JPS5824454A - マ−キング装置 - Google Patents
マ−キング装置Info
- Publication number
- JPS5824454A JPS5824454A JP12264281A JP12264281A JPS5824454A JP S5824454 A JPS5824454 A JP S5824454A JP 12264281 A JP12264281 A JP 12264281A JP 12264281 A JP12264281 A JP 12264281A JP S5824454 A JPS5824454 A JP S5824454A
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- JP
- Japan
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- dust removal
- roller
- dust
- chute
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F23/00—Devices for treating the surfaces of sheets, webs, or other articles in connection with printing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発[4は、多数の部品にインキローラにより印字す
るマーキング装置の改良に関する。
るマーキング装置の改良に関する。
マーキングされる部品、例えば集積回路(IC)パッケ
ージの上面にインキローラにより印字する従来のマーキ
ング装置は、第1図及び第2図に要部を正面図及び平面
図で示すようになっていた。
ージの上面にインキローラにより印字する従来のマーキ
ング装置は、第1図及び第2図に要部を正面図及び平面
図で示すようになっていた。
Tl)は振動式部品整列供給器で、支持台(17)上に
設置されている。(2)は整列供給器itlにより所定
の向きにそろえられ1個宛が並列に送出されるパッケー
ジ(3)を、下方に並列に滑降案内するシュート、(4
)はマーキング装置のわく体、(6)は転写ローラで、
わく体(4)内に取付けられた駆動電動機(図示は略す
)からの伝導軸(6)K取付けられていて矢印入方向に
回転される。())はわく体14111 K Il付け
られ伝導軸(6)管支持する軸受箱、(8)はインキ練
りローラ、(9)はこのインキ練りo −9から表面に
インキを付着される着肉ローラ、(至)拡この着肉ロー
ラがら活字面にイン中が付着され、転写ロー5 (61
K文字などをインdPKより転写する活字ローラ、(1
1)Fi滑降されてくるパッケージTS1を一時受よめ
てお色、並列に1対宛を分離し間欠に滑降供給する分離
供給手段で、次のように構成されている。0日はわ〈体
(4)側に支持された空気圧シリンダで、ピストン棒(
図示は略す)K支持板Hを取付けており、上下動させる
。(14は支持板−から横方向に延びた上部侵出部に下
向きに取付けられた1対の上部分離棒、O@は支持板I
I鴫から横方向に延びた下部張出WK上向きに取付けら
れた1対の下部分離棒である。
設置されている。(2)は整列供給器itlにより所定
の向きにそろえられ1個宛が並列に送出されるパッケー
ジ(3)を、下方に並列に滑降案内するシュート、(4
)はマーキング装置のわく体、(6)は転写ローラで、
わく体(4)内に取付けられた駆動電動機(図示は略す
)からの伝導軸(6)K取付けられていて矢印入方向に
回転される。())はわく体14111 K Il付け
られ伝導軸(6)管支持する軸受箱、(8)はインキ練
りローラ、(9)はこのインキ練りo −9から表面に
インキを付着される着肉ローラ、(至)拡この着肉ロー
ラがら活字面にイン中が付着され、転写ロー5 (61
K文字などをインdPKより転写する活字ローラ、(1
1)Fi滑降されてくるパッケージTS1を一時受よめ
てお色、並列に1対宛を分離し間欠に滑降供給する分離
供給手段で、次のように構成されている。0日はわ〈体
(4)側に支持された空気圧シリンダで、ピストン棒(
図示は略す)K支持板Hを取付けており、上下動させる
。(14は支持板−から横方向に延びた上部侵出部に下
向きに取付けられた1対の上部分離棒、O@は支持板I
I鴫から横方向に延びた下部張出WK上向きに取付けら
れた1対の下部分離棒である。
幀は転写ローラ(6)の下方位置でわ〈体(4)側に支
持された、並列配設の1対のストッパで、実線の位置に
あって引起仁された状態では、シュート(りに設けであ
る2条の長みぞ穴(2a)から突出した先端により、分
離供給手段(11)からl対宛送込まれるパッケージ(
3)を受止め、転写ローラ(6)の転写インキ印に対す
る位蓋決めをする。転写ローラ挿)は回転しており、ス
トッパ0@が駆動装置(図示は略す)により一点鎖線で
示すように、転写ローラ園の周速と同じ速さで距at<
約15 mm )平行移動し、パッケージ13)がイン
