JPS5824239B2 - ジキテ−プセツダンソウチ - Google Patents

ジキテ−プセツダンソウチ

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JPS5824239B2
JPS5824239B2 JP50092390A JP9239075A JPS5824239B2 JP S5824239 B2 JPS5824239 B2 JP S5824239B2 JP 50092390 A JP50092390 A JP 50092390A JP 9239075 A JP9239075 A JP 9239075A JP S5824239 B2 JPS5824239 B2 JP S5824239B2
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JP
Japan
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magnetic tape
cutting
cutting blade
reel
shaft
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JP50092390A
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JPS5216085A (en
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加藤敏弘
恒川雄三
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication of JPS5216085A publication Critical patent/JPS5216085A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はリールに巻き付けられた状態の磁気テープを切
断する装置に関し、さらに詳しくは、リールに巻き付け
られた不用の磁気テープを前記リールに損傷を与えるこ
とな(迅速に切断し取り除(装置に関するものである。
従来、不用の磁気テープが巻き付けられているリールの
多くはコストダウンおよび資源の有効活用の観点から回
収した後、不用の磁気テープを取り除き、再使用が図ら
れて来た。
しかし、前記不用の磁気テープを前記リールから取り除
くために最適な装置が開発されていなかったので、前記
リールの型式(例えばフランジ無し、片フランジ付き、
着脱自在式フランジ付き、あるいは固定式フランジ付き
タイプ)に応じて、前記不用の磁気テープを前記リール
から巻き戻すか、あるいはコイル状に巻かれた前気磁気
テープから前記リールを引き抜くか、またはコイル状に
巻かれた状態の前記磁気テープを全中にわたり半径方向
に小力で切断しながら取り除くような手作業を主体とし
た方法で対処して来た。
しかしながら、従来の不用磁気テープの切断除去方法に
おいては次のような欠点があった。
(1)コイル状に巻かれた不用磁気テープからリールを
引き抜く場合、前記磁気テープの残留巻付張力の強さに
よっては引き抜きに過大な外力が要求されるので、簡単
な手作業で対処することが困難になる欠点があった。
(2)コイル状に巻かれた不用磁気テープを巻き戻す場
合、前記磁気テープの残留長さの増加に伴いその巻戻所
要時間も増加するため、それにより前記磁気テープの除
去作業の能率が低下する欠点があった。
(3)コイル状に巻かれた不用磁気テープを小力で切断
しながら取り除く場合、小力によるシャープな切り傷が
、リールの巻芯部材やフランジ部材の表面に付き、再使
用が不適なリールが増加する欠点があった。
本発明は前述のような従来方法の欠点を解消し、リール
に巻き付けられた状態の不用磁気テープを前記リールに
損傷を与えることなく迅速に切断し除去することが可能
な装置を提供することを目的とするものである。
本発明のかかる目的は、刃先の横断面形状が楔形でかつ
有効切断中が磁気テープの巾より若干狭い切断刃と該切
断刃を保持して往復動自在な切断刃移動手段、及び前記
切断刃振動手段を具備して成ることを特徴とするテープ
切断装置により達成される。
以下、添付した図面に基いて本発明装置の一実施態様に
ついて詳述する。
第1図−aおよび−bにおいて、1はコア部材2と7ラ
ンジ部材3から成り、さらに前記コア部材2の外周に不
用磁気テープ4が巻かれているリールである。
10は炭素鋼、高速度鋼、ステライト、あるいは超硬合
金、から成る刃先部材11と、軸部材12を具備して成
る切断刃である。
なお、前記刃先部材11は、第2図−aおよび−すに示
したように、その有効切断中lを前記磁気テープ4の巾
より若干狭くして前記磁気テープ4の切断時に前記刃先
部材11の前記フランジ部材4内面に対する有害な接触
を防いでいる。
前記有効切断中lは前記磁気テープ4の機械的強度によ
り多少異なるが、通常前記磁気テープ4の巾より0.1
mm−5mm狭くしである。
さらに、前記刃先部材11の横断面形状は前記磁気テー
プ4の機械的強度によって通常20度〜40度の範囲内
で適正に選択された先端角度θを有して楔形に加工され
ている。
13は、平板状の支持部材18の下方に突設したボス部
材14、該ボス部材14の中心より突出ししかも前記リ
ール1のコア部材2の内周面に遊嵌可能な外径を有した
軸部材15、該軸部材15の先端に螺着自在な螺子16
、さらにパツキン材17、から成るリール受は手段であ
