JPS5824087A - 流体作動ジャッキ機構 - Google Patents

流体作動ジャッキ機構

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JPS5824087A
JPS5824087A JP57126608A JP12660882A JPS5824087A JP S5824087 A JPS5824087 A JP S5824087A JP 57126608 A JP57126608 A JP 57126608A JP 12660882 A JP12660882 A JP 12660882A JP S5824087 A JPS5824087 A JP S5824087A
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JP
Japan
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fluid
valve
line
pump
pressure
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JP57126608A
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ロナルド・イ−・ビユ−フオ−ト
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Varco International Inc
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Publication of JPS6226394B2 publication Critical patent/JPS6226394B2/ja
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH DRILLING; MINING
    • E21BEARTH DRILLING, e.g. DEEP DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B19/00Handling rods, casings, tubes or the like outside the borehole, e.g. in the derrick; Apparatus for feeding the rods or cables
    • E21B19/08Apparatus for feeding the rods or cables; Apparatus for increasing or decreasing the pressure on the drilling tool; Apparatus for counterbalancing the weight of the rods
    • E21B19/086Apparatus for feeding the rods or cables; Apparatus for increasing or decreasing the pressure on the drilling tool; Apparatus for counterbalancing the weight of the rods with a fluid-actuated cylinder

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は井戸パイプを垂直方向に移動させるための昇降
機構に関し、更に詳細には、ケーシングの連なりの重量
が穿井デリックの役割重量を越えるときに該ケーシング
の連なりを下降させるだめの昇降機構に関する。この目
的のために作られている若干の従来の昇降機構は、ケー
シングを漸進的に下降させるように2つのパイプ把持装
置を相対的に往復動させるように作動するユつのピスト
ン及びシリンダ機構を有している。
本発明は、この−紋型の荷降機構のだめの改良された流
体制御装置を提供するものであり、この本発明にかかる
制御装置は、重いケーシングの連なシの取扱いに要求さ
れる条件を最も良く満足させるために複数の異なる状態
の間で逆転可能である。本発明の昇降機構は、ノやイブ
の連なりをかなりの速度で下降させることができ、また
、aつの速度のいずれかでピストンを上方へ復帰させる
ことができ、これら速度のうちの遅い方の速度において
は速い方の速度におけるよりも大きな上昇力を働かせる