キで印字される。このように、ストッパーは転写ローラ
(5)に同期をとって動作するようにしている。続いて
ストッパαdが二点鎖線で示すように回動され、印字さ
れたパッケージ(3)は開放されシュート(2)上を自
由滑降し送出される。
持された、並列配設の1対のストッパで、実線の位置に
あって引起仁された状態では、シュート(りに設けであ
る2条の長みぞ穴(2a)から突出した先端により、分
離供給手段(11)からl対宛送込まれるパッケージ(
3)を受止め、転写ローラ(6)の転写インキ印に対す
る位蓋決めをする。転写ローラ挿)は回転しており、ス
トッパ0@が駆動装置(図示は略す)により一点鎖線で
示すように、転写ローラ園の周速と同じ速さで距at<
約15 mm )平行移動し、パッケージ13)がイン
キで印字される。このように、ストッパーは転写ローラ
(5)に同期をとって動作するようにしている。続いて
ストッパαdが二点鎖線で示すように回動され、印字さ
れたパッケージ(3)は開放されシュート(2)上を自
由滑降し送出される。
上記従来の装置によるマーキング動作は、次のようKな
る。整列供給器口)から所定の向きにされ1個宛が並列
に出され、シュート(2)を滑降してきたパッケージ(
3)は、分離供給手段(II)の空気圧シリンダ(12
の作動によシ支持板(I喝が下降し、上部分離棒(14
)の下降により上面を押えられ受止められる。
る。整列供給器口)から所定の向きにされ1個宛が並列
に出され、シュート(2)を滑降してきたパッケージ(
3)は、分離供給手段(II)の空気圧シリンダ(12
の作動によシ支持板(I喝が下降し、上部分離棒(14
)の下降により上面を押えられ受止められる。
同時に1上昇位置にあった下部分離棒輛に前端が受止め
られていたパッケージ(3)は、下部分離棒◎〜の下降
圧より開放され滑降して送出される。続いて空気圧シリ
ンダo!lの上昇動作によシ上部分離棒(14)が上昇
し、押えられていたパッケージ(3)は抑圧が解かれて
滑降を始め、同時に上昇した下部分離棒Q61より前端
で受止められ、待期状態となる。
られていたパッケージ(3)は、下部分離棒◎〜の下降
圧より開放され滑降して送出される。続いて空気圧シリ
ンダo!lの上昇動作によシ上部分離棒(14)が上昇
し、押えられていたパッケージ(3)は抑圧が解かれて
滑降を始め、同時に上昇した下部分離棒Q61より前端
で受止められ、待期状態となる。
上記のように、下部分離棒Of9の下降に上り開放され
たパッケージ(3)は、滑降してストッパHK受止めら
れてから、転写ローラ(6)によりインキで印字される
。
たパッケージ(3)は、滑降してストッパHK受止めら
れてから、転写ローラ(6)によりインキで印字される
。
上記従来のマーキング装置では、整列供給装置(1)か
ら順次供給される各パッケージ(3)は、マーキングさ
れるまで上面にごみ(lF4などが付着していることが
あり、このごみが転写ローラ(6)面に移着することが
あった。このため、第3図に示すように、パッケージ(
3)K付された印字−のうち文字切れBが発生していた
。
ら順次供給される各パッケージ(3)は、マーキングさ
れるまで上面にごみ(lF4などが付着していることが
あり、このごみが転写ローラ(6)面に移着することが
あった。このため、第3図に示すように、パッケージ(
3)K付された印字−のうち文字切れBが発生していた
。
この発明は、シュートを滑降して色だ部品を、印字する
前にごみ取り機構のごみ取りローラに通し、上面に付着
しているごみを除去するようにし、印字切れをなくした
マーキング装置を提供するととを目的としている。
前にごみ取り機構のごみ取りローラに通し、上面に付着
しているごみを除去するようにし、印字切れをなくした
マーキング装置を提供するととを目的としている。
第4図はこの発明の一実施例によるマーキング装置の正
面図で、リニヤヘッドの一部は切欠いで示してあり、(
1)〜(61、(81〜θ71Fi上記従来装置と同一
のものである。□□□はシュート(2)上方に分離供給
手段(Il)の前段位置に配設されたごみ取り機構で、
矢印0方向に回転するごみ取りローラシυが設けらレテ
オリ3、シュート(2)上を滑降するパッケージ+3+
が通され、上面を転勤接触することにより、ごみQ@な
どがごみ取りローラ(21)に移着して除去される〇上
記ごみ取り機構間を#!5図に、一部は断面にした側面
図で示す。勾はわく体(4)に取付けられた取付けわく
、瞥はこの取付けわくに取付けられたりニヤヘッドで、
矢印り方向の往復移動可能に支持しているラック(財)
を、横行用減速電動機HEより回転されるビニオン手段
(図示は略す)Kより往復運動させる。翰はスプライン
軸で、取付けわく(財)に堆付けられた1対の支持部材
a7)K両端が固着されている。(ハ)社スプライン軸
(至)K軸方向に移動可能に支持された連結箱で、ラッ
ク□□□の一端に結合されておシ、矢印り方向に往復運
動される。
面図で、リニヤヘッドの一部は切欠いで示してあり、(
1)〜(61、(81〜θ71Fi上記従来装置と同一
のものである。□□□はシュート(2)上方に分離供給
