、R・はCoat・(但し、R1・は水素、アルキ
ル、了り−ルまたはアルアルキルである)また社80s
lLsyである〕である式(1)の化合物d、Byが基
(OHt)QOHR鵞・QH,(CH雪)qsa宣!(
但 し、 RH七iヒドロキシ以外のものである)ま
たは(OH,)48Hである対応する化合物の酸化によ
りつくることができる。
但し、R・はCoat・(但し、R1・は水素、アルキ
ル、了り−ルまたはアルアルキルである)また社80s
lLsyである〕である式(1)の化合物d、Byが基
(OHt)QOHR鵞・QH,(CH雪)qsa宣!(
但 し、 RH七iヒドロキシ以外のものである)ま
たは(OH,)48Hである対応する化合物の酸化によ
りつくることができる。
したがって、R謬が水素でありそしてatが基(OHり
QOOR意・(但し、Rloは水素、アルキル、アリー
ルまたはアルアルキルである−)である式(I)のアル
デヒド及びケトンは、ジクロロメタンのような溶媒中で
、例えばオキサリルクロライド及びジメチルスルホキシ
ドまたは活性化二酸化マンガンを用いて、R,が(OH
t )Q OHRye OHである対応するヒドロキシ
アルキル化合物を酸化すると七によシつくることができ
る。
QOOR意・(但し、Rloは水素、アルキル、アリー
ルまたはアルアルキルである−)である式(I)のアル
デヒド及びケトンは、ジクロロメタンのような溶媒中で
、例えばオキサリルクロライド及びジメチルスルホキシ
ドまたは活性化二酸化マンガンを用いて、R,が(OH
t )Q OHRye OHである対応するヒドロキシ
アルキル化合物を酸化すると七によシつくることができ
る。
B@が水素でありR7が基(OEt )480s Rt
y ”e する式(1) f) 化合物は、R? が−
(OH雪)Q8Rty(但し、−1がヒトミキシ以外で
ある)または(OHz )QSHのいずれかである対応
する化合物を、例えば過酢酸で酸化することにょシっく
ることができる。その反応祉室温で、酢酸のような溶媒
中で行なうことができる。
y ”e する式(1) f) 化合物は、R? が−
(OH雪)Q8Rty(但し、−1がヒトミキシ以外で
ある)または(OHz )QSHのいずれかである対応
する化合物を、例えば過酢酸で酸化することにょシっく
ることができる。その反応祉室温で、酢酸のような溶媒
中で行なうことができる。
aマが(OHs)q8H(但し喝はゼロ以外である)で
ある出発物質は対応するイソチオ尿素をアルカリ加水発
情することにより得ることができ前記イソチオ尿素拡チ
オ尿素を、′FL−が脱離性基、例えば6口である式(
1)の適当な化合物でアルキル化することによシつくる
ことができる。
ある出発物質は対応するイソチオ尿素をアルカリ加水発
情することにより得ることができ前記イソチオ尿素拡チ
オ尿素を、′FL−が脱離性基、例えば6口である式(
1)の適当な化合物でアルキル化することによシつくる
ことができる。
R,が8Hであるチオール出発柳質は、対応するアンノ
ドリアゾールをジアゾ化し、つぎにキサントゲン酸エチ
ルのアルカリ金属(例えばカリウム)塩で処理して、R
テが基−80(===8)OEtであるキサンテートを
提供し、つづいてこれを、(例えばエタノール性水酸化
カリウムとともに加熱することにより)加水分解して、
R1が基8Hである出発チオールを提供することにより
つくることができる。
ドリアゾールをジアゾ化し、つぎにキサントゲン酸エチ
ルのアルカリ金属(例えばカリウム)塩で処理して、R
テが基−80(===8)OEtであるキサンテートを
提供し、つづいてこれを、(例えばエタノール性水酸化
カリウムとともに加熱することにより)加水分解して、
R1が基8Hである出発チオールを提供することにより
つくることができる。
上記酸化方法は、基R1及びR,内に不飽和がない式(
1)の化合物を製造するの[jIK適用できる。
1)の化合物を製造するの[jIK適用できる。
B1が水素でありそして8丁が(OHs)(ORss
−NR14である式(1)の化合物は、・対応するカル
/ニル化合物、即ち、Rフが(OH,)q00R茸3で
ある式(I)化合物を、場合により加熱しながらエタノ
ールのような適当な溶媒中−で適当な試薬H,NR,4
と反応させるととくよりつくることができる。
−NR14である式(1)の化合物は、・対応するカル
/ニル化合物、即ち、Rフが(OH,)q00R茸3で
ある式(I)化合物を、場合により加熱しながらエタノ
ールのような適当な溶媒中−で適当な試薬H,NR,4
と反応させるととくよりつくることができる。
amが水素であり、8丁が(OH鵞)q″B−(但し、
B−は801NRt*Rt*またはOON Rtt R
ttである)である式(1)の化合物は、対応するカル
ゼン酸を友はスルホン酸、即ちRフが(OHm )q几
@(但し几・は0(hHlたは801Hである)である
化合物、の活性化誘導体を、アンモニアまたは適当なア
1yNHRI・Rnま念はHNRz+几2鵞と反応させ
ることによりつくることができる。適当な活性化誘導体
はまえにそのように云った誘導体、例えば酸クロッイド
及びエステルを包含する。
B−は801NRt*Rt*またはOON Rtt R
ttである)である式(1)の化合物は、対応するカル
ゼン酸を友はスルホン酸、即ちRフが(OHm )q几
@(但し几・は0(hHlたは801Hである)である
化合物、の活性化誘導体を、アンモニアまたは適当なア
1yNHRI・Rnま念はHNRz+几2鵞と反応させ
ることによりつくることができる。適当な活性化誘導体
はまえにそのように云った誘導体、例えば酸クロッイド
及びエステルを包含する。
R1がアシルオキシアルキルでありそして(または)R
sアシルである式(夏)の化合物は%IL?がヒドロキ
シアルキル基でありそして(fたは) Rsが水素であ
る式(1)の対応する化合物を、適当な酸またはその活
性化誘導体(例えば、酸無水物または酸クロライド)の
いずれがで処理することによりつくることがてきる。そ
の反応は、場合にょシ、溶媒(例えば、ピリジン、テト
ラヒドロフラン、ア竜トンせたはジメチルホルムアミド
)の存在下そして好壕しくは塩基(例えば、ピリジン、
トリエチルア々ンまたは炭酸カリウムのような炭酸アル
カリ金属塩)の存在下室温で行なうことができる。
sアシルである式(夏)の化合物は%IL?がヒドロキ
シアルキル基でありそして(fたは) Rsが水素であ
る式(1)の対応する化合物を、適当な酸またはその活
性化誘導体(例えば、酸無水物または酸クロライド)の
いずれがで処理することによりつくることがてきる。そ
の反応は、場合にょシ、溶媒(例えば、ピリジン、テト
ラヒドロフラン、ア竜トンせたはジメチルホルムアミド
)の存在下そして好壕しくは塩基(例えば、ピリジン、
トリエチルア々ンまたは炭酸カリウムのような炭酸アル
カリ金属塩)の存在下室温で行なうことができる。
Riが水素であ夛、AがOR,でありそしてBがNであ
りそしてRsと81は一緒になって−(QHt )4−
である式(1)の化合物線、エタノールのような溶媒中
で、例えば水素及び金属触媒(例えば白金)を用いて、
as及びR7が一緒になって−fOH=OH+意を表わ
す対応する化合物を還元することによりっくることがで
きる。
りそしてRsと81は一緒になって−(QHt )4−
である式(1)の化合物線、エタノールのような溶媒中
で、例えば水素及び金属触媒(例えば白金)を用いて、
as及びR7が一緒になって−fOH=OH+意を表わ
す対応する化合物を還元することによりっくることがで
きる。
2が
am
\
であり、AtkがCH2でありそしてRsが水素である
式(I)の化合物は、式(XV) R自 のアルデヒドを、テトラヒドロフランまた社アルカノー
ル例えばメタノールのような溶媒中でア建ンR,R1N
Hで処理し、つぎに例えば水素化硼素アルカリ金属また
は水素化硼素アルカリ土類金属、例えば水素化硼素ナト
リウム、あるいは水素化アルミニクムリチウムのような
水素化物還元剤を用いであるいは水素及びノセラジウム
または白金のような金属触媒を用いて、還元することに
よりつく−ることかできる、その反応は08〜30’C
の温度で行なうことができる。
式(I)の化合物は、式(XV) R自 のアルデヒドを、テトラヒドロフランまた社アルカノー
ル例えばメタノールのような溶媒中でア建ンR,R1N
Hで処理し、つぎに例えば水素化硼素アルカリ金属また
は水素化硼素アルカリ土類金属、例えば水素化硼素ナト
リウム、あるいは水素化アルミニクムリチウムのような
水素化物還元剤を用いであるいは水素及びノセラジウム
または白金のような金属触媒を用いて、還元することに
よりつく−ることかできる、その反応は08〜30’C
の温度で行なうことができる。
式(XV)の中間体は、式(■)のアミンから式(夏)
の化合物をつくるために本明細書において述べた方法に
類似の方法により、式(XM) c式中、W社保護されたアルデヒド基、例えばエチレン
アセクールのような環式アセタールを表わす)の化合物
からつくることができる・aSが水素でありそして8−
がテトラヒドロピラニルオキシである式(1)の化合物
は、式(1)の対応するヒドロキジアルキルートリプゾ
ールをジヒド四ビツンと反応させることによりつくるこ
とができる。その反応は、触媒、例えばパラトルエン?
ルホン酸の触媒の存在下、低い温度、例えば−10゜〜
O℃で溶媒、例えばジクロロメタンまたはジメチルホル
ムアンr中で行なう仁とができる。
の化合物をつくるために本明細書において述べた方法に
類似の方法により、式(XM) c式中、W社保護されたアルデヒド基、例えばエチレン
アセクールのような環式アセタールを表わす)の化合物
からつくることができる・aSが水素でありそして8−
がテトラヒドロピラニルオキシである式(1)の化合物
は、式(1)の対応するヒドロキジアルキルートリプゾ
ールをジヒド四ビツンと反応させることによりつくるこ
とができる。その反応は、触媒、例えばパラトルエン?