能力を有し、これにより、パイプの連なりを一方のJP
持装置との係合から解除するために要求される増大した
力を提供する。これらの成果は、追加のポンプ手段と共
に働く可変行程容積ポンプ手段、及び関連の導管系、及
び制御手段を設け、所望の機能をなさしめるように相異
なる仕方でピストンを作動させることに」:って実質的
に達成される。
以下、本発明を図面を参照して詳細に説明する。
第1図の穿井装置10は、デリック11、及び下部構造
体13によって地上に支持されておって開口部14を有
する装置床12を有しており、井戸15の穿孔中は、」
二記開ロ部はドリルの連々りを駆動するための回転テー
ブルを内部に収容する、井戸の穿孔後は、上記回転テー
ブルは開口部14から取り外され、そして、ケーシング
17の連なりを該井戸内に下ろすために昇降機構16が
上記開口部内に位置させられる。上記昇降機構は井戸の
垂直軸線の両側において垂直軸線20及び21に沿って
延びるλつの垂直のピストン及びシリンダ機構18及び
19を有す。機構18及び19は、セメント基礎23に
よって地面上に支持されて装置床の開口部14内へ」三
方へ突出し、上記装置の下部構造体に固定されたテンプ
レット24内の開口部に受入れられることによって水平
方向に動かないように保持される。水平ビーム25が、
機構18及び19のシリンダ26の上端部を相互連結し
て且つこれによって支持されており、上記ビームは開口
部を有し、該開口部を通ってケーシング17が延びる。
第ユのビーム27が、機構18及び19のピストンロン
ド28の上端部を相互連結して且つこれによって支持さ
れておって垂直方向に可動となっており、上記第λのビ
ームは開口部を有し、該開口部を通って」二記ケーシン
グが延びる。ビーム25及び27によって支持されたλ
つの把持装置29及び30が、ケーシング17を把持及
び支持するように働き、且つ好ましくは、把持状態と解
除状態との間で動力で作動するくさびスリップを有す。
下部室35内の流体にさらされているピストン31の下
面32は、上部室34内の流体にさらされている該ピス
トンの現状の上向き面33よりも大きな実効水平面積を
有す。圧力流体が、シリンダ26の下端部に固定されて
いるユつの弁とマニホルドとの組立体36を介してシリ
ンダ26に供給され及びこれから排出される。上記シリ
ンダの側面にある管37が組立体36と上部シリンダ室
34との間で流体をやりとりする。地面に井戸の近くに
あるポンゾ組立体38は、本質的には、機構18及び1
9にそれぞれ対する2つの加圧流体源39から成ってお
り、該流体源は貯溜器40から流体を吸い込み、そして
その各々は、第1の比較的径太のホース41(例えば内
径約10.2cm(’1インチ〕)及び第スの径小のホ
ース42(例えば内径3.0gcm(2インチ))を介
して関連の弁組立体36と連通している。ホース41は
ボース42のような大きな圧力には耐えることができず
、またかかる圧力を受けることもない。
装置す庁わち加圧流体源39並びに機構18及び19ば
、装置床上に在って該床の下の路線によって残りの諸流
体力部材に接続されている手動式コンソール43によっ
て制御される。第り図及び第S図に、上記の動力シリン
グ−の一方と関連している装置すなわち弁とマニホルド
との組立体36及び加圧流体源39、及び他の装4h(
の成るものを示す。他方のシリンダと関連する対応の装
置36及び39は第7図及び第S図に示すものと同様構
造である。各圧力流体源39は、可変行程容積形容積ポ
ンプ組立体45並びに好ましくは固定行程容積形である
λつの容積ポンプ46及び47を連続的に駆動するエン
ジン44を有す。組立体45は、反対方向に流体を送る
ように逆転可能であり、各方向においてその行程容積を
零から所定の最大量まで変化させるように制御可能に調
節可能であシ、典型的にはウォブル版型であって主ポン
プ48を含んでおり、該主ポンプは、一つの状態におい
ては路線49内へ流体を送り出して路線5oから流体を
吸い込み、その逆転状態においては路線49から流体を
吸い込んで路線50内へ排出する。組立体45はまたd
つの補助ポンプ51及び52を含んでおり、該補助ポン
プは、エン・シン44によってボン!4Bと一致して駆
動され、路線53を介して貯溜器40から流体を吸い込
み、ポンプ51は、内部サーが圧力をボンf4Bに与え
て、該J?ポンプ、ユつの制御路線54及び55を介し
て可変行程容積月?ンゾ組立体45へ与えられる流体力
制御圧力に応答して異々る位置へ作動させるために用い
られ、ポンプ52は、ポンプ48の入口及び出口の両方