手段(Il)の前段位置に配設されたごみ取り機構で、
矢印0方向に回転するごみ取りローラシυが設けらレテ
オリ3、シュート(2)上を滑降するパッケージ+3+
が通され、上面を転勤接触することにより、ごみQ@な
どがごみ取りローラ(21)に移着して除去される〇上
記ごみ取り機構間を#!5図に、一部は断面にした側面
図で示す。勾はわく体(4)に取付けられた取付けわく
、瞥はこの取付けわくに取付けられたりニヤヘッドで、
矢印り方向の往復移動可能に支持しているラック(財)
を、横行用減速電動機HEより回転されるビニオン手段
(図示は略す)Kより往復運動させる。翰はスプライン
軸で、取付けわく(財)に堆付けられた1対の支持部材
a7)K両端が固着されている。(ハ)社スプライン軸
(至)K軸方向に移動可能に支持された連結箱で、ラッ
ク□□□の一端に結合されておシ、矢印り方向に往復運
動される。
(43)は取付けわく(財)に取付けられた1対のリミ
ットスイッチで、連結箱(ハ)に接し、移動ストローク
L1k例えば100mm K: fi IKI f ル
。
ットスイッチで、連結箱(ハ)に接し、移動ストローク
L1k例えば100mm K: fi IKI f ル
。
四は連結箱(ハ)の下部に散付けられ、矢印り方向(横
行方向)に往復運動される支持板、−はこの支持板に取
付けられた回転用減速電動機で、軸継手ψυを介し伝導
軸(8gにょシトルクリミッタ(財)を連結し回転を伝
える。@4]は支持板翰に取付けられ伝導軸(社)を支
持する軸受箱、−は支持板@に取付けられセンタ軸−を
軸方向の移動可能に支持する軸受箱、センタ軸−はばね
部材端にょシごみ取りローラ四υを一端側のセンタ穴に
係合し押付は支持している。−はトルクリミッタ瞥から
出されたセンタ軸テ、コミ版すローラ卸)を他端側のセ
ンタ穴ニ係合し支持する。−社トルクリミッタ瞥からの
伝導突起で、ごみ取υローラ彰υの他端に圧接していて
回転を伝える。ごみ取りローラ四υはアルミニウム材か
らなる心材(2!la)の外円周に、ウレタンゴムなど
からなるゴム質環(21b)が焼付は被覆され上面に転
勤接触し、その上面のごみ0偶を移着して除去する。
行方向)に往復運動される支持板、−はこの支持板に取
付けられた回転用減速電動機で、軸継手ψυを介し伝導
軸(8gにょシトルクリミッタ(財)を連結し回転を伝
える。@4]は支持板翰に取付けられ伝導軸(社)を支
持する軸受箱、−は支持板@に取付けられセンタ軸−を
軸方向の移動可能に支持する軸受箱、センタ軸−はばね
部材端にょシごみ取りローラ四υを一端側のセンタ穴に
係合し押付は支持している。−はトルクリミッタ瞥から
出されたセンタ軸テ、コミ版すローラ卸)を他端側のセ
ンタ穴ニ係合し支持する。−社トルクリミッタ瞥からの
伝導突起で、ごみ取υローラ彰υの他端に圧接していて
回転を伝える。ごみ取りローラ四υはアルミニウム材か
らなる心材(2!la)の外円周に、ウレタンゴムなど
からなるゴム質環(21b)が焼付は被覆され上面に転
勤接触し、その上面のごみ0偶を移着して除去する。
次K141はシュート(2)の両側に取付けられ、ごみ
取りローラ(2υの下方に位置する1対のごみ収納容器
で、それぞれガーゼ(41)の上端が入れられている。
取りローラ(2υの下方に位置する1対のごみ収納容器
で、それぞれガーゼ(41)の上端が入れられている。
このガーゼ(41)ii下端が常時水タンク(42)の
水につけられてあり、毛細管現象により水分を収納容器
四内に補給している。
水につけられてあり、毛細管現象により水分を収納容器
四内に補給している。
上記一実施例によるマーキング装置のごみ取り機構(2
0)の作用は、次のようになる。整列供給装置illか
ら順次出され、シュート(2)を滑降するパッケージ(
3)が、回転しているごみ取りローラ四1)の下に通さ
れ、上面に着いていたごみ0@が、ごみ取りローラ彰υ
の粘性を有する表面に付着して除去される〇このとき、
横行用減速電動機□□□の回転により、リニヤヘッド@
3を介しi結箱(ハ)及び支持板−を経てごみ取りロー
ラ(21)は横行方向に平行往復運動されている。この
往復運動は、ストロークL(例えば100mm ) t
−約40分で往復するよう圧している0ごみ取りローラ
@1)の表面には付着したごみ(19)は、先端がごみ
収納筒部に入れられていて水分を含み、ローラ四〇の表
面に接しているガーゼ(41)Kより除去される。こう
してごみ取りローラ伐l)はガーゼ(41)に上りごみ
翰が除去され清掃されながら回転を続け、次のパッケー
ジ(3)のごみ−を移着して除去しつつ往復運動をする
。
0)の作用は、次のようになる。整列供給装置illか
ら順次出され、シュート(2)を滑降するパッケージ(
3)が、回転しているごみ取りローラ四1)の下に通さ
れ、上面に着いていたごみ0@が、ごみ取りローラ彰υ
の粘性を有する表面に付着して除去される〇このとき、
横行用減速電動機□□□の回転により、リニヤヘッド@
3を介しi結箱(ハ)及び支持板−を経てごみ取りロー
ラ(21)は横行方向に平行往復運動されている。この