ルホン酸の触媒の存在下、低い温度、例えば−10゜〜
O℃で溶媒、例えばジクロロメタンまたはジメチルホル
ムアンr中で行なう仁とができる。
本発明による化合物の製造のために利用できる方法の上
記記載において式(■)の第1級アミンに言及されて来
た。これらのアミン轄新規化合物であり、本発明社その
ような化1を包含する。これらの中間体は下に記載され
る多くの方法によシつくることができる。
記記載において式(■)の第1級アミンに言及されて来
た。これらのアミン轄新規化合物であり、本発明社その
ような化1を包含する。これらの中間体は下に記載され
る多くの方法によシつくることができる。
amが水素でありそしてlが1である式(■)のジアミ
ン社、式(X■) ILs RsNAikQOH(X■) の化合物を式(X■) 0 り のジアミンを生成することによりつくることができる。
ン社、式(X■) ILs RsNAikQOH(X■) の化合物を式(X■) 0 り のジアミンを生成することによりつくることができる。
その反応は、好ましくは高温でそして場合によ夕、塩基
、例えば水素化ナトリウムまたはカリウムブトキシドの
存在下、溶媒の不存在下また紘ジメチルホルムアンドの
ような溶媒の存在下行なうことができる。保護用基は、
ヒドラジン、例えばヒドラジン水和物、または第1級ア
ミン、例えばメチルアオンとの反応により、式(MX)
C)化合物から除去できる。
、例えば水素化ナトリウムまたはカリウムブトキシドの
存在下、溶媒の不存在下また紘ジメチルホルムアンドの
ような溶媒の存在下行なうことができる。保護用基は、
ヒドラジン、例えばヒドラジン水和物、または第1級ア
ミン、例えばメチルアオンとの反応により、式(MX)
C)化合物から除去できる。
&易が水素でありmが1である式(■)のジアミンは、
式(XX) のエポキシPをアジド、例えばナトリウムアジドと反応
させて式(XM) OH RI B雪NAlkQO(OH雪)aOHOHxNm
(XX)の化合物“をつく9、こ
れを還元して戸が1である式(Nl)0シア電ンを生成
することによりっくることができる。アジドとのその反
応は、好ましくは還流IIIIjで塩化アンモニウムの
存在下、適当な溶媒、例えば水性エタノール中で行なう
ことができる0式(XI)の化合物の還元は、例えば適
当な溶媒、例えばテトラヒドロフラン中で水素化アル建
ニウムリチウムを用いて、あるいは例えば、触媒として
酸化白金ま九は酸化パラジウムを用いて接触的に、行な
うことができる。
式(XX) のエポキシPをアジド、例えばナトリウムアジドと反応
させて式(XM) OH RI B雪NAlkQO(OH雪)aOHOHxNm
(XX)の化合物“をつく9、こ
れを還元して戸が1である式(Nl)0シア電ンを生成
することによりっくることができる。アジドとのその反
応は、好ましくは還流IIIIjで塩化アンモニウムの
存在下、適当な溶媒、例えば水性エタノール中で行なう
ことができる0式(XI)の化合物の還元は、例えば適
当な溶媒、例えばテトラヒドロフラン中で水素化アル建
ニウムリチウムを用いて、あるいは例えば、触媒として
酸化白金ま九は酸化パラジウムを用いて接触的に、行な
うことができる。
R,が水素で1.ありそしてmが2である式(■)のジ
アミンは、式(XX)のエポキシドをシアニド、例、t
はナトリウムシアニドと反応させて、式(XXI)RI
R鵞NAJンkQo(OH,)OHOH雪ON
()iコ(璽)の化合物を生成し
、これを還元してmが2である式(■)の化合物を生成
することによりつくることができる。シアニドとのその
反応は、好ましくは・還流温度で適当な溶媒、例えば水
性エタノール中で行なうことができる0式(XXI)の
化合物の還元は、例えば適当な溶媒、例えばテトラヒド
ロフラン中で水素化アル建ニウムリチウムを用いて行な
うことができる。側方としては、式(XX)の工IRx
RmNAkkQO(OHt )ll(lHOH鵞OH雪
NO雪 (XXWI)の化合物を生成し、これ
を還元してmが2で゛ある式(■)の化合−を生成でき
る。ニトロメタンとのその反応は好ましくは塩基、例え
ば水素化ナトリウムの存在下、適当な溶媒、例えばジメ
チルホルムアZド中で行なうことができる0式(XX[
I)の化合物の還元は、例えば式(XXII)の化合物
の還元のために上に記載しことお9にして行なわれるか
ある%/′hfd触媒の存在下水素を用いて行なうこと
ができる。
アミンは、式(XX)のエポキシドをシアニド、例、t
はナトリウムシアニドと反応させて、式(XXI)RI
R鵞NAJンkQo(OH,)OHOH雪ON
()iコ(璽)の化合物を生成し
、これを還元してmが2である式(■)の化合物を生成
することによりつくることができる。シアニドとのその
反応は、好ましくは・還流温度で適当な溶媒、例えば水
性エタノール中で行なうことができる0式(XXI)の
化合物の還元は、例えば適当な溶媒、例えばテトラヒド
ロフラン中で水素化アル建ニウムリチウムを用いて行な
うことができる。側方としては、式(XX)の工IRx
RmNAkkQO(OHt )ll(lHOH鵞OH雪
NO雪 (XXWI)の化合物を生成し、これ
を還元してmが2で゛ある式(■)の化合−を生成でき
る。ニトロメタンとのその反応は好ましくは塩基、例え
ば水素化ナトリウムの存在下、適当な溶媒、例えばジメ
チルホルムアZド中で行なうことができる0式(XX[
I)の化合物の還元は、例えば式(XXII)の化合物
の還元のために上に記載しことお9にして行なわれるか
ある%/′hfd触媒の存在下水素を用いて行なうこと
ができる。
式(XX)O中間体エポキシドは、適当なアルカリ金属
フエルレート、例えばナトリクムフエル−トを、6四ヒ
ドリン(X)IIV )を用いてアル中ル化することに
よりつくることができる。
フエルレート、例えばナトリクムフエル−トを、6四ヒ
ドリン(X)IIV )を用いてアル中ル化することに
よりつくることができる。
式(X■)の中間体エイキシドは、ア4ルカリ金属フタ
ルイさド、例えば力9f)ム7タルイ2ドを、ハロhF
リン(XXV) 10\ Ha l (OH冨)m−OH−OH2(XXV )
できる。
ルイさド、例えば力9f)ム7タルイ2ドを、ハロhF
リン(XXV) 10\ Ha l (OH冨)m−OH−OH2(XXV )
できる。
任意の上記方法の生成物が遊離塩基でありそして塩が必
要とされる場合、その#1は従来的方法で形成できる。
要とされる場合、その#1は従来的方法で形成できる。
したがって、例えば、塩を形成する一般的に都合よい方
法は、適当な溶媒、例えばエタノールのようなアルコー
ルまたは酢酸エチルのようなエステル中で適当な量の、
遊離塩基と酸を混合することである。
法は、適当な溶媒、例えばエタノールのようなアルコー
ルまたは酢酸エチルのようなエステル中で適当な量の、
遊離塩基と酸を混合することである。
本発明は、次の実施例により例示されるがしかしそれに
より限定されない。
より限定されない。
次の実施例及び製造例において、温度は℃である・
T、 t、 c、は薄層クロiトグラフイに関係し、そ
してこれ及びプレパレーチブクロマトグラフイは特に他
のようにことわらない限シ、次の溶媒システムの一つを
用いてシリカ上で行なわれた。
してこれ及びプレパレーチブクロマトグラフイは特に他
のようにことわらない限シ、次の溶媒システムの一つを
用いてシリカ上で行なわれた。
システム人=ジクロロメタン:エタノール二0.88ア
ンモニア(50:8:1) システムBニジクロロメタン:エタノール:0.88ア
ンモニア(100: 8 : 1 )、システムC:メ
タノール:0.88アンモニア(200:1) 2−(オキシラニルメチル)−1)1−イソインドール
−1,3−(2H)−ジオン(9,1Of)及び3−(
1−ピペリジニルメチル)フェノール(8,55)の混
合物を10分間室木下120℃で加熱した。生成した混
合物をクロルホルム(10〇−)中罠溶解し、IN水酸
化ナトリウム(2X25−)で洗浄しs (M g 8
04上で)乾燥しそして蒸発させるとゴム状物として表
題の化合物を得た(17.65f )、 T、L、c、
システムBS1’L1G、60b) 同様にして、粗製
化合切を蒸留した以外はこの方法により2−C2−オキ
シラニルエチル〕−IH−インインドール−1,3−(
2H)ジオン(19,7F)及び3−(1−ピペリジニ
ルメチル)フェノール(17,4F)から、オレンジ油
状物として2−〔3−ヒドロギシ−4−(3−(1−ピ
ペリジニルメチル)フェノキシ〕ブチル〕−1H−イソ
インドール−1e 3− (2u )−ジオン(16,
5?)をつくった、沸点゛180℃(α05−)N、1
1.r、(ODCjm):!0−!35.m(4H);
1g。
ンモニア(50:8:1) システムBニジクロロメタン:エタノール:0.88ア
ンモニア(100: 8 : 1 )、システムC:メ
タノール:0.88アンモニア(200:1) 2−(オキシラニルメチル)−1)1−イソインドール
−1,3−(2H)−ジオン(9,1Of)及び3−(
1−ピペリジニルメチル)フェノール(8,55)の混
合物を10分間室木下120℃で加熱した。生成した混
合物をクロルホルム(10〇−)中罠溶解し、IN水酸
化ナトリウム(2X25−)で洗浄しs (M g 8
04上で)乾燥しそして蒸発させるとゴム状物として表
題の化合物を得た(17.65f )、 T、L、c、
システムBS1’L1G、60b) 同様にして、粗製
化合切を蒸留した以外はこの方法により2−C2−オキ
シラニルエチル〕−IH−インインドール−1,3−(
2H)ジオン(19,7F)及び3−(1−ピペリジニ
ルメチル)フェノール(17,4F)から、オレンジ油
状物として2−〔3−ヒドロギシ−4−(3−(1−ピ
ペリジニルメチル)フェノキシ〕ブチル〕−1H−イソ
インドール−1e 3− (2u )−ジオン(16,
5?)をつくった、沸点゛180℃(α05−)N、1
1.r、(ODCjm):!0−!35.m(4H);
1g。
t e (d d ) −(I H) :133 e
rtx −(3H) : Fh、8−6.2 mto、
(5H);6549 m、(2H):6.95.br、
(IH)17.5− ’1.7− wx−(4H) :
7.8− &2− m−(2H) ; 8.2−&7
. In、 (6H)− 製造例2 エタノール(60m)中の2−〔2−ヒト0今シー3−
(3−(1−ピペリジニルメチル)フェノキシフプロピ
ル)−1H−イソインドール−1゜3−(2H)−ジオ
ン(17,6F )及びヒドラジン水和物(Z5 f
)の溶液を3時間還流下加熱した。生成した混合物を蒸
発させて固体残留物にし、これをIN塩醗(30s/)
中に懸濁させそしてV遇した。F液を過剰の#!酸カリ
ウムで塩基性にしそしてインプロパツール(3X40W
d)で抽出した。インプロパツール抽出物を(NslO
Os上で)乾燥させそして蒸発させてシム状物にし、こ
れをシステムムを用いてクロiトゲラフKかけた0m−
へキサン:エーテル(20:1)から生成物を結晶化す
ると無色粒状物として表題の化合物を得た(77?)、
融点74−76.5゜ i)同様にして、(粗生成物を蒸留〔沸点2000(α
66m))した以外は)この方法により2−〔3−ヒド
ロキシ−4−(3−(1−ピペリジニルメチル)フェノ
キシ〕ブチル〕−IH−イソインド−#−1,3−(2
H)−ジオン(165り)及びとドラジン水和物(43
6F)から、白色固体として4−アミノ−1−(3−(
1−ピペリジニルメチル)フェノキシ)−2−ブタノー
ル(72f)をつくった、融点59° ′ G) 同様にして、粗生成物を蒸留(沸点200OS鷺
27f)[、九以外はこの方法により、2−(3−(S
−(ジメチルアミノメチル)フェノキシ〕−fl−に:
Faキシープ四ビル〕−IH−インインドール−1,3
−(2H)−ジオン(1λor)及びとドラジン水和物
(11f )から、淡黄色固体として1−ア之ノー3−
(3−(ジメチルアミノメチル)フェノキシュー2−プ
簡パノール(1st)をつくった。
rtx −(3H) : Fh、8−6.2 mto、
(5H);6549 m、(2H):6.95.br、
(IH)17.5− ’1.7− wx−(4H) :
7.8− &2− m−(2H) ; 8.2−&7
. In、 (6H)− 製造例2 エタノール(60m)中の2−〔2−ヒト0今シー3−
(3−(1−ピペリジニルメチル)フェノキシフプロピ
ル)−1H−イソインドール−1゜3−(2H)−ジオ
ン(17,6F )及びヒドラジン水和物(Z5 f
)の溶液を3時間還流下加熱した。生成した混合物を蒸
発させて固体残留物にし、これをIN塩醗(30s/)
中に懸濁させそしてV遇した。F液を過剰の#!酸カリ
ウムで塩基性にしそしてインプロパツール(3X40W
d)で抽出した。インプロパツール抽出物を(NslO
Os上で)乾燥させそして蒸発させてシム状物にし、こ
れをシステムムを用いてクロiトゲラフKかけた0m−
へキサン:エーテル(20:1)から生成物を結晶化す
ると無色粒状物として表題の化合物を得た(77?)、
融点74−76.5゜ i)同様にして、(粗生成物を蒸留〔沸点2000(α
66m))した以外は)この方法により2−〔3−ヒド
ロキシ−4−(3−(1−ピペリジニルメチル)フェノ
キシ〕ブチル〕−IH−イソインド−#−1,3−(2
H)−ジオン(165り)及びとドラジン水和物(43
6F)から、白色固体として4−アミノ−1−(3−(
1−ピペリジニルメチル)フェノキシ)−2−ブタノー
ル(72f)をつくった、融点59° ′ G) 同様にして、粗生成物を蒸留(沸点200OS鷺
27f)[、九以外はこの方法により、2−(3−(S
−(ジメチルアミノメチル)フェノキシ〕−fl−に:
Faキシープ四ビル〕−IH−インインドール−1,3
−(2H)−ジオン(1λor)及びとドラジン水和物
(11f )から、淡黄色固体として1−ア之ノー3−
(3−(ジメチルアミノメチル)フェノキシュー2−プ
簡パノール(1st)をつくった。
fi、m、r (ODCl、): 2.L t、(
IH):ca、12tI11. (3H) :cs、
&05e was (3H):[63,l、 (2H)
ニア、ts* me (2H)ニア、53. brl
m、 (2H)ニア、7B。
IH):ca、12tI11. (3H) :cs、
&05e was (3H):[63,l、 (2H)
ニア、ts* me (2H)ニア、53. brl
m、 (2H)ニア、7B。
”v (6H) ; 70−&3− br、 l、 (
IH)−製造例3 触媒量の水素化ナトリウム(0,2F)を有するジメチ
ルホルムアミド(200m)中の2−(オキシラニルメ
チル)−1H−インインドール−1゜3−(2H)−ジ
オン(20,3f)及び3−(ジメチルアミノメチル)
フェノール(213F)の溶液をNS下100°で6時
間加熱した。溶媒を蒸発させると油状物を得、これをク
ロロホルム中に溶解しそして2N水酸化す) IJウム
及び水で洗浄した。有機溶液を蒸発させると油状物(1
49)を得た。油状物の1部分(0,8f)を蒸留する
と油状物として表題の化合物を得た。沸点250゜(0
−08mH7)o、・I(21N304として理論値:
0,67.8、H,&3、N、7−956実測値:0,
67.4、H,6,3、N、7.8クロロホルム(2m
)中の臭素(3,34F)の溶液を、酢酸(8sd)及
びクロロホルム(16m)中01−エチルーIH−テト
ラゾール(9soq)011jllして込る溶液に、0
.25時間にわたって滴下して加えた。混合物を16時
間還流し、冷却しそして蒸発させると油状物を得、これ
を蒸留すると、オレンジ色油状物として表題の化合物(
128t)を得た。沸点100−1100(0,08■
)m−tn−r (CD()J!s ) : &53e
Q t (2H) : &40st、(3H)。
IH)−製造例3 触媒量の水素化ナトリウム(0,2F)を有するジメチ
ルホルムアミド(200m)中の2−(オキシラニルメ
チル)−1H−インインドール−1゜3−(2H)−ジ
オン(20,3f)及び3−(ジメチルアミノメチル)
フェノール(213F)の溶液をNS下100°で6時
間加熱した。溶媒を蒸発させると油状物を得、これをク
ロロホルム中に溶解しそして2N水酸化す) IJウム
及び水で洗浄した。有機溶液を蒸発させると油状物(1
49)を得た。油状物の1部分(0,8f)を蒸留する
と油状物として表題の化合物を得た。沸点250゜(0
−08mH7)o、・I(21N304として理論値:
0,67.8、H,&3、N、7−956実測値:0,
67.4、H,6,3、N、7.8クロロホルム(2m
)中の臭素(3,34F)の溶液を、酢酸(8sd)及
びクロロホルム(16m)中01−エチルーIH−テト
ラゾール(9soq)011jllして込る溶液に、0
.25時間にわたって滴下して加えた。混合物を16時
間還流し、冷却しそして蒸発させると油状物を得、これ
を蒸留すると、オレンジ色油状物として表題の化合物(
128t)を得た。沸点100−1100(0,08■
)m−tn−r (CD()J!s ) : &53e
Q t (2H) : &40st、(3H)。
」す1匹盈
アセトニトリル(350m)中の3−(1−ピペリジニ
ルメチル)フェノール(19,1t )及ヒ薄片状水酸
化カリウム(alf )の混合物を16時間室温でかき
まぜた。混合物をあたためると均一な溶液を得、これに
(2−ブ四モエチル)オキシラン(20f)を加えた。
ルメチル)フェノール(19,1t )及ヒ薄片状水酸
化カリウム(alf )の混合物を16時間室温でかき
まぜた。混合物をあたためると均一な溶液を得、これに
(2−ブ四モエチル)オキシラン(20f)を加えた。
j!11囲の温度で3.5時間後、溶媒を蒸発させそし
て残留物をジエチルエーテル(400m)と水(100
m)との間に分配した。有機相を1M水酸す) IJウ
ムで洗浄し、乾燥しそして50°(0,01■)で蒸発
させて明るνい褐色の油状物として表題d化合物(18
F)を得た。
て残留物をジエチルエーテル(400m)と水(100
m)との間に分配した。有機相を1M水酸す) IJウ
ムで洗浄し、乾燥しそして50°(0,01■)で蒸発
させて明るνい褐色の油状物として表題d化合物(18
F)を得た。
n、 m、 r、 (CDOIs) :Z?−3,4,
t+ms (4H):!L93. 電、(2H):a
6.s、(2H):&9.IEI、(IH);7.23
+7.47.t+dd、(2H):cm、7.65.