に充分な流体を存在させるための補給ポンプとして働く
ポンプ48からの路線49はポンプ46からの排出路線
5Gに連結されており、従って、これらポンプは、対応
のシリンダへ通じている路線41に対して、路線57及
び逆止め弁58を介して並列的に流体を排出することが
できる。路線56中にある熱交換器156がポンプ46
から出てくる流体を冷却する。路線57内の圧力は路線
60を介してシャトル弁61へ伝えられる。上記シャト
ル弁も、他方の圧力流体源39からの対応の路線60a
に連結されており、上記シャトル弁は、路線60及び6
0a内の圧力の大きい方を、路線62を介して、コンソ
ール43にあるケ゛−)63へ送るように働く。路線4
1内の過大圧力は路線59及び1つまたはそれ以上の逃
し弁64を介して貯溜器40へ排出される。上記ピスト
ンの下降中は、上記シリンダからホース41を通って出
てくる流体は、路線59から遮断弁65を介して上記貯
溜器へ排出される。上記遮断弁はばね力によって常時は
開放位置に保持されており、そして、Ωつの異なる値の
流体力圧力信号が路線66を介して圧力作動ペローまた
はピストン組立体67へ送られて弁65を作動させるこ
とにより、全閉状態または一部閉じた減流侶・状態のい
ずれかへ動がされる。
弁65及びポンプ45は、揺動アームまたハ他の部材7
0の制御の下で路線68及び69を介して制御装置すな
わちコンソール43がら送られる流体力圧力信号によっ
て制御される。部材7oは、第7図の実線の中立位置に
おいては、路線68または69のいずれへも流体力圧力
を与えない。部材70は、左へ振れると、次第に増大す
る圧力を路線68へ与え、また、右へ振れると、次第に
増大する圧力を路線69へ与える。これらの圧力は路線
54及び55を介してポンプ組立体45に加えられる。
路線54または55のいずれにも圧力信号が無いときは
、対応するポンプ45は中立またはオフの位置にあり、
いずれの方向へも流体を送らない。路線54内の圧力が
次第に増大すると、ポンプ45は第S図で見て右方へ流
体を送り出し、該Δ?ポンプ行程容積及び送シ出し作用
速度は、制御部材70がその中立位置から振れた程度に
対応して次第に増大する。路線55内の圧力が次第に増
大すると、上記ポンプは左方へ流体を排出し、その行程
容積及び排出速度は、制御部材70が右へ振れた程度に
対応して次第に増大する。
路線68及び69からの同じ圧力信号が路線71及び7
2を介してシャトル弁73へ送られ、該弁の排出路線7
4は、路線71及び72内の圧力の大きい方に対応する
圧力信号を受入れる。その圧力は制限、器75及び路線
76を介して圧力作動ピストンまたはベロー型作動器7
7へ送られ、エンジン44の機械的絞り制御装置177
を作動させる。路線76は、同様に、第ユの加圧流体源
39の絞り制御装置に連結されている。部材70がいず
れかの方向に動くと、その結果路線71及び72のいず
れかに生ずる圧力がエンジン絞り装置を作動させ、エン
ジンを遊び速度から所定の最高運転速度へ急速に上げる
。この圧力は作動器77を作動させるのに丁度充分な値
に保持され、過剰の圧力は、逆止め弁78、路線79、
及び、所望の圧力、例えば約0−332 Kf / c
/L(3ポンド/平方インチ)に設定されたばね圧式逆
止め弁または逃し弁80を介して貯溜器へ排出される。
路線72及び71も第2のシャトル弁173に連結され
ており、該シャトル弁は、弁65に対する制御装置すな
わち圧力作動ベロー67へ通ずる路線66内に流体を排
出する。逃し弁273は、所定の値を越える圧力をシャ
トル弁173の路線71側から解除し、過剰の流体を貯
溜器へ排出する。遮断弁65は常時は開いており、制御
部材70の第7図で見て右方への動きによって路線72
及び66内に圧力が生ずると、閉じ始める。この圧力は
、上記制御部材の右方への動きの最初の部分中に弁65
を完全に閉じるのに充分な値に急速に到達し、上記制御
部材がその残りの行程を右へ動くときに上記弁を閉じた
ままに保持する。弁65が閉じると、ポンプ48及び4
6の全出力は動力シリンダの下端部へ加えられる。
制御部材70が左方へ動くと、この動きの最初の部分に
よって路線66内に圧力が生じ、この圧力は、逃し弁2
73の設定によって定まる中間域流量状態に弁65を一
部閉じるのに充分な大きさである。路線66内の圧力は
、制御部材70が更に左方へ動く間この値に留まってお
り、部材70が右方へ動くときに得られる全閉状態とな
ることはなく、従って、部材70がその左方への行程の
大部分を動く間、弁65をその一部閉じた状態に保持す