往復運動は、ストロークL(例えば100mm ) t
−約40分で往復するよう圧している0ごみ取りローラ
@1)の表面には付着したごみ(19)は、先端がごみ
収納筒部に入れられていて水分を含み、ローラ四〇の表
面に接しているガーゼ(41)Kより除去される。こう
してごみ取りローラ伐l)はガーゼ(41)に上りごみ
翰が除去され清掃されながら回転を続け、次のパッケー
ジ(3)のごみ−を移着して除去しつつ往復運動をする
。
ごみ取り機構eAKより上面のごみが除去されたパッケ
ージ(3)は、上記従来装置と同様に分離供給手段(l
l)により並列Kl対宛分離され、間欠に転写ローラ(
6)の下部へ送込まれ、同期して動作するストッパO@
に受けられてインキによる印字が施される。
ージ(3)は、上記従来装置と同様に分離供給手段(l
l)により並列Kl対宛分離され、間欠に転写ローラ(
6)の下部へ送込まれ、同期して動作するストッパO@
に受けられてインキによる印字が施される。
ナオ、上記実施例では、シュー) +21 Kパッケー
ジ(3)が2列並列に滑降するようKしているが、−1
列、あるいは3列以上であっても適用で色る。
ジ(3)が2列並列に滑降するようKしているが、−1
列、あるいは3列以上であっても適用で色る。
また、上記実施例では、マーキングされる部品として集
積回路など半導体装置のパッケージ(3)の場合を説明
したが、これに限らず、上面にマーキングされる多数個
の部品であれば、他の樵の部品であっても、適用できる
ものである。
積回路など半導体装置のパッケージ(3)の場合を説明
したが、これに限らず、上面にマーキングされる多数個
の部品であれば、他の樵の部品であっても、適用できる
ものである。
さらに、水タンク(42)に下端がつけられ水分を含有
する上端部でごみ取りローラ体υの表面のごみを除去す
る繊維質部材として、上記実施例ではガーゼ(41)を
用いたが、他の材料を用いてもよい。
する上端部でごみ取りローラ体υの表面のごみを除去す
る繊維質部材として、上記実施例ではガーゼ(41)を
用いたが、他の材料を用いてもよい。
以上のように、この発明によれば、シュートを滑降する
部品を、ごみ取り機構のごみ取りロー2に通し上面のご
みを除去し、転写ローラにかけインキで印字するように
しているので、部品の印字切れがなくなり確実な印字表
示ができる。
部品を、ごみ取り機構のごみ取りロー2に通し上面のご
みを除去し、転写ローラにかけインキで印字するように
しているので、部品の印字切れがなくなり確実な印字表
示ができる。
第1図は従来のマーキング装置の概要を示す正面図、第
2図は第1図の装置の一部の平面図、第3図は第1図の
装置によりインキ印字されたパッケージの拡大斜視図、
第4図はこの発明の一実施例によるマーキング装置の[
5!をリニヤヘッドは切欠いで示す正面図、@5図は第
4図の装置のごみ取り機構部を一部は断面で示す側面図
である。 1・・・振動式部品整列供給器、2・・・シュート、3
・・・パッケージ、5・・・転写ローラ、11・・・分
離供給手段、16・・・ストッパ、19・・−ごみ、2
0・・・ごみ取り機構、21・・・ごみ取りローラ、2
3・・・リニアヘッド、24・・・ラック、25・・・
横行用減速電動機、26・・・スプライン軸、2日・・
・連結箱、29・・・支持板、30・・・回転用減速電
動機、34.35・・・軸受箱、40・・・ごみ収納容
器、41・・・繊維質部材をなすガーゼ、42・・・水
タンク。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す0代理人
葛 野 信 −(外1名)
2図は第1図の装置の一部の平面図、第3図は第1図の
装置によりインキ印字されたパッケージの拡大斜視図、
第4図はこの発明の一実施例によるマーキング装置の[
5!をリニヤヘッドは切欠いで示す正面図、@5図は第
4図の装置のごみ取り機構部を一部は断面で示す側面図
である。 1・・・振動式部品整列供給器、2・・・シュート、3
・・・パッケージ、5・・・転写ローラ、11・・・分
離供給手段、16・・・ストッパ、19・・−ごみ、2
0・・・ごみ取り機構、21・・・ごみ取りローラ、2
3・・・リニアヘッド、24・・・ラック、25・・・
横行用減速電動機、26・・・スプライン軸、2日・・
・連結箱、29・・・支持板、30・・・回転用減速電
動機、34.35・・・軸受箱、40・・・ごみ収納容
器、41・・・繊維質部材をなすガーゼ、42・・・水
タンク。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す0代理人
葛 野 信 −(外1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 il+ 振動式部品整列供給器から出されシュート上
を順次滑降する部品を、分離供給手段により1個宛分離
し、転写ローラの下に位置決めして通し上面にインキに
より印字をして送出す装置において、上記分離供給手段
の前段位置に上記シュートの上方に配設され、支持板を
シュートの長手方向に対し横行方向に所定ストロークの