m、(4H):Cm、 ao、 III、 (2H)
: cm、 &6. m、 (6H)−25−水性エタ
ノール(200m)中の1−〔(3−(:2−オキシラ
ニルエトキシ)フェニル〕メチル〕ピペリジン(17f
)、ナトリウムアジド(KlF)及び塩化アンモニウム
(173p)の溶液を6時間還流しそして約130−に
濃縮した。濃縮物を水(50m)で希釈し、炭酸カリウ
ムで飽和しそしてイソプロパツールで抽出した。
t+ms (4H):!L93. 電、(2H):a
6.s、(2H):&9.IEI、(IH);7.23
+7.47.t+dd、(2H):cm、7.65.
m、(4H):Cm、 ao、 III、 (2H)
: cm、 &6. m、 (6H)−25−水性エタ
ノール(200m)中の1−〔(3−(:2−オキシラ
ニルエトキシ)フェニル〕メチル〕ピペリジン(17f
)、ナトリウムアジド(KlF)及び塩化アンモニウム
(173p)の溶液を6時間還流しそして約130−に
濃縮した。濃縮物を水(50m)で希釈し、炭酸カリウ
ムで飽和しそしてイソプロパツールで抽出した。
抽出液を乾燥しそして蒸発させて油状物(20f)を得
、これを、ジクロロ□メタン:エタノール:アンモニア
(200:8:1)を用いてシリカ上でクロマトグラフ
Kかけると無色油状物として表題の化合物(10,5F
)を得た。
、これを、ジクロロ□メタン:エタノール:アンモニア
(200:8:1)を用いてシリカ上でクロマトグラフ
Kかけると無色油状物として表題の化合物(10,5F
)を得た。
me jll r、 (ODOIs):!75. to
(IH) :lO−’・13、 wa、 (3H)
:ca、 N85. wa、 (3H):&5B、 s
。
(IH) :lO−’・13、 wa、 (3H)
:ca、 N85. wa、 (3H):&5B、 s
。
(2H) :&58e me (2H)ニア、2. b
r at (IH) ニア、65. m、 (4H):
&05. al、 (2H) ;cm、 &5. m。
r at (IH) ニア、65. m、 (4H):
&05. al、 (2H) ;cm、 &5. m。
(6H)。
ニルメチル)フェノキシ −2−ブタノール乾燥テトラ
ヒドロフラン(100m/)中の1−アジド−4−(3
−(1−ピペリジニルメチル゛)フェノキシ〕−2−ブ
タノール(10f)の溶液を、窒素下テトラヒドロフラ
ン(200m/)中の水素化アルミニウムリチウムのか
きまぜた懸濁液に滴下して加えた。生成した混合物t−
1時間−温でかきまぜそして水(4−)、つづいて15
1g水酸化ナトリウム(4−)及び水(12m)で急冷
した。混合物を次にp過し、そして残留物をテトラヒド
ロフラン(59s/)で洗浄した6合併したFMを蒸発
させると淡いピンク色の油状物として表題の化合物(7
,5f )を得た。
ヒドロフラン(100m/)中の1−アジド−4−(3
−(1−ピペリジニルメチル゛)フェノキシ〕−2−ブ
タノール(10f)の溶液を、窒素下テトラヒドロフラ
ン(200m/)中の水素化アルミニウムリチウムのか
きまぜた懸濁液に滴下して加えた。生成した混合物t−
1時間−温でかきまぜそして水(4−)、つづいて15
1g水酸化ナトリウム(4−)及び水(12m)で急冷
した。混合物を次にp過し、そして残留物をテトラヒド
ロフラン(59s/)で洗浄した6合併したFMを蒸発
させると淡いピンク色の油状物として表題の化合物(7
,5f )を得た。
*−111−T −(CD0I3) : Z78e t
m (1<J() : 10−3.32. tne (
3H);5.88. t、 (2H) :N221 m
。
m (1<J() : 10−3.32. tne (
3H);5.88. t、 (2H) :N221 m
。
(IHL 6.58− m −(2H) :フ:O,−
7,5,AXLX、 (2H)。
7,5,AXLX、 (2H)。
7.6.J (4M)、7.73.bra、(3H);
&1. m、(2H):C1!−NL論、(6H)。
&1. m、(2H):C1!−NL論、(6H)。
実施例1
l−((3−7?〕−1−1fk−IH−1゜1−72
ノー3−((1−ピペリジニルメチル)フェノキシフ−
2−プロパツール(132f)及びメチルN−シアノ−
1−7チルー2−(フェニルメチレ/)ヒドラジンーカ
ルゼキシイミドチオ”−)(116f)の混合物を、泡
立が終わるまで(20分)、水流?ンプで真空にしなが
ら、80℃で溶融物として加熱した。生成した混合物を
30分間、トルエン(20m)及びIN塩酸(10s/
)とともにかきまぜた、水性相を水(30ml )で希
釈し、炭酸カリウムの添加によりpH9にしそしてトル
エン(2X40wll)で洗浄した。水性層を過剰の炭
酸カリウムで処理しそして酢酸エチル(3X25m)で
抽出した。酢酸エチル抽出液を(Nlt804上で)乾
燥しそして蒸発させてJム状物にし。
ノー3−((1−ピペリジニルメチル)フェノキシフ−
2−プロパツール(132f)及びメチルN−シアノ−
1−7チルー2−(フェニルメチレ/)ヒドラジンーカ
ルゼキシイミドチオ”−)(116f)の混合物を、泡
立が終わるまで(20分)、水流?ンプで真空にしなが
ら、80℃で溶融物として加熱した。生成した混合物を
30分間、トルエン(20m)及びIN塩酸(10s/
)とともにかきまぜた、水性相を水(30ml )で希
釈し、炭酸カリウムの添加によりpH9にしそしてトル
エン(2X40wll)で洗浄した。水性層を過剰の炭
酸カリウムで処理しそして酢酸エチル(3X25m)で
抽出した。酢酸エチル抽出液を(Nlt804上で)乾
燥しそして蒸発させてJム状物にし。
システムムを用いてこれをカラムクロマトグラフKかけ
ることにより精製した。生成した♂ム状愉を、イソプロ
パツール中の過剰のマし・rン酸で処理すると白色固体
として表題の化合物(152f)を生成した。融点14
5−147゜ 0taHsaNsOtoとして 理論値:0,52.9、H,5,8、N、14.2チ、
実測値: 0; 52.4、)(,6,1、N、119
実施例2 トルエン中の1−アミノ−3−1”(1−ピペリジニル
メチル)フェノキシフ−2−プロパツール(化合物A)
(1,32F)及びメチルN−[2−(アセチルオキシ
)アセチル〕−1−メチル−2−(フェニルメチレン)
Jヒト2ジンカル〆キシイミドチオエート(化合物B)
(L61r)の溶液を4時間25℃でかきまぜた。生成
した溶液を5N塩酸で処理しそして18時間かきまぜた
。水酸化ナトリウムの添加によシ水性層をpH9Kli
l1節ルセして一ルエンで洗浄した。水性層を過剰の水
酸化ナトリウムで処理しそして熱いメチルイソブチルケ
トンで処理−し、これを冷却の際白色の沈殿物を得た。
ることにより精製した。生成した♂ム状愉を、イソプロ
パツール中の過剰のマし・rン酸で処理すると白色固体
として表題の化合物(152f)を生成した。融点14
5−147゜ 0taHsaNsOtoとして 理論値:0,52.9、H,5,8、N、14.2チ、
実測値: 0; 52.4、)(,6,1、N、119
実施例2 トルエン中の1−アミノ−3−1”(1−ピペリジニル
メチル)フェノキシフ−2−プロパツール(化合物A)
(1,32F)及びメチルN−[2−(アセチルオキシ
)アセチル〕−1−メチル−2−(フェニルメチレン)
Jヒト2ジンカル〆キシイミドチオエート(化合物B)
(L61r)の溶液を4時間25℃でかきまぜた。生成
した溶液を5N塩酸で処理しそして18時間かきまぜた
。水酸化ナトリウムの添加によシ水性層をpH9Kli
l1節ルセして一ルエンで洗浄した。水性層を過剰の水
酸化ナトリウムで処理しそして熱いメチルイソブチルケ
トンで処理−し、これを冷却の際白色の沈殿物を得た。
イソゾロパノールから再結晶化すると白色固体(0,8
tr)として表題の化合物を得た。
tr)として表題の化合物を得た。
融点170−172゜
0nHuNsOs&して、(分析)
理論値:0.6α8、H978、N、1&71実測値:
0,6α8、H27フ、N、 HL3チ、b) 同様に
して、メチルイソブチルケトン抽出物を蒸発させて残留
物を得、これを、システムムを用いてり0マドグラフに
かけてゴム状物を得、これを、酢酸エチル−軽質石油(
沸点60−80°)から結晶化した以外は、この方法に
より、化合物ム(0,8r)及びメチル1−メチル−N
−((メチルスルホニル)アセチル)−2−(フェニル
メチレン)ヒドラジノ−カルぎキシイミドチオニー)(
LIF)から、白色固体として1−((1−メチル−3
−メチルスルホニルメチル−IH−トリアゾール−5−
イル)アミノ) −3−(3−(1−ヒヘリジニルメチ
ル)フェノキシフ−2−プhパノール(0,49t)を
得た。融点68゜a−j!ja r、 (ODOjs)
:2−L to (IH): Z95”象35.■I
(3H);S、228 te (IH):5.78.
s。
0,6α8、H27フ、N、 HL3チ、b) 同様に
して、メチルイソブチルケトン抽出物を蒸発させて残留
物を得、これを、システムムを用いてり0マドグラフに
かけてゴム状物を得、これを、酢酸エチル−軽質石油(
沸点60−80°)から結晶化した以外は、この方法に
より、化合物ム(0,8r)及びメチル1−メチル−N
−((メチルスルホニル)アセチル)−2−(フェニル
メチレン)ヒドラジノ−カルぎキシイミドチオニー)(
LIF)から、白色固体として1−((1−メチル−3
−メチルスルホニルメチル−IH−トリアゾール−5−
イル)アミノ) −3−(3−(1−ヒヘリジニルメチ
ル)フェノキシフ−2−プhパノール(0,49t)を
得た。融点68゜a−j!ja r、 (ODOjs)
:2−L to (IH): Z95”象35.■I
(3H);S、228 te (IH):5.78.