る。
路線71及び72は極制限絞り81及び83を介して路
線79に連結され、上記絞りは、制御部材70がその中
立位置から動かされるときについて説明したように弁6
5を作動させるのに充分な大きさの圧力を路線71また
は72内に保持しながら、過剰の流体を路線71及び7
2から路線79へ極めて制限した遅い速度で漏出させる
。路線66とシャトル弁173との間にある少制限絞り
181は、路線72内の圧力によって弁65が過度に急
激に作動することを防止する。
各ポンプ47は路線53を介して貯溜器から流体を吸い
込み、そして圧力のかかった流体力流体を路線84また
は84a内に、シャトル弁85へ排出し、次いで路線8
6を介してコンソール43へ送り、該コンソール内で制
御用に使用するようにする。逃し弁87及び逆止め弁8
8は、所定の値、例えば約2人/Kg/cr/L(3θ
(17psi)を越える路線84内の圧力を、流体駆動
ファンモータ144及び逆止め弁88を介して貯溜器へ
排出する。この際、モータ144は、該モータを通る液
体の流量に応答してエンジン44の放熱器冷却ファン2
44を回転させる。
各弁組立体36は、ホース41とシリンダ26内の下部
室35との間で路線90に連結された絞り制御弁89を
有す。路線90中の逆止め弁91は、弁89からシリン
ダ室35に入る流体の比較的制限されない移動を許し、
そして、弁91の弁座部材内の通路92を通る反対方向
の流速を遅くし、各弁組立体の弁89と91との間の圧
力はゲージ189に表示される。他のゲージ190はゲ
ージ189の一つと同じ圧力によって動かされるが、上
記他のゲージは重量単位で目盛り付けされており、この
昇降機構によって懸垂されるケーシングの連なシの重量
を表示する。弁89は、流体動力作動装置93の制御の
下で路線90を通る流伴流量を絞る。弁89は、作動装
置93のばね94により、及び制御装置43から路線9
5及び96を介して作動装置93へ送られる圧力流体に
より、常時は閉鎖状態となっている。路線96は、エン
ジン44の運転中はポンプ47によって圧力を加えられ
る路線86と制限器97を介して連通している。弁89
は、路線197及び98を介して作動装置93へ送られ
る圧力流体によって開放され、上記路線内の圧力は、動
力シリンダの急速な上昇または下降中に制御部材70が
その中央の中立位置からいずれかの方向へ動かされると
きに次第に増大する。部材70によって路線98内の圧
力が次第に高くなるときに、この圧力は、弁作動装置9
3(第4図)のばね94と路線95内の圧力との総合力
を急速に越え、そこで弁部材89を次第に開かせる。従
って、ピストン下降作動中は、流体はシリンダの下部内
の室35から次第に急速となって排出することができ、
これにより、上記ピストン及び支持されているケーシン
グを下降させる速度を増大させ且つ制御可能に規制する
。弁91内の制限された開口部は弁89と共動して、路
線90を通る流体の下向き流速を遅<シ、ピストン及び
その負荷が余りに急速に低下することを防止する。逆止
め弁99ば、流体がシリンダ室35へ向って流れる場合
には弁89を側路することを許すが、逆方向では側路を
許さない。ばね圧式逆止め弁が、路線96及び第4図の
弁作動装置93の左手室内の圧力を、路線197内の弁
開放用圧力よりもかなp下の所定の規制値(例えば約グ
、左7Kq/1ylc乙5psi)  )まで緩め、上
述した弁89の制御された漸進的開放ができるようにす
る。しかし、路線95内の圧力は充分に大きく、ばね9
4が破損した場合でも、開放用圧力を路線96を介して
弁89に故意に加えない限り、弁89を閉鎖したままに
保持する。
各弁組立体36はまた逆転弁100を有しており、該逆
転弁は、第4図の状態においては、可変行程容積ポンプ
45からのホース42を、対応の動力シリンダ26内の
大蔵ピストン31の上の上部室31へ通ずる路線すなわ
ちホース37に連結している。従って、可変行程容積ポ
ンプ45を第S図で見て左方へ流体を送9出すように設
定しておくと、流体は上部シリンダ室34から路線37
及び弁100を通って該可変行程容積ポンプの吸込み側
へ流れることができ、その結果、このポンプは上部シリ
ンダ室34からの流量を調節するように働き、これによ
り、ぎストンの上方移動速度を、ポンプ45に設定した
行程容積に従って制御する。弁100の第を図の状態に
おいては、この弁はまた路線102を、弁89の上方の
上述の路線90に通じている路線104中に連結されて
いる逆止め弁103と連結させるように働く。順序弁1