往復運動をさせる横行駆動手段と、上記支持板の下部に
支持手段により回転可能に支持されていて横行運動され
、かつ、回転駆動手段により上記部品の滑降方向に回転
されており、外円局面が粘性にされていて、上記滑降す
る部品の上面に上方から転勤接触しごみを移着し除去す
るごみ取りローラとからなるごみ取り機構を備えたこと
を特徴とするマーキング装置。 (2) ごみ取り機構には、ごみ取りローラの下方に
配設され、下端部が常時水につけられていて水分を含有
する上端部が上記ごみ取りローラの表面に接するように
された繊維質部材を備え、回転及び横行往復運動する上
記ごみ取りローラの表面の移着ご′みを上記繊維質部材
により除くようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のマーキング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12264281A JPS5824454A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | マ−キング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12264281A JPS5824454A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | マ−キング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5824454A true JPS5824454A (ja) | 1983-02-14 |
JPS617951B2 JPS617951B2 (ja) | 1986-03-10 |
Family
ID=14841015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12264281A Granted JPS5824454A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | マ−キング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5824454A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59174241U (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-21 | ロ−ム株式会社 | テ−プ式印刷面払拭装置 |
US5694840A (en) * | 1994-10-26 | 1997-12-09 | Riso Kagaku Corporation | Printing image after-processing apparatus |
JP2012217881A (ja) * | 2011-04-05 | 2012-11-12 | Daiwa Can Co Ltd | 円筒体の外面クリーニング装置 |
CN104085186A (zh) * | 2014-06-11 | 2014-10-08 | 吴江龙升纺织有限公司 | 一种滚筒印花机 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0313175Y2 (ja) * | 1985-03-12 | 1991-03-27 | ||
JPS61151143U (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-18 | ||
JPS62276347A (ja) * | 1986-05-22 | 1987-12-01 | Okumura Constr Co Ltd | 動物飼育施設 |
JPS6359823A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-15 | 株式会社奥村組 | 動物飼育施設 |
JPS6394930A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-26 | 株式会社 奥村組 | 動物飼育用ラツク |
JPS63129942A (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-02 | 株式会社大林組 | 小動物飼育室の空調装置 |
JPS63209529A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-08-31 | 株式会社奥村組 | 動物飼育室 |
JPH03130026A (ja) * | 1990-08-31 | 1991-06-03 | Okumura Corp | 動物飼育施設の空調方法 |
-
1981
- 1981-08-04 JP JP12264281A patent/JPS5824454A/ja active Granted
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