s。
(2H1197,d、(21():5.9.m、(IH
)13゜’ s (2H) : 6−43 @ @ @
(3H) : 6.55 @ I e (2H) :
&9. s、 (3H)ニア、6.m、 (4H):[
45,m、(6H)C)同様にして、この方法にエリ、
4−アζ/−1−(3−(1−ピペリジニルメチル)フ
ェノキシフ−2−ブタノール(10F)及び化合物B(
Z4f)から白色固体として1−メチル−5−〔3−ヒ
ト四キシ−L4−[3−(1−ピペリジニルメチル)フ
ェノキシ〕ブチル〕アミノ〕−IH−1,2,4−)リ
アゾール−3−メタノール(1,7F >を得た。融点
128゜0鵞参Hm+NgOs& L、て 理論値:0,6L7、H,&O,N、 18011+実
側値:0.6L7、H9&0、N、17.7゜d)同様
にして、メチルイソブチルケトン抽出物を蒸発させて固
体を得、これをジエチルエーテルで沈浄し干して次に酢
酸メチルから再結晶化した以外はこの方決によシ、1−
アンノー3−〔3−(ジメチルアミノメチル)フェノキ
シ)−2−プロパツール(L5f)及び化合物B(!2
sr)から、5−((3−(3−(ジメチルアンツメチ
ル)フェノキシフ−2−ヒドロキシ−1a ヒル〕アミ
ノ〕−1−メチル−IH−1,2,4−)リアゾール−
3−メタノール(250岬)を得た。融点104−10
9゜ fi+ m、 r、 (ODIOD):27−155t
me (4H)’;5−7. s、 (2H) :5
.$−6,3,m、 C−3H)、:6.45−675
−1()H) : 7.9 、 a * (6H) 一
実施例3 ピルコア建ノ〕−1−メチル−IH−1,2,43−ジ
ヒドロ−1,3−ジオキソ−2!!−イソインドール−
2−イル)−1−オキソブチル)−1−メチル−2−(
フェニルメチレン)ヒドラジンカルぎキ4ミドチオニー
)(LIF)及び1−アミノ−3−((1−ピペリジニ
ルメチル)フェノ*/)−2−プロノそノール(132
t)の5tt−6時間室温でかきまぜた0次に、21時
間室温で混合物を5N塩酸(10m)で処理しそしてそ
の上の量の5N塩酸(5−)を加えそしてさらK 20
時間かきまぜた0反応混合物を次にトルエンで洗浄し、
重縦酸ナトリウムで塩基性(pH9)にしそして酢酸エ
チルで抽出した。抽出液を乾燥しそして蒸発させると明
るい褐色ゴム状物(11t)を残し、これを、システム
ムを用いてクロマトグラフKかけると黄色ゴム状物とし
て表題O化合物(o、gr)を得た。
)13゜’ s (2H) : 6−43 @ @ @
(3H) : 6.55 @ I e (2H) :
&9. s、 (3H)ニア、6.m、 (4H):[
45,m、(6H)C)同様にして、この方法にエリ、
4−アζ/−1−(3−(1−ピペリジニルメチル)フ
ェノキシフ−2−ブタノール(10F)及び化合物B(
Z4f)から白色固体として1−メチル−5−〔3−ヒ
ト四キシ−L4−[3−(1−ピペリジニルメチル)フ
ェノキシ〕ブチル〕アミノ〕−IH−1,2,4−)リ
アゾール−3−メタノール(1,7F >を得た。融点
128゜0鵞参Hm+NgOs& L、て 理論値:0,6L7、H,&O,N、 18011+実
側値:0.6L7、H9&0、N、17.7゜d)同様
にして、メチルイソブチルケトン抽出物を蒸発させて固
体を得、これをジエチルエーテルで沈浄し干して次に酢
酸メチルから再結晶化した以外はこの方決によシ、1−
アンノー3−〔3−(ジメチルアミノメチル)フェノキ
シ)−2−プロパツール(L5f)及び化合物B(!2
sr)から、5−((3−(3−(ジメチルアンツメチ
ル)フェノキシフ−2−ヒドロキシ−1a ヒル〕アミ
ノ〕−1−メチル−IH−1,2,4−)リアゾール−
3−メタノール(250岬)を得た。融点104−10
9゜ fi+ m、 r、 (ODIOD):27−155t
me (4H)’;5−7. s、 (2H) :5
.$−6,3,m、 C−3H)、:6.45−675
−1()H) : 7.9 、 a * (6H) 一
実施例3 ピルコア建ノ〕−1−メチル−IH−1,2,43−ジ
ヒドロ−1,3−ジオキソ−2!!−イソインドール−
2−イル)−1−オキソブチル)−1−メチル−2−(
フェニルメチレン)ヒドラジンカルぎキ4ミドチオニー
)(LIF)及び1−アミノ−3−((1−ピペリジニ
ルメチル)フェノ*/)−2−プロノそノール(132
t)の5tt−6時間室温でかきまぜた0次に、21時
間室温で混合物を5N塩酸(10m)で処理しそしてそ
の上の量の5N塩酸(5−)を加えそしてさらK 20
時間かきまぜた0反応混合物を次にトルエンで洗浄し、
重縦酸ナトリウムで塩基性(pH9)にしそして酢酸エ
チルで抽出した。抽出液を乾燥しそして蒸発させると明
るい褐色ゴム状物(11t)を残し、これを、システム
ムを用いてクロマトグラフKかけると黄色ゴム状物とし
て表題O化合物(o、gr)を得た。
n、 me r、 (ODOts)\: !2e rn
−(4H,) : 284−tt (IH):3−3.
.35.ffi、(3H):!L25.t、(IH);
48−&8.br* (IH):5.7−6.8@
m、(12H)ニア、25−&15− m−(8H):
&2−8.7.m、(6H)。
−(4H,) : 284−tt (IH):3−3.
.35.ffi、(3H):!L25.t、(IH);
48−&8.br* (IH):5.7−6.8@
m、(12H)ニア、25−&15− m−(8H):
&2−8.7.m、(6H)。
エタノール(60mg)中の2−(3−(5−((2−
ヒドロキシ−3−(3−(1−ピペリジニルメチル)フ
ェノキシ〕プロピル〕アミノ〕−1−メチル−IH−1
,2,4−)リアゾール−3−イル〕プロピル〕−IH
−イソインドール−1,3−(2M)ジオン(0,8F
)及びヒドラジン水和物(0,5m)の溶液を4時間室
温でかきまぜそして溶媒を真空除去した。白色固体残留
物をジエチルエーテル(100mg)と5M水酸化ナト
リウム(50mg)との関に分配した。アルカリ水性相
をさらに酢酸エチルで抽出した。有機抽出液を合併し、
5M水酸化ナトリウム(sosg)で洗浄し、乾燥しそ
して蒸発させると黄色tム状物(0,65t)を得、こ
れを、メタノール:0.88アンモニア(80:1)を
用いてシリカ上でクロマトグラフにかけると明るい褐色
ゴム状物として表題の化合物(0,25f)を得た。
ヒドロキシ−3−(3−(1−ピペリジニルメチル)フ
ェノキシ〕プロピル〕アミノ〕−1−メチル−IH−1
,2,4−)リアゾール−3−イル〕プロピル〕−IH
−イソインドール−1,3−(2M)ジオン(0,8F
)及びヒドラジン水和物(0,5m)の溶液を4時間室
温でかきまぜそして溶媒を真空除去した。白色固体残留
物をジエチルエーテル(100mg)と5M水酸化ナト
リウム(50mg)との関に分配した。アルカリ水性相
をさらに酢酸エチルで抽出した。有機抽出液を合併し、
5M水酸化ナトリウム(sosg)で洗浄し、乾燥しそ
して蒸発させると黄色tム状物(0,65t)を得、こ
れを、メタノール:0.88アンモニア(80:1)を
用いてシリカ上でクロマトグラフにかけると明るい褐色
ゴム状物として表題の化合物(0,25f)を得た。
n、 m、 r、 (0DO4) : !L ”(’)
e (I H) : 3.01−&33− m−(3H
) : 5.37− t −(IH) : !L8−6
.16−m@ (3H):6.3−6.62e m、
(6H)ニア、’05−7.81 m。
e (I H) : 3.01−&33− m−(3H
) : 5.37− t −(IH) : !L8−6
.16−m@ (3H):6.3−6.62e m、
(6H)ニア、’05−7.81 m。
(12H) ; & 2− & 72− m −(8H
) 。
) 。
i、 r、 (01(OJ!s):3600.3445
.2800゜2755 e 2720 = 1595
ei” 一実施例4 アゾール−3−メタノールアセテート(エステル)酢酸
(30gIt)中の5−〔2−ヒドロキシ−〔3−(3
−(1−ピペリジニルメチル)フェノキシ〕プロピル〕
アミノ〕−1−メチル−IH−1,2゜4−トリアゾー
ル−3−メタノール(0,75?)の溶液を48時間還
流した。溶液を蒸発させると淡黄色油状物を残した。水
性重炭酸ナトリウム溶液(2M、Zoom)を加えそし
て混合物を酢酸エチルで抽出した。抽出液を乾燥しそし
て蒸発させると黄色ゴム状物として表題の化合物を得た
(0.89F)。
.2800゜2755 e 2720 = 1595
ei” 一実施例4 アゾール−3−メタノールアセテート(エステル)酢酸
(30gIt)中の5−〔2−ヒドロキシ−〔3−(3
−(1−ピペリジニルメチル)フェノキシ〕プロピル〕
アミノ〕−1−メチル−IH−1,2゜4−トリアゾー
ル−3−メタノール(0,75?)の溶液を48時間還
流した。溶液を蒸発させると淡黄色油状物を残した。水
性重炭酸ナトリウム溶液(2M、Zoom)を加えそし
て混合物を酢酸エチルで抽出した。抽出液を乾燥しそし
て蒸発させると黄色ゴム状物として表題の化合物を得た
(0.89F)。
N、 tn、 r、 (ODOj!1) : 27g、
to (ddL (IH) :3、.0−3.35.
fil、 (3H) :4.65. m、 (IH)
’:5.03゜*、 (2M) :5.511 te
(IHL5.82@ am (2H) :a、1−L3
. lll5 (2B) :6.45. s、 (3H
):6.58. s。
to (ddL (IH) :3、.0−3.35.
fil、 (3H) :4.65. m、 (IH)
’:5.03゜*、 (2M) :5.511 te
(IHL5.82@ am (2H) :a、1−L3
. lll5 (2B) :6.45. s、 (3H
):6.58. s。
(2H) : 7.5−7−7− m(4H) : 7
.90− s−(6H) :&3−&7.m、 (6H
)。
.90− s−(6H) :&3−&7.m、 (6H
)。
1、r、(OHBrs):3444,1740.280
0゜2760.2’72G国−1゜ 実施例5 0ピル〕カルパミイミドチオエート ”−テ“(50mg)及びメタ′−″< 10mg)、
中の1−アζノー3− ((1−ピペリジニルメチル)
フェノキシ)−2−プロノぞノール(!6F)の溶液を
、エーテル(30m)中のジメチルシアノカルfンイ之
ドジチオ酸(1,5f )の溶液に滴下して加え、そし
て混合物を18時間室温でかきまぜた。′混合物を濾過
し、そしてV液を蒸発させるとゴム状物を得、システム
Bを用いてこれをクロマトグラフにかけると淡黄色♂ム
状物として表題の化合物(Ls2t)を得た。
0゜2760.2’72G国−1゜ 実施例5 0ピル〕カルパミイミドチオエート ”−テ“(50mg)及びメタ′−″< 10mg)、
中の1−アζノー3− ((1−ピペリジニルメチル)
フェノキシ)−2−プロノぞノール(!6F)の溶液を
、エーテル(30m)中のジメチルシアノカルfンイ之
ドジチオ酸(1,5f )の溶液に滴下して加え、そし
て混合物を18時間室温でかきまぜた。′混合物を濾過
し、そしてV液を蒸発させるとゴム状物を得、システム
Bを用いてこれをクロマトグラフにかけると淡黄色♂ム
状物として表題の化合物(Ls2t)を得た。
N、 m−t−(0D04 ) :’SL8g to’
(IH) : 2−9−3.4*t11m (’3
H) : 48 e mw自H−) :&8’、 m、
(2M):[1゜J (zi) :6.3. as
(2H) iy、3s、 ss’(3H):Z6em、
(4H):ca、&5.m、(6H)−”’
゛エタノール(Iota)中のメチルN−シアノー〔2
−ヒドロキシ−3−(3−(1−ビベリジニII−)l
fル〕フェノキシ〕プロピル〕カカルミイζドチオエー
ト(”L25f%′&5ミリモル)のかきまぜた溶液に
ヒドラジン水和物(0,9d、HL5ンリモル)を加え
た。定温で18時間後、混合物を蒸発させるとツム状物
(1,3t )を得、これを、メタノール:o、gsア
ン七ニア(100:])を用いてシリカ上でクロマトグ
ラフにかけると固体の白色泡状物として表題の化合物(
0−96F)を得光、s点57°(軟化)。
(IH) : 2−9−3.4*t11m (’3
H) : 48 e mw自H−) :&8’、 m、
(2M):[1゜J (zi) :6.3. as
(2H) iy、3s、 ss’(3H):Z6em、
(4H):ca、&5.m、(6H)−”’
゛エタノール(Iota)中のメチルN−シアノー〔2
−ヒドロキシ−3−(3−(1−ビベリジニII−)l
fル〕フェノキシ〕プロピル〕カカルミイζドチオエー