05が、路線104内の圧力が所定の値、例えば約11
2.2 Kq/ ct! (乙00psi)  を越え
ると圧力を路線106から路線102内へ逃がすように
設定されている。逆転弁100は、常時は、路線197
を介して加えられる流体、方圧力によって第4図に示す
位置に保持されており、そして、制御装置43からの路
線108と連結している路線107内の流体圧力により
、上記の状態から逆転状態へ変化さぜられる。弁100
が流体によってこの逆転状態へ変化させられると、路線
109が弁100によって路線104に連結されて、可
変行程容積ポンプ45の右側から送り出される流体を動
力シリンダの下部室35内に送り込み、そして、路線1
06は路線102に連結されて、上部シリンダ室からの
流体を弁100を通ってホース41及びリザーバへ排出
させるようにする。
コンソール43においては、ポンプ47からの制御圧力
が路線86から路線110を通り、部材70によって作
動させられる逆転絞シ弁112の中点111へ加えられ
る。弁112は、点111からユつの路線115及び1
16内へ流れる流体流量をそれぞれ制御する2つの絞り
弁単位装置113及び114を有す。制御部材70の中
央中立位置においては、弁113及び114はいずれも
閉じている。部材70が左へ動くと、弁113が次第に
開いて路線115内の圧力を0から所定の最大値まで次
第に増加させ、一方、弁114は閉じたままに保持され
る。部材70が中立位置から右へ動くと、弁114が次
第に開いて路線116内の圧力を次第に増加させ、一方
、弁113は閉じたままに保持される。路線115また
は116のいずれか内の圧力が他方の路線内の圧力を所
定の大きさ、例えば約23.9 K9 / c++! 
(3’1Ops i )以上越えると、逃し弁117及
び118が該路線から過剰の圧力を逃がす。弁113及
び114からの過剰の流体はドレン路線226を介して
貯溜器へ戻される。
路線115及び116はシャトル弁119に連結されて
おり、該弁の共通出口路線120には、路線115また
は116のいずれか内で生ずる圧力が加えられる。逆転
弁121は、操作員によシ、制御コンソール43の制御
部材122の動きを介して手動で操作可能であり、そし
て常時は戻り止またはその他によって第4図に示す状態
に保持されており、この状態においては、弁121は路
線120内の規制された流体力圧力を路線123に加え
、次いで逆止め弁124を介して、ユつの弁組立体36
の路線197へ通じている上述の路線方向の動きの結果
として路線115または116内に生ずる圧力に応じて
絞り弁89を開く。同時に、弁121は、路線108及
び弁100の制御部分を、貯溜器へ通じているドレン路
線226と連通している路線125に連結させ、これに
よシ、上記弁100を図示の状態に留まらせておく。制
御アーム70をその中立位置へ戻すと、今まで弁89を
開放させていた圧力流体は路線197.98.123及
び120を介して路線115及び116へ戻り、その結
果、弁89は閉じ、ピストン及びその負荷がそれ以上下
降することを防止する。逆止め弁124は、該弁の着座
状態において若干の制限された逆流が該弁を通って流れ
る(第7図において右へ〕ことを許す型のものであり、
これにより、弁89の作動装置93の減圧を許すが、こ
れは、ピストンの移動の過度に急激な停止を避ける漸進
的な速度で行なわれる。
弁121が部材122の第7図における左への手動操作
によって逆転され、そして、制御部材70がその中立位
置から右へ動かされると、弁121は、路線120内の
手動で規制された圧力を路線127を介して路線108
及び107並びに逆転弁100へ加えるように働き、且
つ同時に、弁121は、路線98及び弁89の作動装置
93からの圧力を路線125及びドレン路線226を介
して貯溜器へ排出する。従って、弁121をこの貯溜状
態へ動かすと、弁89はそのばね94によって閉鎖状態
に保持され、弁100ばその逆転状態へ動かされ、この
状態において可変行程容積ポンプ45は圧力流体をホー
ス42、路線109、弁100及び路線104を介して
動力ビストンの下側へ送り、ケーシングの連なりの負荷
に応じて定まる潜在的の高いレベルの力で該ピストンを
上方へ動かす。
路線115及び116内に生ずる規制された圧力はまた
/対のホース128及び129を介して路線68及び6
9へ伝達され、その圧力は上記可変排気量ポンプの逆転
及び規制並びに弁65の作動を制御する。逆転弁130
が路線68及び69に連結されており、そして、弁12
