JPS5823955A - タフテイングマシンの針モジユ−ル用タフト針 - Google Patents

タフテイングマシンの針モジユ−ル用タフト針

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JPS5823955A
JPS5823955A JP57126828A JP12682882A JPS5823955A JP S5823955 A JPS5823955 A JP S5823955A JP 57126828 A JP57126828 A JP 57126828A JP 12682882 A JP12682882 A JP 12682882A JP S5823955 A JPS5823955 A JP S5823955A
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JP
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needle
cast
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JP57126828A
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JPH0153387B2 (ja
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ヴアルタ−・バイヤ−
ヨアヒム・バイヤ−
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ERIZABETO YUNGUBETSUKAA
GIDO YUNGUBETSUKAA
HOSE YUNGUBETSUKAA
JUNGBECKER ELISABETH
KURISUCHIYAN YUNGUBETSUKAA
Original Assignee
ERIZABETO YUNGUBETSUKAA
GIDO YUNGUBETSUKAA
HOSE YUNGUBETSUKAA
JUNGBECKER ELISABETH
KURISUCHIYAN YUNGUBETSUKAA
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Publication date
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05CEMBROIDERING; TUFTING
    • D05C15/00Making pile fabrics or articles having similar surface features by inserting loops into a base material
    • D05C15/04Tufting
    • D05C15/08Tufting machines
    • D05C15/16Arrangements or devices for manipulating threads
    • D05C15/20Arrangements or devices, e.g. needles, for inserting loops; Driving mechanisms therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Knitting Machines (AREA)
  • Nonwoven Fabrics (AREA)
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  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
  • Fats And Perfumes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自由な軸部が断面において平坦に形成されか
つ糸案内みぞとめどを有する、タフティングマシンの針
モジュール(Nadel modul )用タフト針に
関する。
タフティングマシンの針モジュールをつくるために、ピ
ストンとも呼ばれるモジュール体内へ鋳込まるべき軸部
が円形の断面を有する冒頭で述べた形式のタクト針が使
われる。このように形成されるタフト針は、これが適宜
な大きさの間隔でモジュール賛※−peJM:体内に配
置される比較的大きな針ピッ殆もつ針モジュールに対し
て使われる場合には、それに必要な条件を満足する。し
かし、狭い針ピツチをもつ針モジュールがつくられる場
合には、このような構成のタフト針には難点かあ為。そ
れは、モジュール内へ鋳込むべき軸部の直径によって、
針ピツチが制限されるからであり、さらに鋳込まるべき
各軸部間の間隔が非常に狭い場合には、モジュール体内
の鋳込み不完全となるからである。
この難点を解消するために、ドイツ特許公開第2828
246号公報で知られているように、自由な細部だけで
なく、鋳込まるべき軸部も断面において平坦に形成され
ている、タフティングマシン用の針モジュールをつくる
ためのタフト針が提案された。鋳込まるべき軸部が自由
な軸部と同様に断面において平坦に形成されているため
、上記のタフト針を、狭い針ピツチで針モジュールに配
置することが可能である。このことを別として、鋳込む
べき軸部の平坦構成によりタフト針の針モジュール内で
の回動が阻止されている。
しかし、他方周知のタフト針の鋳込まるべき軸部の断面
を平坦に形成したのでは、タフト針をモジュール体へ鋳