ト(”L25f%′&5ミリモル)のかきまぜた溶液に
ヒドラジン水和物(0,9d、HL5ンリモル)を加え
た。定温で18時間後、混合物を蒸発させるとツム状物
(1,3t )を得、これを、メタノール:o、gsア
ン七ニア(100:])を用いてシリカ上でクロマトグ
ラフにかけると固体の白色泡状物として表題の化合物(
0−96F)を得光、s点57°(軟化)。
N、 all ja (ODsOD)182.19 (
dd L (IH) ;1G−13,as、 (3H)
: 5.8−6.15. rn、 (314) :6
.60m−(2H):6..7.m、 (2H)ニア、
60.m、 (4H):8.3”&7. m、 (6H
) 実施例6 ノール 無水エタノールC3−)中の1−アくノー3−(3−(
1−ピペリジニルメチル)フェノキシツー2−ゾ −1.2.4−)リアゾロ[4,3, α〕ぎりジン
(12F)の溶液を、42時間1400でオートクレー
ブ中で加熱した。反応混合物に水性2M嶽酸ナトリウム
(15d)を加えキして溶媒を蒸発させると暗褐色固体
を残した.この固体を熱い酢″−・ 酸エチルで抽出した。酢酸エチル抽出液を冷却しそして
希塩酸(IM,50m+/)で分配した.酸性水性層を
、過剰の水性炭酸ナトリウムで塩基性に合併し、( N
a1804上で)乾燥しそして蒸発させると褐色半固体
分ム状物を残した.このゴム状物を乾燥ジエデルエーテ
ルで粉砕して白色固体(α7st)を沈殿させ、酢酸エ
チル及びメタノールの混合物からこれを再結晶化すると
白色固体として費題の化合物(0.15F)を得た.融
点160−161。
dd L (IH) ;1G−13,as、 (3H)
: 5.8−6.15. rn、 (314) :6
.60m−(2H):6..7.m、 (2H)ニア、
60.m、 (4H):8.3”&7. m、 (6H
) 実施例6 ノール 無水エタノールC3−)中の1−アくノー3−(3−(
1−ピペリジニルメチル)フェノキシツー2−ゾ −1.2.4−)リアゾロ[4,3, α〕ぎりジン
(12F)の溶液を、42時間1400でオートクレー
ブ中で加熱した。反応混合物に水性2M嶽酸ナトリウム
(15d)を加えキして溶媒を蒸発させると暗褐色固体
を残した.この固体を熱い酢″−・ 酸エチルで抽出した。酢酸エチル抽出液を冷却しそして
希塩酸(IM,50m+/)で分配した.酸性水性層を
、過剰の水性炭酸ナトリウムで塩基性に合併し、( N
a1804上で)乾燥しそして蒸発させると褐色半固体
分ム状物を残した.このゴム状物を乾燥ジエデルエーテ
ルで粉砕して白色固体(α7st)を沈殿させ、酢酸エ
チル及びメタノールの混合物からこれを再結晶化すると
白色固体として費題の化合物(0.15F)を得た.融
点160−161。
025khテNIo鵞として( が析)理論値:0,6
6、1、H.フ.1、N,18.4チ実測値:0,66
、1、H, a9、N,112実施例7 無水エタイール(6−)中の1−アミノ−3−( a
7 ( 1 − zヘリジェルメチル)−7エノキシ〕
−2−プロノぐノール( 1. 1 9 f )及び5
−ブロモ−1−1fk−IH−f,Ipう1m−ル(0
.735f)の溶液を、18時間125°でオートクレ
ーブ中で加熱した。混合物を冷却し、蒸発させ、炭酸ナ
トリク.ム溶!(30m)で飽和しそして酢酸エチル(
30m)を加えた.混合物を15分間かきまぜセしてF
逼すると白色固体を得、これを酢酸エチルから再結晶化
すると白色微細結晶として表題の化合物(0.58F)
を得た.融点156−157。
6、1、H.フ.1、N,18.4チ実測値:0,66
、1、H, a9、N,112実施例7 無水エタイール(6−)中の1−アミノ−3−( a
7 ( 1 − zヘリジェルメチル)−7エノキシ〕
−2−プロノぐノール( 1. 1 9 f )及び5
−ブロモ−1−1fk−IH−f,Ipう1m−ル(0
.735f)の溶液を、18時間125°でオートクレ
ーブ中で加熱した。混合物を冷却し、蒸発させ、炭酸ナ
トリク.ム溶!(30m)で飽和しそして酢酸エチル(
30m)を加えた.混合物を15分間かきまぜセしてF
逼すると白色固体を得、これを酢酸エチルから再結晶化
すると白色微細結晶として表題の化合物(0.58F)
を得た.融点156−157。
011H雪・N6o諺 としてC分析)理論値: 0,
5&94、H*7.57,、N, 2表26チ実測値
: 0,5173、H. 7.60%N. 24.24
実施例8 5−(6−メチル−3″″ピリジニルメチル)−2−メ
チルチオ−4(、3旦)−ピリミジノン(L24t)及
び1−アミノ−3−(3−(1−ピペリジニルメチル)
フェノキシ〕−2−プロパ) −# (化合物A)(1
321’)の混合物をL5時間!200で加熱しそして
次に2.5時間130−440°で加熱した.生成した
褐色ガラス状物をクロロホルム(25m)中に溶解しそ
してカフきt(た乾燥ジエflL,エーテル(250+
d)中に加えると白色固体( 1. 5 F )を沈で
んした.この固体を酢酸エチルから再結晶化すると白色
一体として表題の化合物(0.9F)を得た.融点11
5−117。
5&94、H*7.57,、N, 2表26チ実測値
: 0,5173、H. 7.60%N. 24.24
実施例8 5−(6−メチル−3″″ピリジニルメチル)−2−メ
チルチオ−4(、3旦)−ピリミジノン(L24t)及
び1−アミノ−3−(3−(1−ピペリジニルメチル)
フェノキシ〕−2−プロパ) −# (化合物A)(1
321’)の混合物をL5時間!200で加熱しそして
次に2.5時間130−440°で加熱した.生成した
褐色ガラス状物をクロロホルム(25m)中に溶解しそ
してカフきt(た乾燥ジエflL,エーテル(250+
d)中に加えると白色固体( 1. 5 F )を沈で
んした.この固体を酢酸エチルから再結晶化すると白色
一体として表題の化合物(0.9F)を得た.融点11
5−117。
N. m. r (ODCtq): 1.0−3.4L
V@ 、 br.、 (3H):L5.d.(11(
): 2.53−25,L 廊+dde(2H):L
82,t.(tH):z99,d,(xnj:3.1o
−as。
V@ 、 br.、 (3H):L5.d.(11(
): 2.53−25,L 廊+dde(2H):L
82,t.(tH):z99,d,(xnj:3.1o
−as。
wn. ( 3H) :5.8−6.1. m
, ( 3H) :6.25−6.58.AB嘲
+@、(6H)ニア、54.@、(3H)ニア、65.
br、(4H);&4−&6.br、(611) 同様こして、この方法により以下のものをつくった。
, ( 3H) :6.25−6.58.AB嘲
+@、(6H)ニア、54.@、(3H)ニア、65.
br、(4H);&4−&6.br、(611) 同様こして、この方法により以下のものをつくった。
−)混合物を2.5時間125−130’で加熱しそし
て次rζ3時間140−150’で加熱しそしてシステ
ム0を用いて粗生成物(0,92t)をクロマトグラフ
にかけた以外は同様にして、化合物人(0,9F)及び
5−(3−ビシジニルメチル)−2−メチルチオ−4(
311)−ピリミジノン(α8t)から、淡黄色固体と
して2− ((2−ヒドロキシ−!1−(3−(1−ピ
ペリジニルメチル)フェノキシ〕プロピル〕アミノ)−
5−(3−ピリジニルメチル)−4(3H)ピリミジノ
ン−水和物(0,42F)を得た。融点7g−82°(
軟化)。
て次rζ3時間140−150’で加熱しそしてシステ
ム0を用いて粗生成物(0,92t)をクロマトグラフ
にかけた以外は同様にして、化合物人(0,9F)及び
5−(3−ビシジニルメチル)−2−メチルチオ−4(
311)−ピリミジノン(α8t)から、淡黄色固体と
して2− ((2−ヒドロキシ−!1−(3−(1−ピ
ペリジニルメチル)フェノキシ〕プロピル〕アミノ)−
5−(3−ピリジニルメチル)−4(3H)ピリミジノ
ン−水和物(0,42F)を得た。融点7g−82°(
軟化)。
(hiHstNiOs、 HzOとして理論値:0,6
4.2、H,7,1、N、1&O%*橢値=0.6表3
、H1α9、N、1t6C) システムCを用いて粗生
成物をクロマトグラフにかけそして次に酢酸メチル及び
軽質石油(沸点6G−80’)から結晶化した以外は同
様にして、化合物人(0,4F)及び5− ((4−メ
トキシフェニル)メチル)−2−(メチルチオ)−4(
3H)−ピリミジノン(0,42F)から白色固体とし
て2− ([2−ヒドロキシ−3−(3−(1−ピペリ
ジニルメチル)フェノキシ〕プロピル〕ア建ノ〕−5−
((4−メトキシフェニル)メチル〕゛−4(3H)−
ピリミジノン(0,26F)をつくった。
4.2、H,7,1、N、1&O%*橢値=0.6表3
、H1α9、N、1t6C) システムCを用いて粗生
成物をクロマトグラフにかけそして次に酢酸メチル及び
軽質石油(沸点6G−80’)から結晶化した以外は同
様にして、化合物人(0,4F)及び5− ((4−メ
トキシフェニル)メチル)−2−(メチルチオ)−4(
3H)−ピリミジノン(0,42F)から白色固体とし
て2− ([2−ヒドロキシ−3−(3−(1−ピペリ
ジニルメチル)フェノキシ〕プロピル〕ア建ノ〕−5−
((4−メトキシフェニル)メチル〕゛−4(3H)−
ピリミジノン(0,26F)をつくった。
融点112−116゜
rr −m−r (OD Ojs ) : ’12−3
−4 * err e (12H) : !7−141
me (9H):5.95−6.15. sm+d、
(3H)us。
−4 * err e (12H) : !7−141
me (9H):5.95−6.15. sm+d、
(3H)us。
m−(3H) : 6.6. m−(6H) : ’1
.7. wa、 (4H)、: &6*■、(6H)。
.7. wa、 (4H)、: &6*■、(6H)。
水(25−)中の1−アきノー3− ([−ピペリジニ
ルメチル)フェノキシ)−2−7”ロノセノール(ts
zr)及びN−メチル−1−(メチルチオ)−2−二ト
ロエテンアミン(104f)の溶液を24時間25°で
かきまぜた。生成した混合物を氷酢酸(2−)で処理し
そして酢酸エチルで洗浄した。水性相を過剰の炭酸カリ
ウムで塩基性にしそして酢酸エチルで抽出した。抽出液
を乾燥しそして蒸発させると♂ム状物を得、アセトンか
らこれを結晶化すると白色固体として表題の化合物(8
2019)を得た。融点104−105゜N−wa−t
−(OD 0Ls−DM 80 ) ニーα3.br
、s。
ルメチル)フェノキシ)−2−7”ロノセノール(ts
zr)及びN−メチル−1−(メチルチオ)−2−二ト
ロエテンアミン(104f)の溶液を24時間25°で
かきまぜた。生成した混合物を氷酢酸(2−)で処理し
そして酢酸エチルで洗浄した。水性相を過剰の炭酸カリ
ウムで塩基性にしそして酢酸エチルで抽出した。抽出液
を乾燥しそして蒸発させると♂ム状物を得、アセトンか
らこれを結晶化すると白色固体として表題の化合物(8
2019)を得た。融点104−105゜N−wa−t
−(OD 0Ls−DM 80 ) ニーα3.br
、s。
(IH)181.dd、(IH):1O−159節、(
4H):&7− &i −m−(3H) : 6−4−
6.6− m−(2H) ; 6.6−s−(2H)ニ
ア−L br 8.(3H)ニア5−7.Lm−((
4B ) : &3− &7− !Ill (6HL−
) 同様にして、システムBを用いてゴム状物をりpマ
ドグラフにかけた以外拡この方法により、4−アンノー
1−(3−(1−ピペリジニルメチル)フェノキシフ−
2−ブタノール(Lot)及びN−メチル−1−(メチ
ルチオ)−2−ニトロエテンア電ン(15F)から白色
泡状物として4−((1−(/?ルアζ/)−2−ニト
ロエテ鳳ル〕アξノ)−1−(3−(1−ピペリジニル
メチル、)フェノキシフ−2−ブタノール(Ll f
)を得た。
4H):&7− &i −m−(3H) : 6−4−
6.6− m−(2H) ; 6.6−s−(2H)ニ
ア−L br 8.(3H)ニア5−7.Lm−((
4B ) : &3− &7− !Ill (6HL−
) 同様にして、システムBを用いてゴム状物をりpマ
ドグラフにかけた以外拡この方法により、4−アンノー
1−(3−(1−ピペリジニルメチル)フェノキシフ−
2−ブタノール(Lot)及びN−メチル−1−(メチ
ルチオ)−2−ニトロエテンア電ン(15F)から白色
泡状物として4−((1−(/?ルアζ/)−2−ニト
ロエテ鳳ル〕アξノ)−1−(3−(1−ピペリジニル
メチル、)フェノキシフ−2−ブタノール(Ll f
)を得た。
融点45−50゜
* −txs−r −(Oneo D ) ニーα2.