る。
20は切断刃移動手段であり、該切断刃移動手段20は
、前記支持部材18のはg中央に案内溝22を内側に配
してそれぞれ平行するように対設した2個の案内部材2
1、該案内部材21により前記リール受は手段13に対
する往復移動が案内されかつその他の方向の移動が規制
される移動子23、該移動子23の下方即ち前記リール
受は手段13寄りに突設したボス部材24に一方の軸端
部を嵌着し他方の軸端部を軸継手部材27を介して前記
軸部材12の先端部に結合した切断刃支軸26、前記移
動子23の上方即ち反す−ル受は手段寄りに突設したボ
ス部材25に先端部を嵌着したシリンダーロンド部材2
8、前記支持部材18の上方に突設したフランジ部材2
9にフランジ部材30を締着したエヤーシリンダー31
、前記案内部材21の上面の両端部近傍に設けたスタッ
ド部材32により締着されかつ長孔33により前記移動
子23の移動方向に沿って変位可能なストッパ一部材3
4および35、から成っている。
なお、前記切断刃支軸26は前記軸部材12の軸芯Aが
前記リール1の巾方向の中心線A′と一致して、前記リ
ール受げ手段13の軸芯Bと直交するように前記軸部材
12を支持するものである。
また、前記ストッパ一部材34は前記リール1のコア部
材2の外径の大きさに応じて前記刃先部材11の先端部
の前記コア部材2に対する接近限界点を適宜調節するも
のであり、一方、前記ストッパ一部材35は前記リール
10フランジ部材3の外径の大きさに応じて前記刃先部
材11の先端部の前記フランジ部材3に対する離脱限界
点を適宜調節するものであり、しかも前記ストッパ一部
材34は移動子23の下方端面に、また前記ストッパ一
部材35は前記移動子23の上方端面に、接触して前記
エヤーシリンダー31のストローク長さを間接的に規制
するものである。
次に、作用について説明する。
前記不用磁気テープ4を前記コア部材2の外周に巻き付
けた前記リール1を前記リール受は手段13の軸部材1
5に装着した後、前記螺子15およびパツキン材17に
より回動しない程度に固定する。
次に、前記リール1の型式および各部材のサイズに応じ
て前記ストッパ一部材34および35の位置決めを行な
い、加圧空気源(図示せず)より前記エヤーシリンダー
31の一方のボート(図示せず)に調圧された加圧空気
を連続して供給し、前記シリンダーロンド28を所望の
速度通常は0.5m〜2cIrL/毎秒の速度で矢印C
の方向に移動させると、前記シリンダーロンド28の前
記矢印Cの方向の移動が前記ボス部材25を介して前記
移動子23全体に伝わるので、前記移動子23は前記案
内溝22に沿って下方即ち前記リール1に向けて移動し
始め、該移動は前記移動子23の一方の端面が前記スト
ッパ一部材34に接触するまで続けられる。
前述のような移動子23の移動に伴い、前記刃先部材1
1の先端部は前記ボス部材24、切断刃支軸26、およ
び軸継手部材27を介して前記リール1に接近し始め、
やがて前記フランジ部材3の内面に接触することなく前
記磁気テープ4の外周面に所望の押付は力通常80kg
/テープ巾1crfL当り以下の押付は力で接触し、さ
らに前記リール受げ手段13の軸芯Bに向けて進入して
前記磁気テープ4を全中にわたり半径方向に切断する。
なお、切断された前記磁気テープ4は前記先端角度θが
付けられた前記刃先部材11の傾斜した刃面によりその
分断間隔が漸増して行く。
その後、前記刃先部材11の先端部は前記コア部材2の
外周面に接触した直後に、前記ストッパ一部材240作
用によりその切断動作が阻止される。
なお、前記刃先部材11の先端部が前記コア部材2に若
干当接しても、前記エヤーシリンダー31に供給されて
いる加圧空気のクッション効果と、前記コア部材2の内
周面と前記リール受は手段13の軸部材15との遊嵌に
より生ずる若干の間隙効果により前記先端部は比較的硬
質な前記コア部材2の外周面に食い込むために必要な外
力即ち押し付は力および被切断材の抗力が与えられない
ため、前記コア部材2の外周面を傷付けることがない。
また、前記刃先部材11の有効切断中lが前記磁気テー
プ4の巾より若干狭くても、上方に漸増する前記刃先部
材11の刃の厚さの作用により前記有効切断中l以外の
切断領域は引き裂かれ、他の領域と同じように分断され
る。
前記切断刃10によって完全に2分された前記磁気テー
プ4は残留していたテープ巻付張力が解放されさらに該
磁気テープ4の支持体の弾性効果も加わって前記コア部
材2より容易に離脱して行く。
次に、前記エヤーシリンダー31の一方のポートに供給
を続けていた加圧空気を他方のポートに切換えて、前記
シリンダーロッド28は矢印りの方向に移動させると、
前記切断刃10は前記ボス部材24,25、移動子23
、切断刃支軸26、および軸継手27を介して上方に移
動するので、前記刃先部材11は前記コア部材2より離
脱し始め、やがて前記刃先部材11の先端部が完全に前
記フランジ部材3の外周縁より上方に外れたところで前
記移動子23の上方端面と前記ストッパ一部材35の接
触によりその移動が停止し、前記磁気テープ4を切断し
除去する一連の動作が完了する。
なお、前記ストッパ一部材34および35にマイクロス
イッチを取付けて前記切断刃10の上方および下方移動
4作の終了を自動的に検知し作業の能率を高めることも
可能である。
さらに、前記切断刃移動手段20における駆動源を油圧
シリンダーやボールネジ軸を伝動系に組入れた可逆転モ
ーターに変更すること、および前記移動子23を中間軸