1の第り図で見て左方への動きから生ずる弁121の下
方の点131における圧力低下に応答して弁130にお
ける連結を逆転させる。詳述すると、弁121が第り図
の位置にあるときは、点131における圧力は路線23
1を介して弁130へ伝達されて該弁を図示の位置に保
持し、この位置においては路線128は路線68に連結
され、路線129は路線69に連結される。弁121が
逆転して点131における圧力が低下すると、これによ
り弁130が対応的に逆転され、その結果、Iンゾ48
の流れの方向が逆転する。
第4図はピストン31の急速上昇中の装置を示すもので
あυ、この状態においては把持装置30は解除されてお
ってケーシング17を支持しないが、装置29はケーシ
ングを支持している。ぎストンがケーシングを支持して
いないときの軽い負荷の下で2ストンをこのように急速
上昇させるには、部材70を右へ動かして、ポンプ47
によって発生した圧力を路線116、ホース129及び
路線69へ送り、そして制御圧力を路線55を介してポ
ンプ48へ送って該ポンプが第3図において左方へ流体
を送り出すようにする。路線116からの制御圧力はシ
ャトル弁119、路線120.123.98及び197
を介して作動装置93へ送られて弁89を開かせる。可
変行程容積、I?ポンプ8が、駆動される速度及び絞り
弁89が開放される程度は、制御部材70が右へ動がさ
れる距離に対応する。路線55内の圧力も路線72な介
して常開弁65に対する作動装置67へ送られて該弁を
閉じさせ、また、シャトル弁73及びその’fJF出路
線出路線分4てエンジン絞り制御装置177へ送られて
エンジンを最高運転速度へ急速に上げる。
この急速上昇状態においては、作動用圧力は逆転弁10
0へは送られず、従って該弁はその下部位置に留まって
いる。制御部材70が右方へ変位した状態にあるときの
流体力流体の流れ状態は第4図に示す如くである。すな
わち、各、I?ボン4Bはポンプ46と並列的に左方へ
流体を排出して逆止め弁58を、通過させ、そして、遮
断弁65が閉じていると、この合流した流れはホース4
1を通ってシリンダへ向かって導かれ、そして弁89.
99及び100の全てを通過してピストンの下の室35
へ導かれて該ピストンを上方へ動かす。上記シリンダの
上端部からの帰還流は弁100及びホース42を介して
ポンプ48の吸込み側へ送られ、該ポンプは、上記ピス
トンの上方移動速度を規制するようにこの帰還流を制限
及び調量するように働く。シリンダの各々について同じ
流れ状態が生じ、そして、ユつのシリンダは並列連結さ
れているので、これらシリンダの圧力は鈎り合う。ブリ
ッジすなわちビーム27は上記ピストンをその上方移動
において一緒に保持する。
ピストンの下降中は、部材70は第7図に示す左へ動い
た位置にあり、弁89及び100は第4図の状態に留ま
っている。ポンプ48は逆転されて流体を右方へ送り出
し、弁65は一部開いている。これらはいずれも、制御
部材70の左方移動によって路線116ではなしに路線
115内に圧力信号が生じ、路線115内のこの圧力が
ホース128及び路線68を介して路線55及び72で
はなしに路線54及び71へ送られるということによる
ものである。この流路は第7図に示す如くであり、ポン
プ48はホース42及び弁100を介して流体をシリン
ダの上端部へ送り、そして、上記シリンダの下端部から
損出する流体は絞り弁89及びホース41及び弁65を
通って貯溜器へ入る・下方移動の速度は絞り弁89によ
って与えられる制限量によって規制され、この制限量は
、部材70が中立位置から左へ振れる程度に応じて変化
する。ポンプ46は可変行程容積ポンプ48の吸込み側
へ流体を排出し、これにより、ポンプ48に対する適切
な供給量の流体の送り出しを確保し、且つポンプ48に
よる右方への効果的な流体排出を確保する。
ケーシングの連なりの重量を下部押持装置29から上部
杷持装置30及びピストンへ移したい場合には、先ず装
置30のスリップをその杷持状態へ動かし、次いで装置
30をゆっくりと上昇させて下部装置29のスリップの
解除を助けるようにすることが望ましい。すなわち、部
材122(第7図、第g図)を左へ動かして弁121を
逆転させ、及び部材70を右へ動かすことにより、圧力
を、路線120から弁121を介して路線127へ、及
び路線108及び107を介して弁100の作動装置へ
加え、これら弁を逆転させ、そして可変行程容積ボンf
4Bの右側を動力ぎストンの下側へ連結することによっ
てこの装置を第g図の緩慢持上げ高力状態とする。点1
31における圧力低下は、弁130を作動させて路線6