br、 (IH):α32゜b re (IH);
2.85* te (in )S 1O−15e
as+m@(4H) : s、s −a z e v
n e (3ii ) : c m 46.6 @ t
n + s e(4H);7.2* brs、 (3H
) ニア、7t m、 (4H) :&2tvm、 (
2H):am、 &6.ms (6H)ステル) ピリジン(30mg)中の1− ((3−アミノ−1−
−メチル−1旦−1,2,4−)リアゾール−3−イル
〕アミノ)−3−(3−(1−ピペリジニルメチル)フ
ェノキシ〕−2−プロパツール(t。
br、 (IH):α32゜b re (IH);
2.85* te (in )S 1O−15e
as+m@(4H) : s、s −a z e v
n e (3ii ) : c m 46.6 @ t
n + s e(4H);7.2* brs、 (3H
) ニア、7t m、 (4H) :&2tvm、 (
2H):am、 &6.ms (6H)ステル) ピリジン(30mg)中の1− ((3−アミノ−1−
−メチル−1旦−1,2,4−)リアゾール−3−イル
〕アミノ)−3−(3−(1−ピペリジニルメチル)フ
ェノキシ〕−2−プロパツール(t。
?)及び酢酸無水物(α62f)の溶液を18時間23
℃でかきまぜた。溶媒を蒸発させてゴム状物を得、これ
を酢酸エチルに溶解した。この溶液を飽和炭酸す) リ
ウム溶液で洗浄しそして蒸発させると泡状物を得、シス
テムBを用いてこれをクロマトグラフにかけると白色泡
状物として表題の化合物(αSF)を得た。
℃でかきまぜた。溶媒を蒸発させてゴム状物を得、これ
を酢酸エチルに溶解した。この溶液を飽和炭酸す) リ
ウム溶液で洗浄しそして蒸発させると泡状物を得、シス
テムBを用いてこれをクロマトグラフにかけると白色泡
状物として表題の化合物(αSF)を得た。
a−tn−r −(OD寥OD ) : L? −13
t ale (4M ) @ 461”−(IH) :
5−L =−(2H) : 6.25−6.65−
tn−(7H) ニア、6.at (4H): zs−
aot s+st (6H):as、 町(6H)。
t ale (4M ) @ 461”−(IH) :
5−L =−(2H) : 6.25−6.65−
tn−(7H) ニア、6.at (4H): zs−
aot s+st (6H):as、 町(6H)。
i、 r、 (OHBrs):3425.3405.2
800.276−Q。
800.276−Q。
2720.1735.1708.1678.1610c
I11−7実施例11 エタノール(2S−)中の1− ((3−(アセチルア
ンノ)−1−メチル−IH−1,2,4−)リアゾール
−5−イルコアミノ) −3−(3−(1−ヒヘリジニ
ルメチル)フェノキシフ−2−プロパツールアセテート
(エステル)(α32f)Jjびα9M水性水酸化カリ
ウム(LOm)の溶液を23°でα5時間かきまぜた。
I11−7実施例11 エタノール(2S−)中の1− ((3−(アセチルア
ンノ)−1−メチル−IH−1,2,4−)リアゾール
−5−イルコアミノ) −3−(3−(1−ヒヘリジニ
ルメチル)フェノキシフ−2−プロパツールアセテート
(エステル)(α32f)Jjびα9M水性水酸化カリ
ウム(LOm)の溶液を23°でα5時間かきまぜた。
エタノールを蒸発させ、そして残留物を炭酸ナトリウム
の溶液に懸濁させ良、この溶液を酢酸メチルで抽出した
。抽出液を乾燥させそして蒸発させるとゴム状物を得、
: システムムを用いてこれをクロマトグラフKかける
と白色泡状物として表題の化合物(α25f)を得た。
の溶液に懸濁させ良、この溶液を酢酸メチルで抽出した
。抽出液を乾燥させそして蒸発させるとゴム状物を得、
: システムムを用いてこれをクロマトグラフKかける
と白色泡状物として表題の化合物(α25f)を得た。
ale)IseN・0富・1/2H冨0として理論値:
0.5&4、H,7,6、N、20.41実側値:
o、 sas、H,?、7、N、20.1No at−
f −(0DOts ) : 2.6−3.L me
(4H) :&7−a15. m、 (7H):6.4
−6.6. ffl、 (7H) ニア、6. wr。
0.5&4、H,7,6、N、20.41実側値:
o、 sas、H,?、7、N、20.1No at−
f −(0DOts ) : 2.6−3.L me
(4H) :&7−a15. m、 (7H):6.4
−6.6. ffl、 (7H) ニア、6. wr。
(4H) e 7−9 * m −(3H) : &
5− rn −(6H) 。
5− rn −(6H) 。
実施例12
無水エタノール(25sd)中の1−(3−(1−ピペ
リジニルメチル)フェノキシ) −3−[(1゜2.4
−)リアゾ―(4*3−a)ビリジ/−3−イル)アミ
ノコ−2−プロパツール(252q)の溶液を炭素上5
%白金触媒(15Ov)上で水素添加した。8時間後、
追加の触媒(2001119)を加え、そして混合物を
さらに8時間水素添加した。混合物をハイ7t! (h
yflo)中を通してF遇しそしてP液を蒸発させると
白色固体を得、これを、1酸エチル−メタノールから再
結晶化すると白色微細結晶として表題の化合物(182
1j)を得た。#I点141−142゜ 011H1IN@OI として 理論値: 0,6&4、H9&1、N、1S2%実測値
: 0.6&1. H,&1 、 N、 1&0実施例
13 ル〕アζノ)−3−(3−(1−ビペリジェ・ルメチル
)フェノキシフ−2−ブロノぞノール水(6m)及びメ
、タノール(6−)中の1−((3−(3−7ンノプa
ピル)−1−メチル−1)j−1,2,4−トリアゾー
ル−5−イル〕アミン」−3−(3−(1−ピペリジニ
ルメチル)フェノキシフ−2−ブーロバノール(0,2
5t )及びN−メチル−1−(メチルチオ)−2−ニ
トロエテンア之ン(0,1f )の溶液を24時間室温
でかきまぜた。別の量のN−メチル−1−(メチルチオ
)−2−二トロエテンアミン(0,01? )を加え、
そして混合物をざらに3F#間かきまぜた0反応混合物
を約6dK濃縮し、水(1(1+/)で希釈し、酢酸で
酸性にしてpH3にしそして酢酸エチルで洗浄した。水
溶液を過剰の炭酸カリウムで塩基性にしそして酢酸エチ
ルで抽出した。抽出液を乾燥しそして蒸発させると褐色
ゴム状物を残し、これを、メタノール:アンモニア(2
50:l)を用いてシリカ上でクロマトグラフKかける
とゴム状物を得、これを熱い酢酸エチルに溶解しそして
冷却するとゴム状物を沈殿した。このゴム状物をりcI
c1ホルム中に溶解しそしてフロロシル(目@r03目
)及び^イフロに通して濾過した。F液を蒸発させると
固体白色泡状物として表題の化合物(α12f)を得た
。融点60−63°(軟化)n、 Ill、r、 (0
DOJLs ) ニーα2.brs、(IH)、Z25
゜b r @I (IH) :2.8e It (1)
f) ; IL me (2H) :3、24. dd
、 (1)1) : 3.28−445. m、 (2
H) :4.4゜brse (IH):5.7.5.
brat (IH):195. m、(2H):&1−
69− m−(9H) : 7.0−7.5− m−(
5H) : 7.63−m、 (4H):&05em−
(2H);8.4−7.8.ff1. (6)1)。
リジニルメチル)フェノキシ) −3−[(1゜2.4
−)リアゾ―(4*3−a)ビリジ/−3−イル)アミ
ノコ−2−プロパツール(252q)の溶液を炭素上5
%白金触媒(15Ov)上で水素添加した。8時間後、
追加の触媒(2001119)を加え、そして混合物を
さらに8時間水素添加した。混合物をハイ7t! (h
yflo)中を通してF遇しそしてP液を蒸発させると
白色固体を得、これを、1酸エチル−メタノールから再
結晶化すると白色微細結晶として表題の化合物(182
1j)を得た。#I点141−142゜ 011H1IN@OI として 理論値: 0,6&4、H9&1、N、1S2%実測値
: 0.6&1. H,&1 、 N、 1&0実施例
13 ル〕アζノ)−3−(3−(1−ビペリジェ・ルメチル
)フェノキシフ−2−ブロノぞノール水(6m)及びメ
、タノール(6−)中の1−((3−(3−7ンノプa
ピル)−1−メチル−1)j−1,2,4−トリアゾー
ル−5−イル〕アミン」−3−(3−(1−ピペリジニ
ルメチル)フェノキシフ−2−ブーロバノール(0,2
5t )及びN−メチル−1−(メチルチオ)−2−ニ
トロエテンア之ン(0,1f )の溶液を24時間室温
でかきまぜた。別の量のN−メチル−1−(メチルチオ
)−2−二トロエテンアミン(0,01? )を加え、
そして混合物をざらに3F#間かきまぜた0反応混合物
を約6dK濃縮し、水(1(1+/)で希釈し、酢酸で
酸性にしてpH3にしそして酢酸エチルで洗浄した。水
溶液を過剰の炭酸カリウムで塩基性にしそして酢酸エチ
ルで抽出した。抽出液を乾燥しそして蒸発させると褐色
ゴム状物を残し、これを、メタノール:アンモニア(2
50:l)を用いてシリカ上でクロマトグラフKかける
とゴム状物を得、これを熱い酢酸エチルに溶解しそして
冷却するとゴム状物を沈殿した。このゴム状物をりcI
c1ホルム中に溶解しそしてフロロシル(目@r03目
)及び^イフロに通して濾過した。F液を蒸発させると
固体白色泡状物として表題の化合物(α12f)を得た
。融点60−63°(軟化)n、 Ill、r、 (0
DOJLs ) ニーα2.brs、(IH)、Z25
゜b r @I (IH) :2.8e It (1)
f) ; IL me (2H) :3、24. dd
、 (1)1) : 3.28−445. m、 (2
H) :4.4゜brse (IH):5.7.5.
brat (IH):195. m、(2H):&1−
69− m−(9H) : 7.0−7.5− m−(
5H) : 7.63−m、 (4H):&05em−
(2H);8.4−7.8.ff1. (6)1)。
実施例14
ベンゼン(15m)中の1− ((3−アミノ−1−メ
チル−IH−1,2,4−)リアゾール−5−イル)ア
ミノ)−3−(3−(1−ピペリジニルメチル)フェノ
キシ)−2−プロパツール(0,47t)及びベンズア
ルデヒド(α29)の溶液を18時間還流しそして蒸発
させると褐色ゴム状物(α65t)を残した。このゴム
状物(α33f)t、ジエチルエーテル:酢酸エチル:
メ//−ル(20:20:1)を用いてアルξす上でク
ロマトグラフにかけると黄色泡状物として表題の化合物
(0,09F)を得た。融点53−57’(軟化)n、
m、 r (CDOLm) :α9.s、(IH):
11−!6゜m+m、 (5H) :2.8. t、
(IH) [0−3,35,m。
チル−IH−1,2,4−)リアゾール−5−イル)ア
ミノ)−3−(3−(1−ピペリジニルメチル)フェノ
キシ)−2−プロパツール(0,47t)及びベンズア
ルデヒド(α29)の溶液を18時間還流しそして蒸発
させると褐色ゴム状物(α65t)を残した。このゴム
状物(α33f)t、ジエチルエーテル:酢酸エチル:
メ//−ル(20:20:1)を用いてアルξす上でク
ロマトグラフにかけると黄色泡状物として表題の化合物
(0,09F)を得た。融点53−57’(軟化)n、
m、 r (CDOLm) :α9.s、(IH):
11−!6゜m+m、 (5H) :2.8. t、
(IH) [0−3,35,m。
(3H) : &i5* b r L (IH) :
5.4−6.L fit、 (4H):6.2−6.6
. m、 (7H) ;7.5. m、 (4H) :
IL5. fil、 (6H)実施例15 水(20mg)中の1−アミノ−3−(3−(1−ヒヘ
9 シニルメチル)フェノキシ)−2−1”ロノぞノー
ル(1,06F)及び5−ブロモ−1−エチル−IH−
テトラゾール(α71)の混合物を18時間還流しなが
らかきまぜた。過剰の炭酸カリウムを加え、そして混合
物を酢酸エチルで抽出した。
5.4−6.L fit、 (4H):6.2−6.6
. m、 (7H) ;7.5. m、 (4H) :
IL5. fil、 (6H)実施例15 水(20mg)中の1−アミノ−3−(3−(1−ヒヘ
9 シニルメチル)フェノキシ)−2−1”ロノぞノー
ル(1,06F)及び5−ブロモ−1−エチル−IH−
テトラゾール(α71)の混合物を18時間還流しなが
らかきまぜた。過剰の炭酸カリウムを加え、そして混合
物を酢酸エチルで抽出した。
抽出液を塩水で洗浄しs (MgSOs上で)乾燥しそ
して蒸発させると泡状物を得、これを酢酸メチル−軽質
石油(沸点60−80°)から結晶化すると白色微細結
晶として表題の化合物(530W)を得た。融点111
−113゜ CIH雪−N・02として 理論値:C!、60.0、H178、N、23.3チ実
測値:0.59.01H178、N、 230実施例1
6 1−アミノ−3−C(1−ピペリジニルメチル)フェノ
キシフ−2−プロパツール(iF)及びメチルN−シア
ノ−Nl−メチルーカルパミイミドチオエート(α49
t)の混合物を、4時間水流ボンゾを用いての真空下1
00°で加熱した。ジクロロメタ/:エタノール:アン
モニア(Zoo:8:1)を用いてシリカ上で、生成し
几褐色ガラス状物をクロマトグラフにかけると褐色ゴム
状物(0,75F )を得た。メタノール:アンモニア
(2,50:1)を用いてこのゴム状物をさらに、り四
マドグラフにかけると−とによりn製するt白色固体泡
状物として表題の化合物(0,27F )を得た。融点
45−47°(軟化) n、 m、 r、 (CDOLm):2.8. t、
(IH) : &03−3.37t me (311)
:3.63e Q* (III) ; 3.9L t
s(IH) :5.8−a2m、 (3H) :647
−6.79.111. (4)1):′1.22e d
l (3H) ニア、68@ me (4H):&52
.. m、 ((6H)。
して蒸発させると泡状物を得、これを酢酸メチル−軽質
石油(沸点60−80°)から結晶化すると白色微細結
晶として表題の化合物(530W)を得た。融点111