込みそしてモジュール体内で保持するう、えで最適とは
言えない。
′本発明の課題は、モジュール体内へ鋳込むべき軸部が
、断面おいて平坦に形成されている周知のタクト針の上
記の利点を有し、さらにタフト針をモジュール体内へ鋳
込むうえでも、またそれをモジュール体内で保持するう
えでも、特に好都合な情況を生じさせるようなタフティ
ングマシンの針モジュール用タフト針をつくることにあ
る。
この課題を解決するためには、本発明は、モジュール体
内へ鋳込まるべきタフト針の軸部が楕円形またはひし形
の断面を有することを特徴とする、冒頭で述べた種類の
タフト針を設けるものであり、その際自由な軸部の断面
の主軸線とモジュール体内へ鋳込まるべき軸部の断面の
主軸線は・同一平面内またはほぼ同じ平面内にある。
タクト針を本発明に従って上記のように形成することに
より、タフト針を狭い針ピツチで針モジュール体内に配
置することが可能であり、とりゎけ鋳込まるべき軸部の
断面の主軸線方向における寸法が、副軸線方向における
寸法よりも著しく大きく形成されているような場合に、
特にそれが可能である。さらに、本発明によるタクト針
は、その構成の故に特に好都合にモジュール体内へ鋳込
むことができる。それは、鋳込まるべき針の軸部が合金
物質でまわりを鋳造する鋳込み過程において、合金物質
が、鋳込むべき軸部の小幅の縦縁から隣接する各側面の
間へ支障なく流れることができるからである。さらに、
本発明に従って針を形成することにより、針のモジュー
ル体内での鋳込み後鋳込まれた軸部が欠落個所のない状
態でモジュール体の材料によって密に取り巻かれるため
に、モジュール体内での特に好都合な保持が可能である
同様に〜鋳込まるべき針の軸部の断面の形状によって、
本発明による針は、モジュール体内での回動を阻止する
。さらに、本発明による針のモジュール体内での軸線方
向の移動をも阻止するために、鋳込まるべき軸部は、そ
れ自体周知の方法でその前端と後端より間隔を置いて少
なくとも1つの側に平面部を有している。針をモジュー
ル体内へ鋳込む際には、この平面部は合金物質によって
充填され、合金物質が針のモジュール体内での縦方向へ
の移動を阻止する。
本発明によるタクト針を使用してつくられる針モジュー
ルをタフティングマシンに取り付けた後、タフト針がタ
フティングマシンの付属のルーパーに関連して正確な位
置をとるようにするため、その縦方向の軸線のまわりに
数置だけ適宜に回動させたタクト針をモジュール体内へ
鋳込むことができる。他方一本発明による針の自由な軸
部が、それ自体周知の方法で鋳込まるべき軸部に対して
ねじれているようにすることもできる。
次に、本発明によるタクト針及びそれを使用してツくラ
レるタフティングマシン用針モジュールの実施例を、添
付の図面を用いて詳細に説明する。
第1図ないし第5図に図示されるタフト針は、自由な軸
部11及び鋳込まるべき軸部12を有している。
自由な軸部11は、平坦な従ってほぼ長方形の断面を有
している。針の゛尖端13は、自由な軸部の前端によっ
て形成される。針の尖端13に続いて、自由な軸部には
針のめど14が設けられている。さらに、自由な軸部の
側面に設けられる糸案内みぞ15が続く。糸案内みぞ1
5は、自由な軸部と鋳込まるべき軸部の間の移行範囲ま
でほぼ延びている。自由な軸部は、糸案内みぞに相対す
る側面で、針のめど14に続いてさらにみぞ17及び斜
面18を有している。みぞ17及び斜面18は、針と協
働するルーパーが通過することができるように設けられ
ている。
鋳込まるべき軸部12は、楕円形の断面を有している。
その際、断面の主軸線方向の寸法は、その副軸線方向の
寸法よりも著しく大きく、その割合−はほぼ2:1であ
る。鋳込まるべき軸部は、その前端と後端から間隔を置
いて相対する両側面にそれぞれ1つの平面部19を備え
ている。
第2図と第3図に示すように、図示されたタクト針では
、自由な軸部11が、鋳込まるべき軸部12に対して角
度αだけねじれている。このねじれは、両軸部の間にあ
る移行範囲16で針を適宜に回動することによって得ら
れる。その際、ねじれ角は約6度である。
鋳込まるべき軸部の断面2oが第6図に図示されている
タフト針が、構成に関して第1図ないし第5図に図示さ
れるタフト針と異なっている点は、鋳込まるべき軸部の
断面が楕円形ではなく、ひし形であることである。その
際、鋳込まるべき軸部の断面の主軸線方向の寸法は、同
様にその副軸線方向の寸法よりも著しく大きく、その割
合はほぼ2:1である。
第7図に図示される針モジュールは、構成が第1図ない
し第5図に対応するタフト針を使用してつくられている
。この針モジュールでは、鋳込まるべき軸部12をもつ
各タクト針は、鋳込まれた軸部の主軸線が、モジュール
体21の端面22に対して精1に平行な位置にあるよう
に、モジュール体21内へ鋳込まれる。
l一 本一一モジュール体21内に記入されている小矢印は、
モジュール体を形成しかつ針の鋳込みを行なう合金物質
が、鋳込まるべき軸部12の小幅の縦方向の縁からその
911面の間ぺいかに流れるかを示している。
第8図に図示される針モジュールは、鋳込まるべき軸部
20が第6図に対応する断面の形状を有しているタフト
針を使用してつくられている。その他の点では、この針
モジュールは第7図のそれに一致する。
第9図に図示される針モジュールは鋳込まるべき軸部2
3が同様に楕円形の断面を有しているタフト針を使用し
てつくられているが、このタフト針は、鋳込まるべき軸
部に対する自由な軸部のねじれを有していない。この針
では、自由な軸部が鋳込まれた軸部に対してねじれてい