化して前記案内部材21を円筒形の軸受に変更すること
も容易である。
また、前記リール受げ手段13の螺子16およびパツキ
ン材17の螺着を廃し、前記軸部材15に装着した前記
リール1を人手により回動しない程度に抑えても前記磁
気テープ4の切断動作に支障を来たすことはない。
第3図は、本発明装置の他の実施態様の要部を示したも
のである。
第3図において、40はフランジ部材42を前記ボス部
材24に締着せしめた電磁式バイブレータ−41から成
る振動手段である。
なお、前記切断刃支軸26の上方端部は前記ボス部材2
4を若干の間隙をもって貫通しさらに前記フランジ部材
42を貫通して前記電磁式バイブレータ−41内の振動
子(図示せず)直結している。
前記振動手段40は前記シリンダーロッド28が前記矢
印Cの方向に移動開始したときから、前記矢印りの方向
の移動が停止するまで、電磁コイル(図示せず)を励磁
して前記振動子(図示せず)から前記切断刃支軸26に
、前記磁気テープ4の機械的強度や表面の粘着状況に応
じて適正に選択した振巾と周波数を有した振動を与え、
前記切断刃支軸26を上下方向に振動させる。
なお、前記振動の振巾は前記コア部材2に対する前記刃
先部材11の過度の接触を避けるために最大1mm程度
に止め、さらに周波数は前記切断刃10による前記磁気
テープ4の微粉末細断作用を避けるために最高120H
z程度に止めである。
前述のような振動が前記切断刃支軸26に与えられると
、前記振動は前記軸継手部材2γおよび軸部材12を経
て前記刃先部材11に伝わるので、該刃先部材11は微
細に上下振動しながら下方に移動し、前記磁気テープ4
に接触して該磁気テープ4に上下振動を与えると〜もに
前記切断刃移動手段20より与えられた押付は力により
前記磁気テープ4を切断する。
やがて、前記刃先部材11による前記磁気テープ4の切
断が完了すると、前記刃先部材11は刃先斜面より前記
磁気テープ4の切断面に上下振動を与えながら上方に移
動し、前記リール1より完全に離脱したところで上方へ
の移動と前記振動が停止し、一連の切断動作が終了する
前述のような上下振動を伴った切断動作は、特に周辺雰
囲気の温湿度条件や塗膜の物理特性により表面の粘着性
が比較的高い磁気テープ4において、該磁気テープ4の
切断面が前記刃先部材11の斜面を耐着して該刃先部材
11の進入を妨げ、切味を劣化させることを防ぐばかり
か、前記磁気テープ4の分断速度を加速させるために有
効なものである。
以上のように構成作用する本発明装置は次のような新規
な効果を奏する。
(1) 往復動自在でかつ横断面形状が楔形の刃先部
材11はリール1に巻かれた状態の磁気テープ4を半径
方向に切断すると匁もに、先端角度θが付けられた傾斜
刃面により前記磁気テープ4の切断両端部を押し付けて
分断間隔を漸増させるので、切断後の前記磁気テープ4
を前記コア部材2から離脱させることが極めて容易にな
った。
(2)前記刃先部材11はその有効切断中lが前記磁気
テープ4の巾より若干狭く、また案内手段21により上
下方向の移動が案内され前後左右のフレが規制され、さ
らにストッパ一部材34により下方移動停止点が調節さ
れるので、リール1のコア部材2およびフランジ部材3
の各内面に前記刃先部材11による有害な接触や損傷を
誘発させず、前記磁気テープ4を正確かつ迅速に切断す
ることが可能になった。
(3)振動手段40により切断作動中の前記切断刃10
を上下方向に振動させるので、比較的粘着力のある前記
磁気テープ4も前記刃先部材11の傾斜刃面に付着する
ことなく容易に切断分離することが可能になった。
以上のような新規な効果は、磁気テープに限らず写真感
光材料から成るテープ例えばネガおよびポジフィルムあ
るいは印画紙、その他比較的狭巾のテープ類の不用品を
リール部材から除去する場合にも充分期待できるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図−aは本発明装置の一実施態様を示した平面図、
第1図−すは一部切断して示した側面図、第2図−aは
第1図−bにおける切断刃10の拡大側面図、第2図−
bは第2図−aのI −I’線に沿った横断面の拡大図
、第3図は本発明装置の他の実施態様の要部を一部切断
して示した側面図である。 1はリール、4は不要磁気テープ、10は切断刃、20
は切断刃移動手段、40は振動手段である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 リールに巻き付けられている状態の磁気テープを全
    中にわたり半径方向に切断する装置であって、刃先の横
    断面形状が楔形で20〜30度の先端角度を成しかつ有
    効切断中が磁気テープの巾より若干狭い切断刃、該切断
    刃を保持して往復動自在な切断刃移動手段、及び前記切
    断刃の移動方向に沿って該切断刃を微細に往復振動可能
    な振動手段を具備して成ることを特徴とする磁気テープ
    切断装置。
JP50092390A 1975-07-29 1975-07-29 ジキテ−プセツダンソウチ Expired JPS5824239B2 (ja)

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JPS5216085A JPS5216085A (en) 1977-02-07
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