8及び69に対する連結を逆転させ、及びポンプ48を
第g図において右方へ流体を送り出されるように同時に
作用し、弁65は第7図におけると同じ一部開いた状態
となっている。流体力流体はボン7’46によって貯溜
器からポンプ48の吸込み側へ送られ、該ポンプ48は
この流体を高圧ホース42及び弁100を介して動力ビ
ストンの下側へ送り、シリンダの上端部からの帰還流は
、弁100、路線102、ホース41、及び弁65、及
び/又は連結されている逃し弁64を介して貯溜器へ送
られる。
部材70が中央位置にあるときは、路線115または1
16のいずれにおいても圧力が無いので、エンジン44
は、ポンプ46及び48のいずれをも駆動しない空転状
態へ復帰させられ、動力シリンダ18または19へ送り
出される流体は無く、従ってピストン28は、その前か
ら設定されている位置に保持される。この空転状態にお
いては、例えば自動式速度応答クラッチ344により、
エンジン44とポンプ46及び48との間の駆動は自動
的に遮断される。路線115.116.54及び55内
に圧力が無いので、4?ンプ48は流体送り出しなしの
中立状態となり、弁65の作動装置67内の全ての圧力
は解除され、その結果、弁65は全開状態となる。
金運なりの重量が持上げ用ざストンによって懸吊されて
いるときに操作員が不注意にこの装置を第4図の急速持
上げ状態にすると、各装置39(第S図〕に装備されて
いるばね圧式逆止め弁200により、ポンプ48は自動
的に零出力状態に移行させられる。上記逆止め弁は逃し
弁として働き、路線55と路線すなわちホース42との
間に所定の圧力差(代表的には約9. ’19に9/l
t!(/、Bpsi ))が生ずると路線54から制御
圧力を解除してポンプ45を流体送り出しなし状態へ復
帰させるように作用する。正常作動中は、路線55と4
2との間の圧力差は安全弁200を開かせるほどには大
きくないが、上述の状態の下では上記ポンプは上記持上
げ用ピストンを上昇させることが不可能であり、その結
果、シリンダ26からの不充分な液体が路線42を通っ
てポンプ48へ送られ、これらポンプを通る液体の流れ
が保持される。その結果生ずるポンプ48に対する吸込
み路線50内の圧力低下により、弁200に該弁を開く
のに必要な差動圧力が加えられる。
第4図、第7図及び第3図の諸状態の各々において、ピ
ストンの垂直移動速度は極めて遅い速度から最高速度ま
で制御可能であり、またその移動をピストンの任意の位
置において停止させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は穿井装置における本発明の持上げ機構を示す立
面図、第Ω図は持上げ用シリンダのうちの一つにある弁
組立体の斜視図、第3図は流体力制御回路を示すブロッ
ク線図、第7図及び第S図は第3図の回路の諸部分の詳
細カブロック線図、第4図、第7図及び第3図は装置の
3つの状態における流体流路を示す図である。 26・・・動力シリンダ、 28・・・ピストンロンド、 31・・・ピストン、 41.42・・・ホース、 44・・・エンジン、 46.47・・・容積ポンプ、 48・・・可変行程容積ポンプ、 51.52・・・補助ポンプ、 58.78.88.99,124・・・逆止め弁、61
、  73.  85.  119.  173  ・
・・ シ ャ ト ル弁、64.80,87,117,
200,273・・・逃し弁、 65.103・・・遮断弁、 67.77・・・ベロー形作動器、 70.122・・・制御部材、 93・・・流体力作動器、 100.121,130・・・逆転弁、105・・・順
序弁、 112・・・逆転絞り弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 /、 ピストン手段を具備する昇降機構であって、該ピ
    ストン手段が第1のパイプ支持用装置を第スの・ぐイノ
    支持用装置に対して垂直方向に作動させるように圧力流
    体によってシリンダ手段内で垂直方向に往復動可能であ
    り、しかも実効上向き面積よりも大きい上記流体にさら
    される下向き面積を有している昇降機構において、行程
    容積作用をもって互いに反対の方向に流体を送り出すよ
    うに働き且つ上記方向の各々における行程容積を変化さ
    せるように調節可能である動力駆動逆転式可変行程容積
    ポンプ手段と、追加のポンプ手段と、第1の状態と第ユ
    の状態との間で作動可能な制御手段とを備えて成り、上