ないので、鋳込まるべき軸部をもつこの針は、鋳込まる
べき軸部の主軸線がモジュール体21の端面に平行な線
に対してその都度角度βをなすように、モジュール体2
1へ鋳込まれる。その際、角度βの大きさは約6度であ
る。
第1θ図の針モジュールが第9図のそれと異なる点は、
鋳込まるべき軸部24がひし形の断面を有しているタフ
ト針を使用してつくられていることである。
第8図ないし第10図に記入されている小矢印は、針を
モジュール体内へ鋳込む際に、針を形成する合金物質が
、鋳込むべき細部の小幅の縦縁がらその各側面の間へい
かに流れるかを示している。
タフト針が、ひし形の断面をもつ鋳込むべき軸部を有し
ている場合には、断面は、第6図、第8図、及び第1θ
図に示されているように、鋳込むべき軸部の側面の狭い
縦縁で及び中央部で面取りされておシ、その結果モジュ
ール体内での好都合々鋳込みに寄与している。
【図面の簡単な説明】
第1図はタフト針の1つの実施例の側面図、第2図は第
1図の線A−Bによるタフト針の自由な軸部の断面図、
第3図は第1図の線C−Dによるタフト針の自由な軸部
の断面図、第4図は第1図の線E−Fによるタフト針の
鋳込まるべき軸部の断面図、第5図は第1図の線G−H
によるタフト針の鋳込まるべき軸部の断面図、第6図は
タフト針の別の実施例の鋳込まるべき軸部の断面図、第
7図は鋳込まるべき軸部が楕円形の断面を有しているタ
クト針を使用してつくられる針モジュールの1つの実施
例の1部の断面図、第8図は鋳込まるべき軸部がひし形
の断面を有しているタフト針を使用してつくられる針モ
ジュールの1つの実施例の1部の断面図、第9図は鋳込
まるべき軸部が楕円形の断面を有しているタフト針を使
用してつくられる針モジュールの別の実施例の1部の断
面図、第1O図は鋳込まるべき軸部がひし形の断面を有
しているタフト針を使用してつくられる針モジュールの
別の実施例の1部の断面図である。 11・・・自由な細部 12、20.23124・・・鋳込まるべき軸部14・
・・針のめど   15・・・糸案内みぞ21・・・モ
ジュール体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  自由な軸部が断面において平坦に形成され、
    かつ糸案内みぞとめどが設けられているタフテイングマ
    シンノ針モジュール用タフト針に於て、モジュール体(
    21)内へ鋳込むべき針の軸部(12゜20 、23.
    24 )が楕円形またはひし形の断面を有し、その際自
    由な軸部(11)の断面の主軸線と鋳込まるべき軸部(
    12,20,23,24)の断面の主軸線が、同一平面
    内またはほぼ同一の平面内にあることを特徴とするタフ
    ト針。
  2. (2)鋳込まるべき軸部+12.20,23,243の
    断面の主軸線方向における寸法が、副軸線方向における
    寸法よりも著しく大きいことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載のタフト針。
  3. (3)釣込まるべき軸部(12)が、それ自体周知の方
    法でその前端と後端より間隔を置いて少なくともl@に
    平面部(19)を有している。ことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項及び第2項のいずれか1つに記載のタク
    ト針。
  4. (4)  自由な軸部(11)が、鋳込まるべき軸部(
    12)に対して、それ自体周知の方法で数置の角度でね
    じれていることを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
    し第3項のいずれか1つに記載のタフト針。
JP57126828A 1981-07-25 1982-07-22 タフテイングマシンの針モジユ−ル用タフト針 Granted JPS5823955A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19818121878U DE8121878U1 (de) 1981-07-25 1981-07-25 "tuftingnadel fuer nadelmodule von tuftingmaschinen"
DE8121878.8 1981-07-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5823955A true JPS5823955A (ja) 1983-02-12
JPH0153387B2 JPH0153387B2 (ja) 1989-11-14

Family

ID=6729778

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57126828A Granted JPS5823955A (ja) 1981-07-25 1982-07-22 タフテイングマシンの針モジユ−ル用タフト針

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US (1) US4480563A (ja)
EP (1) EP0071164B1 (ja)
JP (1) JPS5823955A (ja)
AT (1) ATE9916T1 (ja)
CA (1) CA1210998A (ja)
DE (2) DE8121878U1 (ja)
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