−113゜ CIH雪−N・02として 理論値:C!、60.0、H178、N、23.3チ実
測値:0.59.01H178、N、 230実施例1
6 1−アミノ−3−C(1−ピペリジニルメチル)フェノ
キシフ−2−プロパツール(iF)及びメチルN−シア
ノ−Nl−メチルーカルパミイミドチオエート(α49
t)の混合物を、4時間水流ボンゾを用いての真空下1
00°で加熱した。ジクロロメタ/:エタノール:アン
モニア(Zoo:8:1)を用いてシリカ上で、生成し
几褐色ガラス状物をクロマトグラフにかけると褐色ゴム
状物(0,75F )を得た。メタノール:アンモニア
(2,50:1)を用いてこのゴム状物をさらに、り四
マドグラフにかけると−とによりn製するt白色固体泡
状物として表題の化合物(0,27F )を得た。融点
45−47°(軟化) n、 m、 r、 (CDOLm):2.8. t、
(IH) : &03−3.37t me (311)
:3.63e Q* (III) ; 3.9L t
s(IH) :5.8−a2m、 (3H) :647
−6.79.111. (4)1):′1.22e d
l (3H) ニア、68@ me (4H):&52
.. m、 ((6H)。
実施例17
無水エタノール(10m)中の1−アミノ−4−(3−
(1−ピペリジニルメチル)フェノキシフ−2−ブタノ
ール(1,39t )及び5−ブロモ−1−メチル−1
壮−テトラゾール(0,82F )の溶液をオートクレ
ーブ中で125°で18時間加熱した。溶液を蒸発ζせ
、残留分をI M壌酸(25−)に溶解した。酸性溶液
を酢酸エチルで洗浄し、過剰の炭酸ナトリウムで塩基化
し、酢酸エチ′ルで一抽出した。抽出液を乾燥し蒸発さ
せて固体を得、この固体を乾燥ジエチルエーテルと共に
すりつぶして白い固体(Lot)を得た。この固体を酢
酸メチルー軽質石油(沸点60−80°)から再結晶さ
せ、白色結晶として表題の化合物(α6f)を得た。融
点138〜9゜ 01−H1口N・0! として 理論値: 0.60.0. H,7,8、N、23.3
チ実測値: 0.538、H,7,9、N、23.2実
施例18 トルエン(20s/)中の1−アミノ−4−〔3(l−
ピペリジニルメチル)フェノキシクー2−ブタノール(
14F)およびメチルN−(2−(アセチ四キシ)アセ
チルツー1−メチル−2(フェニルメチレン)−ヒドラ
ジン−カル2キシきドチオエート(L6xr)の溶液を
25°で3時間攪拌した。溶液を5N塩酸(10m)で
処理し、16時間攪拌した。相分離し、水溶液相をトル
エンで洗浄し、過剰な2N水酸化ナトリウムで塩基化し
、これに酢酸エチル(50sd)を、加えた。傾写法に
より液相を分離して白色固体を得、この固体を酢酸エチ
ル−メタノールから再結晶させて白色結晶として表題の
化合−(193岬)を得た。融点1475〜148゜ OseHslNlog として 理論値:0,61.7、H0&0、N、1&O%実測値
:0,616、H,&1%N、17.8活性成分
五〇〜25.0乳 糖
13L5〜11L
5予備ゼラチン化とうもろこしでんぷん
フ5ナトリウムでんぷんグリコレート
45圧縮重量 15αO i性成分を、250μ諷ふるいにとおしてふるいにかけ
そして乳糖及び予備ゼラチン化とうもろこしでんぷんと
混合する。水の添加によりこの混合物を粒状にする0粒
状物を乾燥し、スクリーンKかけそしてナトリウムでん
ぷんグリコレート及びステアリン酸マグネシウムと混合
する。平滑化した粒状物を、&(1m直径パンチを用い
て錠剤に圧縮する。
(1−ピペリジニルメチル)フェノキシフ−2−ブタノ
ール(1,39t )及び5−ブロモ−1−メチル−1
壮−テトラゾール(0,82F )の溶液をオートクレ
ーブ中で125°で18時間加熱した。溶液を蒸発ζせ
、残留分をI M壌酸(25−)に溶解した。酸性溶液
を酢酸エチルで洗浄し、過剰の炭酸ナトリウムで塩基化
し、酢酸エチ′ルで一抽出した。抽出液を乾燥し蒸発さ
せて固体を得、この固体を乾燥ジエチルエーテルと共に
すりつぶして白い固体(Lot)を得た。この固体を酢
酸メチルー軽質石油(沸点60−80°)から再結晶さ
せ、白色結晶として表題の化合物(α6f)を得た。融
点138〜9゜ 01−H1口N・0! として 理論値: 0.60.0. H,7,8、N、23.3
チ実測値: 0.538、H,7,9、N、23.2実
施例18 トルエン(20s/)中の1−アミノ−4−〔3(l−
ピペリジニルメチル)フェノキシクー2−ブタノール(
14F)およびメチルN−(2−(アセチ四キシ)アセ
チルツー1−メチル−2(フェニルメチレン)−ヒドラ
ジン−カル2キシきドチオエート(L6xr)の溶液を
25°で3時間攪拌した。溶液を5N塩酸(10m)で
処理し、16時間攪拌した。相分離し、水溶液相をトル
エンで洗浄し、過剰な2N水酸化ナトリウムで塩基化し
、これに酢酸エチル(50sd)を、加えた。傾写法に
より液相を分離して白色固体を得、この固体を酢酸エチ
ル−メタノールから再結晶させて白色結晶として表題の
化合−(193岬)を得た。融点1475〜148゜ OseHslNlog として 理論値:0,61.7、H0&0、N、1&O%実測値
:0,616、H,&1%N、17.8活性成分
五〇〜25.0乳 糖
13L5〜11L
5予備ゼラチン化とうもろこしでんぷん
フ5ナトリウムでんぷんグリコレート
45圧縮重量 15αO i性成分を、250μ諷ふるいにとおしてふるいにかけ
そして乳糖及び予備ゼラチン化とうもろこしでんぷんと
混合する。水の添加によりこの混合物を粒状にする0粒
状物を乾燥し、スクリーンKかけそしてナトリウムでん
ぷんグリコレート及びステアリン酸マグネシウムと混合
する。平滑化した粒状物を、&(1m直径パンチを用い
て錠剤に圧縮する。
2注射液 チw/v活性成分
α5注射ILP用水
10α0にする食塩化ナトリウムを加え七溶
液の張性を調節してよいそして、希酸または希アルカリ
を用いであるいは適当な緩衡塩の添加によりpHを最大
安定度のpHK調節してもよい。
α5注射ILP用水
10α0にする食塩化ナトリウムを加え七溶
液の張性を調節してよいそして、希酸または希アルカリ
を用いであるいは適当な緩衡塩の添加によりpHを最大
安定度のpHK調節してもよい。
溶液をつくり、清澄化しそしてガラスの溶融により密閉
される適漁な寸法のアンプルに充てんする。許容できる
サイクルのオートクレーブを用いてオートクレーブ中で
加熱により注射液を殺菌消毒する。側方としてはp過に
より溶液を消毒し、無菌条件下消毒アンプルに冗てんし
てもよい。
される適漁な寸法のアンプルに充てんする。許容できる
サイクルのオートクレーブを用いてオートクレーブ中で
加熱により注射液を殺菌消毒する。側方としてはp過に
より溶液を消毒し、無菌条件下消毒アンプルに冗てんし
てもよい。
溶液を、窒素または他の適当なガスの不活性雰囲気下パ
ックしてもよい。
ックしてもよい。
ヒスタミン誘導胃酸分話を阻止する本化合物の能力が上
に言及した潅流ラット胃試験において証明された0例え
ば、実施例1〜9(荀の化合物は潅流ラット胃試験にお
いてα05〜α74岬/kfの範囲内のBDso値を有
する。
に言及した潅流ラット胃試験において証明された0例え
ば、実施例1〜9(荀の化合物は潅流ラット胃試験にお
いてα05〜α74岬/kfの範囲内のBDso値を有
する。
本発明の化合物は、それらが有効に胃酸分泌を固止する
投与量で一般に低い毒性を有している。
投与量で一般に低い毒性を有している。
したがって例えば実施例4の化合瞼は、そのKD−・値
を少なくとも4倍O”で麻酔したラットに静脈に投与し
たとき、毒性作用を生じなかった。
を少なくとも4倍O”で麻酔したラットに静脈に投与し
たとき、毒性作用を生じなかった。
代理人 弁理士 秋 沢 政 光
他1名
第1頁の続き
oInt、 C1,3識別記号 庁内整理番号0発
C07D 403106 8214
−4C4711041016736−4C //(C07D 403106 09100 249100 ) 239100 ) 優先権主張 01982年2月16日■イギリス(GB
)■4484 @ 1982年2月25日■イギリス (GB)[有]5596 0発 明 者 デビット・エドモンド・ベイズイギリス
国ハートフォードシャ ー州ウェア・ウィンドミルフィ ールド9番 明 者 ジョン・ウィルソン・マクファーレン・マツキ
ンノン イギリス国ハニトフオードシャ ー州ウェア・トラップスタイル ロード31番 明 者 リンダ・カレイ イギリス国ハートフォードシャ ー州ロイストン・メルボーン・ ザ・ローンズ・クローズ3番 明 者 フィリップ・ブラッチャー イギリス国ハートフォードシャ ー州ブロックスポーン・トラフ ァルガーアベニュー43番 特許庁 1官 殿 1、事件の表示 特 願昭り7−第7Augス0 号 3、補正をする者 事件との関係 出厚j!べ
C07D 403106 8214
−4C4711041016736−4C //(C07D 403106 09100 249100 ) 239100 ) 優先権主張 01982年2月16日■イギリス(GB
)■4484 @ 1982年2月25日■イギリス (GB)[有]5596 0発 明 者 デビット・エドモンド・ベイズイギリス
国ハートフォードシャ ー州ウェア・ウィンドミルフィ ールド9番 明 者 ジョン・ウィルソン・マクファーレン・マツキ
ンノン イギリス国ハニトフオードシャ ー州ウェア・トラップスタイル ロード31番 明 者 リンダ・カレイ イギリス国ハートフォードシャ ー州ロイストン・メルボーン・ ザ・ローンズ・クローズ3番 明 者 フィリップ・ブラッチャー イギリス国ハートフォードシャ ー州ブロックスポーン・トラフ ァルガーアベニュー43番 特許庁 1官 殿 1、事件の表示 特 願昭り7−第7Augス0 号 3、補正をする者 事件との関係 出厚j!べ
Claims (9)
- (1) 一般式(1) %式%(1) (式中、 R1は水素% 01−14アルキル、シフ四アルキル、
アルケニル、アルキニル、アルアル中ル、トリフルオロ
アルキル、ヘテロアルアルキル、あるいはシクIアルキ
ル、ヒドロキシ、アル;キシ、アミノ、アルキルアミノ
オたはジアルキルアミノにより置換されたアルキルを表
わしそして amは水素または0璽−4アルキルを表わすかあるいは R1とatは一緒になってそれらが結合している窒素原
子とともに、飽和されていてもよいまたは少なくとも1
個の二重結合を含有してもよい、置換されていなくて屯
よいあるいはCl−4アルキル基また紘ヒドロキシ基の
1個またはそれ以上により置換されていてもよいそして
(また拡)酸素また拡硫黄から選ばれた他のへテロ原子
を含有していてもよい5〜10員環を形成し、 Atkは1〜3個の炭素原子の直鎖または分枝鎖のアル
キレン鎖を表わし、 Qは分子の残部への導入が1−と3−との位置または1
−と4−との位置での結合を介しているベンゼン環を表
わし、 R56は水素またはアシルを表わし、 同じであってもiたは異なっていてもよいn及びmは各
々1または2であり、 2は基 〔但し、XはNON、 N80冨 メチル、N80雪フ
エニル、または0HNO鵞を表わし、 凡−はアルキルを表わし、 ■ AがNを表わしてBがC町を表わすかまたはAがOR,
を表わしてBがNを表わすかま九はAとBの両方がNを
表わし。 九は01−4アルカノイルオ中シ0. @アルアルキル
わし。 myFi水素sアルキル、アルケニル、アルアルキル、
アシルオキシアルキル、アルキルチオアル中ル、アリー
ルチオアルキル、アリールオキシアルキル、アルアルキ
ルオキシアルキルまたは基(OHJqRs (但し、q
はゼロ%1.2,3.4’、5または6でありそしてア
ルキレン鎖(OH*)qは直鎖であっても分枝鎖であっ
てもよい)を表わし。 凡・はヒドロキシ、アルコキシ、ニド霞、ヘテロアリー
ル、テトラヒドロピラニルオキシ、またはoH,NHo
(=x)sna會(但し、X稈上に定義したとおシであ
りそしてR9はアルキルである)であるかあるいは ルー#1NRs*ILu(但しh R1・は水素または
アルキルであり、そしてR11は水素、アルキル、アル
ケニル、アリール、アルアルキル、ヘテロアルアルキル
であるかあるいはallは基SO鵞R1!(但し、fL
Ilはアルキルまたはアリールである)であるかあるい
はallは基00Rts (但し、R+s Fi水素、
アルキル、了り−ル、アルアルキル^アルコキシ、ハロ
メチル、ヘテロアリール、ヘテロアルアルキル、また社
基NHI(+a (但しRI4は水素、アルキル、シク
ロアルキル、アリールまたはアルアルキルである)であ
る)であるかあるいはR1・とR1+とけ一緒になって
基” 0)L+sRn (但し、fLIIはアリールま
たはへテロアリールを表わしセしてILI・は水素また
はアルキルを表わす)を表わす)であるかあるいは BSは基80!R17(但し詰7はヒドロキシ、アルキ
ル、アリールまたは基NR+sRn (但し、R11及
び粕・は同じであってもまたは異なっていてもよく各々
水素またはアルキルを表わす)である)であるかあるい
は R6は基CtORso(但し、R1・は水素、ヒドロキ
シ、アルコキシ、アリールオキシ、アルアルキルオキシ
、アルキル、アリール、アルアルキル寸たけ基NRuR
u(但し、R11は水素であるかあるいは場合によりヒ
ドロキシ着たはアルコキシ基によって置換されたアルキ
ルであり、そしてaSSは水素、アルキル(場合により
ヒドロキシまたはアルコキシによって置換されている)
、アルケニル、アリール、アルアルキルまたはシクロア
ルキルであるかあるいはN R51anは他のへテロ原
子、例えば酸素または二重結合を含有してもよいそして
(あるいは)ヒドロキシまたは1個または2個のC+−
Sアルキル基によって置換されていてもよい5〜8員環
を形成する)である)であるかあるいはBS afiF
Oass =NR*4 (但し、Rlmは水素、アルキ
ル、アリールまたはアルアルキルでありそし”CIha
Fiヒドロキシ、アルコキシ、アルアルキルオキシ、
または−NHO(−Y ) NHt (但しYは酸素ま
たは硫黄である)である)であるかあるいはAがOR?