    記第1の状態においては、上記可変行程容積ポンプ手段
    はこれを通る第1の方向に流体を送り出し且つ筆記追加
    のポンプ手段と並列的に流体の合流を上記ぎストン手段
    の下側において上記シリンダ手段内に送り込み、この間
    、上記可変行程容積ポンプ手段の吸込み側は上記ピスト
    ン手段の上方からより小さな流量の流体を受入れ且つ調
    量し、上記第2の状態においては、上記可変行程容積ポ
    ンプ手段は、上記追加のポンプ手段と並列的に作動せず
    に、逆方向に上記ピストン手段の上方で上記シリンダ手
    段内に流体を送り込むことを特徴とする昇降機構。 ユ、制御手段が第3の状態へ作動可能であり、上記第3
    の状態においては、可変行程容積ポンプ手段は逆方向に
    ぎストン手段の下方でシリンダ手段内に流体を送り込み
    、追加のポンプ手段は上記可変行程容積ポンプ手段の吸
    込み側へ流体を排出する特許請求の範囲第1項記載の昇
    降機構。 3.2つのポンプ手段を駆動するエンジンを含み、上記
    エンジン及び両方のポンプ手段はシリンダ手段から間隔
    をおいた場所に配置されており、更に、制御手段の第7
    の状態において上記λつのポンプ手段から並列にピスト
    ン手段の下方で上記シリンダ手段へ第1の圧力で流体を
    送り、及び第ユの状態において上記シリンダ手段から上
    記流体を帰還させるために上記ユつのポンプ手段から上
    記シリンダ手段へ延びる第1の可撓ホースと、上記第1
    のホースよりも径小であるが上記第1のホースよりも高
    い圧力に耐えるようになっておシ、上記制御手段の第ス
    の状態において可変行程容積、I?ンゾ手段から上記シ
    リンダ手段へ流れる流体が通過する第コの可撓ホースと
    を含む特許請求の範囲第1項記載の昇降機構。
JP57126608A 1981-07-20 1982-07-19 流体作動ジャッキ機構 Granted JPS5824087A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US284672 1981-07-20
US06/284,672 US4494376A (en) 1981-07-20 1981-07-20 Fluid actuated jack mechanism

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5824087A true JPS5824087A (ja) 1983-02-12
JPS6226394B2 JPS6226394B2 (ja) 1987-06-09

Family

ID=23091089

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JP57126608A Granted JPS5824087A (ja) 1981-07-20 1982-07-19 流体作動ジャッキ機構

Country Status (7)

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US (1) US4494376A (ja)
JP (1) JPS5824087A (ja)
CA (1) CA1187476A (ja)
DE (1) DE3226967C2 (ja)
FR (1) FR2509783B1 (ja)
GB (1) GB2106955B (ja)
NO (1) NO153845C (ja)

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Also Published As

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JPS6226394B2 (ja) 1987-06-09
GB2106955B (en) 1985-01-03
FR2509783B1 (fr) 1985-11-08
US4494376A (en) 1985-01-22
FR2509783A1 (fr) 1983-01-21
DE3226967A1 (de) 1983-06-01
GB2106955A (en) 1983-04-20
NO153845B (no) 1986-02-24
CA1187476A (en) 1985-05-21
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