を表わしてBがNt表わす場合において、R3とaテは
一緒罠なって十〇H=OH+雪または−(OR雪)4−
を表わし、 但し一基R−が、炭素原子を介してaSがフルキレン基
(CH*)qに結合しているその炭素原子を有する場合
、そのときii得られる鎖中の炭素原子の総数は6より
多くない(即ちqa−5より多くない)ものとし、 Rati場合により1個またはそれ以上のハロゲン、ア
ルキル、アルコキシアルキルまたはアルコキシ基によっ
て寸たはメチレンジオキシ基によって買換されていても
よい、フェニル、フェノキシまたはピリジニル基であり
、 pは1.2または3の整数を表わす〕の1個を表わす)
の化合物及びその、生理学的に許容できる塩、水和物及
びビオゾレカーサー。 - (2) RIハC5−e、アルキル、トリフルオロメ
チル基によって置換されたC1−4アルキル、ヒドロキ
シまたはジCト1アルキルアミノ基によって置換された
O!−4フルキル、Cドアシクロアルキル、0ト、アル
ケニル、フェニル01−1アルキル、またはへテロアリ
ール環が1個のへテロ原子を含有するヘテロアリール0
鵞→アルキル基を表わし、 Rsti水素またはメチルを表わし、あるいはR,R,
Nは、場合(より二重結合、酸素原子またはアルキル置
換基を含有する5〜7員環を表わし、A4にはメチレン
を表わし、 R1は水素またはアルキルまたはヒドロキシat−iア
ルキルを表わすかあるいtiAが基OR7である場合に
おいてそのときはR,とR,は−緒になって十〇H−O
H+雪または−(OH鵞)4−を表わし、あるいは Qal−及び3−位置での結合を介して分子の残部に導
入されたベンゼン環を表わし、R,は水素またはアルカ
ノイルを表わし、n及び麿は両方とも1を表わすかある
いは鋤及び鵬の一方が2を表わし、 atはアルコキシアルキル、アルキルチオアル中ル、ア
ルカノイルオキシアルキル、ベンジルまた#1−0H−
NOH1−表わすかあるいはILy tf基(OHs)
%ILs (但し1はゼ” 11 g 2または3を表
わす)を表わし、 R@はヒドロキシ、OH,NH30鵞R12(但し、R
1鵞はアルキルである)、OM* NHO(−X )
NHOHm (但しXはNON又は0HNO雪である)
、80.R,(但しR11社アルキルである)であるか
あるいは R@ fi 0ORyl (但しRmはヒドロキシまた
はNRガR1繁(但しR鵞宜及びR1言は独立して水素
またaOs−sアルキルを表わすかあるいはatt及び
R1は一緒になって、それらがついている窒素原子とと
もにピロリジノ環を表わす)である〕であるかあるいは R@a基NRt・R11[但しn、・は水素を表わしそ
してR11は水素または00Rn(但しRlmは水素、
アルキル、フェニル、ベンジル、アルコキシまたはNH
フェニルを表わす)であるかあるいはB1@及びR11
は一緒になって基z Q HRts (但し、allは
フェニルまたはピリジル)を嵌わす]を表わし、RaF
i場合によジアルキル基によシ置換され良ピリジニルで
あるかあるいは場合によりアルコ命シ基により置換され
たフェニル基を表わし、pは1を費わし、 81社アルキルを表わし、そして X拡OHN0mを表わす、特許請求の範囲第1項に記載
の化合物。 - (3)一般式(1) (式中、Rla、N はジメチルアζ)、ピロリジノ、
ピペリジノ、また祉へキサメチレンイミノでありそして 2は、 〔式中、BがOIL、を表わす場合り、そのときはRs
#i水素またはメチルでありそしてayはヒ″ドiキシ
メチル、アミノ、アルカノイルオキシアルキル、 NH
OHP b、 (OHm )s NHO(−OHN
Ot )NHMe。 アミノプロピル、メチルスルホニルメチルまたはアセチ
ルアミノであり、あるいはAがOR,を費わす場合はそ
のときはR3がメチルでありR?がアぐノであるかある
いaRs及びR1が一緒になって基十〇HxOH+sま
たは(OH雪)aを形成しあるいaA及びBが両方とも
Nを費わす場合拡そのときはRstfメチルであり、そ
してR4は3−ピリジニル、6−メチル−3−ピリジニ
ルまたは4−メトキシフェニルである〕を表わす)の化
合物である特許請求の範囲第1項に記載の化合物。 - (4)1−((3−アミノ−1−メチル−IH−1,2
,4−)リアゾール−5−イル)アミノ〕−3−(3−
(1−ピペリジニルメチル)フェノキシフ−2−プロパ
ツール: 5−[(2−ヒドロキシ−3−(3−(1−ピペリジニ
ルメチル)フェノキシジプロピル)7t/)−1−メチ
ル−IH−1,2,4−)リアゾール−3−メタノール
: 1−((1−メチル−I H−テトラゾール−5−イル
)アミン)−3−(3−(1−ピペリジニルメチル)−
フェノキシ〕−2−プロノぞノール;2−((2−ヒド
ロキシ−3−(3−(1−ピペリジニルメチル)フェノ
キシ〕プロピル〕アミノ〕−5−[(6−メチル−3−
一すジニル)メチル〕−4−(3H>−ピリミジノン: 2−((z−ヒドロキシ−3−(3−(1−ビイ9ジニ
ルメテル)フェノキシ〕プロピル〕アミン〕−5−(3
−ピリジニルメチル)−4(3H)−ビリ電ジノy; 2−((2−にドロキシ−3−(3’−(1−ピペリジ
ニルメチル)フェノキク〕プロピル〕アミノ〕−5−(
(4−メトキシフェニル)メチル〕−4−(3H)−ピ
リミジノン及びそれらの生理学的に許容できる塩から選
ばれた特許請求の範囲第1項に記載の化合物。 - (5)a) as 25!水素を表わし、Z−AXa
Ls (式中、AがOR,を表わしBがNを表わすかあるいは
AがNを表わしBがOR7を表わすかのいずれかであり
そしてRマはアシルオキシアルキル、アル;キシ、ニト
ロ、(01h ) qN−ORli RlI、80!R
ty、 OOR鵞・(但しa鵞・社水素、アリールまた
はアルアル中ルである)また#iaル*5=NR*a以
外のものであるかあるいはAがOR,を表わしそしてB
がNを表わす場合そのときはR3及び8マは基(−OH
=OH÷鵞または−(OHM)4−を表わさなくてもよ
い場合以外である)を表わす式(1)の化合物の製造の
ためには、式(ト) Y′ (式中、RlIはRsのために特許請求の範囲第(但し
V杜m12素また社硫黄でありそしてRつはaマのため
に特許請求の範囲において定義したとお夕であるかある
い拡環化反応の条件下それに転換できる基であるかある
いはH/ 、はハロゲンまた社アルコキシである)また
はNON でありそしてY′は水素であり:あるい社
v′はN几3、でX# は硫黄、酸素また社NHである)である)の化合物を環
化し、 b) R−が水素であり、そして2が0(=N)NH
B@以外の特許請求の範囲111項に定義したと幹9の
ものであり、ただしムまたはBが基0117である場合
はそのときはBy社=)l”を表わす場合を除外しそし
てムが0石を表わす場合はa=と勧社−緒になって基十
〇H=OH−)、を表わす場合除外する式(1)の化合
物の製造のためには、式(イ)(式中、Bmは水素を表
わす)のジアミンを、@Q 00 1式中、R′1は基R,またはそれに変換できる基であ
りそしてP及びP′は脱離性基である)の化合物ととも
に加熱し、 C) Zが 0NHRs を表わしそしてR1が水素を表わす式(1)の化合物の
製造のためには、式(至) R雪−NH,@ のアミンを、一般式(2) (上記二式中、基R2@及びantの1つは基?2 R+ RvNAAi’QO(OH鵞)nOH(OHI
)m−を表わしそして他は基R―を表わしそしてLは脱
離性基である)の化合物と反応させ、 d) R,が水素を表わしそしてAがNを表わしてB
がCRTを表わすがあるいはAがORyを表わしてB
カNを表わし、)tyが基(Okh )Q R@ (但
し、aS は Nn1@ CORlg 、 N R
lg 801 R11,0HtNHO(=X)NHlL
IまたはN−ORIM Rlgである)である式(1)
の化合物の製造のために社、式(XIV)シ [R1,R,及びRm Fi特許請求の範囲第1項にお
いて定義したとおりであるかあるいはそれに容易に転換
できる基であり、AがNを表わしてBが01L、、を表
わすかあるいliAがOR,・ を表わしてBがNを表
わし、R2H11基(OHI)qNHRte 、基(O
Hs)q+tNH富または基(OH雪)qNH@である
)のアミノプル中ルトリアゾールを、基NHR,・中の
水素原子を基001Jmまたd803Rt*により置き
換えることができる化合物、あるいは基(OHI )(
+I NH雪中の水素原子を基0 (= X ) NH
iLsにより置き換えることができる化合物、あるいは
基(OH雪)噸NH,の基MHI中の両方の水素原子を
基wmOR1iR1・によシ置き換えることができる化
合物で、処理し、・) B−tがアシルオキシアルキ
ル基でありそして(tたは)Rsがアシルである式(1
)の化合物の製造のためには、BYがヒドロキシアルキ
ル基でありそして(または)Riが水素である式(1)
の対応する化合物を、適当な酸またはその活性化誘導体
のいずれかで処理し、 f) AがOR?でありそしてBがNであり、−及び
8丁は一緒に表って−(OH冨)4−を表わしそしてR
sが水素である式(りの化合物の製造のためには、R,
及びRテが一緒になって+0H−OH+嘗を異わす対応
する化合物を還元し、 g) Zが k。 であり、AtkがOHIでありRsが水素である式(1
)の化合物の製造のためには、式(XV)R1 Oアルデヒドを、アセン几ITL、NHで処理しそして
つづいて還元し、 b) R,が水素であシそしてR・がテトラヒドロピ
ラニルオキシである式(1)の化合物の製造のためには
、式(1)の対応するとド四キシアルキルトリアゾール
を、ジヒドロビランと反応させ、1)生理学的に許容で
きる塩の形における式(りの化合物の製造のためには、
遊離塩基の形における式(1)の化合物を生理学的に許
容できる塩に転換することを特徴とする特許請求の範l
!第1項に記載の化合物の製造方法。 - (6)少なくとも1種の不活性の製薬的に許容できる組
体または希釈剤と一緒に特許請求の範囲第1項から第4
項までのいずれかに記載の化合物を含むことを特徴とす
る製薬組成物。 - (7) 一般式(■) O&暮 1J RmNAJ!kQO(OHm )nOH(O
H雪 )mNHt (■)(
式中、R1* a、 e Ajke Q e R1e
”及び醜社特許請求の範囲第1項において定義したとお
りである)の化合物。 - (8) RteRseAtkt Qe as t m
m及びmが特許請求の範囲第2項において定義したとお
りである特許請求の範囲第7項に記載の化合物。 - (9) Rs s Rs e人Lke Q v R1
s I”及びmが特許請求の範囲第3項において定義し
たとおりである特許請求の範囲第7項に記載の化合物
Applications Claiming Priority (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB22875 | 1981-07-24 | ||
GB8122875 | 1981-07-24 | ||
GB4484 | 1982-02-16 | ||
GB4483 | 1982-02-16 | ||
GB5596 | 1982-02-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5824573A true JPS5824573A (ja) | 1983-02-14 |
Family
ID=10523474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57128820A Pending JPS5824573A (ja) | 1981-07-24 | 1982-07-23 | ヘテロ環式誘導体、その製法及びそれを含む医薬組成物 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5824573A (ja) |
ZA (1) | ZA825315B (ja) |
-
1982
- 1982-07-23 JP JP57128820A patent/JPS5824573A/ja active Pending
- 1982-07-23 ZA ZA825315A patent/ZA825315B/xx unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ZA825315B (en) | 1984-03-28 |
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